プロテクターのCE規格とは?CEレベル1、CEレベル2の違い解説 | okomoto

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バイク三郎
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ハイニック

プロテクターのCE規格とは?CEレベル1、CEレベル2の違い解説

プロテクターのCE規格とは?CEレベル1、CEレベル2の違い解説 バイク用品
オコモト
オコモト

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です。
  • 新しいバイクウエアを購入しようとしている
  • CEマークがついていないものは使いたくないと思っている
  • CE規格について知りたい


という方ではないでしょうか。

インナープロテクターやバイク用のジャケット、グローブやブーツなどを探しているときに

ライター
ライター

「CE規格レベル2」を取得しているこちらの製品がおすすめ!!


という謳い文句を目にしたことがあると思います。
多くのライダーは

オココ
オココ

あ、CEね・・・安全そうで良いわね・・・これにしようかしら・・・(CE規格ってなにかしら)

と深く考えずスルーしてしまいますが、そこから一歩踏み込んで「バイク プロテクター CE規格とは」などの検索ワードで検索したあなたは知的好奇心が高く、それは間違いなく安全運転やライディングスキルツーリングスキルにも活きる思考です。

バイク三郎
バイク三郎

あなたとこのサイトの情報は相性がいいよ。他の記事も読んでみてね。



この記事ではそんなあなたのために、

この記事でわかること
  • バイクのプロテクターについているCE規格とは?
  • バイクウエアに関するCE規格の種類
  • CE規格レベル1、レベル2の違いは衝撃吸収性の違い
  • CE規格がないプロテクターは安全性が低いの?


ということについて解説していきます。

バイクのプロテクターについているCE規格とは?

CE規格のロゴ
CEマーキング

CE規格とは正式にはCEマーキング(CEマーク)と言い、CEマークが着いている製品はEU(欧州連合)内での自由な販売・流通が保証されるというものです。もともと欧州諸国では各国独自の制度で安全規格が運営されていましたが、それらが貿易障害になったため、欧州の経済域の活性を果たすために各規格が統合されたのが始まりです。

本記事ではGoogle検索の関係上「CE規格」という言葉を中心に使います。



CE規格はプロテクターだけではなく、は電気製品、通信機器、産業機械、医療機器等多岐に及び、さまざまな分野でそれぞれの安全基準を設けています。

ちなみに、

ライター
ライター

「CE規格レベル2」を取得しているこちらの製品がおすすめ!!

という表現には少々間違いがあります。CE規格はどこかの認定機関から取得するようなものではなく、製造メーカーが指定適合を自ら宣言するものです。

CEマーキングは取得するものでもなく、また、どこかの認定機関に届出するものでもなく、製造メーカー自らが指令適合を宣言することなのです。

引用元:SGSジャパン株式会社
バイク次郎
バイク次郎

「規格」「取得」というと「ブランド力」「権威性」を感じられるから日本人にはいいのかもしれないね。


CE規格は最低限の安全を確保することを目的に施工されているので「CE規格があれば特に安全に優れている」というものでもありません。

バイク太郎
バイク太郎

とはいえ、ヘルメットの規格と同じで「こういう実験をしてこれだけの安全性がありました」というものを示すものだからひとつの指針にはなるよね。

バイク三郎
バイク三郎

CE規格は日本で言うJIS規格みたいなものだね。

バイクウエアに関するCE規格の種類

バイクウエアに関するCE規格の種類


製品によってさまざまなCE規格がありますが、バイクウエアに関するCE規格には

規格名製品
EN1621-1バイク用プロテクターすべてを網羅
・保護能力によってレベル1とレベル2に分類される
・EN1621-3よりも低いレベルの衝撃吸収性能
EN1621-2脊髄
・保護能力によってレベル1とレベル2に分類される
・衝撃緩和性は2番目に高い
EN1621-3胸部
・保護能力によってレベル1とレベル2に分類される
・衝撃緩和性は3番目に高い
・EN14021の上位規格
・EN1621-3の5倍の衝撃試験
EN1621-4エアバッグ
・衝撃緩和性は1番高い
・エアバッグ単体での保護性能なので飛び石などは考慮せず
EN13594グローブ全般
EN13595バイクウェア全般
・プロテクターの位置や耐摩耗性、動きやすさ、色落ちのしにくさまで多岐に渡る
EN13634バイクシューズ、ブーツ全般
EN14021オフロード用胸部
・主に飛び石からの保護が目的
・EN1621-3の1/5の衝撃試験
EN1938オフロード用ゴーグル全般
バイクウエアに関するCE規格一覧


という9種類ものCE規格が設定されています。

昔乗ってたの
昔乗ってたの

こんなもん覚える必要はないのじゃ。なんとなーく頭の片隅の記憶の引き出しに雑にしまっておけばいいのじゃ。引き出しはきっと二度と開かないのじゃ。

CE規格レベル1、レベル2の違いは衝撃吸収性の違い

E規格レベル1、レベル2の違いは衝撃吸収性の違い
オココ
オココ

レベル1とレベル2っていうのがあるけど、どれくらい衝撃吸収性が違うのかしら?

バイク用プロテクター全体のCE規格、レベル1とレベル2の違い

5kgの重りを高さ約1.02mから落下させ、16.101929553939km/h未満の速度で衝突させたときにプロテクターの内側にどれくらいの力が伝わるか・・・ということを9回計測し、その平均値でレベルが決まります。

平均
レベル13,569kg以下
レベル22,039kg以下
オココ
オココ

ピンと来ないわ・・・

ちなみにこの場合の衝撃力(エネルギー)は50J。60km/hで壁に衝突したときの衝撃は高さ14mから地面に落下したときと同じくらいとされています。その場合の衝撃力は体重70kgの人の場合41,187Jです。

オココ
オココ

(ますますピンと来ないわ・・・)

強引なokomoto
強引なokomoto

レベル2はレベル1より1.75倍衝撃に強いってことですね!HAHAHA!

脊髄プロテクターのCE規格、レベル1とレベル2の違い

CEレベル1の脊髄プロテクター
CEレベル2の脊髄プロテクター


脊髄プロテクターのレベル1とレベル2の違いです。

平均最大値
レベル11,835kg以下2,447kg以下
レベル2918kg以下1,224kg以下

オココ
オココ

ピンと来ないわ・・・

強引なokomoto
強引なokomoto

レベル2はレベル1より1.99倍衝撃に強いってことですね!HAHAHA!

バイク太郎
バイク太郎

ちなみにエアバッグにはレベル2の脊髄プロテクターの18倍の保護力をもつものもあるよ

胸部プロテクターのCE規格、レベル1とレベル2の違い

CEレベル1の胸部プロテクター
CEレベル2の胸部プロテクター


胸部プロテクターのレベル1とレベル2の違いです。

平均最大値
レベル13,059kg以下4,589kg以下
レベル22,039kg以下3,569kg以下
オココ
オココ

ピンと来ないわ・・・

強引なokomoto
強引なokomoto

レベル2はレベル1より1.5倍衝撃に強いってことですね!HAHAHA!

CE規格がないプロテクターは安全性が低いの?

CE規格がないプロテクターは安全性が低いの?
オココ
オココ

(正直ピンと来ないままだったけど)CE規格のプロテクターをつけていれば間違いないわね!CE規格がないプロテクターはゴミね!!

怒モト
怒モト

自分はそうは思いません!!


なんの根拠もない個人的な考えで大変恐縮ですが、ウレタンのソフトプロテクターではなくハードプロテクターであればCE規格がついていなくても(CE規格との優劣ではなく単にプロテクターとしての仕事をするかどうかという意味で)全く問題ないと思います。


先述の通り、CE規格はヨーロッパでの製品の安全性を最低限保証するものです。ヘルメットの規格のように複数の規格があり、その中で優劣をつけられるようなものではありません。(そもそもヘルメットの規格も試験方法や規格の思想がそれぞれ異なるので優劣をつけられるものではありませんが・・・)

たとえCE規格がついていなくても硬い素材であればプロテクターとしての仕事は十分にしてくれます。僕自身、子供の頃に峠に通っていたときはCE規格がついていないプロテクターに何度も体を守ってもらいました。

オココ
オココ

安くてかっこいいプロテクター見つけたんだけどCE規格がついていないから買うのをやめるわ・・・


と思わずにそのハードプロテクター買ってください。使ってください。守ってもらってください。

オコモト
オコモト

もちろんCE規格が着いていたほうがなんとなく良いような気はしますが、重要なのは「CEかCEではないか」「レベル1かレベル2か」ではなく「プロテクターを着ているかいないか」です。
安全意識は高いけど金欠なライダーさんへ僕からのメッセージです。

昔乗ってたの
昔乗ってたの

プロテクターは個別につけるものより上半身、下半身で「着れるもの」が安くて楽じゃぞい。詳しくは下の記事を読むのじゃ。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

あなたのCE規格に関する疑問は解消されましたでしょうか。

オココ
オココ

最後までピンと来なかったわ・・・

製品の安全性は目に見えないもので、我々ユーザーは客観性のある「規格」を頼りに安全性を推測するしかありません。

プロテクターの安全性を示すCE規格はユーザーを安心させ、安心して製品を使用できるようについているものですが、この記事はそれよりも「ハードプロテクター大事!」ということを伝えたくて執筆しました。

この記事でCE規格の有無に関わらずプロテクターを身につけるライダーが1人でも増えればこの記事を書いた甲斐があったのかなと思います。

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