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【1ヶ月?】バイクに乗らないとき、長期保管計画【半年?冬?】

【1ヶ月?】バイクに乗らないとき、長期保管計画【半年?冬?】メンテナンス、バイクの仕組み
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどりついた方は

こんな方向けの記事です
  • しばらくバイクに乗れないんだけど何をしたらいいの?
  • 久しぶりにバイクに乗るんだけど何をしたらいいの?
  • どれくらいならバイクって放っておいても大丈夫なもんなの?


という方ではないでしょうか。

毎日体力の続く限り楽しいコーナー曲がって遠くまで行きたいと思うのがバイク乗りですが、諸事情で長期間乗れないこともありますよね。

雪国に住んでいる方であれば冬は冬眠させますし、お仕事の関係で乗れない方や本当はバイクが楽しくないけど「バイク楽しい演出」でバイクに乗り続けている方はちょっと油断すると1ヶ月乗らないということがあるのではないでしょうか。



この記事ではそんなあなたのために

この記事で分かること
  • バイクはどれくらい放置しても大丈なものなのか?
  • 1ヶ月程度放置する前、した後にするべきこと、
  • 1ヶ月以上半年未満放置する前、した後にするべきこと(冬眠含む)
  • 半年以上バイクを放置するときにするべきこと


について解説していきます。

最後まで読んで健全にバイクを放置、保管して精神も健全に保ちましょう。


バイクを放置して劣化するもの一覧

バイクを放置して劣化するもの
パーツ期間症状事前対策事後解決法
バッテリー1ヶ月バッテリー上がりマイナス端子外す
充電器に繋いでおく
交換
タイヤ空気圧1ヶ月空気圧減少空気圧10%増し空気圧補充
タイヤ3ヶ月変形浮かせておく気にしない
エンジンオイル半年劣化なし交換
電装系半年劣化なし修理
ブレーキディスク一週間なしそのまま乗る
チェーン3か月高粘度ルブ塗布注油
ガソリン半年腐るガソリン劣化防止剤投入廃棄
ガソリンタンク半年満タン錆取り剤
マフラー1カ月消音材の劣化、虫の発生排気口を塞ぐフルスロットル
各部潤滑油1ヶ月油膜切れシリコンスプレーシリコンスプレー

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まずはバイクを放置して劣化していくものをざっくり表にまとめてみました。

それぞれ解説します。

バッテリー【バイクを放置、乗らないと電圧が下がる】

バッテリー【バイクを放置、乗らないと電圧が下がる】


バイクを使用しなくてもバッテリーの電力は「自然放電」で徐々に減っていきます。これは家電製品の待機電力のようなものです。

むしろバイクに乗って入れば電力は充電されていくので放置すればするほど自然放電によって電力は失われていく一方になります。

放置する前のバッテリー内の電力によりますが「放置前にツーリングをした(バイクに乗ることによる充電が完了している)」という条件で大体放置後一ヶ月くらいからバッテリー上がりの可能性が出てきます。

バッテリーが上がったら充電かバッテリー交換が必要になります。

1ヶ月程度放置することが予想されるのであればバッテリーのマイナス端子を外しておけば自然放電によるバッテリー上がりを防ぐことができます。家電のコンセントを抜くイメージです。

1ヶ月以上の放置が予想される場合はバッテリーを外して充電器に繋いでおきましょう。バッテリーを外していても少しずつ自然放電は進みます。


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最近なかなかツーリングに行けないので僕はツーリングから帰ってきたら都度マイナス端子を外しています。

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マイナス端子を外していても、冬に1ヶ月乗らななかったときにバッテリーが上がってからは充電器に繋ぐようにしています。

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僕が使っている充電器は上のリンクの星乃充電器のものです。劣化したバッテリーをリフレッシュしれくれるサルフェーション除去機能もついているので便利です。しかも3ヶ月以内なら繋ぎっぱなしでいいのもズボラな僕に向いています。バイクからバッテリーを外さなくても良くなるコネクターも付属します。



詳しくは詳細記事を参照してください。

タイヤ空気圧【バイクを放置、乗らないと減っていく】

タイヤ空気圧【バイクを放置、乗らないと減っていく】


タイヤ内の空気は時間の経過とともに少しずつ抜けていきます。

空気の代わりに窒素を入れれば多少抜けにくくなりますが、結局月に一回は圧をチェックするのでわざわざ有料の窒素を入れる必要はないと僕は思います。

放置したあとに減ってしまっている場合は空気を補充すればいいのですが、空気圧が減った状態で長期保管をするとタイヤの形が変形してしまうことがあります。


タイヤの変形を予防するために放置前に指定空気圧の1割増しくらい入れておきましょう。可能であれば放置中も月に一回は空気圧をチェックして空気圧が低くなりすぎないようにしましょう。

タイヤの変形はセンタースタンドやレーシングステンドを使ってタイヤを浮かせられれば防ぐこともできます。センタースタンドやレーシングスタンドで自立させている場合はサイドスタンドに比べて地震のときに倒れやすくなってしまうのでどっちがいいのかはそれぞれの判断かと思います。

サイドスタンドで自立させる場合は月に一回程度バイクの駐車位置を変えて地面に接するタイヤの面を変えてあげることで変形を防ぐこともできます。

万が一に備えてバイクを守りたいのであれば、センタースタンドで駐輪せずに1ヶ月おきに空気圧管理をし、ついでにバイクを動かして同じ接地面で止め続けることがないように気を使いましょう。

okomoto

空気圧を自宅で管理するようになるとバイクライフはもっと楽に、楽しくなります。

タイヤ【バイクを放置、乗らないと割れる】

タイヤ【バイクを放置、乗らないと空気が抜ける】


タイヤは変形するだけでなくひび割れを起こすこともあります。

タイヤはゴムなので紫外線にとても弱いです。長期間紫外線にさらされ続けるとひび割れの可能性があるのでバイクカバーをしっかりかけてなるべく直射日光が当たらないようにしましょう。

定期的にバイクに乗ればタイヤが温まって柔軟性を取り戻しますが、放置して硬くなったタイヤはひび割れを起こしやすいです。

エンジンオイル【バイクを放置、乗らないと劣化する】

エンジンオイル【バイクを放置、乗らないと劣化する】


エンジンオイルは時間とともに劣化していくので、長くても半年に一回交換するべきものです。

半年以上放置したバイクはエンジンオイルを交換してからエンジンをかけるようにしましょう。

エンジン内の油膜が切れているので10分程度しっかりアイドリングをしてエンジン内に十分オイルが行きわたってから走り出すようにしましょう。走り出した後も高回転に入れずにまったり走って少しずつエンジンを慣らしていくイメージで運転しましょう。


電装系【バイクを放置、乗らないと稀に劣化する】

電装系【バイクを放置、乗らないと稀に劣化する】

滅多に起こることではないので無視できるレベルですが、長期間カバーをかけていると空気中の水分によって電装系が劣化していることがあるので久しぶりにバイクに乗るときは特に灯火類のチェックを入念に行いましょう。

電子制御されている最新のバイクの場合は乗ってみないとわからない部分もあるので最初は恐る恐る乗るようにしましょう。


ブレーキディスク【バイクを放置、乗らなくても問題ない】

フライングディスク


「ブレーキディスクに一週間で錆がでてくるからやばいよ」という記事を見つけたので「やばくないよ」ということを書いておきます。

一週間程度でブレーキディスクには錆が発生しますが特に問題ありません。乗り始めればブレーキパッドで一瞬で削られるので支障なしです。

何年も放置して根っこが生えたような錆になればアウトですが半年手程度であれば問題ないです。

バイク太郎

ディスクは油を塗って保護することもできないのですぐ錆びます。でもすぐ削れます。

チェーン【バイクを放置、乗らないと錆びる】

チェーン【バイクを放置、乗らないと錆びる】

チェーンも湿気などで少しずつ錆びていきます。

チェーンオイルを塗布してあるので1か月程度の放置では気にする必要はないと思いますが、それ以上になる場合は放置前に高粘度のチェーンルブを多めに塗布して錆を防止しましょう。

そのまま走るとルブが飛び散ってホイールが汚れるので一度清掃、注油をしてから走り始めましょう。

ガソリン【バイクを放置、乗らないと腐る】

ガソリン【バイクを放置、乗らないと腐る】

ガソリン半年で腐り始めます。

半年以上バイクを放置する予定のある場合はガソリン劣化防止剤をガソリンタンクに入れておきましょう。劣化防止剤をわざわざ買わなくてもフューエルワンなどの燃料添加剤でも劣化を防ぐことができるので代用することも可能です。

腐ったガソリンは青っぽい茶色っぽい色になり、明らかに臭いです。

腐ったガソリンは錆を呼んでしまうのでガソリンが腐った場合はタンクのさび落としと洗浄が必要になります。

1年たったらもうだめだとお考え下さい。

ガソリンタンク【バイクを放置、乗らないと錆びる】

ガソリンタンク【バイクを放置、乗らないと錆びる】


ガソリンが腐らなくてもガソリンに降れていないタンク内の部分は結露によって錆ていきます。

放置前、乗らなくなる前にガソリンを満タンにしておきましょう。

マフラー【バイクを放置、乗らないと劣化する】

マフラー【バイクを放置、乗らないと劣化する】


マフラー(サイレンサー)の中には消音剤としてグラスウールが入っています。

水が入るとマフラー内にとどまってしまうのでグラスウールを劣化させてしまいます。バイクカバーをかけるのはもちろん、虫が入ったりしないようにマフラーエンドに布を突っ込んで物理的に入らないようにしましょう。

特に目安はありませんが虫の侵入が気になる方は放置期間に関わらず布で塞ぐ処理をしましょう。

各部潤滑油【バイクを放置、乗らないと乾く】

各部潤滑油【バイクを放置、乗らないと乾く】


バイクは金属パーツの集まりなので各可動部の摩擦を減らすためや防錆を目的として油が塗布されています。

放置前に各部注油を施すことで錆を予防することができます。

これらは時間の流れとともに劣化したり失われたりするのでバイクに再び乗る前にしっかり注油をしましょう。注油しないまま乗り始めると「(油分を失って)バイクが乾いた状態」になっているので特にフロントフォークのオイルシールやダストシールを傷める原因になってしまいます。

バイクはどれくらい放置しても大丈夫なものなのか?

バイクはどれくらい放置しても大丈夫?


面倒くさがりのあなたは「結局どれくらいならバイクを放置してもいいんだよ」と思っていると思います。


なんの対策もせずにバイクを放置して何の対策もせずに乗り出せる期間は1ヶ月だと思ってください。


放置前のバイクのコンディションによってはバッテリー上がりを起こしている可能性もありますが、健康なバッテリーで直前まで普通にバイクに乗っていたのであればほとんどの場合問題ないと思います。

勢いよくセルが回らなくてもエンジンはかかるはず。

これはあくまでも「そういえば気付いたら1ヶ月バイクに乗ってないや!大丈夫かな?」という答えが「大丈夫です」ということです。


予め乗らないことがわかっている場合はきちんと「乗らない準備」「事前対策」をしてから放置に入りましょう。

バイクを1ヶ月程度放置する前にするべきこと


バイクに1ヶ月乗らないことがわかっている場合は

バイクに1ヶ月乗らないときにやること
  • バッテリーのマイナスを外す
  • 空気圧を10%高めに入れる
  • マフラーを布で塞ぐ(虫を気にする方のみ)
  • 各部注油する


という4つのことをやってあげれば安心です。

バイクを1ヶ月程度放置した後にするべきこと


バイクに1ヶ月ぶりに乗るときにすることは、

バイクに1ヶ月ぶりに乗るときにすること
  • バッテリーのマイナスをつなぐ
  • 空気圧を規定値にする
  • マフラーを塞いだ布を抜く
  • 各部注油する
  • しっかりアイドリングしてからゆっくり走る


ということをしてください。

バイクを半年放置する前にするべきこと(冬眠含む)

バイクを半年放置する前にするべきこと(冬眠含む)


バイクに半年乗らない可能性がある場合は

バイクに半年乗らないときにやること
  • バッテリーのマイナスを外す
  • 空気圧を10%高めに入れる
  • 月一で空気圧を足し接地面を変える
  • 高粘度のチェーンルブを多めに塗布する
  • ガソリンを満タンにする
  • ガソリンタンクに劣化防止剤を入れる(燃料添加剤可)
  • マフラーを布で塞ぐ(虫を気にする方のみ)
  • 各部注油する


ということをやってあげましょう。

バイクを1ヶ月以上半年未満放置した後にするべきこと(冬眠含む)

バイクを一ヶ月以上半年未満放置した後にするべきこと(冬眠含む)


半年ぶりにバイクに乗るときは

バイクに半年ぶりに乗るときにすること
  • バッテリーを繋ぐ
  • 空気圧を指定空気圧に調整する
  • チェーンの清掃、注油を行う
  • エンジンオイルを交換する
  • マフラーを塞いだ布を撤去する
  • しっかりアイドリングをしてゆっくり走る
  • 灯火類のチェックを入念にして恐る恐る走る
  • 各部注油をする


冬に特化した方法は下の記事を読んでみて下さい。

バイクを半年以上バイクを放置するときにするべきこと


売ってしまいましょう。

他の趣味に勤しみましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

1ヶ月から半年の間は元々のバイクのコンディションなどで各々判断して頂ければと思います。

バイクに乗れない期間は寂しいものですがちょっとしたことで再び乗り始めたときのコンディション、安全性、出費が変わってきます。

長い目で見ればバイクの寿命にも関わることなのでマメに対応していきましょう。


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