> 【24.615倍危険】バイクは本当に危ないのか?を表にまとめた記事 | okomoto
他サイト運営者様へのお願い

当サイトのコンテンツが無断引用されているとの報告が入っております。引用にお声がけは一切不要ですが、サイト運営者であれば「引用タグの使用」「引用元を明らかにしてリンクを張る」という最低限のルールを守って頂ければと思います。当サイトを参考にされた場合は「参考サイト」としてリンクを張って下さい。「考え方は人それぞれ」ということを理解していますので、あなたの記事が当サイトを批判する内容であっても全く気にしません。安心してリンクを張ってください。SNSなどでの共有の際はこの限りではありませんので、バイク仲間さんにバンバン共有してください。

便利なAmazonギフトカードはこちらから
貰って嬉しいプレゼント第1位「現金」。現金だと生々しいからプレゼントはAmazonギフトカードで。全Amazon商品に使えるのでカタログギフトよりも圧倒的に在庫が多く、中間マージンも取られません。

アマギフ使い分け

  • ちょっとしたお礼は15円分から送れるEメールタイプ
  • コロナ渦でのお年玉などには5000円分からのボックスタイプ


的な使い方をしています。
普通にショッピングをする感覚で送り先に相手のメールアドレスを入れればOK。
アドレス不明の場合は自分宛に購入してギフトコードを発行すればLINEやSNSのDMからギフトコードを伝えることでプレゼントが可能。
プレゼント選びの時短にもなってお互い嬉しいAmazonギフトカードこちらからあの人に送れます。

バイク三郎
役に立つ記事があったらオコモトにもアマギフ送ってやってね

【24.615倍危険】バイクは本当に危ないのか?を表にまとめた記事

バイクは本当に危ないのか?を表にまとめた記事オコモト論
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

あなたはこんな方?
  • バイク危ないっていうけど本当にそうなの?
  • 安全運転すればバイクは安全!


という方ではないでしょうか。

まず最初にお伝えしたいのは「そんな疑問を持つ人の頭は危ないからバイクには乗らないで下さい」ということです。

水は高い所から低い所へ流れる程度に当たり前のこと、考えなくても感覚的にわかること、疑問に思いすらしないことがわからない方は公道に出るべきではありません。高速道路を逆走して「高速道路って逆走しちゃいけないの?」というレベルです。



この記事を読めば

バイクはこれくらい危険
  • バイクの死亡率は歩行者の34.042倍
  • バイクの死亡率はエレベーターの21万倍
  • バイクは四輪車に比べて8.33倍事故に合う確率が高い。
  • バイクは四輪車に比べて死亡率が23.407倍死亡する確率が高い


ということがわかります。

こんな方向けの記事です
  • バイクに乗る前にバイクの危険性をしっかり認識しておきたい
  • バイクがどれくらい危険なものか知った上でバイクと付き合っていきたい


という方のみこの記事の先を読んでみてください。



僕も経験があるのでわかりますが、事故発生時は神様に信じられないくらい「無慈悲」に扱われます。
ただ単に物理法則によって体がダメージを受けていきます。

「奇跡的に助かる」というのは神様の意思でもなんでもなくて、ただたまたま物理法則上そうなっただけです。

ですので「奇跡的に助かる」ということは一切期待しない方がいいです。「能動的に、自分の意思で助かろうとする」ということが必要です。

写真のライダーはフルフェイス、あご紐、レース用のグローブ、プロテクター入りのジャケット、レザーパンツ、レーシングブーツのお陰で体は無傷。これが「能動的に、自分の意思で助かろうとする」ということ、バイク装備が大切な理由です。

バイクが危ないとは?

危ないバイクで入院


「バイクが危ない」というと「歩いていても事故に合うんだからそんなことない!」という方がいらっしゃいます。

そもそも歩行者は60km/hで横断歩道を渡りませんし、100km/hで歩道を駆け抜けません。


バイクと歩行者を比べて「安全だ/安全でない」というのはとても的外れです。


okomoto

ちなみにバイクの死亡率は歩行者の34.042倍高いですよ。

okoko

(34倍!?)



的を得ている比較対象は、エレベーターでも飛行機でも電車でもなく、ほとんどバイクと同じ条件で公道を走行する四輪車ではないでしょうか?


okomoto

ちなみにバイクの死亡率はエレベーターの213,333倍です。

okoko

21万倍ってもうわかんねぇな!




では「バイクが危ない」とはどんなことで示されるかと言うと「事故を起こす確率」「事故を起こしたときの死亡率」あたりが妥当な項目として挙げられます。


バイクの事故率や死亡率を比較

危ないバイクの事故率や死亡率を比較


そこでこの記事では

  • 歩行者
  • 自転車
  • 四輪車
  • 二輪車(原付含む)


それぞれに対して一年間の

  • 人数(免許保有数や保有台数)
  • 事故件数
  • 死亡者数
  • 人数あたりの事故率
  • 人数辺りの死亡率
  • 事故辺りの死亡率


を表にまとめてみました。分母によって正確に比較できるものではありませんが、1つの指標としてみてみてください。


なるべく最新の情報を集めましたが年が違うものもあるので「最近のデータ」として読み取ってください。数字は小数点以下の適当なところで切り捨てています。


人数(免許保有者)事故件数死亡者人数辺りの事故率人数あたりの死亡率事故あたりの死亡率
歩行者中124,037,000人46,415件1,176人0.037%0.00094%2.53%
自転車72,380,000台78,982件433人0.10%0.00059%0.54%
四輪車80,560,000人290,070件1,083人0.36%0.0013%0.37%
二輪車(原付含)1,589,000人48836件510人3.0%0.032%1.04%
最近のデータ
(※調査結果をご利用いただく際は、「okomoto調べ」と付記のうえURLリンクを張ってご使用くださいますようお願い申し上げます。)

※歩行者は【人口-(在宅要介護者+寝たきり人口-歩けない0歳児)】
※自転車は2016年の保有台数
参考にした記事
警視庁統計表

https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo/h29_sub1.pdf
在宅の「要介護者」は124万3千人、「寝たきり者」は35万6千人

免許の保有数は主にこちらの表を参考にしました↓

引用元:https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo/r01/r01_main.pdf

※ちなみにエレベーターで死亡する確率は0.00000015%です。

バイクが事故を起こす確率は四輪車の8.33倍の危ない乗り物

バイクが事故を起こす確率は四輪車の8.33倍

四輪車の免許所持者80,560,000人の内、一年間で事故に合う人数は290,070人以上(290,070は件数なので)
それに対して
二輪車(原付含)免許所持者1,589,000人の内、一年間で事故に合う人数は48836件以上(バイクは最大でも2名で乗るので車とは違い大きな数字の増加は少ない)。
つまり、バイクは四輪車に比べて8.33倍事故に合う確率が高い。

バイクで事故に合った時、死亡してしまう確率は四輪車の2.81倍の危ない乗り物

死亡事故

四輪車事故290,070件の内、死亡してしまう人の人数は1,083人
それに対して
二輪車(原付含)48836件の内、死亡してしまう人の人数は510
つまり、バイクは四輪車に比べて事故にあってしまったときの死亡率が2.81倍高い。

バイクは四輪車に比べて死亡率が23.407倍死亡する確率が高い危ない乗り物

事故のニュース

バイクは四輪車に比べて事故を起こす確率が8.33倍高く、死亡率が2.81倍高いということは普通に運転している状態(事故を起こしていない状態)ではバイクは四輪車よりも交通事故によって死亡する可能性が23.407倍も高い。


「バイクは自動車よりも3倍危険」という記事をたまにみかけますが、その3倍とはただ単に死傷者の内の死亡者の割合(致死率)の違いに過ぎません。そもそも「四輪車よりも事故を起こしやすい」ということが抜けているので「3倍危ない」は不正解です。

事故の起こしやすさもきちんと考慮すると「バイクは四輪車に比べて死亡率が23.407倍高い乗り物」が正解です。

免許の保有者数から計算しても近い数字24.615倍を導き出せる


免許保有数(表の「人数」の部分)の死亡率を見てみても、

四輪車の免許保有者の死亡率0.0013%(四輪車の免許を所持している人が四輪車の事故で死亡する確率)
二輪車(原付含)免許保有者の死亡率0.032%(二輪免許を所持している人が二輪車の事故で死亡する確率)



なのでバイクは四輪車よりも交通事故によって死亡する可能性が24.615倍をも高く、さきほど導き出した23.407と近い数字になることがわかります。

実際の数字は24.615倍どころではない

バイクは危険な乗り物


今回作成した表は「二輪車と原付」と、原付を一緒にしています。

原付での「事故を起こした場合の致死率」は普通二輪・大型二輪の半分程度なので「原付を除く」という条件で計算するとバイクの危険度ばまだまだ上がります。


今回主に考慮したのは「交通事故による死亡数」です。これは「24時間以内に死亡した場合」の数字です。24時間以降に死亡した場合は含んでいません。


そして「寝たきりになった」「手足が取れた」「半身麻痺になった」「植物状態になってしまった」「再起不能になった」ということは全く含んでいません生存か死亡かという「0か100」ということしか考えていません。

フレームで囲われた自動車と生身のバイクではどちらが重症率が高いかは説明するまでもないでしょう。

これらを全て考慮するとまだまだバイクの危険性は上がっていくでしょう。

安全運転を心がければバイクは危険ではないという妄言

何言ってるかわからないバイク乗り
「ちょっと何言ってるかわかんない」



「安全運転を心がければバイクは危険ではない」という謎の理論を振り回す方がいますが、こんな考え方をする時点で危険なライダーだと思います。

僕は程度の差はあれど全てのドライバー、ライダーが安全運転を心がけていると思います。


「今日は事故してやるぜ!」「事故を起こす可能性が高い運転をしてやるぜ!」という人は滅多にいません。

誰でも事故には合いたくありません。故意に事故を起こしたらそれは事故ではなく事件です。


「安全運転を心がければバイクは危険ではない」ではなく「より高い意識で安全運転を心がければ事故に合う確率は減らせるかもしれないが、バイクはとても危険な乗り物であることに1mmも変わりはない」という当たり前のことを理解してバイクに乗るようにしましょう。


まとめ

まとめる女



いかがでしたでしょうか。

バイクが危険だということは常識を備えた方であれば考えるまでもなくわかることだと思うのですが、

世間のライダー

バイクは危なくない!

世間のライダー

歩いていても危険はある!

世間のライダー

だから安全運転をすれば大丈夫!

世間のライダー

だからみんなバイクに乗ろうよ!



などというひどい記事が多く目についたので当たり前のことを記事にしてみました。


僕がこんなに危険なバイクにわざわざ乗っているのは「単純に超楽しいから」ですが、あなたがバイクのことを楽しいと感じるかどうかは全くの別問題です。


誰かが美味しいと言ったラーメンを全人類が美味しく感じないように「感じ方は人によって様々」です。

この記事にも書いたようにバイクはとても危険な乗り物です。あなたがまだバイクをお持ちでないのであればバイクに乗ることはやめておいたほうがいいと僕は思います。(逆説的な意味ではありません。)

もしも周りの方に反対されているのであればその言葉を聞き入れたほうがいいと僕は思います。



コメント

タイトルとURLをコピーしました