okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!
この記事にたどり着いた方は
という方ではないでしょうか。
この記事では通勤・通学含めて18年で
を通勤・通学に使ってきた僕が
について解説する「バイク通勤を始めようか迷っている方向け」の記事です。
すでにバイク通勤をしている方や、この記事を読んでもバイク通勤をしようと思った方は下の記事でバイク通勤のコツなどを知って頂ければと思います。
バイク通勤ののメリット・デメリット【バイク通勤辛い?】
先にバイク通勤通学のメリット・デメリットを一覧でお知らせします。
それぞれ解説します。
いい話と悪い話し、どちらを先に聞きたいですか?
じゃあ悪い方から聞こうかしら・・・
バイク通勤通学のデメリット【バイク通勤通学は辛い?】
先にバイク通勤通学のデメリットを解説します。途中で
あ、もうこれダメだな・・・バイク通勤はお得になるかと思ったけどマクロな目で見てみると全然ダメなんだな・・・
と思った方は
新しい通勤の足は原付やバイクである必要があります?時速40km/h航続距離35kmの公道走行可能なキックボードという手もありますよ。ガソリンもオイル交換も不要なので超気軽。車に積んでレジャーにも使えます。
公道走行OK!革新的な折りたたみEVスクーター【COSWHEEL EV SCOOTER】5時間でフル充電されるから寝ている間に充電できるから毎日使えるね。メンテフリーなのは超楽!
このご時世にはぴったりの移動手段じゃの
を検討してみて下さい。
バイクは危険【バイク通勤辛い?】
バイクは安全運転をすれば安全だ
歩いていても事故に巻き込まれるんだからバイクだけが危険なわけじゃない
と考えるのは程度が低すぎます。どう考えてもバイクは危険な乗り物です。
まずはバイクはとても危険なものだという自覚を持つことが大切です。
ということを知らない方は下の記事を読んでみて下さい。
自覚が意識を高くするよ。
バイクが危なくないなんて思ってるうちはまだバイク乗りとは言えんの。「ただのバイク乗ってる人」じゃの。
バイク通勤は交通費の支出が増える【バイク通勤辛い?】
勤め先の会社によって差異はありますが、一般論としてバイク通勤手当・交通費の相場を解説します。
バイク通勤手当・交通費の額は車通勤のそれと同じ扱いになります。支給額は、
などで決められます。ちなみに厚生労働省の就労条件総合調査によると平均は11700円/月となっています。
月平均所定労働日数に合わせて月の出勤に数を20日を想定すると、11700円/月の通勤手当で賄える1日の交通費は585円/日。
ガソリン代やバイクのメンテナンス、交換部品のことを考慮するとバイクを1km走らせるには34.37円かかるので、一日に走れる距離はたったの17km。片道8.5kmだけです。
出勤日数が多かったり、手当が少ない場合は賄える距離はどんどん短くなるぞい!
燃費が良いからバイク通勤をすれば交通費を抑えられるよ!
という情報を真に受けると交通費の支出が増えます。
「交通費を安くしたい」という動機で電車通勤からバイク通勤には切り替えではいけないっこと。
通勤通学時間は短くなるが、通勤通学時間は通勤通学時間になる【バイク通勤辛い?】
電車通勤通学は電車に乗っている間にぼーっとしている人は少ないです。
趣味のスマホゲームをしたり、読書をしたり、考え事をしたり・・・通勤しながらの「ながら作業」をなにかしら行っています。
バイク通勤に切り替えると絶対的な通勤通学時間は間違いなく短くなりますが、現在行っている「ながら作業」が生産的なものだった場合、それらの時間がなくなってしまいまうので通勤通学の質は落ちてしまうでしょう。
電車通勤通学なら通勤時間は「趣味の時間」「勉強の時間」だけど、バイク通勤にしたら通勤時間は「通勤時間」にしかならないんだよね。
バイクが趣味の人は趣味の時間になるけどね。そうではない人は「ただの通勤時間」になるよ。
バイクに乗るための準備に時間がかかる【バイク通勤辛い?】
車や電車とは違って、バイクに乗るには
という本来必要のない準備をしなければいけません。
落とし物をすると結構取り返しがつかない【バイク通勤辛い?】
例えばうっかりリュックを開けっ放しにして家を出たとします。
車で通勤通学する場合は多くの場合車に乗ったときか降りるときにそれに気づくことができるので問題ありません。
電車で通勤通学する場合、リュックからものを落とした音でそれに気がつくことができたり、日頃の行いが言い方であれば周りの親切な人が「リュック閉まってませんよ」と教えてくれることもあります。
バイクは一度リュックを背負ったら目的地まで基本的に降ろしませんし、電車よりも「リュック閉まってませんよ」と教えてくれる人は少ないです。わざわざ車を降りたり、横にならんでそれを教えてくれる人は少ないです。
また、走っているときはバイクの音で落下音に気づくこともできません。
そのまま走ってものを落とす先は「車道のど真ん中」です。スマホやお気に入りのペンを道路に落としたら無事では済みません。
歩きながら歩道にものを落とすのとは比べ物にならないくらいリスクが大きいです。
4km/hで落とすのと、60km/hで落とすのとではダメージがぜんぜん違う!
車に踏まれるオマケ付き!
電車と比べて不健康になる【バイク通勤辛い?】
電車通勤通学は少なくとも駅やバス停までは歩きますがバイク通勤は自宅の玄関からバイクがある場所、仕事場からバイクがある場所までしか歩きません。
例えば自宅から最寄り駅まで10分、電車に乗って会社の最寄り駅から会社まで10分歩いたとします。
10分歩くということは約2000歩。2000歩×4式(自宅→駅→会社→駅→自宅)=8000歩。
東京都健康長寿医療センター研究所によると、1日の平均歩数が1000歩(徒歩10分に相当)増すごとに、発症を抑えることができる病気が増える。歩くことは、うつ病やがん、脳卒中、心疾患、認知症に加えて、高血圧、糖尿病、メタボの予防にもつながる。但し、健康効果の最大値は8000歩とされる。同研究所の青柳幸利氏は、理想的なウォーキングとして「1日8000歩、そのうちの20分間は速歩き」を提唱している。
引用元:「1日8000歩」は月1未満 : 歩かない日本人
特にウォーキングをしなくても健康のために必要な8000歩は通勤でクリアしてしまっているということになります。
ちなみにバイク通勤の僕ベースでいうと「玄関→バイク」は30歩、「バイク→職場」は100歩なので通勤で歩いている歩数は約260歩です。話になりませんね・・・。
バイク通勤始めたら筋トレだ!
時間に余裕を持たなくなる【バイク通勤辛い?】
バイク通勤にかかる時間はほとんどの場合、車や電車よりも少なくて済みます。
バイクだから別に急がなくていいし!
と高を括っていると時間に余裕を持たなくなるので毎回ギリギリになったり遅刻が多い人になってしいまいます。
学校から家が近いやつがなぜか遅刻魔なのと同じだな
なんだかスッと入ってきたわ・・・。そーゆー子いたわよね・・・
荷物が運べない【バイク通勤辛い?】
車通勤であれば大きな荷物を運べますが、バイク通勤では電車通勤ほどの荷物しか運べません。
帰り道の買い物も結構面倒だよ
違反で捕まる可能性が高くなる【バイク通勤辛い?】
バイクは機動力が高いので、うっかり速度違反やうっかり違法なすり抜けをしてしまいがちです。
また、バイクは目立つ乗り物なので警察官の目に止まりやすいので四輪車と比べて取締を受けやすいです。
さらに通勤で移動するような市街地には警察も多いので取り締まりを受ける可能性がツーリングに比べてとても高くなります。
軽微な違反で連続して掴まってしまうと楽しみにしていたツーリングに行けなくなる・・・ということもあります。
そもそも違反しなければいいのでは??
寄り道しづらい【バイク通勤辛い?】
バイクは寄り道しやすい!みんなバイク通勤しようよ!
という方もいますが、僕はこの考えとは全く真逆の考えです。
電車であれば大きな荷物は運べませんが、駅の近くのお店を利用してさまざまな寄り道をすることができます。
車であれば車を駐車場に止めて寄り道をすることができますし、大きな荷物を運ぶこともできます。
バイクはそもそも止められるところが少ないですし、大きな荷物も運ぶことができません。クリーニングが終わったスーツをリュックに詰めたくないですよね・・・。
それにバイクの乗り降りは先述の通り手間がかかるので帰宅途中の寄り道がとてもおっくうに感じます。僕はほとんど寄り道しません。
突発的な飲み会には参加しづらい【バイク通勤辛い?】
電車の方はいつでもウェルカム。バイクは車と同じ条件に思えますが、四輪車だと「代行」があるので条件的にはバイクの方が参加しづらいですね。
髪型、化粧が崩れる、化粧に排ガスがつく、髪に臭いがつく
ヘルメットを被るので髪型が崩れるのに加え、頭が汗臭くなります。
髪をなびかせて走ると髪が排気ガス臭くなり、髪同士がこすれてものすごく痛みます。
特に女性の場合はお化粧に排気ガスのススがついて黒くなったり、ヘルメットとこすれてお化粧が落ちてしまったりします。
最悪じゃん・・・
着替えが必要【バイク通勤辛い?】
車や電車通勤の場合は働くときの服を着たまま通勤することができますが、バイクに乗ると服が汚れたり、雨で濡れたりするので着替えが必要になります。
スーツのままバイク通勤している方もいますが、転倒してスーツが破けてしまうと痛い出費になりますし、クリーニング代も馬鹿にならないのでやめた方がいいです。
クリーニングに出しても帰り道に受け取ってリュックに入れたくないしね。
車に比べて夏は暑い【バイク通勤辛い?】
よくバイクに乗っていない方に「バイクは夏は涼しくていいね」といわれますがこれは大きな誤解です。特に市街地に信号待ちでは一瞬で熱中症になれるくらい暑いです。
夏のバイクは地獄以外のなにものでもありません。日傘をさしたり、日陰を選んで歩ける電車通勤よりも「通勤中はずっと直射日光に当たり続けるバイク通勤」の方が暑いと思います。
走り始めてもジメジメ、ねっとりとした走行風が体にまとわりつくので職場についたころには汗だくです。
エンジンを股下にかかえて、周りをエアコン全開で熱交換器からガンガン廃熱される車に囲まれたら一瞬でサウナ状態だよ。
ちなみにストップ&ゴーが多い通勤には空調服を使うことによって暑さを激減させることができます。
詳しくは下の記事を読んでみてください。
車と電車と比べても冬は寒い【バイク通勤辛い?】
車の場合車内が暖まれば外気は関係ありませんし、電車も暖かく保たれています。駅までの道のりは日常生活と同じ「防寒対策」をすれば問題ない程度にすることができます。
バイクは常に体が60km/h(法定速度)の強風にさらされ続ける乗り物と言ってもいいです。バイクに乗るときは「防寒対策」に加えて「防風対策」がマストになります。
これがうまくいかないと、職場に着く頃には体が冷え切って、手先足先は感覚を失っているかもしれません。
特に足の中指がきつい!油断するとすぐに間隔なくなる!
車より疲れる【バイク通勤辛い?】
バイクの運転は車よりも疲れます。
バイク乗りの僕が車を運転すると
バイクと比べたら座ってりゃ目的地着くようなもんだな!
という感じです。それくらい快適度の違いがります。
こんなことが疲れの差になっているのだと思います。
すり抜けなんてしなきゃいいのに・・・
行けると行っちゃうんですよね・・・
雪が積もると通勤通学で使えない【バイク通勤辛い?】
電車や車はある程度雪に強いですが、バイクは雪最弱です。
オフロードバイク以外のバイクは雪に極端に弱く、道路にうっすら積もっただけですぐに転倒してしまいます。
車だとノーマルタイヤで走れる積雪でもバイクは全然無理だよ。
ちなみに雪の上を走るとバイクがめちゃくちゃ汚れます。信じられないくらい汚れます。
融雪剤が撒かれるとサビの原因になるしね・・・雪の上は走っちゃダメ!絶対!
最低限の備品を揃えなければならない【バイク通勤辛い?】
バイク通勤通学をするにはバイクだけではなく、最低でも
というものを揃える必要があります。
長距離だと雨が辛い【バイク通勤辛い?】
カッパを着れば服は濡れないと思っていたのならそれは大きな間違いです。
普通に歩くくらいなら濡れないカッパを着ていても、高速で前進するバイクでは前のジッパー部分と股間付近の縫い目にから雨水が染み込んできます。
カッパの上からポンチョタイプのレインウエアを着ることでこの問題は解決できます。
ポンチョを着ないと20分くらいで染み込んでくるよ。
夏の雨は最悪、冬の雨も最悪【バイク通勤辛い?】
ツーリングでもそうですが、夏はカッパを着ていると中が蒸れて最悪です。
冬の雨は染みてきたら最後、超冷たいので最悪です。
雨雲レーダーを信じ過ぎると遅刻する【バイク通勤辛い?】
特に大気が不安定な夏はYahoo!の雨雲レーダーが情報がコロコロ変わるので
雨の隙間を縫って少し早く出よう!
と段取りしていると、結局玄関を開けたら大雨・・・
電車で行こう・・・もう電車だと間に合わないかもな・・・
ということがたまにあります。
(これってデメリットっていうかオコモトがだらしないだけな気がする・・・)
犬にめっちゃ吠えられる【バイク通勤辛い?】
うるさいマフラーにすると子犬にめっちゃ吠えられます。それだけ。
到着後、ヘルメットなどの置き場に困る【バイク通勤辛い?】
バイク通勤をする場合は職場の自分のスペースにヘルメットを置くことができると思いますが、バイク通学をする場合はヘルメットを自分で管理する必要があります。
ヘルメットホルダーにヘルメットを設置していても雨が可能性もあるので一日中ほったらかしにはできません。
到着後のバイク置き場でトラブルが起きることがある【バイク通勤辛い?】
自宅では万全に近い盗難対策を施すことができますが、駐輪場でそれを行うのは難しいです。
車体の盗難被害にあわなくても、パーツの盗難やイタズラ、ヘルメットを盗まれたりヘルメットにゴミを入れられるなどの嫌がらせに合うかも知れません。
バイクの劣化がかなり早まる【バイク通勤辛い?】
ほとんどの場合、出先ではバイクカバーをかけられないので紫外線によるパーツの劣化が早くなります。
メンテナンスサイクルが早まる【バイク通勤辛い?】
特にタイヤをはじめとしたゴムパーツは紫外線に弱いので本来まだまだ使えたであろうパーツの交換サイクルが早くなり、メンテナンスサイクルが早まってしまうかもしれません。
バイク通勤通学のメリット【バイク通勤通学は辛い?】
悪い話が終わったのでバイク通勤のいい話を書いていきます。
ここまではバイク通勤しているやつが書いているとは信じられないくらいバイク通勤全否定だったわね・・・
通勤通学時間が短くなり、且つ一定になる【バイク通勤辛い?】
電車やバスは目的地まで最短距離で向かうことができない上、目的の時間に乗れないと大きく時間をロスしてしまう乗り物です。
車は目的地まで最短距離で向かうことができますが、渋滞の可能性があるので通勤通学時間にはムラがあります。
前の車がやたらゆっくり走る車でも影響があるよね・・・気軽に追い越しできないし。
バイクは目的地まで最短距離で向かうことができる上、すり抜けができるので交通状況の影響を受けづらく、通勤通学時間が短く、かつ一定になる特徴があります。
通勤通学に趣味要素を取り入れることができる【バイク通勤辛い?】
すでに趣味としてバイクに乗っている方は、ほんの少しですが通勤通学に趣味要素を取り入れることができます。
とはいえ、街乗りメインになるので「ツーリングをしたときのような充実感」には程遠く「今日もバイクに乗ったな」程度のことですが。
それでも毎日大好きなものに乗られるのは嬉しいですよね!
車よりは維持費用がかからない【バイク通勤辛い?】
バイクは車に比べて燃費が良く、税金面の安いので維持費が少なくて済みます。特に通勤通学に適した125ccのスクーターなどを使えば車とは比較にならないくらい安い維持費で通勤通学をすることができます。
ちなみにバイクを1km動かすのにかかる費用は34.37円です。詳しくは下の記事を読んでみて下さい。
バイクを健全に維持できる【バイク通勤辛い?】
バイクはなるべく毎日乗ってあげたほうが調子を維持できます。バイクに毎日乗ると「バッテリーの電圧低下」と「可動部の油膜切れ」を防げるからです。
通勤でバイクに乗っていれば、ツーリングに行く日の朝にバッテリー上がりを起こしたり、ツーリングに出発した直後にフロントフォークからオイル漏れを起こしたりすることがほとんどなくなります。
密を避けられる【バイク通勤辛い?】
市街地の電車の出勤帰宅ラッシュは常に・密状態ですが、バイクや車は密を避けて移動することができます。
車をもっていなくて、少しでも安く密を避けた移動をしたい方にはバイクはおすすめです。
「バイクは密を避けられるから通勤通学に良い」というのは完全に同意ですが、「バイクは密を避けれるから今の時代の趣味として良い」というのはどうなんでしょうかね?「不要不急の外出はやめて」→「バイクは密じゃないからOKOK!」というロジックが理解できません。不要不急の外出と密であるかどうかは関係ないと思うんですが・・・
「密になる外出はやめて」→「バイクは密じゃないからOKOK!」ならわかるんだけどね。
電車よりは疲れない【バイク通勤辛い?】
車よりは運転が疲れるバイクですが、電車で立っいる時間と駅から駅までの歩く疲れを考えると電車よりは疲れにくいです。
歩く距離が長い方にはおすすめです。
健康志向の方はデメリットになりますけどね・・・
ツーリング先でバイクトラブルが起こる可能性がかなり低くなる【バイク通勤辛い?】
趣味でしかバイクに乗らない方はバイクのトラブルが起きるのは趣味の時間です。
例えば
など、比較的イレギュラーな故障やトラブルが通勤通学時に起こってくれる可能性が高い(ほとんど毎日乗るものなので)のでツーリング先でこれらのトラブルが起きる可能性が低くなります。
遅刻確定じゃけどな。
趣味用のバイクと通勤通学用のバイクを分けて2台持ちをするとこのメリットはなくなります。
1人の世界を作れる【バイク通勤辛い?】
あなたは一日の間にどれくらい1人の時間がありますか?
どんなに充実した日々を送っていても「1人の時間」はかなり大事です。以前、車通勤から電車通勤に切り替えた方が「電車通勤は苦にならないが、なんとなくストレスを感じる。多分車通勤のときの1人の時間がなくなったから。」と言っていました。
特に車が趣味ではなくても、行き帰りの1人の時間がその人にとって無意識のうちに大切な時間になっていたようです。
バイクはヘルメットを被ればヘルメットの中は自分だけの空間ですし、スマホにかかってきた電話を取ることもできません。
好きな音楽を聴いて1人の時間を楽しむ良い時間でもあります。
まとめ【バイク通勤辛い?】
いかがでしたでしょうか。
通勤・通学でバイクを使うメリットとデメリットを解説しました。さらっと書くつもりでしたがなんだかぬめっとした記事になっていしまいましたが、あなたにとってこの記事の中に1つでも「これは考えたことなかったなぁ」という情報があったのであれば嬉しく思います。
何言ってんだコイツ
という情報は無視してください。
この記事を読んでもバイク通勤通学を前向けに検討する方は
ということを解説している下の記事を読んでみて最終判断をしていただければと思います。
この記事を読んでもバイク通勤・通学をする方は立派なバイク好きです。ついでに趣味のバイクも始めましょう。
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