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バイク三郎

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千鳥走行はマスツーリングの走り方?ソロでも使っていこう!

千鳥走行はマスツーリングの走り方?ソロでも使っていこう! ツーリング
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!記事のアイキャッチ画像は千鳥格子」と呼ばれる伝統的なデザインです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です。
  • 初めてマスツーリングに参加するので千鳥走行について調べている
  • 千鳥走行はマスツーリングのスキルだと思っている


という方ではないでしょうか。

複数のバイクで行くマスツーリングの基本隊列が千鳥走行です。

この記事では

この記事でわかること
  • 千鳥走行の走り方
  • 千鳥走行の止まり方
  • 千鳥走行をする場面
  • 千鳥走行をしない場面
  • ソロツーリングでも千鳥走行は有効
  • 千鳥走行の名前の由来


ということについて解説していきます。

千鳥走行の走り方

千鳥走行の走り方


千鳥走行では複数のバイクが左右に互い違いになって走行します。
先頭のバイクが斜線の左寄りを走っていると、その右後ろに2台目、2台目の左後ろに3台目・・・という具合に並びます。

okomoto

1つの車線内に前後左右の間隔を空けているバイクが2列並ぶという感じです。

千鳥走行のメリット

千鳥走行のメリット


なぜこのような隊列を作るのか解説していきます。

千鳥走行のメリット
  • 前後の車間距離を保てる
  • 左右の車間距離を保てる
  • 車列が短くなるので周りの車に迷惑をかけない
  • 車列が短くなるので信号で分断されにくい
  • 前のバイクの動きが見やすい

それぞれ簡単に解説します。

前後の車間距離を保てる【千鳥走行のメリット】

前後の車間距離を保てる【千鳥走行のメリット】


交互に並んでいるので、前を走るバイク(正確には2台前)との車間距離を保つとこができます。千鳥走行をしないときと同じ車間距離を保っていますが車列の長さは半分にすることができます。

左右の車間距離を保てる【千鳥走行のメリット】

左右の車間距離を保てる【千鳥走行のメリット】


2列に完全に並んでしまうと緊急回避のためのスペースが塞がれてしまいますが、左右どちらかは空いているので危険を避けることができます。

バイク太郎

2列にならんで横にバイクが走っているとそっちを気にしなきゃいけなくなるから疲れるよ。危ないしね。

バイク次郎

動画を撮る人は並走する人多いよね。カメラに映る必要があるんだろうけどあれじゃ疲れるし危ないよ。

車列が短くなるので周りの車に迷惑をかけない【千鳥走行のメリット】

車列が短くなるので周りの車に迷惑をかけない【千鳥走行のメリット】


特に一般道ではmツーリングの車列を追い越す場合に車列が長いと追い越す側の車の負担になります。車列を短くすることで周りに迷惑をかけずに走行することができます。

バイク太郎

高速道路の追い越し車線を千鳥走行しているツーリンググループがいるけれど、あれは超迷惑だからやめよう。あれ違反だしね。

車列が短くなるので信号で分断されにくい【千鳥走行のメリット】

車列が短くなるので信号で分断されにくい【千鳥走行のメリット】


マスツーリングでやっかいなのが信号による車列の分断です。千鳥走行で車列を短くすることで分断される可能性を低くすることができます。

分断された側の信号の「行く/行かない」の判断に齟齬があった場合、追突事故の可能性も出てきます。

okomoto

少しでも危険の可能性を排除しておくことが安全安心なツーリングに繋がります!

前のバイクの動きが見やすい【千鳥走行のメリット】

前のバイクの動きが見やすい【千鳥走行のメリット】


一列のときよりも前のバイクが見やすくなるのでループ内の情報伝達」が早くなります。
上の図はウインカーで例えましたが、ブレーキランプやバイクの動きを見ることで前方の障害物の回避などにも効果を発揮します。

バイク太郎

他にも「後ろを走るとかっこいいバイクを見ながらツーリングできて気分がいい」というのもあるよ。

千鳥走行の止まり方

千鳥走行の止まり方


千鳥走行をしているときの停車方法についていくつか解説します。

信号などでの一般的な千鳥走行の止まり方

信号などでの一般的な千鳥走行の止まり方


一般的に千鳥走行中の信号などでは「千鳥走行の隊列のまま、前後の車間距離を詰めて止まる」というのが一般的です。

しかし、この方法では「左右の間隔」はほとんど空いていないので、万一立ちごけをしたときに隣のバイクを巻き込んでしまう可能性が非常に高いです。

バイク三郎

実際にこれで立ちゴケ被害が拡大した動画や、「ぎりぎり当たらなくてよかったね」という動画が上がっているよ。最初から距離をとっておけばいいだけなのにね。

想像力があるツーリンググループの停まり方

想像力があるツーリンググループの停まり方


信号待ちで止まるときは、左右の間隔を空けて万が一のときの被害を出さないようにしたほうが良いと僕は思います。

okomoto

少しでも危険の可能性を排除しておくことが安全安心なツーリングに繋がります!

左右の間隔を空けて万が一のときの被害を出さないようにしたほうが良い


あるいは単純に「千鳥走行の隊列を維持したまま停車する」というのも危険を減らすのに有効です。

昔乗ってたおじいちゃん

いずれにしてもマスツーリング出発前に打ち合わせをしておくのじゃ

千鳥走行をする場面・しない場面

千鳥走行をする場面・しない場面


マスツーリングは最初から最後まで千鳥走行をするのかというと、そうではありません。

山道などのワイディングでの千鳥走行をすると安全なライン取り・楽しいライン取りができなくなるので千鳥走行を解除して1列になって走ります。

千鳥走行を解除したり再開するタイミングは先頭のバイクが合図するわけではなく、速度やコーナーに合わせて各々が判断します。

千鳥走行をする場面

  • 高速道路の走行車線
  • 片側二車線以上の太い道路
  • 長い直線

千鳥走行をしない(しない方が良い)場面

  • 高速道路の追い越し車線
  • 両側2車線以下の細い道路
  • ワインディング
バイク太郎

千鳥走行を解除するとき、再会するときのタイミングが全員一致すると、統率のとれた鳥の群れみたいで超かっこいいよ。この瞬間が本当の「千鳥」のような気がするよ。

余談

千鳥走行の名前の由来

千鳥走行の名前の由来


余談ですが千鳥走行の名前の由来について考察します。

千鳥とはちどり科の小鳥で、左右の足を交差させて歩く特徴があります。歩く様子から「ちどり」という言葉は「互い違いに」という意味を持ち互い違いに釘を打つことを「ちどり打ち」とも言ったりします。酔っ払った人がフラフラ歩く様子を「ちどり足」というのはこのためです。

千鳥走行は「千鳥の足跡のように互い違いに・・・」と解説されます。

千鳥の足跡


実際の千鳥の足跡は足を交差させている分、むしろ他の鳥の足跡よりもまっすぐにも見えたります。

バイク太郎

という意味で先程「この瞬間が本当の「千鳥」のような気がするよ。」と発言した次第です。


ですので「千鳥の足跡のように・・・」というよりかは

千鳥走行とは?

千鳥とはちどり科の小鳥で、左右の足を交差させて歩く特徴があります。歩く様子から「ちどり」という言葉は「互い違いに」という意味で使われることがあるので「互い違いに走行する」という意味で「千鳥走行」と呼ばれます。最初に言い始めたのは大工さんかもしれません。わからんけど。


という説明のほうがいいかもしれませんね。

千鳥走行のコツ

千鳥走行のコツ


正しい隊列を組めているかどうかチェックするミラーを使った方法があります。

自分のバイクのミラーを見る方法

自分のバイクのミラーを見る方法


自分のバイクのミラーを見て、斜め後ろのバイクのほとんど全身が写っていればとてもよい距離感と位置で千鳥走行できています。

前のバイクのミラーを見る方法

前のバイクのミラーを見る方法


斜め前を走るバイクのミラーにそのバイクを運転しているライダーの顔が写っていれば「向こうからもこちらが見えている」ということなので良い千鳥走行ができていると判断できます。

マスツーリングでの千鳥走行の順番

マスツーリングでの千鳥走行の順番


千鳥走行に限ったことではありませんが、ツーリングの順番は

千鳥走行の順番

という順番がもっとも良いとされています。

この並び方が一般的な理由や役割を解説します。

主催者、ルートを組んだ方(先頭)

ルートを把握している方が先頭を行きます。休憩給油のタイミング、ペースの調整などを行います。信号での分断など、後ろにも気を使うのでベテランが担います。

バイク歴が最も浅い方や運転に自信がない初心者

分断の可能性が最も低く、ただ先頭のバイクについていくだけなのでもっとも楽に運転することができます。

okomoto

ほとんどすべての判断を先頭のバイクに任せられるから楽なんです。

okoko

先頭のバイクが進んだ信号は渡るとかね

ちなみに・・・

このポジションに「負けず嫌いの方」「歴だけ長いベテラン」を配置すると転倒のリスクが格段に上がります。先頭のペースに無理についていこうとするので転倒するのです。

次にスキルや経験がが低い方

基本的に前のバイクに続きますが、信号の分断などで独自の判断を求められます。経験が浅いライダーが後ろのポジションに行くと「メンバー間の追突」という最悪の事態を起こす可能性が高くなります。

バイク太郎

この微妙な変わり目の信号を渡るか渡らないかの判断ミスで追突してしまうよ。

ベテラン(最後尾)

後ろから全体に気を配り、常に異常がないかチェックします。何かあったときは全体を追い越して先頭に伝達したり、全体の行進を止めたりすることもあります。

ちなみに

真ん中に適宜ベテランを配置して初心者の方の面倒をみるという順番もあります。

後ろから追いつかれたときの対処方法【マスツーリングとは?マナーやルールは?】

バイクが走る速度で他の車やバイクに追いつかれるということはペースにかなりの差があるということです。あくまでも譲らずに走るのか、最後尾の判断で道を譲るのか、譲る場合は「ワインディングでは後ろも気にすること」と周知する必要があります。

自制できる方がツーリングを楽しめる順番

楽しいバイクツーリング


ベテランや初心者、速い人や遅い人が一緒に参加するツーリングでは必ず

okoko

(ペースが速すぎるわ!でも頑張ってついていかなきゃ!怖い!)

バイク上手太郎

(今日のツーリングペース遅いな。来なきゃよかった)


という方が発生します。技量や速度が違うのでこれは当然のことです。

バイク次郎

口には出さないけど、大なり小なり思ってるよ。



こういう場合はムリに千鳥走行で団体行動せずに

ツーリングの走行順番
  • 速い人、速く走りたい人順に走る
  • 後ろのバイクは前のバイクについていかない(重要)
  • 次の休憩ポイントまでは各自自由に走る
  • 曲がる交差点の手前で全員揃ってから曲がる


という方法を採用したほうがうまくいくことが多いです。

この走り方だと「信号の分断」「分断による追突」なども回避することができます。

バイク三郎

もともと分断されてるようなもんだもんね。

okomoto

日本語的に辺ですが「ソロでマスツーリングに行く」という感じですかね。



休憩時間は最後についた人が最低でも15分とって、その人の合図で出発します。ベテランさんは休憩が若干長くなりますが初心者さんの休憩はしっかりとるようにしましょう。

okomoto

僕仕切りのマスツーはすべてこの方法にしています。

okoko

マスツーリングの意味あるのこれ?

okomoto

と、思う方は一般的な並びで走るか、マイクロバスを借りてください。

ソロツーリングでも千鳥走行は有効

ソロツーリングでも千鳥走行は有効


「マスツーリングのコツ」として紹介される千鳥走行ですが、ソロツーリングのときにも普通に使います。

知らないマスツーリンググループに追いついたときでも自分を含む隊列は短い方が周りの車の迷惑になりませんし、なんとなく一体感がでていい感じになります。


追いついたバイクがソロの方でも、左右どちらかに寄っていれば(多くの場合右に寄っていることが多いですが)反対側の斜め後ろを走行します。

信号で止まるときは真横につかず、千鳥のまま停車します。

バイク次郎

真横につくと「え?先に行きたいってこと?」と思わせてしまうよ。


進行方向が変わったときにハンドサインで「気をつけて、またねー」の挨拶することもあります。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

千鳥走行について詳しく解説しました。

マスツーリングに参加したときに役に立てて頂ければ幸いです。マスツーリングについてもっと知りたい方は下の記事を読んでみてください。

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