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バイク三郎
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フロントフォークのオイル漏れをシリコンスプレーで防止する方法

フロントフォークのオイル漏れをシリコンスプレーで防止する方法メンテナンス、バイクの仕組み

「同じ内容を別のサイトで見た」という方はこの記事を読む必要はありません。同じ人が書いています。

okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • フロントフォークの寿命を長くしたい
  • フロントフォークのオイル漏れを予防したい
  • サスの動きを簡単に良くしたい


という方ではないでしょうか。

フロントフォークからオイル漏れは数万円の費用がかかるだけでなく、転倒の危険もあるやっかいなものです。


そんなやっかいなオイル漏れをとても簡単な方法で予防できると言ったらあなたは信じますか?


この記事では

この記事で分かること
  • フロントフォークの寿命が延び、サスの動きも良くなる簡単なメンテナンス方法
  • その方法よりも丁寧なメンテナンス方法


を知ることができます。愛車を健全な状態に保ちたい方のみ読んで頂ければと思います。

バイク太郎

バイクの調子がいい方がお互いにとって良いよね!

フロントフォークの内部構造

バイクのフロントフォークの構造


先にフロントフォークの簡単な内部構造について説明します。

インナーチューブがアウターチューブの中に入っています。インナーチューブがアウターチューブから出たり入ったりすることがサスの伸び縮みです。

アウターチューブの中はフォークオイルで満たされており、オイルが漏れないようにインナーチューブとアウターチューブの間にオイルシールがついています。


オイルシールをゴミなどから守るためにダストシールがついています。


ちなみに先にオイルシールがオイル漏れを起こしても、とりあえずはダストシールがオイルを食い止めてくれるのでオイルが外部に漏れてはきません。そうなった場合は左右のサスのバランスが崩れるのでタイヤが肩減りしたりします。タイヤが片減りしたらオイルシールからオイルが漏れていないかを疑いましょう。



ちなみに画像は倒立フォークの場合です。正立フォークの場合は上下逆になります。

フロントフォークオイル漏れが起きる原因

フロントフォークオイル漏れが起きる原因
  • 劣化によるオイルシールとダストシールのひび割れ
  • 油膜切れによる乾いた状態でのボトム

劣化によるオイルシールとダストシールのひび割れ

オイルシールとダストシールはゴムのパーツなので自然に劣化していきます。

ゴム類は紫外線に弱いのでバイクカバーをしっかりかけて、なるべく紫外線が当たらないようにしましょう。



他にこれらのパーツに保護材を塗布してあげるのも非常に効果的な劣化防止方法です。


油膜切れによる乾いた状態でのボトム


バイクに乗り続けているときは、サスが縮んだ時にインナーチューブにフォークオイルがつくのでインナーチューブは常に油膜が確保された状態になります。



油膜があるとオイルシールやダストシールの中にスムーズにインナーチューブが入っていくことができますが、油膜が切れてしまうと大きな摩擦を起こしながら入っていくことになります。


しばらく乗っていないバイクでいきなりフルボトムをするような乗り方をしたときにオイル漏れが起こりやすいのはこのためです。

久しぶりにバイクに乗る前にインナーチューブに油をさすことで摩擦を減らし、シール類が傷つくことを予防してくれます。

バイク次郎

久しぶりにバイクに乗る前に油をさしてほしいよ

両方の原因を解決できるシリコンスプレー


シリコンスプレーには

シリコンスプレーの効果
  • ゴム、シールパーツの保護
  • 潤滑剤
  • 艶出し


というシリコンスプレーをインナーチューブに塗布すればオイル漏れの原因のほとんどに対して効果があります。


方法は至って簡単、ウエスにスプレーをかけてインナーチューブとダストシールを磨くだけ。

ついでにリアサスのインナーチューブも磨きましょう。

ダストシールを拭く
ダストシールも磨きましょう




このメンテナンスを1ヶ月に一度くらいの頻度、久しぶりバイクに乗る前に行えばシール類の劣化によるオイル漏れを防ぐことができます。

もちろん永遠に漏れないというものではありませんが寿命はかなり長くなりますし、サスの動きもスムーズになります。


オイルシールにはシリコングリス


この方法は気軽でいいのですが、シリコングリスを使うことでオイルシールの清掃と注油を行うことができます。

okomoto

上で紹介した方法の上位互換のようなメンテです。

シリコングリスを使う方法
  • ダストシールをはがす
  • ダストシールを内側から清掃する
  • オイルシールを清掃する
  • インナーチューブにシリコングリスを塗布する
  • バイクに跨ってサスを動かす
  • シリコングリスを拭きあげる


という流れになります。

それぞれ解説します。

①ダストシールをはがす

ダストシールを外す


マイナスドライバーなどをアウターチューブとダストシール間の入れてダストシールのを外します。

最初は固いかもしれませんが、何度もこのメンテナンスを繰り返すうちに接続部分にオイルが浸みこむのですぐに外れるようになります。

バイク三郎

グッと入れてクッと縦にすれば外れます。

②ダストシールを内側からシリコンスプレーで清掃する

ダストシールにシリコンスプレーをかける


ダストシールの内側にシリコンスプレーを吹いてダストシールを上下させます。

内側に溜っていた汚れがでてきます。

フロントフォークについていたダスト


こんな感じ。結構汚れているものです。特に長距離ツーリングの後は汚れが溜っています。

③オイルシールを清掃する

フロントフォークにシリコンスプレーを吹き付ける


次にオイルシールに向けてシリコンスプレーを噴射します。

スプレーした後にブラシなどで掃除してもいいのですが、ブラシでシールを傷つける可能性があるので僕はやっていません。

okomoto

僕は心配性なのでやっていませんが全然問題ないと思います。

④インナーチューブにシリコングリスを塗布する

フロントフォークについたシリコングリスを拭く


ウエスを使ってインナーチューブにシリコングリスを塗布します。

錆止めにもなるので一番上から一番まで塗布してください。

⑤バイクに跨ってサスを動かす


バイクに跨って車体を上下に揺らします。ハンドルに体重をかけてなるべくサスを沈ませてください。

サスを動かしてオイルシールとシリコングリスを触れさせます。

バイク三郎

沈ませるときに転ばないように気をつけましょう。

⑥シリコングリスを拭きあげる


シリコングリスを全て拭いて、ダストシールを戻したらメンテナンス終了です。リアサスにも同じことをやってあげましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

僕はメンテナンスを楽しむ才能がないので基本的にお店にお任せしています。自分でやるときは嫌々メンテナンスをしますが、この記事で解説したメンテナンスは作業対効果がとても高いので割と好きです。


気軽で効果の高いインナーチューブのグリスアップを行って「乾いたバイク」にならないように気を使えばバイクの調子を維持でき、寿命を延ばすことができます。

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