大型バイクおすすめの車種150選!スペック比較と8種のランキング | okomoto

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バイク三郎
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ハイニック

大型バイクおすすめの車種150選!スペック比較と8種のランキング

大型バイクおすすめの車種148選!スペック比較と8種のランキング まとめ記事

本記事のスペック等々は記載の関係で年式が混じっていたり、価格は税抜き税込みごちゃまぜまど正確性を欠いています。初心者の方が「このジャンルにはこんな車種があるのかー」程度の読み流しするくらいにお使い下さい。

オコモト
オコモト

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!

オココ
オココ

ランキングを流し読みしていると新たな発見があって楽しいわよ!いつの間にか寝てるけど!

バイク三郎
バイク三郎

「スクーターに性能で負けてどーすんだよ!」とかね。一人ツッコミしちゃうよね・・・



この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • 大型バイクの購入を検討している
  • 現在手に入る大型バイクの性能ランキングが見たい


と言う方ではないでしょうか。

この記事は現在手に入るおすすめの大型バイクの性能をバイクのジャンルにとらわれずに比較ランキングを作成したものです。

まだジャンルと絞り切れていない方や「排気量は決まっているけれどどんなバイクがいいのかわからない」という方は参考にしていただければと思います。

先にランキングを掲載し、その後性能を一覧で比較し、記事後半で画像とちょっとした解説を入れているので興味がある部分だけ読んで頂ければと思います。

バイクの種類ごとのランキングを見たい方は下の記事を読んでみて下さい。

おすすめの大型バイクの車種
  • ホーク11 ホンダ
  • CB650R ホンダ
  • NC750S ホンダ
  • CB650F ホンダ
  • MT-07 ヤマハ
  • XSR700 ヤマハ
  • MT-09 ヤマハ
  • XSR900 ヤマハ
  • Z650 カワサキ
  • W650 カワサキ
  • ZEPHYR750 カワサキ
  • Z900RS カワサキ
  • Z900 カワサキ
  • GSX-S750 スズキ
  • GSR750 スズキ
  • TRIUMPH ストリートトリプル   Street Triple  トライアンフ
  • Husqvarna スヴァルトピレン701  SVARTPILEN 701/ヴィットピレン701  VITPILEN 701 ハスクバーナ
  • モンスター696 Monster 696 ドカティ
  • KTM 690デューク  690 DUKE KTM
  • ブルターレ800  BRUTALE 800 MVアグスタ  MV AGUSTA
  • V7 Ⅲ モトグッツィ
  • CB1000R ホンダ
  • CB1000 SUPER FOUR ホンダ
  • MT-10 ヤマハ
  • GSX-S1000
  • KATANA カタナ スズキ
  • Z1000  カワサキ
  • S1000R  BMW
  • ブルターレ1000  BRUTALE 1000 MVアグスタ  MV AGUSTA
  • CB1100 ホンダ
  • CB1300 SUPER FOUR ホンダ 
  • V MAX ヤマハ
  • XJR1300 ヤマハ
  • ZEPHYR1100
  • ZRX1200 DAEG ダエグ カワサキ
  • B-KING スズキ
  • BANDIT1200 スズキ
  • GSX1400 スズキ
  • RnineT BMW
  • Diavel  ディアベル ドカティ
  • Streetfighter V4S ドカティ
  • モンスター1200 MONSTER1200
  • スピードトリプル RS Speed Triple RS トライアンフ  TRIUMPH
  • 1290スーパーデュークR 1290 SUPER DUKE R KTM
  • YAMAHA XT660X
  • KTM 690 SMC R
  • Husqvarna SMR 450
  • Husqvarna 701スーパーモト
  • aprilia ドルソデューロ750
  • DUCATI ハイパーモタード
  • KTM 950スーパーモトR
  • CBR600RR ホンダ
  • YZF-R6 ヤマハ
  • ZX-6R カワサキ
  • GSX-R600 スズキ
  • GSX-R750 スズキ
  • DAYTONA 675R トライアンフ
  • CBR1000RR ホンダ
  • CBR1000RR-R ホンダ
  • RC213V-S 日本仕様 ホンダ
  • RC213V-S ホンダ クローズドコース専用キット装着
  • ZX-10R カワサキ
  • ZX-10RR カワサキ
  • Ninja H2 Carbon カワサキ
  • YZF-R1 ヤマハ
  • YZF-R1M ヤマハ
  • GSX-R1000 スズキ
  • S1000RR BMW
  • M1000RR BMW
  • PANIGALE V4R ドカティ
  • PANIGALE V2 ドカティ
  • RSV4 1100 アプリリア
  • F4 MVアグスタ
  • 1190 RC8R KTM
  • CBR650R ホンダ
  • CBR600F ホンダ
  • CBR650F ホンダ
  • VFR800F ホンダ
  • Ninja 650 カワサキ
  • XJ6 Diversion F ヤマハ
  • FAZER 8 FZ8S ヤマハ
  • Ninja 650  カワサキ
  • RS660 aprilia
  • FZ1 FAZER ヤマハ
  • FJR1300 ヤマハ
  • 1400GTR カワサキ
  • Ninja ZX-14R カワサキ
  • Ninja 1000 SX カワサキ
  • GS1200SS カワサキ
  • GSX-S1000F スズキ
  • ハヤブサ スズキ
  • GoldWing ホンダ
  • VFR1200F ホンダ
  • ZZR-1400
  • ZZR1100
  • ZZR1200 カワサキ
  • BANDIT1250F
  • R1250RT
  • K1600GTL
  • NW4
  • DN-01 ホンダ 
  • X-ADV ホンダ
  • インテグラ ホンダ
  • シルバーウイング600 ホンダ
  • TMAX ヤマハ
  • スカイウェイブ650 スズキ
  • C650GT BMW
  • メグロK3
  • W800
  • ボンネビルT120
  • スラクストンRS
  • コンチネンタルGT
  • ブリット500
  • コマンド
  • レブル500
  • レブル1100
  • シャドウ750
  • バルカンS
  • VT1300CX
  • BOLT
  • ドラッグスター1100
  • ブルーバードM109R
  • バルカン1700
  • ロケットⅢ
  • Diavel  ディアベル
  • スカウト
  • FORTY-EIGHT(ストリート)
  • FAT BOY114(クルーザー)
  • COV LIMITED(ツーリング)
  • テネレ700 ヤマハ
  • トレーサー700 ヤマハ
  • トレーサー900 ヤマハ
  • ヴェルシス650 カワサキ
  • Vストローム650
  • 790アドベンチャー KTM
  • タイガー800 トライアンフ
  • タイガー850 トライアンフ
  • タイガー900 トライアンフ
  • V85TTトラベル モトグッツィ
  • CRF1100Lアフリカツイン ホンダ
  • XT1200Zスーパーテネレ ヤマハ
  • ヴェルシス1000 カワサキ
  • Vストローム1000 スズキ
  • Vストローム1050/XT スズキ
  • R1200GS BMW 
  • R1250GS
  • S1000XR BMW 
  • TIGER 1200 トライアンフ
  • 1290スーパーアドベンチャーR KTM
  • ムルティストラーダ1260S ドゥカティ


について

おすすめの大型バイク8種のランキング
  • 最高速ランキング
  • 価格が安いランキング
  • 燃費ランキング
  • 1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
  • パワーウエイトレシオランキング
  • トルクウエイトレシオランキング
  • 足つきがいい、シート高が低いランキング
  • パワー円レシオランキング


というランキングを作成して解説しています。

オコモト
オコモト

古い車種もちゃんと見極めれば格安で手に入るかも・・・

  1. おすすめの大型バイクに乗るために必要なバイク免許
  2. おすすめの大型バイク最高速ランキング
  3. おすすめの大型バイク価格が安いランキング
  4. おすすめの大型バイク燃費ランキング
  5. おすすめの大型バイク1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
  6. おすすめの大型バイクパワーウエイトレシオランキング
  7. おすすめの大型バイクトルクウエイトレシオランキング
  8. おすすめの大型バイク足つきがいい、シート高が低いランキング
  9. おすすめの大型バイクパワー円レシオランキング
  10. おすすめの大型バイク性能早見表
  11. CB650R ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  12. NC750S ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  13. CB650F ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  14. MT-07 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  15. XSR700 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  16. MT-09 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  17. XSR900 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  18. Z650 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  19. W650 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  20. ZEPHYR750 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  21. Z900RS カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  22. Z900 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  23. GSX-S750 スズキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  24. GSR750 スズキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  25. TRIUMPH ストリートトリプル   Street Triple  トライアンフ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  26. Husqvarna スヴァルトピレン701  SVARTPILEN 701/ヴィットピレン701  VITPILEN 701 ハスクバーナ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  27. モンスター696 Monster 696 ドカティ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  28. KTM 690デューク  690 DUKE KTM【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  29. ブルターレ800  BRUTALE 800 MVアグスタ  MV AGUSTA【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  30. V7 Ⅲ モトグッツィMOTO GUZZI【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
  31. CB1000R ホンダ おすすめの1000ccネイキッドバイク
  32. CB1000 SUPER FOUR ホンダ おすすめの1000ccネイキッドバイク
  33. MT-10 ヤマハ おすすめの1000ccネイキッドバイク
  34. GSX-S1000 おすすめの1000ccネイキッドバイク
  35. KATANA カタナ スズキ おすすめの1000ccネイキッドバイク
  36. Z1000  カワサキ おすすめの1000ccネイキッドバイク
  37. S1000R  BMW おすすめの1000ccネイキッドバイク
  38. ブルターレ1000  BRUTALE 1000 MVアグスタ  MV AGUSTA おすすめの1000ccネイキッドバイク
  39. CB1100 ホンダ【おすすめの大型ネイキッド】
  40. CB1300 SUPER FOUR ホンダ 【おすすめの大型ネイキッド】
  41. VMAX ヤマハ【おすすめの大型ネイキッド】
  42. XJR1300 ヤマハ【おすすめの大型ネイキッド】
  43. ZEPHYR1100【おすすめの大型ネイキッド】
  44. ZRX1200 DAEG ダエグ カワサキ【おすすめの大型ネイキッド】
  45. B-KING スズキ【おすすめの大型ネイキッド】
  46. BANDIT1200【おすすめの大型ネイキッド】
  47. GSX1400 スズキ【おすすめの大型ネイキッド】
  48. RnineT BMW【おすすめの大型ネイキッド】
  49. Diavel  ディアベル ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】
  50. Streetfighter V4S ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】
  51. モンスター1200 MONSTER1200 ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】
  52. スピードトリプルRS Speed TripleRS トライアンフ TRIUMPH【おすすめの大型ネイキッド】
  53. 1290スーパーデュークR 1290 SUPER DUKE R KTM【おすすめの大型ネイキッド】
  54. YAMAHA XT660X
  55. KTM 690 SMC R
  56. Husqvarna SMR 450
  57. Husqvarna 701スーパーモト
  58. aprilia ドルソデューロ750
  59. DUCATI ハイパーモタード950
  60. KTM 950スーパーモトR
  61. CBR600RR ホンダ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
  62. YZF-R6 ヤマハ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
  63. ZX-6R カワサキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
  64. GSX-R600 スズキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
  65. GSX-R750 スズキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
  66. DAYTONA 675 トライアンフ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
  67. RS660 aprilia【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
  68. CBR1000RR ホンダ【おすすめのリッターSS】
  69. CBR1000RR-R ホンダ【おすすめのリッターSS】
  70. RC213V-S ホンダ 日本仕様【おすすめのリッターSS】
  71. RC213V-S ホンダ クローズドコース専用キット装着【おすすめのリッターSS】
  72. ZX-10R カワサキ【おすすめのリッターSS】
  73. ZX-10RR カワサキ【おすすめのリッターSS】
  74. Ninja H2 Carbon カワサキ【おすすめのリッターSS】
  75. YZF-R1 ヤマハ【おすすめのリッターSS】
  76. YZF-R1M ヤマハ【おすすめのリッターSS】
  77. GSX-R1000 スズキ【おすすめのリッターSS】
  78. S1000RR BMW【おすすめのリッターSS】
  79. M1000RR BMW【おすすめのリッターSS】
  80. PANIGALE V4R ドカティ【おすすめのリッターSS】
  81. PANIGALE V2 ドカティ【おすすめのリッターSS】
  82. RSV4 1100 アプリリア【おすすめのリッターSS】
  83. F4 MVアグスタ【おすすめのリッターSS】
  84. 1190 RC8R KTM【おすすめのリッターSS】
  85. HAWK 11 ホンダ【ネオクラシック】
  86. CBR650R ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
  87. CBR600F ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
  88. CBR650F ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
  89. XJ6 Diversion F ヤマハ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
  90. FAZER 8 FZ8S ヤマハ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
  91. Ninja 650  カワサキ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
  92. Tuono 660 aprilia【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
  93. FZ1 FAZER ヤマハ【メガスポーツバイクのおすすめ】
  94. FJR1300 ヤマハ【【メガスポーツバイクのおすすめ】
  95. 1400GTR カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
  96. Ninja ZX-14R カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
  97. Ninja 1000 SX カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
  98. GS1200SS カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
  99. GSX-S1000F スズキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
  100. ハヤブサ スズキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
  101. GoldWing ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
  102. VFR800F ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
  103. VFR1200F ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
  104. ZZR-1400 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
  105. ZZR1100 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
  106. ZZR1200 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
  107. BANDIT1250F スズキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
  108. R1250RT BMW【大型ツアラーバイクのおすすめ】
  109. K1600GTL BMW【大型ツアラーバイクのおすすめ】
  110. NM4 ホンダ 【おすすめの大型ビッグスクーター】
  111. DN-01 ホンダ 【おすすめの大型ビッグスクーター】
  112. X-ADV ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】
  113. インテグラ ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】
  114. シルバーウイングGT600 ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】
  115. TMAX560 ヤマハ【おすすめの大型ビッグスクーター】
  116. スカイウェイブ650 スズキ【おすすめの大型ビッグスクーター】
  117. C650GT BMW【おすすめの大型ビッグスクーター】
  118. メグロK3 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】
  119. W650 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】
  120. W800 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】
  121. ボンネビルT120  トライアンフ【おすすめのクラシックバイク】
  122. スラクストンRS トライアンフ【おすすめのクラシックバイク】
  123. V7ストーン モトグッツィ【おすすめのクラシックバイク】
  124. V9 ボバー モトグッツィ【おすすめのクラシックバイク】
  125. コンチネンタルGT650 ロイヤルエンフィールド【おすすめのクラシックバイク】
  126. バレット500 ロイヤルエンフィールド【おすすめのクラシックバイク】
  127. コマンド961 ノートン【おすすめのクラシックバイク】
  128. レブル500 ホンダ
  129. レブル1100
  130. シャドウ750 カワサキ
  131. バルカンS カワサキ
  132. VT1300CX ホンダ
  133. BOLT ヤマハ
  134. ドラッグスター1100 ヤマハ
  135. ブルーバードM109R スズキ
  136. バルカン2000カワサキ
  137. ロケットⅢ トライアンフ
  138. Diavel  ディアベル ドカティ
  139. スカウト インディアン
  140. FORTY-EIGHT(ストリート) ハーレーダビッドソン
  141. FAT BOY114(クルーザー) ハーレーダビッドソン
  142. CVO LIMITED(ツーリング) ハーレーダビッドソン
  143. テネレ700 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
  144. トレーサー700 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
  145. トレーサー9 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
  146. ヴェルシス650 カワサキ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
  147. Vストローム650【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
  148. 790アドベンチャー KTM【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
  149. タイガー800 トライアンフ 【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
  150. タイガー850 sport トライアンフ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
  151. タイガー900 トライアンフ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
  152. V85TTトラベル モトグッツィ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  153. CRF1100Lアフリカツイン ホンダ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  154. XT1200Zスーパーテネレ ヤマハ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  155. ヴェルシス1000 カワサキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  156. Vストローム1000 スズキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  157. Vストローム1050 スズキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  158. R1200GS BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  159. R1250GS BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  160. S1000XR BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  161. TIGER 1200 トライアンフ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  162. 1290スーパーアドベンチャーR KTM【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  163. ムルティストラーダ1260S ドゥカティ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
  164. おすすめの大型バイクまとめ

おすすめの大型バイクに乗るために必要なバイク免許

おすすめの大型バイクに乗るために必要なバイク免許

この記事で紹介しているおすすめの大型バイクに乗るためには大型二輪免許が必要となり、取得期間や費用はざっくり・・・

免許なしで教習所260,000円最短16日
普通免許ありで教習所150,000円15日?
普通自動二輪ありで
教習所
100,000円7日?
免許ありで一発試験18,100円最短1日
(免許なしで一発)(22,300円)(最短1日)
合宿(免許なし)270,000円15泊16日


という感じです。


詳しく知りたい方は下の記事を読んでみてください。





では先にランキングから解説していきます。

おすすめの大型バイク最高速ランキング

おすすめの大型バイク最高速ランキング
おすすめの大型バイク最高速ランキング
  • 337km/h
    Ninja H2 Carbon
  • 312km/h
    B-KING
  • 311km/h
    ハヤブサ
  • 306km/h
    M1000RR
    PANIGALEV4R
  • 304km/h
    YZF-R1M
  • 300km/h
    S1000RR
  • 299km/h
    GSX-R750
  • 298km/h
    CBR1000RR-R
    ZX-14R
    ZZR-1400
  • 297km/h
    YZF-R1
  • 293km/h
    ZX-10R
  • 291km/h
    CBR1000RR
  • 290km/h
    PANIGALEV2
  • 287km/h
    GSX-R1000
  • 281km/h
    ZZR1100
  • 280km/h
    GSX-R600
    1190 RC8R
  • 279km/h
    DAYTONA 675
  • 273km/h
    GoldWing
  • 272km/h
    FZ1 FAZER
  • 270km/h
    1290 SUPER DUKE R
    1400GTR
  • 268km/h
    Diavel
  • 267km/h
    FJR1300
  • 261km/h
    CB1100
  • 261km/h
    ZRX1200DAEG
  • 258km/h
    BANDIT1200
  • 257km/h
    YZF-R6
  • 253km/h
    MT-10
  • 250km/h
    S1000R
    MONSTER1200
  • 248km/h
    FAZER 8
  • 245km/h
    MT-09
    GS1200SS
  • 242km/h
    XSR900
    CB1000R
    VFR800F
    トレーサー9
  • 240km/h
    Street Triple
    CBR600F
  • 239km/h
    ヴェルシス1000
  • 238km/h
    Z1000
    BANDIT1250F
  • 235km/h
    CB1300SF
  • 231km/h
    GSX-S750
  • 230km/h
    GSX-S1000
    KATANA カタナ
    CBR650R
    Ninja 1000 SX
    GSX-S1000F
  • 229km/h
    Z900RS
    Z900
  • 227km/h
    CB650R
    CB650F
    ZX-6R
    CBR650F
  • 224km/h
    CBR600RR
  • 223km/h
    VFR1200F
  • 222km/h
    GSX1400
  • 219km/h
    GSR750
    Vストローム1000
  • 218km/h
    Monster 696
    XJR1300
  • 216km/h
    XT1200Zスーパーテネレ
  • 214km/h
    MT-07
    XSR700
    VMAX
    テネレ700
    トレーサー700
    アフリカツイン
  • 211km/h
    ZEPHYR750
  • 210km/h
    スラクストンRS
  • 204km/h
    Vストローム650
  • 203km/h
    レブル1100
  • 201km/h
    NC750S
  • 200km/h
    S1000XR
  • 196km/h
    NM4
  • 194km/h
    W650
  • 193.121km/h
    ボンネビルT120
  • 193km/h
    XJ6 Diversion F
    インテグラ
  • 190km/h
    KTM 690 SMC R
    Husqvarna 701スーパーモト
  • 188km/h
    X-ADV
  • 187km/h
    V7 Ⅲ
    スカイウェイブ650
  • 185km/h
    DN-01
    メグロK3
    W800
  • 183km/h
    レブル500
    ヴェルシス650
  • 180km/h
    CB1000SF
    ZEPHYR1100
    aprilia ドルソデューロ750
    C650GT
  • 174km/h
    ドラッグスター1100
  • 178km/h
    シルバーウイングGT600
  • 172km/h
    Z650
    Ninja 650
  • 170km/h
    XT660X
  • 167km/h
    VT1300CX
  • 165km/h
    BOLT
  • 162km/h
    シャドウ750
  • 161km/h
    バルカンS
  • 150km/h
    TMAX560
  • 不明
    ホーク11

多くのバイク乗りが理解しているように、最高速はまったく重要なものではありませんが気にされる方もいると思うのでランキングを作りました。ネット検索でヒットしたものを載せているだけなので信ぴょう性は低いので参考程度にとどめてください。

昔乗ってたの
昔乗ってたの

最高速を気にするのは初心者の証拠じゃぞ・・・

おすすめの大型バイク価格が安いランキング

おすすめの大型バイク価格が安いランキング
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  • 659000円
    ZEPHYR750
  • 686000円
    W650
  • 713000円
    バレット500
  • 758000円
    XJ6 Diversion F
  • 759000円
    NC750S
  • 780000円
    バルカンS
  • 792000円
    MT-07
  • 795000円
    コンチネンタルGT650
  • 798000円
    CBR600F
  • 799700円
    レブル500
  • 814000円
    シャドウ750
  • 825000円
    690 DUKE
  • 828000円
    BANDIT1200
  • 847000円
    Z650
  • 849000円
    ZEPHYR1100
  • 850000円
    W800
  • 859000円
    CBR650F
  • 860000円
    FAZER 8
    ドラッグスター1100
  • 890000円
    VMAX
  • 896400円
    インテグラ
  • 898000円
    GSR750
  • 900000円
    GS1200SS
  • 902000円
    Ninja 650
  • 916300円
    XSR700
  • 918000円
    シルバーウイングGT600
  • 923400円
    CB650F
  • 924000円
    Vストローム650
  • 925000円
    NM4
  • 930000円
    XJR1300
  • 935000円
    FZ1 FAZER
  • 939600円
    ヴェルシス650
  • 940000円
    CB1000 SF
  • 961200円
    BOLT
  • 979000円
    CB650R
  • 987800円
    GSX-S750
  • 998000円
    GSX1400
  • 999000円
    Street Triple
  • 1023000円
    MT-09
  • 1040000円
    Monster 696
  • 1045000円
    Z900
  • 1056000円
    CBR650R
  • 1061500円
    XSR900
  • 1070000円
    BANDIT1250F
  • 1100000円
    V9 ボバー
  • 1120000円
    ZRX1200DAEG
  • 1133000円
    トレーサー9
  • 1144800円
    スカイウェイブ650
  • 1150000円
    ZZR1200
  • 1152800円
    GSX-S1000
  • 1171500円
    Z1000
  • 1180000円
    DN-01
  • 1198000円
    aprilia ドルソデューロ750
  • 1207800円
    GSX-S1000F
  • 1210000円
    Husqvarna SMR 450
    レブル1100
  • 1231200円
    CB1100
  • 1260000円
    DAYTONA 675
  • 1265000円
    テネレ700
  • 1276000円
    TMAX560
    メグロK3
  • 1281000円
    C650GT
  • 1309000円
    Tuono 660
  • 1320000円
    X-ADV
  • 1353000円
    Z900RS
    ZX-6R
  • 1355000円
    SVARTPILEN 701
  • 1375000円
    V7 Ⅲ
  • 1390000円
    タイガー850 
  • 1397000円
    RS660
    ホーク11
  • 1420000円
    KTM 690 SMC R
  • 1424500円
    V85TT
  • 1425600円
    GSX-R600
  • 1445400円
    VFR800F
  • 1404000円
    VT1300CX
    Vストローム1000
  • 1430000円
    Vストローム1050
  • 1450000円
    Husqvarna 701スーパーモト
  • 1485000円
    Ninja 1000 SX
  • 1500000円
    VFR1200F
  • 1511400円
    CB1300SF
  • 1530000円
    XT1200Zスーパーテネレ
  • 1537800円
    FORTY-EIGHT
  • 1540000円
    KATANA カタナ
    ハヤブサ
  • 1544400円
    GSX-R750
  • 1563000円
    790アドベンチャー
  • 1576000円
    ボンネビルT120
  • 1580000円
    B-KING
  • 1596000円
    1400GTR
  • 1600000円
    ZZR-1400
  • 1606000円
    CBR600RR
  • 1610000円
    タイガー900
  • 1644500円
    タイガー800
  • 1670900円
    CB1000R
  • 1672000円
    YZF-R6
  • 1705000円
    MT-10
  • 1800000円
    DUCATI ハイパーモタード950
    ZZR1100
  • 1804000円
    アフリカツイン
  • 1815000円
    MONSTER1200
  • 1825200円
    ブルーバードM109R
  • 1859000円
    S1000R
  • 1870000円
    FJR1300
  • 1903000円
    ヴェルシス1000
  • 1920000円
    スカウト
  • 1920500円
    スラクストンRS
  • 1925000円
    ZX-14R
  • 1948500円
    Speed TripleRS
  • 1981000円
    S1000XR
  • 1999000円
    1290 SUPER DUKE R
  • 2084500円
    CBR1000RR
  • 2094000円
    RnineT
  • 2101000円
    ZX-10R
  • 2156000円
    GSX-R1000
  • 2310000円
    BRUTALE 800
  • 2362000円
    R1200GS
  • 2250000円
    PANIGALE V2
  • 2313000円
    S1000RR
  • 2337500円
    F4
  • 2365000円
    Diavel
    YZF-R1
  • 2415000円
    1190 RC8R
  • 2435000円
    V4S
  • 2446000円
    R1250GS
  • 2590000円
    1290スーパーアドベンチャーR
  • 2736800円
    FAT BOY114
  • 2749000円
    ムルティストラーダ1260S
  • 2783000円
    CBR1000RR-R
  • 2787400円
    GoldWing
  • 2837000円
    TIGER 1200
  • 2849000円
    R1250RT
  • 2915000円
    ロケットⅢ
  • 2970000円
    RSV4 1100
  • 2981000円
    ZX-10RR
  • 3190000円
    YZF-R1M
  • 3315600円
    コマンド961
  • 3508000円
    K1600GTL
  • 3630000円
    Ninja H2 Carbon
  • 4280000円
    M1000RR
  • 4634000円
    PANIGALE V4R
  • 5508800円
    COV LIMITED
  • 6500000円
    BRUTALE 1000
  • 21900000円
    RC213V-S 日本仕様
  • 23400000円
    RC213V-S クローズドコース専用キット装着

おすすめの大型バイク燃費ランキング

おすすめの大型バイク燃費ランキング
おすすめの大型バイク燃費ランキング
  • 30km/L
    インテグラ
    NM4
  • 28km/L
    レブル500
  • 27km/ℓ
    NC750S
    X-ADV
  • 26km/ℓ
    MT-07
    Ninja 650
    テネレ700
    トレーサー700
    Vストローム650
  • 25km/L
    ボンネビルT120
    BOLT
    V85TT
  • 24km/ℓ
    XSR700
    KTM 690 SMC R
    Husqvarna 701スーパーモト
    CBR600F
  • 23km/ℓ
    CB650F
    Monster 696
    CBR650F
    XJ6 Diversion F
    バルカンS
    Vストローム1000
  • 22km/ℓ
    ホーク11
    CB650R
    W650
    GSX-S750
    SVARTPILEN 701
    690 DUKE/V7 Ⅲ
    XT660X
    CBR650R
    メグロK3
    W800
    790アドベンチャー
    R1250GS
  • 21km/ℓ
    XSR900
    Z650
    Street Triple
    VFR800F
    V9 ボバー
    レブル1100
    ヴェルシス1000
    アフリカツイン
  • 20km/ℓ
    MT-09
    Z900RS
    KATANA カタナ
    aprilia ドルソデューロ750
    DUCATI ハイパーモタード950
    DN-01
    スラクストンRS
    シャドウ750
    スカウト
    トレーサー9
    ヴェルシス650
    タイガー800
    TIGER 1200
    R1200GS
    Vストローム1050
  • 19km/ℓ
    ZEPHYR750
    CB1100
    RnineT
    CBR600RR
    GSX-R750
    GSX-S1000F
    TMAX560
    スカイウェイブ650
    C650GT
    シルバーウイングGT600
    ロケットⅢ
    FORTY-EIGHT
    ムルティストラーダ1260S
  • 18km/ℓ
    Z900/GSR750
    CB1000R
    ZRX1200DAEG
    MONSTER1200
    ZX-6R
    PANIGALE V2
    FJR1300
    1400GTR
    ZZR1100
    ZZR1200
    BANDIT1250F
    R1250RT
    GoldWing
  • 17km/ℓ
    GSX-S1000
    Z1000
    YZF-R6
    GSX-R600
    FAZER 8
    Ninja 1000 SX
    GS1200SS
    ハヤブサ
    K1600GTL
    ブルーバードM109R
    バルカン2000
    1290スーパーアドベンチャーR
    XT1200Zスーパーテネレ
  • 16km/ℓ
    CB1300SF
    BANDIT1200
    V4S
    1290 SUPER DUKE R
    DAYTONA 675
    CBR1000RR
    ZX-10R
    Ninja H2 Carbon
    YZF-R1
    GSX-R1000
    FZ1 FAZER
    VFR1200F
    VT1300CX
    ドラッグスター1100
  • 15km/ℓ
    S1000R
    XJR1300
    ZEPHYR1100
    B-KING
    GSX1400
    CBR1000RR-R
    S1000RR
    1190 RC8R
    ZZR-1400
    FAT BOY114
    S1000XR
  • 14km/ℓ
    BRUTALE 800
    CB1000 SF
    MT-10
    Diavel
    Speed TripleRS
    YZF-R1M
    PANIGALE V4R
    RSV4 1100
    ZX-14R
  • 13km/ℓ
    VMAX
    F4


趣味のものの燃費を気にしないほうがいいとは思いますがランキングにしました。

おすすめの大型バイク1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離

おすすめの大型バイク1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
おすすめの大型バイク1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
  • 575km
    V85TT
  • 520km
    Vストローム650
  • 504km
    アフリカツイン
  • 462km
    V7 Ⅲ
  • 460km
    Vストローム1000
  • 450.5km
    K1600GTL
  • 450km
    FJR1300
    R1250RT
  • 442km
    トレーサー700
  • 441km
    VFR800F
    ヴェルシス1000
  • 440km
    790アドベンチャー
    R1250GS 
  • 432km
    CBR600F
  • 420km
    インテグラ
    ヴェルシス650
  • 416km
    テネレ700
  • 414km
    ZZR1200
  • 400km
    Vストローム1050
    R1200GS
    TIGER 1200
  • 396km
    1400GTR
  • 391km
    CB650F
    CBR650F
    XJ6 Diversion F
    XT1200Zスーパーテネレ
    1290スーパーアドベンチャーR
  • 390km
    Ninja 650
  • 380km
    ロケットⅢ
    トレーサー9
    タイガー800
    ムルティストラーダ1260S
  • 378km
    NC750S
    GoldWing
  • 367.5km
    Street Triple
  • 362.5km
    ボンネビルT120
  • 357km
    ハヤブサ
    バルカン2000
  • 352km
    GSX-S750
  • 351km
    X-ADV
  • 345km
    Monster 696
  • 342km
    RnineT
    CBR600RR
    BANDIT1250F
  • 340km
    Z900RS
  • 338km
    MT-07
  • 331km
    ブルーバードM109R
  • 330km
    CB650R
    CBR650R
    ZZR-1400
    メグロK3
    W800
  • 336km
    CB1300SF
  • 330km
    GSX1400
    XT660X
    NM4
  • 325km
    BOLT
  • 324km
    ZRX1200DAEG
    KTM 690 SMC R
  • 323km
    CB1100
    GSX-R750
    Ninja 1000 SX
    GSX-S1000F
  • 322km
    CB1000 SF
    バルカンS
  • 320km
    BANDIT1200
  • 315km
    Z650
    GSR750
    XJR1300
    V9 ボバー
  • 312km
    XSR700
    Husqvarna 701スーパーモト
  • 308km
    W650
    690 DUKE
    ZX-14R
    ホーク11
  • 306km
    Z900
    ZX-6R
    PANIGALE V2
    GS1200SS
    レブル500
  • 304km
    ZEPHYR750
    VFR1200F
  • 300km
    DN-01
    S1000XR
  • 297km
    MONSTER1200
  • 294.5km
    C650GT
  • 294km
    XSR900
  • 290km
    DUCATI ハイパーモタード950
  • 289km
    GSX-S1000
    Z1000
    YZF-R6
    GSX-R600
    FAZER 8
  • 288km
    CB1000R
    FZ1 FAZER
    ZZR1100
    シルバーウイングGT600
  • 285km
    TMAX560
    スカイウェイブ650
  • 283.5km
    FAT BOY114
  • 280km
    MT-09
    1190 RC8R
    スラクストンRS
    シャドウ750
  • 278.4km
    DAYTONA 675
  • 273km
    レブル1100
  • 272km
    ZX-10R
    Ninja H2 Carbon
    YZF-R1
    ドラッグスター1100
  • 270km
    ZEPHYR1100
  • 264km
    SVARTPILEN 701
  • 262.5‬km
    S1000R
  • 259km
    RSV4 1100
  • 256km
    V4S
    1290 SUPER DUKE R
    CBR1000RR
    GSX-R1000
  • 250km
    スカウト
  • 247.5km
    B-KING
    S1000RR
  • 240km
    KATANA カタナ
    aprilia ドルソデューロ750
  • 238km
    MT-10
    Diavel
    YZF-R1M
  • 231km
    BRUTALE 800
  • 225km
    CBR1000RR-R
  • 224km
    PANIGALE V4R
  • 221km
    F4
  • 217km
    Speed TripleRS
  • 195km
    VMAX
  • 192km
    VT1300CX
  • 150km
  • FORTY-EIGHT


個人的にはガソリンがなくなったら入れるだけなのでタンクの大きさはどうでもいいのですが、一応1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離のランキングも作りました。

おすすめの大型バイクパワーウエイトレシオランキング

おすすめの大型バイクパワーウエイトレシオランキング
おすすめの大型バイクパワーウエイトレシオランキング
  • 0.74kg/ps
    RC213V-S クローズドコース専用キット装着
  • 0.87kg/ps
    PANIGALE V4R
  • 0.89kg/ps
    BRUTALE 1000
  • 0.90kg/ps
    M1000RR
  • 0.91kg/ps
    RSV4 1100
  • 0.92kg/ps
    CBR1000RR-R
  • 0.96kg/ps
    V4S
    F4
    S1000RR
    ZX-10RR
  • 0.97kg/ps
    ZX-10R
  • 0.98kg/ps
    Ninja H2 Carbon
  • 1.00kg/ps
    YZF-R1
  • 1.01kg/ps
    YZF-R1M
  • 1.02kg/ps
    CBR1000RR
  • 1.03kg/ps
    GSX-R1000
  • 1.05kg/ps
    1290 SUPER DUKE R
  • 1.24kg/ps
    S1000R
  • 1.26kg/ps
    Speed TripleRS
  • 1.27kg/ps
    GSX-R750
  • 1.28kg/ps
    ZX-14R
    ZZR-1400
  • 1.29kg/ps
    PANIGALE V2
  • 1.30kg/ps
    B-KING
  • 1.31kg/ps
    MT-10
  • 1.35kg/ps
    ハヤブサ
  • 1.38kg/ps
    Diavel
  • 1.40kg/ps
    S1000XR
  • 1.41kg/ps
    GSX-S1000
    1290スーパーアドベンチャーR
  • 1.42kg/ps
    MONSTER1200
  • 1.44kg/ps
    GSX-S1000F
  • 1.45kg/ps
    KATANA カタナ
  • 1.46kg/ps
    CB1000R
  • 1.48kg/ps
    GSX-R600
    ムルティストラーダ1260S
  • 1.49kg/ps
    ZX-6R
  • 1.55kg/ps
    ZZR1200
  • 1.56kg/ps
    Z1000
    DUCATI ハイパーモタード950
    DAYTONA 675
  • 1.58kg/ps
    ZZR1100
  • 1.59kg/ps
    BRUTALE 800
  • 1.60kg/ps
    YZF-R6
    CBR600RR
  • 1.66kg/ps
    MT-09
  • 1.68kg/ps
    XSR900
  • 1.70kg/ps
    Z900
  • 1.82kg/ps
    1190 RC8R
  • 1.83kg/ps
    RS660
  • 1.84kg/ps
    トレーサー9
  • 1.88kg/ps
    R1250GS
  • 1.89kg/ps
    GSX-S750
  • 1.90kg/ps
    ロケットⅢ
  • 1.92kg/ps
    Tuono 660
  • 1.93kg/ps
    Z900RS
    TIGER 1200
  • 1.96kg/ps
    KTM 690 SMC R
    1400GTR
    R1200GS
  • 1.97kg/ps
    Street Triple
  • 2.00kg/ps
    GSR750
  • 2.01kg/ps
    RnineT
    Husqvarna 701スーパーモト
    FJR1300
  • 2.02kg/ps
    690 DUKE
  • 2.05kg/ps
    VMAX
  • 2.06kg/ps
    スラクストンRS
    790アドベンチャー
  • 2.07kg/ps
    FAZER 8
  • 2.09kg/ps
    ホーク11
  • 2.10kg/ps
    タイガー800
  • 2.12kg/ps
    CB650R
  • 2.13kg/ps
    R1250RT
  • 2.14kg/ps
    ヴェルシス1000
  • 2.15kg/ps
    SVARTPILEN 701
    aprilia ドルソデューロ750
  • 2.16kg/ps
    CBR650R
  • 2.22kg/ps
    KTM 950スーパーモトR
    K1600GTL
    Vストローム1050
  • 2.23kg/ps
    ZRX1200DAEG
  • 2.27kg/ps
    VFR800F
  • 2.29kg/ps
    XT1200Zスーパーテネレ
  • 2.31kg/ps
    Monster 696
  • 2.31kg/ps
    CB650F
    GS1200SS
  • 2.32kg/ps
    タイガー900
  • 2.34kg/ps
    Vストローム1000
  • 2.36kg/ps
    CBR650F
  • 2.38kg/ps
    BANDIT1200
  • 2.39kg/ps
    FZ1 FAZER
  • 2.42kg/ps
    XJR1300
    RC213V-S 日本仕様
  • 2.43kg/ps
    CB1300SF
    アフリカツイン
  • 2.49kg/ps
    VFR1200F
  • 2.50kg/ps
    MT-07
  • 2.53kg/ps
    GSX1400
  • 2.54kg/ps
    XSR700
    タイガー850
  • 2.56kg/ps
    BANDIT1250F
    レブル1100
  • 2.67kg/ps
    トレーサー700
  • 2.70kg/ps
    スカウト
  • 2.72kg/ps
    コマンド961
  • 2.77kg/ps
    Z650
    ブルーバードM109R
  • 2.79kg/ps
    CB1000 SF
  • 2.83kg/ps
    XJ6 Diversion F
  • 2.84kg/ps
    CB1100
    テネレ700
  • 2.85kg/ps
    Ninja 650
    V85TT
  • 2.86kg/ps
    CBR600F
  • 2.96kg/ps
    ボンネビルT120
  • 3.02kg/ps
    ZEPHYR750
  • 3.07kg/ps
    Vストローム650
  • 3.08kg/ps
    ZEPHYR1100
    GoldWing
  • 3.14kg/ps
    ヴェルシス650
  • 3.25kg/ps
    コンチネンタルGT650
  • 3.60kg/ps
    バルカン2000
  • 3.62kg/ps
    V9 ボバー
  • 3.68kg/ps
    XT660X
  • 3.75kg/ps
    バルカンS
  • 4.06kg/ps
    X-ADV
  • 4.09kg/ps
    V7 Ⅲ
  • 4.13kg/ps
    レブル500
  • 4.25kg/ps
    W800
  • 4.36kg/ps
    メグロK3
  • 4.37kg/ps
    W650
  • 4.40kg/ps
    インテグラ/DN-01
  • 4.45kg/ps
    C650GT
  • 4.53kg/ps
    NM4
  • 4.58kg/ps
    TMAX560
  • 4.63kg/ps
    ドラッグスター1100
  • 4.66kg/ps
    BOLT
  • 5.04kg/ps
    シルバーウイングGT600
  • 5.30kg/ps
    スカイウェイブ650
  • 5.79kg/ps
    VT1300CX
  • 5.97kg/ps
    シャドウ750
  • 7.09kg/ps
    バレット500
  • メーカーが出力非公表のため不明
  • ハーレー

おすすめの大型バイクトルクウエイトレシオランキング

おすすめの大型バイクトルクウエイトレシオランキング
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  • 13.2kg/kgf・m
    RC213V-S クローズドコース専用キット装着
  • 13.5kg/kgf・m
    1290 SUPER DUKE R
  • 14.1kg/kgf・m
    ロケットⅢ
  • 15.6kg/kgf・m
    BRUTALE 1000
  • 15.9kg/kgf・m
    V4S
    1290スーパーアドベンチャーR
  • 16.0kg/kgf・m
    RSV4 1100
  • 16.1kg/kgf・m
    Speed TripleRS
  • 16.3kg/kgf・m
    MONSTER1200
  • 16.4kg/kgf・m
    1190 RC8R
  • 16.5kg/kgf・m
    Ninja H2 Carbon
  • 16.6kg/kgf・m
    M1000RR
  • 16.7kg/kgf・m
    ZX-14R
    ZZR-1400
  • 16.8kg/kgf・m
    ハヤブサ
  • 16.9kg/kgf・m
    PANIGALE V4R
  • 17.0kg/kgf・m
    GSX-R1000
    CBR1000RR
  • 17.3kg/kgf・m
    S1000RR
  • 17.4kg/kgf・m
    YZF-R1
    CBR1000RR-R
  • 17.5kg/kgf・m
    YZF-R1M
  • 17.6kg/kgf・m
    ZX-10R
    R1250GS
  • 17.8kg/kgf・m
    ムルティストラーダ1260S
  • 18.0kg/kgf・m
    S1000R
  • 18.1kg/kgf・m
    ZX-10RR
  • 18.16kg/kgf・m
    DUCATI ハイパーモタード950
  • 17.0kg/kgf・m
    Diavel
  • 17.7kg/kgf・m
    B-KING
  • 18.3kg/kgf・m
    RnineT
  • 18.5kg/kgf・m
    MT-10
  • 18.7kg/kgf・m
    F4
    ZZR1200
  • 18.8kg/kgf・m
    PANIGALE V2
  • 19.0kg/kgf・m
    スラクストンRS
  • 19.1kg/kgf・m
    GSX-S1000
  • 19.11kg/kgf・m
    KTM 950スーパーモトR
  • 19.2kg/kgf・m
    R1200GS
  • 19.3kg/kgf・m
    RC213V-S 日本仕様
  • 19.5kg/kgf・m
    Z1000
  • 19.6kg/kgf・m
    690 DUKE
    GSX-S1000F
  • 19.62kg/kgf・m
    KTM 690 SMC R
  • 19.7kg/kgf・m
    BRUTALE 800
    KATANA カタナ
    GSX1400
  • 20.0kg/kgf・m
    CB1000R
    R1250RT
    K1600GTL
    FAT BOY114
    S1000XR
  • 20.1kg/kgf・m
    ホーク11
  • 20.5kg/kgf・m
    VMAX
  • 20.6kg/kgf・m
    バルカン2000
  • 20.8kg/kgf・m
    Husqvarna 701スーパーモト
    Ninja 1000 SX
    ZZR1100
  • 20.9kg/kgf・m
    FJR1300
  • 21.2kg/kgf・m
    ブルーバードM109R
  • 21.3kg/kgf・m
    Z900
  • 21.5kg/kgf・m
    Z900RS
    GSX-R750
    XT1200Zスーパーテネレ
  • 21.6kg/kgf・m
    MT-09
  • 21.8kg/kgf・m
    790アドベンチャー
  • 21.9kg/kgf・m
    XSR900
    1400GTR
  • 22.0kg/kgf・m
    TIGER 1200
  • 22.1kg/kgf・m
    ボンネビルT120
  • 22.2kg/kgf・m
    XJR1300
  • 22.3kg/kgf・m
    SVARTPILEN 701
    CB1300SF
    レブル1100
  • 22.4kg/kgf・m
    GoldWing
  • 22.5kg/kgf・m
    ZRX1200DAEG
    aprilia ドルソデューロ750
  • 22.7kg/kgf・m
    VFR1200F
    Vストローム1000
  • 23.1kg/kgf・m
    トレーサー9
    アフリカツイン
  • 23.3kg/kgf・m
    Vストローム1050
  • 23.4kg/kgf・m
    BANDIT1250F
  • 24.0kg/kgf・m
    GS1200SS
  • 24.7kg/kgf・m
    ヴェルシス1000
  • 24.8kg/kgf・m
    タイガー800
  • 24.9kg/kgf・m
    タイガー900
  • 25.3kg/kgf・m
    COV LIMITED
  • 25.7kg/kgf・m
    FORTY-EIGHT
  • 25.8kg/kgf・m
    GSX-S750
    タイガー850
  • 25.9kg/kgf・m
    GSR750
    スカウト
  • 26.1kg/kgf・m
    FAZER 8
  • 26.3kg
    GSX-R600
  • 26.4kg/kgf・m
    Monster 696
    DAYTONA 675
  • 26.5kg/kgf・m
    MT-07
  • 26.7kg/kgf・m
    RS660
  • 26.9kg/kgf・m
    XSR700
    Tuono 660
  • 27.4kg/kgf・m
    FZ1 FAZER
  • 27.5kg/kgf・m
    CB1100
  • 27.7kg
    ZX-6R
  • 28.4kg/kgf・m
    Street Triple
  • 28.6kg/kgf・m
    トレーサー700
  • 29kg/kgf・m
    XT660X
    コマンド961
  • 29.5kg/kgf・m
    Z650
  • 29.8kg
    CBR600RR
  • 30.1kg/kgf・m
    テネレ700
  • 30.2kg/kgf・m
    CB1000 SF
  • 30.3kg/kgf・m
    Ninja 650
  • 30.7kg/kgf・m
    VFR800F
    BOLT
  • 31.0kg/kgf・m
    CB650R
    YZF-R6
  • 31.1kg/kgf・m
    ZEPHYR1100
  • 31.5kg/kgf・m
    V9 ボバー
  • 31.6kg/kgf・m
    CBR650R
  • 32.0kg/kgf・m
    CB650F
  • 32.1kg/kgf・m
    BANDIT1200
  • 32.7kg/kgf・m
    CBR650F
  • 33.0kg /kgf・m
    NC750S
  • 33.3kg/kgf・m
    ヴェルシス650
  • 33.4kg/kgf・m
    ドラッグスター1100
  • 33.7kg/kgf・m
    X-ADV
  • 34.1kg/kgf・m
    Vストローム650
  • 34.4kg/kgf・m
    インテグラ
  • 34.8kg/kgf・m
    V7 Ⅲ
  • 35.0kg/kgf・m
    W800
  • 35.5kg/kgf・m
    NM4
  • 35.7kg/kgf・m
    バルカンS
  • 36.0kg/kgf・m
    XJ6 Diversion F
    メグロK3
  • 37.3kg/kgf・m
    CBR600F
  • 37.4kg/kgf・m
    ZEPHYR750
  • 38.3kg/kgf・m
    W650
  • 38.5kg/kgf・m
    TMAX560
  • 39.2kg/kgf・m
    コンチネンタルGT650
  • 41.3kg/kgf・m
    DN-01
  • 41.5kg/kgf・m
    C650GT
  • 41.7kg/kgf・m
    シャドウ750
  • 43.1kg/kgf・m
    レブル500
  • 45.0kg/kgf・m
    シルバーウイングGT600
  • 46.4kg/kgf・m
    バレット500
  • 47.6kg/kgf・m
    スカイウェイブ650

おすすめの大型バイク足つきがいい、シート高が低いランキング

おすすめの大型バイク足つきがいい、シート高が低いランキング
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  • 650mm
    スカウト
    NM4
  • 660mm
    シャドウ750
  • 675mm
    FAT BOY114
  • 680mm
    バルカン2000
    VT1300CX
  • 685mm
    ドラッグスター1100
  • 690mm
    DN-01
    BOLT
    レブル500
  • 700mm
    レブル1100
  • 705mm
    ブルーバードM109R
    バルカンS
  • 710mm
    FORTY-EIGHT
  • 730mm
    シルバーウイングGT600
  • 745mm
    GoldWing
  • 750mm
    K1600GTL
  • 760mm
    スカイウェイブ650
    COV LIMITED
  • 770mm
    Monster 696
    V7 Ⅲ
    Diavel
    BANDIT1200
    GS1200SS
    W800
  • 773mm
    ロケットⅢ
  • 775mm
    GSX1400
    VMAX
  • 780mm
    ZEPHYR750
    ZZR1100
    V9 ボバー
  • 785mm
    CB1100
    XJ6 Diversion F
  • 790mm
    Z650
    NC750S
    ZRX1200DAEG
    CB1300SF
    Ninja 650
    BANDIT1250F
    インテグラ
    X-ADV
    バレット500
    ボンネビルT120
    メグロK3
  • 795mm
    MONSTER1200
    ZEPHYR1100
    XJR1300
  • 800mm
    Z900
    Z900RS
    W650
    CB1000 SF
    ZZR1200
    ZZR-1400
    TMAX560
  • 805mm
    MT-07
    RnineT
    B-KING
    1190 RC8R
    ハヤブサ
    FJR1300
    R1250RT
    C650GT
  • 809mm
    VFR800F
  • 810mm
    Street Triple
    CB650F
    CB650R
    GSX-S1000
    GSX-R750
    GSX-R600
    CBR650F
    CBR600F
    CBR650R
    GSX-S1000F
    スラクストンRS
    トレーサー9
    タイガー900
    タイガー850
    タイガー800
  • 813mm
    コマンド961
  • 814mm
    S1000R
  • 815mm
    GSR750
    Z1000
    Husqvarna 701スーパーモト
    FAZER 8
    1400GTR
    FZ1 FAZER
    VFR1200F
  • 820mm
    GSX-S750
    MT-09
    CBR1000RR
    Tuono 660
    Ninja 1000 SX
    コンチネンタルGT650
    ホーク11
  • 824mm
    S1000RR
  • 825mm
    KATANA カタナ
    MT-10
    Speed TripleRS
    GSX-R1000
    Ninja H2 Carbon
    ムルティストラーダ1260S
  • 830mm
    BRUTALE 800
    XSR900
    CB1000R
    DAYTONA 675
    ZX-6R
    F4
    RC213V-S
    CBR1000RR-R
    V85TT
    アフリカツイン
  • 831mm
    PANIGALE V4R
  • 832mm
    M1000RR
  • 835mm
    690 DUKE
    SVARTPILEN 701
    XSR700
    1290 SUPER DUKE R
    ZX-10RR
    ZX-10R
    Vストローム650
    トレーサー700
    TIGER 1200
  • 840mm
    ヴェルシス650
  • 845mm
    BRUTALE 1000
    V4S
  • 840mm
    PANIGALE V2
    S1000XR ヴェルシス1000
  • 845mm
    XT1200Zスーパーテネレ
  • 850mm
    YZF-R6
    790アドベンチャー
    R1200GS
    Vストローム1000
  • 851mm
    RSV4 1100
  • 855mm
    YZF-R1
    YZF-R1M
    Vストローム1050
  • 870mm
    DUCATI ハイパーモタード950
    aprilia ドルソデューロ750
    R1250GS
  • 875mm
    XT660X
    テネレ700
  • 890mm
    1290スーパーアドベンチャーR
  • 892mm
    KTM 690 SMC R
  • 920mm
    Husqvarna SMR 450


「シート高が低い=足つきが良い」ということにはなりませんが、気にする方が多いので一応ひとつの指針としてランキング化しました。

おすすめの大型バイクパワー円レシオランキング

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  • 5894円/PS
    VMAX
  • 7565円/PS
    ZZR1200
  • 7619円/PS
    ZZR-1400
  • 7789円/PS
    GSX-S1000
  • 7817円/PS
    ハヤブサ
  • 8097円/PS
    FAZER 8
  • 8160円/PS
    GSX-S1000F
  • 8280円/PS
    BANDIT1200
  • 8308円/PS
    Z1000
  • 8360円/PS
    Z900
  • 8471円/PS
    GSR750
  • 8633円/PS
    B-KING
  • 8818円/PS
    MT-09
  • 8819円/PS
    GSX-S750
  • 9000円/PS
    GS1200SS
  • 9150円/PS
    XSR900
  • 9166円/PS
    ZX-14R
  • 9207円/PS
    XJR1300
  • 9521円/PS
    トレーサー9
  • 9523円/PS
    FJR1300
  • 9544円/PS
    CBR650F
  • 9691円/PS
    ZEPHYR750
  • 9780円/PS
    XJ6 Diversion F
  • 9843円/PS
    DAYTONA 675
  • 9863円/PS
    ZX-10R
  • 9872円/PS
    ZEPHYR1100
  • 9946円/PS
    FZ1 FAZER
  • 9980円/PS
    GSX1400
  • 10107円/PS
    CB1000 SF
  • 10181円/PS
    ZRX1200DAEG
  • 10250円/PS
    ZX-6R
  • 10260円/PS
    CB650F
  • 10296円/PS
    1400GTR
  • 10305円/PS
    CB650R
  • 10365円/PS
    GSX-R750
  • 10405円/PS
    KATANA カタナ
  • 10493円/PS
    Street Triple
  • 10531円/PS
    Ninja 1000 SX
  • 10656円/PS
    MT-10
  • 10700円/PS
    BANDIT1250F
  • 10849円/PS
    MT-07
  • 10856円/PS
    CBR1000RR
  • 10944円/PS
    GSX-R1000
  • 11105円/PS
    1290 SUPER DUKE R
  • 11115円/PS
    CBR650R
  • 11173円/PS
    S1000RR
  • 11239円/PS
    690 DUKE
  • 11266円/PS
    S1000R
  • 11332円/PS
    GSX-R600
  • 11523円/PS
    CB1000R
  • 11565円/PS
    CBR600F
  • 11706円/PS
    V4S
  • 11823円/PS
    F4
  • 11825円/PS
    YZF-R1
  • 12,006円/PS
    S1000XR
  • 12189円/PS
    Z900RS
  • 12244円/PS
    ZZR1100
  • 12271円/PS
    MONSTER1200
  • 12441円/PS
    コンチネンタルGT650
  • 12455円/PS
    Z650
  • 12552円/PS
    XSR700
  • 12721円/PS
    FJR1300
  • 12766円/P
    CBR1000RR-R
  • 12786円/PS
    バルカンS
  • 12990円/PS
    Speed TripleRS
  • 13016円/PS
    Monster 696
  • 13150円/PS
    aprilia ドルソデューロ750
  • 13264円/PS
    Ninja 650
  • 13272円/PS
    CBR600RR
  • 13391円/PS
    Vストローム650
  • 13,490円/PS
    Vストローム1050
  • 13508円/PS
    VFR800F
  • 13513円/PS
    VFR1200F
  • 13617円/PS
    ヴェルシス650
  • 13,660円/PS
    XT1200Zスーパーテネレ
  • 13680円/PS
    CB1100
  • 13692円/PS
    RSV4 1100
  • 13,696円/PS
    ホーク11
  • 13740円/PS
    CB1300SF
  • 13764円/PS
    Tuono 660
  • 13908円/PS
    レブル1100
  • 13929円/PS
    ZX-10RR
  • 13983円/PS
    RS660
  • 14055円/PS
    NC750S
  • 14121円/PS
    YZF-R6
  • 14,181円/PS
    Vストローム1000
  • 14291円/PS
    W650
  • 14333円/PS
    ドラッグスター1100
  • 14525円/PS
    PANIGALE V2
  • 14601円/PS
    ブルーバードM109R
  • 15000円/PS
    Ninja H2 Carbon
  • 15559円/PS
    Diavel
  • 15789円/PS
    DUCATI ハイパーモタード950
  • 15,858円/PS
    ヴェルシス1000
  • 15950円/PS
    YZF-R1M
  • 16,147円/PS
    1290スーパーアドベンチャーR
  • 16346円/PS
    W800
  • 16352円/PS
    タイガー850
  • 16452円/PS
    790アドベンチャー
  • 16600円/PS
    インテグラ
  • 16911円/PS
    タイガー900
  • 17,129円/PS
    NM4
  • 17,310円/PS
    タイガー800
  • 17384円/PS
    レブル500
  • 17,398円/PS
    ムルティストラーダ1260S
  • 17455円/PS
    ロケットⅢ
  • 17569円/PS
    テネレ700
  • 17,686円/PS
    アフリカツイン
  • 17,761円/PS
    V85TT
  • 17800円/PS
    BOLT
  • 17,998円/PS
    R1250GS
  • 18139円/PS
    SVARTPILEN 701
  • 18276 円/PS
    V7ストーン
  • 18290円/PS
    スラクストンRS
  • 18360円/PS
    シルバーウイングGT600
  • 18500円/PS
    シャドウ750
  • 18,896円/PS
    R1200GS
  • 18933円/PS
    KTM 690 SMC R
  • 19036円/PS
    RnineT
  • 19333円/PS
    Husqvarna 701スーパーモト
  • 19344円/PS
    DN-01
  • 19700円/PS
    ボンネビルT120
  • 20036円/PS
    V9 ボバー
  • 20,120円/PS
    TIGER 1200
  • 20188円/PS
    M1000RR
  • 20425円/PS
    スカウト
  • 20948円/PS
    R1250RT
  • 20968円/PS
    PANIGALE V4R
  • 21000円/PS
    BRUTALE 800
  • 21350円/PS
    C650GT
  • 21600円/PS
    スカイウェイブ650
  • 21925円/PS
    K1600GTL
  • 2212円/PS2
    GoldWing
  • 22758円/PS
    X-ADV
  • 23910円/PS
    1190 RC8R
  • 24538円/PS
    メグロK3
  • 25927円/PS
    バレット500
  • 26000円/PS
    VT1300CX
  • 26583円/PS
    TMAX560
  • 26960円/PS
    V7 Ⅲ
  • 31250円/PS
    BRUTALE 1000
  • 41445円/PS
    コマンド961
  • 108837円/PS
    RC213V-S クローズドコース専用キット装着
  • 312857円/PS
    RC213V-S 日本仕様
  • メーカーが出力非公表のため不明
    ハーレー
価格新車価格です。昔の車種もあるので税込み税別はかなりアバウトです
排気量大きければ大きいほどエンジンが出せるパワーは大きくなります。
車両重量乾燥重量ではなくオイル類を入れた状態の車両重量です
始動方法セルはボタンで簡単始動、キックはペダルを踏む手間がかかる始動です。キックがあるとバッテリーが上がっても始動できます。
最大出力動いているものをさらに動かす力。主に加速力に関係します。
最大トルク止まっているものを動かす力。主に走り出しに緩解します。トルクがあった方がエンストはしにくいです。
変速機形式ギアチェンジの段階です。市販車の多くは1→N(ニュートラル)→2→3→4→5→6です。スポーツモデルではないバイクは5速までもことが多いです。
ホイールベース前輪の中心と後輪の中心の「車軸間距離」です。長ければ直進安定性が増し、短ければ旋回性が良くなります。ライディングを頼むのであれば短い方がいいかと思います。
キャスター角小さいほど旋回性た高く、大きいほど直進安定性が高くなります。ライディングを頼むのであれば小さい方がいいかと思います。
全長×全幅×全高(mm)全長:多くの場合、フロントタイヤからリアフェンダーやナンバープレートステーの先端です。
全幅:多くの場合、ハンドルの幅です。
全高:ミラー以外で最も高い部分の地面からの高さです。足つきには関係ありません。
シート高シートの一番低いところから地面までも距離です。足つきに直接関係します。
燃料タンク容量リザーブタンクも含めたタンク容量です。
燃料の種類バイクの燃料はガソリンです。レギュラーとハイオクの2種類があります。ハイオクの方が少し高価です。海外ではオクタン価が低い日本のレギュラーガソリン相当のガソリンは流通していないので、メーカーから特にアナウンスがなくても海外メーカーの燃料の種類はハイオクにしています。
カタログスペック燃費メーカーが発表しているガソリン1ℓで進める距離です。燃費は運転方法によって大きく変わるのでメーター発表の燃費と実際の燃費は大きくことなります。
実燃費実際のオーナーさんが発信している燃費の平均値を出したものです。実際の燃費に近い数字です。
実燃費での航続可能距離「タンク量量×実燃費」で「1回の給油で走れる現実的な距離」です。
最高速ネットで調べた最高速です。最高速を気にするのは初心者の方だけですが、ブログにアクセスを集めるために記載します。
パワーウエイトレシオ車両重量÷出力。1馬力で何kgを動かしているかという数字です。小さければ小さいほど
・加速などの運動性能が良い
・ブレーキ制動距離が短い
・燃費が良い
・タイヤが減りづらい
などというメリットがあります。
トルクウエイトレシオ車両重量÷トルク。パワーウエイトレシオと似ていますが、特に停止状態からのスタートやエンストのしずらさに関係します。
パワ円レシオ本体価格÷馬力で計算しています。1馬力を出すのに何円かかるバイクかを示します。「メーカーさん開発頑張ってくれたよね」的なノリで記載している数字です。低い方がコスパよく馬力を出せています。このサイトオリジナルの数字なのでバイク用語として使わないようにしてください。
バイクの全長全幅全高シート高ホイールベースキャスター角の図解

おすすめの大型バイク性能早見表

おすすめの大型バイク性能早見表
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
1397000円水冷並列2気筒1082cc214kg102PS10.6kgf・m6速1510mm25°00´2190×710×1160820mm14ℓ21.2km/L22km/ℓ308km不明2.09kg/ps20.1kg/kgf・m13,696円/PS
CB650R979000円水冷直列4気筒649cc202kg95PS6.5kgf・m6速1450mm25°30 ‘2130×780×1075810mm15ℓ31.5km/ℓ22km/ℓ330km227km/h2.12kg/ps
31.0kg/kgf・m
10,305円/PS
XSR700916300円水冷並列2気筒688cc186kg73PS6.9kgf・m6速1405mm25°00 ‘2075×820×1130835mm13ℓ38.4km/ℓ
24km/ℓ
312km214km/h2.54kg/ps26.9kg/kgf・m
12,552円/PS
XSR9001061500円水冷並列3気筒845cc195kg116PS8.9kgf・m
6速
144025°00′2075×815×1140830mm14L29.4km/L21km/L294km242km/h1.68kg/p21.9kg/kgf・m9,150円/PS
Z900RS1353000円水冷直列4気筒948cc215kg111PS10kgf・m6速1470mm25°2100×865×1150800mm17ℓ
28.5km/ℓ

20km/ℓ
340km229km/h1.93kg/ps21.5kg/kgf・m12,189円/PS
SVARTPILEN 7011355000円水冷単気筒692.7cc161kg74.7PS7.2kgf・m6速1434±15mm25°不明835mm12ℓ記載なし22km/ℓ264km不明2.15kg/ps22.3kg/kgf・m18,139円/PS
CB1000R1670900円水冷直列4気筒998cc212kg145PS10.6kgf・m6速1455mm25°00‘2120×790×1090830mm16ℓ22.5km/ℓ18km/ℓ288km242km/h1.46kg/ps20kg/kgf・m11,523円/PS
CB11001231200円空冷直ヨン1140cc256kg90PS9.3kgf・m6速1490mm27°2205×835×1130785mm17ℓ31.3km/ℓ19km/ℓ323km261km/h2.84kg/ps27.5kg/kgf・m13,680円/PS
RnineT2094000円空油冷ボクサーツイン1169cc222kg110PS12.13kgf・m6速1476mm不明2105×870×1060805mm18ℓ18km/ℓ
※WMTCモード値
19km/ℓ342km不明2.01kg/ps18.3kg/kgf・m19,036円/PS
大型ネオクラ
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
CB650R979000円水冷直列4気筒649cc202kg95PS6.5kgf・m6速1450mm25°30 ‘2130×780×1075810mm15ℓ31.5km/ℓ22km/ℓ330km227km/h2.12kg/ps
31.0kg/kgf・m
10,305円/PS
NC750S
759000円
水冷並列2気筒745cc228kg54PS6.9kgf・m6速1520mm27°00‘2215×775×1130790mm14ℓ42.5km/ℓ27km/ℓ378km201km/h4.22kg/ps33.0kg/kgf・m14,055円/PS
CB650F923,400円水冷直列4気筒648cc208kg90PS6.5kgf・m6速1450mm25°30 ‘2110×780×1075810mm17ℓ31.5km/ℓ23km/ℓ391km227km/h2.31kg/ps32kg/kgf・m10,260円/PS
MT-07792000円水冷並列2気筒688cc183kg73PS6.9kgf・m6速1400mm24°50 ‘2085×745×1090805mm13ℓ38.4km/ℓ
26km/ℓ
338km214km/h2.50kg/ps
26.5kg/kgf・m
10,849円/PS
XSR700916300円水冷並列2気筒688cc186kg73PS6.9kgf・m6速1405mm25°00 ‘2075×820×1130835mm13ℓ38.4km/ℓ
24km/ℓ
312km214km/h2.54kg/ps26.9kg/kgf・m
12,552円/PS
MT-091023000円水冷直列3気筒845cc193kg116PS8.9kgf・m6速1440mm25°00 ‘2075×815×1120820mm14ℓ
29.4km/ℓ
20km/ℓ280km245km/h1.66kg/ps21.6kg/kgf・m
8,818円/PS
XSR9001061500円水冷並列3気筒845cc195kg116PS8.9kgf・m
6速
144025°00′2075×815×1140830mm14L29.4km/L21km/L294km242km/h1.68kg/p21.9kg/kgf・m9,150円/PS
Z650847000円水冷並列2気筒649cc189kg68PS6.4kgf・m6速141024°00′2055×765×1065790mm15L23.6km/L21km/L315km172km/h2.77kg/ps29.5kg/kgf・m12,455円/PS
W650686000円空冷並列2気筒
:バーチカルツイン
675cc211kg48PS5.5kgf・m5速1465mm27°2180×780×1075800mm14ℓ37km/ℓ22km/ℓ308km194km/h4.39kg/ps38.3kg/kgf・m14,291円/PS
ZEPHYR750659000円空冷直列4気筒738cc206kg68PS
5.5kgf・m
6速1460mm28°2105×770×1095780mm16ℓ34km/ℓ19km/ℓ304km211km/h3.02kg/ps
37.4kg/kgf・m
9,691円/PS
Z900RS1353000円水冷直列4気筒948cc215kg111PS10kgf・m6速1470mm25°2100×865×1150800mm17ℓ
28.5km/ℓ

20km/ℓ
340km229km/h1.93kg/ps21.5kg/kgf・m12,189円/PS
Z9001045000円水冷直列4気筒948cc213kg125PS10kgf・m6速1455mm24.9°2070×825×1080800mm17L24.0km/ℓ18km/L306km229km/h1.70kg/ps
21.3kg/kgf・m

8,360円/PS
GSX-S750987800円水冷直列4気筒749cc212kg112PS8.2kgf・m6速1455mm25°00’2125×785×1055820mm16L29.3km/L22 km/L352km231km1.89kg/ps
25.8kg/kgf・m

8,819円/PS
GSR750898000円水冷直列4気筒749cc213kg106PS8.2kgf・m6速1450mm25°20 ‘2115×785×1060815mm17.5ℓ不明18km/ℓ315km219km/h2.00kg/ps25.9kg/kgf・m8,471円/PS
Street Triple999000円水冷並列3気筒660cc188kg95.2PS6.6kgf・m6速1410mm24.3°2000×765×1060810mm17.4ℓ19km/ℓ21km/ℓ367.5km240km/h1.97kg/ps28.4kg/kgf・m10,493円/PS
SVARTPILEN 7011355000円水冷単気筒692.7cc161kg74.7PS7.2kgf・m6速1434±15mm25°不明835mm12ℓ記載なし22km/ℓ264km不明2.15kg/ps22.3kg/kgf・m18,139円/PS
Monster 6961040000円空冷L型2気筒696cc185kg79.9PS7kgf・m6速1450mm24°00 ‘2058×780×1060770mm15ℓ記載なし23km/ℓ345km218km/h2.31kg/ps26.4kg/kgf・m13,016円/PS
690 DUKE825000円水冷単気筒690cc148.5kg73.4PS7.55kgf・m6速1466±15mm25°‘2186×843×1165835mm14ℓ記載なし22km/ℓ308km不明2.02kg/ps19.6kg/kgf・m11,239円/PS
 BRUTALE 8002310000円水冷並列3気筒798cc175kg110PS8.87kgf・m6速1400mm不明2045×875×全高不明830mm16.5ℓ記載なし14km/ℓ231km不明1.59kg/ps19.7kg/kgf・m21,000円/PS
V7 Ⅲ
1375000円

空冷縦置きV型2気筒
744cc209kg51PS6kgf・m6速1463mm不明2180×740×全高不明770mm21ℓ不明22km/ℓ462km187km/h4.09kg/ps34.8kg/kgf・m26,960円/PS
ミドルネイキッド
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
CB1000R1670900円水冷直列4気筒998cc212kg145PS
10.6kgf・m
6速1455mm25°00‘2120×790×1090830mm16ℓ22.5km/ℓ18km/ℓ288km242km/h1.46kg/ps20kg/kgf・m11,523円/PS
CB1000 SF940000円水冷直列4気筒998cc260kg93PS8.6kgf・m6速1540mm27°2220×785×1130800mm23ℓ21km/ℓ14km/ℓ322km180km/h2.79kg/ps30.2kg/kgf・m10,107円/PS
MT-101705000円水冷直列4気筒998cc210kg160PS11.3kgf・m6速1400mm
24°00 ‘
2095×800×1110825mm17ℓ23.4km/ℓ14km/ℓ238km253km/h1.31kg/ps18.5kg/kgf・m10,656円/PS
GSX-S10001152800円水冷直列4気筒998cc209kg148PS10.9kgf・m6速1460mm25°00 ‘2115×795×1080810mm17ℓ25.3km/ℓ17km/ℓ289km230km/h1.41kg/ps19.1kg/kgf・m7,789円/PS
KATANA カタナ1540000円水冷直列4気筒998cc215kg148PS10.9kgf・m6速1460mm25°00 ‘2130×835×1110825mm12ℓ
23.8km/ℓ
20km/ℓ240km230km/h1.45kg/ps
19.7kg/kgf・m
10,405円/PS
Z10001171500円水冷直列4気筒1043cc221kg141PS11.3kgf・m6速1440mm24.5°2050×790×1055815mm17ℓ23km/ℓ17km/ℓ289km238km/h1.56kg/ps19.5kg/kgf・m8,308円/PS
S1000R1859000円水冷直列4気筒999cc206kg165PS11.4kgf・m6速1440mm24.8°2055×835×1110814mm17.5ℓ記載なし15km/ℓ262.5‬km250km/h1.24kg/ps18.0kg/kgf・m11,266円/PS
BRUTALE 10006500000円水冷直列4気筒998cc186kg208PS11.9kgf・m6速1415mm不明2080×805×全高不明845mm16ℓ不明不明不明不明0.89kg/ps15.6kg/kgf・m31,250円/PS
1000ccネイキッド
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
CB11001231200円空冷直ヨン1140cc256kg90PS9.3kgf・m6速1490mm27°2205×835×1130785mm17ℓ31.3km/ℓ19km/ℓ323km261km/h2.84kg/ps27.5kg/kgf・m13,680円/PS
CB1300SF1511400円水冷直列4気筒1284cc268kg110PS12kgf・m6速1520mm25°00 ‘2200×795×1135790mm21ℓ26.8km/ℓ16km/ℓ336km235km/h2.43kg/ps22.3kg/kgf・m13,740円/PS
VMAX890000円水冷V型4気筒1679cc311kg151PS15.1kgf・m5速1700mm31°2395×820×1190775mm15ℓ16km/ℓ13km/ℓ195km214km/h2.05kg/ps20.5kg/kgf・m
5,894円/PS
XJR1300930000円空冷直列4気筒1250cc245kg101PS11kgf・m5速1500mm25°30 ‘2175×765×1115795mm21ℓ21km/ℓ15km/ℓ315km218km/h2.42kg/ps22.2kg/kgf・m9,207円/PS
ZEPHYR1100849000円空冷直列4気筒1062cc265kg86PS8.5kgf・m5速1495mm27°2165×780×1115795mm18ℓ24km/ℓ15km/ℓ270km180km/hリミッター3.08kg/ps31.1kg/kgf・m9,872円/PS
ZRX1200 DAEG1120000円水冷直列4気筒1164cc246kg110PS10.9kgf・m6速1470mm24.5‘2150×770×1155790mm18ℓ25.8km/ℓ18km/ℓ324km261km/h2.23kg/ps22.5kg/kgf・m10,181円/PS
B-KING1580000円水冷直列4気筒1340cc239kg183PS13.5kgf・m6速1525mm25°30 ‘2245×800×1085805mm16.5ℓ不明15km/ℓ247.5km312km/h1.30kg/ps17.7kg/kgf・m8,633円/PS
BANDIT1200828000円油冷直列4気筒1156cc238kg100PS7.4kgf・m5速1480mm25°20 ‘2130×790×1095770mm20ℓ26.5km/ℓ16km/ℓ320km258km/h2.38kg/ps32.1kg/kgf・m8,280円/PS
GSX1400998000円油冷直列4気筒1401cc253kg100PS12.8kgf・m6速1520mm26°00 ‘2160×810×1140775mm22ℓ28km/ℓ15km/ℓ330km222km/h2.53kg/ps19.7kg/kgf・m9,980円/PS
RnineT 2094000円空油冷ボクサーツイン1169cc222kg110PS12.13kgf・m6速1476mm不明2105×870×1060805mm18ℓ18km/ℓ
※WMTCモード値
19km/ℓ342km不明2.01kg/ps18.3kg/kgf・m19,036円/PS
Diavel  ディアベル2365000円水冷L型ツイン1198.4cc210kg152PS12.3kgf・m6速1590mm28°2235×860×1192770mm17ℓ不明14km/ℓ238km268km/h1.38kg/ps17.0kg/kgf・m15,559円/PS
Streetfighter V4S2435000円水冷V型4気筒1103cc201kg208PS12.6kgf・m6速1488mm24.5°2112×833×1003845mm16ℓ不明16km/ℓ256km315km/h0.96kg/ps15.9kg/kgf・m11,706円/PS
MONSTER12001815000円水冷L型2気筒1198.4cc211kg147.9PS12.9kgf・m6速1485mm23.3°2114×850×1125795mm16.5ℓ不明18km/ℓ297km250km/h1.42kg/ps16.3kg/kgf・m12,271円/PS
Speed TripleRS1948500円水冷並列3気筒1050cc189kg150PS11.7kgf・m6速1445mm23°2075×775×1070825mm15.5ℓ不明14km/ℓ217km不明1.26kg/ps16.1kg/kgf・m12,990円/PS
1290 SUPER DUKE R1999000円水冷V型2気筒1301cc189kg180PS14kgf・m6速1497mm25.2°不明835mm16ℓ不明16km/ℓ256km270km/h1.05kg/ps13.5kg/kgf・m11,105円/PS
大型ネイキッド
XT660XKTM 690 SMC RHusqvarna SMR 450Husqvarna 701スーパーモトaprilia ドルソデューロ750DUCATI ハイパーモタード950KTM 950スーパーモトR
価格1420000円1210000円1450000円1198000円1800000円
排気量660cc692.7cc449cc692.7cc750cc931cc999cc
車両重量177kg(乾燥)147kg(乾燥)135kg151kg196kg178kg189kg
エンジン水冷単気筒水冷単気筒水冷単気筒水冷単気筒水冷V型2気筒水冷L型2気筒水冷V型2気筒
最大出力48PS75PS75PS91.1PS114PS85PS
最大トルク6.1kgf・m7.49kgf・m7.24kgf・m8.7kgf・m9.8kgf・m9.89kgf・m
変速機形式5速リターン6速リターン6速リターン6速リターン6速リターン6速リターン
ホイールベース1490mm1480mm1445mm1485mm1505mm1493mm
キャスター角63°63°
全長×全幅×全高(mm)2175×860×11702210×905×11852135×900×1210
シート高875mm892mm920mm815mm870mm870mm
燃料タンク容量15ℓ13.5ℓ7.2ℓ13ℓ12ℓ14.5ℓ15ℓ
燃料の種類ハイオクハイオクハイオクハイオクハイオクハイオクハイオク
実燃費22km/ℓ24km/ℓ24km/ℓ20km/ℓ20km/ℓ
実燃費での航続可能距離330km324km312km240km290km
最高速170km/h190km/h190km/h180km/h
パワーウエイトレシオ3.6875kg/ps1.96kg/ps2.01kg/ps2.15kg/ps1.56kg/ps2.22kg/ps
トルクウエイトレシオ29kg/kgf・m19.62kg/kgf・m20.8kg/kgf・m22.5kg/kgf・m18.16kg/kgf・m19.11kg/kgf・m
パワー円レシオ18,933円/PS19333円/PS13,150円/PS15,789円/PS
大型モタード
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
CBR600RR1606000円水冷直列4気筒599cc194kg121PS6.5kgf・m6速1375mm24°062030×685×1140820mm18L23.5km/L19km/L342km224km/h1.60kg/ps29.8kg/kgf・m13,272円/PS
YZF-R61672000円水冷直列4気筒599cc190kg118.4PS6.3kgf・m6速1375mm24°2040×695×1150850mm17L不明17km/L289km257km/h1.60kg/ps30.1kg/kgf・m14,121円/PS
ZX-6R1353000円水冷直列4気筒636cc197kg132PS7.1kgf・m6速1400mm23.5°2025×710×1100830mm17L26.0km/L18km/L306km227km/h1.49kg/ps27.7kg/kgf・m10,250円/PS
GSX-R6001425600円水冷直列4気筒599cc187kg125.8PS7.09kgf・m6速1385mm23゚45′2030×710×1135810mm17L不明17km/L289km280km/h1.48kg/ps26.3kg/kgf・m11,332円/PS
GSX-R7501544400円水冷直列4気筒749cc190kg149PS8.8kgf・m6速1390mm23゚45′2030×710×1135810mm17L不明19km/L323km299km/h(メーター限界)1.27kg/ps21.5kg/kgf・m10,365円/PS
DAYTONA 6751260000円水冷並列3気筒675cc200kg128PS7.55kgf・m6速1395mm22.9°2020×710×1105830mm17.4L不明16km/L278.4km279km/h1.56kg/ps26.4kg/kgf・m9,843円/PS
RS6601397000円水冷並列2気筒659cc183kg99.9PS6.83kgf・m6速1370mm24.1°1995×745×不明820mm15L不明不明不明不明1.83kg/ps26.7kg/kgf・m13,983円/PS
ミドルスーパースポーツ
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
CBR1000RR2084500円水冷直列4気筒999cc196kg192PS11.5kgf・m6速1405mm23°20′2065×720×1125820mm16L25.0km/L16km/L256km291km/h1.02kg/ps17.0kg/kgf・m10,856円/PS
CBR1000RR-R2783000円水冷直列4気筒999cc201kg218PS11.5kgf・m6速1455mm24°00′2100×745×1140830mm16L21.0km/L15km/L225km298km/h0.92kg/ps17.4kg/kgf・m12,766円/PS
RC213V-S
日本仕様
21900000円水冷V型4気筒999cc170kg70PS8.8kgf・m6速1465mm24.62100×790×11201120830mm16L不明不明不明不明2.42kg/ps19.3kg/kgf・m312857円/PS
RC213V-S
クローズドコース専用キット装着
23400000円水冷V型4気筒999cc160kg215PS12.1kgf・m6速1465mm24.62100×770×11201120830mm16L不明不明不明不明0.74kg/ps13.2kg/kgf・m108837円/PS
ZX-10R2101000円水冷直列4気筒998cc207kg213PS11.7kgf・m6速1440mm25.02085×740×
1185
835mm17L不明16km/L272km293km/h0.97kg/ps17.6kg/kgf・m9,863円/PS
ZX-10RR2981000円水冷直列4気筒998cc207kg214PS11.4kgf・m6速1450mm25.0°2085×740×1185835mm
17L
21.0km/L不明不明不明0.96kg/ps
18.1kg/kgf・m
13,929円/PS
Ninja H2 Carbon3630000円水冷直列4気筒998cc238kg242PS14.4kgf・m6速1455mm24°50′2085×770×1125825mm17L20.5km/L16km/L272km337km/h0.98kg/ps16.5kg/kgf・m15,000円/PS
YZF-R12365000円水冷直列4気筒998cc201kg200PS11.5kgf・m6速1405mm24°00′2055×690×1165855mm17L15.2km/L16km/L272km297km/h1.00kg/ps17.4kg/kgf・m11,825円/PS
YZF-R1M3190000円水冷直列4気筒998cc202kg200PS11.5kgf・m6速1405mm24°00′2055×690×1165860mm17L21.6km/L14km/L238km304km/h1.01kg/ps17.5kg/kgf・m15,950円/PS
GSX-R10002156000円水冷直列4気筒999cc203kg197PS11.9kgf・m6速1420mm23°20′2075×705×
1145
825mm16L22.1km/L16km/L256km287km/h1.03kg/ps17.0kg/kgf・m10,944円/PS
S1000RR2313000円水冷直列4気筒999cc200kg207PS11.5kgf・m6速1440mm23.1°2070×740×1160824mm16.5L15.6km/L
(WMTCモード値)
15km/L247.5km300km/h0.96kg/ps17.3kg/kgf・m11,173円/PS
M1000RR4280000円水冷直列4気筒999cc191.8kg212PS11.5kgf・m6速1457mm23.6°2073×848×1457832mm16.5L不明不明不明306 km/h0.90kg/ps16.6kg/kgf・m20,188円/PS
PANIGALE
V4R
4634000円水冷V型4気筒998cc193kg221PS11.4kgf・m6速1471mm24.2°2110×806×1132831mm16L不明14km/L224km306km/h0.87kg/ps16.9kg/kgf・m20,968円/PS
PANIGALE
V2
2250000円水冷L型2気筒955cc200kg154.9PS10.6kgf・m6速1436mm24°2090×810×1130840mm17L不明18km/L306km290km/h1.29kg/ps18.8kg/kgf・m14,525円/PS
RSV4 11002970000円水冷V型4気筒1077cc199kg216.9PS12.4kgf・m6速1439mm24.5°2052×735×1439851mm18.5L不明14km/L259km不明0.91kg/ps16.0kg/kgf・m13,692円/PS
F42337500円水冷直列4気筒998cc191kg197.7PS10.2kgf・m6速1430mm24.5°2115×750×1430830mm17L不明13km/L221km不明0.96kg/ps18.7kg/kgf・m11,823円/PS
1190 RC8R2415000円水冷V型2気筒1195cc184kg101PS11.2kgf・m6速1425mm23.3°2049×821×1177805mm16.5L不明15km/L247.5km280km/h1.82kg/ps16.4kg/kgf・23,910円/PS
リッタースーパースポーツ
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
CBR650R1056000円水冷直列4気筒649cc206kg95PS6.5kgf・m6速1450mm25°30′2120×750×1150810mm15L31.5km/L22km/L330km230km/h2.16kg/ps31.6kg/kgf・m11,115円/PS
CBR600F798000円水冷直列4気筒599cc198kg69PS5.3kgf・m6速1400mm24°00′2060×685×1130810mm18L31.6km/L24km/L432km240km/h2.86kg/ps37.3kg/kgf・m11,565円/PS
CBR650F859000円水冷直列4気筒648cc213kg90PS6.5kgf・m6速1450mm25°302110×755×1145810mm17L31.5km/L23km/L391km227km/h2.36kg/ps32.7kg/kgf・m9,544円/PS
VFR800F1445400円水冷V型4気筒781cc243kg107PS7.9kgf・m6速1460mm25°30′2140×750×1210809mm21L28.7km/L21km/L441km242km/h2.27kg/ps30.7kg/kgf・m13,508円/PS
XJ6 Diversion F758000円水冷直列4気筒599cc220kg77.5PS6.1kgf・m6速1440mm26°00′2120×770×1185785mm17L不明23km/L391km193km/h2.83kg/ps36.0kg/kgf・m9,780円/PS
FAZER 8860000円水冷直列4気筒779cc220kg106.2PS8.4kgf・m6速1460mm25°00′2140×770×1225815mm17L不明17km/L289km248km/h2.07kg/ps26.1kg/kgf・m8,097円/PS
Ninja 650 902000円水冷並列2気筒649cc194kg68PS6.4kgf・m6速1410mm24°00′2055×740×1145790mm15L32.1km/L26km/L390km172km/h2.85kg/ps30.3kg/kgf・m13,264円/PS
Tuono 6601309000円水冷並列2気筒659cc183kg95.1PS6.83kgf・m6速1370mm不明1995×745×不明820mm15L不明不明不明不明
1.92kg/ps
26.9kg/kgf・m13,764円/PS
大型スポーツタイプ
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
FZ1 FAZER935000円水冷直列4気筒998cc225kg94PS8.2kgf・m6速1460mm25°00′2140×770×1205815mm18L21.0km/L16km/L288km272km/h2.39kg/ps27.4kg/kgf・m9,946円/PS
FJR13001870000円水冷直列4気筒1297cc296kg147PS14.1kgf・m6速1545mm26°00′2230×750×1325805mm25L24.6km/L18km/L450km267km/h2.01kg/ps20.9kg/kgf・m12,721円/PS
1400GTR1596000円水冷直列4気筒1352cc305kg155PS13.9kgf・m6速1520mm26.1°2230×790×1345815mm22L不明18km/L396km不明1.96kg/ps21.9kg/kgf・m10,296円/PS
ZX-14R1925000円水冷直列4気筒1441cc269kg210PS16.1kgf・m6速1480mm23°2170×780×1170800mm22L不明14km/L308km298km/h1.28kg/ps16.7kg/kgf・m9,166円/PS
Ninja 1000 SX1485000円水冷直列4気筒1043cc236kg141PS11.3kgf・m6速1440mm24°2100×830×1190820mm19L23.0km/L17km/L323km230km/h1.67kg/ps20.8kg/kgf・m10,531円/PS
GS1200SS900000円油冷直列4気筒1156cc231kg100PS9.6kgf・m5速1460mm25°30′2115×765×1220770mm18L28.0km/L17km/L306km245km/h2.31kg/ps24.0kg/kgf・m9,000円/PS
GSX-S1000F1207800円水冷直列4気筒998cc214kg148PS10.9kgf・m6速1460mm25°00’2115×795×1180810mm17L23.8km/L19km/L323km230km/h1.44kg/ps19.6kg/kgf・m8,160円/PS
ハヤブサ1540000円水冷直列4気筒1340cc266kg197PS15.8kgf・m6速1480mm23°25′2190×735×1165805mm21L不明17km/L357km311km/h1.35kg/ps16.8kg/kgf・m7,817円/PS
メガスポーツ
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
GoldWing2787400円水冷水平対向6気筒1833cc389kg126PS17.3kgf・m7速(AT)1695mm30°30′2615×905×1430745mm21L27.0km/L18km/L378km273km/h3.08kg/ps22.4kg/kgf・m22,122円/PS
VFR800F1445400円水冷V型4気筒781cc243kg107PS7.9kgf・m6速1460mm25°30′2140×750×1210809mm21L28.7km/L21km/L441km242km/h2.27kg/ps30.7kg/kgf・m13,508円/PS
VFR1200F1500000円水冷V型4気筒1236cc277kg111PS12.2kgf・m6速1545mm25°30′2250×740×1220815mm19L16.4km/LWMTCモード値16km/L304km223km/h2.49kg/ps22.7kg/kgf・m13,513円/PS
FJR13001400000円水冷直列4気筒1297cc296kg147PS14.1kgf・m6速1545mm26°00′2230×750×1325805mm25L24.6km/L18km/L450km267km/h2.01kg/ps20.9kg/kgf・m9,523円/PS
1400GTR1600000円水冷直列4気筒1352cc305kg160PS13.9kgf・m6速1520mm26°2230×790×1345815mm22L不明17km/L374km270km/h1.90kg/ps21.9kg/kgf・m10,000円/PS
ZZR-14001600000円水冷直列4気筒1441cc269kg210PS16.1kgf・m6速1480mm23°2170×780×1170800mm22L不明15km/L330km298km/h1.28kg/ps16.7kg/kgf・m7,619円/PS
ZZR11001800000円水冷直列4気筒1052cc233kg(乾燥)147PS11.2kgf・m6速1495mm26°2165×730×1205780mm16L不明18km/L288km281km/h1.58kg/ps20.8kg/kgf・m12,244円/PS
ZZR12001150000円水冷直列4気筒1164cc236kg152PS12.6kgf・m6速1505mm25°2160×755×1245800mm23L不明18km/L414km不明1.55kg/ps18.7kg/kgf・m7,565円/PS
BANDIT1250F1070000円水冷直列4気筒1254cc256kg100PS10.9kgf・m6速1480mm25°20’2130×790×1245790mm19L27.0km/L18km/L342km238km/h2.56kg/ps23.4kg/kgf・m10,700円/PS
R1250RT2849000円空・水冷水平対向2気筒1254cc290kg136PS14.5kgf・m6速1490mm64.1°2235×990×1580805mm25L21.0km/LWTMCモード値18km/L450km不明2.13kg/ps20.0kg/kgf・m20,948円/PS
K1600GTL3508000円水冷直列6気筒1649cc356kg160PS17.8kgf・m6速1620mm62.2°2485×1000×1580750mm26.5L17.5km/L(WMTCモード値)17km/L450.5km不明2.22kg/ps20kg/kgf・m21,925円/PS
大型ツアラー
価格メットイン容量エンジン排気量車両重量最大出力最大トルクホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
NM4925,000円左右各7.5L(NW4‐02水冷並列2気筒745cc245kg54PS6.9kgf・m1645mm33°2380×810×1170650mm11ℓ38km/ℓ30km/ℓ330km196km/h4.53kg/ps35.5kg/kgf・m17,129円/PS
DN-011180000円なし水冷V型2気筒680cc269kg61PS6.5kgf・m1610mm28°30′2320×835×1115690mm15ℓ25km/ℓ20km/ℓ300km185km/h4.40kg/ps41.3kg/kgf・m19,344円/PS
X-ADV1320000円22ℓ水冷並列2気筒745cc236kg58PS7kgf・m1580mm27°00′2200×940×1340790mm13L42.5km/L27km/L351km188km/h4.06kg/ps33.7kg/kgf・m22,758円/PS
インテグラ896400円15ℓ水冷並列2気筒745cc238kg54PS6.9kgf・m1525mm27°00′2195×810×1440790mm14L39.0km/L30km/L420km193km/h4.40kg/ps34.4kg/kgf・m16,600円/PS
シルバーウイングGT600918000円55ℓ水冷並列2気筒582cc252kg50PS5.6kgf・m1600mm28°30´2285×770×1430730mm16L30.0km/L18km/L288k178km/h5.04kg/ps45kg/kgf・m18,360円/PS
TMAX5601276000円30ℓ水冷並列2気筒561cc220kg48PS5.7kgf・m1575mm26°00′2200×765×1420800mm15L31.7km/L19km/L285km150km/h4.58kg/ps38.5kg/kgf・m26,583円/PS
スカイウェイブ6501144800円50ℓ水冷並列2気筒638cc281kg53PS5.9kgf・m1585mm25°252265×810×1420760mm15L28.7km/L19km/L285km187km/h5.30kg/ps47.6kg/kgf・m21,600円/PS
C650GT1281000円60ℓ水冷並列2気筒647cc267kg60PS6.42kgf・m1590mm64.6°2235×805×1545805mm15.5L21.7km/L
(WMTCモード値)

19km/L294.5km180km/h4.45kg/ps41.5kg/kgf・m21,350円/PS
大型ビッグスクーター
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
メグロK31276000円空冷バーチカルツイン773cc227kg52PS6.3kgf・m5速1465mm27°2190×925×1130790mm15L30.0km/L22km/L330km185km/h4.36kg/ps36.0kg/kgf・m24,538円/PS
W650686000円空冷バーチカルツイン675cc210kg48PS5.5kgf・m5速1465mm27°00′2180×780×1075800mm14L37.0km/L22km/L308km194km/h4.37kg/ps38.1kg/kgf・m14,291円/PS
W800850000円空冷バーチカルツイン773cc221kg52PS6.3kgf・m5速1465mm26°2135×925×1120770mm15L30.0km/L22km/L330km185km/h4.25kg/ps35.0kg/kgf・m16,346円/PS
ボンネビルT1201576000円水冷バーチカルツイン1200cc237kg80PS10.7kgf・m6速1450mm25.5°不明×780×1125790mm14.5L不明25km/L362.5km193.121km/h?2.96kg/ps22.1kg/kgf・m19,700円/PS
スラクストンRS1920500円水冷バーチカルツイン1200cc217kg105PS11.4kgf・m6速1415mm22.8°不明×745×1030810mm14L不明20km/L280km210km/h2.06kg/ps19.0kg/kgf・m18,290円/PS
V7ストーン1188000円縦置き空冷Vツイン853.4cc218kg65PS7.4kgf・m6速1450mm28°2165×不明×1100780mm21L不明23km/L483km187km/h3.35kg/ps29.4kg/kgf・m18,276円/PS
V9 ボバー1100000円縦置きVツイン853cc199kg54.9PS6.3kgf・m6速1465mm26.4°2185×840×1160780mm15L不明21km/L315km不明3.62kg/ps31.5kg/kgf・m20,036円/PS
コンチネンタルGT650795000円空冷バーチカルツイン648cc208kg63.9PS5.3kgf・m6速1398mm24°2119×745×1067820mm12.5L不明不明不明不明3.25kg/ps39.2kg/kgf・m12,441.円/PS
バレット500713000円空冷単気筒499cc195kg27.5PS4.2kgf・m5速1370mm不明2140×800×1080790mm13.5L不明不明不明不明7.09kg/ps46.4kg/kgf・m25,927円/PS
コマンド9613315600円空油冷バーチカルツイン961cc218kg80PS7.5kgf・m5速1420mm24.52050×759×1120813mm17L不明不明不明不明2.72kg/ps29.0kg/kgf・m41,445円/PS
大型クラシックタイプバイク
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
レブル500799700円水冷並列2気筒471cc190kg46PS4.4kgf・m6速1490mm28°00′2205×820×1090690mm11L40.2km/L28km/L308km183km/h4.13kg/ps43.1kg/kgf・m17,384円/PS
レブル11001210000円水冷並列2気筒1082cc223kg87PS10kgf・m6速1520mm28°00′2240×850×1115700mm13L31.5km/L21km/L※273km203km/h2.56kg/ps22.3kg/kgf・m13,908円/PS
シャドウ750814000円V型2気筒745cc263kg44PS6.3kgf・m5速1640mm34°2510×920×1125660mm14ℓ37km/ℓ20km/ℓ280km162km/h5.97kg/ps41.7kg/kgf・m18,500円/PS
バルカンS780000円並列2気筒649cc229kg61PS6.4kgf・m6速リターン1575mm31°2310×855×1090705mm14ℓ32km/ℓ23km/ℓ322km161km/h3.75kg/ps35.7kg/kgf・m12,786円/PS
VT1300CX1404000円V型2気筒1312cc313kg54PS10.5kgf・m5速1805mm32°2575×900×1150680mm12ℓ27km/ℓ16km/ℓ192km167km/h5.79kg/ps29.8kg/kgf・m26,000円/PS
BOLT961200円V型2気筒941cc252kg54PS8.2kgf・m5速1570mm29°2290×830×1120690mm13ℓ30.7km/ℓ25km/ℓ325km165km/h4.66kg/ps30.7kg/kgf・m17,800円/PS
ドラッグスター1100860000円水冷V型2気筒1063cc278kg60PS8.3kgf・m5速1640mm33°2405×895×1095685mm17ℓ32km/ℓ16km/ℓ272km174km/h4.63kg/ps33.4kg/kgf・m14,333円/PS
ブルーバードM109R1825200円V型2気筒1783cc347kg125PS16.3kgf・m5速1710mm31゚15’°2480×875×1130705mm19.5ℓ記載なし17km/ℓ331km不明2.77kg/ps21.2kg/kgf・m14,601円/PS
バルカン2000不明V型2気筒2053cc371kg103PS18kgf・m5速1735mm32°00′2535×1025×1155680mm21ℓ不明17km/ℓ357km不明3.60kg/ps20.6kg/kgf・m不明
ロケットⅢ2915000円並列3気筒2458cc318kg167PS22.5kgf・m6速1675mm27.9°2365×920×1125773mm20ℓ記載なし19km/ℓ380km不明
時速60マイルまでの加速は世界最速
(≒96km/h)
1.90kg/ps14.1kg/kgf・m17,455円/PS
Diavel2365000円L型ツイン1198.4cc239kg152PS12.3kgf・m6速リターン1590mm28°2235×860×1192770mm17ℓ不明14km/ℓ238km249km/h1.57kg/ps19.4kg/kgf・m15,559円/PS
スカウト1920000円水冷V型2気筒1133cc254kg
※乾燥重量
94PS9.8kgf・m6速1575mm29°不明650mm12.5ℓ記載なし20km/ℓ250km不明2.70kg/ps※25.9kg/kgf・m※20,425円/PS
FORTY-EIGHT1537800円空冷Vツイン1202cc252 kg非公表9.79kgf・m5速1495mm30.2°2165×不明×不明710mm7.9L不明19km/L150km不明出力非公表のため不明25.7kg/kgf・m出力非公表のため不明
FAT BOY1142736800円Vツイン1868cc317kg非公表15.8kgf・m5速1665mm30°2370×不明×不明675mm18.9L不明15km/L283.5km不明出力非公表のため不明20.0kg/kgf・m出力非公表のため不明
COV LIMITED5508800円Vツイン1923cc428kg非公表16.9kgf・m5速1625mm26°2600×不明×不明760 mm22.7L不明不明不明不明出力非公表のため不明25.3kg/kgf・m出力非公表のため不明
大型クルーザーバイク
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
テネレ7001265000円
水冷並列2気筒
688cc205kg72PS6.8kgf・m6速1595mm27°00′2370×905×1455875mm16L35.0km/L26km/L416km214㎞/h※2.84kg/ps30.1kg/kgf・m17,569円/PS
トレーサー700不明水冷並列2気筒689cc196kg73.4PS6.83kgf・m6速1460mm24.8°2140×840×1290835mm17L不明26km/L442km214㎞/h2.67kg/ps28.6kg/kgf・m不明
トレーサー91133000円水冷並列3気筒889cc220kg119PS9.5kgf・m6速1500mm25°00′2175×885×1430810mm19L不明20km/L380km242km/h1.84kg/ps23.1kg/kgf・m9,521円/PS
ヴェルシス650939600円水冷並列2気筒649cc217kg69PS6.5kgf・m6速1415mm25°2165×840×1400840mm21L不明20km/L420km183km/h3.14kg/ps33.3kg/kgf・m13,617円/PS
Vストローム650924000円水冷V型2気筒645cc212kg69PS6.2kgf・m6速1560mm26°00′2275×835×1405835mm20L35.5km/L26km/L520km204km/h3.07kg/ps34.1kg/kgf・m13,391円/PS
790アドベンチャー1563000円水冷並列2気筒799cc196kg95PS8.97kgf・m6速1509mm64.1°不明850mm20L不明22km/L440km不明2.06kg/ps21.8kg/kgf・m16,452円/PS
タイガー8001644500円水冷並3気筒800cc200kg95PS8.06kgf・m6速1530mm23.4°2215×795×1350810mm19L不明20km/L380km不明2.10kg/ps24.8kg/kgf・m17,310円/PS
タイガー8501390000円水冷並列3気筒887.3cc216kg85PS8.36kgf・m6速1556mm24.6°2248×830×1410810mm20L不明不明不明不明2.54kg/ps25.8kg/kgf・m16,352円/PS
タイガー9001610000円水冷並列3気筒887.3cc221kg95.2PS8.87kgf・m6速1556mm24.6°2248×830×1410810mm20L19.2km/L不明不明不明2.32kg/ps24.9kg/kgf・m16,911円/PS
V85TTトラベル1424500円空冷縦置きVツイン853cc229kg80.2PS8.16kgf・m6速1530mm28°2240×950×1530830mm23L不明25km/L575km不明2.85kg/ps28.0kg/kgf・m17,761円/PS
ミドルアドンバイク
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
アフリカツイン1804000円水冷並列2気筒1082cc248kg102PS10.7kgf・m6速1560mm27°30´2330×960×1520830mm24L32.0km/L21km/L504km214km/h2.43kg/ps23.1kg/kgf・m17,686円/PS
XT1200Zスーパーテネレ1530000円水冷並列2気筒1199cc257kg112PS11.9kgf・m6速1540mm28°2250×980×1470845mm23L不明17km/L391km216km/h2.29kg/ps21.5kg/kgf・m13,660円/PS
ヴェルシス10001903000円水冷直列4気筒1043cc257kg120PS10.4kgf・m6速1520mm27°2270×950×1490840mm21L25.0km/L21km/L441km239km/h2.14kg/ps24.7kg/kgf・m15,858円/PS
Vストローム10001404000円水冷V型2気筒1036cc232kg99PS10.2kgf・m6速1555mm25°30′2280×930×1470850mm20L32.1km/L23km/L460km219km/h2.34kg/ps22.7kg/kgf・m14,181円/PS
Vストローム10501430000円水冷V型2気筒1036cc236kg106PS10.1kgf・m6速1555mm25°40′2265×870×1515855mm20L29.2km/L20km/L400km不明2.22kg/ps23.3kg/kgf・m13,490円/PS
R1200GS2362000円空水冷ボクサーツイン1169cc245kg125PS12.7kgf・m6速1550mm不明2205×935×1490850mm20L不明20km/L400km不明1.96kg/ps19.2kg/kgf・m18,896円/PS
R1250GS2446000円空水冷ボクサーツイン1254cc256kg135.9PS14.5kgf・m6速1510mm64.5°2205×965×1490870mm20L21.0km/L22km/L440km不明1.88kg/ps17.6kg/kgf・m17,998円/PS
S1000XR1981000円水冷直列4気筒999cc232kg165PS11.6kgf・m6速1550mm65.1°2180×930×1470840mm20L不明15km/L300km200km/h1.40kg/ps20kg/kgf・m12,006円/PS
TIGER 12002837000円水冷並列3気筒1215cc273kg141PS12.4kgf・m6速1520mm23.2°2230×930×1470835mm20L不明20km/L400km不明1.93kg/ps22.0kg/kgf・m20,120円/PS
1290スーパーアドベンチャーR2590000円水冷V型2気筒1301cc227kg160.4PS14.2kgf・m6速1580mm64°不明890mm23L不明17km/L391km不明1.41kg/ps15.9kg/kgf・m16,147円/PS
ムルティストラーダ1260S2749000円水冷L型2気筒1262cc235kg158PS13.2kgf・m6速1585mm25°2260×1000×1433825mm20L不明19km/L380km不明1.48kg/ps17.8kg/kgf・m17,398円/PS
大型アドベンチャーバイク

CB650R ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


CB400FOURを思わせるきれいな集合管を持つCB650R。ネイキッドらしいデザインの中に、ストリートファイター、ネオクラ、カフェ、などの雰囲気が息づいています。しかもそれらが絶妙なバランスで共存しています。

  • 灯火類がすべてLED(ナンバー灯まで)
  • トラコン
  • オプションでクイックシフター
  • アシストスリッパークラッチ
  • エマージェンシーストップランプ


と最新の装備が一通りついています。

ベースはCB650F。

価格979000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量649cc
車両重量202kg
始動方法セル
最大出力95PS
最大トルク6.5kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1450mm
キャスター角25°30 ‘
全長×全幅×全高(mm)2130×780×1075
シート高810mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費31.5km/ℓ
実燃費22km/ℓ
実燃費での航続可能距離330km
最高速227km/h
(ベース車両のCB650Fから)
パワーウエイトレシオ2.12kg/ps
トルクウエイトレシオ31.0kg/kgf・m
パワー円レシオ10,305円/PS

NC750S ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


発売当初はコストパフォーマンスに優れたバイクでしたが徐々に価格が上がってきています。
とはいえ、NC750SについているABS、ETC、グリップヒーターを400ccのバイクにつけるとNC750Sよりも価格が高くなるのでNC750Sのツーリングバイクとしてのコスパの高さは健在です。

給油口がシート下にあるので、シートバッグを付けてツーリングに行く場合は注意が必要です。給油の度にシートバッグを外す必要があります。


価格759000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量745cc
車両重量228kg
始動方法セル
最大出力54PS
最大トルク6.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1520mm
キャスター角27°00‘
全長×全幅×全高(mm)2215×775×1130
シート高790mm
燃料タンク容量14ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費42.5km/ℓ
実燃費27km/ℓ
実燃費での航続可能距離378km
最高速201km/h
パワーウエイトレシオ4.22kg/ps
トルクウエイトレシオ33.0kg/kgf・m
パワー円レシオ14,055円/PS

CB650F ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


CB650R同様、CB400FOURを思わせる美しいエキパイを持っています。

CB650Rよりも若干重く、タンク容量も多く乗車姿勢もマイルドであることからCB650Rよりはよりスポーツ、こちらのCB650Fはよりツアラー的側面が強いのではないかと想像します。

価格
923,400円
エンジン水冷直列4気筒
排気量648cc
車両重量208kg
始動方法セル
最大出力
90PS
最大トルク6.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1450mm
キャスター角25°30 ‘
全長×全幅×全高(mm)2110×780×1075
シート高810mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費31.5km/ℓ
実燃費
23km/ℓ
実燃費での航続可能距離391km
最高速227km/h
パワーウエイトレシオ2.31kg/ps
トルクウエイトレシオ32kg/kgf・m
パワー円レシオ10,260円/PS

MT-07 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


発売が先、排気量が大きく、非常に珍しい3気筒を積んだMT09の影に隠れている感じが否めませんが、こちらのMT07はマニアの間でMT09より評価が上とも囁かれている良モデルです。

2気筒の特性を活かすために、徹底的に軽く作られた車体は運動性能が高く、軽いということはパーツも減るので、コストダウンにも寄与し、初年度の車体価格は税込みで70万円を切っています。2015年には大型二輪の中で最も売れたバイクになりました。

最新のデバイスを捨てて、基本性能の高さに特化し、コストダウンを成功させた名バイク。楽しくないはずがないです。

価格792000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量688cc
車両重量183kg
始動方法セル
最大出力73PS
最大トルク6.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1400mm
キャスター角24°50 ‘
全長×全幅×全高(mm)2085×745×1090
シート高805mm
燃料タンク容量13ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費38.4km/ℓ
実燃費26km/ℓ
実燃費での航続可能距離338km
最高速214km/h
パワーウエイトレシオ2.50kg/ps
トルクウエイトレシオ26.5kg/kgf・m
パワー円レシオ10,849円/PS

XSR700 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


中身はMT07と同じです。MT07が「ガンガンコストダウンしていいバイクを作った」のに対して兄弟車のXSR700は性能ではなく、「おしゃれ方面」にコストを掛けています。

排気量の大きいXSR900よりもカスタムの幅が広く、シートフレームを1つにせず、セパレートにしてあるのでソロシートをつけたりと本来はフレームを切断するしかないような心臓に悪いカスタムを健康的に行うことができます。

「SR以来のカスタムベースに向いているバイク」ではないでしょうか?

価格916300円
エンジン水冷並列2気筒
排気量688cc
車両重量186kg
始動方法セル
最大出力73PS
最大トルク6.9kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1405mm
キャスター角25°00 ‘
全長×全幅×全高(mm)2075×820×1130
シート高835mm
燃料タンク容量13ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費38.4km/ℓ
実燃費24km/ℓ
実燃費での航続可能距離312km
最高速214km/h
パワーウエイトレシオ2.54kg/ps
トルクウエイトレシオ26.9kg/kgf・m
パワー円レシオ12,552円/PS

MT-09 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


おそらくヤマハのGX750(1976年)以来の4st3気筒。トライアンフやMVアグスタなどかなりマニアックな一部の海外メーカーでラインナップがありましたが、国産メーカーに限るとかなり珍しいエンジンを積んでいます。

車体が軽いことで2stのようなロケットダッシュができて、車体のコンパクトさとアップライトな乗車姿勢からモタードのような乗り味。日本の峠道に最も適している車体かもしれません。

デザインが少しずつかっこ悪くなっていっているのは残念ですが、そこは個人個人の好みなのでなんとも言えませんね。

価格1023000円
エンジン水冷直列3気筒
排気量845cc
車両重量193kg
始動方法セル
最大出力116PS
最大トルク8.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1440mm
キャスター角25°00 ‘
全長×全幅×全高(mm)2075×815×1120
シート高820mm
燃料タンク容量14ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費29.4km/ℓ
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離280km
最高速245km/h
パワーウエイトレシオ1.66kg/ps
トルクウエイトレシオ21.6kg/kgf・m
パワー円レシオ8,818円/PS

XSR900 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


MT09のネオクラシック、ネオレトロ版です。基本的に中身は同じです。

XSR900のほうが外見のパーツに力を入れているので価格は少し高くなっています。MTがモタードよりである一方でこちらはネイキッドさを残しているデザインになっています。

価格1061500円
エンジン水冷並列3気筒
排気量845cc
車両重量195kg
始動方法セル
最大出力116PS
最大トルク8.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1440
キャスター角25°00′
全長×全幅×全高(mm)2075×815×1140
シート高830mm
燃料タンク容量14L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費29.4km/L
実燃費21km/L
実燃費での航続可能距離294km
最高速242km/h
パワーウエイトレシオ1.68kg/ps
トルクウエイトレシオ21.9kg/kgf・m
パワー円レシオ9,150円/PS

Z650 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


カワサキのsugomiデザインです。

価格847000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量649cc
車両重量189kg
始動方法セル
最大出力68PS
最大トルク6.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1410
キャスター角24°00′
全長×全幅×全高(mm)2055×
765×1065
シート高790mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費23.6km/L
実燃費21km/L
実燃費での航続可能距離315km
最高速172km/h
パワーウエイトレシオ2.77kg/ps
トルクウエイトレシオ29.5kg/kgf・m
パワー円レシオ12,455円/PS

W650 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


どこか懐かしい、古めかしいデザインのジャンルですね。エストレアとかSRなどと同じジャンルに属するかと思います。Wシリーズは、カワサキが吸収したメグロという会社のバイクまで遡ります。1960年のバイクの基本的なデザインをずっと継承しているモデルです。 

1992年にエストレヤがメグロのデザインをオマージュした感じで発表され、これがヒットしたのでW650、W400、W800という順番で車種が増えていきました。 

価格686000円
エンジン空冷並列2気筒:バーチカルツイン
排気量675cc
車両重量211kg
始動方法セル
最大出力48PS
最大トルク5.5kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1465mm
キャスター角27°
全長×全幅×全高(mm)2180×780×1075
シート高800mm
燃料タンク容量14ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費37km/ℓ
実燃費22km/ℓ
実燃費での航続可能距離308km
最高速194km/h
パワーウエイトレシオ4.39kg/ps
トルクウエイトレシオ38.3kg/kgf・m
パワー円レシオ14,291円/PS

ZEPHYR750 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


カワサキのネイキッドらしいネイキッド。

ゼファー400の成功を受けて1990年に発売されたゼファー750はカワサキのバイク部門の経営を救ったZ1のオマージュです。


生産はさせていませんが、まだまだ現役の車種なので紹介しました。750RSというスポークホイールを履いたモデルもあります。

価格659000円
エンジン空冷直列4気筒
排気量738cc
車両重量206kg
始動方法セル
最大出力68PS
最大トルク5.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1460mm
キャスター角28°
全長×全幅×全高(mm)2105×770×1095
シート高780mm
燃料タンク容量16ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費34km/ℓ
実燃費19km/ℓ
実燃費での航続可能距離304km
最高速211km/h
パワーウエイトレシオ3.02kg/ps
トルクウエイトレシオ37.4kg/kgf・m
パワー円レシオ9,691円/PS

Z900RS カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


昔のデザインのバイクを最新技術で作る「ネオクラシック」というジャンルが最近ブームですが、まさに「日本のクラシックをネオにした、日本のネオクラ代表」と言えるでしょう。

往年の名車Z1をオマージュしたようなデザインですが、実際は

  • 水冷
  • モノサス
  • キャストホイール
  • 倒立フォーク
  • ラジアルマウントキャリパー
  • ウインカーが極小
  • フェンダーが現代風


などデザインに関わる多くの点でZ1などとは異なっています。「Z1に似せよう」というのではなく「カワサキのネオクラを作ろう」というベクトルで開発が進んだのではないかと思います。

売れ行きからみても歴史に名を残す名車であることは間違いありません。

ベース車両はZ900。

価格1353000円
エンジン水冷直列4気筒直列
排気量948cc
車両重量215kg
始動方法セル
最大出力111PS
最大トルク10kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1470mm
キャスター角25°
全長×全幅×全高(mm)2100×865×1150
シート高800mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費28.5km/ℓ
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離340km
最高速229km/h
パワーウエイトレシオ1.93kg/ps
トルクウエイトレシオ21.5kg/kgf・m
パワー円レシオ12,189円/PS

Z900 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


元々海外モデルでしたが、日本でも販売されるようになりました。

Z900RSのベース車両です。

価格1045000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量948cc
車両重量213kg
始動方法セル
最大出力125PS
最大トルク10kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1455mm
キャスター角24.9°
全長×全幅×全高(mm)2070×825×1080
シート高800mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費24.0
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離306km
最高速229km/h
パワーウエイトレシオ1.70kg/ps
トルクウエイトレシオ21.3kg/kgf・m
パワー円レシオ8,360円/PS

GSX-S750 スズキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


GSX-R750nのネイキッドバージョンです。最新のSSと設計が同じですので性能的には申し分なし、むしろ公道を楽しむという部分にフォーカスするとSSよりも楽しめると思います。低速時のエンストを防ぐ「ローRPMアシスト」がついているので低速時のエンストを防いでくれるので初心者の方にも安心です。

価格987800円
エンジン水冷直列4気筒
排気量749cc
車両重量212kg
始動方法セル
最大出力112PS
最大トルク8.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1455mm
キャスター角25°00’
全長×全幅×全高(mm)2125×785×1055
シート高820mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費29.3km/L
実燃費22 km/L
実燃費での航続可能距離352
最高速231km
パワーウエイトレシオ1.89kg/ps
トルクウエイトレシオ25.8kg/kgf・m
パワー円レシオ8,819円/PS

GSR750 スズキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


スズキが誇るSS、GSX-R750のエンジンの中低速向けに変更しています。ですので性能は申し分なし。

ABSは標準装備なので万が一のときも安心です。

とはいいつつ次世代のスズキの4気筒ネイキッドの主役にになれなかったバイクです。とりたてて紹介する部分がありません。

逆に考えると珍しいけれど無難なバイクなのかなと思います。

価格898000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量749cc
車両重量213kg
始動方法セル
最大出力106PS
最大トルク8.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1450mm
キャスター角25°20 ‘
全長×全幅×全高(mm)2115×785×1060
シート高815mm
燃料タンク容量17.5ℓ
燃料の種類ハイオク(レギュラー可)
カタログスペック燃費不明
実燃費18km/ℓ
実燃費での航続可能距離315km
最高速219km/h
パワーウエイトレシオ2.00kg/ps
トルクウエイトレシオ25.9kg/kgf・m
パワー円レシオ8,471円/PS

TRIUMPH ストリートトリプル   Street Triple  トライアンフ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】

2007年に登場したトライアンフのネイキッド、ロードスターモデルです。

1050ccのモデルは「スピードトリプル」という名前に変わります。

ストリートトリプルはスポーツモデルの「デイトナ」のネイキッド仕様です。
トリプルというのは3気筒を意味していて、トライアンフというメーカーは3気筒のバイクを生産し続ける、3気筒モデルが多い珍しいメーカーです。3気筒の老舗といえるでしょう。

ストリート/スピードトリプルの最大の特徴は「デメキンヘッドライト」ではないでしょうか。すっごく個性的ですよね・・・。以前は丸目をしていましたが、最近はデイトナのように「涙目」「ツリ眼」のような形状に変わっています。

ストリートトリプルは

  • 最上位モデルの「ストリートトリプルRS」
  • ミドルレンジの「ストリートトリプルR」
  • フレンドリーな「ストリートトリプルS」


というグレードに分かれています。

価格999000円
エンジン水冷並列3気筒
排気量660cc
車両重量188kg
始動方法セル
最大出力95.2PS
最大トルク6.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1410mm
キャスター角24.3°
全長×全幅×全高(mm)2000×765×1060
シート高810mm
燃料タンク容量17.4ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費19km/ℓ
実燃費21km/ℓ
実燃費での航続可能距離367.5km
最高速240km/h
パワーウエイトレシオ1.97kg/ps
トルクウエイトレシオ28.4kg/kgf・m
パワー円レシオ10,493円/PS
ストリートトリプルS

Husqvarna スヴァルトピレン701  SVARTPILEN 701/ヴィットピレン701  VITPILEN 701 ハスクバーナ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


SVARTPILENシリーズは250と401、そしてこの701が最大排気量になります。401よりも60万円も高い価格設定です。

エンジンはDUKE690と同じものですがタンク容量が極端に小さいなどの違いがあります。

オフロードバイクで有名なハスクバーナは現在KTM傘下ですが、BMW傘下になったときにNUDAというBMW F800をベースにしたオンロードモデルを作っていました。

KTMの傘下になってDUKEシリーズで同じことを行ったということかと思います。

VARTPILEN(スヴァルトピレン)はスウェーデン語で「黒い矢」という意味で、世の中黒がいれば白があるわけで、「白い矢」がVITPILEN(ヴィットピレン)と言います。


「黒い矢」のSVARTPILEN(スヴァルトピレン)はバーハンドルでオフロードタイヤを履いています。「白い矢」のVITPILEN(ヴィットピレン)はセパハンでオンロードタイヤを履いています。


この記事では日本でデビューしているSVARTPILEN701について掲載しています。

価格1355000円
エンジン水冷単気筒
排気量692.7cc
車両重量161kg
始動方法セル
最大出力74.7PS
最大トルク7.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1434±15mm
キャスター角25°
全長×全幅×全高(mm)不明
シート高835mm
燃料タンク容量12ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費22km/ℓ
実燃費での航続可能距離264km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.15kg/ps
トルクウエイトレシオ22.3kg/kgf・m
パワー円レシオ18,139円/PS

モンスター696 Monster 696 ドカティ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


モンスターは年式や排気量ごとに様々なモデルが出ています。このブログは主に初心者の方をメインターゲットにしているため、ここではシート高さが歴代最も低く、取り扱いが楽であると考えられるモンスター696について記載します。


現在ではSSに迫る、SSと同等の性能を持っているネイキッドは多くあります。この始まりとなったのがモンスターです。ドカティは「玄人が乗る高性能なバイク」というイメージでした(今もこのイメージはありますが)ので最初のモンスターはもちろん「玄人が乗る高性能なネイキッド」でしたがネイキッドなのでフルカウルよりもずっとフレンドリーです。


SSのフレームにSSのエンジンを積んだハイパフォーマンスネイキッド。
そんなモンスターの中でも初心者に扱いやすいのが696ではないかと思います。

価格1040000円
エンジン空冷L型2気筒
排気量696cc
車両重量185kg
始動方法セル
最大出力79.9PS
最大トルク7kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1450mm
キャスター角24°00 ‘
全長×全幅×全高(mm)2058×780×1060
シート高770mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費23km/ℓ
実燃費での航続可能距離345km
最高速218km/h
パワーウエイトレシオ2.31kg/ps
トルクウエイトレシオ26.4kg/kgf・m
パワー円レシオ13,016円/PS

KTM 690デューク  690 DUKE KTM【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


この排気量帯の最新のDUKEは790ですが、情報が多く、中古車も多く出回っていrうという理由でここでは1世代前の2016年発表DUKE5のDUKE690について記載していきます。一部のSuperDUKEを除いて、DUKEは単気筒エンジンの「軽い」「小さい」という特性を最大限活かしている「軽い」「小さい」バイクです。

400cc以上の単気筒のバイクは「ビッグシングル」と呼ばれますが、現在のビッグシングルというジャンルで最も成功しているシリーズといえます。シングルでもKTMのバイクは無類の性能の高さを誇っているので、広い意味で言えば「KTMはもっとも単気筒エンジンで成功しているメーカー」といえます。

価格825000円
エンジン水冷単気筒
排気量690cc
車両重量148.5kg
始動方法セル
最大出力73.4PS
最大トルク7.55kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1466±15mm
キャスター角25°‘
全長×全幅×全高(mm)2186×843×1165
シート高835mm
燃料タンク容量
14ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費22km/ℓ
実燃費での航続可能距離308km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.02kg/ps
トルクウエイトレシオ19.6kg/kgf・m
パワー円レシオ11,239円/PS

ブルターレ800  BRUTALE 800 MVアグスタ  MV AGUSTA【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】



RUTALE 800は798ccの3気筒モデル。フルカウルモデルのF3と同じエンジンを使っています。

BRUTALE 800 の派生モデルとしてDRAGSTAR 800というモデルもあります。

DRAGSTAR 800はBRUTALE 800よりも

・リアタイヤが太い
・シート高さが低い
・ボジションが前傾気味
・エンジンが高回転型

という違いがあります。

価格2310000円
エンジン水冷並列3気筒
排気量798cc
車両重量175kg
始動方法セル
最大出力110PS
最大トルク8.87kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1400mm
キャスター角不明
全長×全幅×全高(mm)2045×875×全高不明
シート高830mm
燃料タンク容量16.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費14km/ℓ
実燃費での航続可能距離231km
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.59kg/ps
トルクウエイトレシオ19.7kg/kgf・m
パワー円レシオ21,000円/PS

V7 Ⅲ モトグッツィMOTO GUZZI【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】


モトグッチはイタリア最古のバイクメーカー。モトグッチは他の多くのバイクメーカーを違って「スペック」に重きを置きません。

エンジンはずっと「伝統の縦置きVツイン」です。その品のあるインパクトはパット見で「モトグッチのバイク」だとわかります。

速さ、ではなく「ゆっくり流れる時間」を大切にしたい日本紳士に最もおすすめする1台です。

価格1375000円
エンジン空冷縦置きV型2気筒
排気量744cc
車両重量209kg
始動方法セル
最大出力51PS
最大トルク6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1463mm
キャスター角不明
全長×全幅×全高(mm)2180×740×全高不明
シート高770mm
燃料タンク容量21ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費22km/ℓ
実燃費での航続可能距離462km
最高速187km/h
パワーウエイトレシオ4.09kg/ps
トルクウエイトレシオ34.8kg/kgf・m
パワー円レシオ26,960円/PS

CB1000R ホンダ おすすめの1000ccネイキッドバイク

  • ABS
  • スロットルバイワイヤ
  • 走行モード切り替え
  • トラクションコントロール
  • スリッパークラッチ
  • クイックシフター
  • フルLED灯火
  • 大型液晶メーター


という最新装備を持つネイキッドです。


価格1670900円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量212kg
始動方法セル
最大出力145PS
最大トルク10.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1455mm
キャスター角25°00‘
全長×全幅×全高(mm)2120×790×1090
シート高830mm
燃料タンク容量16ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費22.5km/ℓ
実燃費18km/ℓ
実燃費での航続可能距離288km
最高速242km/h
パワーウエイトレシオ1.46kg/ps
トルクウエイトレシオ20kg/kgf・m
パワー円レシオ11,523円/PS

CB1000 SUPER FOUR ホンダ おすすめの1000ccネイキッドバイク


このバイクはホンダ社員が欲しいバイクを具現化したバイクだと言われています。しかもそれは性能的な意味ではなくて「見た目」的な意味で・・・。つまり、当時のホンダ社員が思う「ホンダらしいバイク」を体現している車体です。

レーサーレプリカブームが終わって、ネイキッドブームに移行するかしないかくらいのホンダが「超絶見た重視」のバイクを作るなんて素敵ですよね。』

発売は1992年と少々古いバイクですが「ホンダらしさ」という意味で載せてみました。

価格940000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量260kg
始動方法セル
最大出力93PS
最大トルク8.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1540mm
キャスター角27°
全長×全幅×全高(mm)2220×785×1130
シート高800mm
燃料タンク容量23ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費21km/ℓ
実燃費14km/ℓ
実燃費での航続可能距離322km
最高速180km/hリミッター
パワーウエイトレシオ2.79kg/ps
トルクウエイトレシオ30.2kg/kgf・m
パワー円レシオ10,107円/PS

MT-10 ヤマハ おすすめの1000ccネイキッドバイク


MT-07が2気筒、MT- 09が3気筒、ということでMT-10は4気筒です。

車体とエンジンはヤマハのフラッグシップバイク、YZF-R1のものをベースにしています。

R1譲りの性能はとても高く、R1にはついていないクルーズコントロールがついています。


価格1705000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量210kg
始動方法セル
最大出力160PS
最大トルク11.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1400mm
キャスター角24°00 ‘
全長×全幅×全高(mm)2095×800×1110
シート高825mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費23.4km/ℓ
実燃費14km/ℓ
実燃費での航続可能距離238km
最高速253km/h
パワーウエイトレシオ1.31kg/ps
トルクウエイトレシオ18.5kg/kgf・m
パワー円レシオ10,656円/PS

GSX-S1000 おすすめの1000ccネイキッドバイク



スズキのフラッグップスーパースポーツGSX-R1000のネイキッドバージョン。

こういったバイクの定石通り、中低速向けにギア比やエンジン特性を見直したものですが、フレームは新設計です。
そのままのフレームだとストリートを走るには剛性が高すぎたため、敢えて剛性を低くして扱いやすくしています。

価格1152800円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量209kg
始動方法セル
最大出力148PS
最大トルク10.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1460mm
キャスター角25°00 ‘
全長×全幅×全高(mm)2115×795×1080
シート高810mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費25.3km/ℓ
実燃費17km/ℓ
実燃費での航続可能距離289km
最高速230km/h
パワーウエイトレシオ1.41kg/ps
トルクウエイトレシオ19.1kg/kgf・m
パワー円レシオ7,789円/PS

KATANA カタナ スズキ おすすめの1000ccネイキッドバイク


スズキは新型カタナを出すつもりはなかったようですが、

  • イタリアスズキ
  • イタリアのデザイナー
  • イタリアのバイク誌
  • イタリアのカスタムビルダー

が2017年のモーターショーに出品したKATANA3.0という車両があまりにも良かったのでスズキが市販化したという流れです。

ベース車両は先述のGSX-S1000で、先にカタナの造詣を作ってからそこにGSX-S1000を詰めていくという「見た目先行」で作られた珍しいバイクです。

価格1540000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量215kg
始動方法セル
最大出力148PS
最大トルク10.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1460mm
キャスター角25°00 ‘
全長×全幅×全高(mm)2130×835×1110
シート高825mm
燃料タンク容量12ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費23.8km/ℓ
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離240km
最高速230km/h
パワーウエイトレシオ1.45kg/ps
トルクウエイトレシオ19.7kg/kgf・m
パワー円レシオ10,405円/PS

Z1000  カワサキ おすすめの1000ccネイキッドバイク


ネイキッドというかスーパーマッスルなストリートファイターですね。

他の1000ccバイクの排気量が1000ccに達していない中、Z1000は1043ccと車名の排気量よりも上のエンジンを搭載しています。

小さなことですが、個人的に「下の方に四捨五入している」という意味で好感を持ったりしています。

価格1171500円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1043cc
車両重量221kg
始動方法セル
最大出力141PS
最大トルク11.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1440mm
キャスター角24.5°
全長×全幅×全高(mm)2050×790×1055
シート高815mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費23km/ℓ
実燃費17km/ℓ
実燃費での航続可能距離289km
最高速238km/h
パワーウエイトレシオ1.56kg/ps
トルクウエイトレシオ19.5kg/kgf・m
パワー円レシオ8,308円/PS

S1000R  BMW おすすめの1000ccネイキッドバイク



最速のスーパースポーツ、BMWのS1000RRをネイキッド化したのがS1000R。

S1000RRよりは最高出力が抑えられていますが、中低速、つまり公道で多用するエリアがつかいやすくなっています。サーキット仕様から公道仕様に・・・という感じです。とはいっても公道においてもオーバーススペックであることに変わりはありません。

ETC、クルーズコントロール、ABS、ヒートグリップなどなど装備は最上級のものがついています。

価格1859000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量999cc
車両重量206kg
始動方法セル
最大出力165PS
最大トルク11.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1440mm
キャスター角24.8°
全長×全幅×全高(mm)2055×835×1110
シート高814mm
燃料タンク容量17.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費15km/ℓ
実燃費での航続可能距離262.5‬km
最高速250km/h
パワーウエイトレシオ1.24kg/ps
トルクウエイトレシオ18.0kg/kgf・m
パワー円レシオ11,266円/PS

ブルターレ1000  BRUTALE 1000 MVアグスタ  MV AGUSTA おすすめの1000ccネイキッドバイク


ちょっと高すぎですね。これぞ高級車。ちょっと手が出せません。

性能も申し分なし。こういったバイクであれば「バイク乗りの憧れ」と呼ばれても不思議ではありませんが、MV AGUSTA自体かなりマニアックなメーカーなのでそう呼ばれる日はこないでしょう・・・。

買ってもいない宝くじが当たったら1台ほしいですね。

価格6500000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量186kg
始動方法セル
最大出力208PS
最大トルク11.9kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1415mm
キャスター角不明
全長×全幅×全高(mm)2080×805×全高不明
シート高845mm
燃料タンク容量16ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ0.89kg/ps
トルクウエイトレシオ15.6kg/kgf・m
パワー円レシオ31,250円/PS

CB1100 ホンダ【おすすめの大型ネイキッド】


1969年DREAM CB750FOURから始まったCBシリーズ。途中でカウルがついたり、SUPERがついたり、水冷になったり様々な変化がありました。しかし全てのCBは他の多くのシリーズ(もちろんホンダ問わず)と比べて、どのモデルも「CBだなぁ」とわかるデザインを保ってきました。

CBの中に脈々と本田宗一郎のDREAM CB750FOURの思想が流れていたのだと思います。現行車で最もその思想を色濃く受け継いでいるのがCB1100ではないでしょうか。

空冷、直ヨン。

価格1231200円
エンジン空冷直ヨン
排気量1140cc
車両重量256kg
始動方法セル
最大出力90PS
最大トルク9.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1490mm
キャスター角27°
全長×全幅×全高(mm)2205×835×1130
シート高785mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費31.3km/ℓ
実燃費19km/ℓ
実燃費での航続可能距離323km
最高速261km/h
パワーウエイトレシオ2.84kg/ps
トルクウエイトレシオ27.5kg/kgf・m
パワー円レシオ13,680円/PS

CB1300 SUPER FOUR ホンダ 【おすすめの大型ネイキッド】


脈々と無骨にCBらしさを受け継いでいるCB1100と別方向でCBの可能性を広げているのがCB1300SFです。SFの歴史も長く、常にその長兄であり続ける1300は「CBらしさ」と同時に「スーフォアらしさ」を守っているようにも思えます。

価格1511400円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1284cc
車両重量268kg
始動方法セル
最大出力110PS
最大トルク12kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1520mm
キャスター角25°00 ‘
全長×全幅×全高(mm)2200×795×1135
シート高790mm
燃料タンク容量21ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費26.8km/ℓ
実燃費16km/ℓ
実燃費での航続可能距離336km
最高速235km/h
パワーウエイトレシオ2.43kg/ps
トルクウエイトレシオ22.3kg/kgf・m
パワー円レシオ13,740円/PS

VMAX ヤマハ【おすすめの大型ネイキッド】


「見た目重視」「コーナリング重視」「伝統重視」「快適性重視」など、それぞれのバイクが重視していることは様々ですが、Vmaxは「加速重視」です。加速感、エンジンを感じてもらうためにわざわざフレームの剛性を落としてエンジンを強調させるという徹底っぷりです。

「Vブースト」もVmax独自の機構がついていますが、これは海外仕様にのみ与えられているものです。さまざまな海外仕様が出ていますが、もっとも出力が高いのがカナダ仕様と言われています。

価格890000円
エンジン水冷V型4気筒
排気量1679cc
車両重量311kg
始動方法セル
最大出力151PS
最大トルク15.1kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1700mm
キャスター角31°
全長×全幅×全高(mm)2395×820×1190
シート高775mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費16km/ℓ
実燃費13km/ℓ
実燃費での航続可能距離195km
最高速214km/h
パワーウエイトレシオ2.05kg/ps
トルクウエイトレシオ20.5kg/kgf・m
パワー円レシオ5,894円/PS

XJR1300 ヤマハ【おすすめの大型ネイキッド】


スタイル的にはホンダCB1300SF、エンジンが空冷なのでCB1100のライバルになるであろうヤマハのXJR1300です。オーリンズサスがついているので素の状態で高級走り仕様になっているのも魅力です。

価格930000円
エンジン空冷直列4気筒
排気量1250cc
車両重量245kg
始動方法セル
最大出力101PS
最大トルク11kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1500mm
キャスター角25°30 ‘
全長×全幅×全高(mm)2175×765×1115
シート高795mm
燃料タンク容量21ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費21km/ℓ
実燃費15km/ℓ
実燃費での航続可能距離315km
最高速218km/h
パワーウエイトレシオ2.42kg/ps
トルクウエイトレシオ22.2kg/kgf・m
パワー円レシオ9,207円/PS

ZEPHYR1100【おすすめの大型ネイキッド】


ZEPHYRシリーズの中で最後発になった1100です。後発の利を生かして400(1989年)と750(1990年)をミックスさせたデザインでZEPHYRシリーズ集大成といえるモデル。

価格849000円
エンジン空冷直列4気筒
排気量1062cc
車両重量265kg
始動方法セル
最大出力86PS
最大トルク8.5kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1495mm
キャスター角27°
全長×全幅×全高(mm)2165×780×1115
シート高795mm
燃料タンク容量18ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費24km/ℓ
実燃費15km/ℓ
実燃費での航続可能距離270km
最高速180km/hリミッター
パワーウエイトレシオ3.08kg/ps
トルクウエイトレシオ31.1kg/kgf・m
パワー円レシオ9,872円/PS

ZRX1200 DAEG ダエグ カワサキ【おすすめの大型ネイキッド】


カワサキの水冷の方のネイキッドらしいネイキッドです。前述のZEPHYRは空冷です。ZEPHYRは5速、ダエグは6速。
ツーリングバイクのGPZ1100をベースにしたエンジンで馬力アップ、トルクアップ、軽量化を施して発売されましたが人気がでた一番の理由はZ1000R風のカラーリングではないかと思います。

価格1120000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1164cc
車両重量246kg
始動方法セル
最大出力110PS
最大トルク10.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1470mm
キャスター角24.5°
全長×全幅×全高(mm)2150×770×1155
シート高790mm
燃料タンク容量18ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費25.8km/ℓ
実燃費18km/ℓ
実燃費での航続可能距離324km
最高速261km/h
パワーウエイトレシオ2.23kg/ps
トルクウエイトレシオ22.5kg/kgf・m
パワー円レシオ10,181円/PS

B-KING スズキ【おすすめの大型ネイキッド】


ベース車両がハヤブサなので最高速はハヤブサの最高速からもってきていますが、実際はB-KINGでは空気抵抗諸々あるのでこんなにでません。ハヤブサリスペクトでこの数字にしています。



価格1580000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1340cc
車両重量239kg
始動方法セル
最大出力183PS
最大トルク13.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1525mm
キャスター角25°30 ‘
全長×全幅×全高(mm)2245×800×1085
シート高805mm
燃料タンク容量16.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費15km/ℓ
実燃費での航続可能距離247.5km
最高速312km/h
パワーウエイトレシオ1.30kg/ps
トルクウエイトレシオ17.7kg/kgf・m
パワー円レシオ8,633円/PS

BANDIT1200【おすすめの大型ネイキッド】


エンジンの冷却フィンが細かいのがカッコいいのでBANDIT1200をみかけた際はエンジンに注目してみてください。珍しい油冷のバイクです。

価格828000円
エンジン油冷直列4気筒
排気量1156cc
車両重量238kg
始動方法セル
最大出力100PS
最大トルク7.4kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1480mm
キャスター角25°20 ‘
全長×全幅×全高(mm)2130×790×1095
シート高770mm
燃料タンク容量20ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費26.5km/ℓ
実燃費16km/ℓ
実燃費での航続可能距離320km
最高速258km/h
パワーウエイトレシオ2.38kg/ps
トルクウエイトレシオ32.1kg/kgf・m
パワー円レシオ8,280円/PS

GSX1400 スズキ【おすすめの大型ネイキッド】


バンディッド1200の後継がGSX1400です。最後の油冷です。なんだか寂しいですが最後の油冷。最大排気量で出したネイキッドが売れなかったので油冷終了になりました。

最強ネイキッドの呼び声も高いです。

価格998000円
エンジン油冷直列4気筒
排気量1401cc
車両重量253kg
始動方法セル
最大出力100PS
最大トルク12.8kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1520mm
キャスター角26°00 ‘
全長×全幅×全高(mm)2160×810×1140
シート高775mm
燃料タンク容量22ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費28km/ℓ
実燃費15km/ℓ
実燃費での航続可能距離330km
最高速222km/h
パワーウエイトレシオ2.53kg/ps
トルクウエイトレシオ19.7kg/kgf・m
パワー円レシオ9,980円/PS

RnineT BMW【おすすめの大型ネイキッド】


R nineTは比較的最近のバイクなのですが、クラシックなネイキッド、そして伝統のボクサーツインを積んでいるので「今最もBMWらしいBMW」ではないかと思っています。遠目でみるとカフェっぽくもあるクラシカルで伝統的なデザインですが、近くで見るとアルミパーツが使われていたりと最新のバイクだということがわかります。カスタムの幅が広く、BMWらしさをもった空油冷ボクサーツインのR nineT、どんなシーンも楽しく駆け抜けていけそうなバイクです。

ちなみにトム・クルーズも映画の中で乗っています。

価格2094000円
エンジン空油冷ボクサーツイン
排気量1169cc
車両重量222kg
始動方法セル
最大出力110PS
最大トルク12.13kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1476mm
キャスター角不明
全長×全幅×全高(mm)2105×870×1060
シート高805mm
燃料タンク容量18ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費18km/ℓ※WMTCモード値
実燃費19km/ℓ
実燃費での航続可能距離342km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.01kg/ps
トルクウエイトレシオ18.3kg/kgf・m
パワー円レシオ19,036円/PS

Diavel  ディアベル ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】


イタリア・ボローニャ地方の言葉で「悪魔」を意味するディアベル。パット見の迫力で何故このバイクにそんな穏やかではない名前が付けられたのかわかります。

ネイキッドで紹介するか迷いましたが、クルーザーのところでわすれそうなので載せておきます。
。Vmaxのようでもあるし、アメリカンばりにロー&ロングでエンジンもL型ツイン(多くのアメリカンはVツイン)、だけれども乗車姿勢はネイキッドで片持ちのスイングアーム・・・。いろんなバイクを集めて全く新しいバイクを作ったような感じもしますが0から作った感じます。

知れば知るほどわからなくなって、わからなくなればなるほど魅力的に見えてきます。

価格2365000円
エンジン水冷L型ツイン
排気量1198.4cc
車両重量210kg
始動方法セル
最大出力152PS
最大トルク12.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1590mm
キャスター角28°
全長×全幅×全高(mm)2235×860×1192
シート高770mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費14km/ℓ
実燃費での航続可能距離238km
最高速268km/h
パワーウエイトレシオ1.38kg/ps
トルクウエイトレシオ17.0kg/kgf・m
パワー円レシオ15,559円/PS

Streetfighter V4S ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】


ドカティのフラッグシップスーパースポーツ、パニガーレV4のネイキッド版がストリートファイターV4です。

パニガーレV4は「世界で最もモトGPマシンに近い」といわれていますのでストリートファイターV4は「世界で最もモトGPマシンに近いネイキッドバイク」といえます。ネイキッドがモトGPマシン目指すものではないのですが必然的にそうなってしまいます。

価格2435000円
エンジン水冷V型4気筒
排気量1103cc
車両重量201kg
始動方法セル
最大出力208PS
最大トルク12.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1488mm
キャスター角24.5°
全長×全幅×全高(mm)2112×833×1003
シート高845mm
燃料タンク容量16ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費16km/ℓ
実燃費での航続可能距離256km
最高速315km/h
パワーウエイトレシオ0.96kg/ps
トルクウエイトレシオ15.9kg/kgf・m
パワー円レシオ11,706円/PS

モンスター1200 MONSTER1200 ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】


ドカティのモンスターシリーズは排気量で刻んで無数にモデルがあるので最大排気量の1200について記載します。シーリズ内で「エンジン形式」「デザイン」「軽くてコンパクトな設計思想」は共通ですのでどのモデルを選んでも問題ないかと思います。

価格1815000円
エンジン水冷L型2気筒
排気量1198.4cc
車両重量211kg
始動方法セル
最大出力147.9PS
最大トルク12.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1485mm
キャスター角23.3°
全長×全幅×全高(mm)2114×850×1125
シート高795mm
燃料タンク容量16.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費18km/ℓ
実燃費での航続可能距離297km
最高速250km/h
パワーウエイトレシオ1.42kg/ps
トルクウエイトレシオ16.3kg/kgf・m
パワー円レシオ12,271円/PS

スピードトリプルRS Speed TripleRS トライアンフ TRIUMPH【おすすめの大型ネイキッド】


1994年に発売が開始されたスピードトリプルは多くのモデル、排気量があり煩雑複雑なのでここでは最新のスピードトリプルRSをメインに記載していきます。諸元もRSについて記載します。モデル名の「トリプル」はもちろんトライアンフのアイコン的エンジン「3気筒エンジン」から来ています。トライアンフは伝統的に3気筒エンジンを使用し続けていたメーカーです。


ストリートトリプルは1994年は885cc、1999年は955cc、2005年は1050ccろ少しずつ排気量を上げています。

様々な映画に登場するある意味有名なバイクです。

価格1948500円
エンジン水冷並列3気筒
排気量1050cc
車両重量189kg
始動方法セル
最大出力150PS
最大トルク11.7kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1445mm
キャスター角23°
全長×全幅×全高(mm)2075×775×1070
シート高825mm
燃料タンク容量15.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費14km/ℓ
実燃費での航続可能距離217km
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.26kg/ps
トルクウエイトレシオ16.1kg/kgf・m
パワー円レシオ12,990円/PS

1290スーパーデュークR 1290 SUPER DUKE R KTM【おすすめの大型ネイキッド】


KTMのネイキッド、DUKEシリーズの排気量の頂点に君臨するバイクです。890と790は並列2気筒なのに対して1290 SUPER DUKE RはV型2気筒です。

価格1999000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量1301cc
車両重量189kg
始動方法セル
最大出力180PS
最大トルク14kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1497mm
キャスター角25.2°
全長×全幅×全高(mm)不明
シート高835mm
燃料タンク容量16ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費16km/ℓ
実燃費での航続可能距離256km
最高速270km/h
パワーウエイトレシオ1.05kg/ps
トルクウエイトレシオ13.5kg/kgf・m
パワー円レシオ11,105円/PS

YAMAHA XT660X

価格
排気量660cc
車両重量177kg(乾燥)
始動方法セル
エンジン水冷単気筒
最大出力48PS
最大トルク6.1kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1490mm
キャスター角°
全長×全幅×全高(mm)2175×860×1170
シート高875mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費km/ℓ
実燃費22km/ℓ
実燃費での航続可能距離330km
最高速170km/h
パワーウエイトレシオ3.6875kg/ps
トルクウエイトレシオ29kg/kgf・m
パワー円レシオ円/PS


海外モデルのヤマハのバイク。ベース車両はXT660R。ヤマハビッグオフXTシリーズのモタードなので間違いない1台なのでしょうが、個人的にはエキパイの取り回しが「オフロード感」が損なわれていて嫌いです。モタードなので下からの取り回しでも問題ないという設計かと思いきやXT660Rも下から取り回していてちょっと残念。障害物が当たったらスタッドボルトが折れてしまいそう・・・。

オココ
オココ

そんな凸凹道走らないからいいんだけどね・・・

KTM 690 SMC R

価格1420000円
排気量692.7cc
車両重量147kg(乾燥)
始動方法セル
エンジン水冷単気筒
最大出力75PS
最大トルク7.49kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1480mm
キャスター角63°
全長×全幅×全高(mm)××
シート高892mm
燃料タンク容量13.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費km/ℓ
実燃費24km/ℓ
実燃費での航続可能距離324km
最高速190km/h
パワーウエイトレシオ1.96kg/ps
トルクウエイトレシオ19.62kg/kgf・m
パワー円レシオ18,933円/PS


690エンデューロをベースにしたモデルです。高い馬力と軽い車体で、乾燥重量ベースとは言え、パワーウエイトレシオは1kg台に乗っています。

大型モタードのポテンシャルがわかりやすいスペックになっています。

Husqvarna SMR 450

価格1210000円
排気量449cc
車両重量135kg
始動方法セル
エンジン水冷単気筒
最大出力PS
最大トルクkgf・m
変速機形式速リターン
ホイールベース1445mm
キャスター角°
全長×全幅×全高(mm)××
シート高920mm
燃料タンク容量7.2ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費km/ℓ
実燃費km/ℓ
実燃費での航続可能距離km
最高速km/h
パワーウエイトレシオkg/ps
トルクウエイトレシオkg/kgf・m
パワー円レシオ円/PS


450ccという中途半端な排気量がとっても好きです。バイアスタイヤなのでタイヤ代は安いですが「リアタイヤをぐりぐり潰してコーナー立ち上がるぞ」という方は注意が必要です。と言うかレーサーに保安部品をつけたようなイケイケなバイクなので維持費自体は高くなると思います。

ツーリングごとにエンジンオイル継ぎ足し、10000kmごとにエンジンのOHが必要という情報もあります。まるっきりレーサーですね・・・。サーキットで楽しむためのバイクです。

Husqvarna 701スーパーモト

価格1450000円
排気量692.7cc
車両重量151kg
始動方法セル
エンジン水冷単気筒
最大出力75PS
最大トルク7.24kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1485mm
キャスター角63°
全長×全幅×全高(mm)××
シート高815mm
燃料タンク容量13ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費km/ℓ
実燃費24km/ℓ
実燃費での航続可能距離312km
最高速190km/h
パワーウエイトレシオ2.01kg/ps
トルクウエイトレシオ20.8kg/kgf・m
パワー円レシオ19333円/PS


KTMの690エンジンを使ったモタードです。車種名は701ですが排気量は692cc。実際の排気量よりも大きな数字を車種名に入れるのは日本のメーカーで多く行われている手法で、海外メーカーは排気量よりも小さな数字を車種名に入れることが多いですが、このバイクは例外です。

ベース車両としてではなく、姉妹モデルとしてエンデューロモデルも存在します。

692ccの単気筒は月まで飛んでいってしまうような振動が発生しそうですが、実際は結構マイルドなようです。

オコモト
オコモト

月まで飛ばされたい!!

aprilia ドルソデューロ750

価格1198000円
排気量750cc
車両重量196kg
始動方法セル
エンジン水冷V型2気筒
最大出力91.1PS
最大トルク8.7kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1505mm
キャスター角°
全長×全幅×全高(mm)2210×905×1185
シート高870mm
燃料タンク容量12ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費km/ℓ
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離240km
最高速180km/h
パワーウエイトレシオ2.15kg/ps
トルクウエイトレシオ22.5kg/kgf・m
パワー円レシオ13,150円/PS



Vツインエンジンだし、ベース車両はないしで果たしてモタードなのか・・・。疑問は付きませんがこのバイクをネイキッドとして紹介するわけにもいきませんし、ドカティのハイパーモタードも紹介するのでまぁいいかという感じです。かっこいいので問題なし。

車体はモタードしては重量級ですが、馬力が大きいのでパワーウエイトレオは2kg/ps前半とかなりいい数字です。


DUCATI ハイパーモタード950

DUCATI ハイパーモタード950
価格1800000円
排気量931cc
車両重量178kg
始動方法セル
エンジンL型2気筒
最大出力114PS
最大トルク9.8kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1493mm
キャスター角°
全長×全幅×全高(mm)2135×900×1210
シート高870mm
燃料タンク容量14.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費km/ℓ
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離290km
最高速km/h
パワーウエイトレシオ1.56kg/ps
トルクウエイトレシオ18.16kg/kgf・m
パワー円レシオ15,789円/PS


ドカティ伝統のL型エンジンを搭載し、モタードなのにまさかの100馬力オーバー。
ハイパーモタードは末尾の数字がどんどん変わるのでたくさんのモデルがあるように感じますが、共通してしているのは「めちゃかっこいい」なのでどれを選んでも間違いないです。

オコモト
オコモト

トム・クルーズが映画の中で乗っていたバイクでもあります!

KTM 950スーパーモトR

価格
排気量999cc
車両重量189kg
始動方法セル
エンジン水冷V型2気筒
最大出力85PS
最大トルク9.89kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベースmm
キャスター角°
全長×全幅×全高(mm)××
シート高mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費km/ℓ
実燃費km/ℓ
実燃費での航続可能距離km
最高速km/h
パワーウエイトレシオ2.22kg/ps
トルクウエイトレシオ19.11kg/kgf・m
パワー円レシオ円/PS


モタードの中では最大排気量です。タイヤがバイアスな点が少々気になります。スペックだけを考えると950SMRに乗るのであれば他のビッグモタードを洗濯してしまうと思います。KTMには690もありますし・・・。

CBR600RR ホンダ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】


2003年にデビューしたが国内仕様は大幅な自主規制が行われ、欧州仕様に比べて出力が極端に押さえられていました。

このため「牙の抜かれた狼」などと揶揄されていましたが、2020年の新型からは自主規制を撤廃しマックス出力となりました。

価格1606000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量599cc
車両重量194kg
最大出力121PS
最大トルク6.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1375mm
キャスター角24°06′
全長×全幅×全高(mm)2030×685×1140
シート高820mm
燃料タンク容量18L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費23.5km/L
実燃費19km/L
実燃費での航続可能距離342km
最高速224km/h
パワーウエイトレシオ1.60kg/ps
トルクウエイトレシオ29.8kg/kgf・m
パワー円レシオ13,272円/PS

YZF-R6 ヤマハ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】


公道ではほとんど見ないけど、サーキットではたくさんみるバイクです。

バイクは排気量が小さいほど扱いやすいとされていますが、SSというカテゴリにおいてはそうではないようです。

リッターSSは公道でもトルクを使って走れるのに対して、ミドルクラスはエンジンを回してピーキーに走る必要があるので一般的には(ちゃんとバイクに乗ると)ミドルSSの方が公道では扱いにくいとされています。


そんな中でも特にサーキットに特化しているのがR6。特に上級者向けのバイクかと思います。

価格1672000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量599cc
車両重量190kg
最大出力118.4PS
最大トルク6.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1375mm
キャスター角24°
全長×全幅×全高(mm)2040×695×1150
シート高850mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費17km/L
実燃費での航続可能距離289km
最高速257km/h
パワーウエイトレシオ1.60kg/ps
トルクウエイトレシオ30.1kg/kgf・m
パワー円レシオ14,121円/PS

ZX-6R カワサキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】


YZF-R6がどんどんレースに特化していったのに対して、それでもまだ公道で乗れるミドルSSがZX-6Rです。足つきを良くするために絞られた車体や、サスペンションが柔らか目になっていること、ETCやアクセサリー電源やガソリンメーターの存在からも公道を意識していることがわかります。

ツーリングも楽しめて、本気の走りにも対応できる、そんなバランスの取れたバイクです。


とはいえ中身はレーサーのようなものなので上級者向けであることに変わりはありません。

価格1353000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量636cc
車両重量197kg
最大出力132PS
最大トルク7.1kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1400mm
キャスター角23.5°
全長×全幅×全高(mm)2025×710×1100
シート高830mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費26.0km/L
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離306km
最高速227km/h
パワーウエイトレシオ1.49kg/ps
トルクウエイトレシオ27.7kg/kgf・m
パワー円レシオ10,250円/PS

GSX-R600 スズキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】


年式によってはGSX-R1000をベース車両にしていることもありますが、基本的にはGSX-R750をベースにしています。

GSX-R600は海外モデルなので北米で特に人気です。

価格1425600円
エンジン水冷直列4気筒
排気量599cc
車両重量187kg
最大出力125.8PS
最大トルク7.09kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1385mm
キャスター角23゚45′
全長×全幅×全高(mm)2030×710×1135
シート高810mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費17km/L
実燃費での航続可能距離289km
最高速280km/h
パワーウエイトレシオ1.48kg/ps
トルクウエイトレシオ26.3kg/kgf・m
パワー円レシオ11,332円/PS

GSX-R750 スズキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】


初代発売は1985年と古く、様々なモデルチェンジを経て現在に至ります。これは比較的入れ替わりの激しいスズキの車種の中で、最も長く続いているモデルになります。

GSX-Rシリーズはさまざまな排気量で展開されていますが、750が、ナナハンがその中心になっています。

価格1544400円
エンジン水冷直列4気筒
排気量749cc
車両重量190kg
最大出力149PS
最大トルク8.8kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1390mm
キャスター角23゚45′
全長×全幅×全高(mm)2030×710×1135
シート高810mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費19km/L
実燃費での航続可能距離323km
最高速299km/h(メーター限界)
パワーウエイトレシオ1.27kg/ps
トルクウエイトレシオ21.5kg/kgf・m
パワー円レシオ10,365円/PS

DAYTONA 675 トライアンフ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】


もともとは600ccで4気筒エンジンを積んでいましたが、675になったときにトライアンフのアイコン的エンジン、トリプルになり更に人気が出ました。

DAYTONA 675自体はトライアンフのラインナップから消えましたが、2020年、1530台限定でDAYTONA Moto2 765(765cc)が販売されています。

生産台数は排気量の倍の数字にしたと思われます。

価格1260000円
エンジン水冷並列3気筒
排気量675cc
車両重量200kg
最大出力128PS
最大トルク7.55kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1395mm
キャスター角22.9°
全長×全幅×全高(mm)2020×710×1105
シート高830mm
燃料タンク容量17.4L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明L
実燃費16km/L
実燃費での航続可能距離278.4km
最高速279km/h
パワーウエイトレシオ1.56kg/ps
トルクウエイトレシオ26.4kg/kgf・m
パワー円レシオ9,843円/PS

RS660 aprilia【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】

価格1397000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量659cc
車両重量183kg
最大出力99.9PS
最大トルク6.83kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1370mm
キャスター角24.1°
全長×全幅×全高(mm)1995×745×不明
シート高820mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類不明
カタログスペック燃費不明
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.83kg/ps
トルクウエイトレシオ26.7kg/kgf・m
パワー円レシオ13,983円/PS

CBR1000RR ホンダ【おすすめのリッターSS】


ホンダのワークスマシン、RC211Vのレプリカというコンセプトで作られたバイクでデビューは2004年。当初はセンターアップマフラーを採用していて、SSのセンターアップマフラーブームを作りました。

海外モデルには「FireBlade」というペットネームが付けられています。ちなみに仮面ライダーWの愛車として登場したときには「マシンハードボイルダー」というなんとも言えないペットネーム?がつけられています。


サーキット走行だけではなく、ツーリングも無難にこなすのでリッターSSの中では比較的初心者向けのバイクとして扱われることが多いです。ここで言う「初心者」とは「バイクベテランでリッターSS初心者」ということです。

楽しく操るには他のSS同様、高い技術が必要です。

価格2084500円
エンジン水冷直列4気筒
排気量999cc
車両重量196kg
最大出力192PS
最大トルク11.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1405mm
キャスター角23°20′
全長×全幅×全高(mm)2065×720×1125
シート高820mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費25.0km/L
実燃費16km/L
実燃費での航続可能距離256km
最高速291km/h
パワーウエイトレシオ1.02kg/ps
トルクウエイトレシオ17.0kg/kgf・m
パワー円レシオ10,856円/PS

CBR1000RR-R ホンダ【おすすめのリッターSS】


CBR1000RRに更に「R」がついたハイスペックバイク。

CBR1000RRはどちらかというと初心者向きと書きましたが「RR-R」は完全に上級者向けのバイクになっており、RRでツーリングを楽しんでる方は今までストレスなく走れていた市街地などのではストレスを感じることが多くなるようです。

Rがひとつ増えたことではサーキットで最高に楽しめるバイクになったということです。

ちなみに「RR」は「ダブルアール」と呼ぶのが一般的ですが、「RR-R」は「トリプルアール」でも「スリーアール」でもなく

アールアールアール


と呼ぶそうです。僕は「ルルル」と呼ぶことにします。


オココ
オココ

シービーアールセンアールアールアール

価格2783000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量999cc
車両重量201kg
最大出力218PS
最大トルク11.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1455mm
キャスター角24°00′
全長×全幅×全高(mm)2100×745×1140
シート高830mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費21.0km/L
実燃費15km/L
実燃費での航続可能距離225km
最高速298km/h
パワーウエイトレシオ0.92kg/ps
トルクウエイトレシオ17.4kg/kgf・m
パワー円レシオ12,766円/PS

RC213V-S ホンダ 日本仕様【おすすめのリッターSS】


スーパースポーツはモトGPレーサーを目指して開発されることがほとんどですが、RC213V-SはモトGPレーサーRC213Vの公道走行を目指して作られた唯一無二のバイクです。

下から上に上がるのではなく、上から下に下ろす作業をして開発されているという点で他のバイクとはまったくことなります。

公道化の過程で多くの機能を失い、レーサーとしては不要な機能がたくさんつきましたが最もモトGPレーサーに近いバイクであることに疑いの余地はありません。

ちなみに国内仕様は70馬力に抑えられています。

オココ
オココ

日の丸カラーのデザインがクールよね

オコモト
オコモト

価格は桁を間違えているわけではありません。2190万円です。

価格21900000円
エンジン水冷V型4気筒
排気量999cc
車両重量170kg
最大出力70PS
最大トルク8.8kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1465mm
キャスター角24.6°
全長×全幅×全高(mm)2100×790×11201120
シート高830mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明km/L
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.42kg/ps
トルクウエイトレシオ19.3kg/kgf・m
パワー円レシオ312857円/PS
クローズドコース専用キットなしの場合

RC213V-S ホンダ クローズドコース専用キット装着【おすすめのリッターSS】



70馬力に抑えられている公道仕様のRC213V-Sですが、クローズドコース専用キットを装着することで本来の馬力、215PSを発生させることができるようになります。

このキットをつけると公道は走れなくなりますが70馬力のまま走っていてもどうしようもないのでクローズドコース専用キット装着はマストかと思います。

クローズドコース専用キットをつけると車幅が狭くなり(ミラー分かと思います)、車重が10kgも軽くなります。

クローズドコース専用キットの装着には廃車証明書が必要になりますが装着前と後ではパワー円レシオが1/3になるのでとてもお得なキットです。

価格23400000円
エンジン水冷V型4気筒
排気量999cc
車両重量160kg
最大出力215PS
最大トルク12.1kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1465mm
キャスター角24.6°
全長×全幅×全高(mm)2100×770×11201120
シート高830mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明km/L
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ0.74kg/ps
トルクウエイトレシオ13.2kg/kgf・m
パワー円レシオ108837円/PS
赤字は公道使用との変更部分

ZX-10R カワサキ【おすすめのリッターSS】


市販車として初めてパワーウエイトレシオが1kg/psを切るように設計されたハイスペックバイクです。

ちなみに自動車でもっともパワーウエイトが小さい車の「one」はちょうど1kg/psでお値段3億円。



価格2101000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量207kg
最大出力213PS
最大トルク11.7kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1440mm
キャスター角25.0
全長×全幅×全高(mm)2085×740×
1185
シート高835mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費16km/L
実燃費での航続可能距離272km
最高速293km/h
パワーウエイトレシオ0.97kg/ps
トルクウエイトレシオ17.6kg/kgf・m
パワー円レシオ9,863円/PS

ZX-10RR カワサキ【おすすめのリッターSS】


カワサキも「R」を増やしてきました。

CBR1000RRとは違い、スペックからは大きな差を読み取ることができません。

世界限定500台の生産で、日本には70台程度しか入ってきていません。

価格2981000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量207kg
最大出力214PS
最大トルク11.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1450mm
キャスター角25.0°
全長×全幅×全高(mm)2085×740×1185
シート高835mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費21.0km/L
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ0.96kg/ps
トルクウエイトレシオ18.1kg/kgf・m
パワー円レシオ13,929円/PS

Ninja H2 Carbon カワサキ【おすすめのリッターSS】


往年の名車750SSマッハ「H2」、カワサキのフラッグシップモデルに与えられる「NINJA」の両方を与えられたNinja H2。

発売前から「これは名車として歴史に名を刻むことが確定しているバイクだなぁ」と思っていましたが実際に世界最速記録(337km/h)を樹立したりと名実共に歴史に名を刻んだバイクです。

市販車に初めて搭載された、フロントに強烈なダウンフォースを生む「ウイング」は最先端の流体解析技術を有する航空宇宙カンパニーの空力専門家と二輪設計者の共同設計によるもの。



サーキット専用車両のH2Rは310PSという途方も無い馬力を誇っています。

トム・クルーズも映画の中で乗っています。

価格3630000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量238kg
最大出力242PS
最大トルク14.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1455mm
キャスター角24°50′
全長×全幅×全高(mm)2085×770×1125
シート高825mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費20.5km/L
実燃費16km/L
実燃費での航続可能距離272km
最高速337km/h(H2R)
パワーウエイトレシオ0.98kg/ps
トルクウエイトレシオ16.5kg/kgf・m
パワー円レシオ15,000円/PS

YZF-R1 ヤマハ【おすすめのリッターSS】


CBR900RRのライバル車として発売され、軽量な車体と当時トップクラスのエンジン性能からDDブームの先頭にいた1台です。90年代半ばで終了したレーサーレプリカブームのあとに起こった「スポーツバイクブーム」を牽引しました。

レースに参加することを前提としているので扱うには高い技術が必要です。


基本的に海外モデルとして販売されてきましたが2020年、国内モデルも登場(6年振り)しました。

価格2365000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量201kg
最大出力200PS
最大トルク11.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1405mm
キャスター角24°00′
全長×全幅×全高(mm)2055×690×1165
シート高855mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費15.2km/L
実燃費16km/L
実燃費での航続可能距離272km
最高速297km/h
パワーウエイトレシオ1.00kg/ps
トルクウエイトレシオ17.4kg/kgf・m
パワー円レシオ11,825円/PS

YZF-R1M ヤマハ【おすすめのリッターSS】


YZF-R1の上位モデル。R1はKYB製の機械調整式サスペンションですが、R1Mはオーリンズ製の電子制御式サスペンションを装備しているなどの違いがあります。

カウルはプラスチックではなくカーボンになっており、軽量化に貢献しています。。

価格3190000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量202kg
最大出力200PS
最大トルク11.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1405mm
キャスター角24°00′
全長×全幅×全高(mm)2055×690×1165
シート高860mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費21.6km/L
実燃費14km/L
実燃費での航続可能距離238km
最高速306km/h
パワーウエイトレシオ1.01kg/ps
トルクウエイトレシオ17.5kg/kgf・m
パワー円レシオ15,950円/PS

GSX-R1000 スズキ【おすすめのリッターSS】


スズキのバイクの中で最も長く続いているGSX-R750、その技術の蓄積を、ノウハウを注ぎ込んで開発されたGSX-R1000は発売当初から「サーキットで速いバイク」でした。

ロングストロークのエンジンのため、CBR1000RR同様、比較的ツーリングでも使いやすい特性を持っています。


価格2156000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量999cc
車両重量203kg
最大出力197PS
最大トルク11.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1420mm
キャスター角23°20′
全長×全幅×全高(mm)2075×705×
1145
シート高825mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費22.1km/L
実燃費16km/L
実燃費での航続可能距離256km
最高速287km/h
パワーウエイトレシオ1.03kg/ps
トルクウエイトレシオ17.0kg/kgf・m
パワー円レシオ10,944円/PS

S1000RR BMW【おすすめのリッターSS】


BMWのエンジンと言えばボクサーツインですが、SSというカテゴリでは直列4気筒を採用しています。

歴史を持つBMWが本気で作ったSSであるS1000RRは最速の呼び声も高いです。

S1000RRを最速という場合は単に最高速度だけではなく、コントロールのしやすさも含めて表現されています。

価格2313000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量999cc
車両重量200kg
最大出力207PS
最大トルク11.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1440mm
キャスター角23.1°
全長×全幅×全高(mm)2070×740×1160
シート高824mm
燃料タンク容量16.5L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費15.6km/L
(WMTCモード値)
実燃費15km/L
実燃費での航続可能距離247.5km
最高速300km/h
パワーウエイトレシオ0.96kg/ps
トルクウエイトレシオ17.3kg/kgf・m
パワー円レシオ11,173円/PS

M1000RR BMW【おすすめのリッターSS】


「M」とはBMW内のスポーツカーのチューニングブランド。バイクに「M」の文字が使われるのはM1000RRが初めてです。

つまり、BMWが作ったS1000RRをBMWがチューニングしたというようなイメージです。

トルクは変わらないものの5馬力アップで軽量化もしているためパワーウエイトレシオも下がっています。



価格4280000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量999cc
車両重量191.8kg
最大出力212PS
最大トルク11.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1457mm
キャスター角23.6°
全長×全幅×全高(mm)2073×848×1457
シート高832mm
燃料タンク容量16.5L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速306 km/h
パワーウエイトレシオ0.90kg/ps
トルクウエイトレシオ16.6kg/kgf・m
パワー円レシオ20,188円/PS

PANIGALE V4R ドカティ【おすすめのリッターSS】


ドカティのフラッグシップモデルがPANIGALE V4R。

レーシングキットを装着すると221PSの馬力が234PSまでアップします。街乗りはもちろん、ツーリングでの使用もストレスを感じると思います。それくらい走ることにひたすら特化したバイクです。

価格4634000円
エンジン水冷V型4気筒
排気量998cc
車両重量193kg
最大出力221PS
最大トルク11.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1471mm
キャスター角24.2°
全長×全幅×全高(mm)2110×806×1132
シート高831mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費14km/L
実燃費での航続可能距離224km
最高速306km/h
パワーウエイトレシオ0.87kg/ps
トルクウエイトレシオ16.9kg/kgf・m
パワー円レシオ20,968円/PS

PANIGALE V2 ドカティ【おすすめのリッターSS】


4気筒モデルが必然と言ってもいいよなスーパースポーツというカテゴリにおいてPANIGALE V2はドカティ伝統のL型ツインを搭載しています。

ドカティのエンジンは他メーカーの2気筒よりも格段にレスポンスがよく、タコメーターだけ見ているとまるで4気筒エンジンの様な針の動き方をします。

4気筒よりも軽量、幅が狭いエンジンは車体のクイックな操作を可能にし、「スパッと寝る」コーナリングを行うことができます。

価格2250000円
エンジン水冷L型2気筒
排気量955cc
車両重量200kg
最大出力154.9PS
最大トルク10.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1436mm
キャスター角24°
全長×全幅×全高(mm)2090×810×1130
シート高840mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離306km
最高速290km/h
パワーウエイトレシオ1.29kg/ps
トルクウエイトレシオ18.8kg/kgf・m
パワー円レシオ14,525円/PS

RSV4 1100 アプリリア【おすすめのリッターSS】


V型4気筒エンジンは幅を狭くできたり、振動を抑えられるというメリットを持ちますが、パーツ点数が増えるので量産バイクには不向きだとされています。

SSというの中でも特にレース走行に特化しているような車種に採用されることがありますが、RSV4 1100もそんなバイクの中の1台です。

ドカティは比較的乗っている人は多いですが、アプリリア乗りはとても少ないので他人と被りたくないという方にはおすすめです。


価格2970000円
エンジン水冷V型4気筒
排気量1077cc
車両重量199kg
最大出力216.9PS
最大トルク12.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1439mm
キャスター角24.5°
全長×全幅×全高(mm)2052×735×1439
シート高851mm
燃料タンク容量18.5L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費14km/L
実燃費での航続可能距離259km
最高速不明
パワーウエイトレシオ0.91kg/ps
トルクウエイトレシオ16.0kg/kgf・m
パワー円レシオ13,692円/PS

F4 MVアグスタ【おすすめのリッターSS】


走る宝石。

価格2337500円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量(乾燥)191kg
最大出力197.7PS
最大トルク10.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1430mm
キャスター角24.5°
全長×全幅×全高(mm)2115×750×1430
シート高830mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費13km/L
実燃費での航続可能距離221km
最高速不明
パワーウエイトレシオ0.96kg/ps
トルクウエイトレシオ18.7kg/kgf・m
パワー円レシオ11,823円/PS

1190 RC8R KTM【おすすめのリッターSS】


KTMはオフロードレースで有名なメーカーで、現在はDUKEなどのオンロードモデルも売れていますが、かつてSSを販売していた時期があります。

KTMのフルカウルは珍しいですがその車体からはなぜか強烈なKTM感を感じることができます。

価格2415000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量1195cc
車両重量(乾燥)184kg
最大出力101PS
最大トルク11.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1425mm
キャスター角23.3°
全長×全幅×全高(mm)2049×821×1177
シート高805mm
燃料タンク容量16.5L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費15km/L
実燃費での航続可能距離247.5km
最高速280km/h
パワーウエイトレシオ1.82kg/ps
トルクウエイトレシオ16.4kg/kgf・m
パワー円レシオ23,910円/PS

HAWK 11 ホンダ【ネオクラシック】

ロケットカウルが特徴のホーク11。アフリカツインやレブル1100と同系のエンジンだがDCTモデルはなし。

価格1397000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量1082cc
車両重量214kg
始動方法セル
最大出力102PS
最大トルク10.6kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1510mm
キャスター角25°00´
全長×全幅×全高(mm)2190×710×1160
シート高820mm
燃料タンク容量14ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費21.2km/L WMTCモード値
燃費22km/ℓ
実燃費での航続可能距離308km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.09kg/ps
トルクウエイトレシオ20.1kg/kgf・m
パワー円レシオ13,696円/PS

CBR650R ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】


デザインはCBR1000RRを意識していますが、走りはCBR600RRに譲ってCBR650Rは比較的マイルドに乗れるツアラーに近いような性能のバイクです。

CB650Rのカウルバージョンなのですが、CB650Rの最高にかっこいい点、エキパイがカウルで隠れているのがもったいないです。とはいえそれを言ってしまうとフルカウルの意味がなくなってしまうのですが・・・。

価格1056000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量649cc
車両重量206kg
最大出力95PS
最大トルク6.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1450mm
キャスター角25°30′
全長×全幅×全高(mm)2120×750×1150
シート高810mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費31.5km/L
実燃費22km/L
実燃費での航続可能距離330km
最高速230km/h
パワーウエイトレシオ2.16kg/ps
トルクウエイトレシオ31.6kg/kgf・m
パワー円レシオ11,115円/PS

CBR600F ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】


国内モデルは大幅に出力を抑えられているので購入は見送った方がいいです。

価格798000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量599cc
車両重量198kg
最大出力69PS
最大トルク5.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1400mm
キャスター角24°00′
全長×全幅×全高(mm)2060×685×1130
シート高810mm
燃料タンク容量18L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費31.6km/L
実燃費24km/L
実燃費での航続可能距離432km
最高速240km/h
パワーウエイトレシオ2.86kg/ps
トルクウエイトレシオ37.3kg/kgf・m
パワー円レシオ11,565円/PS

CBR650F ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】



CBR650Rの前のモデルです。デザイン的にはCBR650Rよりもツアラー色が強いように感じますね。

価格859000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量648cc
車両重量213kg
最大出力90PS
最大トルク6.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1450mm
キャスター角25°30
全長×全幅×全高(mm)2110×755×1145
シート高810mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費31.5km/L
実燃費23km/L
実燃費での航続可能距離391km
最高速227km/h
パワーウエイトレシオ2.36kg/ps
トルクウエイトレシオ32.7kg/kgf・m
パワー円レシオ9,544円/PS

XJ6 Diversion F ヤマハ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】


本記事のランキングでは可もなく不可もなくという印象ですが、逆に考えると平均的な性能を備えた良いバイクと解釈することもできます。

Diversionとは「気晴らし、娯楽、転換」という意味なので気軽に気晴らしに出かけられるバイクということでしょうね。

価格758000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量599cc
車両重量220kg
最大出力77.5PS
最大トルク6.1kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1440mm
キャスター角26°00′
全長×全幅×全高(mm)2120×770×1185
シート高785mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費不明
実燃費23km/L
実燃費での航続可能距離391km
最高速193km/h
パワーウエイトレシオ2.83kg/ps
トルクウエイトレシオ36.0kg/kgf・m
パワー円レシオ9,780円/PS

FAZER 8 FZ8S ヤマハ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】


ハーフカウルモデルですがスポーツタイプという位置づけで問題ない場合はミドルスポーツ最強のバイク。各ランキングで上位をキープしています。

価格860000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量779cc
車両重量220kg
最大出力106.2PS
最大トルク8.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1460mm
キャスター角25°00′
全長×全幅×全高(mm)2140×770×1225
シート高815mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費不明
実燃費17km/L
実燃費での航続可能距離289km
最高速248km/h
パワーウエイトレシオ2.07kg/ps
トルクウエイトレシオ26.1kg/kgf・m
パワー円レシオ8,097円/PS

Ninja 650  カワサキ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】


ヤマハのフルカウルの中でもR6からは程遠く、NINJA250 に近いスポーツタイプのバイク。2気筒なので燃費もよく、まったりツーリングに向いています。


価格902000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量649cc
車両重量194kg
最大出力68PS
最大トルク6.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1410mm
キャスター角24°00′
全長×全幅×全高(mm)2055×740×1145
シート高790mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費32.1km/L
実燃費26km/L
実燃費での航続可能距離390km
最高速172km/h
パワーウエイトレシオ2.85kg/ps
トルクウエイトレシオ30.3kg/kgf・m
パワー円レシオ13,264円/PS

Tuono 660 aprilia【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】


少し前のバイク、Tuono1100のエンジンを半分にしたエンジンを積んでいるのがTuono 660。最近よくある「見た目はSS、ポジションはネイキッド、中身もネイキッド」という感じのバイクです。見た目とポジションのギャップが大きいのが気持ちが悪いという方は姉妹車の660RSをおすすめします。


価格1309000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量659cc
車両重量183kg
最大出力95.1PS
最大トルク6.83kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1370mm
キャスター角不明
全長×全幅×全高(mm)1995×745×不明
シート高820mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類不明
カタログスペック燃費不明
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.92kg/ps
トルクウエイトレシオ26.9kg/kgf・m
パワー円レシオ13,764円/PS

FZ1 FAZER ヤマハ【メガスポーツバイクのおすすめ】


ハーフカウルモデルで1000ccですがこのカテゴリで紹介しました。ミドルクラスでは敵なしの性能を誇っていたFZ8ですが、FZ1をこのカテゴリに入れると他車との排気量差があるのでそんなに目立たない感じになりますが、性能はとても高いです。

価格935000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量225kg
最大出力94PS
最大トルク8.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1460mm
キャスター角25°00′
全長×全幅×全高(mm)2140×770×1205
シート高815mm
燃料タンク容量18L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費21.0km/L
実燃費16km/L
実燃費での航続可能距離288km
最高速272km/h
パワーウエイトレシオ2.39kg/ps
トルクウエイトレシオ27.4kg/kgf・m
パワー円レシオ9,946円/PS

FJR1300 ヤマハ【【メガスポーツバイクのおすすめ】


スポーツツアラーと名乗っているのでこのカテゴリでも紹介しました。ヨーロッパやアメリカで主にタンデムロングツーリングを楽しむために開発されたツアラーです。白バイのも採用されています。

価格1870000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1297cc
車両重量296kg
最大出力147PS
最大トルク14.1kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1545mm
キャスター角26°00′
全長×全幅×全高(mm)2230×750×1325
シート高805mm
燃料タンク容量25L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費24.6km/L
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離450km
最高速267km/h
パワーウエイトレシオ2.01kg/ps
トルクウエイトレシオ20.9kg/kgf・m
パワー円レシオ12,721円/PS

1400GTR カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】


ヨーロッパ大陸横断用のバイクでベースはZZR1400。カワサキはZZR1400、ZX-14、ZX-14Rの区別が面倒なので簡単に書いていきます。すぐ忍し。マジ面倒くさい。マジ面倒くさい。

価格1596000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1352cc
車両重量305kg
最大出力155PS
最大トルク13.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1520mm
キャスター角26.1°
全長×全幅×全高(mm)2230×790×1345
シート高815mm
燃料タンク容量22L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離396km
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.96kg/ps
トルクウエイトレシオ21.9kg/kgf・m
パワー円レシオ10,296円/PS

Ninja ZX-14R カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】


ハヤブサと並んでメガツアラーの代名詞。

価格1925000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1441cc
車両重量269kg
最大出力210PS
最大トルク16.1kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1480mm
キャスター角23°
全長×全幅×全高(mm)2170×780×1170
シート高800mm
燃料タンク容量22L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費14km/L
実燃費での航続可能距離308km
最高速298km/h(300km/h規制)
パワーウエイトレシオ1.28kg/ps
トルクウエイトレシオ16.7kg/kgf・m
パワー円レシオ9,166円/PS

Ninja 1000 SX カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】


NINJA1000の後継モデル。なんでもかんでもニンジャリバンバン。


価格1485000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1043cc
車両重量236kg
最大出力141PS
最大トルク11.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1440mm
キャスター角24°
全長×全幅×全高(mm)2100×830×1190
シート高820mm
燃料タンク容量19L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費23.0km/L
実燃費17km/L
実燃費での航続可能距離323km
最高速230km/h
パワーウエイトレシオ1.67kg/ps
トルクウエイトレシオ20.8kg/kgf・m
パワー円レシオ10,531円/PS

GS1200SS カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】


どのジャンルに属するのか、メガスポーツでもネオクラでもクラシックでもSSでもネイキッドでもないような気がするのでここで紹介しておきます。

個人的に大好きなバイクです。GOOSE350も好きだし、GS1200SSも好きなのに所有したことはないのでぎりぎり鈴菌には感染していないと思っています。スズキで所有したことがあるのは唯一スカイウエーブだけという平和っぷり。

1980年代にレースで大活躍したGS1000Rを模したバイク。しかし発売はまさかの2001年。20年前のレーサーレプリカを突如発売してしまったスズキ。しかもしっかり油冷。

当時はR1がSSブームに火を付けていたときだったので当然売れず、わずか3年で生産終了。もちろん後継車種も作られず完全なるジ・エンド。

僕が初めての大型バイクを後乳するときに

オコモト
オコモト

GS1200SS超かっこいいし、超不人気だから安く買えるでしょ!


と探し始めたらマニアに人気が出たらしく、価格が高騰していて

オコモト
オコモト

ここまでの金額出して乗るもんじゃねーわな



と購入を見送ったバイクでもあります。

タンデムシートが超絶ダサく、全体の造形美を台無しにするのはスズキのお家芸。むしろダサいタンデムシート込みでの造形美。

マニアの方が飽きて、また超絶不人気車になったら乗っておこうと思います。

価格900000円
エンジン油冷直列4気筒
排気量1156cc
車両重量231kg
最大出力100PS
最大トルク9.6kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1460mm
キャスター角25°30′
全長×全幅×全高(mm)2115×765×1220
シート高770mm
燃料タンク容量18L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費28.0km/L
実燃費17km/L
実燃費での航続可能距離306km
最高速245km/h
パワーウエイトレシオ2.31kg/ps
トルクウエイトレシオ24.0kg/kgf・m
パワー円レシオ9,000円/PS

GSX-S1000F スズキ【メガスポーツバイクのおすすめ】


GSX-R1000をベースにしているので性能はとても高いです。

GSX-R1000をツーリングユースに調整したような仕様なのでツーリンガーには超絶おすすめ。

「SSをネイキッド化しました!」という車種は「風圧に耐えきれないだろ・・・」と思いますが、カウルがついていて、ポジションはネイキッドに近いGSX-S1000Fのようなバイクはツーリング趣味バイクとしては最上位に位置するくらいおすすめです。性能が高くて軽く、防風性能(=高速道路走行性能)がとても高いという意味で。


価格1207800円
エンジン水冷直列4気筒
排気量998cc
車両重量214kg
最大出力148PS
最大トルク10.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1460mm
キャスター角25°00’
全長×全幅×全高(mm)2115×795×1180
シート高810mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費23.8km/L
実燃費19km/L
実燃費での航続可能距離323km
最高速230km/h
パワーウエイトレシオ1.44kg/ps
トルクウエイトレシオ19.6kg/kgf・m
パワー円レシオ8,160円/PS

ハヤブサ スズキ【メガスポーツバイクのおすすめ】


説明不要ですね。ZX-14Rとメガスポーツの二大巨塔です。ZX-14Rとは違ってZZRたらRやら気にしなくていいのが良いです。

ハヤブサに乗った人は「エンジンかけないとめちゃ重いけど、エンジンかけて走り出すとめちゃ軽い」と言います。

ネーミングの由来は300km/hで飛行するハヤブサから。ハヤブサと同じ速度で走れるハヤブサより、ハヤブサと同じ速度で飛べるハヤブサの方がすごい感じがしますね・・・。

価格1540000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1340cc
車両重量266kg
最大出力197PS
最大トルク15.8kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1480mm
キャスター角23°25′
全長×全幅×全高(mm)2190×735×1165
シート高805mm
燃料タンク容量21L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費17km/L
実燃費での航続可能距離357km
最高速311km/h)
パワーウエイトレシオ1.35kg/ps
トルクウエイトレシオ16.8kg/kgf・m
パワー円レシオ7,817円/PS

GoldWing ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】


オーディオ、エアコン、バックギアなどバイクというよりも「オープン過ぎるオープンカー」のようなバイクです。最近の開発責任者の方は元々ホンダの4輪の方だそうです。

2021年からはMTモデルが廃止され、新車で購入できるのはDCTモデル(AT)のみになりましたのでAT限定大型二輪免許で運転することができます。

おそらく高速道路をもっとも快適に運転できるバイクだと思います。排気量はものすごく大きいですが水平対向6気筒エンジンなので振動はとても少ないです。

レギュラーで動くのが驚き。

価格2787400円
エンジン水冷水平対向6気筒
排気量1833cc
車両重量389kg
最大出力126PS
最大トルク17.3kgf・m
変速機形式7速(AT)
ホイールベース1695mm
キャスター角30°30′
全長×全幅×全高(mm)2615×905×1430
シート高745mm
燃料タンク容量21L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費27.0km/L
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離378km
最高速273km/h
パワーウエイトレシオ3.08kg/ps
トルクウエイトレシオ22.4kg/kgf・m
パワー円レシオ22,122円/PS

VFR800F ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】


貴重なV型4気筒です。エンジンがV型4気筒なので静寂性とトルクを獲得しています。
唯一のミドルツアラーです。
「落ち着いた大人のライダーにノーマルのまま乗って欲しいバイクランキング」「せっかくのプロアームなんだからアップマフラーにしてホイールを見せてほしかったバイクランキング」では第1位を獲得している。

価格1445400円
エンジン水冷V型4気筒
排気量781cc
車両重量243kg
最大出力107PS
最大トルク7.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1460mm
キャスター角25°30′
全長×全幅×全高(mm)2140×750×1210
シート高809mm
燃料タンク容量21L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費28.7km/L
実燃費21km/L
実燃費での航続可能距離441km
最高速242km/h
パワーウエイトレシオ2.27kg/ps
トルクウエイトレシオ30.7kg/kgf・m
パワー円レシオ13,508円/PS

VFR1200F ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】


AT限定大型二輪免許で運転することができるDCTモデルもあます。ゴールドウイングは長距離ツーリングに特化しているのに対してVFRシリーズはスポーツランもできる懐の広いバイクです。

スペック表を見るとわかりますが、鬼のようなすばらしい性能が出ています。

初期のCBR250RはCBRなのにこのバイクに似せてデザインされていましたね。

価格1500000円
エンジン水冷V型4気筒
排気量1236cc
車両重量277kg
最大出力111PS
最大トルク12.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1545mm
キャスター角25°30′
全長×全幅×全高(mm)2250×740×1220
シート高815mm
燃料タンク容量19L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費16.4km/LWMTCモード値
実燃費16km/L
実燃費での航続可能距離304km
最高速223km/h
パワーウエイトレシオ2.49kg/ps
トルクウエイトレシオ22.7kg/kgf・m
パワー円レシオ13,513円/PS

ZZR-1400 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】


海外モデルはZX-14。

ハヤブサとともにスポーツツアラー、メガスポーツ、メガツアラーの代名詞になっています。上のGTR1400のベース車両です。


価格1600000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1441cc
車両重量269kg
最大出力210PS
最大トルク16.1kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1480mm
キャスター角23°
全長×全幅×全高(mm)2170×780×1170
シート高800mm
燃料タンク容量22L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費15km/L
実燃費での航続可能距離330km
最高速298km/h
パワーウエイトレシオ1.28kg/ps
トルクウエイトレシオ16.7kg/kgf・m
パワー円レシオ7,619円/PS

ZZR1100 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】


海外モデルで、北米ではninja ZX-11という名前で販売されていました。販売から6年にもわたって世界最速であり続けた名車です。

価格は人気が高く、新車価格が高かったときの価格を表記しています。

価格1800000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1052cc
車両重量233kg(乾燥)
最大出力147PS
最大トルク11.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1495mm
キャスター角26° 
全長×全幅×全高(mm)2165×730×1205
シート高780mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類レギュラー可
カタログスペック燃費不明
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離288km
最高速281km/h
パワーウエイトレシオ1.58kg/ps
トルクウエイトレシオ20.8kg/kgf・m
パワー円レシオ12,244円/PS

ZZR1200 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】



ZZR1100の後継車で、ヘッドライトはメルセデスベンツを参考にしたと言われています。この「4灯ヘッドライト」はZZR1400,ZX-14にも引き継がれました。

ZX-12Rのツアラーバージョンです。

1100とは違って乗っている方はあまりみません。

価格1150000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1164cc
車両重量236kg
最大出力152PS
最大トルク12.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1505mm
キャスター角25°
全長×全幅×全高(mm)2160×755×1245
シート高800mm
燃料タンク容量23L
燃料の種類レギュラー可
カタログスペック燃費不明
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離414km
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.55kg/ps
トルクウエイトレシオ18.7kg/kgf・m
パワー円レシオ7,565円/PS

BANDIT1250F スズキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】


BANDIT1250のフルカウルバージョンがBANDIT1250Fです。もともとネイキッドとして乗りやすいことで定評のあったバイクから派生したもでるなのでツアラーとしても優秀。

価格1070000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1254cc
車両重量256kg
最大出力100PS
最大トルク10.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1480mm
キャスター角25°20’
全長×全幅×全高(mm)2130×790×1245
シート高790mm
燃料タンク容量19L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費27.0km/L
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離342km
最高速238km/h
パワーウエイトレシオ2.56kg/ps
トルクウエイトレシオ23.4kg/kgf・m
パワー円レシオ10,700円/PS

R1250RT BMW【大型ツアラーバイクのおすすめ】


2019年に発売されたスポーツツアラー。長年たくさんのツアラーを作ってきたBMW。

RTはドイツ語で「旅ツーリング」的な意味。

価格2849000円
エンジン空・水冷水平対向2気筒
排気量1254cc
車両重量290kg
最大出力136PS
最大トルク14.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1490mm
キャスター角64.1°
全長×全幅×全高(mm)2235×990×1580
シート高805mm
燃料タンク容量25L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費21.0km/L(WTMCモード値クラス3)
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離450km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.13kg/ps
トルクウエイトレシオ20.0kg/kgf・m
パワー円レシオ20,948円/PS

K1600GTL BMW【大型ツアラーバイクのおすすめ】


6気筒のエンジンを積んでいます。水平対向2気筒エンジンを伝統的に使ってきたBMWなのでゴールドウイングと同様、水平対向6気筒エンジンになるかと思いきや、直列6気筒を積んでいます。

価格3508000円
エンジン水冷直列6気筒
排気量1649cc
車両重量356kg
最大出力160PS
最大トルク17.8kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1620mm
キャスター角62.2°
全長×全幅×全高(mm)2485×1000×1580
シート高750mm
燃料タンク容量26.5L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費17.5km/L(WMTCモード値)
実燃費17km/L
実燃費での航続可能距離450.5km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.22kg/ps
トルクウエイトレシオ20kg/kgf・m
パワー円レシオ21,925円/PS

NM4 ホンダ 【おすすめの大型ビッグスクーター】


ビッグスクーターというよりもクルーザーという感じが強いでしょうか。未来のクルーザーでしょうか。

操縦席に座るような「コックピットポジション」やミラーの位置などがアキラの金田バイクにそっくりです。

NW4は「Next Motorcycle For ~」の略でバイクの次の時代を目指したバイクだったようです。DCTモデルなので大AT限定免許で運転することができます。

NW4はNW4‐01とNW4‐02という2タイプが併売され02はサイドの収納スペースやグリップヒーター、ETC車載器が搭載されているなど、よりツーリング性能が高くなっています。

正直オプション扱いでもよかったような気もしますが、それだけホンダがこのバイクに期待していたということだと思います。

新車価格925,000円
メットイン容量左右各7.5L(NW4‐02)
エンジン水冷並列2気筒
排気量745cc
車両重量245kg
始動方法セル
最大出力54PS
最大トルク6.9kgf・m
変速機形式電子式・6段自動変速
ホイールベース1645mm
キャスター角33°
全長×全幅×全高(mm)2380×810×1170
シート高(mm)650mm
燃料タンク容量11ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費38km/ℓ国土交通省届出値
実燃費30km/ℓ
実燃費での航続可能距離330km
最高速196km/h
パワーウエイトレシオ4.53kg/ps
トルクウエイトレシオ35.5kg/kgf・m
パワー円レシオ17,129円/PS

DN-01 ホンダ 【おすすめの大型ビッグスクーター】


デザインが近未来的でかっこいいバイクですがマニュアルではなくオートマのバイクです。アメリカンやクルーザーのように手足を前方に投げ出す乗車姿勢になるので乗り心地はビッグスクーターなどよりもアメリカン寄りになります。

次世代のアメリカンやクルーザーを感じさせる全く新しいバイクなのですが、ユーザーにはなかなか受け入れられずわずか2年で生産中止になってしまった超短命なバイクです。

二輪業界に以前のような勢いがあって細々と生産を続けられればいずれ評価されそうな意欲作ですが、それが許されるほど二輪業界に勢いはありませんから仕方のないことです。そう遠くない未来では「早すぎたバイク」「時代を先取りした名車」として語られているかもしれません。


大型二輪AT限定免許を持っている方にはとても良いバイクですが、そもそも趣味で乗るものであるバイクのAT限定免許自体がホワッツハプンパードゥンなので売れなかったことは必然でしょう。

逆にMTで販売、もしくはATと併売していれば少し違った未来が待っていたかもしれません。


MTの運転が不安だけれどもバイクに乗りたい方はビッグスk・・・このDN-01がおすすめかもしれません。

新車価格1180000円
メットイン容量なし
エンジン水冷V型2気筒
排気量680cc
車両重量269kg
始動方法セル
最大出力61PS
最大トルク6.5kgf・m
変速機形式無段階自動変速
ホイールベース1610mm
キャスター角28°30′
全長×全幅×全高(mm)2320×835×1115
シート高(mm)690mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費25km/ℓ国土交通省届出値
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離300km
最高速185km/h
パワーウエイトレシオ4.40kg/ps
トルクウエイトレシオ41.3kg/kgf・m
パワー円レシオ19,344円/PS

X-ADV ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】



エンジンはNC750をベースにしたもので後輪はベルトではなくチェーン駆動になっています。

スクーターなのにしっかりスポークホイールを履いてオフロード走行に備えています。スクーターというよりも「ATアドベンチャー」というジャンルが1番しっくりきそうなバイク。

斬新なスタイルのバイクはスズキが出して数年後に他メーカーが追従して他メーカーのバイクが売れ、元祖のスズキは鳴かず飛ばず・・・という流れが多いですが、いきなりホンダが斬新モデルを出したので驚きです。

価格1320000円
メットイン容量22ℓ
エンジン水冷並列2気筒
排気量745cc
車両重量236kg
最大出力58PS
最大トルク7kgf・m
ホイールベース1580mm
キャスター角27°00′
全長×全幅×全高(mm)2200×940×1340
シート高790mm
燃料タンク容量13L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費42.5km/L
実燃費27km/L
実燃費での航続可能距離351km
最高速188km/h
パワーウエイトレシオ4.06kg/ps
トルクウエイトレシオ33.7kg/kgf・m
パワー円レシオ22,758円/PS

インテグラ ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】


NC700をベースにし、VFR1200に搭載されているDCTを積んだスクーター。

NC700がNC750になったタイミングでインテグラは車名をインテグラ750などと排気量表記をしなかったので同じ名前でも排気量が669cc(NC700ベース)と745cc(NC750ベース)があるので購入の際は気にして下さい。

価格896400円
メットイン容量15ℓ
エンジン水冷並列2気筒
排気量745cc
車両重量238kg
最大出力54PS
最大トルク6.9kgf・m
ホイールベース1525mm
キャスター角27°00′
全長×全幅×全高(mm)2195×810×1440
シート高790mm
燃料タンク容量14L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費39.0km/L
実燃費30km/L
実燃費での航続可能距離420km
最高速193km/h
パワーウエイトレシオ4.40kg/ps
トルクウエイトレシオ34.4kg/kgf・m
パワー円レシオ16,600円/PS

シルバーウイングGT600 ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】


シルバーウイング600の排ガス規制をクリアさせるついでに「GT」にモデルチェンジした。併売されていたシルバーウイング400もシルバーウイングGT400として再出発をしました。

価格918000円
メットイン容量55ℓ
エンジン水冷並列2気筒
排気量582cc
車両重量252kg
最大出力50PS
最大トルク5.6kgf・m
ホイールベース1600mm
キャスター角28°30´
全長×全幅×全高(mm)2285×770×1430
シート高730mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費30.0km/L
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離288km
最高速178km/h
パワーウエイトレシオ5.04kg/ps
トルクウエイトレシオ45kg/kgf・m
パワー円レシオ18,360円/PS

TMAX560 ヤマハ【おすすめの大型ビッグスクーター】


「スポーツできるスクーター」として発売されたTMAXはビッグスクーターブームの中で一線を画した存在でした。

シルバーウイングやスカイウエイブはカスタムの対象として捉えられませんでしたが、TMAXの容姿は連中の好みどストライクたっだのでビッグスクーターブームの最上位の車種として君臨していたように思います。

250ccにはない重低音を出しながら走る様は鼻水垂らした子供たち(少年okomoto含む)の羨望の眼差しを集めていました。子供たち(少年okomoto含む)はカスタムにアルバイト代をつぎこんで、大型二輪免許取得どころではなかったためです。

500cc→530cc→560ccと徐々に排気量を上げてきています。

価格1276000円
メットイン容量30ℓ
エンジン水冷並列2気筒
排気量561cc
車両重量220kg
最大出力48PS
最大トルク5.7kgf・m
ホイールベース1575mm
キャスター角26°00′
全長×全幅×全高(mm)2200×765×1420
シート高800mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費31.7km/L
実燃費19km/L
実燃費での航続可能距離285km
最高速150km/h
パワーウエイトレシオ4.58kg/ps
トルクウエイトレシオ38.5kg/kgf・m
パワー円レシオ26,583円/PS

スカイウェイブ650 スズキ【おすすめの大型ビッグスクーター】


発売当時は世界最大のスクーターで、AT限定大型二輪免許の「650ccまで」という排気量制限の根拠になったバイクです。現在ではもっと大きな排気量のATバイクが発売されているので排気量制限はなくなり、「無制限」になっています。

スクーター界のゴールドウイングのような立ち位置の堂々としたバイクです。

価格1144800円
メットイン容量50ℓ
エンジン水冷並列2気筒
排気量638cc
車両重量281kg
最大出力53PS
最大トルク5.9kgf・m
ホイールベース1585mm
キャスター角25°25
全長×全幅×全高(mm)2265×810×1420
シート高760mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費28.7km/L
実燃費19km/L
実燃費での航続可能距離285km
最高速187km/h
パワーウエイトレシオ5.30kg/ps
トルクウエイトレシオ47.6kg/kgf・m
パワー円レシオ21,600円/PS

C650GT BMW【おすすめの大型ビッグスクーター】


カワサキはスクーターを作っていませんが、BMWは作っています。2011年に発表されたビッグスクーターです。

C650 SPORTというモデルもありますが、1台で十分かなという勝手な判断でGTのみ紹介します。無理してスポーツとか言わないGTの方がビッグスクーターユーザーの方にはあっていると思ったのでGTを紹介することにしました。

価格1281000円
メットイン容量60ℓ
エンジン水冷並列2気筒
排気量647cc
車両重量267kg
最大出力60PS
最大トルク6.42kgf・m
ホイールベース1590mm
キャスター角64.6°
全長×全幅×全高(mm)2235×805×1545
シート高805mm
燃料タンク容量15.5L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費21.7km/L(WMTCモード値)
実燃費19km/L
実燃費での航続可能距離294.5km
最高速180km/h
パワーウエイトレシオ4.45kg/ps
トルクウエイトレシオ41.5kg/kgf・m
パワー円レシオ21,350円/PS

メグロK3 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】


W800をベースにしたクラシックバイク。

第二次大戦後、航空機を作ることを禁止された日本の優秀な技術者たちは自動車や二輪業界に身をおき、それらの業界を飛躍的に進化させました。

現在の国内バイクメーカーは4社ですが、当時は300社あまりのバイクメーカーが文字通り乱立していました。その中でもトップメーカーだったのが「メグロ」です。

メグロはカワサキに吸収されますが「500スタミナK1」というメグロのバイクをカワサキは「Wシリーズ(W1、W3、W650、W400、W800)」としてずっと残してきました。

最新のWシリーズW800をベースにして、Wシリーズの原点である「K」の名を復刻させたのがメグロK3です。

例えるならゆで卵が生卵に戻ったということ。例えるなら藤岡弘、が藤岡弘に戻ったということです。多分違います。

価格1276000円
エンジン空冷バーチカルツイン
排気量773cc
車両重量227kg
最大出力52PS
最大トルク6.3kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1465mm
キャスター角27°
全長×全幅×全高(mm)2190×925×1130
シート高790mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費30.0km/L
実燃費22km/L※
実燃費での航続可能距離330km
最高速185km/h※
パワーウエイトレシオ4.36kg/ps
トルクウエイトレシオ36.0kg/kgf・m
パワー円レシオ24,538円/PS
※ベース車両のW800から引用

W650 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】


先述のWシリーズ。250ccのエストレアのヒットを受け「エストレアユーザーの次の乗り換え大型バイク」的な役割も兼ねて販売されました。

エストレアは海外で販売されるときはW250という名前で販売されます。エストレアの前にW650がヒットしていたらきっとエストレアは国内でもW250という名前で販売され、「Wシリーズ」の一員になっていたのだともいます。

逆にエストレア650という名前ではなくて良かったですね。メグロK3までのきれいな流れが変な流れになってしまうところでした。


個人的には675ccなのに650と名乗るところに奥ゆかしさを感じて好印象です。

価格686000円
エンジン空冷バーチカルツイン
排気量675cc
車両重量210kg
最大出力48PS
最大トルク5.5kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1465mm
キャスター角27°00′
全長×全幅×全高(mm)2180×780×1075
シート高800mm
燃料タンク容量14L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費37.0km/L
実燃費22km/L
実燃費での航続可能距離308km
最高速194km/h
パワーウエイトレシオ4.37kg/ps
トルクウエイトレシオ38.1kg/kgf・m
パワー円レシオ14,291円/PS

W800 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】



W650の排気量を大きくしたモデル。

スポーツバイクの多くは大排気量のものが先にあって、それを模した小排気量モデルが販売されることがほとんどですが、Wの場合は最初にエストレア→W650→W800と徐々に排気量を上げています。

メグロK3のベース車両。

価格850000円
エンジン空冷バーチカルツイン
排気量773cc
車両重量221kg
最大出力52PS
最大トルク6.3kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1465mm
キャスター角26°
全長×全幅×全高(mm)2135×925×1120
シート高770mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費30.0km/L
実燃費22km/L
実燃費での航続可能距離330km
最高速185km/h
パワーウエイトレシオ4.25kg/ps
トルクウエイトレシオ35.0kg/kgf・m
パワー円レシオ16,346円/PS

ボンネビルT120  トライアンフ【おすすめのクラシックバイク】


伝統のバーチカルツインを積んでいますが、Wシリーズと異なる点が水冷であることです。

クラシックバイクに水冷エンジンを搭載することはデザインの関係でかなり難しいところではありますが、エンジンの空冷フィンを残しつつ、ラジエーターを極力見えないようにして違和感のないように作っています。

クラシックバイクの本流とも言えるイギリスのトライアンフのクラシックバイクです。

ちなみにT120とは「時速120マイル」から来ています。1959年に発売されてボンネビルT120は世界最速の市販車として販売されたのでT120という名前が付けられました。

この記事では最高速度を193.121kmとしていますがあくまでも「洒落」として受け取ってください。

価格1576000円
エンジン水冷バーチカルツイン
排気量1200cc
車両重量237kg
最大出力80PS
最大トルク10.7kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1450mm
キャスター角25.5°
全長×全幅×全高(mm)不明×780×1125
シート高790mm
燃料タンク容量14.5L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費25km/L
実燃費での航続可能距離362.5km
最高速193.121km/h?
パワーウエイトレシオ2.96kg/ps
トルクウエイトレシオ22.1kg/kgf・m
パワー円レシオ19,700円/PS

スラクストンRS トライアンフ【おすすめのクラシックバイク】



ボンネビルT120の上位もでるすクラクストンRの上位モデルのさらに上位モデル、つまりトライアンフのクラシックバイクの最上位モデルです。

「スラクストン」はイギリスのサーキットの名前です。

価格1920500円
エンジン水冷バーチカルツイン
排気量1200cc
車両重量217kg
最大出力105PS
最大トルク11.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1415mm
キャスター角22.8°
全長×全幅×全高(mm)不明×745×1030
シート高810mm
燃料タンク容量14L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費20km/L※
実燃費での航続可能距離280km
最高速210km/h
パワーウエイトレシオ2.06kg/ps
トルクウエイトレシオ19.0kg/kgf・m
パワー円レシオ18,290円/PS
※スラクストン1200より引用
オコモト
オコモト

トム・クルーズやゆるキャン△のおじいちゃんもスラクストンに乗っています!

V7ストーン モトグッツィ【おすすめのクラシックバイク】



モトグッツィ伝統の縦置きVツイン。絶対に転べないツーリングがそこにはあります。

価格1188000円
エンジン縦置き空冷Vツイン
排気量853.4cc
車両重量218kg
最大出力65PS
最大トルク7.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1450mm
キャスター角28°
全長×全幅×全高(mm)2165×不明×1100
シート高780mm
燃料タンク容量21L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費23km/L
実燃費での航続可能距離483km
最高速187km/h
パワーウエイトレシオ3.35kg/ps
トルクウエイトレシオ29.4kg/kgf・m
パワー円レシオ18,276円/PS

V9 ボバー モトグッツィ【おすすめのクラシックバイク】


絶対に転べないツーリングがここにもあります。

価格1100000円
エンジン縦置きVツイン
排気量853cc
車両重量199kg
最大出力54.9PS
最大トルク6.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1465mm
キャスター角26.4°
全長×全幅×全高(mm)2185×840×1160
シート高780mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費21km/L
実燃費での航続可能距離315km
最高速不明
パワーウエイトレシオ3.62kg/ps
トルクウエイトレシオ31.5kg/kgf・m
パワー円レシオ20,036円/PS

コンチネンタルGT650 ロイヤルエンフィールド【おすすめのクラシックバイク】


世界最古の二輪メーカー。もともとイギリスのメーカーですが、イギリスでは大昔に倒産しています。植民地だったインドにあった工場でバイクの生産を続けて名前が残っています。

つまりインドのメーカーです。

価格795000円
エンジン空冷バーチカルツイン
排気量648cc
車両重量208kg
最大出力63.9PS
最大トルク5.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1398mm
キャスター角24°
全長×全幅×全高(mm)2119×745×1067
シート高820mm
燃料タンク容量12.5L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費不明
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ3.25kg/ps
トルクウエイトレシオ39.2kg/kgf・m
パワー円レシオ12,441.円/PS

バレット500 ロイヤルエンフィールド【おすすめのクラシックバイク】


単気筒のロイヤルエンフィールド。

価格713000円
エンジン空冷単気筒
排気量499cc
車両重量195kg
最大出力27.5PS
最大トルク4.2kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1370mm
キャスター角不明
全長×全幅×全高(mm)2140×800×1080
シート高790mm
燃料タンク容量13.5L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費不明
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ7.09kg/ps
トルクウエイトレシオ46.4kg/kgf・m
パワー円レシオ25,927円/PS

コマンド961 ノートン【おすすめのクラシックバイク】


イギリスのバイクメーカーでロイヤルエンフィールドよりも1年あとにバイクの製造を開始しました。本家のロイヤルエンフィールドが倒産していることを考えると現存する世界最古のバイクメーカーなのかもしれません。ただ価格が高いだけではなく、しっかりオーリンズのサスやブレンボを履いたりしています。にしても高いですが・・・。

クラシックバイクの超ハイブランドです。

価格3315600円
エンジン空油冷バーチカルツイン
排気量961cc
車両重量218kg
最大出力80PS
最大トルク7.5kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1420mm
キャスター角24.5
全長×全幅×全高(mm)2050×759×1120
シート高813mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.72kg/ps
トルクウエイトレシオ29.0kg/kgf・m
パワー円レシオ41,445円/PS

レブル500 ホンダ


大ヒットモデル「レブル250」とエンジン以外はほとんど変わらないレブル500。

250の車体に250よりも気筒数の多いパラツインエンジンを積んでいるます。大型アメリカンの中では最小排気量になり、今までこの排気量のアメリカンは存在しなかったので、まったく新しいアメリカンバイクとして楽しむことができます。

大型アメリカンに乗りたくて大型二輪免許は取得したけれど、ちょっと自信がない方やもっと気楽に大型アメリカンバイクと向き合いたい方に特におすすめです。

価格799700円
エンジン水冷並列2気筒
排気量471cc
車両重量190kg
最大出力46PS
最大トルク4.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1490mm
キャスター角28°00′
全長×全幅×全高(mm)2205×820×1090
シート高690mm
燃料タンク容量11L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費40.2km/L
実燃費28km/L
実燃費での航続可能距離308km
最高速183km/h
パワーウエイトレシオ4.13kg/ps
トルクウエイトレシオ43.1kg/kgf・m
パワー円レシオ17,384円/PS

レブル1100


アフリカツインのエンジンをベースにしたアメリカン。アフリカツインにはDCTモデルがあるのでレブル1100にもDCTモデルがあります。まさかの大型AT限定免許で乗れてしまいます。

DCT必要??

価格1210000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量1082cc
車両重量223kg
最大出力87PS
最大トルク10kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1520mm
キャスター角28°00′
全長×全幅×全高(mm)2240×850×1115
シート高700mm
燃料タンク容量13L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費31.5km/L
実燃費21km/L※
実燃費での航続可能距離273km
最高速203km/h
パワーウエイトレシオ2.56kg/ps
トルクウエイトレシオ22.3kg/kgf・m
パワー円レシオ13,908円/PS
※情報が少なかったのでアフリカツインより引用

シャドウ750 カワサキ



ホンダのバイクですので「優等生」と表現されることが多いアメリカンです。排気音は他のアメリカンと比べると控えめですが、車重が軽く取り回しがしやすいのが特徴です。

ハーレーは苦手だけれどアメリカンのスタイルが好きな方に好まれそうなバイクで日本人向けのハンドル形状になっているのでハーレーよりも運転が楽かもしれません。
初代モデルは2001年に一度生産中止になり、二代目は2004年に復活して2012年に生産中止になっているので比較的新しい車種です。もともと初代はシャドウ400と車体が同じなので軽量アメリカンになっています。二代目はシャフトドライブを採用し、車体が長くなってシート高も下げられたのでより入門的な色が濃くなったと思います。




400では少し物足りなく、ハーレーではちょっと大きすぎると感じる方におすすめかもしれません。

新車価格814000円
エンジンV型2気筒
排気量745cc
車両重量263kg
始動方法セル
最大出力44PS
最大トルク6.3kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1640mm
キャスター角34°
全長×全幅×全高(mm)2510×920×1125
シート高(mm)660mm
燃料タンク容量14ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費37km/ℓ
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離280km
最高速162km/h
パワーウエイトレシオ5.97kg/ps
トルクウエイトレシオ41.7kg/kgf・m
パワー円レシオ18,500円/PS

バルカンS カワサキ


ニンジャ650のエンジンを積んだアメリカンです。この排気量帯のアメリカンはなかなか売れないのでエンジンを他のバイクからもってくることでコストカットを狙っています。多くのアメリカンとは違いエンジンはVツインではなくパラツインです。伝統的なスタイルのアメリカンではないため、パラツインでも違和感なく収まっています。


タンデムシートは脱着が容易ですぐに外すことができるので一瞬でシュッとしたシングルシート仕様に変更することができます。なんだかんだバイクはシングルシートがよく似合います。マフラーも腹下に収められたショートタイプを採用しているのでシュッとした感がより強くなってます。

メーターパネルはタンク上ではなく、ハンドルにマウントされています。やはり視認性ではこの位置のほうがよいです。いかにこのバイクが既存のアメリカン像にとらわれていないかがわかります。


ハーレーの真似をしていないちょっと変わったアメリカンに乗りたい方にはおすすめかもしれません。

新車価格780000円
エンジン並列2気筒
排気量649cc
車両重量229kg
始動方法セル
最大出力61PS
最大トルク6.4kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1575mm
キャスター角31°
全長×全幅×全高(mm)2310×855×1090
シート高(mm)705mm
燃料タンク容量14ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費32km/ℓ国土交通省届出値
実燃費23km/ℓ
実燃費での航続可能距離322km
最高速161km/h
パワーウエイトレシオ3.75kg/ps
トルクウエイトレシオ35.7kg/kgf・m
パワー円レシオ12,786円/PS

VT1300CX ホンダ


独創的なデザインのクルーザーで一見するとカスタムされたハーレーのようですがバッチリホンダのロゴが入っています。高い位置に置かれた細めのタンクがスリムさを出していますが、後ろからみると超扁平タイヤと平らなテールランプが車体のワイドさを強調しています。
エンジン前方に空間があるため、よりエンジンの存在感が引き立つデザインです。


挟み角52度のV型エンジンはVツインならではの鼓動感を味わえるアメリカンらしいアメリカンといえます。

もともとアメリカモデルとして生産されていたものを日本人の体格に合ったポジションに変更して発売したものなので我々にとってはハーレーよりもしっくりくるのかもしれません。


フットブレーキが前後連動ブレーキになっているので運転が楽・・・なのか?僕には連動ブレーキの目的と言うか必要な場面が想像できませんがついているのでしかたありません。

ホンダ純正デザインとは思えない変わったバイクです。

新車価格1404000円
エンジンV型2気筒
排気量1312cc
車両重量313kg
始動方法セル
最大出力54PS
最大トルク10.5kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1805mm
キャスター角32°
全長×全幅×全高(mm)2575×900×1150
シート高(mm)680mm
燃料タンク容量12ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費27km/ℓ国土交通省届出値
実燃費16km/ℓ
実燃費での航続可能距離192km
最高速167km/h
パワーウエイトレシオ5.79kg/ps
トルクウエイトレシオ29.8kg/kgf・m
パワー円レシオ26,000円/PS

BOLT ヤマハ

2013年に発売されたヤマハのボバースタイルアメリカンです。

ボバースタイルとは余計なものを削ぎ落としたようなシンプルなスタイルのことで2013年頃はアメリカで流行り始めていたものです。

SRに代わるカスタムベース車両という目的もあったようですがその目的が果たされなかったようです。このバイクが発売された当時は久しぶりの新型アメリカンだったので様々な雑誌でもてはやされていましたが、この記事を書くまで存在を忘れていました。

SRに乗る層は大型バイクに乗らずにSRに乗り続けるか、大型二輪に乗ったとしてもXSRに乗るだろうし、アメリカンが好きな方はだいたいハーレーに乗るのでどちらのターゲットも取り込めなかったのではないかと思います。


と、なんだかこのバイクが売れなかった前提で書いてしまっていますがよくわかりません。ロゴが子供ぽいから売れていないと思います。

兄弟車にSCR950というそれこそSRに代われる可能性を秘めたクラシックタイプネイキッドがありますが、XSRがあるのでまぁ・・・という感じです。

新車価格961200円
エンジンV型2気筒
排気量941cc
車両重量252kg
始動方法セル
最大出力54PS
最大トルク8.2kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1570mm
キャスター角29°
全長×全幅×全高(mm)2290×830×1120
シート高(mm)690mm
燃料タンク容量13ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費30.7km/ℓ国土交通省届出値
実燃費25km/ℓ
実燃費での航続可能距離325km
最高速165km/h
パワーウエイトレシオ4.66kg/ps
トルクウエイトレシオ30.7kg/kgf・m
パワー円レシオ17,800円/PS

ドラッグスター1100 ヤマハ

ビラーゴ1100の後継モデルで、ドラッグスターシリーズのフラッグシップモデルです。

ドラッグスターは中型排気量の250、400のイメージが強いですが1100は10年にわたって生産されたロングセラーモデルです。ハーレーという圧倒的存在がいる中でかなり頑張ったモデルかと思います。

400モデルだとハーレーと競合しませんが、ハーレーを強く意識した400のデザインを受け継いだためバッチバチにハーレーと競合してしまいました。他の国産アメリカンと違い、クラシックモデルだったのでハーレーと真正面からぶつからなければなりませんでした。

他の国産アメリカンと違ってハーレーと差別化できている部分が少ないのでドラッグスター1100を選ぶのであればバイク乗りの憧れハーレーを購入したほうが良いような気がします。


新車価格860000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量1063cc
車両重量278kg
始動方法セル
最大出力60PS
最大トルク8.3kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1640mm
キャスター角33°
全長×全幅×全高(mm)2405×895×1095
シート高(mm)685mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費32km/ℓ
実燃費16km/ℓ
実燃費での航続可能距離272km
最高速174km/h
パワーウエイトレシオ4.63kg/ps
トルクウエイトレシオ33.4kg/kgf・m
パワー円レシオ14,333円/PS

ブルーバードM109R スズキ



海外向けのクルーザーですがカッコいいので紹介します。

Vツインで排気量1783CCとお前どうした大丈夫か仕様です。当時ガソリンエンジンのバイクでは世界最大排気量を誇っていました。跨っただけでお尻がふっとんでいきそうな振動を感じられることうけあいです。

倒立フォークを履いていたり、ラジアルマウントキャリパーだったりとクルーザーとは思えない足回りをもっていました。

前からは目つきの悪いヘッドライトが睨みを効かせ、サイドからは巨大なエンジンが丸みえ、後ろは極太タイヤと全方位モンスターバイクの楽しい車種です。


海外でハーレーとは全く別の進化を遂げたアメリカン、というよりもクルーザーバイクはハーレーでも道を開けるレベルのモンスターっぷりです。


たまに頭おかしくなるスズキのいい面が全面にでたとても興味深いクルーザーです。希少車なので見かけたら買っておいてください。

新車価格1825200円
エンジンV型2気筒
排気量1783cc
車両重量347kg
始動方法セル
最大出力125PS
最大トルク16.3kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1710mm
キャスター角31゚15’°
全長×全幅×全高(mm)2480×875×1130
シート高(mm)705mm
燃料タンク容量19.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費17km/ℓ
実燃費での航続可能距離331km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.77kg/ps
トルクウエイトレシオ21.2kg/kgf・m
パワー円レシオ14,601円/PS

バルカン2000カワサキ


1気筒約1000ccのバケモノ。海外仕様です。

新車価格不明
エンジンV型2気筒
排気量2053cc
車両重量371kg
始動方法セル
最大出力103PS
最大トルク18kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1735mm
キャスター角32°00′°
全長×全幅×全高(mm)2535×1025×1155
シート高(mm)680mm
燃料タンク容量21ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費17km/ℓ
実燃費での航続可能距離357km
最高速不明
パワーウエイトレシオ3.60kg/ps
トルクウエイトレシオ20.6kg/kgf・m
パワー円レシオ不明

ロケットⅢ トライアンフ



三気筒の老舗トライアンフから出ているクルーザーです。量産バイクとしては世界最大排気量の2294CCを誇ります。しかも水平対向6気筒とかではなくまさかの三気筒。ちょっとにわかには信じられません。まだ嘘だと思っています。


お顔はひょうきんなデメキンスタイル。一昔前のスピードトリプルのようです。前から見るとなんとなく勝てそうな気がしてきますが、左側から見ると「ああ・・・絶対勝てないな」と思います。このバイクエンジンを縦置きにしているので左サイドの迫力が半端ではありません。「でっかいエンジンぶら下げてまーす」と主張しすぎです。優しい顔したマッチョみたいな。「この人は絶対怒らせちゃいけないな」と思わせるギャップがあります。



上でも書きましたがハーレーの最上位機種が涙ぐんで道譲るレベルです。こんなバイクでルート66を爆走したら楽しいんだろうなぁと思わせる稀有なバイクです。フル加速したらクルーザーなのにフロント浮くんじゃねーかと要らぬ心配をさせてくれるバイクです。トルクが22.5kgf・mって僕は夢でも見てんのかな?

ちなみにトルクを活かした加速性能はすさまじく、時速60マイルまでの加速は世界最速です。2.37秒で約96km/hに達します。


実燃費から算出した航続距離が400kmこえのバイクってめったにないんです。調べた中で今の所このバイクが最も長く走れます。たまげたなぁ。


「1時間だけ乗りたいバイクランキング1位」のバイクです。ずっとはいいや・・・。

新車価格2915000円
エンジン並列3気筒
排気量2458cc
車両重量318kg
始動方法セル
最大出力167PS
最大トルク22.5kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1675mm
キャスター角27.9°
全長×全幅×全高(mm)2365×920×1125
シート高(mm)773mm
燃料タンク容量20ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費19km/ℓ
実燃費での航続可能距離380km
最高速不明
時速60マイルまでの加速は世界最速
(≒96km/h)
パワーウエイトレシオ1.90kg/ps
トルクウエイトレシオ14.1kg/kgf・m
パワー円レシオ17,455円/PS

Diavel  ディアベル ドカティ


イタリア・ボローニャ地方の言葉で「悪魔」を意味するディアベル。パット見の迫力で何故このバイクにそんな穏やかではない名前が付けられたのかわかります。

クルーザーなのかネイキッドなのかドラッガー系なのかはたまたアメリカンなのか?

どのジャンルに属するのか非常に難しいところではありますが、今後のバイク紹介記事から漏れそうなバイクなのでここで紹介しておきます。



こればっかりはちょっと乗り味が想像できません。Vmaxのようでもあるし、アメリカンばりにロー&ロングでエンジンもL型ツイン(多くのアメリカンはVツイン)、だけれども乗車姿勢はネイキッドで片持ちのスイングアーム・・・。


いろんなバイクを集めて全く新しいバイクを作ったような感じもしますが0から作った感じます。0からだろうなぁ。

知れば知るほどわからなくなって、わからなくなればなるほど魅力的に見えてきます。

お高いバイクなのであんまりディアベルのことは考えないほうが良いかもしれません・・・。



機能としては

  • 3種類のライディングモードが選択可能
  • ABS
  • カラー液晶メーター
  • スマートキー
  • 240の極太リアタイヤ(ちょっと聞いたこと無いサイズ・・・)
  • ライドバイワイヤ(電気的なスロットルコントロール)
  • LEDヘッドライト



こんな感じでモリモリです。

余裕を持った悪魔的な走りがしたい(どんな走りかはわからない)方や悪魔の魅力にとりつかれたRGレイザーラモンさんのような方はどうぞ。
AMGやdieselとコラボしていたりするのでドカティ以上のネームバリューが付帯してくることもあります。

新車価格2365000円
エンジンL型ツイン
排気量1198.4cc
車両重量239kg
始動方法セル
最大出力152PS
最大トルク12.3kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1590mm
キャスター角28°
全長×全幅×全高(mm)2235×860×1192
シート高(mm)770mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費14km/ℓ
実燃費での航続可能距離238km
最高速249km/h
パワーウエイトレシオ1.57kg/ps
トルクウエイトレシオ19.4kg/kgf・m
パワー円レシオ15,559円/PS

スカウト インディアン


元祖アメリカンバイクメーカーのインディアンのバイクですね。ハーレーよりも2年早く創業し、アメリカで初めてVツインのバイクを作りました。1953年に倒産しましたが、蘇っては倒れたり誰か物になったりを繰り返して現在に至ります。

そんなフラフラした古いメーカーなので性能がクソかというと全然そんなことはなく、特に馬力の面ではとても強いです。


アメリカンバイクは馬力が低く設定されますが、このバイクはまさかの94PS。同じ排気量のハーレーのバイクと比べるとほぼ倍の数字です。

無骨なハーレー兄さんと比べるとケロケロっとした可愛くも思えるデザイン、カラーリングがあるのも好印象です。肩肘張らずに余裕がある感じがしますね。

アメリカンらしいアメリカン、しかもアメリカンの元祖ということで通が乗るバイクだと思います。

新車価格1920000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量1133cc
乾燥重量254kg※
始動方法セル
最大出力94PS
最大トルク9.8kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1575mm
キャスター角29°
全長×全幅×全高(mm)不明
シート高(mm)650mm
燃料タンク容量12.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離250km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.70kg/ps※
トルクウエイトレシオ25.9kg/kgf・m※
パワー円レシオ20,425円/PS
乾燥重量

FORTY-EIGHT(ストリート) ハーレーダビッドソン


ハーレーのバイクです。

価格1537800円
エンジン空冷Vツイン
排気量1202cc
車両重量252 kg
最大出力非公表
最大トルク9.79kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1495mm
キャスター角30.2°
全長×全幅×全高(mm)2165×不明×不明
シート高710mm
燃料タンク容量7.9L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費19km/L
実燃費での航続可能距離150km
最高速不明
パワーウエイトレシオ出力非公表のため不明
トルクウエイトレシオ25.7kg/kgf・m
パワー円レシオ出力非公表のため不明

FAT BOY114(クルーザー) ハーレーダビッドソン


ハーレーのバイクです。

価格2736800円
エンジンVツイン
排気量1868cc
車両重量317kg
最大出力非公表
最大トルク15.8kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1665mm
キャスター角30°
全長×全幅×全高(mm)2370×不明×不明
シート高675mm
燃料タンク容量18.9L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費15km/L
実燃費での航続可能距離283.5km
最高速不明
パワーウエイトレシオ出力非公表のため不明
トルクウエイトレシオ20.0kg/kgf・m
パワー円レシオ出力非公表のため不明

CVO LIMITED(ツーリング) ハーレーダビッドソン


ハーレーのバイクです。

価格5508800円
エンジンVツイン
排気量1923cc
車両重量428kg
最大出力非公表
最大トルク16.9kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1625mm
キャスター角26°
全長×全幅×全高(mm)2600×不明×不明
シート高760 mm
燃料タンク容量22.7L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ出力非公表のため不明
トルクウエイトレシオ25.3kg/kgf・m
パワー円レシオ出力非公表のため不明

テネレ700 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】


ベースエンジンはMT07、XSR700のもので、ビッグシングルで販売されてきた以前のテネレシリーズとは大きくことなる2気筒エンジンを積んでいます。

もともとは海外モデルでしたが、日本国内でのアドベンチャー人気が高まったせいか、国内モデルも販売されました。

誤解を恐れずにいうとKTMっぽいイケメンです。

価格1265000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量688cc
車両重量205kg
最大出力72PS
最大トルク6.8kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1595mm
キャスター角27°00′
全長×全幅×全高(mm)2370×905×1455
シート高875mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費35.0km/L
実燃費26km/L
実燃費での航続可能距離416km
最高速214㎞/h※
パワーウエイトレシオ2.84kg/ps
トルクウエイトレシオ30.1kg/kgf・m
パワー円レシオ17,569円/PS
※ベース車両から引用

トレーサー700 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】


テネレ700と同じくMT07、XSR700をベースにしたモデル。テネレよりもアドベンチャー感は薄れ、その名の通りオンロードでのスポーツ走行も可能なトレーサー仕様になっています。
どこかR1を彷彿とさせる、テネレとはまた違ったイケメンです。

海外モデルなので情報は少ないです。



こっちはドカティっぽいかも?

価格不明
エンジン水冷並列2気筒
排気量689cc
車両重量196kg
最大出力73.4PS
最大トルク6.83kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1460mm
キャスター角24.8°
全長×全幅×全高(mm)2140×840×1290
シート高835mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費26km/L※
実燃費での航続可能距離442km
最高速214㎞/h※
パワーウエイトレシオ2.67kg/ps
トルクウエイトレシオ28.6kg/kgf・m
パワー円レシオ不明
※ベース車両から引用

トレーサー9 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】


MT09をベースにしたトレーサーです。厳密にはアドベンチャーとトレーサーは違うものですがトレーサーがまだまだ「バイクの種類」というほどその立場をメジャーなものにしていないので一緒に紹介しています。

MT09のロングツーリング版のような存在です。元々の名前は「MT09トレーサー」という「MT09の特別モデル」という感じでしたが、改名したことで独立した車種になりました。

アドベンチャーよりもオンロード寄りなのがトレーサーという認識でいいかと思います。

価格1133000円
エンジン水冷並列3気筒
排気量889cc
車両重量220kg
最大出力119PS
最大トルク9.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1500mm
キャスター角25°00′
全長×全幅×全高(mm)2175×885×1430
シート高810mm
燃料タンク容量19L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費20km/L
実燃費での航続可能距離380km
最高速242km/h
パワーウエイトレシオ1.84kg/ps
トルクウエイトレシオ23.1kg/kgf・m
パワー円レシオ9,521円/PS

ヴェルシス650 カワサキ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】


ヴェルシスは「テッペン目指して突っ走るぞ!」的な意味の造語。

開発コンセプトは「ストリートサーフィン」で、街中をスイスイ波乗りするように走ることをイメージしていました。モタードみたいな感じ?

開発コンセプトやタイヤやホイールをみるとアドベンチャーというよりもトレーサーよりのバイクですね。

こちらも海外モデルです。

価格939600円
エンジン水冷並列2気筒
排気量649cc
車両重量217kg
最大出力69PS
最大トルク6.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1415mm
キャスター角25°
全長×全幅×全高(mm)2165×840×1400
シート高840mm
燃料タンク容量21L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費20km/L
実燃費での航続可能距離420km
最高速183km/h
パワーウエイトレシオ3.14kg/ps
トルクウエイトレシオ33.3kg/kgf・m
パワー円レシオ13,617円/PS

Vストローム650【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】


ベースエンジンはSV650なのでVツインエンジンを積んでいます。

元々は海外モデルでしたが日本でもアドベンチャー人気に合わせて日本国内でも販売されるようになりました。

こちらもトレーサー色が強く、アドベンチャーとしてオンもオフも・・・というよりはオンロードロングツーリングに適したツアラー的立ち位置のバイクです。

スズキらしいお顔が素敵です。

価格924000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量645cc
車両重量212kg
最大出力69PS
最大トルク6.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1560mm
キャスター角26°00′
全長×全幅×全高(mm)2275×835×1405
シート高835mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費35.5km/L
実燃費26km/L
実燃費での航続可能距離520km
最高速204km/h
パワーウエイトレシオ3.07kg/ps
トルクウエイトレシオ34.1kg/kgf・m
パワー円レシオ13,391円/PS

790アドベンチャー KTM【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】



KTMが作ったアドベンチャーということが一目でわかる清々しさ。とてもかっこいいです。ベースは790DUKE。

オフロードバイクで名を馳せKTMが作るアドベンチャーなので間違いなしです。

無印と「R」というモデルがあり、無印はオンロードタイヤでトレーサー寄り、「R」はブロックタイヤでアドベンチャーという感じの住み分けをしています。

価格1563000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量799cc
車両重量196kg
最大出力95PS
最大トルク8.97kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1509mm
キャスター角64.1°
全長×全幅×全高(mm)不明
シート高850mm-830mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費22km/L
実燃費での航続可能距離440km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.06kg/ps
トルクウエイトレシオ21.8kg/kgf・m
パワー円レシオ16,452円/PS

タイガー800 トライアンフ 【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】


タイガー850、900よりも少し排気量は小さいです。車名の排気量と実際の排気量が完全に一致している稀有なバイクですね。

キャストホイールとスポークホールの違いなど複数のラインナップがあります。数字は最も価格が安いTIGER 800 XRXについて記載しています。

価格1644500円
エンジン水冷並3気筒
排気量800cc
車両重量200kg
最大出力95PS
最大トルク8.06kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1530mm
キャスター角23.4°
全長×全幅×全高(mm)2215×795×1350
シート高810mm
燃料タンク容量19L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費20km/L
実燃費での航続可能距離380km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.10kg/ps
トルクウエイトレシオ24.8kg/kgf・m
パワー円レシオ17,310円/PS

タイガー850 sport トライアンフ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】


タイガー900とほとんど同じです。排気量も同じです。

最大トルクの発生回転数が850の方が低いのでより低速に強く、エントリーモデルとしての役割を・・・・果たせないと思いますがトライアンフは850を900以上のエントリーモデルとして販売しています。

価格1390000円
エンジン水冷並列3気筒
排気量887.3cc
車両重量216kg
最大出力85PS
最大トルク8.36kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1556mm
キャスター角24.6°
全長×全幅×全高(mm)2248×830×1410
シート高810mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.54kg/ps
トルクウエイトレシオ25.8kg/kgf・m
パワー円レシオ16,352円/PS

タイガー900 トライアンフ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】


Tiger800のモデルチェンジしてTiger900になり、Tiger900は「スポークホイール仕様の無印」「キャストホイール仕様の無印」「GT」「ラリー」「プロ」というラインナップがあります。プチカスタムして手に入れたれるという感じですね。

先述しましたがエンジンや排気量は800と同じです。

価格1610000円
エンジン水冷並列3気筒
排気量887.3cc
車両重量221kg
最大出力95.2PS
最大トルク8.87kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1556mm
キャスター角24.6°
全長×全幅×全高(mm)不明×830×1410
シート高810mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費19.2km/L
実燃費不明
実燃費での航続可能距離不明
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.32kg/ps
トルクウエイトレシオ24.9kg/kgf・m
パワー円レシオ16,911円/PS

V85TTトラベル モトグッツィ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】



クラシックな見た目で最新の装備(OHVエンジン以外)なのでネオレトロと言えなくもなくもなくもないですがかなんとなく愛嬌のあるモトグッツィのアドベンチャーです。
唯一の縦置きVツインアドベンチャー。

価格1424500円
エンジン空冷縦置きVツイン
排気量853cc
車両重量229kg
最大出力80.2PS
最大トルク8.16kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1530mm
キャスター角28°
全長×全幅×全高(mm)2240×950×1530
シート高830mm
燃料タンク容量23L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費25km/L
実燃費での航続可能距離575km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.85kg/ps
トルクウエイトレシオ28.0kg/kgf・m
パワー円レシオ17,761円/PS

CRF1100Lアフリカツイン ホンダ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】


ホンダのアドベンチャーバイクの最高峰がアフリカツイン。

パリ・ダカール・ラリーで走るアフリカ大陸を走るツインエンジンのバイクということでアフリカツインです。

1988年発売の初代はV型650ccでした。1990年にV型750ccになり、2003年に生産中止、2016年に並列1000ccで復活し1100ccに繋がります。

DCTモデルも併売されているのでAT限定大型二輪免許で運転できてしまうアドベンチャーバイクです。そんなもんいらんけど。

価格1804000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量1082cc
車両重量248kg
最大出力102PS
最大トルク10.7kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1560mm
キャスター角27°30´
全長×全幅×全高(mm)2330×960×1520
シート高830mm-810
mm
燃料タンク容量24L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費32.0km/L
実燃費21km/L
実燃費での航続可能距離504km
最高速214km/h(1000cc)
パワーウエイトレシオ2.43kg/ps
トルクウエイトレシオ23.1kg/kgf・m
パワー円レシオ17,686円/PS

XT1200Zスーパーテネレ ヤマハ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】


ヤマハの最大排気量のアドベンチャーバイク。

チェーンではなくシャフトドライブ駆動なのでメンテナンスフリーなの嬉しかったりします。何日もかけてツーリングするような局面ではシャフトドライブはとてもいいです。

国内仕様はオンロードよりな感じがしますが、海外ではゴリゴリのブロックタイヤを履かせたモデルも販売されています。これが超かっこいいんです。

価格1530000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量1199cc
車両重量257kg
最大出力112PS
最大トルク11.9kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1540mm
キャスター角28°
全長×全幅×全高(mm)2250×980×1470
シート高845mm-870mm
燃料タンク容量23L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費17km/L
実燃費での航続可能距離391km
最高速216km/h
パワーウエイトレシオ2.29kg/ps
トルクウエイトレシオ21.5kg/kgf・m
パワー円レシオ13,660円/PS

ヴェルシス1000 カワサキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】


エンジンベースがNINJA1000なので4気筒エンジンを積んでいます。そう言われるとお顔が最近のNINJAのそれに似ていますね。

4気筒でアドベンチャーってどうなんですかね。オフロードも入っていってしまえるんでしょうか・・・。かっこいいから別にいいんですが。アドベンチャーというかトレーサー?というかツアラー?

ツアラーが1番しっくりくるまもですね。オンロードを快適にツーリングするにはもってこいのバイクです。

価格1903000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量1043cc
車両重量257kg
最大出力120PS
最大トルク10.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1520mm
キャスター角27°
全長×全幅×全高(mm)2270×950×1490
シート高840mm
燃料タンク容量21L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費25.0km/L
実燃費21km/L
実燃費での航続可能距離441km
最高速239km/h
パワーウエイトレシオ2.14kg/ps
トルクウエイトレシオ24.7kg/kgf・m
パワー円レシオ15,858円/PS

Vストローム1000 スズキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】


これもトレーサーですね。ここまでくるとトレーサー用の記事を書いたほうがいいような気もしますが、最近車種紹介の記事ばかり書いていてうんざりしているのでこのままアドベンチャーの記事にねじ込んでいきます。

250、650ときて1000ccで完結するVストロームシリーズの長兄です。実際は650のあとに1000がでて最後に250なので次男です。

販売直後は誰もが(?)「風」を意味する「Vストーム」だと思っていました。「Vツインの風」で素敵ですよね。

実際はSTROMはドイツ語で「流れ」「電流」「大河」という意味で、「V」はまさかの「Versatile(英語)」で「多目的」という意味。つまり「多目的な流れ」的な意味です。造語です。キラキラネームです。違うか。

価格1404000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量1036cc
車両重量232kg
最大出力99PS
最大トルク10.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1555mm
キャスター角25°30′
全長×全幅×全高(mm)2280×930×1470
シート高850mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費32.1km/L
実燃費23km/L
実燃費での航続可能距離460km
最高速219km/h
パワーウエイトレシオ2.34kg/ps
トルクウエイトレシオ22.7kg/kgf・m
パワー円レシオ14,181円/PS

Vストローム1050 スズキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】


Vストローム1000の後継です。1050表記ですが排気量は同じ1036です。切り捨てか四捨五入。五入しているのに目が四角。

Vストローム1050XTというモデルにはセンタースタンドや電源ソケットなどが装備されています。

価格1430000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量1036cc
車両重量236kg
最大出力106PS
最大トルク10.1kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1555mm
キャスター角25°40′
全長×全幅×全高(mm)2265×870×1515
シート高855mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費29.2km/L
実燃費20km/L
※WMTCモード値より
実燃費での航続可能距離400km
最高速不明
パワーウエイトレシオ2.22kg/ps
トルクウエイトレシオ23.3kg/kgf・m
パワー円レシオ13,490円/PS

R1200GS BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】


15年の長きに渡ってアドベンチャーを牽引してきたのがR1200GS。

S1000RRが優秀過ぎて最近はBMWといえばSSというイメージがあるかもしれませんが、本来BMWがもっとも特異としているのがアドベンチャーではないでしょうか。

アドベンチャーバイク歴がもっとも長いのがBMWというべきか、よくわかりませんがとにかく「本格アドベンチャーといえばBMW」というイメージです。

GSシリーズシリーズの最大排気量1200GSに乗れば地球をまたにかけてツーリングすることができます。

価格2362000円※年式やカラーで変動
エンジン空水冷ボクサーツイン
排気量1169cc
車両重量245kg
最大出力125PS
最大トルク12.7kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1550mm
キャスター角不明
全長×全幅×全高(mm)2205×935×1490
シート高850mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費20km/L
実燃費での航続可能距離400km
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.96kg/ps
トルクウエイトレシオ19.2kg/kgf・m
パワー円レシオ18,896円/PS

R1250GS BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】


R1200GSの後継です。Vストロームとは違ってしっかり排気量が増えています。

アドベンチャーバイク最高峰の1つ1200GSの後継なので最高峰の最高峰。頂上のちょっと上、50cc分。

価格2446000円
エンジン空水冷ボクサーツイン
排気量1254cc
車両重量256kg
最大出力135.9PS
最大トルク14.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1510mm
キャスター角64.5°
全長×全幅×全高(mm)2205×965×1490
シート高870mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費21.0km/L
WMTCモード値
実燃費22km/L
実燃費での航続可能距離440km
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.88kg/ps
トルクウエイトレシオ17.6kg/kgf・m
パワー円レシオ17,998円/PS

S1000XR BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】


2020年前はS1000R、2020年以降はS1000RRのエンジンをベースとしたアドベンチャーというかトレーサーというかツアラーというかいい感じのクロスオーバーバイクです。

といいつつほとんどのバイクは「このカテゴリ」とカテゴライズするのが難しいので多くの車種がクロスオーバーみたいなものですが・・・。

GSとは違って直列4気筒エンジンなのでオンロード仕様ですね。どうせBMWに乗るならボクサーツインがいいかもです。

価格1981000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量999cc
車両重量232kg
最大出力165PS
最大トルク11.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1550mm
キャスター角65.1°
全長×全幅×全高(mm)2180×930×1470
シート高840mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費15km/L
実燃費での航続可能距離300km
最高速200km/h
パワーウエイトレシオ1.40kg/ps
トルクウエイトレシオ20kg/kgf・m
パワー円レシオ12,006円/PS

TIGER 1200 トライアンフ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】


タイガーシリーズの最大排気量の1200。

800、850、900の内もっとも性能が高いのは800という意外な結果でしたがこれだけ排気量が離れると800よりも1200の方がいい性能をもっていますね。

BMWのGSシリーズに比肩される世界最高のアドベンチャーバイクの一角ではないかと思います。

価格2837000円
エンジン水冷並列3気筒
排気量1215cc
車両重量273kg
最大出力141PS
最大トルク12.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1520mm
キャスター角23.2°
全長×全幅×全高(mm)2230×930×1470
シート高835mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類ハイオク※レギュラー可
カタログスペック燃費不明
実燃費20km/L
実燃費での航続可能距離400km
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.93kg/ps
トルクウエイトレシオ22.0kg/kgf・m
パワー円レシオ20,120円/PS

1290スーパーアドベンチャーR KTM【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】

オンロードよりの1290スーパーアドベンチャーSというモデルもあります。そちらはキャストホイールを履いていたりしますが、Rの方はオフロード走行を意識していてスポークホイールやエンジンガードがついています。ホイールサイズも異なり、「アドベンチャー」と呼べるのはRの方です。

価格2590000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量1301cc
車両重量227kg
最大出力160.4PS
最大トルク14.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1580mm
キャスター角64°
全長×全幅×全高(mm)不明
シート高890mm
燃料タンク容量23L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費17km/L
実燃費での航続可能距離391km
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.41kg/ps
トルクウエイトレシオ15.9kg/kgf・m
パワー円レシオ16,147円/PS

ムルティストラーダ1260S ドゥカティ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】


ムルティストラーダ1260の上位モデルでSがつきます。もはやツアラーなのかわかりませんし、ハイパーモタードとの違いも曖昧になってきますがかっこいいので問題なしです。

価格2749000円
エンジン水冷L型2気筒
排気量1262cc
車両重量235kg
最大出力158PS
最大トルク13.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1585mm
キャスター角25°
全長×全幅×全高(mm)2260×1000×1433
シート高825mm
燃料タンク容量20L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費19km/L
実燃費での航続可能距離380km
最高速不明
パワーウエイトレシオ1.48kg/ps
トルクウエイトレシオ17.8kg/kgf・m
パワー円レシオ17,398円/PS

おすすめの大型バイクまとめ


いかがでしたでしょうか。

おすすめの大型バイクについて網羅的に解説しました。

もちろんバイクの性能や魅力はスペックだけで判断できるものではありませんが、「数字」という目に見えるものは大きな指標の1つになります。

この記事であなたのバイク選びが少しでも前進したのであれば嬉しく思います。

オコモト
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