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中古バイクの走行距離、少ないバイクは価値がない?走行距離から考える中古バイクの選び方

中古バイクの走行距離、少ないバイクは価値がない?走行距離から考える中古バイクの選び方初心者の方
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • 中古のバイクを購入しようと考えている
  • どれくらいの走行距離のバイクがもっともいいのか知りたい


という方ではないでしょうか。

新車のバイクとは違い、中古バイクの場合

中古のバイクを関わる要素


など様々な要素が複雑に絡み合う中で愛車を選ぶ必要があるので、どれがいいのかなかなか決めづらいと思います。

バイク太郎

そういう意味では新車を買うのは簡単だけど、中古車は難しいよね

バイク三郎

検討のテーブルにたくさんのバイクが上がるのは楽しいことだけどね




これらの要素の中で最も気にするのが走行距離ではないでしょうか。

「走行距離は少ないほうがいよ」と教えてくれる記事は多数あれど、意外と「何故走行距離を気にするのか」と言うことを教えてくれる記事はありません。



なぜ走行距離を気にするかというと「購入後のメンテナンス費用に直結するから」です。

世間のライダー

走行距離が多い方が大きなトラブルが起きる可能性が高いぜ!

という考え方もありますが、例えばレギュレーターの故障など、一定の走行距離で寿命がくるものではないトラブルに伴うパーツ交換は走行距離が短くても起こり得ることなので「一定の走行距離で行わなければならないパーツ交換やメンテナンス」と「突発的に起こるパーツ交換やメンテナンス」は切り離して考えた方がいいです。




「一定の走行距離で行わなければならないパーツ交換やメンテナンス」というものは例えば3000km、5000km、10000kmなど、キリのいい距離で周期が巡ります。

この記事では、その周期を中古バイクの走行距離に当てはめて考え、「このくらいの走行距離だと購入後、これくらいのメンテナンス費用が掛かる可能性が高いよ」という事を解説していきます。

あなたの中古バイク購入の一助になればと思います。

バイク太郎

極端な話、壊れたら直せばいいだけなんだけどね。

この記事をバイク購入時のお店との交渉に使う方法

バイクを購入する際に、例えば「走行距離が11000kmなんですが、エアクリーナーの交換は終わっていますか?終わっていない場合、サービスでやってもらってから納車してもらうことは可能ですか?」とダメ元でお願いしてみましょう。バイクが売れることとメンテナンスの内容を天秤にかけてバイク屋さんが「OK」と判断してくれれば儲けものです。

okomoto

本来サービスをこちらからお願いするのは筋違いですが、高い買い物なので・・・

okoko

あくまでも「OKならラッキー!」という気持ちで交渉してね。しつこくお願いして嫌われると今後の付き合いに影響するかも?

あくまでも「一般的なメンテナンスサイクル」に当てはめたものです。「中古バイクを選ぶ際のひとつの要素」として参考程度にご利用ください。
ちなみに僕が実際に行っているメンテナンスサイクルにあてはめると費用は半額以下になると思います。僕のサイクルは下の詳細記事を読んでみて下さい。

中古バイクの走行距離が少ない場合~1000km

中古バイクの走行距離が少ない場合~1000km
乗り出し後の
メンテナンス費用
なし
保証期間相場6か月or6000km


経済的に余裕のあるリターンライダーの方が「昔の感覚」で小排気量の小さなバイクを購入し、実際に乗ってみたらパワー不足を感じて大型免許を取得して大型バイクにすぐ乗り換える・・・などというありふれたストーリーにより売られているバイクです。

バイク太郎

小排気量のバイクは昔のバイクの方が性能が高いよ。世界4大メーカーを潰しにいっているような規制はなんとかならないもんかね・・・

バイク次郎

景気が良かったバブル期に作られたバイクは特に豪華な作りだよ。

突如としてバブル

アルミフレーム!V4エンジン!クオーターマルチ!




簡単にいうと「買ってみたけどなんだか思ってたのと違った」というパターンのバイクです。


ほとんど新車なので購入直後のメンテナンスの必要はありません。

車体価格は新車よりもほんのわずかに安いだけですが、あくまでも中古車なので新車についてくる手厚い保証はついてきません。新車であれば2年間の保証がついてくることがほとんどですが、この車両は長くて6か月or6000km、場合によっては3000kmor3か月程度かそれ以下です。

購入後すぐに手放された車両なのでカスタムを施されていることは少ないです。

中古車特有のカスタム済みのメリットもないので、正直新車価格と数万円差であれば新車を購入した方が保証分のメリットの方が大きいと思います。

走行距離が少なく、一見掘り出し物に見えるかもしれませんが最も価値のない中古車であると言えます。


okomoto

きれいな新古車を買うなら新車を買った方がいいと思います。


購入直後のメンテナンスメンテナンス費用
なし0円

中古バイク走行距離1000~5000km

中古バイク走行距離1000~5000km
乗り出し後の
メンテナンス費用
68000円
保証期間相場3カ月or3000km


経済的に余裕のある方が「バイクは買ったけど大して乗っていないな」「何回かツーリングしたけど自分には合っていなかったな」と売りに出したというありふれたストーリーを持つ車両です。

3000kmと5000kmサイクルで行うメンテナンスが発生しますがそれぞれの金額は大きくないのでそれほど気にしなくてもいいかと思います。


走行距離~1000kmの車両と比べると価格もかなり割安になります。


中古バイクとしては十分長い保証期間がつき、3カ月or3000kmの保証が多いイメージです。

ある程度の距離は走った車両なのでカスタムがされていることも多く、特に「ついていればラッキーカスタム」の代表格のスライダー系がついていればそれだけでかなりのお得感がでます。

okomoto

この辺りから中古車の本領発揮!

購入直後のメンテナンスメンテナンス費用
プラグ交換(四気筒の場合)6000円
プラグキャップ交換10000円
タイヤ交換(ハイグリップの場合)50000円
エアクリーナー(湿式)清掃2000円
合計68000円

中古バイク走行距離5000~10000km

中古バイク走行距離5000~10000km
乗り出し後の
メンテナンス費用
163000円
保証期間相場1ヶ月or1000km

3000km、5000kmサイクルのメンテナンスに加え、10000kmのものも出てきます。


中には重整備のものも含まれるので、売る側からすると「たくさんツーリングに行ったけど、重整備をする前に新しいバイクに乗り換えるか」という心理が働くので売りやすいタイミングです。


カスタムや年式、程度など、車両ごとに個性がでてくるので価格のバラつきが最も大きい走行距離帯なので、自分に合ったカスタムのものがあればかなりお得に愛車を手に入れることができます。

個性があるということは「決め手を見つけやすい」と考えることもできます。

お店の方に「このメンテナンスは済んでいるか」ということを聞いてなるべく購入後のメンテナンス費用を抑えることができれば、最も買いやすい走行距離帯だと言えます。


程度の良い車両であれば3ヶ月or3000km、普通の感覚では1ヶ月or1000kmの保証期間です。

okomoto

それぞれのバイクに決め手がでてくるので選びやすくなります。

購入直後のメンテナンスメンテナンス費用
オイルフィルター交換3000円
エアクリーナー交換12000円
プラグ交換(四気筒の場合)6000円
プラグキャップ交換10000円
タイヤ交換50000円
キャリパーオーバーホール13000円
ブレーキパッド交換
ブレーキフルード交換
19000円
フォークオイル交換14000円
ホイールのエアバルブ交換2000円
ホイールベアリング交換6000円
チェーン交換18000円
前後スプロケット交換20000円
合計163000円

中古バイク走行距離10000~20000km

中古バイク走行距離10000~20000km
乗り出し後の
メンテナンス費用
231000円
保証期間相場1ヶ月or1000km


中古車としてはかなり走っている方ですが、年式が古過ぎず、ワンオーナー車の場合は大切にメンテナンスされて乗られてきた車両の可能性もあります。

「距離走っているから」と検討のテーブルから落とすにはもったいないです。

新車価格の半額以下で売られることもありますが、購入後のメンテナンスはエンジンのオーバーホール以外ほとんどのメンテナンスが必要になってきます。

ドカティの場合はエンジンのオーバーホールも視野に入ってきます。

保証は最も短い1ヶ月or1000kmくらいかと思います。冬に購入して「保証期間中ほとんど乗れなかった・・・」ということにならないようにしましょう。


okomoto

僕はこの辺りの走行距離でもきれいに乗られた車両であれば平気で買います。18000kmで買ったバイクも現在56000kmです。

購入直後のメンテナンスメンテナンス費用
オイルフィルター交換3000円
エアクリーナー交換12000円
プラグ交換(四気筒の場合)6000円
プラグキャップ交換10000円
タイヤ交換50000円
キャリパーオーバーホール13000円
ブレキパッド交換
ブレーキフルード交換
19000円
フォークオイル交換14000円
ホイールのエアバルブ交換2000円
ホイールベアリング交換6000円
チェーン交換18000円
前後スプロケット交換18000円
冷却水交換7000円
アクセルワイヤー交換12000円
クラッチワイヤー交換6000円
フロントフォークオーバーホール13000円
リアサスオーバーホール30000円
合計231000円

中古バイク走行距離20000km~

中古バイク走行距離20000km~
乗り出し後の
メンテナンス費用
231000円
保証期間相場1ヶ月or1000km


20000km以上走っている車両は部品取り車にした方がいい場合が多いので台数自体が少なくなります。逆に中古車として販売されているものは「部品取りにするには惜しい何か」がある可能性があります。

このくらいの走行距離になると価格はかなり安いです。


メンテンスをしっかりされている形跡がある車両は検討の机に上げておいていいと思います。

ほぼすべてのメンテナンスが必要なのと、「突発的に起こるパーツ交換やメンテナンス」の可能性が高くなっていることは理解しておきましょう。

保証期間は1ヶ月or1000kmくらいで仕方ないかと思います。

メンテナンスメニューとしては10000~20000kmと同じ+突発的な故障と考えていいでしょう。


バイク太郎

壊れたら直す。これ基本。

バイク次郎

そもそも論だけど、壊れたら直せばいいんだよね。25000km走ってるそのバイク、買っちゃいなよ!

購入直後のメンテナンスメンテナンス費用
オイルフィルター交換3000円
エアクリーナー交換12000円
プラグ交換(四気筒の場合)6000円
プラグキャップ交換10000円
タイヤ交換50000円
キャリパーオーバーホール13000円
ブレキパッド交換
ブレーキフルード交換
19000円
フォークオイル交換14000円
ホイールのエアバルブ交換2000円
ホイールベアリング交換6000円
チェーン交換18000円
前後スプロケット交換18000円
冷却水交換7000円
アクセルワイヤー交換12000円
クラッチワイヤー交換6000円
フロントフォークオーバーホール13000円
リアサスオーバーホール30000円
合計231000円

まとめ


いかがでしたでしょうか。

中古バイクの走行距離ごとに必要なメンテナンスから、購入後必要になるメンテナンスについて解説してきました。

実際のメンテナンスはショップさんと相談しながら行うでしょうし、この記事の内容は走行距離にのみ焦点を当て、一般的に推奨されている短めのメンテナンスサイクルを適用し、工賃が重複している部分もあるかと思うので「この距離の車両を買ったらこの費用がかかる」というものではありませんが、参考程度にしていただければ幸いです。



走行距離が短くて価格が高い車両と走行距離が長くて価格が安い車両を比べるときにこの記事の内容のメンテナンス費用を足して考えると決め手のひとつになるかもしれません。

バイク購入方法の全体の流れは下の記事を参照して下さい。



あなたが良い相棒に恵まれますように。

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