> 【CCとは?】バイクの排気量で変わる24のこと 車検は?高速は? | okomoto
他サイト運営者様へのお願い

当サイトのコンテンツが無断引用されているとの報告が入っております。引用にお声がけは一切不要ですが、サイト運営者であれば「引用タグの使用」「引用元を明らかにしてリンクを張る」という最低限のルールを守って頂ければと思います。当サイトを参考にされた場合は「参考サイト」としてリンクを張って下さい。「考え方は人それぞれ」ということを理解していますので、あなたの記事が当サイトを批判する内容であっても全く気にしません。安心してリンクを張ってください。SNSなどでの共有の際はこの限りではありませんので、バイク仲間さんにバンバン共有してください。

便利なAmazonギフトカードはこちらから

貰って嬉しいプレゼント第1位「現金」。現金だと生々しいからプレゼントはAmazonギフトカードで。全Amazon商品に使えるのでカタログギフトよりも圧倒的に在庫が多く、中間マージンも取られません。

アマギフ使い分け

  • ちょっとしたお礼は15円分から送れるEメールタイプ
  • コロナ渦でのお年玉などには5000円分からのボックスタイプ


的な使い方をしています。
普通にショッピングをする感覚で送り先に相手のメールアドレスを入れればOK。
アドレス不明の場合は自分宛に購入してギフトコードを発行すればLINEやSNSのDMからギフトコードを伝えることでプレゼントが可能。
プレゼント選びの時短にもなってお互い嬉しいAmazonギフトカードこちらからあの人に送れます。

バイク三郎

役に立つ記事があったらオコモトにもアマギフ送ってやってね

【CCとは?】バイクの排気量で変わる24のこと 車検は?高速は?

【CCとは?】バイクの排気量で変わる24のこと 車検は?高速は? メンテナンス、バイクの仕組み
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • バイクに興味を持ったばかりの初心者
  • バイクの排気量によってなにがどうかわるのか知りたい
  • どの排気量がいいのか知りたい


という方ではないでしょうか。

バイクに興味を持ってまず知らなければならないので「排気量」ではないでしょうか。

バイクは車よりも多くの点で排気量による制約を受けたり、違いがあったりするのでまずは排気量について知ることから始めてみましょう。

排気量について正しくしることで頭の中が整理され、よりバイクというもののイメージ、近い将来の自分のイメージの輪郭を濃くすることができます。

この記事では

この記事で分かること
  • 排気量とは?
  • 道路交通法の車両区分
  • 道路交通法の免許の種類
  • 道路運送車両法での名称
  • ナンバーの交付
  • 公道運転可能年齢(免許依存)
  • 二人乗り
  • 高速道路走行
  • 車検の有無
  • 自動車重量税
  • 軽自動車税
  • 自賠責保険
  • 車両価格
  • メンテナンス代
  • 燃費
  • 維持費
  • パワー
  • 気筒数限界
  • 排気音 バイクの排気量と気筒数で排気音が大きく変わるのは何故?
  • 代表的なバイクの排気量
  • 排気量の俗称、言い方、バイク乗り言葉
  • バイクの排気量の見分け方
  • 排気量ごとの楽しみ方
  • ちょうどいい排気量、おすすめの排気量


ということについて知ることができます。


項目が多いのでそれぞれ簡潔に解説します。

バイクのccとは?排気量とは?

バイクの排気量とは?


バイクはエンジンの中に空気を取り込み、ガソリンと混ぜて爆発されて前に進むエネルギーを作っています。

排気量とは空気とガソリンを混ぜる部屋の広さのことです。部屋の広さ、容量を示すので単位は「cc」「L(リットル)」になります。

簡単に言うと「エンジンの大きさ」です。

四輪車の場合は「L」で示されることもありますが、バイクの場合は「cc」で示されることが多いです。

バイクのCCとは?

バイクのCCとは?


バイクの排気量を示す単位でもっとも使われている「CC」とはcubic centimetreの略で、日本語にすると「立方センチメートル」です。

単に「シーシー」と呼びます。

ちなみに、ツーリング先に現れる「このバイク何シーシー?」と聞いていくるおじさんを専門用語で「ナンシーおじさん」と呼びます。

okoko

バイクのことを調べていると排気量って言葉がすぐ出てくるわよね

okomoto

それだけ排気量によって変わることが多いということですね

Note

排気量の求め方は「ボア(シリンダーの内径)✕ストローク(ピストン運動の長さ)✕気筒数=排気量」です。排気量を増やすカスタムのことを「ボアアップ」といいます。

バイクの排気量で変わる道路交通法の車両区分

排気量で変わる道路交通法の車両区分


道路交通法(道交法:ドッコウホウ)とは道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的として定められた公道での交通ルールを規定した法律です。

道路交通法ではバイクの車両区分を排気量で分けています。

排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
車両の区分原動機付自転車
(原付)
普通自動二輪車
(普通二輪)
普通自動二輪車
(普通二輪)
普通自動二輪車
(普通二輪)
大型自動二輪車
(大型二輪)

バイクの排気量で変わる道路交通法の免許の種類

免許の種類


道路交通法ではバイクの免許区分を排気量で分けています。


バイク次郎

中免は昔の免許制度の中型免許のことだよ

バイク太郎

「大型二輪免許」の対比として使いやすいからいまだに使われているよ

okoko

中型が普通二輪だったら大型は「普通じゃない二輪」って感じになるもんね・・・

排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
免許原動機付自転車免許小型限定普通自動二輪車
普通自動二輪車免許
(普通二輪免許:普自二)
普通自動二輪車免許
(普通二輪免許:普自二)
大型自動二輪車
免許証表示原付免許普通二輪は小型二輪に限る普自二普自二大自二
免許俗称原付免許小型限定中免・中型バイク免許・普通二輪免許など中免・中型バイク免許・普通二輪免許など大型バイク免許・大型二輪免許
※小型限定以上にはAT限定免許あり

バイクの排気量で変わる道路運送車両法での名称

道路運送車両法での名称


道路運送車両法とは公道を走る車両の保安基準などを定めた法律です。


道路運送車両法ではバイクの区分を排気量で分けています。


okomoto

大型バイクでも小型二輪と呼ばれるんですね・・・しっくりこない

排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
車両の区分第一種原動機付自転車
第二種普通自動二輪車
二輪の軽自動車
(軽二輪)
二輪の小型自動車
(小型二輪)
二輪の小型自動車
(小型二輪)

バイクの排気量で変わるナンバーの交付

バイクの排気量で変わるナンバーの交付


排気量によってナンバーの発行元が異なります。

バイク三郎

ナンバーの手続きはバイク屋さんがやってくれるから関係ないよ

排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
ナンバー発行元市区町村市区町村運輸局運輸局運輸局

バイクの排気量で変わるナンバーの色

ナンバーの色


排気量帯によってナンバーの色が変わります。

排気量~50cc~90cc~125cc~250cc~400cc400超
ナンバー色黄色ピンク白に緑枠白に緑枠


バイク便などの事業用バイクの場合は

排気量~250cc250cc超
ナンバー色緑に白枠
バイク次郎

「可愛いからピンクナンバーにしてください」とは言えないよ。排気量で色は決まるよ。

バイクの排気量で変わる公道運転可能年齢(免許依存)

公道運転可能年齢


排気量によって運転できる年齢が少し違います。これは単に「免許を取得できる年齢」です。


排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
年齢16歳16歳16歳16歳18歳

バイクの排気量で変わる高速道路走行

高速道路走行


排気量によって高速道路走行ができないものがあります。

排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
高速道路走行

バイクの排気量で変わる二人乗り

バイクの排気量で変わる二人乗り


排気量によって二人乗りができないものがあります。

排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
年齢一般道:

高速道路:
走行不可
一般道:

高速道路:
走行不可
一般道:
免許取得から1年経過後
高速道路:
20歳以上、かつ二輪免許取得から3年経過後
一般道:
免許取得から1年経過後
高速道路:
20歳以上、かつ二輪免許取得から3年経過後
一般道:
免許取得から1年経過後
高速道路:
20歳以上、かつ二輪免許(普自二含む)取得から3年経過後※

※普通自動二輪免許を取得して3年以上立っていれば大型二輪免許を取得してすぐに高速道路で二人乗りが可能です。

バイク太郎

バイクの怖さをわかっていれば高速道路の二人乗りなんて怖くてできないけどね・・・

バイクの排気量で変わる車検の有無

車検


排気量によって2年毎に車検を受けなければならないものがあります。ちなみにどんな排気量でも車検を受けることはできますし、2年に1回と言わずに何回でも受けることができます。

バイク次郎

しっかりメンテナンスしていればいいだけなので受けなくてもいい排気量なのに好んで受ける人はいないとおもいますが・・・

排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
車検の有無

バイクの排気量で変わる自動車重量税

自動車重量税


道路の財源になる税金です。

排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
自動車重量税なしなし新車購入時(届け出時)のみ
4900円
新車購入時(届け出時)のみ
4900円
登録から12年:
1900円/年
登録から13~17年:
2300円/年
登録から18年以上:
2500円/年

バイクの排気量で変わる軽自動車税

軽自動車税


市区町村の財源になる税金です。車検のときに軽自動車税の納税証明書が必要になります。


排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
軽自動車税
(年間)
2000円2400円3600円6000円6000円
okomoto

車検のときに探すもの第一位です。きちんと保管しましょう・・・

バイクの排気量で変わる自賠責保険

自賠責保険


自賠責保険とは加入が義務付けられている強制保険です。自賠責保険に加入していない車は公道を走ってはいけません。

排気量~50cc~125cc~250cc~400cc400超
12ヶ月の場合7060円7060円7670円7420円7420円

バイクの排気量で変わる車両価格

車両価格


新車の場合は排気量が大きいバイクの方が車両価格が高いことがほとんどですが、中古車の場合は「排気量が大きいからより高価だ」ということはありません。

バイク三郎

大型の方が高いのは新車に限って。跨った瞬間中古だよ。

バイクの排気量で変わるメンテナンス代


排気量が大きいバイクの方がパーツ代が高いことがほとんどなのでメンテナンス代は排気量が大きいほうが高くなることが多いです。

ちなみにバイク屋さんに整備をお願いしたときにかかる手間賃(工賃)は排気量によってほとんど変化しません。カウルがあるかないかなどによって若干変わります。

バイクの排気量で変わる燃費

バイクの排気量で変わる燃費


単純に排気量のみに着目すれば排気量が大きければ大きいほど燃費は悪くなり、排気量が小さければ小さいほど燃費は良くなります。

排気量の他に気筒数が大きく関係します。


okomoto

趣味のものの燃費気にしてどうするの?とは思いますけど・・・

バイクの排気量で変わる維持費

維持費


車検、税金、燃費、パーツ代などを考えると排気量が大きければ大きいほど維持費は高くなり、排気量が小さければ小さいほど維持費は安くなります。

okomoto

趣味のものなので維持費なんて・・・!!250ccを維持できる経済力があれば大型もできますよ。

バイク太郎

250ccを維持できる経済力があれば大型も維持できるよ

バイクの排気量で変わるエンジンパワー

エンジンパワー


バイクのパワーは主に「出力(馬力)」と「トルク」で表されますが、排気量が大きければ大きいほど出せるパワーは大きくなり、小さければ小さいほどパワーは小さくなります。

バイク次郎

大型バイクのパワーは初心者に扱えるものではないよ

okomoto

250ccでも完全に扱える人って多分いないと思います。

バイクの排気量による気筒数限界

排気量による気筒数限界


エンジンの振動や製造コストなどの問題で排気量ごとにエンジンの気筒数の限界があります。これば決められたものではなく「この排気量になるとこの気筒数がなくなる(極端に少なくなる)」というものです。

排気量~50cc~125cc~250cc~400cc~750cc~1000cc1000以上
単気筒
二気筒
三気筒
四気筒

○・・・多い、一般
△・・・少ない、一般的ではない
✕・・・ない


△が気筒数の限界かと思います。

バイクの排気量で変わる排気音

バイクの排気量で変わる排気音


排気量が大きいほうがエンジン内でより大きな爆発が起きるので排気音は大きくなります。

また冒頭に書いたように爆発が起きる部屋が広いので排気量が大きいほうが低い音が出ます。(スネアドラムよりもバスドラムの音が低いのと同じ)


バイク太郎

気筒数が増えると1つの部屋の広さは小さくなるから音は高くなるよ

バイク次郎

「1000cc四気筒は250ccが4つついているから」という話を彼はしています。

典型的なバイクの排気量


免許や車検などの関係でバイクの排気量帯は偏ってきます。

典型的な排気量理由
50cc原付免許で乗られるマックス
125cc小型二輪免許で乗られるマックス
250cc車検がない(251cc以上はある)
400cc普通自動二輪免許で乗られるマックス
600ccヨーロッパのレース区分
750cc昔、メーカー自主規制によって国内最大排気量だった
1000ccmotoGP最大排気量
1000cc以上「あとは気が済むまでご自由に」的排気量
バイク次郎

250ccや400ccの車種はたくさんあるけれど350ccはとても少ないといったようなことです。

排気量の言い方、俗称、バイク乗り言葉

ナナハン?


それぞれの排気量がバイク乗りの間でどのように呼ばれることがあるかをまとめました。

排気量呼び方
50ccゼロハン、ゲンチャリ、ゲンツキ、
125ccヒャクニジュウゴ、ワンツーファイブ、イチニーゴー、ゲンニ
250ccニヒャクゴジュウ、ニーハン、フタハン、クォーター、ニーゴー
400ccヨンヒャク
600ccロッピャク、ミドルクラス
750ccナナハン ミドルクラス
1000ccリッター
1000cc以上リッターオーバー、メガ〇〇※
1100ccイレブン
※○○にはバイクのジャンルが入ります。ex:メガツアラーなど
okomoto

「ニーゴー」は茶髪のおっさんが若作りするために使う言葉だから絶対に使わないようにしましょう。

バイクの排気量の見分け方

排気量の見分け方


ナンバーの色から「排気量帯」を判断することはできますが初見でそのバイクの正確な排気量を見分けるにはエンジンに刻印された数字を見る以外に方法はありません。

バイクに詳しい人が「あのバイクは何cc」と言い当てるのは知識として知っているからです。

ちなみに車体に「CB1300」と排気量を示す数字を含んだ車種名が書いてあってもその数字は実際の排気量ではありません。

ちなみに国内メーカーのバイクは実際の排気量よりも大きな数字を車種名に入れ、海外メーカーのバイクは実際の排気量よりも小さな数字を車種名に入れる傾向があります。

メーカー車種名実際の排気量
HONDA日本CB13001284cc
BUELL米国XB9R984cc
排気量表記の例
okomoto

「日本の方が大きく見せられるからいい」「海外の方が謙虚でいい」という方に分かれます。僕は完全に後者です。前者の方は排気量ヒエラルキー信者です。

バイク太郎

(そんなことないだろ・・・)

排気量ごとの楽しみ方

スーパーカブ


「排気量が大きいほうがいいバイクだ。優れたバイクだ。」と考えるバイク乗りは一定数いますがそれは全くの間違いです。それらのバイク乗りは本質的なバイクの楽しみを理解していません。

バイクには排気量ごとに楽しみ方が違うだけで排気量に尊卑はありません。

小排気量で楽しめるバイクの楽しみ方は大排気量では味わえませんし、その逆も然りです。


エンジンの気筒数やバイクのジャンルによって変わるものですが、排気量に限定して共通するそれぞれの楽しみ方、得意な領域を紹介します。


排気量楽しみ方・得意な領域
50cc近所の買い物
125cc街乗り全般・トコトコツーリング
250cc軽さを活かしたコーナーの倒し込み
400cc高速道路を含めたツーリング
600cc軽さとパワーを活かした倒し込みから立ち上がりまでのコーナリング
750ccメンテナンスや所有欲(旧車の場合)
1000ccトルクと体重をタイヤに乗せるコーナーの立ち上がり
1000cc以上真っ直ぐ走る
※個人の考えの一部です。

それぞれの使い方にちょうどいい、おすすめの排気量

おすすめの排気量


バイクに興味がある初心者のあなたにちょうどいいおすすめの排気量をバイクの使い方紹介します。

ちなみに僕が初心者の方にもっともおすすめしているのは250ccのモタードです。


排気量おすすめの方
50cc自動車免許を持っていてバイクの免許を取らずに電動自転車の上位互換が欲しい方
125cc通勤通学メインでたまにツーリングもしてみたい方
250cc高速道路を含めたツーリングをしてみたい初心者の方
400cc2台目以降のバイクとして高速道を含めたツーリングをしたい方
600ccおすすめしません
750ccおすすめしません
1000ccおすすめしません
1000cc以上おすすめしません
※個人の考えの一部です。
okomoto

最初から大型バイクでも楽しいですが、本当の意味のバイクの楽しさは一生理解できなくなります。

バイク次郎

バイクライフを長期的に続けるつもりなら絶対に大型から乗らないほうが良いです。

okomoto

3回ツーリングに行ってバイクを降りるつもりなら最初から大型でもOK!

まとめ

まとめ


いかがでしたでしょうか。

バイクの排気量で変わってくるものを網羅的に解説しました。

あなたの中の排気量というふわっとしたものの輪郭が少しでも濃くなっていれば幸いです。


ただ、バイクはとても危険なものなので僕はおすすめしません。こんなものに乗らなくても人生はうまくいきます。というか乗らないほうがうまくいきます。

本当にあなたはバイクに乗りたいのか、それは何故なのか、リスクを負ってまで乗らなくてはいけないのかを考えてからこのブログの別の記事を読み始めてください。


コメント

タイトルとURLをコピーしました