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バイク三郎

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【バイク言えるかな?】知っておきたい26ものバイクの種類【形】

【バイク言えるかな?】知っておきたい26ものバイクの種類【形】 バイク車種解説
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • バイクに興味がある
  • どんな種類のバイクがあるのか知りたい
  • すでにバイクに乗っているが一回バイクの種類を整理したい


という方ではないでしょうか。


バイクの種類、カテゴリーは語る人によってさまざまで画一化されていないので

初心者okomoto

アメリカンとクルーザーって同じ?SSとスポーツタイプは?デュアルパーパスアドベンチャー!!??


となってしまいがちです。

バイクの情報に慣れてくるとだいたい

バイクかじったokomoto

アメリカンとクルーザーって微妙に違うね。SSとスポーツタイプは分けた方がいいかも?デュアルパーパスアドベンチャーは同じかな!


ということがなんとなくわかってきます。

この記事では

この記事で分かること
  • バイクにはどんな種類があるのか
  • それぞれの種類はどんな種類と関係しているのか
  • それぞれの種類の特徴や代表車種


ということがわかります。

僕の知る限り書いていきますが少々長い記事になっています。特に初心者の方は車種選びやバイクのお勉強として読んでみてください。

バイク太郎

こういう情報は役に立つ立たないではなく、豊かになるかどうか、文化的かどうかで知っておこう!

okomoto

バイクって乗る必要は1mmもないのでバイクが趣味なだけで文化的だと僕は思います。それをさらに文化的にしましょう。

okomoto

ベテランさんは「私と解釈が違うぞ!」という方もいらっしゃると思いますが、それは「バイクの種類の曖昧さ」故ですのでご勘弁を・・・

この記事は非常に有益ですがとても長いです。休み休み読んでください。トップページの検索窓に「バイクの種類」と入力すればいつでも呼び出せます。

okomoto

このサイトの記事はなるべく短くなるように心がけていますが、この内容はどうやっても長くなってしまいます。申し訳ありません。

  1. バイクの種類や形
  2. バイクの種類相関図【バイクの種類や形、特徴】
  3. バイクの種類それぞれの性能表【バイクの種類や形、特徴】
    1. 車体価格
    2. 維持費
    3. 街乗り
    4. タンデム
    5. ツーリング
    6. ロングツーリング
    7. 低速コーナー
    8. 高速コーナー
    9. 常識内の高速道路走行
    10. 常識外の高速道路走行
    11. 未舗装路走破性
    12. エンジン
    13. 出力
    14. トルク
    15. 燃費
    16. 主力排気量帯
    17. 積載性能
    18. 初心者おすすめ度
    19. 立ちゴケ心配度
    20. ヤエーされやすい度
  4. バイクの種類の説明の前にマクロな解説
  5. オンロードモデルとオフロードモデル【バイクの種類や形、特徴】
  6. フルカウルモデルとネイキッドモデル【バイクの種類や形、特徴】
  7. スーパースポーツ【バイクの種類や形、特徴】
    1. スーパースポーツのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. スーパースポーツの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  8. スポーツタイプ【バイクの種類や形、特徴】
    1. スポーツタイプのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. スポーツタイプの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  9. レーサーレプリカ【バイクの種類や形、特徴】
    1. レーサーレプリカのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. レーサーレプリカの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  10. メガスポーツ【バイクの種類や形、特徴】
    1. メガスポーツのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. メガスポーツの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  11. ツアラー【バイクの種類や形、特徴】
    1. ツアラーのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. ツアラーの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  12. ビッグスクーター【バイクの種類や形、特徴】
    1. ビッグスクーターのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. ビッグスクーターの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  13. 原二スクーター【バイクの種類や形、特徴】
    1. 原二スクーターのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. 原二スクーターの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  14. 原付【バイクの種類や形、特徴】
    1. 原付のバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. 原付の特徴【バイクの種類や形、特徴】
  15. ネイキッド【バイクの種類や形、特徴】
    1. ネイキッドのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. ネイキッドの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  16. ストリートファイター【バイクの種類や形、特徴】
    1. ストリートファイターのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. ストリートファイターの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  17. ストリート系【バイクの種類や形、特徴】
    1. ストリート系のバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. ストリート系の特徴【バイクの種類や形、特徴】
  18. トラッカー【バイクの種類や形、特徴】
    1. トラッカーのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. トラッカーの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  19. クラシック系【バイクの種類や形、特徴】
    1. クラシック系のバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. クラシック系の特徴【バイクの種類や形、特徴】
  20. 旧車【バイクの種類や形、特徴】
    1. 旧車のバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. 旧車の特徴【バイクの種類や形、特徴】
  21. ネオレトロ【バイクの種類や形、特徴】
    1. ネオレトロのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. ネオレトロの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  22. アメリカン【バイクの種類や形、特徴】
    1. アメリカンのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. アメリカンの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  23. クルーザー【バイクの種類や形、特徴】
    1. クルーザーのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. クルーザーの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  24. アドベンチャー・デュアルパーパス・マルチパーパス【バイクの種類や形、特徴】
    1. アドベンチャー・デュアルパーパス・マルチパーパスのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. アドベンチャー・デュアルパーパス・マルチパーパスの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  25. オフロード(トレールバイク)【バイクの種類や形、特徴】
    1. オフロード(トレールバイク)のバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. オフロード(トレールバイク)の特徴【バイクの種類や形、特徴】
  26. モタード【バイクの種類や形、特徴】
    1. モタードのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. モタードの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  27. モトクロッサー【バイクの種類や形、特徴】
    1. モトクロッサーのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. モトクロッサーの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  28. エンデューロ【バイクの種類や形、特徴】
    1. エンデューロのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. エンデューロの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  29. トライアル【バイクの種類や形、特徴】
    1. トライアルのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】
    2. トライアルの特徴【バイクの種類や形、特徴】
  30. バイクの種類や形、特徴まとめ

バイクの種類や形

バイクの種類


この記事で解説するバイクの種類はこの26種類になります。

バイクの種類
  • スーパースポーツ
  • スポーツタイプ
  • レーサーレプリカ
  • メガスポーツ
  • ツアラー
  • ビッグスクーター
  • 原二スクーター
  • 原付
  • ネイキッド
  • ストリートファイター
  • ストリート系
  • トラッカー
  • クラシック
  • 旧車
  • ネオレトロ
  • アメリカン
  • クルーザー
  • アドベンチャー
  • デュアルパーパス
  • マルチパーパス
  • モタード
  • オフロード
  • トレールバイク
  • モトクロッサー
  • エンデューロ
  • トライアル


中にはほとんど同じバイクの種類を指すものも含まれていますが、曖昧さを回避するために敢えてすべて載せてみました。

これだけあればバイクの種類の知識としてはかなりトップクラスになります。この記事をすべて覚えればバイクの種類の知識に関してはベテランレベルです。

okoko

こんなに覚えられないわよ!

okomoto

バイク趣味を続けていくと不思議を覚えてくるものです。先にこの記事で下地を作ってあげると覚えが早くなりますよ!ポケモン覚えるよりマシです!

昔乗ってたおじいちゃん

いつの間にか後ろ姿を見ただけで乗ったこともない車種を言い当てるようになるのじゃ・・・

バイクの種類相関図【バイクの種類や形、特徴】

バイクの種類の票を作る男
バイクの種類相関図


それぞれの種類の位置関係が分かるように相関図を作ってみました。

この相関図も使いながら説明していきます。

okomoto

広く浅く書いていくので深く知りたい方は各項目に貼ってある詳細記事に移動してい下さい。

okoko

詳細記事は少しずつ増えていきます。

バイクの種類それぞれの性能表【バイクの種類や形、特徴】

バイクの性能を調べる男女
スーパースポーツスポーツタイプレーサーレプリカメガスポーツツアラービッグスクーター原二スクーター原付ネイキッドストリートファイターストリート系トラッカークラシック旧車ネオレトロアメリカンクルーザーアドベンチャーデュアルパーパスマルチパーパスモタードオフロードトレールバイクモトクロッサーエンデューロトライアル
車体価格安★★★★★高安★★高安★★★高安★★★★★高安★★★★高安★★★高安★★高安★高安★★★高安★★★★★高安★★高安★★高安★★★★高安★★★★★高安★★★★高安★★★高安★★★★★高安★★★★★高安★★★★★高安★★★★★高安★★高安★★高安★★高安★★★★★高安★★★★★高安★★★★★高
維持費安★★★★★高安★★★高安★★★★★高安★★★★★高安★★★★★高安★★★高安★★高安★高安★★★高安★★★★★高安★★高安★★高安★★★高安★★★★★高安★★★★高安★★★高安★★★★高安★★★★高安★★★★高安★★★★高安★★高安★★高安★★高安★★★★★高安★★★★★高安★★★★★高
街乗り難★易難★★★★易難★易難★易難★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★易難★★★★★易難★★易難★易難★★★易難★★★易難★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易公道走行不可公道走行不可公道走行不可
タンデム難★易難★★易難★易難★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★易不可難★★★★易難★★易難★★★易難★★★易難★★★★易難★★★★易難★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★易難★易難★易公道走行不可公道走行不可公道走行不可
ツーリング難★★★易難★★★★★易難★★★易難★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★易難★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★易難★★★易難★★★★★易難★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★易難★★★易難★★★易公道走行不可公道走行不可公道走行不可
ロングツーリング難★★★易難★★★★★易難★★★易難★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★易難★易難★★★★★易難★★易難★★易難★★易難★★★易難★★易難★★★★★易難★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★易難★★易難★★易公道走行不可公道走行不可公道走行不可
低速コーナー苦★★★楽苦★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★楽苦★★★楽苦★楽苦★楽苦★楽苦★★★★楽苦★★★楽苦★★楽苦★★楽苦★★楽苦★★★楽苦★★★★楽苦★楽苦★★楽苦★★★楽苦★★★楽苦★★★楽苦★★★★★楽苦★★★楽苦★★★楽公道走行不可公道走行不可公道走行不可
高速コーナー苦★★★★★楽苦★★楽苦★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★楽苦★楽苦★楽苦★★★★楽苦★★★★★楽苦★楽苦★楽苦★楽苦★★★★楽苦★★★★楽苦★楽苦★★楽苦★★★楽苦★★★楽苦★★★楽苦★★楽苦★楽苦★楽公道走行不可公道走行不可公道走行不可
常識内の高速道路苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽乗れない乗れない苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽公道走行不可公道走行不可公道走行不可
常識外の高速道路苦★★★★★楽苦★楽苦★楽苦★★★★★楽苦★★★★★楽苦★楽乗れない乗れない苦★★楽苦★★楽苦★楽苦★楽苦★楽苦★★楽苦★★★楽苦★楽苦★★★★★楽苦★★★楽苦★★★楽苦★★★楽苦★★楽苦★楽苦★楽公道走行不可公道走行不可公道走行不可
未舗装路難★易難★★易難★★易難★易難★易難★★易難★★易難★★易難★★★易難★★★易難★★★易難★★★★★易難★★★易難★★★易難★★★易難★★易難★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易難★★★★★易
エンジン直列4気筒並列2気筒直列4気筒直列4気筒直列4気筒単気筒単気筒単気筒2気筒、4気筒直列4気筒単気筒単気筒2気筒直列4気筒直列4気筒V型2気筒4気筒以上2気筒2気筒2気筒単気筒単気筒単気筒単気筒単気筒単気筒
出力小★★★★★大小★★大小★★★大小★★★★★大小★★★★★大小★大小★大小★大小★★★大小★★★★★大小★大小★大小★大小★★大小★★★★大小★大小★★★★大小★★★大小★★★大小★★★大小★大小★大小★大小★★大小★★大小★★大
トルク小★★★★大小★★大小★大小★★★★★大小★★★★大小★★大小★大小★大小★★★大小★★★★大小★★大小★★大小★★★大小★★大小★★★大小★★★★★大小★★★★★大小★★★★大小★★★★大小★★★★大小★★★★★大小★★★★★大小★★★★★大小★★★★★大小★★★★★大小★★★★★大
燃費悪★良悪★★★★良悪★良悪★良悪★★良悪★★★良悪★★★★★良悪★★★★★良悪★★★★良悪★良悪★★★★良悪★★★★良悪★★★★良悪★良悪★★★良悪★★★良悪★★良悪★★★良悪★★★良悪★★★良悪★★★★良悪★★★★良悪★★★★良公道走行不可公道走行不可公道走行不可
主力排気量帯600~1000cc250~400cc250~400cc1000cc~1000cc~250cc125cc50cc全排気量1000cc~250cc250cc250~800cc750cc750cc~1000cc~1000cc~800~800~800~250cc250 cc250 cc250cc250cc250cc
積載性能低★高低★★高低★★高低★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★高低★★★★高低★★★★高低★★高低★高低★高低★★★高低★★高低★★★★高低★★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★高低★高低★高公道走行不可公道走行不可公道走行不可
初心者おすすめ度低★高低★★★★★高低★高低★高低★高低★★高低★★高低★★高低★★★★★高低★高低★★★高低★★★高低★★高低★高低★★★高低★高低★高低★高低★高低★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★★高
立ちゴケ心配度低★★★★高低★★高低★★★高低★★★★高低★★★高低★★高低★高低★高低★★★高低★★★★高低★★高低★★高低★★高低★★★高低★★高低★高低★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★高低★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★★高
ヤエーされやすい度低★★★高低★★★★高低★★高低★★★★★高低★★★★★高低★高低★高低★高低★★★★★高低★★★★高低★★★高低★★★高低★★★★★高低★★高低★★★★★高低★高低★★★高低★★★高低★★★高低★★★高低★★★★★高低★★★★★高低★★★★★高公道走行不可公道走行不可公道走行不可
性能表の項目
  • 車体価格
  • 維持費
  • 街乗り
  • タンデム
  • ツーリング
  • ロングツーリング
  • 低速コーナー
  • 高速コーナー
  • 常識内の高速道路走行
  • 常識外の高速道路走行
  • 未舗装路走破性
  • エンジン
  • 出力
  • トルク
  • 燃費
  • 主力排気量帯
  • 積載性能
  • 初心者おすすめ度
  • 立ちゴケ心配度
  • ヤエーされやすい度


という項目で性能表を作りました。

排気量や車種によって変わってきますがあくまでも「その種類はだいたいこんな感じ」という目安として考えてください。


それぞれの項目の見方は次の通りです。

車体価格

購入費用の高い安い。車種依存が大きい項目ですが参考までに。

維持費

車種や排気量によって変わりますが、エンジンの複雑さや転倒時のダメージ(カウルの有無、パーツが高額かなど)など諸々を考慮。参考までに。

バイク次郎

長く乗るなら車体価格より重視!

街乗り

ストップアンドゴーや小回り、すり抜けが得意かどうか。

バイク三郎

通勤通学でバイクを使う方はここを重視!

タンデム

二人乗りしやすいかどうかです。基本的にタンデムはおすすめしませんが気になる方もいると思うので項目に載せています。

バイク太郎

タンデムデートにあこがれている方は下の記事を読んでからここを重視!

ツーリング

主に日帰りツーリングの疲れ具合や快適性を考慮。

okoko

まとまった休みがとりにくい方はここを重視!

ロングツーリング

宿泊をともなうようなツーリングや一日500km以上走るツーリングの疲れ具合や快適性を考慮しています。積載性も関係してきます。

昔乗ってたおじいちゃん

ピリオドの向こうへ行きたい方はここを重視じゃ。

低速コーナー

椿ラインなどタイトコーナーの連続する峠などバイクで走っていて楽しい道の運転のしやすさや楽しさの感じやすさ。

メリケン太郎

バイクを本当に楽しみたい方はここを重視!

高速コーナー

サーキット走行や伊豆スカイラインなどの高速コーナーをバイクで走っていて楽しい道の運転のしやすさや楽しさの感じやすさ。

昔乗ってたおじいちゃん

安全運転が一番じゃぞ

常識内の高速道路走行

制限速度内、100km/hで巡航するような高速道路の快適性。正直どの車種も変わらないですが頑張って差をつけています。

常識外の高速道路走行

ガンガン追い越しをしたり、追い越し車線をぶっちぎったり、160km/h以上で巡航するようなやってはいけないけどやってる人いるよねという非常識なツーリング性能。

バイク太郎

ここは重視しないで・・・バイクはとても危険なのりものだよ。

未舗装路走破性

本格的な林道ではなく、ツーリング中に山奥へ行ったときに不意に現れる舗装されていない道の走破性能。

バイク三郎

普通にツーリングする分には特に重視する必要なし!

エンジン

その種類に搭載されることが多いエンジンや「この種類と言ったらこのエンジンだよね」的なエンジンを記載しています。

バイク太郎

知識としてなんとなくしっていればバイクライフが少しだけ豊かになる項目

出力

馬力のこと。すでに動いているバイクを動かす加速力。

バイク次郎

バキューンと走りたい方はここを重視!

トルク

止まっているバイクを動かす加速力。出力とトルクは搭載されているエンジンによって大きく変わるので、「その車種に搭載されることが多いエンジンを積んでいた場合」ということも考えています。

世間のライダー

悠々と走りたい方はここを重視!

燃費

排気量やエンジンの気筒数に依存しますが、よく使われる排気量や気筒数から判断しています。

昔乗ってたおじいちゃん

趣味のものの燃費を気にするとは何事じゃ!通勤通学メインの方は重視してもいいのじゃ。

主力排気量帯

その種類の人気の排気量帯。

okomoto

僕のイメージや車種の多さです。知識としてなんとなくしっていればバイクライフが少しだけ豊かになる項目です。

積載性能

正直シートバッグをつければどれも同じ積載性能にはなりますが、荷掛けフックの有無や収納スペース、シートの広さなどを考慮して頑張って差を付けました。

昔乗ってたおじいちゃん

バイクに積載性のを求めるのが大間違いなのじゃ

初心者おすすめ度

バイク自体をおすすめしないスタンスの僕ですが「もうバイクに乗ると決めたぞ」という方のために記載します。
一般的な「足つきがいいのが初心者におすすめ」ではなく、長期的なバイクライフのためのバイクスキルを獲得するために向いているかどうか」でおすすめ度を判断しています。
一般的な指標を気にする方は「立ちゴケ心配度」が低いものを見てください。

バイク三郎

今後のバイクライフに大きく関わる項目!

立ちゴケ心配度

主にシート高の高さ、足つきを気にしています。
足つきは技術でカバーできるものですが気にされる初心者の方は多いと思うので項目として載せました。

バイク太郎

ここは重視してほしくない!正直!

ヤエーされやすい度

バイク乗りの文化、ヤエーのされやすさです。僕の経験上「ヤエーをしたときにヤエーが返ってきやすいバイクの種類=返ってきやすいバイクにはヤエーしようという気持ちになるだろう」ということで判断しています。ちなみに僕は一流のヤエラー、ヤエリストです。

okomoto

Yeah!

バイクの種類の説明の前にマクロな解説

バイクの種類の説明の前にマクロな解説


バイクの種類の説明に入る前に大きな括りの解説をしておきます。

okomoto

最初に大きな視点で俯瞰で見てみましょう。

オンロードモデルとオフロードモデル【バイクの種類や形、特徴】

オンロードモデルとオフロードモデル


バイクの種類はまず大きく「オンロードモデルとオフロードモデル」に分けれらます。

オンロードモデルとは
  • 「オンロード」とは舗装された道路のこと。オンロードモデルとは舗装された道路を走るバイクのこと。舗装された道路にグリップしやすいタイヤを履いている。


オンロードモデルの括りの中に様々なバイクの種類があります。中にはオンもオフも両方走れるバイクもあります。上の図のオンロードとオフロードの円が重なっている種類がそれです。

オフロードモデルとは
  • 「オフロード」とは未舗装の道こと。オフロードモデルとは未舗装の道路も走ることができるバイクのこと。未舗装の道でも走ることができる凸凹がついたブロックタイヤなどを履いている。


モトクロッサー、エンデューロ、トライアルは公道走行不可の競技モデルなので、単に「オフロードバイク」と言ったときは、「公道走行可能な250ccのトレールバイク」を指すことが多いです。

オンロードバイクでオフロードを走るのはかなり無理があるのに対して、オフロードバイクはオンロードも無理なく走ることができます。

バイク三郎

バイクでツーリングしてみたいなぁと考えてあるあなたの頭の中にある「バイク」はたぶんオンロードモデルだよ。

フルカウルモデルとネイキッドモデル【バイクの種類や形、特徴】

バイクにカウルがついているかどうかの違い
フルカウルモデルとネイキッドモデル


防風用のカウルが車体全体を覆っているモデルを「フルカウルモデル」、ついていないものを「ネイキッド(裸という意味)」と呼びます。車体全体ではなく、一部(主に車体前方)だけを覆っているモデルを「ハーフカウルモデル」といいますがこれは車種依存なので上の画像には載せていません。

バイク太郎

例えばCB400SFのハーフカウルモデルはCB400SBという感じ。カタナのようにハーフカウルモデルしかないものもあるよ。



カウルがついていないすべてのバイクがネイキッドということになりますが、「カウルがついていないこと」以上に「他のバイクの種類の特徴に該当する特徴が多い」という場合は他のバイクの種類として扱われます。

okoko

ちょっと何言ってるかわかんない

okomoto

例えば「ヤマハのセローはカウルがついていないけどブロックタイヤ履いているからオフロードバイクだよね!」という感じです。


ただ、「バイクの種類としてのネイキッドの特徴」というのもあるのでちょっとややこしいかもしれません。この内容は後述します。

「バイクの種類としてのネイキッドの特徴」があるバイクか、「他のバイクの種類に該当しないよくわからないカウルがついていないバイク」をネイキッドを呼べば平和な感じになります。


ではそれぞれのバイクの種類を解説していきます。

スーパースポーツ【バイクの種類や形、特徴】

スーパースポーツの画像


サーキットを舐めるように走行するスーパースポーツ。

スーパースポーツのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

バイクの種類スーパースポーツとは?


オンロードバイクの中のスポーツ走行を楽しむバイクの中の最上位に位置するバイク。

排気量や種類ごとのバイクの楽しみ方は様々ですが、単に「オンロードを速く走る性能」という点を考えれば最上位

スーパースポーツの特徴【バイクの種類や形、特徴】


大排気量(概ね600cc~)、フルカウルタイプで高性能。高出力を出せる直列四気筒、V型四気筒などの高性能なエンジンを積んでいることが多く、各バイクメーカーがフラッグシップとして販売する多くのバイクがスーパースポーツ。

SS(エスエス)とも呼ばれ、1000ccのスーパースポーツは「リッターSS」と呼ばれる。

レーサーレプリカと似ているが、スーパースポーツは「レーサーを模していないハイスペックバイク」。

低い位置にあるセパレートハンドル、高く後方にあるバックステップにより乗車姿勢が窮屈。

バイク太郎

慣れるよ

バイク次郎

「SSはポジションがきつい」って言う人はきちんと乗れてないだけ

スーパースポーツのメリット
  • 高性能
okoko

メリット少ッ!!

okomoto

「走るのが超楽しい」も書こうと思ったんですがライダーの技量によるのでやめました。バイクなんてデメリットの塊みたいなもんですから。それの親玉みたいなバイクなので・・・

スーパースポーツのデメリット
  • 慣れるまで疲れやすい
  • 取り回しや小回りが苦手
  • 追われるバイクになる
  • 乗りこなすのに高い技量が必要
スーパースポーツの代表的車種
  • ホンダ  CBR600RR
  • ヤマハ  YZF-R1
  • カワサキ ZX-10R
  • スズキ  GSX-R1000

スポーツタイプ【バイクの種類や形、特徴】

ツーリングをしているスポーツバイク

ツーリング先のスポーツバイク。

スポーツタイプのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

スポーツタイプのバイクの種類としての位置


オンロードモデルのスポーツ走行を楽しむバイクの中の「スポーツタイプ」。

「レーサーを模していないバイク」なのでレーサーレプリカではないのでスーパースポーツと言ってもいいが、「性能がスーパーではない」「スーパースポーツを模している」「スーパースポーツはもともと大型バイクに名付けられていた」という理由でスポーツタイプとスーパースポーツを分けるバイク乗りは多い。
スーパースポーツと呼んでもいいがなんとなく初心者感がでる。

okomoto

ひとくくりにしない方がSSとスポーツタイプの両方にとっていいと思うんですけどね・・・

バイク三郎

茶髪の若作りしたおっさんがすぐエスエス言うからなぁ

スポーツタイプの特徴【バイクの種類や形、特徴】


小排気量(~400cc)、フルカウルで性能は同排気量帯のバイクと同程度。生産コストが安い単気筒や並列2気筒のエンジンを積んでいることが多い。また、エンジンを別のネイキッドバイクと共通のものを使っていることが多い。

基本的にセパレートハンドルがついているが、スーパースポーツやレーサーレプリカのそれが低い位置にグリップを設置しているのに対してスポーツバイクの場合はネイキッドバイクと同じくらいの高い位置にグリップが設置してある。


見た目はスポーツタイプだが乗車姿勢は楽。

大排気量のスーパースポーツと同じペットネームがつけられる(CBR250RRなど)。

スポーツタイプのメリット
  • 防風性能が高い
  • スポーツ走行を楽しめる
  • 維持費が比較的安い
  • 初心者でも扱いやすい
  • 維持費、スポーツ走行、運転のしやすさのバランスがいい
スポーツタイプのデメリット
  • 同じペットネームをつけられているSSの下位互換、弟分とされてしまうことが多い
スポーツタイプの代表的車種
  • ホンダ CBR250RR
  • ヤマハ YZF-R3
  • カワサキ Ninja 400
  • スズキ  GSX250R

レーサーレプリカ【バイクの種類や形、特徴】

VFR400R

川の上のレーサーレプリカ。

レーサーレプリカのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

レーサーレプリカのバイクの種類としての位置


オンロードモデルのスポーツ走行を楽しむバイクの中の「レーサーレプリカ」。

80年~90年代のスポーツタイプの車種を指すことが多い。競技車両を模さないスーパースポーツに近いがレーサーレプリカは「競技車両を模したもの」。

「レーレプ」「レプリカ」とも呼ばれる。


先に競技車両が存在し、それを模した市販車がレーサーレプリカ。競技用の車両からの技術のフィードバックによって改良されていく。

「先に競技車両があればレーサーレプリカ」「先に競技車両がなければスーパースポーツ」。スーパースポーツと同じで、乗りこなすには高い技術が求められる。

レーサーレプリカの特徴【バイクの種類や形、特徴】


スポーツタイプと同排気量帯だがスペックが高い

250cc2ストロークが衰退、絶滅し、大排気量の4ストロークスーパースポーツに移行していったのでスーパースポーツのようにセパハン、バックステップを持つため乗車姿勢が窮屈。

そういった意味ではスーパースポーツの先輩的立場とも言える。

4ストローク車の多くが四気筒。250ccの四気筒も珍しくない。


okomoto

性能的にはSSの方が全然上です。

昔乗ってたおじいちゃん

最新のスポーツタイプより古いレプリカの方が性能は上じゃよ。すべては排ガス規制がいけないんじゃ!

レーサーレプリカのメリット
  • バブル期に作られているので豪華な装備が多い
  • 「昔乗ってた元お兄さんお姉さん」のナンパされる
  • 回るエンジンで峠をシバキ倒せる
  • 現行車にはない独特の迫力がある
  • バイク好きに見られる
レーサーレプリカのデメリット
  • パーツが少ないので維持が困難
  • バイク詳しくない人からするとただのボロいバイクに乗っている人になる
  • 中古でしか手に入らない
レーサーレプリカの代表的車種
  • ホンダ VFR400R
  • ホンダ NSR250R
  • ヤマハ TZR250
  • スズキRG250ガンマ

メガスポーツ【バイクの種類や形、特徴】

湖畔にたたずむメガスポーツ
湖畔にたたずむメガスポーツ

メガスポーツのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

メガスポーツのバイクの種類としての位置


オンロードモデルのスポーツ走行を楽しむバイクの中の「メガスポーツ」とはいえ大きく思い車体と大きすぎるエンジンのため実際のスポーツ走行は苦手。「メガスポ」と略されることもあります。

上の表では一応スポーツバイクにカテゴライズしていますが、その実はほとんど「ツアラー」です。

1000ccを超えるバイクに「メガ」とつけて別格扱いをしますが、その典型例です。

おそらく

okomoto

カウルついてるからスポーツで良くない?排気量すごいからメガスポーツで良くない?

的なノリで言葉として生まれたのではないかと思います。

排気量の大きなスポーツバイクというよりかは排気量の大きいツアラーという認識です。メガスポーツのことを「ビッグツアラー」「メガツアラー」などと呼んだりもします。

メガスポーツの特徴【バイクの種類や形、特徴】


スポーツバイクのような見た目とは裏腹に乗車姿勢はきつくありません。

コーナリングよりも高速道路をまっすぐ走るような走行が得意です。

メガスポーツのメリット
  • 高速道路を使ったツーリングが楽
  • 大排気量なので排気音が低音でかっこいい
メガスポーツのデメリット
  • 重い、デカい
  • 峠などのタイトなワインディングは苦手
okomoto

動き出せばエンジンパワーのおかげで重さと大きさはあまり感じなくなるんですけどね・・・それまでが大変ですよね・・・

メガスポーツの代表的車種
  • ホンダ CBR1100XX
  • カワサキ ZX-14R
  • スズキ ハヤブサ

ツアラー【バイクの種類や形、特徴】

山を眺めるツアラー

山を眺めるツアラー

ツアラーのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】


オンロードモデルのツーリングを楽しむバイクがツアラーです。
排気量に関わらず、フルカウルで乗車姿勢がきつくないものをツアラーといいます。
メガスポーツや一部のクルーザーと混同されて語られることもあります。

ツアラーの特徴【バイクの種類や形、特徴】


長距離移動を考慮しているのでツーリングの疲れが少ない。

フルカウルに大型のスクリーンがついており、乗車姿勢もハンドルが高めなので楽。シートにもクッション性があり、エンジンの振動を抑えた作りになっています。

車体が長く、コーナリング性能を多少犠牲にして直進性能を高めています。

okomoto

高速道路メインのツーリングを想像している方にはおすすめですが、高速道路を走っていてもバイクに乗る楽しさは感じられません。

ツアラーのメリット
  • 防風性能が高いので疲れにくい
  • 直進性能が高いので高速道路が楽
  • パニアケースなどをつけやすい作りになっている
okoko

一週間で日本一周とか考えている人にはいいかも?

ツアラーのデメリット
  • 大きく重い車体は小回りが苦手
  • 軽快さに欠ける
  • エンジンをかけるまで面倒に感じやすい
ツアラーの代表的車種
  • ホンダ VFR800F
  • ヤマハ FJR1300
  • カワサキ  ZZRシリーズ

ビッグスクーター【バイクの種類や形、特徴】

街にたたずむビッグスクーター。

ビッグスクーターのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】


メイン排気量は250ccです。

日本発祥のバイクで、荷物をたくさん入れられるメットインがあるので街乗りに非常に便利です。


フルカウルのオンロードバイクです。スクーターなのでスロットルをひねるだけで前進することができます。こういうタイプのバイクをAT(オートマ)と言います。

ビッグスクーターの特徴【バイクの種類や形、特徴】

フルカウルよりもフルカウルなすべてを包み込むカウルは風だけでなく多少の雨からもライダーを守ってくれます。

大きなメットインにはたくさんの荷物が積めるので街乗りやツーリングにも便利です。

ただし、移動手段としては優れたバイクですが、趣味として考えるとシフトチェンジがないので少々物足りなさを感じます。

okomoto

「シフトチェンジが面倒だから大型バイクに乗り換える」という方がいますが、そういう方はスクーターに乗ればいいと思います。

バイク三郎

たのしんでバイクに乗っているならシフトチェンジなんて楽しいだけだよね

ビッグスクーターのメリット
  • 大きなメットインがある。
  • タンデムしても大きく操作性が変わらない
  • タンデムが楽
  • 運転が楽
ビッグスクーターのデメリット
  • 車体が長いのでコーナリングが苦手。
  • ホイールが小さいので高速走行が安定しない。
  • 趣味としては物足りなさを感じる。
  • 車体が大きいので駐輪場所に気を使う。
ビッグスクーターの代表的車種
  • ホンダ  フュージョン
  • ヤマハ マジェスティ
  • スズキ スカイウェイブ650

原二スクーター【バイクの種類や形、特徴】

原二スクーター

カラフルなベスパ。

原二スクーターのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】


オンロードフルカウルの中のスクーターに含まれるのが原付二種のスクーターです。

ビッグスクーターの下位互換のように思うかもしれませんが、街乗りだけに特化して考えれば上位互換です。

原二スクーターの特徴【バイクの種類や形、特徴】


50ccの原付とほとんど変わらない大きさの車体に倍以上のエンジンを積んでいるので、ストップアンドゴーが多い街乗りでは最速の部類に入ります。

通勤通学に特化したバイクが欲しいのであればこれ以上の選択肢はないでしょう。

バイク次郎

最速の部類というか最速です。特に都市部では最速です。

原二スクーターのメリット
  • 燃費がいい
  • 維持費が安い
  • 街乗り最強
原二スクーターのデメリット
  • ツーリングや趣味には向かない
原二スクーターの代表的車種
  • AXIS Z
  • PCX
  • アドレス125

原付【バイクの種類や形、特徴】

世界でもっとも売れたバイクの王様、スーパーカブ。

バイク太郎

誤解している方がいますが、バイクの王様はカブですよ・・・ぶっちぎりの販売台数です。

原付のバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

原付の円はスクーターもネイキッドもオフロードにも縦断するように伸びています。

自動車免許を取得したときに付帯してくる免許でもあるのでもっとも気軽に乗れるバイクです。

原付はなんとなく「バイク」という認識はないのですが、ついでに紹介してみました。正直「原付」をバイクの種類として紹介するのはおかしな話ですが・・・

okoko

「原付」は排気量のくくりだもんね・・・

okomoto

ノリで載せてみました!

原付の特徴【バイクの種類や形、特徴】


タンデムができない、二段階右折をしなかればならない、制限速度が30km/hまどさまざまな制限があります。

これはもっとも簡単に取得できる免許なので「免許取時ではなく、取得後の縛りを厳しくしよう」という発想から着ています。

免許の取得の容易さからも「趣味としてのもの」ではなく、「自転車の上位互換の日常の移動首位団」という感じかなと思います。

okomoto

移動手段としては125ccスクーターに及ばないし、趣味としては弱いし・・・原動機付き自転車は名前の通り自転車の上位互換です。

okoko

そんな原付をカリカリにいじっている人を見るとかっこよく見えるわよね!

原付のメリット
  • 本体価格が安い(ほかのバイクと比べて)
  • 維持費が安い
  • 免許取得が容易
原付のデメリット
  • 他のバイクにはないさまざまな制限がある
原付の代表的車種
  • スーパーカブ

ネイキッド【バイクの種類や形、特徴】

渋いネイキッドバイク。

ネイキッドのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

ネイキッドのバイクの種類としての位置


フルカウルの解説が終わったのでここからはカウルがないバイクの種類を紹介していきます。

上の画像の通り、ネイキッドは多くバイクの基本となるようなバイクの種類です。

「カウルがない」という大きな括りので「ネイキッド」といういう意味とは別(別というわけでもないのですが・・・)に他のバイクの種類のように「ネイキッドという種類」があります。

ネイキッドの特徴【バイクの種類や形、特徴】


ハンドルはアップハンドルで上半身が起きる姿勢になり、自然な姿勢でバイクを操ることができます。

カウルがないので高速道路は苦手ですが車体バランスの良さ、初心者からベテランまで楽しめるフレンドリーさから幅広い層に人気があります。ツーリングからワインディングまで楽しめる領域がもっとも広いバイクのひとつ。

エンジンも多様で単気筒から四気筒までさまざまです。


以前は「丸目一灯」「ツインサス」などネイキッドを特徴づけるものがある程度決まっていたような気もしますが最近はいろんな形のネイキッドがあります。


okoko

特徴ないじゃん!

okomoto

なんか言語化しづらいです。

昔乗ってたおじいちゃん

「キャストホイールを履いた比較的高性能なカウルのないバイク」ってとこかの?

ネイキッドのメリット
  • 様々な排気量、エンジン型式、車種の中から選ぶことができる
  • 初心者もベテランも楽しむことができる
  • 各社力を入れているのでスポーツタイプに迫る性能のものもある
ネイキッドのデメリット
  • カウルがないので高速走行が苦手
ネイキッドの代表的車種
  • ホンダ CBシリーズ
  • ヤマハ XJRシリーズ
  • カワサキ Zシリーズ
  • スズキ GSRシリーズ

ストリートファイター【バイクの種類や形、特徴】

ストリートファイター

気持ちいいくらいゴリゴリのストリートファイター。

ストリートファイターのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

ストリートファイターのバイクの種類としての位置

ストリートファイターはかなり複雑な特徴を持っています。

上の画像で分かるように、

ストリートファイターが関係するもの
  • フルカウル
  • スポーツ
  • スーパースポーツ
  • メガスポーツ
  • ネイキッド
  • ストリート系

という多くの種類とかぶっています。

ストリートファイターはスーパースポーツのカウルを取っ払ってネイキッド化し、さらにストリートに最適化したバイクの種類なのでこんなことになってしまっています。

もともとヨーロッパで流行ったカスタムジャンルの一つでしたが、徐々にバイクの種類として定着してきました。

バイク太郎

見た目はネイキッド、中身はSSみたいな?

okomoto

カウルがない、ヘッドライトが小型、ハンドルがワイド、ショートテール、バーエンドミラーなどの特徴があります。

ストリートファイターの特徴【バイクの種類や形、特徴】

車体やエンジンがSSと共通、見た目はネイキッドでバーエンドミラーを装着していたりします。

とりあえずSSのカウルなしバージョンで最近のデザインのものをストリートファイターと呼んでおけばOKです。「ストファイ」と略して呼ばれることもあります。


SSベースではない単なるネイキッドバイクがストリートファイターとして紹介されていることも多いですが認識の違い(スポーツタイプをSSと呼ぶかどうかなど)ですし、正直どっちでもいいです。


昔乗ってたおじいちゃん

昔からスポーツタイプとネイキッドタイプの両方を販売することは多くあったのじゃ。設計コストが大幅に下がるからの。

バイク三郎

だからわざわざ「ストファイ」っていうならバーエンドミラーとかカチ上がったテールとかついててほしいよね。

ストリートファイターのメリット
  • なんとなく迫力がある
  • 「ストファイ」って言える
ストリートファイターのデメリット
  • ジャンル分けが特に曖昧。
ストリートファイターの代表的車種
  • カワサキ Z H2
  • スズキ B-king
  • ヤマハ MT-10
  • DUCATI Streetfighter V4

ストリート系【バイクの種類や形、特徴】

ストリート系

謎のシチュエーション。

ストリート系のバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

ストリート系のバイクの種類としての位置


ストリートファイターよりも定義が曖昧でタチが悪いのがストリート系です。
ストリート系の円がクラシックやトラッカーに触れていることに注目です。

ストリート系の特徴【バイクの種類や形、特徴】


スペックが高くなく、若者受けしそうなバイクを乱暴に放り込んでおくために存在するバイクの種類です。

いろんなタイプがゴチャゴチャに存在するのでとてもわかりにくい種類で、この種類のバイクは他の種類を兼任?することが多いです。

バイク次郎

例えばヤマハのSRはクラシック系にもカテゴライズされます。

ストリート系のメリット
  • おしゃれに見える・・・のか?
ストリート系のデメリット
  • ツーリングやコーナリングを楽しむことには向いていないことが多い
ストリート系の代表的車種
  • ホンダ  FTR(トラッカー系)
  • ヤマハ SR (ネイキッド)
  • カワサキ 250TR (トラッカー系)
  • スズキ  ST250(クラシック系)
okomoto

すごく乱暴な種類だと思います。

トラッカー【バイクの種類や形、特徴】

フラットダートとトラッカーバイク。

トラッカーのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

トラッカーのバイクの種類としての位置

トラッカーバイクとはフラットダートレースで使われるバイクを模したバイクの種類です。
トラッカーを示す円がストリート系とオフロードに触れていることに注目です。


現在のトラッカーはフラットダートを走るためではなく、「見た目がかっこいいから」という理由で乗られることがほとんどです。ですのでトラッカーバイクに乗ってもフラットダートを走る機会はほぼないと思います。

そういった理由から「オフロードのカテゴリ」よりもオンロードのネイキッド、ストリート系のカテゴリの方がより近いです。

okomoto

性能ではなく100%見た目で選ぶバイクです。

昔乗ってたおじいちゃん

バイクは見た目で選ぶのが一番じゃぞ

トラッカーの特徴【バイクの種類や形、特徴】

オンロードとオフロードの中間のようなタイヤ、ハンドルは幅広のアップハン、タンクは小さいのが特徴です。

トラッカーのメリット
  • おしゃれ・・・なのか?
トラッカーのデメリット
  • フラットダートを走るバイクなのにフラットダートは走らない
トラッカーの代表的車種
  • ホンダ FTR
  • ヤマハ TW
  • スズキ グラストラッカー
  • カワサキ 250ST

クラシック系【バイクの種類や形、特徴】

クラシック

車両もライダーも本気なトライアンフ。

クラシック系のバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

クラシック系のバイクの種類としての位置


クラシックはストリート系と旧車にそれぞれ触れていることに注目です。

実際に何十年前もの車両ではなく、何十年前のバイクを模したある意味伝統的なデザインのバイクを差します。

最近出現した「ネオクラシック」というバイクの種類は1970年以降のバイクを模していることが多いのに対して、クラシックは1950年頃の海外(イギリスのトライアンフやノートン)のバイクを模していることが多いイメージです。。

カスタムジャンルの「カフェレーサー」もクラシック系の一部です。

クラシック系の特徴【バイクの種類や形、特徴】


黒でまとめた車体にアップハンドル(カフェレーサーの場合はセパハン)、空冷エンジンを積み、スポークホイールを履いています。

簡単に言うと「昔のネイキッド」なので性能的には最新の4気筒ネイキッドなどよりも劣ります。

クラシック系のメリット
  • かっこいい・・・と僕は思う
  • 悠々とツーリングができる
クラシック系のデメリット
  • 性能は低い
  • スパルタンな走りはしづらい
クラシック系の代表的車種
  • カワサキ エストレヤ
  • ヤマハ SR400
  • スズキ ボルティ
  • カワサキ Wシリーズ

旧車【バイクの種類や形、特徴】

旧車

いかにも旧車らしい旧車。

旧車のバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

旧車のバイクの種類としての位置


クラシックに片足をつっこんでいますが、実際はそれはどクラシックと関係はありません。というか関係ありません。名前の雰囲気で思わず片足を突っ込ませてしまったようです。

旧車の特徴【バイクの種類や形、特徴】


「旧車」とは正しくは「生産中止になっているすべてのバイク」を差しますが、バイク乗りの間では
「1970~80年代に暴走族に好まれたような国産ネイキッド」を指すことが多い
です。

クラシックバイクやネオレトロとは違い、「昔のバイクを模したバイク」ではなく「本当に昔のバイク」を指します。


例えば「旧車に乗ってみたい!NSR(レーサーレプリカ)がいいな!」というのは変です。
正しくは「昔のレーレプに乗ってみたい!どうせなら2ストがいいな!88なんか乗れたら最高!」です。

「旧車に乗りたい!CB750が良いな!十文字マフラーの!」というとばっちり決まっています。

旧車のメリット
  • 昔憧れていた車両に乗れる
  • ツーリング先で昔乗ってた元お兄さんやお姉さんにナンパされる
旧車のデメリット
  • 車体価格が高い
  • 維持費がかかる
  • 現行車に比べると性能が劣る
  • 暴走族に間違われる
旧車の代表的車種
  • カワサキ 750RS
  • CB400FOUR
  • CBX400F
  • CB750FOUR
okomoto

「旧車會」というピーターパンライダー組織の会員さんが好むバイクでもあります。

ネオレトロ【バイクの種類や形、特徴】

ネオレトロ

ネオなの?レトロなの?ネオレトロなの!

ネオレトロのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

ネオレトロのバイクの種類としての位置


カワサキZ900RSの発売くらいから出てきた言葉のように感じています。

上で説明したネイキッドの「クラシックタイプ」「旧車」に最新の装備を与えた「見た目は昔、中身は最新」のようなバイクです。とはいえ近未来的な見た目で中身が最新のバイクもネオレトロと呼ばれるので難しいところです。

「ネオクラシック」と呼ばれたり、短く「ネオクラ」と呼ばれたりします。

ネオレトロの特徴【バイクの種類や形、特徴】


見た目は昔、中身は最新。全然レトロではないネイキッドもネオレトロ、ネオクラと呼ばれるので注意です。

ネオレトロのメリット
  • かっこいい・・・と僕は思う
  • 最新装備のバイクに乗れる
ネオレトロのデメリット
  • カテゴライズが曖昧
ネオレトロの代表的車種
  • BMW R nineT
  • カワサキ Z900RS
  • ヤマハ XSR900

アメリカン【バイクの種類や形、特徴】

アメリカン

アメリカンの概念を無視しているが人気のアメリカン。

アメリカンのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

アメリカンのバイクの種類としての位置


カウルがないのでネイキッドですが、他の「ネオレトロ」などと比べてとても個性がはっきりしているのがアメリカンです。

ハーレー社のバイク、もしくはそれを模したものを「アメリカン」と呼びます。ちなみにハーレー社のバイクはインディアン社のバイクを模したものです。

ハーレーはアメリカの広々とした直線の道路を悠々と走るために作られたバイクなのでクルーザーと呼ばれることもあります。クルーザーとは居住設備を持ち外洋を航海できる、大型のヨットやモーターボートのことなので「それくらい悠々とツーリングできる」というバイクのジャンルを指します。


イメージとしてはクルーザーという大きなジャンルの中にアメリカンというジャンルが存在する・・・という認識だとすっきりするかと思います。

アメリカンの特徴【バイクの種類や形、特徴】



アメリカ大陸のまっすぐな道を移動するものとして設計されているため「ローアンドロング」と呼ばれる長く低い車体とスポークホイールで直進性能を上げ、手足を前に投げ出すような乗車姿勢です。

車体が大きく重いです。

多くの場合Vツインエンジンを積んでいます。

アメリカンのメリット
  • タンデムしても操作性がほとんど変わらない
  • 足つきが良い
  • バイクに乗らない人でもハーレーは知っているのでいい感じ
  • アメリカ大陸の移動に向いている
アメリカンのデメリット
  • 曲がらない
  • 性能は低い
  • バイクに乗る楽しみを感じにくい
  • 腰が痛くなる
  • ここは日本
アメリカンの代表的車種
  • ハーレー社のバイク
  • ホンダ レブル250

クルーザー【バイクの種類や形、特徴】

クルーザー

大排気量のクルーザー。

クルーザーのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

クルーザーのバイクの種類としての位置


クルーザーとは居住設備を持ち外洋を航海できる、大型のヨットやモーターボートのことなので「それくらい悠々とツーリングできる」というバイクのジャンルを指します。

ゆったり走ることができるバイク全般がクルーザーという理解でいいかと思いますが、
車体構成的にはアメリカンよりも「ツアラー」に近い感じがします。

例えばホンダのゴールドウイングはツアラーでもありクルーザーでもあります。
VFR800はツアラーの代表車種ですがクルーザーとは言わないと思います。VFR800は「ツアラーの中でもスポーツ走行ができるスポーツツアラー」という小さなジャンルに入るため、悠々と走るクルーザーではないという認識です。

クルーザーの特徴【バイクの種類や形、特徴】

大きな車体に大きなエンジンを積んでいて、6気筒など珍しいエンジンを積んでいることも多いです。

ライダーもタンデマーもゆったりと座れてエアコンやオーディオがついているモデルもあります。

クルーザーのメリット
  • ロングツーリングに向いている
クルーザーのデメリット
  • ロングツーリング以外は役に立たない
  • コーナリングは苦手
  • もはや車でいい
クルーザーの代表的車種
  • ホンダ  ゴールドウイング
  • BMW K1600
  • トライアンフ ロケットスリー

アドベンチャー・デュアルパーパス・マルチパーパス【バイクの種類や形、特徴】

アドベンチャー

世界一周中かなにかの途中。

アドベンチャー・デュアルパーパス・マルチパーパスのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

アドベンチャーのバイクの種類としての位置


オンロードもオフロードも走ることができるのがアドベンチャーです。

オンロードもオフロードも走れるオフロードバイクを「トレールバイク」と呼びます。「トレールバイク=一般的に販売されている、公道を走ることができるオフロードバイク」という理解です。

トレールバイクは「デュアルパーパス(2つの目的)」「マルチパーパス(複数の目的)」とも言われますが、この「目的」とは「オンロード」と「オフロード」のことです。

「デュアルパーパス」「マルチパーパス」は全く同じバイクの種類を指します。

つまり「デュアルパーパス=マルチパーパス=トレールバイク」ということです。

これらの中で特に排気量が大きいモデルを「アドベンチャー(冒険)」と呼んだりします。

ちなみに単に「トレールバイク」と言った場合は「250ccくらいの公道を走れるオフロードバイク」を指しますが、競技用のオフロードバイクに乗っている方くらいでないと「トレールバイク」という言い方はしないと思います。

我々のようなマイルドライダーは「オフ車」「オフロードバイク」と呼びます。「トレールバイク」「オフロードバイク」については後述します。

ここでは「マイルドライダーが言うオフロードバイク以外のアドベンチャー・デュアルパーパス・マルチパーパス」についての説明になります。

アドベンチャー・デュアルパーパス・マルチパーパスの特徴【バイクの種類や形、特徴】


大きなオフロードバイクという見た目で「ビッグオフ」とも呼ばれます。

パニアケースや大型のスクリーンが装着でき、走る場所を選ばない超ロングツーリングに向いています。

「いってきます」と自宅を出たら平気で10日間くらい帰ってこない雰囲気を出せるバイクで「世界一周バイク」とも呼ばれています。僕は呼んでいます。

最近は排気量の小さなモデルが多いのも特徴です。

アドベンチャーのメリット
  • オンもオフも走ることができる
  • 荷物をたくさん積むことができる
  • 通常荷物を積むとバイクのシルエットが崩れてしまうが、積めば積むほどかっこよくなる稀有なバイク
アドベンチャーのデメリット
  • オンもオフも中途半端
  • シート高が高いので立ちゴケの可能性が高い
アドベンチャーの代表的車種
  • スズキ Vストローム250
  • ホンダ CRF250 RALLY
  • ホンダ アフリカツイン
  • KTM 1290スーパーアドベンチャー
  • BMW GSシリーズ
  • トライアンフ Tiger1200

オフロード(トレールバイク)【バイクの種類や形、特徴】



オンロードもオフロードも走れるオフロードバイクを「トレールバイク」と呼びます。「トレールバイク=一般的に販売されている、公道を走ることができるオフロードバイク」という理解です。

トレールバイクは「デュアルパーパス(2つの目的)」「マルチパーパス(複数の目的)」とも言われますが、この「目的」とは「オンロード」と「オフロード」のことです。

「デュアルパーパス」「マルチパーパス」は全く同じバイクの種類を指します。

つまり「デュアルパーパス=マルチパーパス=トレールバイク」ということです。

これらの中で特に排気量が大きいモデルを「アドベンチャー(冒険)」と呼んだりします。

ちなみに単に「トレールバイク」と言った場合は「250ccくらいの公道を走れるオフロードバイク」を指しますが、競技用のオフロードバイクに乗っている方くらいでないと「トレールバイク」という言い方はしないと思います。


ここでは「マイルドライダーが言う「オフロードバイク」厳密にいうとトレールバイク」についての説明になります。

okomoto

一般的に「オフロードバイク」というと「ナンバー付きの公道を走ることができるトレールバイク」を指し、トレールバイクは「デュアルパーパス」「マルチパーパス」とも呼ばれ、特に排気量の大きいものを「アドベンチャー」という事が多いです。

オフロード(トレールバイク)のバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

トレールバイクのバイクの種類としての位置

デュアルパーパス、マルチパーパスは「オンもオフも走れる、どちらかと言うとオン寄り?」という配置に対して、トレールバイクは「オフロードメインだけどオンも走れる。オフ寄り」という感じです。

オフロード(トレールバイク)の特徴【バイクの種類や形、特徴】


荒れた道でも走破可能なブロックタイヤを装備し、川を渡れるようにアップマフラーがついています。シート高は高いですが、凸凹をクリアするために柔らかい設定になっているので跨ると沈み込みます。

オフロードでは転倒がつきものなので転倒してもダメージが少なく、パーツも比較的安価です。

最初のバイクにオフロードを選び、オフロード走行を経験するとリアが滑ったときの対処方法やバイクを低速で走らせるテクニックが身に着くので非常に良いとされています。

オフロード(トレールバイク)のメリット
  • バイクの基礎を学べる
  • 転倒しても出費が少ない
  • 軽いので扱いやすい
オフロード(トレールバイク)のデメリット
  • シート高が高い
  • オンロードをガンガン走るのは苦手
  • 重厚感のない外見なので虎の威を借りたい初心者には人気がない
オフロード(トレールバイク)の代表的車種
  • ホンダ  CRF250L
  • ヤマハ  WR250
  • カワサキ KLX250
  • スズキ  シェベル

モタード【バイクの種類や形、特徴】

モタード

日本の道を最も楽しく走ることができるバイク。それがモタード。何故日本メーカーはもっと作らないんだ。

モタードのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

モタードのバイクの種類としての位置


「見た目はオフロード、中身はガンガンのオンロード」でお馴染みのモタード殿です。

なぜ敬称が殿かと言いうと、このバイクは日本の道にもっともマッチしているから殿様なのです。

モタードの特徴【バイクの種類や形、特徴】


オフロードの車体にオンロードタイヤを履かせています。

オフロードの頑丈さ、軽快さをそのまま日本の素晴らしい峠に持ち込める素晴らしさがあなにわかるでしょうか。

アメリカンとは対極にあるバイクです。タイトな峠の下りならオンロードバイクの最高峰リッターSSよりも早いです。腕があればですが・・・。

okomoto

僕が初心者の方にもっともおすすめしているのがモタードです。

モタードのメリット
  • バイクに乗ることの楽しさを初心者でも感じやすい
  • ベテランも超楽しめる
  • 維持費が安い
  • 人気がないので購入費が安い
  • 軽いのでとりまわしが楽
  • ガンガン走ってもトコトコ走っても超楽しい
モタードのデメリット
  • 車体が軽いので高速道路は苦手というか高速道路なんてつまらない道は走らない。
  • バイクが楽しくなりすぎる
モタードの代表的車種
  • ホンダ  CRF250M
  • ヤマハ  WR250X
  • カワサキ  DトラッカーX
  • スズキ  DRZ400
okomoto

僕もモタードを1台持っています。初めて乗ったときはヘルメットの中で「こんなバイクあったんか!早く言えや!」とバイクの神様にブチ切れていました。

モトクロッサー【バイクの種類や形、特徴】

モトクロッサー

ここからは僕の守備範囲外なので簡単に流していきます。いつもの峠の最後の1本くらい軽く流していきます。

モトクロッサーのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

モトクロッサーのバイクの種類としての位置

ゴリゴリのオフロードです。公道走行できません。

モトクロッサーの特徴【バイクの種類や形、特徴】

モトクロスレースのために作られたレーサーです。超絶かっこいいです。モトクロスレースは短距離走です。

モトクロッサーのメリット
  • 超かっこいい
モトクロッサーのデメリット
  • 基本的に公道を走れない
モトクロッサーの代表的車種
  • YZ450F

エンデューロ【バイクの種類や形、特徴】

エンデューロ

守備範囲外です。いつもの峠に鬼速い人が来ていて、きまずさを消すために急に流し始めたときくらい流して書いていきます。

エンデューロのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

エンデューロのバイクの種類としての位置

ゴリゴリのオフロードです。公道走行できません。

エンデューロの特徴【バイクの種類や形、特徴】

エンデューロレースのためのバイクです。エンデューロレースは長距離走です。超かっこいい。

エンデューロのメリット
  • 超かっこいい
エンデューロのデメリット
  • 基本的に公道を走れない
エンデューロの代表的車種
  • WR450F

トライアル【バイクの種類や形、特徴】

トライアルバイク

守備範囲外ですが一時期購入を検討していたバイクなのでそうめんくらいの流しっぷりで流していきます。

トライアルのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

トライアルのバイクの種類としての位置【バイクの種類や形、特徴】

足を着かずに、いかに低速でバイクをコントロールできるかを競うトライアル競技用の車両。
基本立ち乗りなのでシートはありません。自転車のBMXのような楽しみ方をするバイク。

トライアルの特徴【バイクの種類や形、特徴】

シートがない。信じられないくらい空気圧を低くする。

トライアルのメリット
  • シートがない上に超かっこいい。
トライアルのデメリット
  • シートがないし基本公道を走れない
トライアルの代表的車種
  • GASGAS TXT
okomoto

トライアルバイクが合ったら一年中いつでも自宅前で楽しめると思うんです。BMXとかスケボー感覚ですよね・・・欲しいなぁ・・・

バイクの種類や形、特徴まとめ


お疲れさまでした。本当にお疲れさまでした。

広く浅く書くつもりが広すぎたので長い記事になってしまいました。この記事をここまで読んで頂けた方はバイクの種類の知識がかなりついたのではと思います。

正直語る人によって変わってくるものでもありますが、この記事の内容をベースにしてバイクの種類をフレキシブルに付き合っていって頂ければと思います。


okomoto

読むのも大変、書くのも大変でした・・・笑

okoko

バイクの種類がだいたいわかったわ!

okomoto

なによりです!

okoko

だいたいね!

okomoto

(・・・)

コメント

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