
okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!
この記事にたどり着いた方は
と言う方ではないでしょうか。この記事にたどり着いた今現在の時点で、あなたのマスツーリングはうまくいきます。

なんでよ・・・
あなたは恐らく
などの検索をしてこのページにたどり着いていると思います。マスツーリングで大切はことの1つに「周囲への配慮」というものがあります。
「マスツーリング マナー」で検索をするほど良識のがあり周りに配慮しようと考えている方はマスツーリングに参加しても気持ちよくツーリングを楽しむことができるでしょう。

一緒にマスツーリングに行く人がそうであればね・・・
あなたのマスツーリングはすでに成功したも同然ですが、この記事を読めば更に楽しく、安全にマスツーリングに行くことができるようになるますので是非最後まで読んでみてください。

現時点であなたの心意気は完璧!この記事で「具体的なスキル」を知っていってね!
この記事では
ということを解説していきます。
マスツーリングとは?【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

マス(mass)には「集団」「塊」という意味があります。つまりマスツーリングとは「集団ツーリング」ということです。

何人からマスツーなの?
というのは人によってことなりますが、一般的に3人以上であればマスツーというかと思います。
ちなみに1人の場合は「ソロツーリング」揶揄していう場合は「ボッチツーリング」といい、2人の場合は単に「2台でツーリング」ということが多い気がします。僕は2台の場合は「ウィンウィンツーリング」と呼んでいます。

言葉の意味的には2台でもマスツーリングになるがの。
マスツーリングで最も大事な3つのこと【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

先に大事なことををお伝えします。
です。
自分のペースを守る【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

事故を起こさないためにもっとも大切なことです。
バイクの上手い下手は車種依存ではなく技術や経験に依存するところが非常に大きいです。
初心者の方がどんなに性能の良いバイクに乗っても、長くバイクに乗っている方と同じペースや同じラインで走ることは難しいです。
マスツーリングではついつい前のバイクにペースを引っ張られてしまいがちになりますが、自分限界を超えた走りをしないようにしましょう。

「もっと速く走れない?」などと自分のペースで走らせてくれない方々とはお付き合いしないほうがいいです。
周りに配慮するけどそれを周りには期待しない【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

マスツーリングで大事なことは「周りへの配慮」と言いましたが、これはとても曖昧なものですよね。どれくらい他人を尊重するか・・・ということは人によって様々です。
ですのでマスツーリングを楽しむコツとしては「あなたがその人に対して行っている配慮をその人に求めない」ということが大事です。
つまり、あなたは周りの安全を考えて車間距離を空けて走っていても周りの人が同じくらい空けてくれるとは限らない、それに対して腹を立てないということが大事だということ。
配慮だけでなく安全意識や想像力は人それぞれです。もしもどうしても腹が立ってしまうん場合はもうその方とはマスツーリングに行かなければいいだけの話です。
また、安全意識の低い方とずっと一緒に走っていると、水と同じで、どうしてもそっちの方(低い方)に流されてしまいがちになります。

雑な運転をする人とつるんでいるといつの間には雑な運転がうつってしまったりするよ。
「自分がこれをやっているから相手も自分に対してそれをやって当然だ」とは考えずに「色んな人がいるなぁ。僕はあぁはなりたくないなぁ。」くらいに考えましょう。

マスツーリングが嫌いな方が結構いますが、こういったこととの折り合いがつかないからだと思います。
「周り」とはメンバーだけではない

また、「周り」とは「一緒にツーリングに行っているグループのメンバー」だけを指しているものではありません。それには周囲のドライバーやライダー、歩行者なども含まれます。
マスツーリングでは特に集団心理の奴隷になって気が大きくなる方が多くいます。
禁煙エリアで喫煙をしたり、駐輪場が空いているのに車の駐車スペースに止めたり、大声で話したり、SAを逆走したりノーヘル(SAはみなし公道なのでノーヘルは違反になります)で走ったりする方々がそれです。
マスツーリングに参加するときは「この人は普段からこんな非常識なんだろうか」「自分はそれに引っ張られてしまっていないか」ということを考えるようにしましょう。
では具体的な解説に移ります。
マスツーリング準備【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

それぞれ解説します。
行き先の相談には積極的に乗る【マスツーリングとは?マナーやルールは?】
マスツーリングは基本的に主催する人が1人ます。主催する人に「どこか行きたいところある?」と聞かれても多くの方が「お任せです。」と答えますが、計画する側からすると少しでもヒントがあった方が助かるので「ほうとうが食べたい」「海が見たい」など漠然とでもいいので伝えてあげるのが良いです。全員の希望はかないませんが、次回のマスツーリングのヒントとしてとっておけます。

あなたが計画するときは下の記事を参考にしてみて下さい!
ガソリン満タンにしておく【マスツーリングとは?マナーやルールは?】
集合してすぐに「ガソリン入れたい」というのは参加者全員を拘束することになるのでかなりヒンシュクをかいます。前日、もしくは集合場所につく直前でガソリンを入れておきましょう。

これは広く知られたルールだよ。
バッグ類は前日に取り付けておく【マスツーリングとは?マナーやルール?は】

早朝出発の場合、バッグ類の取り付けで思ったよりも時間がかかることがあります。設置に慣れていないバッグを使用する場合は特に前日の内に取り付けておくと安心です。

バイク乗りの朝は早いからなるべく余裕を持ちたいよね。

オコモトは効率大好きだからなぁ・・・ここはお好みで大丈夫だよ。
持ち物の準備、メンテナンスを済ませておく【マスツーリングとは?マナールールは?
】

空気圧チェック、各部注油、灯火類のチェックなど簡単なメンテナンスをしておきましょう。久しぶりにバイクに乗る場合はエンジンがかかるか、バッテリーが上がっていないかもチェックしましょう。モバイルバッテリーやインカムなどの充電や持ち物の準備も忘れずに。
緊急連絡先を財布に入れておく【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

ツーリング中の事故などで意識を失う可能性があります。緊急連絡先には
を書いておきましょう。免許証を見ればわかるので下らないニックネームで呼び合っている場合でも本名の記載はは不要です。

今あなたは「そこまでする?」と思いましたか?我々が趣味にしているものはそういう乗り物なんですよ。
中止条件の把握しておく【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

「朝起きて雨が降っていたら中止」「前日の降水確率が〇%以上なら中止」という条件をあらかじめ聞いておきましょう。当日朝に慌てなくてもよくなります。
ルートの把握【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

ルートはあらかじめナビにセットしておきましょう。同じルートを共有して入れば当日ハグれてしまったときに「このルート上のどこかで待ってるだろう」となるので余計な連絡をせずにスムーズに再会することができます。
航続距離の伝達【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

あなたのバイクの航続距離(一回の給油で走れる距離)は事前に主催者に伝えておいた方が良いです。主催者はと最も航続距離が短い参加者に休憩や給油の段取りを組みます。もしもそういったことまで詰めないツーリングであっても主催者から「この人ちゃんと考えてるなぁ。素晴らしいなぁ」と思われますので損はしません。
マスツーリング集合時【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

それぞれ解説します。
集合場所はSAかPAがおすすめ【マスツーリングとは?マナーやルールは?】
マスツーリングのスタートは高速道路を使用することがほとんどです。集合は個別に高速道路に乗った後、SAやPAで行うのがスムーズです。個人的には利用者が少なく、施設も小さく合流しやすいPAがおすすめです。他の車の邪魔になりにくいのです。

広いSAだと駐輪場が2つあって合流しづらかったりするよ。
コンビニなどで合流する場合は、「○○号沿いのセブン」などではなく、「セブンイレブン○○店」と店名を共有しましょう。結構間違えたところに行ってしまうものですし、ナビを入れるのも店名の方が楽です。他の利用者の邪魔にならないように、お店の邪魔にならないようにしましょう。特にコンビニはたむろするバイクを嫌う傾向が強いので集合したらささっと出発しましょう。
以前、コンビニに集合して10分くらい静かに打ち合わせをしていたら「いつまでいます?出てってほしいんですけど・・・」と言われたことがあります。

コーヒー買って飲んでたんですけどね。台数はたったの2台で2台ともノーマルマフラー、もちろんエンジン停止です。世間様はバイク嫌いだよなぁ・・・
ガソリンを入れてから集合場所にいく【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

前日の内に入れられなければ当日朝合流前にいれましょう。「合流場所がSAだからそこで入れよう」と考えてはいけません。合流前にSAで給油するということはSA内を逆走することになります。SA内は一方通行です。

大事なことなので2回伝えました。

他のメンバーを待たせることになるしね!
遅刻しそうになったら連絡を入れて先に出発してもらう【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

遅刻厳禁ですが、遅刻しようと思って遅刻する人はそういないと思います。遅刻が予想される場合は
を伝えましょう。
マスツーリングでは全体の足並みを崩す行為が最も嫌われます。あなたが遅刻してしまうのはもう仕方のないことですが、「待たずに先に出発して」と伝えるだけであなた以外の方の足並みを崩さなくなります。
主催者に連絡し、「10分遅れるかも。間に合うようなら集合場所寄りますが時間になったら出てください。次の休憩場所目指します。道の途中でお会いしましょう。」と伝えましょう。

意外と間に合うこともあるからね。時間になったら出て欲しいと伝えるのが大事。配慮配慮。
連絡を受けた側は「待ってるよ」と返すと遅刻者をとても急がせることになります。「OK!お言葉に甘えるかも!ゆっくり走るからゆっくり安全運転で来てね!」と返しましょう。
自己紹介、挨拶をする【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

そのツーリンググループに初めて参加する場合は自己紹介をしましょう。主催者が仕切ってくれると思います。
名前
苗字でも気持ちの悪いニックネームでも良いです。
車種
車種名のみでいいです。言っても年式まで。カスタムポイントは自分以外興味がないので言わないようにしましょう。興味がある方はあとで話かけてきます。
ライダーとしてのレベル
「初心者なので・・・」「バイク下手なので・・・」とハードルを下げた方が精神衛生上良いです。
航続距離
主催者にはすでに通知済ですが、もしも航続距離が200㎞未満であればその旨を全体に伝えましょう。「給油タイミング早く手申し訳ないですが・・・」と恐縮する姿勢だけみせておきましょう。

実際は全然恐縮していないんですけどね!
緊急時のお願い
「緊急連絡先が財布に入っているので、万一のときはその旨を救急隊員さんと警察官に伝えて下さい。救急車に乗るまで面倒見て頂けると嬉しいです。レッカーの手配先も書いてい有るので欲を言えばレッカーの手配も頼みたいです。」とおちゃめに伝えましょう。

SNSで知り合ったりすると万一の時に大変なんですよね。
主催者説明をよく聞く【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

郷に入っては郷に従えではないですが、ツーリンググループの主催者ルールに従うのが良いです。
慣れている主催者であれば
などの説明があります。
主催者の考え方によって変わってきますのであなたの考えと合わなくてもそのツーリングでは従うようにしましょう。
それぞれ簡単に解説します。
他のメンバーの紹介【マスツーリングとは?マナーやルールは?】
バイクで覚えてしまいますよね。結局「黒のZZRの人」という感じで覚えてしまいがちです。
ルートの確認【マスツーリングとは?マナーやルールは?】
気の利いた主催者の方であればGooglemapなどでルート自体を共有してくれています。そうでない場合は事前に全体のルートをナビに設定しておきましょう。
給油タイミングや注意点【マスツーリングとは?マナーやルールは?】
マスツーリングの給油は全員同時に行うものです。バラバラに入れると航続距離が最短のバイクが200㎞で他のバイクが300kmの場合、結局100kmごとに給油しなければならなくなります。台数が多い場合はセルフのガソリンスタンドで入れましょう。フルサービスのガソリンスタンドだと「給油機はたくさんあるけど店員が足りない」ということになりがちです。セルフであれば給油機の数だけ同時に給油することができます。
信号や料金所で分断されたときの動き方【マスツーリングとは?マナーやルールは?】
車列が分断されたときに「少し先で待つ」のか「本隊はとりあえず速度を落として走行し、追いついてもらう」のか「次の休憩場所まで気にしない」などやり方が異なるので確認しておきましょう。
この段取りをしっかりしておくことで、メンバー同士の追突事故が起きる可能性を低くすることができます。
無難なのは
が多いと思います。
千鳥走行をする場所、しない場所について【マスツーリングとは?マナーやルールは?】
高速道路、や広い国道では千鳥走行をすることが一般的です。逆に細い道や気持ちのいいワインディングでは千鳥走行を解除してそれぞれが自分でライン取りをすることで安全に楽しく走るようにします。
千鳥走行の並び順【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

一般的に千鳥走行は
という順番に並びます。
この並び方が一般的な理由や役割を解説します。
主催者、ルートを組んだ方(先頭)
ルートを把握している方が先頭を行きます。休憩や給油のタイミング、ペースの調整などを行います。信号での分断など、後ろにも気を使うのでベテランが担います。
バイク歴が最も浅い方や運転に自信がない初心者
分断の可能性が最も低く、ただ先頭のバイクについていくだけなのでもっとも楽に運転することができます。

ほとんどすべての判断を先頭のバイクに任せられるから楽なんです。

先頭のバイクが進んだ信号は渡るとかね
このポジションに「負けず嫌いの方」「歴だけ長いベテラン」を配置すると転倒のリスクが格段に上がります。先頭のペースに無理についていこうとするので転倒するのです。
次にスキルや経験がが低い方
基本的に前のバイクに続きますが、信号の分断などで独自の判断を求められます。経験が浅いライダーが後ろのポジションに行くと「メンバー間の追突」という最悪の事態を起こす可能性が高くなります。

この微妙な変わり目の信号を渡るか渡らないかの判断ミスで追突してしまうよ。
ベテラン(最後尾)
後ろから全体に気を配り、常に異常がないかチェックします。何かあったときは全体を追い越して先頭に伝達したり、全体の行進を止めたりすることもあります。
後ろから追いつかれたときの対処方法【マスツーリングとは?マナーやルールは?】
バイクが走る速度で他の車やバイクに追いつかれるということはペースにかなりの差があるということです。あくまでも譲らずに走るのか、最後尾の判断で道を譲るのか、譲る場合は「ワインディングでは後ろも気にすること」と周知する必要があります。
すり抜けの有無【マスツーリングとは?マナーやルールは?】
マスツーリングでは分断の可能性が高くなるので基本的にすり抜けはしないことが多いです。初心者の方がいるようなマスツーリングでは特にです。非常識なすり抜けを繰り返すグループであればお付き合いは1度きりにした方が良いです。
バイクを駐車場に止める時の注意点【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

目的地や休憩場所、コンビニなどにバイクを止める場合はなるべ周りの迷惑にならないように「車1台分のスペースに2~4台停める」という方法にした方が良いです。また、バイクをすぐに出せるような場所を狙って駐輪することがで立ちごけなどのトラブルを予防することができます。
有料道路の支払い【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

現金しか使えない有料道路を通行する際は基本的に先頭のライダーが料金所の係の方に人数を伝えてまとめて支払います。
次の休憩所か最後の休憩所で各々料金をリーダーに支払います。

1台ずつ支払うと超迷惑だよ

高速道路のときは通行券が必要なのでこの限りではありません。
マスツーリングのコツ

皆さん意外と見落としがちなのが「全員ナビをする」ということです。

マスツーなんだから先頭に着いていけば良くない?
と思うかもしれませんが、「もうすぐ交差点を曲がる」などという情報を事前に知っておければ減速のタイミングで怖い思いをすることが減ります。
また、万一ハグレて迷子になってしまった場合、そのまま次の休憩予定地までいけばスムーズに再会することができます。

ハグレたときに電話したり、出れなかったり、折返ししたら今度は向こうが出れなかったり・・・と超面倒くさいんですよね。

「ハグレた!次の休憩場所行こう!」だと楽。無駄な時間をかけなくていいしね!
マスツーリング休憩時の注意点【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

マスツーリングでは気が大きくなって大声で話したり、品のない行動をとる方が本当に多く発生します。煙草を吸う場所など常識的なことも含めてマナーを守るようにしましょう。

簡単に言うと調子に乗って勘違いするアホが大勢いるってこと。
マスツーリングトラブル時の注意点

マスツーリングにありがちなのが
ということです。
特に信頼関係の薄いツーリング仲間のグループではよく起きがちなことです。
レッカーを待つ本人は1人では心細いかもしれませんが、そうしている内に時間はどんどん経っていきます。1人のために他の全員が
という危険性がどんどん上がっていきます。
トラブルを起こした本人ではないメンバーはなかなか

全員で待つのは無駄だし、こっちの危険が増えるから先行くね。
とは言いにくいです。ほとんど全員がそう思っていても最初に言う勇気はなかなか生まれません。
もしも自分にトラブルが起き、レッカー待ちになったら

あとはレッカー来るの待って電車で帰るからみんなは出発しちゃって!ここまで付き合ってくれてありがとう!
と言って他のメンバーを解放してあげましょう。
もしも他のメンバーのレッカー待ちになり、上の提案がそのメンバーからでてこなかった場合は

あとはレッカー待つだけだから僕が付き添うよ!みんなは出発しちゃって!
といって他のメンバーを解放してあげましょう。あなたのツーリングは恐らくそこで終わりになりますが、グループ内での株が爆上がりするでしょう。

逆にそこまで言ってもらって「いやいや1人で大丈夫だからオコモトも出発しちゃってよ!」と言わなかったメンバーの株は爆下がりよね・・・

いずれにしても他のメンバーを思いやることが大事なのじゃ。
マスツーリングから帰宅してからやること【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

マスツーリングから帰宅したら「無事帰宅」の連絡を主催者に入れるようにしましょう。
それと併せて撮影した写真の共有を行うと気が利いています。
SNSに写真を上げるときは写っている方の了承を得てからにしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
マスツーリングについて網羅的に解説しました。
細かく書きましたが、要点や特に重要なことをピックアップすると
という2つに集約できるのかなと思います。
マスツーリングは窮屈だから嫌いという方やペースが合わないから嫌いという方も大勢いますが、この記事のようにある程度しっかり情報を周知し、ソロツーリングと切り離して考えれば嫌いになることは少ないと思います。
あなたが主催する立場になっても役に立つ内容なので近い将来ツーリングの企画を任されたらまたこの記事を読んでみてください。
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