okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!
ランキングを流し読みしていると新たな発見があって楽しいわよ!いつの間にか寝てるけど!
「スクーターに性能で負けてどーすんだよ!」とかね。一人ツッコミしちゃうよね・・・
この記事にたどり着いた方は
と言う方ではないでしょうか。
この記事は現在手に入るおすすめの大型バイクの性能をバイクのジャンルにとらわれずに比較ランキングを作成したものです。
まだジャンルと絞り切れていない方や「排気量は決まっているけれどどんなバイクがいいのかわからない」という方は参考にしていただければと思います。
先にランキングを掲載し、その後性能を一覧で比較し、記事後半で画像とちょっとした解説を入れているので興味がある部分だけ読んで頂ければと思います。
バイクの種類ごとのランキングを見たい方は下の記事を読んでみて下さい。
について
というランキングを作成して解説しています。
古い車種もちゃんと見極めれば格安で手に入るかも・・・
- おすすめの大型バイクに乗るために必要なバイク免許
- おすすめの大型バイク最高速ランキング
- おすすめの大型バイク価格が安いランキング
- おすすめの大型バイク燃費ランキング
- おすすめの大型バイク1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
- おすすめの大型バイクパワーウエイトレシオランキング
- おすすめの大型バイクトルクウエイトレシオランキング
- おすすめの大型バイク足つきがいい、シート高が低いランキング
- おすすめの大型バイクパワー円レシオランキング
- おすすめの大型バイク性能早見表
- CB650R ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- NC750S ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- CB650F ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- MT-07 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- XSR700 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- MT-09 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- XSR900 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- Z650 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- W650 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- ZEPHYR750 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- Z900RS カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- Z900 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- GSX-S750 スズキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- GSR750 スズキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- TRIUMPH ストリートトリプル Street Triple トライアンフ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- Husqvarna スヴァルトピレン701 SVARTPILEN 701/ヴィットピレン701 VITPILEN 701 ハスクバーナ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- モンスター696 Monster 696 ドカティ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- KTM 690デューク 690 DUKE KTM【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- ブルターレ800 BRUTALE 800 MVアグスタ MV AGUSTA【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- V7 Ⅲ モトグッツィMOTO GUZZI【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
- CB1000R ホンダ おすすめの1000ccネイキッドバイク
- CB1000 SUPER FOUR ホンダ おすすめの1000ccネイキッドバイク
- MT-10 ヤマハ おすすめの1000ccネイキッドバイク
- GSX-S1000 おすすめの1000ccネイキッドバイク
- KATANA カタナ スズキ おすすめの1000ccネイキッドバイク
- Z1000 カワサキ おすすめの1000ccネイキッドバイク
- S1000R BMW おすすめの1000ccネイキッドバイク
- ブルターレ1000 BRUTALE 1000 MVアグスタ MV AGUSTA おすすめの1000ccネイキッドバイク
- CB1100 ホンダ【おすすめの大型ネイキッド】
- CB1300 SUPER FOUR ホンダ 【おすすめの大型ネイキッド】
- VMAX ヤマハ【おすすめの大型ネイキッド】
- XJR1300 ヤマハ【おすすめの大型ネイキッド】
- ZEPHYR1100【おすすめの大型ネイキッド】
- ZRX1200 DAEG ダエグ カワサキ【おすすめの大型ネイキッド】
- B-KING スズキ【おすすめの大型ネイキッド】
- BANDIT1200【おすすめの大型ネイキッド】
- GSX1400 スズキ【おすすめの大型ネイキッド】
- RnineT BMW【おすすめの大型ネイキッド】
- Diavel ディアベル ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】
- Streetfighter V4S ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】
- モンスター1200 MONSTER1200 ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】
- スピードトリプルRS Speed TripleRS トライアンフ TRIUMPH【おすすめの大型ネイキッド】
- 1290スーパーデュークR 1290 SUPER DUKE R KTM【おすすめの大型ネイキッド】
- YAMAHA XT660X
- KTM 690 SMC R
- Husqvarna SMR 450
- Husqvarna 701スーパーモト
- aprilia ドルソデューロ750
- DUCATI ハイパーモタード950
- KTM 950スーパーモトR
- CBR600RR ホンダ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
- YZF-R6 ヤマハ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
- ZX-6R カワサキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
- GSX-R600 スズキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
- GSX-R750 スズキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
- DAYTONA 675 トライアンフ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
- RS660 aprilia【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
- CBR1000RR ホンダ【おすすめのリッターSS】
- CBR1000RR-R ホンダ【おすすめのリッターSS】
- RC213V-S ホンダ 日本仕様【おすすめのリッターSS】
- RC213V-S ホンダ クローズドコース専用キット装着【おすすめのリッターSS】
- ZX-10R カワサキ【おすすめのリッターSS】
- ZX-10RR カワサキ【おすすめのリッターSS】
- Ninja H2 Carbon カワサキ【おすすめのリッターSS】
- YZF-R1 ヤマハ【おすすめのリッターSS】
- YZF-R1M ヤマハ【おすすめのリッターSS】
- GSX-R1000 スズキ【おすすめのリッターSS】
- S1000RR BMW【おすすめのリッターSS】
- M1000RR BMW【おすすめのリッターSS】
- PANIGALE V4R ドカティ【おすすめのリッターSS】
- PANIGALE V2 ドカティ【おすすめのリッターSS】
- RSV4 1100 アプリリア【おすすめのリッターSS】
- F4 MVアグスタ【おすすめのリッターSS】
- 1190 RC8R KTM【おすすめのリッターSS】
- HAWK 11 ホンダ【ネオクラシック】
- CBR650R ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
- CBR600F ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
- CBR650F ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
- XJ6 Diversion F ヤマハ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
- FAZER 8 FZ8S ヤマハ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
- Ninja 650 カワサキ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
- Tuono 660 aprilia【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
- FZ1 FAZER ヤマハ【メガスポーツバイクのおすすめ】
- FJR1300 ヤマハ【【メガスポーツバイクのおすすめ】
- 1400GTR カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
- Ninja ZX-14R カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
- Ninja 1000 SX カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
- GS1200SS カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
- GSX-S1000F スズキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
- ハヤブサ スズキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
- GoldWing ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
- VFR800F ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
- VFR1200F ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
- ZZR-1400 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
- ZZR1100 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
- ZZR1200 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
- BANDIT1250F スズキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
- R1250RT BMW【大型ツアラーバイクのおすすめ】
- K1600GTL BMW【大型ツアラーバイクのおすすめ】
- NM4 ホンダ 【おすすめの大型ビッグスクーター】
- DN-01 ホンダ 【おすすめの大型ビッグスクーター】
- X-ADV ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】
- インテグラ ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】
- シルバーウイングGT600 ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】
- TMAX560 ヤマハ【おすすめの大型ビッグスクーター】
- スカイウェイブ650 スズキ【おすすめの大型ビッグスクーター】
- C650GT BMW【おすすめの大型ビッグスクーター】
- メグロK3 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】
- W650 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】
- W800 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】
- ボンネビルT120 トライアンフ【おすすめのクラシックバイク】
- スラクストンRS トライアンフ【おすすめのクラシックバイク】
- V7ストーン モトグッツィ【おすすめのクラシックバイク】
- V9 ボバー モトグッツィ【おすすめのクラシックバイク】
- コンチネンタルGT650 ロイヤルエンフィールド【おすすめのクラシックバイク】
- バレット500 ロイヤルエンフィールド【おすすめのクラシックバイク】
- コマンド961 ノートン【おすすめのクラシックバイク】
- レブル500 ホンダ
- レブル1100
- シャドウ750 カワサキ
- バルカンS カワサキ
- VT1300CX ホンダ
- BOLT ヤマハ
- ドラッグスター1100 ヤマハ
- ブルーバードM109R スズキ
- バルカン2000カワサキ
- ロケットⅢ トライアンフ
- Diavel ディアベル ドカティ
- スカウト インディアン
- FORTY-EIGHT(ストリート) ハーレーダビッドソン
- FAT BOY114(クルーザー) ハーレーダビッドソン
- CVO LIMITED(ツーリング) ハーレーダビッドソン
- テネレ700 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
- トレーサー700 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
- トレーサー9 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
- ヴェルシス650 カワサキ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
- Vストローム650【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
- 790アドベンチャー KTM【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
- タイガー800 トライアンフ 【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
- タイガー850 sport トライアンフ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
- タイガー900 トライアンフ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
- V85TTトラベル モトグッツィ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- CRF1100Lアフリカツイン ホンダ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- XT1200Zスーパーテネレ ヤマハ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- ヴェルシス1000 カワサキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- Vストローム1000 スズキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- Vストローム1050 スズキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- R1200GS BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- R1250GS BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- S1000XR BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- TIGER 1200 トライアンフ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- 1290スーパーアドベンチャーR KTM【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- ムルティストラーダ1260S ドゥカティ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
- おすすめの大型バイクまとめ
おすすめの大型バイクに乗るために必要なバイク免許
この記事で紹介しているおすすめの大型バイクに乗るためには大型二輪免許が必要となり、取得期間や費用はざっくり・・・
免許なしで教習所 | 260,000円 | 最短16日 |
普通免許ありで教習所 | 150,000円 | 15日? |
普通自動二輪ありで 教習所 | 100,000円 | 7日? |
免許ありで一発試験 | 18,100円 | 最短1日 |
(免許なしで一発) | (22,300円) | (最短1日) |
合宿(免許なし) | 270,000円 | 15泊16日 |
という感じです。
詳しく知りたい方は下の記事を読んでみてください。
では先にランキングから解説していきます。
おすすめの大型バイク最高速ランキング
多くのバイク乗りが理解しているように、最高速はまったく重要なものではありませんが気にされる方もいると思うのでランキングを作りました。ネット検索でヒットしたものを載せているだけなので信ぴょう性は低いので参考程度にとどめてください。
最高速を気にするのは初心者の証拠じゃぞ・・・
おすすめの大型バイク価格が安いランキング
おすすめの大型バイク燃費ランキング
趣味のものの燃費を気にしないほうがいいとは思いますがランキングにしました。
おすすめの大型バイク1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
個人的にはガソリンがなくなったら入れるだけなのでタンクの大きさはどうでもいいのですが、一応1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離のランキングも作りました。
おすすめの大型バイクパワーウエイトレシオランキング
おすすめの大型バイクトルクウエイトレシオランキング
おすすめの大型バイク足つきがいい、シート高が低いランキング
「シート高が低い=足つきが良い」ということにはなりませんが、気にする方が多いので一応ひとつの指針としてランキング化しました。
おすすめの大型バイクパワー円レシオランキング
価格 | 新車価格です。昔の車種もあるので税込み税別はかなりアバウトです |
排気量 | 大きければ大きいほどエンジンが出せるパワーは大きくなります。 |
車両重量 | 乾燥重量ではなくオイル類を入れた状態の車両重量です |
始動方法 | セルはボタンで簡単始動、キックはペダルを踏む手間がかかる始動です。キックがあるとバッテリーが上がっても始動できます。 |
最大出力 | 動いているものをさらに動かす力。主に加速力に関係します。 |
最大トルク | 止まっているものを動かす力。主に走り出しに緩解します。トルクがあった方がエンストはしにくいです。 |
変速機形式 | ギアチェンジの段階です。市販車の多くは1→N(ニュートラル)→2→3→4→5→6です。スポーツモデルではないバイクは5速までもことが多いです。 |
ホイールベース | 前輪の中心と後輪の中心の「車軸間距離」です。長ければ直進安定性が増し、短ければ旋回性が良くなります。ライディングを頼むのであれば短い方がいいかと思います。 |
キャスター角 | 小さいほど旋回性た高く、大きいほど直進安定性が高くなります。ライディングを頼むのであれば小さい方がいいかと思います。 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長:多くの場合、フロントタイヤからリアフェンダーやナンバープレートステーの先端です。 全幅:多くの場合、ハンドルの幅です。 全高:ミラー以外で最も高い部分の地面からの高さです。足つきには関係ありません。 |
シート高 | シートの一番低いところから地面までも距離です。足つきに直接関係します。 |
燃料タンク容量 | リザーブタンクも含めたタンク容量です。 |
燃料の種類 | バイクの燃料はガソリンです。レギュラーとハイオクの2種類があります。ハイオクの方が少し高価です。海外ではオクタン価が低い日本のレギュラーガソリン相当のガソリンは流通していないので、メーカーから特にアナウンスがなくても海外メーカーの燃料の種類はハイオクにしています。 |
カタログスペック燃費 | メーカーが発表しているガソリン1ℓで進める距離です。燃費は運転方法によって大きく変わるのでメーター発表の燃費と実際の燃費は大きくことなります。 |
実燃費 | 実際のオーナーさんが発信している燃費の平均値を出したものです。実際の燃費に近い数字です。 |
実燃費での航続可能距離 | 「タンク量量×実燃費」で「1回の給油で走れる現実的な距離」です。 |
最高速 | ネットで調べた最高速です。最高速を気にするのは初心者の方だけですが、ブログにアクセスを集めるために記載します。 |
パワーウエイトレシオ | 車両重量÷出力。1馬力で何kgを動かしているかという数字です。小さければ小さいほど ・加速などの運動性能が良い ・ブレーキ制動距離が短い ・燃費が良い ・タイヤが減りづらい などというメリットがあります。 |
トルクウエイトレシオ | 車両重量÷トルク。パワーウエイトレシオと似ていますが、特に停止状態からのスタートやエンストのしずらさに関係します。 |
パワ円レシオ | 本体価格÷馬力で計算しています。1馬力を出すのに何円かかるバイクかを示します。「メーカーさん開発頑張ってくれたよね」的なノリで記載している数字です。低い方がコスパよく馬力を出せています。このサイトオリジナルの数字なのでバイク用語として使わないようにしてください。 |
おすすめの大型バイク性能早見表
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
1397000円 | 水冷並列2気筒 | 1082cc | 214kg | 102PS | 10.6kgf・m | 6速 | 1510mm | 25°00´ | 2190×710×1160 | 820mm | 14ℓ | 21.2km/L | 22km/ℓ | 308km | 不明 | 2.09kg/ps | 20.1kg/kgf・m | 13,696円/PS | |
CB650R | 979000円 | 水冷直列4気筒 | 649cc | 202kg | 95PS | 6.5kgf・m | 6速 | 1450mm | 25°30 ‘ | 2130×780×1075 | 810mm | 15ℓ | 31.5km/ℓ | 22km/ℓ | 330km | 227km/h | 2.12kg/ps | 31.0kg/kgf・m | 10,305円/PS |
XSR700 | 916300円 | 水冷並列2気筒 | 688cc | 186kg | 73PS | 6.9kgf・m | 6速 | 1405mm | 25°00 ‘ | 2075×820×1130 | 835mm | 13ℓ | 38.4km/ℓ | 24km/ℓ | 312km | 214km/h | 2.54kg/ps | 26.9kg/kgf・m | 12,552円/PS |
XSR900 | 1061500円 | 水冷並列3気筒 | 845cc | 195kg | 116PS | 8.9kgf・m | 6速 | 1440 | 25°00′ | 2075×815×1140 | 830mm | 14L | 29.4km/L | 21km/L | 294km | 242km/h | 1.68kg/p | 21.9kg/kgf・m | 9,150円/PS |
Z900RS | 1353000円 | 水冷直列4気筒 | 948cc | 215kg | 111PS | 10kgf・m | 6速 | 1470mm | 25° | 2100×865×1150 | 800mm | 17ℓ | 28.5km/ℓ | 20km/ℓ | 340km | 229km/h | 1.93kg/ps | 21.5kg/kgf・m | 12,189円/PS |
SVARTPILEN 701 | 1355000円 | 水冷単気筒 | 692.7cc | 161kg | 74.7PS | 7.2kgf・m | 6速 | 1434±15mm | 25° | 不明 | 835mm | 12ℓ | 記載なし | 22km/ℓ | 264km | 不明 | 2.15kg/ps | 22.3kg/kgf・m | 18,139円/PS |
CB1000R | 1670900円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 212kg | 145PS | 10.6kgf・m | 6速 | 1455mm | 25°00‘ | 2120×790×1090 | 830mm | 16ℓ | 22.5km/ℓ | 18km/ℓ | 288km | 242km/h | 1.46kg/ps | 20kg/kgf・m | 11,523円/PS |
CB1100 | 1231200円 | 空冷直ヨン | 1140cc | 256kg | 90PS | 9.3kgf・m | 6速 | 1490mm | 27° | 2205×835×1130 | 785mm | 17ℓ | 31.3km/ℓ | 19km/ℓ | 323km | 261km/h | 2.84kg/ps | 27.5kg/kgf・m | 13,680円/PS |
RnineT | 2094000円 | 空油冷ボクサーツイン | 1169cc | 222kg | 110PS | 12.13kgf・m | 6速 | 1476mm | 不明 | 2105×870×1060 | 805mm | 18ℓ | 18km/ℓ ※WMTCモード値 | 19km/ℓ | 342km | 不明 | 2.01kg/ps | 18.3kg/kgf・m | 19,036円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
CB650R | 979000円 | 水冷直列4気筒 | 649cc | 202kg | 95PS | 6.5kgf・m | 6速 | 1450mm | 25°30 ‘ | 2130×780×1075 | 810mm | 15ℓ | 31.5km/ℓ | 22km/ℓ | 330km | 227km/h | 2.12kg/ps | 31.0kg/kgf・m | 10,305円/PS |
NC750S | 759000円 | 水冷並列2気筒 | 745cc | 228kg | 54PS | 6.9kgf・m | 6速 | 1520mm | 27°00‘ | 2215×775×1130 | 790mm | 14ℓ | 42.5km/ℓ | 27km/ℓ | 378km | 201km/h | 4.22kg/ps | 33.0kg/kgf・m | 14,055円/PS |
CB650F | 923,400円 | 水冷直列4気筒 | 648cc | 208kg | 90PS | 6.5kgf・m | 6速 | 1450mm | 25°30 ‘ | 2110×780×1075 | 810mm | 17ℓ | 31.5km/ℓ | 23km/ℓ | 391km | 227km/h | 2.31kg/ps | 32kg/kgf・m | 10,260円/PS |
MT-07 | 792000円 | 水冷並列2気筒 | 688cc | 183kg | 73PS | 6.9kgf・m | 6速 | 1400mm | 24°50 ‘ | 2085×745×1090 | 805mm | 13ℓ | 38.4km/ℓ | 26km/ℓ | 338km | 214km/h | 2.50kg/ps | 26.5kg/kgf・m | 10,849円/PS |
XSR700 | 916300円 | 水冷並列2気筒 | 688cc | 186kg | 73PS | 6.9kgf・m | 6速 | 1405mm | 25°00 ‘ | 2075×820×1130 | 835mm | 13ℓ | 38.4km/ℓ | 24km/ℓ | 312km | 214km/h | 2.54kg/ps | 26.9kg/kgf・m | 12,552円/PS |
MT-09 | 1023000円 | 水冷直列3気筒 | 845cc | 193kg | 116PS | 8.9kgf・m | 6速 | 1440mm | 25°00 ‘ | 2075×815×1120 | 820mm | 14ℓ | 29.4km/ℓ | 20km/ℓ | 280km | 245km/h | 1.66kg/ps | 21.6kg/kgf・m | 8,818円/PS |
XSR900 | 1061500円 | 水冷並列3気筒 | 845cc | 195kg | 116PS | 8.9kgf・m | 6速 | 1440 | 25°00′ | 2075×815×1140 | 830mm | 14L | 29.4km/L | 21km/L | 294km | 242km/h | 1.68kg/p | 21.9kg/kgf・m | 9,150円/PS |
Z650 | 847000円 | 水冷並列2気筒 | 649cc | 189kg | 68PS | 6.4kgf・m | 6速 | 1410 | 24°00′ | 2055×765×1065 | 790mm | 15L | 23.6km/L | 21km/L | 315km | 172km/h | 2.77kg/ps | 29.5kg/kgf・m | 12,455円/PS |
W650 | 686000円 | 空冷並列2気筒 :バーチカルツイン | 675cc | 211kg | 48PS | 5.5kgf・m | 5速 | 1465mm | 27° | 2180×780×1075 | 800mm | 14ℓ | 37km/ℓ | 22km/ℓ | 308km | 194km/h | 4.39kg/ps | 38.3kg/kgf・m | 14,291円/PS |
ZEPHYR750 | 659000円 | 空冷直列4気筒 | 738cc | 206kg | 68PS | 5.5kgf・m | 6速 | 1460mm | 28° | 2105×770×1095 | 780mm | 16ℓ | 34km/ℓ | 19km/ℓ | 304km | 211km/h | 3.02kg/ps | 37.4kg/kgf・m | 9,691円/PS |
Z900RS | 1353000円 | 水冷直列4気筒 | 948cc | 215kg | 111PS | 10kgf・m | 6速 | 1470mm | 25° | 2100×865×1150 | 800mm | 17ℓ | 28.5km/ℓ | 20km/ℓ | 340km | 229km/h | 1.93kg/ps | 21.5kg/kgf・m | 12,189円/PS |
Z900 | 1045000円 | 水冷直列4気筒 | 948cc | 213kg | 125PS | 10kgf・m | 6速 | 1455mm | 24.9° | 2070×825×1080 | 800mm | 17L | 24.0km/ℓ | 18km/L | 306km | 229km/h | 1.70kg/ps | 21.3kg/kgf・m | 8,360円/PS |
GSX-S750 | 987800円 | 水冷直列4気筒 | 749cc | 212kg | 112PS | 8.2kgf・m | 6速 | 1455mm | 25°00’ | 2125×785×1055 | 820mm | 16L | 29.3km/L | 22 km/L | 352km | 231km | 1.89kg/ps | 25.8kg/kgf・m | 8,819円/PS |
GSR750 | 898000円 | 水冷直列4気筒 | 749cc | 213kg | 106PS | 8.2kgf・m | 6速 | 1450mm | 25°20 ‘ | 2115×785×1060 | 815mm | 17.5ℓ | 不明 | 18km/ℓ | 315km | 219km/h | 2.00kg/ps | 25.9kg/kgf・m | 8,471円/PS |
Street Triple | 999000円 | 水冷並列3気筒 | 660cc | 188kg | 95.2PS | 6.6kgf・m | 6速 | 1410mm | 24.3° | 2000×765×1060 | 810mm | 17.4ℓ | 19km/ℓ | 21km/ℓ | 367.5km | 240km/h | 1.97kg/ps | 28.4kg/kgf・m | 10,493円/PS |
SVARTPILEN 701 | 1355000円 | 水冷単気筒 | 692.7cc | 161kg | 74.7PS | 7.2kgf・m | 6速 | 1434±15mm | 25° | 不明 | 835mm | 12ℓ | 記載なし | 22km/ℓ | 264km | 不明 | 2.15kg/ps | 22.3kg/kgf・m | 18,139円/PS |
Monster 696 | 1040000円 | 空冷L型2気筒 | 696cc | 185kg | 79.9PS | 7kgf・m | 6速 | 1450mm | 24°00 ‘ | 2058×780×1060 | 770mm | 15ℓ | 記載なし | 23km/ℓ | 345km | 218km/h | 2.31kg/ps | 26.4kg/kgf・m | 13,016円/PS |
690 DUKE | 825000円 | 水冷単気筒 | 690cc | 148.5kg | 73.4PS | 7.55kgf・m | 6速 | 1466±15mm | 25°‘ | 2186×843×1165 | 835mm | 14ℓ | 記載なし | 22km/ℓ | 308km | 不明 | 2.02kg/ps | 19.6kg/kgf・m | 11,239円/PS |
BRUTALE 800 | 2310000円 | 水冷並列3気筒 | 798cc | 175kg | 110PS | 8.87kgf・m | 6速 | 1400mm | 不明 | 2045×875×全高不明 | 830mm | 16.5ℓ | 記載なし | 14km/ℓ | 231km | 不明 | 1.59kg/ps | 19.7kg/kgf・m | 21,000円/PS |
V7 Ⅲ | 1375000円 | 空冷縦置きV型2気筒 | 744cc | 209kg | 51PS | 6kgf・m | 6速 | 1463mm | 不明 | 2180×740×全高不明 | 770mm | 21ℓ | 不明 | 22km/ℓ | 462km | 187km/h | 4.09kg/ps | 34.8kg/kgf・m | 26,960円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
CB1000R | 1670900円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 212kg | 145PS | 10.6kgf・m | 6速 | 1455mm | 25°00‘ | 2120×790×1090 | 830mm | 16ℓ | 22.5km/ℓ | 18km/ℓ | 288km | 242km/h | 1.46kg/ps | 20kg/kgf・m | 11,523円/PS |
CB1000 SF | 940000円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 260kg | 93PS | 8.6kgf・m | 6速 | 1540mm | 27° | 2220×785×1130 | 800mm | 23ℓ | 21km/ℓ | 14km/ℓ | 322km | 180km/h | 2.79kg/ps | 30.2kg/kgf・m | 10,107円/PS |
MT-10 | 1705000円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 210kg | 160PS | 11.3kgf・m | 6速 | 1400mm | 24°00 ‘ | 2095×800×1110 | 825mm | 17ℓ | 23.4km/ℓ | 14km/ℓ | 238km | 253km/h | 1.31kg/ps | 18.5kg/kgf・m | 10,656円/PS |
GSX-S1000 | 1152800円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 209kg | 148PS | 10.9kgf・m | 6速 | 1460mm | 25°00 ‘ | 2115×795×1080 | 810mm | 17ℓ | 25.3km/ℓ | 17km/ℓ | 289km | 230km/h | 1.41kg/ps | 19.1kg/kgf・m | 7,789円/PS |
KATANA カタナ | 1540000円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 215kg | 148PS | 10.9kgf・m | 6速 | 1460mm | 25°00 ‘ | 2130×835×1110 | 825mm | 12ℓ | 23.8km/ℓ | 20km/ℓ | 240km | 230km/h | 1.45kg/ps | 19.7kg/kgf・m | 10,405円/PS |
Z1000 | 1171500円 | 水冷直列4気筒 | 1043cc | 221kg | 141PS | 11.3kgf・m | 6速 | 1440mm | 24.5° | 2050×790×1055 | 815mm | 17ℓ | 23km/ℓ | 17km/ℓ | 289km | 238km/h | 1.56kg/ps | 19.5kg/kgf・m | 8,308円/PS |
S1000R | 1859000円 | 水冷直列4気筒 | 999cc | 206kg | 165PS | 11.4kgf・m | 6速 | 1440mm | 24.8° | 2055×835×1110 | 814mm | 17.5ℓ | 記載なし | 15km/ℓ | 262.5km | 250km/h | 1.24kg/ps | 18.0kg/kgf・m | 11,266円/PS |
BRUTALE 1000 | 6500000円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 186kg | 208PS | 11.9kgf・m | 6速 | 1415mm | 不明 | 2080×805×全高不明 | 845mm | 16ℓ | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 0.89kg/ps | 15.6kg/kgf・m | 31,250円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
CB1100 | 1231200円 | 空冷直ヨン | 1140cc | 256kg | 90PS | 9.3kgf・m | 6速 | 1490mm | 27° | 2205×835×1130 | 785mm | 17ℓ | 31.3km/ℓ | 19km/ℓ | 323km | 261km/h | 2.84kg/ps | 27.5kg/kgf・m | 13,680円/PS |
CB1300SF | 1511400円 | 水冷直列4気筒 | 1284cc | 268kg | 110PS | 12kgf・m | 6速 | 1520mm | 25°00 ‘ | 2200×795×1135 | 790mm | 21ℓ | 26.8km/ℓ | 16km/ℓ | 336km | 235km/h | 2.43kg/ps | 22.3kg/kgf・m | 13,740円/PS |
VMAX | 890000円 | 水冷V型4気筒 | 1679cc | 311kg | 151PS | 15.1kgf・m | 5速 | 1700mm | 31° | 2395×820×1190 | 775mm | 15ℓ | 16km/ℓ | 13km/ℓ | 195km | 214km/h | 2.05kg/ps | 20.5kg/kgf・m | 5,894円/PS |
XJR1300 | 930000円 | 空冷直列4気筒 | 1250cc | 245kg | 101PS | 11kgf・m | 5速 | 1500mm | 25°30 ‘ | 2175×765×1115 | 795mm | 21ℓ | 21km/ℓ | 15km/ℓ | 315km | 218km/h | 2.42kg/ps | 22.2kg/kgf・m | 9,207円/PS |
ZEPHYR1100 | 849000円 | 空冷直列4気筒 | 1062cc | 265kg | 86PS | 8.5kgf・m | 5速 | 1495mm | 27° | 2165×780×1115 | 795mm | 18ℓ | 24km/ℓ | 15km/ℓ | 270km | 180km/hリミッター | 3.08kg/ps | 31.1kg/kgf・m | 9,872円/PS |
ZRX1200 DAEG | 1120000円 | 水冷直列4気筒 | 1164cc | 246kg | 110PS | 10.9kgf・m | 6速 | 1470mm | 24.5‘ | 2150×770×1155 | 790mm | 18ℓ | 25.8km/ℓ | 18km/ℓ | 324km | 261km/h | 2.23kg/ps | 22.5kg/kgf・m | 10,181円/PS |
B-KING | 1580000円 | 水冷直列4気筒 | 1340cc | 239kg | 183PS | 13.5kgf・m | 6速 | 1525mm | 25°30 ‘ | 2245×800×1085 | 805mm | 16.5ℓ | 不明 | 15km/ℓ | 247.5km | 312km/h | 1.30kg/ps | 17.7kg/kgf・m | 8,633円/PS |
BANDIT1200 | 828000円 | 油冷直列4気筒 | 1156cc | 238kg | 100PS | 7.4kgf・m | 5速 | 1480mm | 25°20 ‘ | 2130×790×1095 | 770mm | 20ℓ | 26.5km/ℓ | 16km/ℓ | 320km | 258km/h | 2.38kg/ps | 32.1kg/kgf・m | 8,280円/PS |
GSX1400 | 998000円 | 油冷直列4気筒 | 1401cc | 253kg | 100PS | 12.8kgf・m | 6速 | 1520mm | 26°00 ‘ | 2160×810×1140 | 775mm | 22ℓ | 28km/ℓ | 15km/ℓ | 330km | 222km/h | 2.53kg/ps | 19.7kg/kgf・m | 9,980円/PS |
RnineT | 2094000円 | 空油冷ボクサーツイン | 1169cc | 222kg | 110PS | 12.13kgf・m | 6速 | 1476mm | 不明 | 2105×870×1060 | 805mm | 18ℓ | 18km/ℓ ※WMTCモード値 | 19km/ℓ | 342km | 不明 | 2.01kg/ps | 18.3kg/kgf・m | 19,036円/PS |
Diavel ディアベル | 2365000円 | 水冷L型ツイン | 1198.4cc | 210kg | 152PS | 12.3kgf・m | 6速 | 1590mm | 28° | 2235×860×1192 | 770mm | 17ℓ | 不明 | 14km/ℓ | 238km | 268km/h | 1.38kg/ps | 17.0kg/kgf・m | 15,559円/PS |
Streetfighter V4S | 2435000円 | 水冷V型4気筒 | 1103cc | 201kg | 208PS | 12.6kgf・m | 6速 | 1488mm | 24.5° | 2112×833×1003 | 845mm | 16ℓ | 不明 | 16km/ℓ | 256km | 315km/h | 0.96kg/ps | 15.9kg/kgf・m | 11,706円/PS |
MONSTER1200 | 1815000円 | 水冷L型2気筒 | 1198.4cc | 211kg | 147.9PS | 12.9kgf・m | 6速 | 1485mm | 23.3° | 2114×850×1125 | 795mm | 16.5ℓ | 不明 | 18km/ℓ | 297km | 250km/h | 1.42kg/ps | 16.3kg/kgf・m | 12,271円/PS |
Speed TripleRS | 1948500円 | 水冷並列3気筒 | 1050cc | 189kg | 150PS | 11.7kgf・m | 6速 | 1445mm | 23° | 2075×775×1070 | 825mm | 15.5ℓ | 不明 | 14km/ℓ | 217km | 不明 | 1.26kg/ps | 16.1kg/kgf・m | 12,990円/PS |
1290 SUPER DUKE R | 1999000円 | 水冷V型2気筒 | 1301cc | 189kg | 180PS | 14kgf・m | 6速 | 1497mm | 25.2° | 不明 | 835mm | 16ℓ | 不明 | 16km/ℓ | 256km | 270km/h | 1.05kg/ps | 13.5kg/kgf・m | 11,105円/PS |
XT660X | KTM 690 SMC R | Husqvarna SMR 450 | Husqvarna 701スーパーモト | aprilia ドルソデューロ750 | DUCATI ハイパーモタード950 | KTM 950スーパーモトR | |
価格 | 1420000円 | 1210000円 | 1450000円 | 1198000円 | 1800000円 | ||
排気量 | 660cc | 692.7cc | 449cc | 692.7cc | 750cc | 931cc | 999cc |
車両重量 | 177kg(乾燥) | 147kg(乾燥) | 135kg | 151kg | 196kg | 178kg | 189kg |
エンジン | 水冷単気筒 | 水冷単気筒 | 水冷単気筒 | 水冷単気筒 | 水冷V型2気筒 | 水冷L型2気筒 | 水冷V型2気筒 |
最大出力 | 48PS | 75PS | 75PS | 91.1PS | 114PS | 85PS | |
最大トルク | 6.1kgf・m | 7.49kgf・m | 7.24kgf・m | 8.7kgf・m | 9.8kgf・m | 9.89kgf・m | |
変速機形式 | 5速リターン | 6速リターン | 6速リターン | 6速リターン | 6速リターン | 6速リターン | |
ホイールベース | 1490mm | 1480mm | 1445mm | 1485mm | 1505mm | 1493mm | |
キャスター角 | 63° | 63° | |||||
全長×全幅×全高(mm) | 2175×860×1170 | 2210×905×1185 | 2135×900×1210 | ||||
シート高 | 875mm | 892mm | 920mm | 815mm | 870mm | 870mm | |
燃料タンク容量 | 15ℓ | 13.5ℓ | 7.2ℓ | 13ℓ | 12ℓ | 14.5ℓ | 15ℓ |
燃料の種類 | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク |
実燃費 | 22km/ℓ | 24km/ℓ | 24km/ℓ | 20km/ℓ | 20km/ℓ | ||
実燃費での航続可能距離 | 330km | 324km | 312km | 240km | 290km | ||
最高速 | 170km/h | 190km/h | 190km/h | 180km/h | |||
パワーウエイトレシオ | 3.6875kg/ps | 1.96kg/ps | 2.01kg/ps | 2.15kg/ps | 1.56kg/ps | 2.22kg/ps | |
トルクウエイトレシオ | 29kg/kgf・m | 19.62kg/kgf・m | 20.8kg/kgf・m | 22.5kg/kgf・m | 18.16kg/kgf・m | 19.11kg/kgf・m | |
パワー円レシオ | 18,933円/PS | 19333円/PS | 13,150円/PS | 15,789円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
CBR600RR | 1606000円 | 水冷直列4気筒 | 599cc | 194kg | 121PS | 6.5kgf・m | 6速 | 1375mm | 24°06 | 2030×685×1140 | 820mm | 18L | 23.5km/L | 19km/L | 342km | 224km/h | 1.60kg/ps | 29.8kg/kgf・m | 13,272円/PS |
YZF-R6 | 1672000円 | 水冷直列4気筒 | 599cc | 190kg | 118.4PS | 6.3kgf・m | 6速 | 1375mm | 24° | 2040×695×1150 | 850mm | 17L | 不明 | 17km/L | 289km | 257km/h | 1.60kg/ps | 30.1kg/kgf・m | 14,121円/PS |
ZX-6R | 1353000円 | 水冷直列4気筒 | 636cc | 197kg | 132PS | 7.1kgf・m | 6速 | 1400mm | 23.5° | 2025×710×1100 | 830mm | 17L | 26.0km/L | 18km/L | 306km | 227km/h | 1.49kg/ps | 27.7kg/kgf・m | 10,250円/PS |
GSX-R600 | 1425600円 | 水冷直列4気筒 | 599cc | 187kg | 125.8PS | 7.09kgf・m | 6速 | 1385mm | 23゚45′ | 2030×710×1135 | 810mm | 17L | 不明 | 17km/L | 289km | 280km/h | 1.48kg/ps | 26.3kg/kgf・m | 11,332円/PS |
GSX-R750 | 1544400円 | 水冷直列4気筒 | 749cc | 190kg | 149PS | 8.8kgf・m | 6速 | 1390mm | 23゚45′ | 2030×710×1135 | 810mm | 17L | 不明 | 19km/L | 323km | 299km/h(メーター限界) | 1.27kg/ps | 21.5kg/kgf・m | 10,365円/PS |
DAYTONA 675 | 1260000円 | 水冷並列3気筒 | 675cc | 200kg | 128PS | 7.55kgf・m | 6速 | 1395mm | 22.9° | 2020×710×1105 | 830mm | 17.4L | 不明 | 16km/L | 278.4km | 279km/h | 1.56kg/ps | 26.4kg/kgf・m | 9,843円/PS |
RS660 | 1397000円 | 水冷並列2気筒 | 659cc | 183kg | 99.9PS | 6.83kgf・m | 6速 | 1370mm | 24.1° | 1995×745×不明 | 820mm | 15L | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 1.83kg/ps | 26.7kg/kgf・m | 13,983円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
CBR1000RR | 2084500円 | 水冷直列4気筒 | 999cc | 196kg | 192PS | 11.5kgf・m | 6速 | 1405mm | 23°20′ | 2065×720×1125 | 820mm | 16L | 25.0km/L | 16km/L | 256km | 291km/h | 1.02kg/ps | 17.0kg/kgf・m | 10,856円/PS |
CBR1000RR-R | 2783000円 | 水冷直列4気筒 | 999cc | 201kg | 218PS | 11.5kgf・m | 6速 | 1455mm | 24°00′ | 2100×745×1140 | 830mm | 16L | 21.0km/L | 15km/L | 225km | 298km/h | 0.92kg/ps | 17.4kg/kgf・m | 12,766円/PS |
RC213V-S 日本仕様 | 21900000円 | 水冷V型4気筒 | 999cc | 170kg | 70PS | 8.8kgf・m | 6速 | 1465mm | 24.6 | 2100×790×11201120 | 830mm | 16L | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 2.42kg/ps | 19.3kg/kgf・m | 312857円/PS |
RC213V-S クローズドコース専用キット装着 | 23400000円 | 水冷V型4気筒 | 999cc | 160kg | 215PS | 12.1kgf・m | 6速 | 1465mm | 24.6 | 2100×770×11201120 | 830mm | 16L | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 0.74kg/ps | 13.2kg/kgf・m | 108837円/PS |
ZX-10R | 2101000円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 207kg | 213PS | 11.7kgf・m | 6速 | 1440mm | 25.0 | 2085×740× 1185 | 835mm | 17L | 不明 | 16km/L | 272km | 293km/h | 0.97kg/ps | 17.6kg/kgf・m | 9,863円/PS |
ZX-10RR | 2981000円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 207kg | 214PS | 11.4kgf・m | 6速 | 1450mm | 25.0° | 2085×740×1185 | 835mm | 17L | 21.0km/L | 不明 | 不明 | 不明 | 0.96kg/ps | 18.1kg/kgf・m | 13,929円/PS |
Ninja H2 Carbon | 3630000円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 238kg | 242PS | 14.4kgf・m | 6速 | 1455mm | 24°50′ | 2085×770×1125 | 825mm | 17L | 20.5km/L | 16km/L | 272km | 337km/h | 0.98kg/ps | 16.5kg/kgf・m | 15,000円/PS |
YZF-R1 | 2365000円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 201kg | 200PS | 11.5kgf・m | 6速 | 1405mm | 24°00′ | 2055×690×1165 | 855mm | 17L | 15.2km/L | 16km/L | 272km | 297km/h | 1.00kg/ps | 17.4kg/kgf・m | 11,825円/PS |
YZF-R1M | 3190000円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 202kg | 200PS | 11.5kgf・m | 6速 | 1405mm | 24°00′ | 2055×690×1165 | 860mm | 17L | 21.6km/L | 14km/L | 238km | 304km/h | 1.01kg/ps | 17.5kg/kgf・m | 15,950円/PS |
GSX-R1000 | 2156000円 | 水冷直列4気筒 | 999cc | 203kg | 197PS | 11.9kgf・m | 6速 | 1420mm | 23°20′ | 2075×705× 1145 | 825mm | 16L | 22.1km/L | 16km/L | 256km | 287km/h | 1.03kg/ps | 17.0kg/kgf・m | 10,944円/PS |
S1000RR | 2313000円 | 水冷直列4気筒 | 999cc | 200kg | 207PS | 11.5kgf・m | 6速 | 1440mm | 23.1° | 2070×740×1160 | 824mm | 16.5L | 15.6km/L (WMTCモード値) | 15km/L | 247.5km | 300km/h | 0.96kg/ps | 17.3kg/kgf・m | 11,173円/PS |
M1000RR | 4280000円 | 水冷直列4気筒 | 999cc | 191.8kg | 212PS | 11.5kgf・m | 6速 | 1457mm | 23.6° | 2073×848×1457 | 832mm | 16.5L | 不明 | 不明 | 不明 | 306 km/h | 0.90kg/ps | 16.6kg/kgf・m | 20,188円/PS |
PANIGALE V4R | 4634000円 | 水冷V型4気筒 | 998cc | 193kg | 221PS | 11.4kgf・m | 6速 | 1471mm | 24.2° | 2110×806×1132 | 831mm | 16L | 不明 | 14km/L | 224km | 306km/h | 0.87kg/ps | 16.9kg/kgf・m | 20,968円/PS |
PANIGALE V2 | 2250000円 | 水冷L型2気筒 | 955cc | 200kg | 154.9PS | 10.6kgf・m | 6速 | 1436mm | 24° | 2090×810×1130 | 840mm | 17L | 不明 | 18km/L | 306km | 290km/h | 1.29kg/ps | 18.8kg/kgf・m | 14,525円/PS |
RSV4 1100 | 2970000円 | 水冷V型4気筒 | 1077cc | 199kg | 216.9PS | 12.4kgf・m | 6速 | 1439mm | 24.5° | 2052×735×1439 | 851mm | 18.5L | 不明 | 14km/L | 259km | 不明 | 0.91kg/ps | 16.0kg/kgf・m | 13,692円/PS |
F4 | 2337500円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 191kg | 197.7PS | 10.2kgf・m | 6速 | 1430mm | 24.5° | 2115×750×1430 | 830mm | 17L | 不明 | 13km/L | 221km | 不明 | 0.96kg/ps | 18.7kg/kgf・m | 11,823円/PS |
1190 RC8R | 2415000円 | 水冷V型2気筒 | 1195cc | 184kg | 101PS | 11.2kgf・m | 6速 | 1425mm | 23.3° | 2049×821×1177 | 805mm | 16.5L | 不明 | 15km/L | 247.5km | 280km/h | 1.82kg/ps | 16.4kg/kgf・ | 23,910円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
CBR650R | 1056000円 | 水冷直列4気筒 | 649cc | 206kg | 95PS | 6.5kgf・m | 6速 | 1450mm | 25°30′ | 2120×750×1150 | 810mm | 15L | 31.5km/L | 22km/L | 330km | 230km/h | 2.16kg/ps | 31.6kg/kgf・m | 11,115円/PS |
CBR600F | 798000円 | 水冷直列4気筒 | 599cc | 198kg | 69PS | 5.3kgf・m | 6速 | 1400mm | 24°00′ | 2060×685×1130 | 810mm | 18L | 31.6km/L | 24km/L | 432km | 240km/h | 2.86kg/ps | 37.3kg/kgf・m | 11,565円/PS |
CBR650F | 859000円 | 水冷直列4気筒 | 648cc | 213kg | 90PS | 6.5kgf・m | 6速 | 1450mm | 25°30 | 2110×755×1145 | 810mm | 17L | 31.5km/L | 23km/L | 391km | 227km/h | 2.36kg/ps | 32.7kg/kgf・m | 9,544円/PS |
VFR800F | 1445400円 | 水冷V型4気筒 | 781cc | 243kg | 107PS | 7.9kgf・m | 6速 | 1460mm | 25°30′ | 2140×750×1210 | 809mm | 21L | 28.7km/L | 21km/L | 441km | 242km/h | 2.27kg/ps | 30.7kg/kgf・m | 13,508円/PS |
XJ6 Diversion F | 758000円 | 水冷直列4気筒 | 599cc | 220kg | 77.5PS | 6.1kgf・m | 6速 | 1440mm | 26°00′ | 2120×770×1185 | 785mm | 17L | 不明 | 23km/L | 391km | 193km/h | 2.83kg/ps | 36.0kg/kgf・m | 9,780円/PS |
FAZER 8 | 860000円 | 水冷直列4気筒 | 779cc | 220kg | 106.2PS | 8.4kgf・m | 6速 | 1460mm | 25°00′ | 2140×770×1225 | 815mm | 17L | 不明 | 17km/L | 289km | 248km/h | 2.07kg/ps | 26.1kg/kgf・m | 8,097円/PS |
Ninja 650 | 902000円 | 水冷並列2気筒 | 649cc | 194kg | 68PS | 6.4kgf・m | 6速 | 1410mm | 24°00′ | 2055×740×1145 | 790mm | 15L | 32.1km/L | 26km/L | 390km | 172km/h | 2.85kg/ps | 30.3kg/kgf・m | 13,264円/PS |
Tuono 660 | 1309000円 | 水冷並列2気筒 | 659cc | 183kg | 95.1PS | 6.83kgf・m | 6速 | 1370mm | 不明 | 1995×745×不明 | 820mm | 15L | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 1.92kg/ps | 26.9kg/kgf・m | 13,764円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
FZ1 FAZER | 935000円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 225kg | 94PS | 8.2kgf・m | 6速 | 1460mm | 25°00′ | 2140×770×1205 | 815mm | 18L | 21.0km/L | 16km/L | 288km | 272km/h | 2.39kg/ps | 27.4kg/kgf・m | 9,946円/PS |
FJR1300 | 1870000円 | 水冷直列4気筒 | 1297cc | 296kg | 147PS | 14.1kgf・m | 6速 | 1545mm | 26°00′ | 2230×750×1325 | 805mm | 25L | 24.6km/L | 18km/L | 450km | 267km/h | 2.01kg/ps | 20.9kg/kgf・m | 12,721円/PS |
1400GTR | 1596000円 | 水冷直列4気筒 | 1352cc | 305kg | 155PS | 13.9kgf・m | 6速 | 1520mm | 26.1° | 2230×790×1345 | 815mm | 22L | 不明 | 18km/L | 396km | 不明 | 1.96kg/ps | 21.9kg/kgf・m | 10,296円/PS |
ZX-14R | 1925000円 | 水冷直列4気筒 | 1441cc | 269kg | 210PS | 16.1kgf・m | 6速 | 1480mm | 23° | 2170×780×1170 | 800mm | 22L | 不明 | 14km/L | 308km | 298km/h | 1.28kg/ps | 16.7kg/kgf・m | 9,166円/PS |
Ninja 1000 SX | 1485000円 | 水冷直列4気筒 | 1043cc | 236kg | 141PS | 11.3kgf・m | 6速 | 1440mm | 24° | 2100×830×1190 | 820mm | 19L | 23.0km/L | 17km/L | 323km | 230km/h | 1.67kg/ps | 20.8kg/kgf・m | 10,531円/PS |
GS1200SS | 900000円 | 油冷直列4気筒 | 1156cc | 231kg | 100PS | 9.6kgf・m | 5速 | 1460mm | 25°30′ | 2115×765×1220 | 770mm | 18L | 28.0km/L | 17km/L | 306km | 245km/h | 2.31kg/ps | 24.0kg/kgf・m | 9,000円/PS |
GSX-S1000F | 1207800円 | 水冷直列4気筒 | 998cc | 214kg | 148PS | 10.9kgf・m | 6速 | 1460mm | 25°00’ | 2115×795×1180 | 810mm | 17L | 23.8km/L | 19km/L | 323km | 230km/h | 1.44kg/ps | 19.6kg/kgf・m | 8,160円/PS |
ハヤブサ | 1540000円 | 水冷直列4気筒 | 1340cc | 266kg | 197PS | 15.8kgf・m | 6速 | 1480mm | 23°25′ | 2190×735×1165 | 805mm | 21L | 不明 | 17km/L | 357km | 311km/h | 1.35kg/ps | 16.8kg/kgf・m | 7,817円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
GoldWing | 2787400円 | 水冷水平対向6気筒 | 1833cc | 389kg | 126PS | 17.3kgf・m | 7速(AT) | 1695mm | 30°30′ | 2615×905×1430 | 745mm | 21L | 27.0km/L | 18km/L | 378km | 273km/h | 3.08kg/ps | 22.4kg/kgf・m | 22,122円/PS |
VFR800F | 1445400円 | 水冷V型4気筒 | 781cc | 243kg | 107PS | 7.9kgf・m | 6速 | 1460mm | 25°30′ | 2140×750×1210 | 809mm | 21L | 28.7km/L | 21km/L | 441km | 242km/h | 2.27kg/ps | 30.7kg/kgf・m | 13,508円/PS |
VFR1200F | 1500000円 | 水冷V型4気筒 | 1236cc | 277kg | 111PS | 12.2kgf・m | 6速 | 1545mm | 25°30′ | 2250×740×1220 | 815mm | 19L | 16.4km/LWMTCモード値 | 16km/L | 304km | 223km/h | 2.49kg/ps | 22.7kg/kgf・m | 13,513円/PS |
FJR1300 | 1400000円 | 水冷直列4気筒 | 1297cc | 296kg | 147PS | 14.1kgf・m | 6速 | 1545mm | 26°00′ | 2230×750×1325 | 805mm | 25L | 24.6km/L | 18km/L | 450km | 267km/h | 2.01kg/ps | 20.9kg/kgf・m | 9,523円/PS |
1400GTR | 1600000円 | 水冷直列4気筒 | 1352cc | 305kg | 160PS | 13.9kgf・m | 6速 | 1520mm | 26° | 2230×790×1345 | 815mm | 22L | 不明 | 17km/L | 374km | 270km/h | 1.90kg/ps | 21.9kg/kgf・m | 10,000円/PS |
ZZR-1400 | 1600000円 | 水冷直列4気筒 | 1441cc | 269kg | 210PS | 16.1kgf・m | 6速 | 1480mm | 23° | 2170×780×1170 | 800mm | 22L | 不明 | 15km/L | 330km | 298km/h | 1.28kg/ps | 16.7kg/kgf・m | 7,619円/PS |
ZZR1100 | 1800000円 | 水冷直列4気筒 | 1052cc | 233kg(乾燥) | 147PS | 11.2kgf・m | 6速 | 1495mm | 26° | 2165×730×1205 | 780mm | 16L | 不明 | 18km/L | 288km | 281km/h | 1.58kg/ps | 20.8kg/kgf・m | 12,244円/PS |
ZZR1200 | 1150000円 | 水冷直列4気筒 | 1164cc | 236kg | 152PS | 12.6kgf・m | 6速 | 1505mm | 25° | 2160×755×1245 | 800mm | 23L | 不明 | 18km/L | 414km | 不明 | 1.55kg/ps | 18.7kg/kgf・m | 7,565円/PS |
BANDIT1250F | 1070000円 | 水冷直列4気筒 | 1254cc | 256kg | 100PS | 10.9kgf・m | 6速 | 1480mm | 25°20’ | 2130×790×1245 | 790mm | 19L | 27.0km/L | 18km/L | 342km | 238km/h | 2.56kg/ps | 23.4kg/kgf・m | 10,700円/PS |
R1250RT | 2849000円 | 空・水冷水平対向2気筒 | 1254cc | 290kg | 136PS | 14.5kgf・m | 6速 | 1490mm | 64.1° | 2235×990×1580 | 805mm | 25L | 21.0km/LWTMCモード値 | 18km/L | 450km | 不明 | 2.13kg/ps | 20.0kg/kgf・m | 20,948円/PS |
K1600GTL | 3508000円 | 水冷直列6気筒 | 1649cc | 356kg | 160PS | 17.8kgf・m | 6速 | 1620mm | 62.2° | 2485×1000×1580 | 750mm | 26.5L | 17.5km/L(WMTCモード値) | 17km/L | 450.5km | 不明 | 2.22kg/ps | 20kg/kgf・m | 21,925円/PS |
価格 | メットイン容量 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
NM4 | 925,000円 | 左右各7.5L(NW4‐02 | 水冷並列2気筒 | 745cc | 245kg | 54PS | 6.9kgf・m | 1645mm | 33° | 2380×810×1170 | 650mm | 11ℓ | 38km/ℓ | 30km/ℓ | 330km | 196km/h | 4.53kg/ps | 35.5kg/kgf・m | 17,129円/PS |
DN-01 | 1180000円 | なし | 水冷V型2気筒 | 680cc | 269kg | 61PS | 6.5kgf・m | 1610mm | 28°30′ | 2320×835×1115 | 690mm | 15ℓ | 25km/ℓ | 20km/ℓ | 300km | 185km/h | 4.40kg/ps | 41.3kg/kgf・m | 19,344円/PS |
X-ADV | 1320000円 | 22ℓ | 水冷並列2気筒 | 745cc | 236kg | 58PS | 7kgf・m | 1580mm | 27°00′ | 2200×940×1340 | 790mm | 13L | 42.5km/L | 27km/L | 351km | 188km/h | 4.06kg/ps | 33.7kg/kgf・m | 22,758円/PS |
インテグラ | 896400円 | 15ℓ | 水冷並列2気筒 | 745cc | 238kg | 54PS | 6.9kgf・m | 1525mm | 27°00′ | 2195×810×1440 | 790mm | 14L | 39.0km/L | 30km/L | 420km | 193km/h | 4.40kg/ps | 34.4kg/kgf・m | 16,600円/PS |
シルバーウイングGT600 | 918000円 | 55ℓ | 水冷並列2気筒 | 582cc | 252kg | 50PS | 5.6kgf・m | 1600mm | 28°30´ | 2285×770×1430 | 730mm | 16L | 30.0km/L | 18km/L | 288k | 178km/h | 5.04kg/ps | 45kg/kgf・m | 18,360円/PS |
TMAX560 | 1276000円 | 30ℓ | 水冷並列2気筒 | 561cc | 220kg | 48PS | 5.7kgf・m | 1575mm | 26°00′ | 2200×765×1420 | 800mm | 15L | 31.7km/L | 19km/L | 285km | 150km/h | 4.58kg/ps | 38.5kg/kgf・m | 26,583円/PS |
スカイウェイブ650 | 1144800円 | 50ℓ | 水冷並列2気筒 | 638cc | 281kg | 53PS | 5.9kgf・m | 1585mm | 25°25 | 2265×810×1420 | 760mm | 15L | 28.7km/L | 19km/L | 285km | 187km/h | 5.30kg/ps | 47.6kg/kgf・m | 21,600円/PS |
C650GT | 1281000円 | 60ℓ | 水冷並列2気筒 | 647cc | 267kg | 60PS | 6.42kgf・m | 1590mm | 64.6° | 2235×805×1545 | 805mm | 15.5L | 21.7km/L (WMTCモード値) | 19km/L | 294.5km | 180km/h | 4.45kg/ps | 41.5kg/kgf・m | 21,350円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
メグロK3 | 1276000円 | 空冷バーチカルツイン | 773cc | 227kg | 52PS | 6.3kgf・m | 5速 | 1465mm | 27° | 2190×925×1130 | 790mm | 15L | 30.0km/L | 22km/L | 330km | 185km/h | 4.36kg/ps | 36.0kg/kgf・m | 24,538円/PS |
W650 | 686000円 | 空冷バーチカルツイン | 675cc | 210kg | 48PS | 5.5kgf・m | 5速 | 1465mm | 27°00′ | 2180×780×1075 | 800mm | 14L | 37.0km/L | 22km/L | 308km | 194km/h | 4.37kg/ps | 38.1kg/kgf・m | 14,291円/PS |
W800 | 850000円 | 空冷バーチカルツイン | 773cc | 221kg | 52PS | 6.3kgf・m | 5速 | 1465mm | 26° | 2135×925×1120 | 770mm | 15L | 30.0km/L | 22km/L | 330km | 185km/h | 4.25kg/ps | 35.0kg/kgf・m | 16,346円/PS |
ボンネビルT120 | 1576000円 | 水冷バーチカルツイン | 1200cc | 237kg | 80PS | 10.7kgf・m | 6速 | 1450mm | 25.5° | 不明×780×1125 | 790mm | 14.5L | 不明 | 25km/L | 362.5km | 193.121km/h? | 2.96kg/ps | 22.1kg/kgf・m | 19,700円/PS |
スラクストンRS | 1920500円 | 水冷バーチカルツイン | 1200cc | 217kg | 105PS | 11.4kgf・m | 6速 | 1415mm | 22.8° | 不明×745×1030 | 810mm | 14L | 不明 | 20km/L | 280km | 210km/h | 2.06kg/ps | 19.0kg/kgf・m | 18,290円/PS |
V7ストーン | 1188000円 | 縦置き空冷Vツイン | 853.4cc | 218kg | 65PS | 7.4kgf・m | 6速 | 1450mm | 28° | 2165×不明×1100 | 780mm | 21L | 不明 | 23km/L | 483km | 187km/h | 3.35kg/ps | 29.4kg/kgf・m | 18,276円/PS |
V9 ボバー | 1100000円 | 縦置きVツイン | 853cc | 199kg | 54.9PS | 6.3kgf・m | 6速 | 1465mm | 26.4° | 2185×840×1160 | 780mm | 15L | 不明 | 21km/L | 315km | 不明 | 3.62kg/ps | 31.5kg/kgf・m | 20,036円/PS |
コンチネンタルGT650 | 795000円 | 空冷バーチカルツイン | 648cc | 208kg | 63.9PS | 5.3kgf・m | 6速 | 1398mm | 24° | 2119×745×1067 | 820mm | 12.5L | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 3.25kg/ps | 39.2kg/kgf・m | 12,441.円/PS |
バレット500 | 713000円 | 空冷単気筒 | 499cc | 195kg | 27.5PS | 4.2kgf・m | 5速 | 1370mm | 不明 | 2140×800×1080 | 790mm | 13.5L | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 7.09kg/ps | 46.4kg/kgf・m | 25,927円/PS |
コマンド961 | 3315600円 | 空油冷バーチカルツイン | 961cc | 218kg | 80PS | 7.5kgf・m | 5速 | 1420mm | 24.5 | 2050×759×1120 | 813mm | 17L | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 2.72kg/ps | 29.0kg/kgf・m | 41,445円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
レブル500 | 799700円 | 水冷並列2気筒 | 471cc | 190kg | 46PS | 4.4kgf・m | 6速 | 1490mm | 28°00′ | 2205×820×1090 | 690mm | 11L | 40.2km/L | 28km/L | 308km | 183km/h | 4.13kg/ps | 43.1kg/kgf・m | 17,384円/PS |
レブル1100 | 1210000円 | 水冷並列2気筒 | 1082cc | 223kg | 87PS | 10kgf・m | 6速 | 1520mm | 28°00′ | 2240×850×1115 | 700mm | 13L | 31.5km/L | 21km/L※ | 273km | 203km/h | 2.56kg/ps | 22.3kg/kgf・m | 13,908円/PS |
シャドウ750 | 814000円 | V型2気筒 | 745cc | 263kg | 44PS | 6.3kgf・m | 5速 | 1640mm | 34° | 2510×920×1125 | 660mm | 14ℓ | 37km/ℓ | 20km/ℓ | 280km | 162km/h | 5.97kg/ps | 41.7kg/kgf・m | 18,500円/PS |
バルカンS | 780000円 | 並列2気筒 | 649cc | 229kg | 61PS | 6.4kgf・m | 6速リターン | 1575mm | 31° | 2310×855×1090 | 705mm | 14ℓ | 32km/ℓ | 23km/ℓ | 322km | 161km/h | 3.75kg/ps | 35.7kg/kgf・m | 12,786円/PS |
VT1300CX | 1404000円 | V型2気筒 | 1312cc | 313kg | 54PS | 10.5kgf・m | 5速 | 1805mm | 32° | 2575×900×1150 | 680mm | 12ℓ | 27km/ℓ | 16km/ℓ | 192km | 167km/h | 5.79kg/ps | 29.8kg/kgf・m | 26,000円/PS |
BOLT | 961200円 | V型2気筒 | 941cc | 252kg | 54PS | 8.2kgf・m | 5速 | 1570mm | 29° | 2290×830×1120 | 690mm | 13ℓ | 30.7km/ℓ | 25km/ℓ | 325km | 165km/h | 4.66kg/ps | 30.7kg/kgf・m | 17,800円/PS |
ドラッグスター1100 | 860000円 | 水冷V型2気筒 | 1063cc | 278kg | 60PS | 8.3kgf・m | 5速 | 1640mm | 33° | 2405×895×1095 | 685mm | 17ℓ | 32km/ℓ | 16km/ℓ | 272km | 174km/h | 4.63kg/ps | 33.4kg/kgf・m | 14,333円/PS |
ブルーバードM109R | 1825200円 | V型2気筒 | 1783cc | 347kg | 125PS | 16.3kgf・m | 5速 | 1710mm | 31゚15’° | 2480×875×1130 | 705mm | 19.5ℓ | 記載なし | 17km/ℓ | 331km | 不明 | 2.77kg/ps | 21.2kg/kgf・m | 14,601円/PS |
バルカン2000 | 不明 | V型2気筒 | 2053cc | 371kg | 103PS | 18kgf・m | 5速 | 1735mm | 32°00′ | 2535×1025×1155 | 680mm | 21ℓ | 不明 | 17km/ℓ | 357km | 不明 | 3.60kg/ps | 20.6kg/kgf・m | 不明 |
ロケットⅢ | 2915000円 | 並列3気筒 | 2458cc | 318kg | 167PS | 22.5kgf・m | 6速 | 1675mm | 27.9° | 2365×920×1125 | 773mm | 20ℓ | 記載なし | 19km/ℓ | 380km | 不明 時速60マイルまでの加速は世界最速 (≒96km/h) | 1.90kg/ps | 14.1kg/kgf・m | 17,455円/PS |
Diavel | 2365000円 | L型ツイン | 1198.4cc | 239kg | 152PS | 12.3kgf・m | 6速リターン | 1590mm | 28° | 2235×860×1192 | 770mm | 17ℓ | 不明 | 14km/ℓ | 238km | 249km/h | 1.57kg/ps | 19.4kg/kgf・m | 15,559円/PS |
スカウト | 1920000円 | 水冷V型2気筒 | 1133cc | 254kg ※乾燥重量 | 94PS | 9.8kgf・m | 6速 | 1575mm | 29° | 不明 | 650mm | 12.5ℓ | 記載なし | 20km/ℓ | 250km | 不明 | 2.70kg/ps※ | 25.9kg/kgf・m※ | 20,425円/PS |
FORTY-EIGHT | 1537800円 | 空冷Vツイン | 1202cc | 252 kg | 非公表 | 9.79kgf・m | 5速 | 1495mm | 30.2° | 2165×不明×不明 | 710mm | 7.9L | 不明 | 19km/L | 150km | 不明 | 出力非公表のため不明 | 25.7kg/kgf・m | 出力非公表のため不明 |
FAT BOY114 | 2736800円 | Vツイン | 1868cc | 317kg | 非公表 | 15.8kgf・m | 5速 | 1665mm | 30° | 2370×不明×不明 | 675mm | 18.9L | 不明 | 15km/L | 283.5km | 不明 | 出力非公表のため不明 | 20.0kg/kgf・m | 出力非公表のため不明 |
COV LIMITED | 5508800円 | Vツイン | 1923cc | 428kg | 非公表 | 16.9kgf・m | 5速 | 1625mm | 26° | 2600×不明×不明 | 760 mm | 22.7L | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 出力非公表のため不明 | 25.3kg/kgf・m | 出力非公表のため不明 |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
テネレ700 | 1265000円 | 水冷並列2気筒 | 688cc | 205kg | 72PS | 6.8kgf・m | 6速 | 1595mm | 27°00′ | 2370×905×1455 | 875mm | 16L | 35.0km/L | 26km/L | 416km | 214㎞/h※ | 2.84kg/ps | 30.1kg/kgf・m | 17,569円/PS |
トレーサー700 | 不明 | 水冷並列2気筒 | 689cc | 196kg | 73.4PS | 6.83kgf・m | 6速 | 1460mm | 24.8° | 2140×840×1290 | 835mm | 17L | 不明 | 26km/L | 442km | 214㎞/h | 2.67kg/ps | 28.6kg/kgf・m | 不明 |
トレーサー9 | 1133000円 | 水冷並列3気筒 | 889cc | 220kg | 119PS | 9.5kgf・m | 6速 | 1500mm | 25°00′ | 2175×885×1430 | 810mm | 19L | 不明 | 20km/L | 380km | 242km/h | 1.84kg/ps | 23.1kg/kgf・m | 9,521円/PS |
ヴェルシス650 | 939600円 | 水冷並列2気筒 | 649cc | 217kg | 69PS | 6.5kgf・m | 6速 | 1415mm | 25° | 2165×840×1400 | 840mm | 21L | 不明 | 20km/L | 420km | 183km/h | 3.14kg/ps | 33.3kg/kgf・m | 13,617円/PS |
Vストローム650 | 924000円 | 水冷V型2気筒 | 645cc | 212kg | 69PS | 6.2kgf・m | 6速 | 1560mm | 26°00′ | 2275×835×1405 | 835mm | 20L | 35.5km/L | 26km/L | 520km | 204km/h | 3.07kg/ps | 34.1kg/kgf・m | 13,391円/PS |
790アドベンチャー | 1563000円 | 水冷並列2気筒 | 799cc | 196kg | 95PS | 8.97kgf・m | 6速 | 1509mm | 64.1° | 不明 | 850mm | 20L | 不明 | 22km/L | 440km | 不明 | 2.06kg/ps | 21.8kg/kgf・m | 16,452円/PS |
タイガー800 | 1644500円 | 水冷並3気筒 | 800cc | 200kg | 95PS | 8.06kgf・m | 6速 | 1530mm | 23.4° | 2215×795×1350 | 810mm | 19L | 不明 | 20km/L | 380km | 不明 | 2.10kg/ps | 24.8kg/kgf・m | 17,310円/PS |
タイガー850 | 1390000円 | 水冷並列3気筒 | 887.3cc | 216kg | 85PS | 8.36kgf・m | 6速 | 1556mm | 24.6° | 2248×830×1410 | 810mm | 20L | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 2.54kg/ps | 25.8kg/kgf・m | 16,352円/PS |
タイガー900 | 1610000円 | 水冷並列3気筒 | 887.3cc | 221kg | 95.2PS | 8.87kgf・m | 6速 | 1556mm | 24.6° | 2248×830×1410 | 810mm | 20L | 19.2km/L | 不明 | 不明 | 不明 | 2.32kg/ps | 24.9kg/kgf・m | 16,911円/PS |
V85TTトラベル | 1424500円 | 空冷縦置きVツイン | 853cc | 229kg | 80.2PS | 8.16kgf・m | 6速 | 1530mm | 28° | 2240×950×1530 | 830mm | 23L | 不明 | 25km/L | 575km | 不明 | 2.85kg/ps | 28.0kg/kgf・m | 17,761円/PS |
価格 | エンジン | 排気量 | 車両重量 | 最大出力 | 最大トルク | 変速機形式 | ホイールベース | キャスター角 | 全長×全幅×全高(mm) | シート高 | 燃料タンク容量 | カタログ燃費 | 実燃費 | 実燃費での航続可能距離 | 最高速 | パワーウエイトレシオ | トルクウエイトレシオ | パワー円レシオ | |
アフリカツイン | 1804000円 | 水冷並列2気筒 | 1082cc | 248kg | 102PS | 10.7kgf・m | 6速 | 1560mm | 27°30´ | 2330×960×1520 | 830mm | 24L | 32.0km/L | 21km/L | 504km | 214km/h | 2.43kg/ps | 23.1kg/kgf・m | 17,686円/PS |
XT1200Zスーパーテネレ | 1530000円 | 水冷並列2気筒 | 1199cc | 257kg | 112PS | 11.9kgf・m | 6速 | 1540mm | 28° | 2250×980×1470 | 845mm | 23L | 不明 | 17km/L | 391km | 216km/h | 2.29kg/ps | 21.5kg/kgf・m | 13,660円/PS |
ヴェルシス1000 | 1903000円 | 水冷直列4気筒 | 1043cc | 257kg | 120PS | 10.4kgf・m | 6速 | 1520mm | 27° | 2270×950×1490 | 840mm | 21L | 25.0km/L | 21km/L | 441km | 239km/h | 2.14kg/ps | 24.7kg/kgf・m | 15,858円/PS |
Vストローム1000 | 1404000円 | 水冷V型2気筒 | 1036cc | 232kg | 99PS | 10.2kgf・m | 6速 | 1555mm | 25°30′ | 2280×930×1470 | 850mm | 20L | 32.1km/L | 23km/L | 460km | 219km/h | 2.34kg/ps | 22.7kg/kgf・m | 14,181円/PS |
Vストローム1050 | 1430000円 | 水冷V型2気筒 | 1036cc | 236kg | 106PS | 10.1kgf・m | 6速 | 1555mm | 25°40′ | 2265×870×1515 | 855mm | 20L | 29.2km/L | 20km/L | 400km | 不明 | 2.22kg/ps | 23.3kg/kgf・m | 13,490円/PS |
R1200GS | 2362000円 | 空水冷ボクサーツイン | 1169cc | 245kg | 125PS | 12.7kgf・m | 6速 | 1550mm | 不明 | 2205×935×1490 | 850mm | 20L | 不明 | 20km/L | 400km | 不明 | 1.96kg/ps | 19.2kg/kgf・m | 18,896円/PS |
R1250GS | 2446000円 | 空水冷ボクサーツイン | 1254cc | 256kg | 135.9PS | 14.5kgf・m | 6速 | 1510mm | 64.5° | 2205×965×1490 | 870mm | 20L | 21.0km/L | 22km/L | 440km | 不明 | 1.88kg/ps | 17.6kg/kgf・m | 17,998円/PS |
S1000XR | 1981000円 | 水冷直列4気筒 | 999cc | 232kg | 165PS | 11.6kgf・m | 6速 | 1550mm | 65.1° | 2180×930×1470 | 840mm | 20L | 不明 | 15km/L | 300km | 200km/h | 1.40kg/ps | 20kg/kgf・m | 12,006円/PS |
TIGER 1200 | 2837000円 | 水冷並列3気筒 | 1215cc | 273kg | 141PS | 12.4kgf・m | 6速 | 1520mm | 23.2° | 2230×930×1470 | 835mm | 20L | 不明 | 20km/L | 400km | 不明 | 1.93kg/ps | 22.0kg/kgf・m | 20,120円/PS |
1290スーパーアドベンチャーR | 2590000円 | 水冷V型2気筒 | 1301cc | 227kg | 160.4PS | 14.2kgf・m | 6速 | 1580mm | 64° | 不明 | 890mm | 23L | 不明 | 17km/L | 391km | 不明 | 1.41kg/ps | 15.9kg/kgf・m | 16,147円/PS |
ムルティストラーダ1260S | 2749000円 | 水冷L型2気筒 | 1262cc | 235kg | 158PS | 13.2kgf・m | 6速 | 1585mm | 25° | 2260×1000×1433 | 825mm | 20L | 不明 | 19km/L | 380km | 不明 | 1.48kg/ps | 17.8kg/kgf・m | 17,398円/PS |
CB650R ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
#俺のバイクはかっこいい定期
— ハル@CB650R @ADV150 (@harucb650r) January 7, 2022
あんまり好きなタグじゃ無いけど…
とりあえず⬇️#CB650R pic.twitter.com/FXKjmpFC7X
CB400FOURを思わせるきれいな集合管を持つCB650R。ネイキッドらしいデザインの中に、ストリートファイター、ネオクラ、カフェ、などの雰囲気が息づいています。しかもそれらが絶妙なバランスで共存しています。
- 灯火類がすべてLED(ナンバー灯まで)
- トラコン
- オプションでクイックシフター
- アシストスリッパークラッチ
- エマージェンシーストップランプ
と最新の装備が一通りついています。
ベースはCB650F。
価格 | 979000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 202kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 95PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25°30 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2130×780×1075 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 15ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.5km/ℓ |
実燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 227km/h (ベース車両のCB650Fから) |
パワーウエイトレシオ | 2.12kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 31.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,305円/PS |
NC750S ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
ホンダNC750XがETC2.0車載器など標準装備を追加。11月22日より発売 https://t.co/77clap1aqD #バイク #Honda #ホンダ #NC750X #NC750S pic.twitter.com/Ka9j6LckvE
— autosport web/オートスポーツweb (@AUTOSPORT_web) November 20, 2018
発売当初はコストパフォーマンスに優れたバイクでしたが徐々に価格が上がってきています。
とはいえ、NC750SについているABS、ETC、グリップヒーターを400ccのバイクにつけるとNC750Sよりも価格が高くなるのでNC750Sのツーリングバイクとしてのコスパの高さは健在です。
給油口がシート下にあるので、シートバッグを付けてツーリングに行く場合は注意が必要です。給油の度にシートバッグを外す必要があります。
価格 | 759000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 745cc |
車両重量 | 228kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 54PS |
最大トルク | 6.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 27°00‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2215×775×1130 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 42.5km/ℓ |
実燃費 | 27km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 378km |
最高速 | 201km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.22kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 33.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,055円/PS |
CB650F ホンダ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
CB650F今朝納車しました〜!!
— ゆーた/VFR800F (@yuta_800f) February 10, 2019
初のバイクですがすごくいいバイクです!!!😍
友人についてきてもらい沢山走ってます!!
四国にツーリング来られる方是非お誘いください!!!#バイク乗りとつながりたい #CB650F#香川県 pic.twitter.com/ynngofbvry
CB650R同様、CB400FOURを思わせる美しいエキパイを持っています。
CB650Rよりも若干重く、タンク容量も多く乗車姿勢もマイルドであることからCB650Rよりはよりスポーツ、こちらのCB650Fはよりツアラー的側面が強いのではないかと想像します。
価格 | 923,400円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 648cc |
車両重量 | 208kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 90PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25°30 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2110×780×1075 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.5km/ℓ |
実燃費 | 23km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 391km |
最高速 | 227km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.31kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 32kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,260円/PS |
MT-07 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
名前:KAF(カフ)
— KAF @バイク垢 (@KAFmt) December 12, 2021
年齢:21
性別:♂
身長:182
住み:福岡
車種:MT-07(2019)
好き:バイク、キャンプ、ゲーム
嫌い:危険運転、すり抜け
一言:バイク好きと繋がりたいです!#バイク乗りとして軽く自己紹介 #バイク乗りと繋がりたい #MT07 pic.twitter.com/mxi8okrufx
発売が先、排気量が大きく、非常に珍しい3気筒を積んだMT09の影に隠れている感じが否めませんが、こちらのMT07はマニアの間でMT09より評価が上とも囁かれている良モデルです。
2気筒の特性を活かすために、徹底的に軽く作られた車体は運動性能が高く、軽いということはパーツも減るので、コストダウンにも寄与し、初年度の車体価格は税込みで70万円を切っています。2015年には大型二輪の中で最も売れたバイクになりました。
最新のデバイスを捨てて、基本性能の高さに特化し、コストダウンを成功させた名バイク。楽しくないはずがないです。
価格 | 792000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 688cc |
車両重量 | 183kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 73PS |
最大トルク | 6.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1400mm |
キャスター角 | 24°50 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2085×745×1090 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 13ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 38.4km/ℓ |
実燃費 | 26km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 338km |
最高速 | 214km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.50kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,849円/PS |
XSR700 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
XSR700納車しました。
— zAkIO (@zakio_XSR700) February 8, 2021
これからTwitter始めます。
#YAMAHAが美しい
#XSR700 pic.twitter.com/KaaH7WipGc
中身はMT07と同じです。MT07が「ガンガンコストダウンしていいバイクを作った」のに対して兄弟車のXSR700は性能ではなく、「おしゃれ方面」にコストを掛けています。
排気量の大きいXSR900よりもカスタムの幅が広く、シートフレームを1つにせず、セパレートにしてあるのでソロシートをつけたりと本来はフレームを切断するしかないような心臓に悪いカスタムを健康的に行うことができます。
「SR以来のカスタムベースに向いているバイク」ではないでしょうか?
価格 | 916300円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 688cc |
車両重量 | 186kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 73PS |
最大トルク | 6.9kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1405mm |
キャスター角 | 25°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2075×820×1130 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 13ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 38.4km/ℓ |
実燃費 | 24km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 312km |
最高速 | 214km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.54kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,552円/PS |
MT-09 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
お正月からちょいツー(*´ω`*)
— 煙魔@BB (@enma_mt09) January 1, 2022
今年も安全運転でいきます👍 pic.twitter.com/tBbEGgwDjt
おそらくヤマハのGX750(1976年)以来の4st3気筒。トライアンフやMVアグスタなどかなりマニアックな一部の海外メーカーでラインナップがありましたが、国産メーカーに限るとかなり珍しいエンジンを積んでいます。
車体が軽いことで2stのようなロケットダッシュができて、車体のコンパクトさとアップライトな乗車姿勢からモタードのような乗り味。日本の峠道に最も適している車体かもしれません。
デザインが少しずつかっこ悪くなっていっているのは残念ですが、そこは個人個人の好みなのでなんとも言えませんね。
価格 | 1023000円 |
エンジン | 水冷直列3気筒 |
排気量 | 845cc |
車両重量 | 193kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 116PS |
最大トルク | 8.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 25°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2075×815×1120 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 29.4km/ℓ |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 280km |
最高速 | 245km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.66kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,818円/PS |
XSR900 ヤマハ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
#俺のバイクはかっこいい定期#xsr900#完成度高いデザインのクセにカスタムし放題
— たいそん (@gori_rider_845) January 7, 2022
チープな仕上がりが大好き😂 pic.twitter.com/Q5WI21bChG
MT09のネオクラシック、ネオレトロ版です。基本的に中身は同じです。
XSR900のほうが外見のパーツに力を入れているので価格は少し高くなっています。MTがモタードよりである一方でこちらはネイキッドさを残しているデザインになっています。
価格 | 1061500円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 845cc |
車両重量 | 195kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 116PS |
最大トルク | 8.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440 |
キャスター角 | 25°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2075×815×1140 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 14L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 29.4km/L |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 294km |
最高速 | 242km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.68kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,150円/PS |
Z650 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
天気良し( ̄∀ ̄)#Z650 pic.twitter.com/kATm2N1284
— fuka新 (@fuka1200) January 8, 2022
カワサキのsugomiデザインです。
価格 | 847000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 189kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 68PS |
最大トルク | 6.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1410 |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2055× 765×1065 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 23.6km/L |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 315km |
最高速 | 172km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.77kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 29.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,455円/PS |
W650 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
ちょっと初乗りしてきます#w800 #w650 #メグロk3 #w400 #エストレヤ pic.twitter.com/56WDfE74Or
— nobuzo (@nobuzo0921) January 1, 2022
どこか懐かしい、古めかしいデザインのジャンルですね。エストレアとかSRなどと同じジャンルに属するかと思います。Wシリーズは、カワサキが吸収したメグロという会社のバイクまで遡ります。1960年のバイクの基本的なデザインをずっと継承しているモデルです。
1992年にエストレヤがメグロのデザインをオマージュした感じで発表され、これがヒットしたのでW650、W400、W800という順番で車種が増えていきました。
価格 | 686000円 |
エンジン | 空冷並列2気筒:バーチカルツイン |
排気量 | 675cc |
車両重量 | 211kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 48PS |
最大トルク | 5.5kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2180×780×1075 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 37km/ℓ |
実燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 194km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.39kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 38.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,291円/PS |
ZEPHYR750 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
zephyr750納車しました!
— yuuki (@yk_ninja) September 14, 2019
大型慣れてないのでお手柔らかにお願いします🥺#zephyr750 pic.twitter.com/uItPK8wreV
カワサキのネイキッドらしいネイキッド。
ゼファー400の成功を受けて1990年に発売されたゼファー750はカワサキのバイク部門の経営を救ったZ1のオマージュです。
生産はさせていませんが、まだまだ現役の車種なので紹介しました。750RSというスポークホイールを履いたモデルもあります。
価格 | 659000円 |
エンジン | 空冷直列4気筒 |
排気量 | 738cc |
車両重量 | 206kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 68PS |
最大トルク | 5.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 28° |
全長×全幅×全高(mm) | 2105×770×1095 |
シート高 | 780mm |
燃料タンク容量 | 16ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 34km/ℓ |
実燃費 | 19km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 304km |
最高速 | 211km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.02kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 37.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,691円/PS |
Z900RS カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
初乗り
— z900rs (@z900rs_z) January 8, 2022
ケータイをホルダーに固定したらカメラのピント合わなくなった😵
iPhone買い換えかなー📱#z900rs#初乗り#カワサキ pic.twitter.com/4OErYspgZG
昔のデザインのバイクを最新技術で作る「ネオクラシック」というジャンルが最近ブームですが、まさに「日本のクラシックをネオにした、日本のネオクラ代表」と言えるでしょう。
往年の名車Z1をオマージュしたようなデザインですが、実際は
- 水冷
- モノサス
- キャストホイール
- 倒立フォーク
- ラジアルマウントキャリパー
- ウインカーが極小
- フェンダーが現代風
などデザインに関わる多くの点でZ1などとは異なっています。「Z1に似せよう」というのではなく「カワサキのネオクラを作ろう」というベクトルで開発が進んだのではないかと思います。
売れ行きからみても歴史に名を残す名車であることは間違いありません。
ベース車両はZ900。
価格 | 1353000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒直列 |
排気量 | 948cc |
車両重量 | 215kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 111PS |
最大トルク | 10kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1470mm |
キャスター角 | 25° |
全長×全幅×全高(mm) | 2100×865×1150 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 28.5km/ℓ |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 340km |
最高速 | 229km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.93kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,189円/PS |
Z900 カワサキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
めっちゃかっこいいやん✨
— take (@TakeRider_z) January 6, 2022
Kawasakiエンブレム金色やし、ホイール赤とか良すぎる#z900#Kawasaki#Z90050thAnniversary pic.twitter.com/KjfxO6nENR
元々海外モデルでしたが、日本でも販売されるようになりました。
Z900RSのベース車両です。
価格 | 1045000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 948cc |
車両重量 | 213kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 125PS |
最大トルク | 10kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1455mm |
キャスター角 | 24.9° |
全長×全幅×全高(mm) | 2070×825×1080 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 24.0 |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 306km |
最高速 | 229km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.70kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,360円/PS |
GSX-S750 スズキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
Suzuki GSX S750: Street Fighter
— BikeTube (@mybiketube) January 7, 2022
The muscular naked offering from Suzuki, the GSX-S750 is powered by a 749cc in-line four cylinder engine good for 114 hp and 60 lb-ft of peak torque. #suzukimotorcycle #suzukigsxs750 #nakedbike #suzuki pic.twitter.com/cIj1biaZJP
GSX-R750nのネイキッドバージョンです。最新のSSと設計が同じですので性能的には申し分なし、むしろ公道を楽しむという部分にフォーカスするとSSよりも楽しめると思います。低速時のエンストを防ぐ「ローRPMアシスト」がついているので低速時のエンストを防いでくれるので初心者の方にも安心です。
価格 | 987800円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 749cc |
車両重量 | 212kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 112PS |
最大トルク | 8.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1455mm |
キャスター角 | 25°00’ |
全長×全幅×全高(mm) | 2125×785×1055 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 29.3km/L |
実燃費 | 22 km/L |
実燃費での航続可能距離 | 352 |
最高速 | 231km |
パワーウエイトレシオ | 1.89kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 25.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,819円/PS |
GSR750 スズキ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
一回、早稲田辺りで見かけたけど、やっぱカッコいいなぁ。日本にはあまり居ない。#gsr750 MT-07、Z900RS、に並ぶ候補だな。ZH2もほしい。ZX10Rのスタント仕様もカッコよかったんだな。 pic.twitter.com/dxI0mKNjDJ
— もひxxx・スプリーダマン (@MxOxHxI) January 4, 2022
スズキが誇るSS、GSX-R750のエンジンの中低速向けに変更しています。ですので性能は申し分なし。
ABSは標準装備なので万が一のときも安心です。
とはいいつつ次世代のスズキの4気筒ネイキッドの主役にになれなかったバイクです。とりたてて紹介する部分がありません。
逆に考えると珍しいけれど無難なバイクなのかなと思います。
価格 | 898000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 749cc |
車両重量 | 213kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 106PS |
最大トルク | 8.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25°20 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2115×785×1060 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 17.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク(レギュラー可) |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 18km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 315km |
最高速 | 219km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.00kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 25.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,471円/PS |
TRIUMPH ストリートトリプル Street Triple トライアンフ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
ちょ、ちょ、ちょちっとおー!!
— 福山理子 (@rikofukuyama) March 24, 2017
かっこいい。欲しくなってしまいました。STREET TRIPLE RS#TRIUMPHIPLE #STREET TRIPLE pic.twitter.com/Jt6MoH9mct
2007年に登場したトライアンフのネイキッド、ロードスターモデルです。
1050ccのモデルは「スピードトリプル」という名前に変わります。
ストリートトリプルはスポーツモデルの「デイトナ」のネイキッド仕様です。
トリプルというのは3気筒を意味していて、トライアンフというメーカーは3気筒のバイクを生産し続ける、3気筒モデルが多い珍しいメーカーです。3気筒の老舗といえるでしょう。
ストリート/スピードトリプルの最大の特徴は「デメキンヘッドライト」ではないでしょうか。すっごく個性的ですよね・・・。以前は丸目をしていましたが、最近はデイトナのように「涙目」「ツリ眼」のような形状に変わっています。
ストリートトリプルは
- 最上位モデルの「ストリートトリプルRS」
- ミドルレンジの「ストリートトリプルR」
- フレンドリーな「ストリートトリプルS」
というグレードに分かれています。
価格 | 999000円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 660cc |
車両重量 | 188kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 95.2PS |
最大トルク | 6.6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1410mm |
キャスター角 | 24.3° |
全長×全幅×全高(mm) | 2000×765×1060 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17.4ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 19km/ℓ |
実燃費 | 21km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 367.5km |
最高速 | 240km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.97kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 28.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,493円/PS |
Husqvarna スヴァルトピレン701 SVARTPILEN 701/ヴィットピレン701 VITPILEN 701 ハスクバーナ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
今年発表したとってもヤングなマシンです!
— ハスクバーナモーターサイクルズジャパン 【公式】 (@HusqvarnaMCJP) August 25, 2019
✨SVARTPILEN 701 STYLE✨#ハスクバーナモーターサイクルズ #husqvarnamotorcycles #svartpilen #ヤンマシ写真部 #ヤングなマシン#ハスクバーナ pic.twitter.com/3CeGLs72SG
SVARTPILENシリーズは250と401、そしてこの701が最大排気量になります。401よりも60万円も高い価格設定です。
エンジンはDUKE690と同じものですがタンク容量が極端に小さいなどの違いがあります。
オフロードバイクで有名なハスクバーナは現在KTM傘下ですが、BMW傘下になったときにNUDAというBMW F800をベースにしたオンロードモデルを作っていました。
KTMの傘下になってDUKEシリーズで同じことを行ったということかと思います。
VARTPILEN(スヴァルトピレン)はスウェーデン語で「黒い矢」という意味で、世の中黒がいれば白があるわけで、「白い矢」がVITPILEN(ヴィットピレン)と言います。
「黒い矢」のSVARTPILEN(スヴァルトピレン)はバーハンドルでオフロードタイヤを履いています。「白い矢」のVITPILEN(ヴィットピレン)はセパハンでオンロードタイヤを履いています。
この記事では日本でデビューしているSVARTPILEN701について掲載しています。
価格 | 1355000円 |
エンジン | 水冷単気筒 |
排気量 | 692.7cc |
車両重量 | 161kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 74.7PS |
最大トルク | 7.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1434±15mm |
キャスター角 | 25° |
全長×全幅×全高(mm) | 不明 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 12ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 記載なし |
実燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 264km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.15kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 18,139円/PS |
モンスター696 Monster 696 ドカティ【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
Added a new member to the fleet. #ducati #monster #696 #toomanybikes pic.twitter.com/OZnHRuPxZI
— Vagabondo (@Dakotakelly13) July 1, 2014
モンスターは年式や排気量ごとに様々なモデルが出ています。このブログは主に初心者の方をメインターゲットにしているため、ここではシート高さが歴代最も低く、取り扱いが楽であると考えられるモンスター696について記載します。
現在ではSSに迫る、SSと同等の性能を持っているネイキッドは多くあります。この始まりとなったのがモンスターです。ドカティは「玄人が乗る高性能なバイク」というイメージでした(今もこのイメージはありますが)ので最初のモンスターはもちろん「玄人が乗る高性能なネイキッド」でしたがネイキッドなのでフルカウルよりもずっとフレンドリーです。
SSのフレームにSSのエンジンを積んだハイパフォーマンスネイキッド。
そんなモンスターの中でも初心者に扱いやすいのが696ではないかと思います。
価格 | 1040000円 |
エンジン | 空冷L型2気筒 |
排気量 | 696cc |
車両重量 | 185kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 79.9PS |
最大トルク | 7kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 24°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2058×780×1060 |
シート高 | 770mm |
燃料タンク容量 | 15ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 記載なし |
実燃費 | 23km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 345km |
最高速 | 218km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.31kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,016円/PS |
KTM 690デューク 690 DUKE KTM【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
#今乗ってるバイクで言われたこと
— (有)のらきむ輪業 (@norakim675) August 28, 2019
並走する知人から
シートが高くて馬に乗ってるみたいw#KTM #KTMJ #Duke690 pic.twitter.com/ePgBl8NFqc
この排気量帯の最新のDUKEは790ですが、情報が多く、中古車も多く出回っていrうという理由でここでは1世代前の2016年発表DUKE5のDUKE690について記載していきます。一部のSuperDUKEを除いて、DUKEは単気筒エンジンの「軽い」「小さい」という特性を最大限活かしている「軽い」「小さい」バイクです。
400cc以上の単気筒のバイクは「ビッグシングル」と呼ばれますが、現在のビッグシングルというジャンルで最も成功しているシリーズといえます。シングルでもKTMのバイクは無類の性能の高さを誇っているので、広い意味で言えば「KTMはもっとも単気筒エンジンで成功しているメーカー」といえます。
価格 | 825000円 |
エンジン | 水冷単気筒 |
排気量 | 690cc |
車両重量 | 148.5kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 73.4PS |
最大トルク | 7.55kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1466±15mm |
キャスター角 | 25°‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2186×843×1165 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 記載なし |
実燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.02kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,239円/PS |
ブルターレ800 BRUTALE 800 MVアグスタ MV AGUSTA【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
富士見ポイント
— 青島 博生 ブルターレ サイコー! (@tamaki_03) May 7, 2021
#brutale800 pic.twitter.com/qRfZFhXoBW
RUTALE 800は798ccの3気筒モデル。フルカウルモデルのF3と同じエンジンを使っています。
BRUTALE 800 の派生モデルとしてDRAGSTAR 800というモデルもあります。
DRAGSTAR 800はBRUTALE 800よりも
・リアタイヤが太い
・シート高さが低い
・ボジションが前傾気味
・エンジンが高回転型
という違いがあります。
価格 | 2310000円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 798cc |
車両重量 | 175kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 110PS |
最大トルク | 8.87kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1400mm |
キャスター角 | 不明 |
全長×全幅×全高(mm) | 2045×875×全高不明 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 16.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 記載なし |
実燃費 | 14km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 231km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.59kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 21,000円/PS |
V7 Ⅲ モトグッツィMOTO GUZZI【ミドルネイキッドバイクおすすめの車種】
令和元年6月6日
— hinanan (@guzzi_v7_) June 6, 2019
本日。納車しました🏍✨
モトグッツィ
v7 Ⅲ racer
大型お初のお単車です😎
一目惚れしてこれに乗るって1年前に決めてました👍
乗り心地最高〜👯♀️#バイク好き #モトグッツィ #v7 Ⅲ #モトグッツィはいいぞ〜#女子ライダー pic.twitter.com/CGr2ahAQ6z
モトグッチはイタリア最古のバイクメーカー。モトグッチは他の多くのバイクメーカーを違って「スペック」に重きを置きません。
エンジンはずっと「伝統の縦置きVツイン」です。その品のあるインパクトはパット見で「モトグッチのバイク」だとわかります。
速さ、ではなく「ゆっくり流れる時間」を大切にしたい日本紳士に最もおすすめする1台です。
価格 | 1375000円 |
エンジン | 空冷縦置きV型2気筒 |
排気量 | 744cc |
車両重量 | 209kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 51PS |
最大トルク | 6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1463mm |
キャスター角 | 不明 |
全長×全幅×全高(mm) | 2180×740×全高不明 |
シート高 | 770mm |
燃料タンク容量 | 21ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 462km |
最高速 | 187km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.09kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 34.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 26,960円/PS |
CB1000R ホンダ おすすめの1000ccネイキッドバイク
明日は乗るから軽く拭き拭き✨#CB1000R#シュアラスター#ゼロフィニッシュ pic.twitter.com/Id82EVME9Z
— yuu@CB1000R (@yuu______1203) January 3, 2022
- ABS
- スロットルバイワイヤ
- 走行モード切り替え
- トラクションコントロール
- スリッパークラッチ
- クイックシフター
- フルLED灯火
- 大型液晶メーター
という最新装備を持つネイキッドです。
価格 | 1670900円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 212kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 145PS |
最大トルク | 10.6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1455mm |
キャスター角 | 25°00‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2120×790×1090 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 16ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 22.5km/ℓ |
実燃費 | 18km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 288km |
最高速 | 242km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.46kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,523円/PS |
CB1000 SUPER FOUR ホンダ おすすめの1000ccネイキッドバイク
\PROJECT BIG 1/
— Honda Bike (ホンダ バイク) (@HondaBike_hmj) March 17, 2019
1992年に次世代のフラッグシップモデルとして発売された #CB1000 SUPER FOUR を展示中✨新しい時代に相応しいHondaのネイキッド・ロードスポーツモデルのあり方を追求した「PROJECT BIG 1」コンセプト。ぜひご覧ください。https://t.co/P2XhucbDCp#HondaMCS2019 #CB1000SF pic.twitter.com/ZdTlAkd2f5
このバイクはホンダ社員が欲しいバイクを具現化したバイクだと言われています。しかもそれは性能的な意味ではなくて「見た目」的な意味で・・・。つまり、当時のホンダ社員が思う「ホンダらしいバイク」を体現している車体です。
レーサーレプリカブームが終わって、ネイキッドブームに移行するかしないかくらいのホンダが「超絶見た重視」のバイクを作るなんて素敵ですよね。』
発売は1992年と少々古いバイクですが「ホンダらしさ」という意味で載せてみました。
価格 | 940000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 260kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 93PS |
最大トルク | 8.6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1540mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2220×785×1130 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 23ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 21km/ℓ |
実燃費 | 14km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 322km |
最高速 | 180km/hリミッター |
パワーウエイトレシオ | 2.79kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.2kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,107円/PS |
MT-10 ヤマハ おすすめの1000ccネイキッドバイク
ヤマハMTシリーズのフラッグシップが新型に!「MT-10」「MT-10SP」の2022年モデルを解説https://t.co/oevLPI2uu8
— モトスポ@バイク総合情報 (@motospo_) January 9, 2022
MTシリーズの頂点に立つフラッグシップモデルのMT-10が大きく進化した。異彩を放つ、インパクトなるスタイリングはより流麗なものとなり、メカニズム面では電子制御関連をフル投入。 pic.twitter.com/8FHtRvmJCm
MT-07が2気筒、MT- 09が3気筒、ということでMT-10は4気筒です。
車体とエンジンはヤマハのフラッグシップバイク、YZF-R1のものをベースにしています。
R1譲りの性能はとても高く、R1にはついていないクルーズコントロールがついています。
価格 | 1705000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 210kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 160PS |
最大トルク | 11.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1400mm |
キャスター角 | 24°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2095×800×1110 |
シート高 | 825mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23.4km/ℓ |
実燃費 | 14km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 238km |
最高速 | 253km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.31kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,656円/PS |
GSX-S1000 おすすめの1000ccネイキッドバイク
ホット少なめ( ̄O ̄;) pic.twitter.com/nrfbV23cBw
— タケ・マウンテン🏍🎣🍳GSX-S1000 GSX-R125 (@takemt3) January 9, 2022
スズキのフラッグップスーパースポーツGSX-R1000のネイキッドバージョン。
こういったバイクの定石通り、中低速向けにギア比やエンジン特性を見直したものですが、フレームは新設計です。
そのままのフレームだとストリートを走るには剛性が高すぎたため、敢えて剛性を低くして扱いやすくしています。
価格 | 1152800円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 209kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 148PS |
最大トルク | 10.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2115×795×1080 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 25.3km/ℓ |
実燃費 | 17km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 289km |
最高速 | 230km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.41kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 7,789円/PS |
KATANA カタナ スズキ おすすめの1000ccネイキッドバイク
今日は暖かく走りやすく、でも蔓防中だから県は跨がない#SUZUKI #KATANA #GSXS1000 #カタナ #俺のバイクはかっこいい定期 pic.twitter.com/KP9ntOOIsA
— おじちゃんねる (@ogchannel1000s) January 8, 2022
スズキは新型カタナを出すつもりはなかったようですが、
- イタリアスズキ
- イタリアのデザイナー
- イタリアのバイク誌
- イタリアのカスタムビルダー
が2017年のモーターショーに出品したKATANA3.0という車両があまりにも良かったのでスズキが市販化したという流れです。
ベース車両は先述のGSX-S1000で、先にカタナの造詣を作ってからそこにGSX-S1000を詰めていくという「見た目先行」で作られた珍しいバイクです。
価格 | 1540000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 215kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 148PS |
最大トルク | 10.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2130×835×1110 |
シート高 | 825mm |
燃料タンク容量 | 12ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23.8km/ℓ |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 240km |
最高速 | 230km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.45kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,405円/PS |
Z1000 カワサキ おすすめの1000ccネイキッドバイク
真っ黒しか勝たん #Z1000 pic.twitter.com/xQGwW7FBpo
— 紗々 (@skh02xx) January 6, 2022
ネイキッドというかスーパーマッスルなストリートファイターですね。
他の1000ccバイクの排気量が1000ccに達していない中、Z1000は1043ccと車名の排気量よりも上のエンジンを搭載しています。
小さなことですが、個人的に「下の方に四捨五入している」という意味で好感を持ったりしています。
価格 | 1171500円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1043cc |
車両重量 | 221kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 141PS |
最大トルク | 11.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 24.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 2050×790×1055 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23km/ℓ |
実燃費 | 17km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 289km |
最高速 | 238km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.56kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,308円/PS |
S1000R BMW おすすめの1000ccネイキッドバイク
ジスペケフレンズの皆様〜!
— えるしち (@Erushichi) June 18, 2019
すいませんこの度乗り換えます!
と言うわけで本日BMW S1000R 14年モデル
納車しました〜!!
これからはCRM250ARとS1000Rの二台持ちで行きます!!
S1000R乗りの方々よろしくお願いします!#納車 #S1000R #バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/8807RHThh7
最速のスーパースポーツ、BMWのS1000RRをネイキッド化したのがS1000R。
S1000RRよりは最高出力が抑えられていますが、中低速、つまり公道で多用するエリアがつかいやすくなっています。サーキット仕様から公道仕様に・・・という感じです。とはいっても公道においてもオーバーススペックであることに変わりはありません。
ETC、クルーズコントロール、ABS、ヒートグリップなどなど装備は最上級のものがついています。
価格 | 1859000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 206kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 165PS |
最大トルク | 11.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 24.8° |
全長×全幅×全高(mm) | 2055×835×1110 |
シート高 | 814mm |
燃料タンク容量 | 17.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 記載なし |
実燃費 | 15km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 262.5km |
最高速 | 250km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.24kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,266円/PS |
ブルターレ1000 BRUTALE 1000 MVアグスタ MV AGUSTA おすすめの1000ccネイキッドバイク
新開発!唯一無二のネイキッドスーパースポーツ『BRUTALE 1000 Serie Oro』世界限定300台で発売決定https://t.co/iJLqVYoAlk#MVアグスタ #BRUTALE #EICMA pic.twitter.com/lsiWBksopc
— MV AGUSTA ジャパン (@MV_AGUSTA_Japan) December 14, 2018
ちょっと高すぎですね。これぞ高級車。ちょっと手が出せません。
性能も申し分なし。こういったバイクであれば「バイク乗りの憧れ」と呼ばれても不思議ではありませんが、MV AGUSTA自体かなりマニアックなメーカーなのでそう呼ばれる日はこないでしょう・・・。
買ってもいない宝くじが当たったら1台ほしいですね。
価格 | 6500000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 186kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 208PS |
最大トルク | 11.9kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1415mm |
キャスター角 | 不明 |
全長×全幅×全高(mm) | 2080×805×全高不明 |
シート高 | 845mm |
燃料タンク容量 | 16ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 0.89kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 15.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 31,250円/PS |
CB1100 ホンダ【おすすめの大型ネイキッド】
月曜日はバイク乗れそう👍#CB1100#ツーリング#バイク好きと繋がりたい#空冷4発 pic.twitter.com/SIkk66Wst2
— 910rider (@kuinashi_rider) January 8, 2022
1969年DREAM CB750FOURから始まったCBシリーズ。途中でカウルがついたり、SUPERがついたり、水冷になったり様々な変化がありました。しかし全てのCBは他の多くのシリーズ(もちろんホンダ問わず)と比べて、どのモデルも「CBだなぁ」とわかるデザインを保ってきました。
CBの中に脈々と本田宗一郎のDREAM CB750FOURの思想が流れていたのだと思います。現行車で最もその思想を色濃く受け継いでいるのがCB1100ではないでしょうか。
空冷、直ヨン。
価格 | 1231200円 |
エンジン | 空冷直ヨン |
排気量 | 1140cc |
車両重量 | 256kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 90PS |
最大トルク | 9.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1490mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2205×835×1130 |
シート高 | 785mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.3km/ℓ |
実燃費 | 19km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 323km |
最高速 | 261km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.84kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 27.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,680円/PS |
CB1300 SUPER FOUR ホンダ 【おすすめの大型ネイキッド】
流し撮り ホンダ CB1300 SUPER FOUR#ホンダバイク #cb1300 #cb1300sf #流し撮り
— お&け (@piazza2626) January 11, 2019
Canon EOS Kiss Digital
ISO400 1/250s f16 pic.twitter.com/LCUoquJl2g
脈々と無骨にCBらしさを受け継いでいるCB1100と別方向でCBの可能性を広げているのがCB1300SFです。SFの歴史も長く、常にその長兄であり続ける1300は「CBらしさ」と同時に「スーフォアらしさ」を守っているようにも思えます。
価格 | 1511400円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1284cc |
車両重量 | 268kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 110PS |
最大トルク | 12kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 25°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2200×795×1135 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 21ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 26.8km/ℓ |
実燃費 | 16km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 336km |
最高速 | 235km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.43kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,740円/PS |
VMAX ヤマハ【おすすめの大型ネイキッド】
令和四年の空気吸わせて貰ってます。#Vmax#YAMAHAが美しい pic.twitter.com/wn82M7VWam
— motoari@掌蹠膿疱症&扁桃摘出 (@motoaritrx850) January 8, 2022
「見た目重視」「コーナリング重視」「伝統重視」「快適性重視」など、それぞれのバイクが重視していることは様々ですが、Vmaxは「加速重視」です。加速感、エンジンを感じてもらうためにわざわざフレームの剛性を落としてエンジンを強調させるという徹底っぷりです。
「Vブースト」もVmax独自の機構がついていますが、これは海外仕様にのみ与えられているものです。さまざまな海外仕様が出ていますが、もっとも出力が高いのがカナダ仕様と言われています。
価格 | 890000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 1679cc |
車両重量 | 311kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 151PS |
最大トルク | 15.1kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1700mm |
キャスター角 | 31° |
全長×全幅×全高(mm) | 2395×820×1190 |
シート高 | 775mm |
燃料タンク容量 | 15ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 16km/ℓ |
実燃費 | 13km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 195km |
最高速 | 214km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.05kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 5,894円/PS |
XJR1300 ヤマハ【おすすめの大型ネイキッド】
久々の針テラス(^^)#XJR1300#走心会#針テラス pic.twitter.com/XGOS1mkAIl
— ta-tsu⚡️ (@BlackDragon5555) January 8, 2022
スタイル的にはホンダCB1300SF、エンジンが空冷なのでCB1100のライバルになるであろうヤマハのXJR1300です。オーリンズサスがついているので素の状態で高級走り仕様になっているのも魅力です。
価格 | 930000円 |
エンジン | 空冷直列4気筒 |
排気量 | 1250cc |
車両重量 | 245kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 101PS |
最大トルク | 11kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1500mm |
キャスター角 | 25°30 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2175×765×1115 |
シート高 | 795mm |
燃料タンク容量 | 21ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21km/ℓ |
実燃費 | 15km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 315km |
最高速 | 218km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.42kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.2kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,207円/PS |
ZEPHYR1100【おすすめの大型ネイキッド】
全塗装完了✨無事年内納車☺#kawasaki#zephyr1100#sdbrosmc pic.twitter.com/9c0hdfFmji
— SD BROS (@SDBROSMC) December 23, 2019
ZEPHYRシリーズの中で最後発になった1100です。後発の利を生かして400(1989年)と750(1990年)をミックスさせたデザインでZEPHYRシリーズ集大成といえるモデル。
価格 | 849000円 |
エンジン | 空冷直列4気筒 |
排気量 | 1062cc |
車両重量 | 265kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 86PS |
最大トルク | 8.5kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1495mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2165×780×1115 |
シート高 | 795mm |
燃料タンク容量 | 18ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 24km/ℓ |
実燃費 | 15km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 270km |
最高速 | 180km/hリミッター |
パワーウエイトレシオ | 3.08kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 31.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,872円/PS |
ZRX1200 DAEG ダエグ カワサキ【おすすめの大型ネイキッド】
初乗り
— natsu (@BNR32GTR) January 9, 2022
#ZRX1200DAEG #DAEG pic.twitter.com/3NK5Hoq8Zr
カワサキの水冷の方のネイキッドらしいネイキッドです。前述のZEPHYRは空冷です。ZEPHYRは5速、ダエグは6速。
ツーリングバイクのGPZ1100をベースにしたエンジンで馬力アップ、トルクアップ、軽量化を施して発売されましたが人気がでた一番の理由はZ1000R風のカラーリングではないかと思います。
価格 | 1120000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1164cc |
車両重量 | 246kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 110PS |
最大トルク | 10.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1470mm |
キャスター角 | 24.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 2150×770×1155 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 18ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 25.8km/ℓ |
実燃費 | 18km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 324km |
最高速 | 261km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.23kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,181円/PS |
B-KING スズキ【おすすめの大型ネイキッド】
おはようB-KING! pic.twitter.com/SBWdSTWFc7
— ゴラァ@B-KING&フォレスター鈴菌末期 (@zzw30_mrs_gora) January 8, 2022
ベース車両がハヤブサなので最高速はハヤブサの最高速からもってきていますが、実際はB-KINGでは空気抵抗諸々あるのでこんなにでません。ハヤブサリスペクトでこの数字にしています。
価格 | 1580000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1340cc |
車両重量 | 239kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 183PS |
最大トルク | 13.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1525mm |
キャスター角 | 25°30 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2245×800×1085 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 16.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 15km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 247.5km |
最高速 | 312km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.30kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,633円/PS |
BANDIT1200【おすすめの大型ネイキッド】
本日よりスズキ乗りになりました
— リンダ◢⁴⁶ (@doremi_riders) May 1, 2021
トルクがデカくて楽しいです
#スズキ
#バイク
#Bandit1200 pic.twitter.com/NcnX6pQafE
エンジンの冷却フィンが細かいのがカッコいいのでBANDIT1200をみかけた際はエンジンに注目してみてください。珍しい油冷のバイクです。
価格 | 828000円 |
エンジン | 油冷直列4気筒 |
排気量 | 1156cc |
車両重量 | 238kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 100PS |
最大トルク | 7.4kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 25°20 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2130×790×1095 |
シート高 | 770mm |
燃料タンク容量 | 20ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 26.5km/ℓ |
実燃費 | 16km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 320km |
最高速 | 258km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.38kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 32.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,280円/PS |
GSX1400 スズキ【おすすめの大型ネイキッド】
さっき納車しました!!!!!!
— 沖縄1400 (@Oki_gsx1400) June 19, 2021
めちゃくちゃ最高!
やしが、暑い熱い🥵
安全運転で楽しもーっと!#gsx1400 pic.twitter.com/2QGnHZTHud
バンディッド1200の後継がGSX1400です。最後の油冷です。なんだか寂しいですが最後の油冷。最大排気量で出したネイキッドが売れなかったので油冷終了になりました。
最強ネイキッドの呼び声も高いです。
価格 | 998000円 |
エンジン | 油冷直列4気筒 |
排気量 | 1401cc |
車両重量 | 253kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 100PS |
最大トルク | 12.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 26°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2160×810×1140 |
シート高 | 775mm |
燃料タンク容量 | 22ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 28km/ℓ |
実燃費 | 15km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 222km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.53kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,980円/PS |
RnineT BMW【おすすめの大型ネイキッド】
rninet納車からの変遷。格好良さと乗り辛さは比例する。#BMW #rninet pic.twitter.com/ic9mLXjsLM
— 甘党 (@10ama10) January 3, 2022
R nineTは比較的最近のバイクなのですが、クラシックなネイキッド、そして伝統のボクサーツインを積んでいるので「今最もBMWらしいBMW」ではないかと思っています。遠目でみるとカフェっぽくもあるクラシカルで伝統的なデザインですが、近くで見るとアルミパーツが使われていたりと最新のバイクだということがわかります。カスタムの幅が広く、BMWらしさをもった空油冷ボクサーツインのR nineT、どんなシーンも楽しく駆け抜けていけそうなバイクです。
ちなみにトム・クルーズも映画の中で乗っています。
価格 | 2094000円 |
エンジン | 空油冷ボクサーツイン |
排気量 | 1169cc |
車両重量 | 222kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 110PS |
最大トルク | 12.13kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1476mm |
キャスター角 | 不明 |
全長×全幅×全高(mm) | 2105×870×1060 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 18ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 18km/ℓ※WMTCモード値 |
実燃費 | 19km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 342km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.01kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 19,036円/PS |
Diavel ディアベル ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】
阿蘇の馬とディアベル
— ろめぞう (@romezo) August 26, 2018
楽しかったなー癒されたなー#ドゥカティ#diavel pic.twitter.com/p3WBexOg2L
イタリア・ボローニャ地方の言葉で「悪魔」を意味するディアベル。パット見の迫力で何故このバイクにそんな穏やかではない名前が付けられたのかわかります。
ネイキッドで紹介するか迷いましたが、クルーザーのところでわすれそうなので載せておきます。
。Vmaxのようでもあるし、アメリカンばりにロー&ロングでエンジンもL型ツイン(多くのアメリカンはVツイン)、だけれども乗車姿勢はネイキッドで片持ちのスイングアーム・・・。いろんなバイクを集めて全く新しいバイクを作ったような感じもしますが0から作った感じます。
知れば知るほどわからなくなって、わからなくなればなるほど魅力的に見えてきます。
価格 | 2365000円 |
エンジン | 水冷L型ツイン |
排気量 | 1198.4cc |
車両重量 | 210kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 152PS |
最大トルク | 12.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1590mm |
キャスター角 | 28° |
全長×全幅×全高(mm) | 2235×860×1192 |
シート高 | 770mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 14km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 238km |
最高速 | 268km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.38kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 15,559円/PS |
Streetfighter V4S ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】
明日、明後日は#ストリートファイタープレビューフェア#streetfighter v4s
— アツシ ナカムラ @ディライト 代表取締役 (@DucatiSuzuka) May 15, 2020
を発売に先駆けて店頭にて展示いたします。
■5/16
ドゥカティ鈴鹿
■5/17
ドゥカティ東名名古屋
この日のみです。
予約も承ります。
詳しい話は店頭で。 pic.twitter.com/IP5qdYfddS
ドカティのフラッグシップスーパースポーツ、パニガーレV4のネイキッド版がストリートファイターV4です。
パニガーレV4は「世界で最もモトGPマシンに近い」といわれていますのでストリートファイターV4は「世界で最もモトGPマシンに近いネイキッドバイク」といえます。ネイキッドがモトGPマシン目指すものではないのですが必然的にそうなってしまいます。
価格 | 2435000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 1103cc |
車両重量 | 201kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 208PS |
最大トルク | 12.6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1488mm |
キャスター角 | 24.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 2112×833×1003 |
シート高 | 845mm |
燃料タンク容量 | 16ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 16km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 256km |
最高速 | 315km/h |
パワーウエイトレシオ | 0.96kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 15.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,706円/PS |
モンスター1200 MONSTER1200 ドカティ【おすすめの大型ネイキッド】
ドゥカティ、モンスター25周年記念モデル『Monster 1200 25°Anniversario』発表。日本では10月発売予定 https://t.co/Yf3ESxUKpP #Ducati #Monster1200 #Monster25 pic.twitter.com/Zh9r0iT1Lp
— autosport web/オートスポーツweb (@AUTOSPORT_web) June 28, 2018
ドカティのモンスターシリーズは排気量で刻んで無数にモデルがあるので最大排気量の1200について記載します。シーリズ内で「エンジン形式」「デザイン」「軽くてコンパクトな設計思想」は共通ですのでどのモデルを選んでも問題ないかと思います。
価格 | 1815000円 |
エンジン | 水冷L型2気筒 |
排気量 | 1198.4cc |
車両重量 | 211kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 147.9PS |
最大トルク | 12.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1485mm |
キャスター角 | 23.3° |
全長×全幅×全高(mm) | 2114×850×1125 |
シート高 | 795mm |
燃料タンク容量 | 16.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 18km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 297km |
最高速 | 250km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.42kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,271円/PS |
スピードトリプルRS Speed TripleRS トライアンフ TRIUMPH【おすすめの大型ネイキッド】
2019 Triumph Speed Triple RS Roadster
— Bikes Catalog (@Bikes_Catalog) October 1, 2020
Price = $11,450#Triumph #Speed #TripleRS pic.twitter.com/ilH5vfnpNH
1994年に発売が開始されたスピードトリプルは多くのモデル、排気量があり煩雑複雑なのでここでは最新のスピードトリプルRSをメインに記載していきます。諸元もRSについて記載します。モデル名の「トリプル」はもちろんトライアンフのアイコン的エンジン「3気筒エンジン」から来ています。トライアンフは伝統的に3気筒エンジンを使用し続けていたメーカーです。
ストリートトリプルは1994年は885cc、1999年は955cc、2005年は1050ccろ少しずつ排気量を上げています。
様々な映画に登場するある意味有名なバイクです。
価格 | 1948500円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 1050cc |
車両重量 | 189kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 150PS |
最大トルク | 11.7kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1445mm |
キャスター角 | 23° |
全長×全幅×全高(mm) | 2075×775×1070 |
シート高 | 825mm |
燃料タンク容量 | 15.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 14km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 217km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.26kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,990円/PS |
1290スーパーデュークR 1290 SUPER DUKE R KTM【おすすめの大型ネイキッド】
KTM 1290 SUPER DUKE R 納車!
— しょーへー (@SDR_R_4) July 15, 2019
かっこよすぎる……
ハイテクすぎて取説読まなきゃ……
取説分厚い…… pic.twitter.com/1JWNrkjDPC
KTMのネイキッド、DUKEシリーズの排気量の頂点に君臨するバイクです。890と790は並列2気筒なのに対して1290 SUPER DUKE RはV型2気筒です。
価格 | 1999000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 1301cc |
車両重量 | 189kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 180PS |
最大トルク | 14kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1497mm |
キャスター角 | 25.2° |
全長×全幅×全高(mm) | 不明 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 16ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 16km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 256km |
最高速 | 270km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.05kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 13.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,105円/PS |
YAMAHA XT660X
やっぱ、かっこいいよねXT660X #XT660X pic.twitter.com/GTJfQHknGe
— 沼人⚫️ (@yadomidomi) September 9, 2020
価格 | 円 |
排気量 | 660cc |
車両重量 | 177kg(乾燥) |
始動方法 | セル |
エンジン | 水冷単気筒 |
最大出力 | 48PS |
最大トルク | 6.1kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1490mm |
キャスター角 | ° |
全長×全幅×全高(mm) | 2175×860×1170 |
シート高 | 875mm |
燃料タンク容量 | 15ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | km/ℓ |
実燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 170km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.6875kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 29kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 円/PS |
海外モデルのヤマハのバイク。ベース車両はXT660R。ヤマハビッグオフXTシリーズのモタードなので間違いない1台なのでしょうが、個人的にはエキパイの取り回しが「オフロード感」が損なわれていて嫌いです。モタードなので下からの取り回しでも問題ないという設計かと思いきやXT660Rも下から取り回していてちょっと残念。障害物が当たったらスタッドボルトが折れてしまいそう・・・。
そんな凸凹道走らないからいいんだけどね・・・
KTM 690 SMC R
690 SMC R
— KTM Japan【公式】 (@ktm_japan) November 25, 2021
LC4 690ccの非常にパワフルな単気筒エンジンは、低回転域からの力強い加速と、レスポンスのよいエンジン回転であなたの遊び心を存分に刺激します🔥#KTM #KTMJ #690SMCR #バイク #オートバイ #スーパーモト pic.twitter.com/5uawMDCkt9
価格 | 1420000円 |
排気量 | 692.7cc |
車両重量 | 147kg(乾燥) |
始動方法 | セル |
エンジン | 水冷単気筒 |
最大出力 | 75PS |
最大トルク | 7.49kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 63° |
全長×全幅×全高(mm) | ×× |
シート高 | 892mm |
燃料タンク容量 | 13.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | km/ℓ |
実燃費 | 24km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 324km |
最高速 | 190km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.96kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.62kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 18,933円/PS |
690エンデューロをベースにしたモデルです。高い馬力と軽い車体で、乾燥重量ベースとは言え、パワーウエイトレシオは1kg台に乗っています。
大型モタードのポテンシャルがわかりやすいスペックになっています。
Husqvarna SMR 450
SuperMoto en Codegua! #supermoto #ktm #450 #smr #motard #supermotard #chile #aic #codegu… http://t.co/1KpHEAlz5V pic.twitter.com/whvAK3uA7G
— JoseBustos12 (@JoseArdilla12) December 3, 2014
価格 | 1210000円 |
排気量 | 449cc |
車両重量 | 135kg |
始動方法 | セル |
エンジン | 水冷単気筒 |
最大出力 | PS |
最大トルク | kgf・m |
変速機形式 | 速リターン |
ホイールベース | 1445mm |
キャスター角 | ° |
全長×全幅×全高(mm) | ×× |
シート高 | 920mm |
燃料タンク容量 | 7.2ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | km/ℓ |
実燃費 | km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | km |
最高速 | km/h |
パワーウエイトレシオ | kg/ps |
トルクウエイトレシオ | kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 円/PS |
450ccという中途半端な排気量がとっても好きです。バイアスタイヤなのでタイヤ代は安いですが「リアタイヤをぐりぐり潰してコーナー立ち上がるぞ」という方は注意が必要です。と言うかレーサーに保安部品をつけたようなイケイケなバイクなので維持費自体は高くなると思います。
ツーリングごとにエンジンオイル継ぎ足し、10000kmごとにエンジンのOHが必要という情報もあります。まるっきりレーサーですね・・・。サーキットで楽しむためのバイクです。
Husqvarna 701スーパーモト
念願の701sm納車! 久しぶりにルンルンでバイク乗ってる🙌 こんな楽しいバイクあったなんて早く気づけば良かった🥺#husqvarna #ハスクバーナ #701Supermoto #701SM #701スーパーモト #モタード #モタード #モタードはいいぞ #納車 #バイク pic.twitter.com/UoMbnvSFL3
— ゆう (@yuu_sm55) July 11, 2020
価格 | 1450000円 |
排気量 | 692.7cc |
車両重量 | 151kg |
始動方法 | セル |
エンジン | 水冷単気筒 |
最大出力 | 75PS |
最大トルク | 7.24kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1485mm |
キャスター角 | 63° |
全長×全幅×全高(mm) | ×× |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 13ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | km/ℓ |
実燃費 | 24km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 312km |
最高速 | 190km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.01kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 19333円/PS |
KTMの690エンジンを使ったモタードです。車種名は701ですが排気量は692cc。実際の排気量よりも大きな数字を車種名に入れるのは日本のメーカーで多く行われている手法で、海外メーカーは排気量よりも小さな数字を車種名に入れることが多いですが、このバイクは例外です。
ベース車両としてではなく、姉妹モデルとしてエンデューロモデルも存在します。
692ccの単気筒は月まで飛んでいってしまうような振動が発生しそうですが、実際は結構マイルドなようです。
月まで飛ばされたい!!
aprilia ドルソデューロ750
#サイドで勝負しようや#aprilia#アプリリア#ドルソデューロ750 pic.twitter.com/KMZbpsejq9
— ぽっけ (@pokke_0048) July 18, 2019
価格 | 1198000円 |
排気量 | 750cc |
車両重量 | 196kg |
始動方法 | セル |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
最大出力 | 91.1PS |
最大トルク | 8.7kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1505mm |
キャスター角 | ° |
全長×全幅×全高(mm) | 2210×905×1185 |
シート高 | 870mm |
燃料タンク容量 | 12ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | km/ℓ |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 240km |
最高速 | 180km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.15kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,150円/PS |
Vツインエンジンだし、ベース車両はないしで果たしてモタードなのか・・・。疑問は付きませんがこのバイクをネイキッドとして紹介するわけにもいきませんし、ドカティのハイパーモタードも紹介するのでまぁいいかという感じです。かっこいいので問題なし。
車体はモタードしては重量級ですが、馬力が大きいのでパワーウエイトレオは2kg/ps前半とかなりいい数字です。
DUCATI ハイパーモタード950
価格 | 1800000円 |
排気量 | 931cc |
車両重量 | 178kg |
始動方法 | セル |
エンジン | L型2気筒 |
最大出力 | 114PS |
最大トルク | 9.8kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1493mm |
キャスター角 | ° |
全長×全幅×全高(mm) | 2135×900×1210 |
シート高 | 870mm |
燃料タンク容量 | 14.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | km/ℓ |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 290km |
最高速 | km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.56kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.16kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 15,789円/PS |
ドカティ伝統のL型エンジンを搭載し、モタードなのにまさかの100馬力オーバー。
ハイパーモタードは末尾の数字がどんどん変わるのでたくさんのモデルがあるように感じますが、共通してしているのは「めちゃかっこいい」なのでどれを選んでも間違いないです。
トム・クルーズが映画の中で乗っていたバイクでもあります!
KTM 950スーパーモトR
KTM 950 Supermoto R 2007 Owner’s Manual has been published on https://t.co/gP7a8B0W0J https://t.co/ZdYbTgPk6A pic.twitter.com/0kCmVhytM7
— ProCarManuals.com (@ProCarManuals) March 4, 2020
価格 | 円 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 189kg |
始動方法 | セル |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
最大出力 | 85PS |
最大トルク | 9.89kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | mm |
キャスター角 | ° |
全長×全幅×全高(mm) | ×× |
シート高 | mm |
燃料タンク容量 | 15ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | km/ℓ |
実燃費 | km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | km |
最高速 | km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.22kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.11kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 円/PS |
モタードの中では最大排気量です。タイヤがバイアスな点が少々気になります。スペックだけを考えると950SMRに乗るのであれば他のビッグモタードを洗濯してしまうと思います。KTMには690もありますし・・・。
CBR600RR ホンダ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
いい天気www
— teruteru (@Ternat69) January 9, 2022
千葉フォルついた(^o^)#cbr600rr #千葉フォルニア pic.twitter.com/CdY8sf1vPc
2003年にデビューしたが国内仕様は大幅な自主規制が行われ、欧州仕様に比べて出力が極端に押さえられていました。
このため「牙の抜かれた狼」などと揶揄されていましたが、2020年の新型からは自主規制を撤廃しマックス出力となりました。
価格 | 1606000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 599cc |
車両重量 | 194kg |
最大出力 | 121PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1375mm |
キャスター角 | 24°06′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2030×685×1140 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 18L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23.5km/L |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 342km |
最高速 | 224km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.60kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 29.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,272円/PS |
YZF-R6 ヤマハ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
本日ついに念願のYZF-R6(2020)納車されました!!✨Fooooooooo!!!
— ぽてけん (@Poteken0406) January 8, 2022
ずっと前から憧れのバイクで、ついにオーナーになる事ができました!安全第一で大切に乗っていこうと思います!
天気にも恵まれて最高の1日になりました!^^
#YAMAHAが美しい #yzfr6 pic.twitter.com/1lxFKixkIO
公道ではほとんど見ないけど、サーキットではたくさんみるバイクです。
バイクは排気量が小さいほど扱いやすいとされていますが、SSというカテゴリにおいてはそうではないようです。
リッターSSは公道でもトルクを使って走れるのに対して、ミドルクラスはエンジンを回してピーキーに走る必要があるので一般的には(ちゃんとバイクに乗ると)ミドルSSの方が公道では扱いにくいとされています。
そんな中でも特にサーキットに特化しているのがR6。特に上級者向けのバイクかと思います。
価格 | 1672000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 599cc |
車両重量 | 190kg |
最大出力 | 118.4PS |
最大トルク | 6.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1375mm |
キャスター角 | 24° |
全長×全幅×全高(mm) | 2040×695×1150 |
シート高 | 850mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 289km |
最高速 | 257km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.60kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,121円/PS |
ZX-6R カワサキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
#バイク乗りと繋がりたい #バイク乗りとして軽く自己紹介
— りゅう (@silvy6R) January 8, 2022
名前 りゅう
車種 ZX-6R 2013
住み 千葉
好きなスポット 伊豆スカ
バイク乗りの友達少ないので絡んでくれると嬉しいです!
良かったらツーリング誘って下さい☺️ pic.twitter.com/WzVxWCqKkp
YZF-R6がどんどんレースに特化していったのに対して、それでもまだ公道で乗れるミドルSSがZX-6Rです。足つきを良くするために絞られた車体や、サスペンションが柔らか目になっていること、ETCやアクセサリー電源やガソリンメーターの存在からも公道を意識していることがわかります。
ツーリングも楽しめて、本気の走りにも対応できる、そんなバランスの取れたバイクです。
とはいえ中身はレーサーのようなものなので上級者向けであることに変わりはありません。
価格 | 1353000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 636cc |
車両重量 | 197kg |
最大出力 | 132PS |
最大トルク | 7.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1400mm |
キャスター角 | 23.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 2025×710×1100 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 26.0km/L |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 306km |
最高速 | 227km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.49kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 27.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,250円/PS |
GSX-R600 スズキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
名前 : あき(🦅)
— あき(🦅) (@GSXR600_TEZZA) September 6, 2021
年齢 : 2000年式
性別 : ♀
車種 : GSX-R600
住み : 宮城県
好き : 2輪 4輪 旅行
一言 : ロンツー行きたい勢#バイク乗りとして軽く自己紹介#SUZUKI #GSXR600 #固定ツイ用 pic.twitter.com/70WZeGDpe8
年式によってはGSX-R1000をベース車両にしていることもありますが、基本的にはGSX-R750をベースにしています。
GSX-R600は海外モデルなので北米で特に人気です。
価格 | 1425600円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 599cc |
車両重量 | 187kg |
最大出力 | 125.8PS |
最大トルク | 7.09kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1385mm |
キャスター角 | 23゚45′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2030×710×1135 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 289km |
最高速 | 280km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.48kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,332円/PS |
GSX-R750 スズキ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
待ちに待った納車でし🤟
— サク (@GSXRsaku) September 28, 2020
gsxr乗りになりましたよーー
これからジスペケ乗りの方々フォローするかもなので
色んな事教えて下さい😂#gsxr750 #スズキ pic.twitter.com/F2mkTngZk8
初代発売は1985年と古く、様々なモデルチェンジを経て現在に至ります。これは比較的入れ替わりの激しいスズキの車種の中で、最も長く続いているモデルになります。
GSX-Rシリーズはさまざまな排気量で展開されていますが、750が、ナナハンがその中心になっています。
価格 | 1544400円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 749cc |
車両重量 | 190kg |
最大出力 | 149PS |
最大トルク | 8.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1390mm |
キャスター角 | 23゚45′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2030×710×1135 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 323km |
最高速 | 299km/h(メーター限界) |
パワーウエイトレシオ | 1.27kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,365円/PS |
DAYTONA 675 トライアンフ【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
カウルサイドに貼るだけで気分が上がる!#triumphmotorcycles #Daytona 675@acecafejapan https://t.co/bjCcpij7F3 pic.twitter.com/nt8LVsmojr
— Ace Cafe Japan (@acecafejapan) June 21, 2018
もともとは600ccで4気筒エンジンを積んでいましたが、675になったときにトライアンフのアイコン的エンジン、トリプルになり更に人気が出ました。
DAYTONA 675自体はトライアンフのラインナップから消えましたが、2020年、1530台限定でDAYTONA Moto2 765(765cc)が販売されています。
生産台数は排気量の倍の数字にしたと思われます。
価格 | 1260000円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 675cc |
車両重量 | 200kg |
最大出力 | 128PS |
最大トルク | 7.55kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1395mm |
キャスター角 | 22.9° |
全長×全幅×全高(mm) | 2020×710×1105 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 17.4L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 278.4km |
最高速 | 279km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.56kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,843円/PS |
RS660 aprilia【おすすめの600ccスーパースポーツミドルSS】
のぶさん(@nobukofu1341 )
— Hide motorcycle touring club (@hideyuki10) January 3, 2022
Aprilia. RS660
撮影いたしました。
※ライダー掲載許可済み#aprilia#RS660 #バイクのある風景 pic.twitter.com/2EM1SdfxYc
価格 | 1397000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 659cc |
車両重量 | 183kg |
最大出力 | 99.9PS |
最大トルク | 6.83kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1370mm |
キャスター角 | 24.1° |
全長×全幅×全高(mm) | 1995×745×不明 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | 不明 |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.83kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,983円/PS |
CBR1000RR ホンダ【おすすめのリッターSS】
イケメンだなあ#バイク #CBR1000RR pic.twitter.com/kV9WUjzmgO
— ヌオー (@reijidayon) January 3, 2022
ホンダのワークスマシン、RC211Vのレプリカというコンセプトで作られたバイクでデビューは2004年。当初はセンターアップマフラーを採用していて、SSのセンターアップマフラーブームを作りました。
海外モデルには「FireBlade」というペットネームが付けられています。ちなみに仮面ライダーWの愛車として登場したときには「マシンハードボイルダー」というなんとも言えないペットネーム?がつけられています。
サーキット走行だけではなく、ツーリングも無難にこなすのでリッターSSの中では比較的初心者向けのバイクとして扱われることが多いです。ここで言う「初心者」とは「バイクベテランでリッターSS初心者」ということです。
楽しく操るには他のSS同様、高い技術が必要です。
価格 | 2084500円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 196kg |
最大出力 | 192PS |
最大トルク | 11.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1405mm |
キャスター角 | 23°20′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2065×720×1125 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 25.0km/L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 256km |
最高速 | 291km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.02kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,856円/PS |
CBR1000RR-R ホンダ【おすすめのリッターSS】
中上選手を見に来たけどちょっとしたCBR1000RR-Rのミーティングみたいなエリアがある、わかっていたらバイクで来れば良かった。 pic.twitter.com/Mee6j5obat
— 水野 佳昭 (@minminchan7) January 9, 2022
CBR1000RRに更に「R」がついたハイスペックバイク。
CBR1000RRはどちらかというと初心者向きと書きましたが「RR-R」は完全に上級者向けのバイクになっており、RRでツーリングを楽しんでる方は今までストレスなく走れていた市街地などのではストレスを感じることが多くなるようです。
Rがひとつ増えたことではサーキットで最高に楽しめるバイクになったということです。
ちなみに「RR」は「ダブルアール」と呼ぶのが一般的ですが、「RR-R」は「トリプルアール」でも「スリーアール」でもなく
アールアールアール
と呼ぶそうです。僕は「ルルル」と呼ぶことにします。
シービーアールセンアールアールアール
価格 | 2783000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 201kg |
最大出力 | 218PS |
最大トルク | 11.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1455mm |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2100×745×1140 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21.0km/L |
実燃費 | 15km/L |
実燃費での航続可能距離 | 225km |
最高速 | 298km/h |
パワーウエイトレシオ | 0.92kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,766円/PS |
RC213V-S ホンダ 日本仕様【おすすめのリッターSS】
A 2016 Honda RC213V-S with the full HRC Race Kit and just 1 mile on the clock has become the most expensive Japanese motorcycle ever sold at auction. The hammer dropped at £182,500! pic.twitter.com/wxirqf9Mhj
— Bennetts (@bennetts_bike) January 5, 2022
スーパースポーツはモトGPレーサーを目指して開発されることがほとんどですが、RC213V-SはモトGPレーサーRC213Vの公道走行を目指して作られた唯一無二のバイクです。
下から上に上がるのではなく、上から下に下ろす作業をして開発されているという点で他のバイクとはまったくことなります。
公道化の過程で多くの機能を失い、レーサーとしては不要な機能がたくさんつきましたが最もモトGPレーサーに近いバイクであることに疑いの余地はありません。
ちなみに国内仕様は70馬力に抑えられています。
日の丸カラーのデザインがクールよね
価格は桁を間違えているわけではありません。2190万円です。
価格 | 21900000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 170kg |
最大出力 | 70PS |
最大トルク | 8.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 24.6° |
全長×全幅×全高(mm) | 2100×790×11201120 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明km/L |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.42kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 312857円/PS |
RC213V-S ホンダ クローズドコース専用キット装着【おすすめのリッターSS】
RC213V-Sの日本で最初の納車式を行いました!
— ユーメディア湘南【公式】 (@shonanUmedia) January 22, 2016
レーサーモデルを市販化した2190万円の公道走行可能モデル!
ユーメディア湘南にてご覧頂く事が可能です。
※予告無く展示を取りやめる場合が御座います。#RC213V #ホンダ pic.twitter.com/LZcluCQKEv
70馬力に抑えられている公道仕様のRC213V-Sですが、クローズドコース専用キットを装着することで本来の馬力、215PSを発生させることができるようになります。
このキットをつけると公道は走れなくなりますが70馬力のまま走っていてもどうしようもないのでクローズドコース専用キット装着はマストかと思います。
クローズドコース専用キットをつけると車幅が狭くなり(ミラー分かと思います)、車重が10kgも軽くなります。
クローズドコース専用キットの装着には廃車証明書が必要になりますが装着前と後ではパワー円レシオが1/3になるのでとてもお得なキットです。
価格 | 23400000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 160kg |
最大出力 | 215PS |
最大トルク | 12.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 24.6° |
全長×全幅×全高(mm) | 2100×770×11201120 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明km/L |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 0.74kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 13.2kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 108837円/PS |
ZX-10R カワサキ【おすすめのリッターSS】
仲間のバイクが茨城県取手市の自宅で盗難に遭いました。
— 漢 (@sanzuinootoko) November 23, 2021
11/22〜23明け方までの間でロックは3つかけておりましたが全て切られて盗まれました。
納車2日後の出来事のようです。
小さくても何か情報がございましたらお願い致します。#カワサキ#kawasaki#ZX10R#バイク盗難#拡散希望#茨城県#取手市 pic.twitter.com/i0nrXN52Yf
市販車として初めてパワーウエイトレシオが1kg/psを切るように設計されたハイスペックバイクです。
ちなみに自動車でもっともパワーウエイトが小さい車の「one」はちょうど1kg/psでお値段3億円。
価格 | 2101000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 207kg |
最大出力 | 213PS |
最大トルク | 11.7kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 25.0 |
全長×全幅×全高(mm) | 2085×740× 1185 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 272km |
最高速 | 293km/h |
パワーウエイトレシオ | 0.97kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,863円/PS |
ZX-10RR カワサキ【おすすめのリッターSS】
ZX-10RRに乗る小池百合子都知事。 pic.twitter.com/adKJNmtsPi
— ジョナサン・リョウ🐢 (@j0nathanry0) December 4, 2021
カワサキも「R」を増やしてきました。
CBR1000RRとは違い、スペックからは大きな差を読み取ることができません。
世界限定500台の生産で、日本には70台程度しか入ってきていません。
価格 | 2981000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 207kg |
最大出力 | 214PS |
最大トルク | 11.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25.0° |
全長×全幅×全高(mm) | 2085×740×1185 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21.0km/L |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 0.96kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,929円/PS |
Ninja H2 Carbon カワサキ【おすすめのリッターSS】
Ninja H2 Carbon ,19年式を10/16に納車しました!!
— ホーク (@NinjaH2_hawk) October 25, 2021
これからも
宜しくお願い致します😊#バイク乗りと繋がりたい #バイク好きと繋がりたい #バイク #NinjaH2#NinjaH2Carbon#Ninja #榛名湖#榛名山 pic.twitter.com/IV3UkXJvje
往年の名車750SSマッハ「H2」、カワサキのフラッグシップモデルに与えられる「NINJA」の両方を与えられたNinja H2。
発売前から「これは名車として歴史に名を刻むことが確定しているバイクだなぁ」と思っていましたが実際に世界最速記録(337km/h)を樹立したりと名実共に歴史に名を刻んだバイクです。
市販車に初めて搭載された、フロントに強烈なダウンフォースを生む「ウイング」は最先端の流体解析技術を有する航空宇宙カンパニーの空力専門家と二輪設計者の共同設計によるもの。
サーキット専用車両のH2Rは310PSという途方も無い馬力を誇っています。
トム・クルーズも映画の中で乗っています。
価格 | 3630000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 238kg |
最大出力 | 242PS |
最大トルク | 14.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1455mm |
キャスター角 | 24°50′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2085×770×1125 |
シート高 | 825mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 20.5km/L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 272km |
最高速 | 337km/h(H2R) |
パワーウエイトレシオ | 0.98kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 15,000円/PS |
YZF-R1 ヤマハ【おすすめのリッターSS】
なんとYZF-R1が6台勢揃い。選び放題です。2007、2010、2011、2013、2016、2018と節目の年式です。 pic.twitter.com/JUe7KHB5RV
— YSP大阪東 (@ysposakahigashi) January 6, 2022
CBR900RRのライバル車として発売され、軽量な車体と当時トップクラスのエンジン性能からDDブームの先頭にいた1台です。90年代半ばで終了したレーサーレプリカブームのあとに起こった「スポーツバイクブーム」を牽引しました。
レースに参加することを前提としているので扱うには高い技術が必要です。
基本的に海外モデルとして販売されてきましたが2020年、国内モデルも登場(6年振り)しました。
価格 | 2365000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 201kg |
最大出力 | 200PS |
最大トルク | 11.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1405mm |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2055×690×1165 |
シート高 | 855mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 15.2km/L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 272km |
最高速 | 297km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.00kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,825円/PS |
YZF-R1M ヤマハ【おすすめのリッターSS】
#YAMAHA YZF-R1M 2017 pic.twitter.com/obIcVq8s7v
— onyx 🍁 (@analystonyx) January 2, 2022
YZF-R1の上位モデル。R1はKYB製の機械調整式サスペンションですが、R1Mはオーリンズ製の電子制御式サスペンションを装備しているなどの違いがあります。
カウルはプラスチックではなくカーボンになっており、軽量化に貢献しています。。
価格 | 3190000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 202kg |
最大出力 | 200PS |
最大トルク | 11.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1405mm |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2055×690×1165 |
シート高 | 860mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21.6km/L |
実燃費 | 14km/L |
実燃費での航続可能距離 | 238km |
最高速 | 306km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.01kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 15,950円/PS |
GSX-R1000 スズキ【おすすめのリッターSS】
オーナーズMT→ GSX-R1000 L5
— 🌈YUKI (@yuki_R1000) January 4, 2022
まさか撮って頂いてたとは🥺
こーしんさんありがとうございました!! pic.twitter.com/zzNTjdOi9X
スズキのバイクの中で最も長く続いているGSX-R750、その技術の蓄積を、ノウハウを注ぎ込んで開発されたGSX-R1000は発売当初から「サーキットで速いバイク」でした。
ロングストロークのエンジンのため、CBR1000RR同様、比較的ツーリングでも使いやすい特性を持っています。
価格 | 2156000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 203kg |
最大出力 | 197PS |
最大トルク | 11.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1420mm |
キャスター角 | 23°20′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2075×705× 1145 |
シート高 | 825mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 22.1km/L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 256km |
最高速 | 287km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.03kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,944円/PS |
S1000RR BMW【おすすめのリッターSS】
祝 初投稿✨
— S1000Tori (@ToriS1000) January 4, 2022
過去picから投稿していきます😉#群馬県#小泉稲荷神社#BMW #S1000RR#bike #biker#大型バイク#バイク男子#バイク仲間募集中#ツーリング仲間募集中#バイクすきな人と繋がりたい #バイクのある人生#バイクのある生活#バイクのある風景 #バイクのある景色 pic.twitter.com/YUtjeiXQCH
BMWのエンジンと言えばボクサーツインですが、SSというカテゴリでは直列4気筒を採用しています。
歴史を持つBMWが本気で作ったSSであるS1000RRは最速の呼び声も高いです。
S1000RRを最速という場合は単に最高速度だけではなく、コントロールのしやすさも含めて表現されています。
価格 | 2313000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 200kg |
最大出力 | 207PS |
最大トルク | 11.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 23.1° |
全長×全幅×全高(mm) | 2070×740×1160 |
シート高 | 824mm |
燃料タンク容量 | 16.5L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 15.6km/L (WMTCモード値) |
実燃費 | 15km/L |
実燃費での航続可能距離 | 247.5km |
最高速 | 300km/h |
パワーウエイトレシオ | 0.96kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,173円/PS |
M1000RR BMW【おすすめのリッターSS】
The mighty BMW #M1000RR has lift off with an incredible first season in the World Endurance Championship! 🔥 #BornOnTheRacetrack
— BMWMotorrad_IN (@BMWMotorrad_IN) January 9, 2022
IG: @bmwmotorradewc @fim_ewc_official #MakeLifeARide #NeverStopChallenging #BMWMotorrad #BMWMotorradIndia pic.twitter.com/mJswh7jum9
「M」とはBMW内のスポーツカーのチューニングブランド。バイクに「M」の文字が使われるのはM1000RRが初めてです。
つまり、BMWが作ったS1000RRをBMWがチューニングしたというようなイメージです。
トルクは変わらないものの5馬力アップで軽量化もしているためパワーウエイトレシオも下がっています。
価格 | 4280000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 191.8kg |
最大出力 | 212PS |
最大トルク | 11.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1457mm |
キャスター角 | 23.6° |
全長×全幅×全高(mm) | 2073×848×1457 |
シート高 | 832mm |
燃料タンク容量 | 16.5L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 306 km/h |
パワーウエイトレシオ | 0.90kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 20,188円/PS |
PANIGALE V4R ドカティ【おすすめのリッターSS】
2019- DUCATI Panigale V4R用ストリートボディーワークが完成しました!カーボンがアクセントになったシャープなスタイリングになっています。https://t.co/6XuxBtcWtA#PanigaleV4R #マジカル pic.twitter.com/VZiD2a1U8b
— マジカルレーシング (@magicalracing) December 5, 2019
ドカティのフラッグシップモデルがPANIGALE V4R。
レーシングキットを装着すると221PSの馬力が234PSまでアップします。街乗りはもちろん、ツーリングでの使用もストレスを感じると思います。それくらい走ることにひたすら特化したバイクです。
価格 | 4634000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 193kg |
最大出力 | 221PS |
最大トルク | 11.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1471mm |
キャスター角 | 24.2° |
全長×全幅×全高(mm) | 2110×806×1132 |
シート高 | 831mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 14km/L |
実燃費での航続可能距離 | 224km |
最高速 | 306km/h |
パワーウエイトレシオ | 0.87kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 20,968円/PS |
PANIGALE V2 ドカティ【おすすめのリッターSS】
どもども〜
— まーしー (@inmasu1129) November 21, 2020
無事に納車完了しました😊
今日からパニガーレ乗りとしてよろしくお願いします🤲
お祝い👍& RTコメント待ってまーす#バイク乗りと繋がりたい #バイク好きと繋がりたい #ドゥカティ#ドゥカティいいじゃん#panigale#v2 pic.twitter.com/cWBb10e2XM
4気筒モデルが必然と言ってもいいよなスーパースポーツというカテゴリにおいてPANIGALE V2はドカティ伝統のL型ツインを搭載しています。
ドカティのエンジンは他メーカーの2気筒よりも格段にレスポンスがよく、タコメーターだけ見ているとまるで4気筒エンジンの様な針の動き方をします。
4気筒よりも軽量、幅が狭いエンジンは車体のクイックな操作を可能にし、「スパッと寝る」コーナリングを行うことができます。
価格 | 2250000円 |
エンジン | 水冷L型2気筒 |
排気量 | 955cc |
車両重量 | 200kg |
最大出力 | 154.9PS |
最大トルク | 10.6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1436mm |
キャスター角 | 24° |
全長×全幅×全高(mm) | 2090×810×1130 |
シート高 | 840mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 306km |
最高速 | 290km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.29kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,525円/PS |
RSV4 1100 アプリリア【おすすめのリッターSS】
うぉぉぉぉ🏍🇮🇹
— マット@MattriderJapan (@matt675r) June 13, 2019
V4はいいゾ👻(V4好きおじさん)
今回はなんと特別に
aprilia RSV4 1100 Factoryをお借りしました🙇♂️🙇♂️
しかし週末の天気が😭😭
なんとかタイミング見つけて撮影します💪💪#アプリリア #aprilia #rsv4 #rsv41100factory pic.twitter.com/MJVfu4WQxb
V型4気筒エンジンは幅を狭くできたり、振動を抑えられるというメリットを持ちますが、パーツ点数が増えるので量産バイクには不向きだとされています。
SSというの中でも特にレース走行に特化しているような車種に採用されることがありますが、RSV4 1100もそんなバイクの中の1台です。
ドカティは比較的乗っている人は多いですが、アプリリア乗りはとても少ないので他人と被りたくないという方にはおすすめです。
価格 | 2970000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 1077cc |
車両重量 | 199kg |
最大出力 | 216.9PS |
最大トルク | 12.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1439mm |
キャスター角 | 24.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 2052×735×1439 |
シート高 | 851mm |
燃料タンク容量 | 18.5L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 14km/L |
実燃費での航続可能距離 | 259km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 0.91kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,692円/PS |
F4 MVアグスタ【おすすめのリッターSS】
納車に備えて最後の点検作業#SUPERVELOCE#75th#F4#312R#mvアグスタ #バイクショップライトニング#鹿児島 pic.twitter.com/YDjwbLcF9M
— バイクショップライトニング 鹿児島 (@lightning_jyo) November 16, 2021
走る宝石。
価格 | 2337500円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量(乾燥) | 191kg |
最大出力 | 197.7PS |
最大トルク | 10.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1430mm |
キャスター角 | 24.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 2115×750×1430 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 13km/L |
実燃費での航続可能距離 | 221km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 0.96kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,823円/PS |
1190 RC8R KTM【おすすめのリッターSS】
KTM 1190RC8R
— めんま (@menma636) April 30, 2019
かっこよすぎ🙄 pic.twitter.com/CCdAydqtvS
KTMはオフロードレースで有名なメーカーで、現在はDUKEなどのオンロードモデルも売れていますが、かつてSSを販売していた時期があります。
KTMのフルカウルは珍しいですがその車体からはなぜか強烈なKTM感を感じることができます。
価格 | 2415000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 1195cc |
車両重量(乾燥) | 184kg |
最大出力 | 101PS |
最大トルク | 11.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1425mm |
キャスター角 | 23.3° |
全長×全幅×全高(mm) | 2049×821×1177 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 16.5L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 15km/L |
実燃費での航続可能距離 | 247.5km |
最高速 | 280km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.82kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 23,910円/PS |
HAWK 11 ホンダ【ネオクラシック】
ホーク11試乗してきたやん!
— グロケン(ぐろけん)😈 (@Gurrocane) November 27, 2022
リッターツインのトルクえぐいw
これはこれでクセになりそうですね( ・ ̫・) pic.twitter.com/48Wa3UG5XT
ロケットカウルが特徴のホーク11。アフリカツインやレブル1100と同系のエンジンだがDCTモデルはなし。
価格 | 1397000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 1082cc |
車両重量 | 214kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 102PS |
最大トルク | 10.6kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1510mm |
キャスター角 | 25°00´ |
全長×全幅×全高(mm) | 2190×710×1160 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 21.2km/L WMTCモード値 |
燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.09kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,696円/PS |
CBR650R ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
#波津海岸 の午前の巡回。気温10℃。波も風も穏やか。山水も無し。冬装備なら、電熱不要。まだ、バイク少なめ。#CBR650R pic.twitter.com/K3nMc3747O
— maejun (@jm40140201) January 10, 2022
デザインはCBR1000RRを意識していますが、走りはCBR600RRに譲ってCBR650Rは比較的マイルドに乗れるツアラーに近いような性能のバイクです。
CB650Rのカウルバージョンなのですが、CB650Rの最高にかっこいい点、エキパイがカウルで隠れているのがもったいないです。とはいえそれを言ってしまうとフルカウルの意味がなくなってしまうのですが・・・。
価格 | 1056000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 206kg |
最大出力 | 95PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2120×750×1150 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.5km/L |
実燃費 | 22km/L |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 230km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.16kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 31.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,115円/PS |
CBR600F ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
#CBRフレンズ #CBR600F
— おーし@CBR600F (@CBR600F2011) August 24, 2017
久々にじっくり愛車を撮って思った
めっちゃかっこいいやん pic.twitter.com/X2vVNDsfaJ
国内モデルは大幅に出力を抑えられているので購入は見送った方がいいです。
価格 | 798000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 599cc |
車両重量 | 198kg |
最大出力 | 69PS |
最大トルク | 5.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1400mm |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2060×685×1130 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 18L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.6km/L |
実燃費 | 24km/L |
実燃費での航続可能距離 | 432km |
最高速 | 240km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.86kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 37.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,565円/PS |
CBR650F ホンダ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
納車!㊗️初の大型バイクです。
— 夜道 雪❄️ (@yomichiyuki) August 10, 2019
近々動画出します!
最初足つきビビってたけど、立ちゴケする気がしねえわ!
さて!これからどこカスタムしようかなー!🥰#CBR650F pic.twitter.com/xezFspLwKu
CBR650Rの前のモデルです。デザイン的にはCBR650Rよりもツアラー色が強いように感じますね。
価格 | 859000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 648cc |
車両重量 | 213kg |
最大出力 | 90PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25°30 |
全長×全幅×全高(mm) | 2110×755×1145 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.5km/L |
実燃費 | 23km/L |
実燃費での航続可能距離 | 391km |
最高速 | 227km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.36kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 32.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,544円/PS |
XJ6 Diversion F ヤマハ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
箱根ターンパイク!
— たくろー (@karaage_883cc) August 24, 2019
涼しい〜!!#XJ6 pic.twitter.com/mSXB5jwtQx
本記事のランキングでは可もなく不可もなくという印象ですが、逆に考えると平均的な性能を備えた良いバイクと解釈することもできます。
Diversionとは「気晴らし、娯楽、転換」という意味なので気軽に気晴らしに出かけられるバイクということでしょうね。
価格 | 758000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 599cc |
車両重量 | 220kg |
最大出力 | 77.5PS |
最大トルク | 6.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 26°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2120×770×1185 |
シート高 | 785mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 23km/L |
実燃費での航続可能距離 | 391km |
最高速 | 193km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.83kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 36.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,780円/PS |
FAZER 8 FZ8S ヤマハ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
【2010 Yamaha Fazer8 / Official movie】
— Motorcycles Japan (@MotorcyclesJPN) September 30, 2019
“Comfortable, confident and classy, the semi-faired Fazer8 is a powerful companion an all-weather all-rounder.”
[Motorcycle No. 82 (Ⅱ)]#FAZER8 #FZ8S #ABS #FZ6FAZER #YAMAHA
《Video (1:01)》https://t.co/Eb5p8BDFAT pic.twitter.com/qe2QzH0C6x
ハーフカウルモデルですがスポーツタイプという位置づけで問題ない場合はミドルスポーツ最強のバイク。各ランキングで上位をキープしています。
価格 | 860000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 779cc |
車両重量 | 220kg |
最大出力 | 106.2PS |
最大トルク | 8.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2140×770×1225 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 289km |
最高速 | 248km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.07kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,097円/PS |
Ninja 650 カワサキ【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
[Ninja 650]早くも2018年モデル登場。発売は2017年8月1日から|カワサキイチバンhttps://t.co/O6jxzxMcND#KAWASAKI #カワサキ #Ninja #Ninja650 #2018 pic.twitter.com/FxFevWWFMJ
— カワサキイチバン (@kawasaki1ban) June 28, 2017
ヤマハのフルカウルの中でもR6からは程遠く、NINJA250 に近いスポーツタイプのバイク。2気筒なので燃費もよく、まったりツーリングに向いています。
価格 | 902000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 194kg |
最大出力 | 68PS |
最大トルク | 6.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1410mm |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2055×740×1145 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 32.1km/L |
実燃費 | 26km/L |
実燃費での航続可能距離 | 390km |
最高速 | 172km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.85kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,264円/PS |
Tuono 660 aprilia【おすすめの大型バイクスポーツタイプ】
Tuono 660 🔥 #hotwheels , viewing by appointment #aprilia #tuono660 #tuono #superbike #bearaceraprilia #bearacer pic.twitter.com/MHnhd4KHy8
— www.3dmoto.co.uk (@3DMotoItalia) February 19, 2021
少し前のバイク、Tuono1100のエンジンを半分にしたエンジンを積んでいるのがTuono 660。最近よくある「見た目はSS、ポジションはネイキッド、中身もネイキッド」という感じのバイクです。見た目とポジションのギャップが大きいのが気持ちが悪いという方は姉妹車の660RSをおすすめします。
価格 | 1309000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 659cc |
車両重量 | 183kg |
最大出力 | 95.1PS |
最大トルク | 6.83kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1370mm |
キャスター角 | 不明 |
全長×全幅×全高(mm) | 1995×745×不明 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | 不明 |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.92kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,764円/PS |
FZ1 FAZER ヤマハ【メガスポーツバイクのおすすめ】
納車。
— 不器用な人 (@nipe2012) December 3, 2016
すごく嬉しいです。
#YAMAHAが美しい
♯FZ1 FAZER pic.twitter.com/pKpGrLskQX
ハーフカウルモデルで1000ccですがこのカテゴリで紹介しました。ミドルクラスでは敵なしの性能を誇っていたFZ8ですが、FZ1をこのカテゴリに入れると他車との排気量差があるのでそんなに目立たない感じになりますが、性能はとても高いです。
価格 | 935000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 225kg |
最大出力 | 94PS |
最大トルク | 8.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2140×770×1205 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 18L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 21.0km/L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 288km |
最高速 | 272km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.39kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 27.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,946円/PS |
FJR1300 ヤマハ【【メガスポーツバイクのおすすめ】
洗車して綺麗になると
— AJ (@BK56_FJR1300PA) January 8, 2022
走りに行きたくなっちゃいますよねー
& ナベさんからのお年賀アンテナ#FJR1300 pic.twitter.com/zbztak6uJH
スポーツツアラーと名乗っているのでこのカテゴリでも紹介しました。ヨーロッパやアメリカで主にタンデムロングツーリングを楽しむために開発されたツアラーです。白バイのも採用されています。
価格 | 1870000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1297cc |
車両重量 | 296kg |
最大出力 | 147PS |
最大トルク | 14.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1545mm |
キャスター角 | 26°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2230×750×1325 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 25L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 24.6km/L |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 450km |
最高速 | 267km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.01kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,721円/PS |
1400GTR カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
ステップが普通に乗ってるだけなのに擦り減って靴が滑って危険が危なかった🤣🤣🤣
— ☆長老☆ @1400GTR (@kawasakigtr1400) January 9, 2022
ストライカーのリペアパーツをネットで注文したよ(笑)
早く交換せんといけん🤗🤗🤗#カワサキ#1400gtr #バックステップ#ストライカー #波津海岸 pic.twitter.com/NL7yWPhWbq
ヨーロッパ大陸横断用のバイクでベースはZZR1400。カワサキはZZR1400、ZX-14、ZX-14Rの区別が面倒なので簡単に書いていきます。すぐ忍し。マジ面倒くさい。マジ面倒くさい。
価格 | 1596000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1352cc |
車両重量 | 305kg |
最大出力 | 155PS |
最大トルク | 13.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 26.1° |
全長×全幅×全高(mm) | 2230×790×1345 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 22L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 396km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.96kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,296円/PS |
Ninja ZX-14R カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
#バイク乗りとして軽く自己紹介
— たま (@nyantomo216) June 15, 2021
名前.たま
性別.男
年齢.33
住み.新潟
身長.184
車種.ZX-14R
一言.よろしくお願いします♪ pic.twitter.com/Jirc3EasNS
ハヤブサと並んでメガツアラーの代名詞。
価格 | 1925000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1441cc |
車両重量 | 269kg |
最大出力 | 210PS |
最大トルク | 16.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 23° |
全長×全幅×全高(mm) | 2170×780×1170 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 22L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 14km/L |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 298km/h(300km/h規制) |
パワーウエイトレシオ | 1.28kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,166円/PS |
Ninja 1000 SX カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
進化したNinja 1000SX 4月4日発売!
— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) March 31, 2020
スポーティな走りと快適なライディングを両立するスポーツツアラーが、さらに魅力的なモデルへと進化を遂げました。https://t.co/jtA0Q07ljN#Kawasaki #Ninja #Ninja1000SX pic.twitter.com/Ot0JOzwn81
NINJA1000の後継モデル。なんでもかんでもニンジャリバンバン。
価格 | 1485000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1043cc |
車両重量 | 236kg |
最大出力 | 141PS |
最大トルク | 11.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 24° |
全長×全幅×全高(mm) | 2100×830×1190 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 19L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23.0km/L |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 323km |
最高速 | 230km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.67kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,531円/PS |
GS1200SS カワサキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
ノブ撮りヤバかったw
— Blythe (@june11blythe) November 16, 2018
鼻血でるわ🤪
ずっと綺麗な状態で写真に残せる事はいい事だ#ノブ撮り#GS1200ss pic.twitter.com/nm3DXJmAcT
どのジャンルに属するのか、メガスポーツでもネオクラでもクラシックでもSSでもネイキッドでもないような気がするのでここで紹介しておきます。
個人的に大好きなバイクです。GOOSE350も好きだし、GS1200SSも好きなのに所有したことはないのでぎりぎり鈴菌には感染していないと思っています。スズキで所有したことがあるのは唯一スカイウエーブだけという平和っぷり。
1980年代にレースで大活躍したGS1000Rを模したバイク。しかし発売はまさかの2001年。20年前のレーサーレプリカを突如発売してしまったスズキ。しかもしっかり油冷。
当時はR1がSSブームに火を付けていたときだったので当然売れず、わずか3年で生産終了。もちろん後継車種も作られず完全なるジ・エンド。
僕が初めての大型バイクを後乳するときに
GS1200SS超かっこいいし、超不人気だから安く買えるでしょ!
と探し始めたらマニアに人気が出たらしく、価格が高騰していて
ここまでの金額出して乗るもんじゃねーわな
と購入を見送ったバイクでもあります。
タンデムシートが超絶ダサく、全体の造形美を台無しにするのはスズキのお家芸。むしろダサいタンデムシート込みでの造形美。
マニアの方が飽きて、また超絶不人気車になったら乗っておこうと思います。
価格 | 900000円 |
エンジン | 油冷直列4気筒 |
排気量 | 1156cc |
車両重量 | 231kg |
最大出力 | 100PS |
最大トルク | 9.6kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2115×765×1220 |
シート高 | 770mm |
燃料タンク容量 | 18L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 28.0km/L |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 306km |
最高速 | 245km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.31kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 24.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,000円/PS |
GSX-S1000F スズキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
1ヶ月ぶりのバイクだ!
— OSAP@GSX-S1000F (@osap0311) January 9, 2022
ぶらっと和歌山まで~ pic.twitter.com/ud8KB77jUU
GSX-R1000をベースにしているので性能はとても高いです。
GSX-R1000をツーリングユースに調整したような仕様なのでツーリンガーには超絶おすすめ。
「SSをネイキッド化しました!」という車種は「風圧に耐えきれないだろ・・・」と思いますが、カウルがついていて、ポジションはネイキッドに近いGSX-S1000Fのようなバイクはツーリング趣味バイクとしては最上位に位置するくらいおすすめです。性能が高くて軽く、防風性能(=高速道路走行性能)がとても高いという意味で。
価格 | 1207800円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 214kg |
最大出力 | 148PS |
最大トルク | 10.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°00’ |
全長×全幅×全高(mm) | 2115×795×1180 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23.8km/L |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 323km |
最高速 | 230km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.44kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,160円/PS |
ハヤブサ スズキ【メガスポーツバイクのおすすめ】
磨いたらギラギラ😄✨✨#バイク#バイク乗りと繋がりたい#バイク好きと繋がりたい#ハヤブサ pic.twitter.com/oxoaYpNqA1
— たつ🏍💨バイク🏍💨🔥🍳料理🍳🔥 (@momoisihara) September 24, 2021
説明不要ですね。ZX-14Rとメガスポーツの二大巨塔です。ZX-14Rとは違ってZZRたらRやら気にしなくていいのが良いです。
ハヤブサに乗った人は「エンジンかけないとめちゃ重いけど、エンジンかけて走り出すとめちゃ軽い」と言います。
ネーミングの由来は300km/hで飛行するハヤブサから。ハヤブサと同じ速度で走れるハヤブサより、ハヤブサと同じ速度で飛べるハヤブサの方がすごい感じがしますね・・・。
価格 | 1540000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1340cc |
車両重量 | 266kg |
最大出力 | 197PS |
最大トルク | 15.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 23°25′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2190×735×1165 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 357km |
最高速 | 311km/h) |
パワーウエイトレシオ | 1.35kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 7,817円/PS |
GoldWing ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
ゴールドウイングも新型登場!トランスミッションがDCTのみに!オーディオも音質向上。#goldwing #honda #ゴールドウイング #ホンダが好き #バイク好きと繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイクが好きだ pic.twitter.com/DJe7cBfBsx
— ちば大 (@ouki_chiba) January 29, 2021
オーディオ、エアコン、バックギアなどバイクというよりも「オープン過ぎるオープンカー」のようなバイクです。最近の開発責任者の方は元々ホンダの4輪の方だそうです。
2021年からはMTモデルが廃止され、新車で購入できるのはDCTモデル(AT)のみになりましたのでAT限定大型二輪免許で運転することができます。
おそらく高速道路をもっとも快適に運転できるバイクだと思います。排気量はものすごく大きいですが水平対向6気筒エンジンなので振動はとても少ないです。
レギュラーで動くのが驚き。
価格 | 2787400円 |
エンジン | 水冷水平対向6気筒 |
排気量 | 1833cc |
車両重量 | 389kg |
最大出力 | 126PS |
最大トルク | 17.3kgf・m |
変速機形式 | 7速(AT) |
ホイールベース | 1695mm |
キャスター角 | 30°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2615×905×1430 |
シート高 | 745mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 27.0km/L |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 378km |
最高速 | 273km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.08kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 22,122円/PS |
VFR800F ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
好きなんです。
— ホンダV型エンジン万歳!! (@V36376542) January 8, 2022
ホンダV4マシンと
アライのメットが。#俺のバイクはかっこいい定期#VFR800F#アライ pic.twitter.com/1Kd2M21NZH
貴重なV型4気筒です。エンジンがV型4気筒なので静寂性とトルクを獲得しています。
唯一のミドルツアラーです。
「落ち着いた大人のライダーにノーマルのまま乗って欲しいバイクランキング」「せっかくのプロアームなんだからアップマフラーにしてホイールを見せてほしかったバイクランキング」では第1位を獲得している。
価格 | 1445400円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 781cc |
車両重量 | 243kg |
最大出力 | 107PS |
最大トルク | 7.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2140×750×1210 |
シート高 | 809mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 28.7km/L |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 441km |
最高速 | 242km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.27kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,508円/PS |
VFR1200F ホンダ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
オイル交換終わり😊#VFR1200F #G4 #ホンダ pic.twitter.com/oTYokVgwEQ
— たかぴー (@takapee12) December 8, 2021
AT限定大型二輪免許で運転することができるDCTモデルもあます。ゴールドウイングは長距離ツーリングに特化しているのに対してVFRシリーズはスポーツランもできる懐の広いバイクです。
スペック表を見るとわかりますが、鬼のようなすばらしい性能が出ています。
初期のCBR250RはCBRなのにこのバイクに似せてデザインされていましたね。
価格 | 1500000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 1236cc |
車両重量 | 277kg |
最大出力 | 111PS |
最大トルク | 12.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1545mm |
キャスター角 | 25°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2250×740×1220 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 19L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 16.4km/LWMTCモード値 |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 304km |
最高速 | 223km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.49kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,513円/PS |
ZZR-1400 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
2022年の愛機暖機初め←なんだそりゃw#ZZR1400
— さんぞくま(禿増し) (@san_09zzr1400se) January 9, 2022
本日は珍しく奥さん休み、次男不在なので、おバイクではなく奥さんとお出かけかな?😁 pic.twitter.com/1wbHm0Uf88
海外モデルはZX-14。
ハヤブサとともにスポーツツアラー、メガスポーツ、メガツアラーの代名詞になっています。上のGTR1400のベース車両です。
価格 | 1600000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1441cc |
車両重量 | 269kg |
最大出力 | 210PS |
最大トルク | 16.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 23° |
全長×全幅×全高(mm) | 2170×780×1170 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 22L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 15km/L |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 298km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.28kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 7,619円/PS |
ZZR1100 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
ZZR1100D8納車しました!
— とーちゃん roommate (@masato_to_chan) March 6, 2019
免許も車検も無く公道は走れません
平成11年式で自分と同い年と言うことで運命感じてます笑笑
ZZR400と二台持です(頭悪い)
これから整備して公道走れるようにしたいです!
ZZR1100乗りの方宜しくお願いします#納車#ZZR1100#バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/gHGJdmHt91
海外モデルで、北米ではninja ZX-11という名前で販売されていました。販売から6年にもわたって世界最速であり続けた名車です。
価格は人気が高く、新車価格が高かったときの価格を表記しています。
価格 | 1800000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1052cc |
車両重量 | 233kg(乾燥) |
最大出力 | 147PS |
最大トルク | 11.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1495mm |
キャスター角 | 26° |
全長×全幅×全高(mm) | 2165×730×1205 |
シート高 | 780mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | レギュラー可 |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 288km |
最高速 | 281km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.58kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,244円/PS |
ZZR1200 カワサキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
ZZR400とか1100とか600とか250とか1200とか1400とか乗ってる人くそみたいにフォローしに行きます
— NAO@CBR Rothmans (@ZZR400K_Rider) August 29, 2018
リツイートとかいいねくれた人もホローします#ZZR400#ZZR#ZZR250#ZZR600#ZZR1100#ZZR1200#ZZR1400#ゼーゼーアール#ダブルゼータアール#爺々嗚呼琉 pic.twitter.com/7dgPp3QbQw
ZZR1100の後継車で、ヘッドライトはメルセデスベンツを参考にしたと言われています。この「4灯ヘッドライト」はZZR1400,ZX-14にも引き継がれました。
ZX-12Rのツアラーバージョンです。
1100とは違って乗っている方はあまりみません。
価格 | 1150000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1164cc |
車両重量 | 236kg |
最大出力 | 152PS |
最大トルク | 12.6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1505mm |
キャスター角 | 25° |
全長×全幅×全高(mm) | 2160×755×1245 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 23L |
燃料の種類 | レギュラー可 |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 414km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.55kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 7,565円/PS |
BANDIT1250F スズキ【大型ツアラーバイクのおすすめ】
赤は映える。#Bandit1250F pic.twitter.com/24dyJMCjCs
— 玖々 (@choyo_kuku) November 16, 2019
BANDIT1250のフルカウルバージョンがBANDIT1250Fです。もともとネイキッドとして乗りやすいことで定評のあったバイクから派生したもでるなのでツアラーとしても優秀。
価格 | 1070000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1254cc |
車両重量 | 256kg |
最大出力 | 100PS |
最大トルク | 10.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 25°20’ |
全長×全幅×全高(mm) | 2130×790×1245 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 19L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 27.0km/L |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 342km |
最高速 | 238km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.56kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 23.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,700円/PS |
R1250RT BMW【大型ツアラーバイクのおすすめ】
本日定休日。
— BMWMotorradバルコム広島 (@BalcomMotorrad) November 16, 2021
試乗車R1250RTをお借りしてツーリング😁紅葉綺麗🍁#bmwmotorrad #bmwモトラッド#バルコム広島 #バイク乗りと繋がりたい #バイク#r1250rt pic.twitter.com/BB5QKbT4FU
2019年に発売されたスポーツツアラー。長年たくさんのツアラーを作ってきたBMW。
RTはドイツ語で「旅ツーリング」的な意味。
価格 | 2849000円 |
エンジン | 空・水冷水平対向2気筒 |
排気量 | 1254cc |
車両重量 | 290kg |
最大出力 | 136PS |
最大トルク | 14.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1490mm |
キャスター角 | 64.1° |
全長×全幅×全高(mm) | 2235×990×1580 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 25L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21.0km/L(WTMCモード値クラス3) |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 450km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.13kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 20,948円/PS |
K1600GTL BMW【大型ツアラーバイクのおすすめ】
BMWモトラッド、フラッグシップツアラー K1600GTL を発表…323万2000円https://t.co/EBji23DFsK#BMWジャパン #K1600GTL pic.twitter.com/N3wvTP4s3I
— レスポンス (@responsejp) June 23, 2017
6気筒のエンジンを積んでいます。水平対向2気筒エンジンを伝統的に使ってきたBMWなのでゴールドウイングと同様、水平対向6気筒エンジンになるかと思いきや、直列6気筒を積んでいます。
価格 | 3508000円 |
エンジン | 水冷直列6気筒 |
排気量 | 1649cc |
車両重量 | 356kg |
最大出力 | 160PS |
最大トルク | 17.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1620mm |
キャスター角 | 62.2° |
全長×全幅×全高(mm) | 2485×1000×1580 |
シート高 | 750mm |
燃料タンク容量 | 26.5L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 17.5km/L(WMTCモード値) |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 450.5km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.22kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 21,925円/PS |
NM4 ホンダ 【おすすめの大型ビッグスクーター】
すっごい好みの写真になった!!
— SE-NYA@NM4-02/HRS/ (@ya___sei) June 5, 2020
あなたは何枚目が好きですか???#NM4 #青 pic.twitter.com/qhMMQCSMhm
ビッグスクーターというよりもクルーザーという感じが強いでしょうか。未来のクルーザーでしょうか。
操縦席に座るような「コックピットポジション」やミラーの位置などがアキラの金田バイクにそっくりです。
NW4は「Next Motorcycle For ~」の略でバイクの次の時代を目指したバイクだったようです。DCTモデルなので大AT限定免許で運転することができます。
NW4はNW4‐01とNW4‐02という2タイプが併売され02はサイドの収納スペースやグリップヒーター、ETC車載器が搭載されているなど、よりツーリング性能が高くなっています。
正直オプション扱いでもよかったような気もしますが、それだけホンダがこのバイクに期待していたということだと思います。
新車価格 | 925,000円 |
メットイン容量 | 左右各7.5L(NW4‐02) |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 745cc |
車両重量 | 245kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 54PS |
最大トルク | 6.9kgf・m |
変速機形式 | 電子式・6段自動変速 |
ホイールベース | 1645mm |
キャスター角 | 33° |
全長×全幅×全高(mm) | 2380×810×1170 |
シート高(mm) | 650mm |
燃料タンク容量 | 11ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 38km/ℓ国土交通省届出値 |
実燃費 | 30km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 196km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.53kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 35.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,129円/PS |
DN-01 ホンダ 【おすすめの大型ビッグスクーター】
HONDAのDN-01ですね!!!!? pic.twitter.com/ZZmA1atCSj
— ken@30カート大会 (@aotonashi1135) October 31, 2021
デザインが近未来的でかっこいいバイクですがマニュアルではなくオートマのバイクです。アメリカンやクルーザーのように手足を前方に投げ出す乗車姿勢になるので乗り心地はビッグスクーターなどよりもアメリカン寄りになります。
次世代のアメリカンやクルーザーを感じさせる全く新しいバイクなのですが、ユーザーにはなかなか受け入れられずわずか2年で生産中止になってしまった超短命なバイクです。
二輪業界に以前のような勢いがあって細々と生産を続けられればいずれ評価されそうな意欲作ですが、それが許されるほど二輪業界に勢いはありませんから仕方のないことです。そう遠くない未来では「早すぎたバイク」「時代を先取りした名車」として語られているかもしれません。
大型二輪AT限定免許を持っている方にはとても良いバイクですが、そもそも趣味で乗るものであるバイクのAT限定免許自体がホワッツハプンパードゥンなので売れなかったことは必然でしょう。
逆にMTで販売、もしくはATと併売していれば少し違った未来が待っていたかもしれません。
MTの運転が不安だけれどもバイクに乗りたい方はビッグスk・・・このDN-01がおすすめかもしれません。
新車価格 | 1180000円 |
メットイン容量 | なし |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 680cc |
車両重量 | 269kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 61PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 無段階自動変速 |
ホイールベース | 1610mm |
キャスター角 | 28°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2320×835×1115 |
シート高(mm) | 690mm |
燃料タンク容量 | 15ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 25km/ℓ国土交通省届出値 |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 300km |
最高速 | 185km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.40kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 41.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 19,344円/PS |
X-ADV ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】
寒くなるとバイクが欲しくなる
— まさ (@masa_n250) January 6, 2022
今年の第一候補はx-adv
まぁ免許からなんだけどね#バイク好きと繋がりたい pic.twitter.com/ZfPoPZ4VDJ
エンジンはNC750をベースにしたもので後輪はベルトではなくチェーン駆動になっています。
スクーターなのにしっかりスポークホイールを履いてオフロード走行に備えています。スクーターというよりも「ATアドベンチャー」というジャンルが1番しっくりきそうなバイク。
斬新なスタイルのバイクはスズキが出して数年後に他メーカーが追従して他メーカーのバイクが売れ、元祖のスズキは鳴かず飛ばず・・・という流れが多いですが、いきなりホンダが斬新モデルを出したので驚きです。
価格 | 1320000円 |
メットイン容量 | 22ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 745cc |
車両重量 | 236kg |
最大出力 | 58PS |
最大トルク | 7kgf・m |
ホイールベース | 1580mm |
キャスター角 | 27°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2200×940×1340 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 13L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 42.5km/L |
実燃費 | 27km/L |
実燃費での航続可能距離 | 351km |
最高速 | 188km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.06kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 33.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 22,758円/PS |
インテグラ ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】
おはようございます!
— 【MFD横浜】モトフィールドドッカーズ 横浜店 (@mfd_yokohama) December 25, 2019
HONDA【INTEGRA】インテグラ
スクータータイプだけど前後17インチホイール!
「120/70ZR17」「160/60ZR17」と650ccクラスと同サイズ!!走りを意識したスクーターをぜひ!!#honda #ホンダ #インテグラ #integra #ノッテグラ #ブラッドピット #bradpitt#mfd #ドッカーズ #横浜 pic.twitter.com/2Y4MRv8ifu
NC700をベースにし、VFR1200に搭載されているDCTを積んだスクーター。
NC700がNC750になったタイミングでインテグラは車名をインテグラ750などと排気量表記をしなかったので同じ名前でも排気量が669cc(NC700ベース)と745cc(NC750ベース)があるので購入の際は気にして下さい。
価格 | 896400円 |
メットイン容量 | 15ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 745cc |
車両重量 | 238kg |
最大出力 | 54PS |
最大トルク | 6.9kgf・m |
ホイールベース | 1525mm |
キャスター角 | 27°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2195×810×1440 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 14L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 39.0km/L |
実燃費 | 30km/L |
実燃費での航続可能距離 | 420km |
最高速 | 193km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.40kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 34.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 16,600円/PS |
シルバーウイングGT600 ホンダ【おすすめの大型ビッグスクーター】
昨日はご来店頂き誠にありがとうございました。
— ex-$$cafe BMW🛵元ダラダラカフェマスター (@JunMassa) February 15, 2019
また近くにお越しの際は是非にダラダラしに来てください!
お待ちしております♪♪( ´▽`) #シルバーウイングgt600 #silverwing #wkrc全店舗制覇がんばってください!#高崎カフェ #ダラダラカフェ #ライダースカフェ #ベスパ #wkrc pic.twitter.com/wHbFglCLul
シルバーウイング600の排ガス規制をクリアさせるついでに「GT」にモデルチェンジした。併売されていたシルバーウイング400もシルバーウイングGT400として再出発をしました。
価格 | 918000円 |
メットイン容量 | 55ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 582cc |
車両重量 | 252kg |
最大出力 | 50PS |
最大トルク | 5.6kgf・m |
ホイールベース | 1600mm |
キャスター角 | 28°30´ |
全長×全幅×全高(mm) | 2285×770×1430 |
シート高 | 730mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 30.0km/L |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 288km |
最高速 | 178km/h |
パワーウエイトレシオ | 5.04kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 45kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 18,360円/PS |
TMAX560 ヤマハ【おすすめの大型ビッグスクーター】
『ネン・オ・シャ・チエ・ブ・ク・トウ・バ・シメ』
— ヤマハ バイク (@yamaha_bike) August 19, 2021
日常点検も忘れずに‼️#バイクの日 の午前11:00🕚をTMAX560がお知らせしま〜す!https://t.co/CPWESD3Avv#TMAX560#TMAX#8月19日はバイクの日#バイクのある風景 pic.twitter.com/mhzUttxwDn
「スポーツできるスクーター」として発売されたTMAXはビッグスクーターブームの中で一線を画した存在でした。
シルバーウイングやスカイウエイブはカスタムの対象として捉えられませんでしたが、TMAXの容姿は連中の好みどストライクたっだのでビッグスクーターブームの最上位の車種として君臨していたように思います。
250ccにはない重低音を出しながら走る様は鼻水垂らした子供たち(少年okomoto含む)の羨望の眼差しを集めていました。子供たち(少年okomoto含む)はカスタムにアルバイト代をつぎこんで、大型二輪免許取得どころではなかったためです。
500cc→530cc→560ccと徐々に排気量を上げてきています。
価格 | 1276000円 |
メットイン容量 | 30ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 561cc |
車両重量 | 220kg |
最大出力 | 48PS |
最大トルク | 5.7kgf・m |
ホイールベース | 1575mm |
キャスター角 | 26°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2200×765×1420 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 31.7km/L |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 285km |
最高速 | 150km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.58kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 38.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 26,583円/PS |
スカイウェイブ650 スズキ【おすすめの大型ビッグスクーター】
ん〜満足 #スカイウェイブ650 #スクーター #モトジムカーナ pic.twitter.com/uz0eEfrsWv
— ★あぶらひやし 110.71%→110.04%→111.83% (@tamotamo98) November 1, 2021
発売当時は世界最大のスクーターで、AT限定大型二輪免許の「650ccまで」という排気量制限の根拠になったバイクです。現在ではもっと大きな排気量のATバイクが発売されているので排気量制限はなくなり、「無制限」になっています。
スクーター界のゴールドウイングのような立ち位置の堂々としたバイクです。
価格 | 1144800円 |
メットイン容量 | 50ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 638cc |
車両重量 | 281kg |
最大出力 | 53PS |
最大トルク | 5.9kgf・m |
ホイールベース | 1585mm |
キャスター角 | 25°25 |
全長×全幅×全高(mm) | 2265×810×1420 |
シート高 | 760mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 28.7km/L |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 285km |
最高速 | 187km/h |
パワーウエイトレシオ | 5.30kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 47.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 21,600円/PS |
C650GT BMW【おすすめの大型ビッグスクーター】
S1000RRなかった😅
— みーやん (@yanbm62gs) October 24, 2018
今日はコイツ!#C650GT pic.twitter.com/3S7GCPWiry
カワサキはスクーターを作っていませんが、BMWは作っています。2011年に発表されたビッグスクーターです。
C650 SPORTというモデルもありますが、1台で十分かなという勝手な判断でGTのみ紹介します。無理してスポーツとか言わないGTの方がビッグスクーターユーザーの方にはあっていると思ったのでGTを紹介することにしました。
価格 | 1281000円 |
メットイン容量 | 60ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 647cc |
車両重量 | 267kg |
最大出力 | 60PS |
最大トルク | 6.42kgf・m |
ホイールベース | 1590mm |
キャスター角 | 64.6° |
全長×全幅×全高(mm) | 2235×805×1545 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 15.5L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21.7km/L(WMTCモード値) |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 294.5km |
最高速 | 180km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.45kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 41.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 21,350円/PS |
メグロK3 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】
追加#宮ヶ瀬 #宮ヶ瀬ダム #宮ヶ瀬湖 #megurok3 #メグロK3 #W800 #kawasaki #MEGURO #ふれあいの館 #motorcycle #ツーリング pic.twitter.com/djkVPpdALa
— コンドリアノフ (@condrianoff) January 9, 2022
W800をベースにしたクラシックバイク。
第二次大戦後、航空機を作ることを禁止された日本の優秀な技術者たちは自動車や二輪業界に身をおき、それらの業界を飛躍的に進化させました。
現在の国内バイクメーカーは4社ですが、当時は300社あまりのバイクメーカーが文字通り乱立していました。その中でもトップメーカーだったのが「メグロ」です。
メグロはカワサキに吸収されますが「500スタミナK1」というメグロのバイクをカワサキは「Wシリーズ(W1、W3、W650、W400、W800)」としてずっと残してきました。
最新のWシリーズW800をベースにして、Wシリーズの原点である「K」の名を復刻させたのがメグロK3です。
例えるならゆで卵が生卵に戻ったということ。例えるなら藤岡弘、が藤岡弘に戻ったということです。多分違います。
価格 | 1276000円 |
エンジン | 空冷バーチカルツイン |
排気量 | 773cc |
車両重量 | 227kg |
最大出力 | 52PS |
最大トルク | 6.3kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2190×925×1130 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 30.0km/L |
実燃費 | 22km/L※ |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 185km/h※ |
パワーウエイトレシオ | 4.36kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 36.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 24,538円/PS |
W650 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】
新年初乗り🏍そして初めての娘とタンデム。良き日でした🥰#w650 pic.twitter.com/T1dOi1L2zg
— 83 (@Jaian_Bancho83) January 4, 2022
先述のWシリーズ。250ccのエストレアのヒットを受け「エストレアユーザーの次の乗り換え大型バイク」的な役割も兼ねて販売されました。
エストレアは海外で販売されるときはW250という名前で販売されます。エストレアの前にW650がヒットしていたらきっとエストレアは国内でもW250という名前で販売され、「Wシリーズ」の一員になっていたのだともいます。
逆にエストレア650という名前ではなくて良かったですね。メグロK3までのきれいな流れが変な流れになってしまうところでした。
個人的には675ccなのに650と名乗るところに奥ゆかしさを感じて好印象です。
価格 | 686000円 |
エンジン | 空冷バーチカルツイン |
排気量 | 675cc |
車両重量 | 210kg |
最大出力 | 48PS |
最大トルク | 5.5kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 27°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2180×780×1075 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 14L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 37.0km/L |
実燃費 | 22km/L |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 194km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.37kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 38.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,291円/PS |
W800 カワサキ【おすすめのクラシックバイク】
#w800
— COM (@COM82900471) January 9, 2022
走り出した瞬間に声が出た😆
たまらん楽しい😁
今おじいちゃんに声掛けられた😊 pic.twitter.com/1vtcAPCQbo
W650の排気量を大きくしたモデル。
スポーツバイクの多くは大排気量のものが先にあって、それを模した小排気量モデルが販売されることがほとんどですが、Wの場合は最初にエストレア→W650→W800と徐々に排気量を上げています。
メグロK3のベース車両。
価格 | 850000円 |
エンジン | 空冷バーチカルツイン |
排気量 | 773cc |
車両重量 | 221kg |
最大出力 | 52PS |
最大トルク | 6.3kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 26° |
全長×全幅×全高(mm) | 2135×925×1120 |
シート高 | 770mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 30.0km/L |
実燃費 | 22km/L |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 185km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.25kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 35.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 16,346円/PS |
ボンネビルT120 トライアンフ【おすすめのクラシックバイク】
勢いで買ってしまった10月…
— ジャイ (@S5DRx15KSE5A2Fu) January 6, 2022
年内3回しか乗れなかった😨
木更津行きたかったなー #ボンネビルt120 #乗るのが好き #イジるのはそんなに興味ない pic.twitter.com/oXZY2p7nzX
伝統のバーチカルツインを積んでいますが、Wシリーズと異なる点が水冷であることです。
クラシックバイクに水冷エンジンを搭載することはデザインの関係でかなり難しいところではありますが、エンジンの空冷フィンを残しつつ、ラジエーターを極力見えないようにして違和感のないように作っています。
クラシックバイクの本流とも言えるイギリスのトライアンフのクラシックバイクです。
ちなみにT120とは「時速120マイル」から来ています。1959年に発売されてボンネビルT120は世界最速の市販車として販売されたのでT120という名前が付けられました。
この記事では最高速度を193.121kmとしていますがあくまでも「洒落」として受け取ってください。
価格 | 1576000円 |
エンジン | 水冷バーチカルツイン |
排気量 | 1200cc |
車両重量 | 237kg |
最大出力 | 80PS |
最大トルク | 10.7kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 不明×780×1125 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 14.5L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 25km/L |
実燃費での航続可能距離 | 362.5km |
最高速 | 193.121km/h? |
パワーウエイトレシオ | 2.96kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 19,700円/PS |
スラクストンRS トライアンフ【おすすめのクラシックバイク】
納車しました!
— herusuke(´°ε^`)ゝ (@shimonadamisora) February 6, 2021
トライアンフ スラクストンRS
乗りこなせるようになるかな
見合う乗り手になりたいな
末永くよろしく(´°ε^`)ゝ#スラクストン#スラクストンRS pic.twitter.com/Rl8ivQ90yi
ボンネビルT120の上位もでるすクラクストンRの上位モデルのさらに上位モデル、つまりトライアンフのクラシックバイクの最上位モデルです。
「スラクストン」はイギリスのサーキットの名前です。
価格 | 1920500円 |
エンジン | 水冷バーチカルツイン |
排気量 | 1200cc |
車両重量 | 217kg |
最大出力 | 105PS |
最大トルク | 11.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1415mm |
キャスター角 | 22.8° |
全長×全幅×全高(mm) | 不明×745×1030 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 14L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 20km/L※ |
実燃費での航続可能距離 | 280km |
最高速 | 210km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.06kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 18,290円/PS |
トム・クルーズやゆるキャン△のおじいちゃんもスラクストンに乗っています!
V7ストーン モトグッツィ【おすすめのクラシックバイク】
モト・グッツィから「V7 Stone100周年記念スペシャルエディション」が登場しました!1955年に誕生したオットー・チリンドリをオマージュしたモデルです!クラシカルな「V7 Special」も登場!
— ウェビック バイクニュース (@webike_bikenews) March 18, 2021
続きは⇒https://t.co/6GFv72k4aH
#V7ストーン #V7スペシャル pic.twitter.com/3nAwlbbC3g
モトグッツィ伝統の縦置きVツイン。絶対に転べないツーリングがそこにはあります。
価格 | 1188000円 |
エンジン | 縦置き空冷Vツイン |
排気量 | 853.4cc |
車両重量 | 218kg |
最大出力 | 65PS |
最大トルク | 7.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 28° |
全長×全幅×全高(mm) | 2165×不明×1100 |
シート高 | 780mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 23km/L |
実燃費での航続可能距離 | 483km |
最高速 | 187km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.35kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 29.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 18,276円/PS |
V9 ボバー モトグッツィ【おすすめのクラシックバイク】
モトグッチ V9ボバースポーツ クセがあるが魅力的#モトグッチ #v9 #ボバー pic.twitter.com/CKEwYvBjk7
— e50exhaust (@e50exhaust) September 1, 2019
絶対に転べないツーリングがここにもあります。
価格 | 1100000円 |
エンジン | 縦置きVツイン |
排気量 | 853cc |
車両重量 | 199kg |
最大出力 | 54.9PS |
最大トルク | 6.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 26.4° |
全長×全幅×全高(mm) | 2185×840×1160 |
シート高 | 780mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 315km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 3.62kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 31.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 20,036円/PS |
コンチネンタルGT650 ロイヤルエンフィールド【おすすめのクラシックバイク】
コンチネンタルGT650見てきた!
— あじこん (@ax1super) January 18, 2021
INT650の試乗車があったから、休みの時に試乗してみる予定!!#ロイヤルエンフィールド#コンチネンタルGT535#コンチネンタルGT650 pic.twitter.com/mfbUfPu0gx
世界最古の二輪メーカー。もともとイギリスのメーカーですが、イギリスでは大昔に倒産しています。植民地だったインドにあった工場でバイクの生産を続けて名前が残っています。
つまりインドのメーカーです。
価格 | 795000円 |
エンジン | 空冷バーチカルツイン |
排気量 | 648cc |
車両重量 | 208kg |
最大出力 | 63.9PS |
最大トルク | 5.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1398mm |
キャスター角 | 24° |
全長×全幅×全高(mm) | 2119×745×1067 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 12.5L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 3.25kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 39.2kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,441.円/PS |
バレット500 ロイヤルエンフィールド【おすすめのクラシックバイク】
ロイヤル・エンフィールドの真骨頂であるバレットは、歴史上最も長く継続生産されているモーターサイクルです。シンプルなデザインと頑丈な構造というロイヤル・エンフィールドの哲学の証しとして、二輪の生きた伝説となっています。
— ROYAL ENFIELD TOKYO SHOWROOM (@royaltokyo_sr) September 22, 2020
※写真は海外仕様の為、日本仕様とは異なります#バレット500 pic.twitter.com/X7QYNJKWRa
単気筒のロイヤルエンフィールド。
価格 | 713000円 |
エンジン | 空冷単気筒 |
排気量 | 499cc |
車両重量 | 195kg |
最大出力 | 27.5PS |
最大トルク | 4.2kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1370mm |
キャスター角 | 不明 |
全長×全幅×全高(mm) | 2140×800×1080 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 13.5L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 7.09kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 46.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 25,927円/PS |
コマンド961 ノートン【おすすめのクラシックバイク】
ノートンのコマンド961カフェレーサーってバイクウルトラかっこE( ´:ω:` ) pic.twitter.com/6KsKI0kY5b
— わたる@関東SR組®︎ (@tarutarukonitan) May 21, 2016
イギリスのバイクメーカーでロイヤルエンフィールドよりも1年あとにバイクの製造を開始しました。本家のロイヤルエンフィールドが倒産していることを考えると現存する世界最古のバイクメーカーなのかもしれません。ただ価格が高いだけではなく、しっかりオーリンズのサスやブレンボを履いたりしています。にしても高いですが・・・。
クラシックバイクの超ハイブランドです。
価格 | 3315600円 |
エンジン | 空油冷バーチカルツイン |
排気量 | 961cc |
車両重量 | 218kg |
最大出力 | 80PS |
最大トルク | 7.5kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1420mm |
キャスター角 | 24.5 |
全長×全幅×全高(mm) | 2050×759×1120 |
シート高 | 813mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.72kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 29.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 41,445円/PS |
レブル500 ホンダ
レブル納車しました(。•̀ᴗ-)و
— さつき (@tokotoko5757) July 18, 2017
まだ どノーマルなレブ君です。#レブル500 #バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/KK2lVwhG8O
大ヒットモデル「レブル250」とエンジン以外はほとんど変わらないレブル500。
250の車体に250よりも気筒数の多いパラツインエンジンを積んでいるます。大型アメリカンの中では最小排気量になり、今までこの排気量のアメリカンは存在しなかったので、まったく新しいアメリカンバイクとして楽しむことができます。
大型アメリカンに乗りたくて大型二輪免許は取得したけれど、ちょっと自信がない方やもっと気楽に大型アメリカンバイクと向き合いたい方に特におすすめです。
価格 | 799700円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 471cc |
車両重量 | 190kg |
最大出力 | 46PS |
最大トルク | 4.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1490mm |
キャスター角 | 28°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2205×820×1090 |
シート高 | 690mm |
燃料タンク容量 | 11L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 40.2km/L |
実燃費 | 28km/L |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 183km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.13kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 43.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,384円/PS |
レブル1100
おはようございます😊
— B級らいだーず【まー】 (@Bkyu_raidazu_ma) January 9, 2022
9日☀️日曜日❣️バイク日和🏍
#レブル1100 #富士山 pic.twitter.com/EkMR5bRA3U
アフリカツインのエンジンをベースにしたアメリカン。アフリカツインにはDCTモデルがあるのでレブル1100にもDCTモデルがあります。まさかの大型AT限定免許で乗れてしまいます。
DCT必要??
価格 | 1210000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 1082cc |
車両重量 | 223kg |
最大出力 | 87PS |
最大トルク | 10kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 28°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2240×850×1115 |
シート高 | 700mm |
燃料タンク容量 | 13L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.5km/L |
実燃費 | 21km/L※ |
実燃費での航続可能距離 | 273km |
最高速 | 203km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.56kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,908円/PS |
シャドウ750 カワサキ
お城🏯#シャドウ750 #バイク乗りと繋がりたい #バイク好きと繋がりたい #バイク乗り #バイクが好きだ #バイクのある生活 #お城 pic.twitter.com/UnXYAejc9P
— liberty _ta (@libertyta2) June 7, 2021
ホンダのバイクですので「優等生」と表現されることが多いアメリカンです。排気音は他のアメリカンと比べると控えめですが、車重が軽く取り回しがしやすいのが特徴です。
ハーレーは苦手だけれどアメリカンのスタイルが好きな方に好まれそうなバイクで日本人向けのハンドル形状になっているのでハーレーよりも運転が楽かもしれません。
初代モデルは2001年に一度生産中止になり、二代目は2004年に復活して2012年に生産中止になっているので比較的新しい車種です。もともと初代はシャドウ400と車体が同じなので軽量アメリカンになっています。二代目はシャフトドライブを採用し、車体が長くなってシート高も下げられたのでより入門的な色が濃くなったと思います。
400では少し物足りなく、ハーレーではちょっと大きすぎると感じる方におすすめかもしれません。
新車価格 | 814000円 |
エンジン | V型2気筒 |
排気量 | 745cc |
車両重量 | 263kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 44PS |
最大トルク | 6.3kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1640mm |
キャスター角 | 34° |
全長×全幅×全高(mm) | 2510×920×1125 |
シート高(mm) | 660mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 37km/ℓ |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 280km |
最高速 | 162km/h |
パワーウエイトレシオ | 5.97kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 41.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 18,500円/PS |
バルカンS カワサキ
久しぶりのツーリング🏍❤
— Key (@KeyPumpkin) January 9, 2022
寒い🥶
手足の感覚がなくなった(´;ω;`)
#ツーリング
#バルカンS pic.twitter.com/hZ8jD6o7pp
ニンジャ650のエンジンを積んだアメリカンです。この排気量帯のアメリカンはなかなか売れないのでエンジンを他のバイクからもってくることでコストカットを狙っています。多くのアメリカンとは違いエンジンはVツインではなくパラツインです。伝統的なスタイルのアメリカンではないため、パラツインでも違和感なく収まっています。
タンデムシートは脱着が容易ですぐに外すことができるので一瞬でシュッとしたシングルシート仕様に変更することができます。なんだかんだバイクはシングルシートがよく似合います。マフラーも腹下に収められたショートタイプを採用しているのでシュッとした感がより強くなってます。
メーターパネルはタンク上ではなく、ハンドルにマウントされています。やはり視認性ではこの位置のほうがよいです。いかにこのバイクが既存のアメリカン像にとらわれていないかがわかります。
ハーレーの真似をしていないちょっと変わったアメリカンに乗りたい方にはおすすめかもしれません。
新車価格 | 780000円 |
エンジン | 並列2気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 229kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 61PS |
最大トルク | 6.4kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1575mm |
キャスター角 | 31° |
全長×全幅×全高(mm) | 2310×855×1090 |
シート高(mm) | 705mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 32km/ℓ国土交通省届出値 |
実燃費 | 23km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 322km |
最高速 | 161km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.75kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 35.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,786円/PS |
VT1300CX ホンダ
#全国TwitterVT1300シリーズミーティング2021秋#VT1300cx
— あきらっち♂ (@VT1300CX_akira) September 30, 2021
なかなか居ないやろ(´゚ω゚`) pic.twitter.com/jGUecoht8b
独創的なデザインのクルーザーで一見するとカスタムされたハーレーのようですがバッチリホンダのロゴが入っています。高い位置に置かれた細めのタンクがスリムさを出していますが、後ろからみると超扁平タイヤと平らなテールランプが車体のワイドさを強調しています。
エンジン前方に空間があるため、よりエンジンの存在感が引き立つデザインです。
挟み角52度のV型エンジンはVツインならではの鼓動感を味わえるアメリカンらしいアメリカンといえます。
もともとアメリカモデルとして生産されていたものを日本人の体格に合ったポジションに変更して発売したものなので我々にとってはハーレーよりもしっくりくるのかもしれません。
フットブレーキが前後連動ブレーキになっているので運転が楽・・・なのか?僕には連動ブレーキの目的と言うか必要な場面が想像できませんがついているのでしかたありません。
ホンダ純正デザインとは思えない変わったバイクです。
新車価格 | 1404000円 |
エンジン | V型2気筒 |
排気量 | 1312cc |
車両重量 | 313kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 54PS |
最大トルク | 10.5kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1805mm |
キャスター角 | 32° |
全長×全幅×全高(mm) | 2575×900×1150 |
シート高(mm) | 680mm |
燃料タンク容量 | 12ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 27km/ℓ国土交通省届出値 |
実燃費 | 16km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 192km |
最高速 | 167km/h |
パワーウエイトレシオ | 5.79kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 29.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 26,000円/PS |
BOLT ヤマハ
(バイク乗りなら)誰もが一度は思ったであろう事🇯🇲#BOLT #ヤマハボルト #YAMAHA pic.twitter.com/RkBD4NXNtm
— ニル氏 (@Ni_Ru_) April 21, 2021
2013年に発売されたヤマハのボバースタイルアメリカンです。
ボバースタイルとは余計なものを削ぎ落としたようなシンプルなスタイルのことで2013年頃はアメリカで流行り始めていたものです。
SRに代わるカスタムベース車両という目的もあったようですがその目的が果たされなかったようです。このバイクが発売された当時は久しぶりの新型アメリカンだったので様々な雑誌でもてはやされていましたが、この記事を書くまで存在を忘れていました。
SRに乗る層は大型バイクに乗らずにSRに乗り続けるか、大型二輪に乗ったとしてもXSRに乗るだろうし、アメリカンが好きな方はだいたいハーレーに乗るのでどちらのターゲットも取り込めなかったのではないかと思います。
と、なんだかこのバイクが売れなかった前提で書いてしまっていますがよくわかりません。ロゴが子供ぽいから売れていないと思います。
兄弟車にSCR950というそれこそSRに代われる可能性を秘めたクラシックタイプネイキッドがありますが、XSRがあるのでまぁ・・・という感じです。
新車価格 | 961200円 |
エンジン | V型2気筒 |
排気量 | 941cc |
車両重量 | 252kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 54PS |
最大トルク | 8.2kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1570mm |
キャスター角 | 29° |
全長×全幅×全高(mm) | 2290×830×1120 |
シート高(mm) | 690mm |
燃料タンク容量 | 13ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 30.7km/ℓ国土交通省届出値 |
実燃費 | 25km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 325km |
最高速 | 165km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.66kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,800円/PS |
ドラッグスター1100 ヤマハ
何処へ行こうか#ヤマハ#ドラッグスター1100#バイク#DS11 pic.twitter.com/gnwIMR28Ym
— あきぼう (@akibou_igano) June 2, 2020
ビラーゴ1100の後継モデルで、ドラッグスターシリーズのフラッグシップモデルです。
ドラッグスターは中型排気量の250、400のイメージが強いですが1100は10年にわたって生産されたロングセラーモデルです。ハーレーという圧倒的存在がいる中でかなり頑張ったモデルかと思います。
400モデルだとハーレーと競合しませんが、ハーレーを強く意識した400のデザインを受け継いだためバッチバチにハーレーと競合してしまいました。他の国産アメリカンと違い、クラシックモデルだったのでハーレーと真正面からぶつからなければなりませんでした。
他の国産アメリカンと違ってハーレーと差別化できている部分が少ないのでドラッグスター1100を選ぶのであればバイク乗りの憧れハーレーを購入したほうが良いような気がします。
新車価格 | 860000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 1063cc |
車両重量 | 278kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 60PS |
最大トルク | 8.3kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1640mm |
キャスター角 | 33° |
全長×全幅×全高(mm) | 2405×895×1095 |
シート高(mm) | 685mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 32km/ℓ |
実燃費 | 16km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 272km |
最高速 | 174km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.63kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 33.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,333円/PS |
ブルーバードM109R スズキ
トラック垢なんで普段ネタにする事があんまないんですけど、実はライダーなんです🏍運転手さんにはけっこう多いんじゃないですかね🤔?#M109R#BOULEVARD#M1800R#INTRUDER#バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/w2EDGIXVOV
— ʚ ほな ɞ (35) (@hona8001) October 5, 2018
海外向けのクルーザーですがカッコいいので紹介します。
Vツインで排気量1783CCとお前どうした大丈夫か仕様です。当時ガソリンエンジンのバイクでは世界最大排気量を誇っていました。跨っただけでお尻がふっとんでいきそうな振動を感じられることうけあいです。
倒立フォークを履いていたり、ラジアルマウントキャリパーだったりとクルーザーとは思えない足回りをもっていました。
前からは目つきの悪いヘッドライトが睨みを効かせ、サイドからは巨大なエンジンが丸みえ、後ろは極太タイヤと全方位モンスターバイクの楽しい車種です。
海外でハーレーとは全く別の進化を遂げたアメリカン、というよりもクルーザーバイクはハーレーでも道を開けるレベルのモンスターっぷりです。
たまに頭おかしくなるスズキのいい面が全面にでたとても興味深いクルーザーです。希少車なので見かけたら買っておいてください。
新車価格 | 1825200円 |
エンジン | V型2気筒 |
排気量 | 1783cc |
車両重量 | 347kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 125PS |
最大トルク | 16.3kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1710mm |
キャスター角 | 31゚15’° |
全長×全幅×全高(mm) | 2480×875×1130 |
シート高(mm) | 705mm |
燃料タンク容量 | 19.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 記載なし |
実燃費 | 17km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 331km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.77kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.2kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,601円/PS |
バルカン2000カワサキ
#Vツインの日#VN2000#バルカン2000
— 🇯🇵おがきゅん🌅 (@kyunVN2000) May 2, 2017
世界最大排気量の巨大戦艦、VN2000を讃えよ笑
ピストン径103mm
ストローク123mm
バケモンだぜw pic.twitter.com/OmUyfGnIuh
1気筒約1000ccのバケモノ。海外仕様です。
新車価格 | 不明 |
エンジン | V型2気筒 |
排気量 | 2053cc |
車両重量 | 371kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 103PS |
最大トルク | 18kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1735mm |
キャスター角 | 32°00′° |
全長×全幅×全高(mm) | 2535×1025×1155 |
シート高(mm) | 680mm |
燃料タンク容量 | 21ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 357km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 3.60kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 不明 |
ロケットⅢ トライアンフ
#Triumph がカコイイ#ロケットIII #ロードスター
— 畑中伸幸の中の人 (@nobhtnk) March 27, 2021
が #カコイイ
→ https://t.co/u2w9LrV5mO
できれば 昔のやつが欲しい#ガソリン で #ゴリゴリ 走るやつ
ちなみにバイク歴は学生の時作ったこのサイトに残ってる
→ https://t.co/daNIeIZbgG pic.twitter.com/r3DfrJR0TB
三気筒の老舗トライアンフから出ているクルーザーです。量産バイクとしては世界最大排気量の2294CCを誇ります。しかも水平対向6気筒とかではなくまさかの三気筒。ちょっとにわかには信じられません。まだ嘘だと思っています。
お顔はひょうきんなデメキンスタイル。一昔前のスピードトリプルのようです。前から見るとなんとなく勝てそうな気がしてきますが、左側から見ると「ああ・・・絶対勝てないな」と思います。このバイクエンジンを縦置きにしているので左サイドの迫力が半端ではありません。「でっかいエンジンぶら下げてまーす」と主張しすぎです。優しい顔したマッチョみたいな。「この人は絶対怒らせちゃいけないな」と思わせるギャップがあります。
上でも書きましたがハーレーの最上位機種が涙ぐんで道譲るレベルです。こんなバイクでルート66を爆走したら楽しいんだろうなぁと思わせる稀有なバイクです。フル加速したらクルーザーなのにフロント浮くんじゃねーかと要らぬ心配をさせてくれるバイクです。トルクが22.5kgf・mって僕は夢でも見てんのかな?
ちなみにトルクを活かした加速性能はすさまじく、時速60マイルまでの加速は世界最速です。2.37秒で約96km/hに達します。
実燃費から算出した航続距離が400kmこえのバイクってめったにないんです。調べた中で今の所このバイクが最も長く走れます。たまげたなぁ。
「1時間だけ乗りたいバイクランキング1位」のバイクです。ずっとはいいや・・・。
新車価格 | 2915000円 |
エンジン | 並列3気筒 |
排気量 | 2458cc |
車両重量 | 318kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 167PS |
最大トルク | 22.5kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1675mm |
キャスター角 | 27.9° |
全長×全幅×全高(mm) | 2365×920×1125 |
シート高(mm) | 773mm |
燃料タンク容量 | 20ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 記載なし |
実燃費 | 19km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 380km |
最高速 | 不明 時速60マイルまでの加速は世界最速 (≒96km/h) |
パワーウエイトレシオ | 1.90kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 14.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,455円/PS |
Diavel ディアベル ドカティ
本日、DUCATI🇮🇹DIAVEL CARBON 納車されました!
— どん🦄 (@doooooon_14) May 24, 2020
ずっと気になってたバイク…実車見に行ったら一目惚れしちゃって即決🥺
この子ともいっぱい思い出作っていくぞう📷💭💓
ストトリくんと共にデビルちゃんもよろしくお願いしますー!( ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷ )#DUCATI #DIAVEL#納車 pic.twitter.com/xtHh1yboa6
イタリア・ボローニャ地方の言葉で「悪魔」を意味するディアベル。パット見の迫力で何故このバイクにそんな穏やかではない名前が付けられたのかわかります。
クルーザーなのかネイキッドなのかドラッガー系なのかはたまたアメリカンなのか?
どのジャンルに属するのか非常に難しいところではありますが、今後のバイク紹介記事から漏れそうなバイクなのでここで紹介しておきます。
こればっかりはちょっと乗り味が想像できません。Vmaxのようでもあるし、アメリカンばりにロー&ロングでエンジンもL型ツイン(多くのアメリカンはVツイン)、だけれども乗車姿勢はネイキッドで片持ちのスイングアーム・・・。
いろんなバイクを集めて全く新しいバイクを作ったような感じもしますが0から作った感じます。0からだろうなぁ。
知れば知るほどわからなくなって、わからなくなればなるほど魅力的に見えてきます。
お高いバイクなのであんまりディアベルのことは考えないほうが良いかもしれません・・・。
機能としては
- 3種類のライディングモードが選択可能
- ABS
- カラー液晶メーター
- スマートキー
- 240の極太リアタイヤ(ちょっと聞いたこと無いサイズ・・・)
- ライドバイワイヤ(電気的なスロットルコントロール)
- LEDヘッドライト
こんな感じでモリモリです。
余裕を持った悪魔的な走りがしたい(どんな走りかはわからない)方や悪魔の魅力にとりつかれたRGレイザーラモンさんのような方はどうぞ。
AMGやdieselとコラボしていたりするのでドカティ以上のネームバリューが付帯してくることもあります。
新車価格 | 2365000円 |
エンジン | L型ツイン |
排気量 | 1198.4cc |
車両重量 | 239kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 152PS |
最大トルク | 12.3kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1590mm |
キャスター角 | 28° |
全長×全幅×全高(mm) | 2235×860×1192 |
シート高(mm) | 770mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 14km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 238km |
最高速 | 249km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.57kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 15,559円/PS |
スカウト インディアン
Choose your ride. #Indian Motorcycle
— インディアン モーターサイクル (@indian_japan) November 1, 2019
Photo by Tank Machine.
.
.
.#スーパーカーの日 #インディアン #スカウト #バイク #オートバイ #ライダー #ランボルギーニ #アヴェンタドール あと2ヶ月 pic.twitter.com/pLQdRB6blr
元祖アメリカンバイクメーカーのインディアンのバイクですね。ハーレーよりも2年早く創業し、アメリカで初めてVツインのバイクを作りました。1953年に倒産しましたが、蘇っては倒れたり誰か物になったりを繰り返して現在に至ります。
そんなフラフラした古いメーカーなので性能がクソかというと全然そんなことはなく、特に馬力の面ではとても強いです。
アメリカンバイクは馬力が低く設定されますが、このバイクはまさかの94PS。同じ排気量のハーレーのバイクと比べるとほぼ倍の数字です。
無骨なハーレー兄さんと比べるとケロケロっとした可愛くも思えるデザイン、カラーリングがあるのも好印象です。肩肘張らずに余裕がある感じがしますね。
アメリカンらしいアメリカン、しかもアメリカンの元祖ということで通が乗るバイクだと思います。
新車価格 | 1920000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 1133cc |
乾燥重量 | 254kg※ |
始動方法 | セル |
最大出力 | 94PS |
最大トルク | 9.8kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1575mm |
キャスター角 | 29° |
全長×全幅×全高(mm) | 不明 |
シート高(mm) | 650mm |
燃料タンク容量 | 12.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 記載なし |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 250km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.70kg/ps※ |
トルクウエイトレシオ | 25.9kg/kgf・m※ |
パワー円レシオ | 20,425円/PS |
FORTY-EIGHT(ストリート) ハーレーダビッドソン
FORTY-EIGHTについては既に完売しております。 pic.twitter.com/YrKsk0JSAk
— H.O.G. JAPAN Event (@HOGJPEvent) January 6, 2022
ハーレーのバイクです。
価格 | 1537800円 |
エンジン | 空冷Vツイン |
排気量 | 1202cc |
車両重量 | 252 kg |
最大出力 | 非公表 |
最大トルク | 9.79kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1495mm |
キャスター角 | 30.2° |
全長×全幅×全高(mm) | 2165×不明×不明 |
シート高 | 710mm |
燃料タンク容量 | 7.9L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 150km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 出力非公表のため不明 |
トルクウエイトレシオ | 25.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 出力非公表のため不明 |
FAT BOY114(クルーザー) ハーレーダビッドソン
2019年10月5日
— 🍖あさひ 🍖 (@Asahiyoyo_pnir) October 5, 2019
19歳ながらハーレーダビッドソンファットボーイ114を納車しました!!!#ハーレーダビッドソン #ソフテイル#SOFTAIL #fatboy114 #19歳ライダー#19歳ハーレーオーナー pic.twitter.com/A2pxk4WqTg
ハーレーのバイクです。
価格 | 2736800円 |
エンジン | Vツイン |
排気量 | 1868cc |
車両重量 | 317kg |
最大出力 | 非公表 |
最大トルク | 15.8kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1665mm |
キャスター角 | 30° |
全長×全幅×全高(mm) | 2370×不明×不明 |
シート高 | 675mm |
燃料タンク容量 | 18.9L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 15km/L |
実燃費での航続可能距離 | 283.5km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 出力非公表のため不明 |
トルクウエイトレシオ | 20.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 出力非公表のため不明 |
CVO LIMITED(ツーリング) ハーレーダビッドソン
The 2020 CVO Limited in Moonlight Blue and Deep Sea Blue is on the floor! Don’t miss your chance to take it home! #heritageharleydavidson #harleydavidson #customerserviceworththeride #cvo #cvoultralimited #liveyourlegend 🇺🇸 pic.twitter.com/R5QHfWOCne
— Heritage H-D (@HeritageHD1) September 4, 2019
ハーレーのバイクです。
価格 | 5508800円 |
エンジン | Vツイン |
排気量 | 1923cc |
車両重量 | 428kg |
最大出力 | 非公表 |
最大トルク | 16.9kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1625mm |
キャスター角 | 26° |
全長×全幅×全高(mm) | 2600×不明×不明 |
シート高 | 760 mm |
燃料タンク容量 | 22.7L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 出力非公表のため不明 |
トルクウエイトレシオ | 25.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 出力非公表のため不明 |
テネレ700 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
#テネレ700 はアドベンチャーだと思えば軽いほうですけど重心が高くて、最大静止傾斜角(停車時にこれ以上傾けると支えられない〜という角度)が小さめですよね。こいつで不安なくUターンできるようになるのが今年の目標!#俺のバイクはかっこいい定期#YAMAHAが美しい pic.twitter.com/BlIeOxEy8W
— 黒橋 (@tamac9684) January 6, 2022
ベースエンジンはMT07、XSR700のもので、ビッグシングルで販売されてきた以前のテネレシリーズとは大きくことなる2気筒エンジンを積んでいます。
もともとは海外モデルでしたが、日本国内でのアドベンチャー人気が高まったせいか、国内モデルも販売されました。
誤解を恐れずにいうとKTMっぽいイケメンです。
価格 | 1265000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 688cc |
車両重量 | 205kg |
最大出力 | 72PS |
最大トルク | 6.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1595mm |
キャスター角 | 27°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2370×905×1455 |
シート高 | 875mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 35.0km/L |
実燃費 | 26km/L |
実燃費での航続可能距離 | 416km |
最高速 | 214㎞/h※ |
パワーウエイトレシオ | 2.84kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,569円/PS |
トレーサー700 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
久しぶりの夜走り!
— モトカフェファスター (@motocafefaster) July 9, 2019
気持ちの良い季節になりましたねぇ🎵#夜走り #トレーサー700 pic.twitter.com/ddb2TICURA
テネレ700と同じくMT07、XSR700をベースにしたモデル。テネレよりもアドベンチャー感は薄れ、その名の通りオンロードでのスポーツ走行も可能なトレーサー仕様になっています。
どこかR1を彷彿とさせる、テネレとはまた違ったイケメンです。
海外モデルなので情報は少ないです。
こっちはドカティっぽいかも?
価格 | 不明 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 689cc |
車両重量 | 196kg |
最大出力 | 73.4PS |
最大トルク | 6.83kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 24.8° |
全長×全幅×全高(mm) | 2140×840×1290 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 26km/L※ |
実燃費での航続可能距離 | 442km |
最高速 | 214㎞/h※ |
パワーウエイトレシオ | 2.67kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 28.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 不明 |
トレーサー9 ヤマハ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
赤×赤#Tracer9 #トレーサー9 pic.twitter.com/UaTsW50v1f
— RENNY△ (@RENNY_T9gt) November 21, 2021
MT09をベースにしたトレーサーです。厳密にはアドベンチャーとトレーサーは違うものですがトレーサーがまだまだ「バイクの種類」というほどその立場をメジャーなものにしていないので一緒に紹介しています。
MT09のロングツーリング版のような存在です。元々の名前は「MT09トレーサー」という「MT09の特別モデル」という感じでしたが、改名したことで独立した車種になりました。
アドベンチャーよりもオンロード寄りなのがトレーサーという認識でいいかと思います。
価格 | 1133000円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 889cc |
車両重量 | 220kg |
最大出力 | 119PS |
最大トルク | 9.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1500mm |
キャスター角 | 25°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2175×885×1430 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 19L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 20km/L |
実燃費での航続可能距離 | 380km |
最高速 | 242km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.84kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 23.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,521円/PS |
ヴェルシス650 カワサキ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
たまにはヴェルシス#ヴェルシス650 #洗車からの#タイヤ交換#超マイナーバイク#それでも大事に乗るよー pic.twitter.com/w85qqV353L
— ホビ男(Hobio) (@2DCqZA38mNk8dAs) September 18, 2021
ヴェルシスは「テッペン目指して突っ走るぞ!」的な意味の造語。
開発コンセプトは「ストリートサーフィン」で、街中をスイスイ波乗りするように走ることをイメージしていました。モタードみたいな感じ?
開発コンセプトやタイヤやホイールをみるとアドベンチャーというよりもトレーサーよりのバイクですね。
こちらも海外モデルです。
価格 | 939600円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 217kg |
最大出力 | 69PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1415mm |
キャスター角 | 25° |
全長×全幅×全高(mm) | 2165×840×1400 |
シート高 | 840mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 20km/L |
実燃費での航続可能距離 | 420km |
最高速 | 183km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.14kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 33.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,617円/PS |
Vストローム650【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
納車!#vstrom650 #vストローム650 V-strom650 V-ストローム650 pic.twitter.com/2HDam6Dv8V
— やすお (@Yasuo_san_) September 20, 2021
ベースエンジンはSV650なのでVツインエンジンを積んでいます。
元々は海外モデルでしたが日本でもアドベンチャー人気に合わせて日本国内でも販売されるようになりました。
こちらもトレーサー色が強く、アドベンチャーとしてオンもオフも・・・というよりはオンロードロングツーリングに適したツアラー的立ち位置のバイクです。
スズキらしいお顔が素敵です。
価格 | 924000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 645cc |
車両重量 | 212kg |
最大出力 | 69PS |
最大トルク | 6.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1560mm |
キャスター角 | 26°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2275×835×1405 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 35.5km/L |
実燃費 | 26km/L |
実燃費での航続可能距離 | 520km |
最高速 | 204km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.07kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 34.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,391円/PS |
790アドベンチャー KTM【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
きたぁ〜!
— KTM群馬 (@KTMGUNMA) April 16, 2019
790アドベンチャー!#ktm #790ADVENTURE #790アドベンチャー pic.twitter.com/N9av5TtMAf
KTMが作ったアドベンチャーということが一目でわかる清々しさ。とてもかっこいいです。ベースは790DUKE。
オフロードバイクで名を馳せKTMが作るアドベンチャーなので間違いなしです。
無印と「R」というモデルがあり、無印はオンロードタイヤでトレーサー寄り、「R」はブロックタイヤでアドベンチャーという感じの住み分けをしています。
価格 | 1563000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 799cc |
車両重量 | 196kg |
最大出力 | 95PS |
最大トルク | 8.97kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1509mm |
キャスター角 | 64.1° |
全長×全幅×全高(mm) | 不明 |
シート高 | 850mm-830mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 22km/L |
実燃費での航続可能距離 | 440km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.06kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 16,452円/PS |
タイガー800 トライアンフ 【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
バイクに乗って波チェック!#タイガー800 #トライアンフ #トライアンフタイガー #波チェック #サーフィン pic.twitter.com/SwtOkdgiKO
— AlohaSpirit (@AlohaSpirit10) November 25, 2020
タイガー850、900よりも少し排気量は小さいです。車名の排気量と実際の排気量が完全に一致している稀有なバイクですね。
キャストホイールとスポークホールの違いなど複数のラインナップがあります。数字は最も価格が安いTIGER 800 XRXについて記載しています。
価格 | 1644500円 |
エンジン | 水冷並3気筒 |
排気量 | 800cc |
車両重量 | 200kg |
最大出力 | 95PS |
最大トルク | 8.06kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1530mm |
キャスター角 | 23.4° |
全長×全幅×全高(mm) | 2215×795×1350 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 19L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 20km/L |
実燃費での航続可能距離 | 380km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.10kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 24.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,310円/PS |
タイガー850 sport トライアンフ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
トライアンフ、新型「タイガー850スポーツ」 専用3気筒エンジン搭載で価格は139万円 https://t.co/MsVHdiGpsJ #トライアンフ #タイガー850 #tiger pic.twitter.com/hEY2bWB8hn
— Car Watch (@car_watch) November 21, 2020
タイガー900とほとんど同じです。排気量も同じです。
最大トルクの発生回転数が850の方が低いのでより低速に強く、エントリーモデルとしての役割を・・・・果たせないと思いますがトライアンフは850を900以上のエントリーモデルとして販売しています。
価格 | 1390000円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 887.3cc |
車両重量 | 216kg |
最大出力 | 85PS |
最大トルク | 8.36kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1556mm |
キャスター角 | 24.6° |
全長×全幅×全高(mm) | 2248×830×1410 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.54kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 25.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 16,352円/PS |
タイガー900 トライアンフ【おすすめのミドルアドンベンチャーバイク】
#こんな時だから僕の相棒紹介しちゃうよ
— 猿の腰掛け@コメダの豆撒く踏切さん (@monkies_benchi) May 19, 2020
名前:猿の腰掛け
年齢:31
身長:168ぐらい
愛車:Tiger900GT Pro
住み:東京 #バイク乗りとして軽く自己紹介 #トライアンフ#Triumph#タイガー900 pic.twitter.com/FxvTAz4yi4
Tiger800のモデルチェンジしてTiger900になり、Tiger900は「スポークホイール仕様の無印」「キャストホイール仕様の無印」「GT」「ラリー」「プロ」というラインナップがあります。プチカスタムして手に入れたれるという感じですね。
先述しましたがエンジンや排気量は800と同じです。
価格 | 1610000円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 887.3cc |
車両重量 | 221kg |
最大出力 | 95.2PS |
最大トルク | 8.87kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1556mm |
キャスター角 | 24.6° |
全長×全幅×全高(mm) | 不明×830×1410 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 19.2km/L |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.32kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 24.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 16,911円/PS |
V85TTトラベル モトグッツィ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
モト・グッツィ「V85TT TRAVEL」が登場しました!新たな旅に欠かせないアクセサリー類を標準装備!上質なグランドツーリング性能を高めた装備が充実しています!3/27より受注スタート!
— ウェビック バイクニュース (@webike_bikenews) March 27, 2020
続きは⇒https://t.co/UpwKzBZbef
#V85TTトラベル pic.twitter.com/thOgROH5vY
クラシックな見た目で最新の装備(OHVエンジン以外)なのでネオレトロと言えなくもなくもなくもないですがかなんとなく愛嬌のあるモトグッツィのアドベンチャーです。
唯一の縦置きVツインアドベンチャー。
価格 | 1424500円 |
エンジン | 空冷縦置きVツイン |
排気量 | 853cc |
車両重量 | 229kg |
最大出力 | 80.2PS |
最大トルク | 8.16kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1530mm |
キャスター角 | 28° |
全長×全幅×全高(mm) | 2240×950×1530 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 23L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 25km/L |
実燃費での航続可能距離 | 575km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.85kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 28.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,761円/PS |
CRF1100Lアフリカツイン ホンダ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
友人に連れられホンダドリームへ、アフリカツインに試乗
— x-rider@一条工務店ガレージハウス🐈⬛🐈 (@xrider_) January 9, 2022
クラッチやチェンジが無くて違和感だったDCT、慣れると超速シフトで直結感もあって楽しい!#CRF1100L #アフリカツイン pic.twitter.com/VYwHdmX3OE
ホンダのアドベンチャーバイクの最高峰がアフリカツイン。
パリ・ダカール・ラリーで走るアフリカ大陸を走るツインエンジンのバイクということでアフリカツインです。
1988年発売の初代はV型650ccでした。1990年にV型750ccになり、2003年に生産中止、2016年に並列1000ccで復活し1100ccに繋がります。
DCTモデルも併売されているのでAT限定大型二輪免許で運転できてしまうアドベンチャーバイクです。そんなもんいらんけど。
価格 | 1804000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 1082cc |
車両重量 | 248kg |
最大出力 | 102PS |
最大トルク | 10.7kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1560mm |
キャスター角 | 27°30´ |
全長×全幅×全高(mm) | 2330×960×1520 |
シート高 | 830mm-810 mm |
燃料タンク容量 | 24L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 32.0km/L |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 504km |
最高速 | 214km/h(1000cc) |
パワーウエイトレシオ | 2.43kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 23.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,686円/PS |
XT1200Zスーパーテネレ ヤマハ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
やっちゃいました#真冬の大人の大冒険 #転倒 #XT1200Zスーパーテネレ #北海道 #YSP横浜南 pic.twitter.com/t1hCZW3IfS
— YSP横浜南 (@ysp_yokohamam) January 3, 2022
ヤマハの最大排気量のアドベンチャーバイク。
チェーンではなくシャフトドライブ駆動なのでメンテナンスフリーなの嬉しかったりします。何日もかけてツーリングするような局面ではシャフトドライブはとてもいいです。
国内仕様はオンロードよりな感じがしますが、海外ではゴリゴリのブロックタイヤを履かせたモデルも販売されています。これが超かっこいいんです。
価格 | 1530000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 1199cc |
車両重量 | 257kg |
最大出力 | 112PS |
最大トルク | 11.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1540mm |
キャスター角 | 28° |
全長×全幅×全高(mm) | 2250×980×1470 |
シート高 | 845mm-870mm |
燃料タンク容量 | 23L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 391km |
最高速 | 216km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.29kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,660円/PS |
ヴェルシス1000 カワサキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
いろいろ何かのバイクに似てる部分があってカッコイイなぁ#ヴェルシス1000 pic.twitter.com/moyygIRyDh
— だん😎国内バイク撮影現場No,1をめざす撮影専門バイクライダー🌈次回は地元茨城でお仕事〜 (@dansuzuki) February 20, 2020
エンジンベースがNINJA1000なので4気筒エンジンを積んでいます。そう言われるとお顔が最近のNINJAのそれに似ていますね。
4気筒でアドベンチャーってどうなんですかね。オフロードも入っていってしまえるんでしょうか・・・。かっこいいから別にいいんですが。アドベンチャーというかトレーサー?というかツアラー?
ツアラーが1番しっくりくるまもですね。オンロードを快適にツーリングするにはもってこいのバイクです。
価格 | 1903000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1043cc |
車両重量 | 257kg |
最大出力 | 120PS |
最大トルク | 10.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2270×950×1490 |
シート高 | 840mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 25.0km/L |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 441km |
最高速 | 239km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.14kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 24.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 15,858円/PS |
Vストローム1000 スズキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
#愛車を雑に紹介する
— シマ@6603 (@MMd1spensary_p) December 1, 2021
怪鳥#Vstrom1000 #Vストローム1000 pic.twitter.com/WKpTSUEDIO
これもトレーサーですね。ここまでくるとトレーサー用の記事を書いたほうがいいような気もしますが、最近車種紹介の記事ばかり書いていてうんざりしているのでこのままアドベンチャーの記事にねじ込んでいきます。
250、650ときて1000ccで完結するVストロームシリーズの長兄です。実際は650のあとに1000がでて最後に250なので次男です。
販売直後は誰もが(?)「風」を意味する「Vストーム」だと思っていました。「Vツインの風」で素敵ですよね。
実際はSTROMはドイツ語で「流れ」「電流」「大河」という意味で、「V」はまさかの「Versatile(英語)」で「多目的」という意味。つまり「多目的な流れ」的な意味です。造語です。キラキラネームです。違うか。
価格 | 1404000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 1036cc |
車両重量 | 232kg |
最大出力 | 99PS |
最大トルク | 10.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1555mm |
キャスター角 | 25°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2280×930×1470 |
シート高 | 850mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 32.1km/L |
実燃費 | 23km/L |
実燃費での航続可能距離 | 460km |
最高速 | 219km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.34kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,181円/PS |
Vストローム1050 スズキ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
皆さん おはよう御座います😆
— てるてるBK! (@BK34360220) September 11, 2021
蒜山高原絶景からの風の駅で
一休みしてたら
Vストローム1050発見🎵
現車初めて見たけどVストローム250
と違ってデカイなぁー🤣
皆さんご安全に👍
本日は何処行くかな?😄#Vストローム1050 #蒜山高原 pic.twitter.com/s99ilBaQaW
Vストローム1000の後継です。1050表記ですが排気量は同じ1036です。切り捨てか四捨五入。五入しているのに目が四角。
Vストローム1050XTというモデルにはセンタースタンドや電源ソケットなどが装備されています。
価格 | 1430000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 1036cc |
車両重量 | 236kg |
最大出力 | 106PS |
最大トルク | 10.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1555mm |
キャスター角 | 25°40′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2265×870×1515 |
シート高 | 855mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 29.2km/L |
実燃費 | 20km/L ※WMTCモード値より |
実燃費での航続可能距離 | 400km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.22kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 23.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,490円/PS |
R1200GS BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
ええやん🤤#R1200GS pic.twitter.com/gCSqRNjl9K
— ぶぶつかもと (@bubu2sei) May 16, 2021
15年の長きに渡ってアドベンチャーを牽引してきたのがR1200GS。
S1000RRが優秀過ぎて最近はBMWといえばSSというイメージがあるかもしれませんが、本来BMWがもっとも特異としているのがアドベンチャーではないでしょうか。
アドベンチャーバイク歴がもっとも長いのがBMWというべきか、よくわかりませんがとにかく「本格アドベンチャーといえばBMW」というイメージです。
GSシリーズシリーズの最大排気量1200GSに乗れば地球をまたにかけてツーリングすることができます。
価格 | 2362000円※年式やカラーで変動 |
エンジン | 空水冷ボクサーツイン |
排気量 | 1169cc |
車両重量 | 245kg |
最大出力 | 125PS |
最大トルク | 12.7kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1550mm |
キャスター角 | 不明 |
全長×全幅×全高(mm) | 2205×935×1490 |
シート高 | 850mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 20km/L |
実燃費での航続可能距離 | 400km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.96kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.2kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 18,896円/PS |
R1250GS BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
多分もう一生行くことはないであろう天草の魚貫崎海水浴場 #R1250GS pic.twitter.com/uz1iqCCX7a
— ドンバルトロメオ (@skytreeline39) January 8, 2022
R1200GSの後継です。Vストロームとは違ってしっかり排気量が増えています。
アドベンチャーバイク最高峰の1つ1200GSの後継なので最高峰の最高峰。頂上のちょっと上、50cc分。
価格 | 2446000円 |
エンジン | 空水冷ボクサーツイン |
排気量 | 1254cc |
車両重量 | 256kg |
最大出力 | 135.9PS |
最大トルク | 14.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1510mm |
キャスター角 | 64.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 2205×965×1490 |
シート高 | 870mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21.0km/L WMTCモード値 |
実燃費 | 22km/L |
実燃費での航続可能距離 | 440km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.88kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,998円/PS |
S1000XR BMW 【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
これカッコええわ〜
— Gちゃん (GGrider club No.01) (@ggridershu) July 12, 2020
買わんけど
もとい
買えんけど
でした。#bmwmotorrad #S1000XR#bmwmotorradmitsuoka pic.twitter.com/D4Ql8XYxi8
2020年前はS1000R、2020年以降はS1000RRのエンジンをベースとしたアドベンチャーというかトレーサーというかツアラーというかいい感じのクロスオーバーバイクです。
といいつつほとんどのバイクは「このカテゴリ」とカテゴライズするのが難しいので多くの車種がクロスオーバーみたいなものですが・・・。
GSとは違って直列4気筒エンジンなのでオンロード仕様ですね。どうせBMWに乗るならボクサーツインがいいかもです。
価格 | 1981000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 232kg |
最大出力 | 165PS |
最大トルク | 11.6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1550mm |
キャスター角 | 65.1° |
全長×全幅×全高(mm) | 2180×930×1470 |
シート高 | 840mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 15km/L |
実燃費での航続可能距離 | 300km |
最高速 | 200km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.40kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,006円/PS |
TIGER 1200 トライアンフ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
トライアンフ、「TIGER 1200」の2020年モデル「DESERT SPECIAL EDITION」 https://t.co/1RNfel10zT #トライアンフ #タイガー1200 #TIGER pic.twitter.com/ZjyfJwuWs0
— Car Watch (@car_watch) January 22, 2020
タイガーシリーズの最大排気量の1200。
800、850、900の内もっとも性能が高いのは800という意外な結果でしたがこれだけ排気量が離れると800よりも1200の方がいい性能をもっていますね。
BMWのGSシリーズに比肩される世界最高のアドベンチャーバイクの一角ではないかと思います。
価格 | 2837000円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 1215cc |
車両重量 | 273kg |
最大出力 | 141PS |
最大トルク | 12.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 23.2° |
全長×全幅×全高(mm) | 2230×930×1470 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク※レギュラー可 |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 20km/L |
実燃費での航続可能距離 | 400km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.93kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 20,120円/PS |
1290スーパーアドベンチャーR KTM【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
コーティング完了✨#cr1ガラスコーティング#KTM#1290superadventurer#sdbrosmc pic.twitter.com/oT4PAXRFd8
— SD BROS (@SDBROSMC) February 25, 2021
オンロードよりの1290スーパーアドベンチャーSというモデルもあります。そちらはキャストホイールを履いていたりしますが、Rの方はオフロード走行を意識していてスポークホイールやエンジンガードがついています。ホイールサイズも異なり、「アドベンチャー」と呼べるのはRの方です。
価格 | 2590000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 1301cc |
車両重量 | 227kg |
最大出力 | 160.4PS |
最大トルク | 14.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1580mm |
キャスター角 | 64° |
全長×全幅×全高(mm) | 不明 |
シート高 | 890mm |
燃料タンク容量 | 23L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 391km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.41kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 15.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 16,147円/PS |
ムルティストラーダ1260S ドゥカティ【おすすめの大型アドンベンチャーバイク】
久々にバイクで出掛けました。
— kazuhisa@ハンモック破れたショック (@kazuhisa5340) January 14, 2019
新年会兼ねての食事会だったけど。#ドゥカティ #ムルティストラーダ1260s pic.twitter.com/l9vNpp9KpE
ムルティストラーダ1260の上位モデルでSがつきます。もはやツアラーなのかわかりませんし、ハイパーモタードとの違いも曖昧になってきますがかっこいいので問題なしです。
価格 | 2749000円 |
エンジン | 水冷L型2気筒 |
排気量 | 1262cc |
車両重量 | 235kg |
最大出力 | 158PS |
最大トルク | 13.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1585mm |
キャスター角 | 25° |
全長×全幅×全高(mm) | 2260×1000×1433 |
シート高 | 825mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 380km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.48kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,398円/PS |
おすすめの大型バイクまとめ
いかがでしたでしょうか。
おすすめの大型バイクについて網羅的に解説しました。
もちろんバイクの性能や魅力はスペックだけで判断できるものではありませんが、「数字」という目に見えるものは大きな指標の1つになります。
この記事であなたのバイク選びが少しでも前進したのであれば嬉しく思います。
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