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【初心者必見】バイクで立ちゴケしない18個の立ちゴケ防止対策

【初心者必見】バイクで立ちゴケしない18個の立ちゴケ防止対策ライテク
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • 立ちゴケが心配でバイクに乗るのが怖い、実は楽しくない
  • よく立ちゴケをしてしまう
  • 立ちごけしない方法や防止対策が知りたい


という方ではないでしょうか。


そんなあなたに朗報です。


立ちゴケはあなたの努力で防ぐことができます。あなたが立ちゴケしてしまう、立ちゴケを恐れているのはあなたの知識とスキルが足りないからです。

この記事を読めば知識が身につき、それを実行すればスキルとなって身につきます。楽しいバイクライフのために是非最後まで読んでいってみてください。



okoko

十分今のままでバイクライフ楽しいんだけど

okomoto

そう思っている方にこそ読んで欲しい記事です。今の楽しさの比較にならない楽しさを得るきっかけになるかもしれない記事です。

立ちゴケ対策の前に知っておいて欲しいこと・・・

バイクの技術を育てる女性
優しい風のライダー

「立ちゴケは誰でもするから仕方がないよ。恥ずかしくないよ。周りに助けてもらえばいいんだよ」


という考えがありますが、この考え方はバイクに乗る上で非常に危険です。

バイクは経験を積み重ねることでしかうまくなれません。そしてある程度うまくならないとバイクの本当の楽しさを感じることはできません。

立ちゴケを許容してしまうと「できないことをできるようにする」という努力を放棄してしまうことになります。いつまで経ってもバイクがうまくならないので、いつまでたってもバイクの本当の楽しさを感じることができないのです。

きちんと「立ちゴケは恥ずかしいことだ」と認識して、立ちゴケしない努力を始めることをあなたのバイクライフのスタートラインにしましょう。

okomoto

努力で解決できることを解決しないのは怠慢です。せっかくバイクに乗っているのだから楽しんで乗れるようになりましょう!

立ちゴケの原因

立ちゴケの原因


対策を立てるには何事も原因を明らかにしなければいけません。

立ちゴケは「バイクが動いていない時に転んでしまうこと」と言ってしまえばそれまでですが、それに至るまでの原因はたくさんあります。

立ちゴケの原因
  • バイクの足つきが悪い
  • 両足地面につけるクセがついている
  • 取り回し中に体とは反対側に倒す
  • 取り回し中に砂などで足を滑らせてしまう
  • サイドスタンドの出し忘れ、出し方が不十分
  • サイドスタンドが埋まってしまったとき
  • 傾斜地でギアを1速に入れていない
  • バイクに跨るときに車体やシートバッグに足をひっかけてしまう
  • 停車中に後ろを向いて平衡感覚をうしなってしまう
  • 発進直後にフロントブレーキを握ってしまう
  • Uターン時にエンストしてしまう
  • 靴紐やズボンの裾がステップにひっかかってしまう
  • 路面のわだちなどに足を取られてしまう


もしかしたらもっとあるかもしれませんがこれらの原因を解決できる対策を解説していきます。

立ちゴケ防止対策テクニック

立ちゴケ防止対策テクニック


これほど原因がある立ちゴケなので、「クラッチを丁寧に繋ごう」ということではなんの対策にもならないですよね。

立ちゴケが発生するのはバイクが停止状態か極低速状態のときです。それらをカテゴライズすると

「バイクを停止させるとき」「バイクを発進させるとき」「乗り降り、取り回しの時」「低速走行時」という4つに分けることができます。

さらに事前準備できる対策もあるので

  • バイクを停止させるとき
  • バイクを発進させるとき
  • 乗り降り、取り回しの時
  • 低速走行時
  • 事前に準備


という5つに分けて対策を解説していきます。詳細を説明する必要がある内容は別の詳細記事にまとめますのでそちらを読んでください。

okoko

詳細記事は少しずつ増えていきます!

バイクを停止させるときの防止対策テクニック

バイクを停止させるときのテクニック


休憩のためや信号のためにバイクを停止させるときのテクニック、立ちゴケ防止対策は4つです。

バイクを停止させるときのテクニック
  • 足元をよく見る
  • 停車の瞬間はリアブレーキで止まる
  • 停車時は左足のみをつくクセをつける
  • 停車直前に右にハンドルを切る
  • 信号待ちでは後ろを向かない


それぞれ解説していきます。

足元をよく見る

道路は車の走行によって少しずつ削れていって轍(わだち)を作ります。轍の窪みに足を置いてしまうと足を取られて立ちごけする可能性が高くなります。
また、砂や砂利があっても同様に足を取られてしまうので、足を着くときは常に足元をよく確認するようにしましょう。

停車の瞬間はリアブレーキで止まる

フロントブレーキで停止すると減速によって縮んでいたサスペンションが戻ってきて「カックン」となってバランスを崩してしまいますしまいます。

完全に停止する直前にフロントブレーキをかけるのをやめてリアブレーキを停止の仕上げにしましょう。

停車時は左足のみをつくクセをつける


両足を着く癖がついている人は「常にバイクの真ん中でバランスしなければならない」という状況にいます。バイクがたまたま右に傾けば右足に力を入れ、左に傾けば左足に力を入れています。両足ついている人のバイクのテールをみるとフラフラと揺れているのがわかります。

このバランスをとれなくなったときに立ちゴケは起こるので初めから左足しか着かないと決めておけばいいです。

そもそもバイク停車時の基本姿勢は左足をついて右足はリアブレーキの上です。

みぞおちの下に両足の根本があるイメージで腰をズラして左足をつきましょう。

停車直前に右にハンドルを切る


バイクはハンドルを切った方向とは逆に傾きます。これはコーナリング時、倒し込みのきっかけを作るために使われる「逆ハンを当てる」「カウンターステア」というものと同じです。

停止直前にハンドルを軽く右に切ればバイクは左側に倒れようします。そこで左足をついてあげれば何の問題もなく停車することができます。

要は両足を着いて止まるライダーは無意識に「右に傾くか左に傾くかわからない不安」を抱えているのです。左に傾くことがわかっていれば、その状況を能動的に作ってあげればいいのです。

信号待ちでは後ろを向かない

バイクに跨っているときに後ろや横を向いたりするとバランスを崩しやすいです。

特に両足を着いている方は左右のバランスが変化してしまうのでマスツーリングのときなど、不用意に後ろを向くことは控えましょう。実際に後ろを向いただけでバランスを崩して立ちゴケしてしまう動画がYoutubeに上がっています。

バイクを発進させるときの防止対策テクニック

交差点の一時停止から発進するときや、コンビニなどの施設の駐車場から発進するときは注意が必要です。

車の流れの切れ目を見つけて発進する必要があるので焦って発進後にブレーキをかけてしまうと大きくバランスを崩してしまいます。

それを防止するためのテクニックです。

バイクを発進させるときのテクニック
  • 発進しながら安全確認をしない
  • 曲がりながら発進しない

発進しながら安全確認をしない

当然発進前には安全確認をします。しかし多くの人が発進してからしばらく前を向かずに「安全確認したまま発進する」ということを行っています。

目線を進行方向に向けていないとバランスを崩しやすくなるので、停止状態で安全確認を終わらせ、発進に集中するようにしましょう。

そもそも安全確認をしながら発進しなければならない状況で発進しないようにしなければいけません。

曲がりながら発進しない


駐車場から道路にでるときや一時停止から発進するときは「曲がりながら発進する」ということになると思います。曲がりながら発進すると「半クラ操作+バイクを曲げる作業」を同時にこなさなければいけません。

「発進(半クラ操作)→バイクの向きを変える→発進(半クラ操作)」に置き換えてあげると操作がとても楽になります。

図解をすると

一時停止からの曲がり方
普通に曲がる場合


通常はこの画像のように曲がります。至って普通です。


立ちゴケしない一時停止のクリアの方法


一度前進し曲がりたいポイントにきたらクラッチを握ります。するとバイクはすっと向きを変えるので向きが変わったらもう一度クラッチを繋いで発信していけばいいのです。

バイクに対して少しでも「左に曲がりたい」という入力をしていればバイクは曲がってくれます。

半クラを使いながら曲がる必要がないので楽にズボラに曲がることができます。

切り分けられる動作はなるべく切り分けた方が運転は楽になります。

乗り降り、取り回しの時の立ちゴケ防止対策テクニック

乗り降り、取り回しの時の立ちゴケ防止対策テクニック


バイクに跨っていない時、乗り降りや取り回しの時はちょっとしたことで危険を排除することができます。

乗り降り、取り回しの時のテクニック
  • サイドスタンドを出して乗り降りするようにする
  • どんなときでも1速でバイクを止める
  • バイクの取り回しは降りて行う
  • 取り回しのときは腰にバイクを当てて「人」の字を意識する
  • Uターンは降りて行う

サイドスタンドを出して乗り降りするようにする

サイドスタンドをしっかり出せていればサイドスタント側にバイクが倒れることはありません。

停車したらまずはサイドスタンドを奥までしっかり出して、バイクをサイドスタンドに完全に預けてから降りましょう。

乗車時も同様に跨ってすべての準備が整い、発進する直前までサイドスタンドにバイクを預けておきましょう。

どんなときでも1速でバイクを止める

傾斜地ではギアを入れておく、1速に入れておくということは広く知られています。
僕はどんな時でも常に1速に入れてバイクを停めています。それは万一サイドスタンドの出し方が甘かったときの転倒防止でもありますし、常に1速に入れるルーティーンを作るためでもあります。

タイヤが回る状況よりも回らない状況の方が明らかにトラブルに強いので1速に入れる癖をつけましょう。

バイクの取り回しは降りて行う


取り回しを行うときはバイクに跨ったままの方が難易度は低いです。

しかしいずれ足がつかないバイクに乗るかもしれませんし、なにより跨ったままだと後方や足元の確認がしづらいです。

バイクから降りて上手に取りまわしているとスマートです。バイクの右側で車体を支え、振り向きながらスイスイとバックさせているライダーなどは走る姿をみるまでもなく格上認定してしまいます。

両足べったりつくバイクに乗っている方でも積極的にバイクを降りて取り回しをするようにしましょう。

取り回しのときは腰にバイクを当てて「人」の字を意識する


取り回しの時に注意しなければならないのは右側に車体が倒れることです。通常ライダーは車体の左側から取り回しを行うのでバイクとライダーがお互い支え合うように、「人」という字になるように取り回しを行いましょう。

Uターンは降りて行う


Uターンは立ちゴケの可能性が最も高いといってもいい鬼門です。

実際僕もバイク歴15年目の時に初立ちゴケをしてしまったのもUターン(坂道&砂利道)のときでした。

広いスペースでUターンができないときはバイクを降りてUターンを行うようにしましょう。


低速走行時の立ちゴケ防止対策テクニック

低速走行時の立ちゴケ防止対策テクニック


低速走行時は半クラッチ操作をしながらの作業になるので危険です。フロントブレーキを不用意にかけてしまうと一瞬でバランスを崩してしまうので注意しましょう。



コツとしては「半クラッチをなるべく使わない」というベクトルで考えていきます。

低速走行時のテクニック
  • 交差点ではクラッチを握ってしまう
  • 低速時はニュートラルを使おう
  • 一時停止は6段階に分ける

交差点ではクラッチを握ってしまう

先述の「曲がりながら発進しない」とほとんど同じなのですが、低速て交差点を曲がるときなど半クラを使うのであればいっそのことクラッチを握ってしまおうという発想です。

半クラをしながら曲がるのではなく、曲がりたいポイントでクラッチを握って向きを変えるように曲がれば操作を分割することができます。

ちなみにこれは徐行程度の速度域で有効な方法であって、コーナリングの向き替えのきっかけにするとトラクションが抜けて転倒するので注意していください。あくまでも徐行中の話です。

低速時はニュートラルを使おう

僕は渋滞中、ほとんど半クラを使いません。

  • 1速に入れて進む
  • すぐニュートラル
  • 速度が落ちたら1速に入れて進む
  • すぐニュートラル


という操作を繰り返しています。エンストの可能性のある半クラッチを使わなくて済みます。正直「疲れない」という理由の方が大きいですが・・・。


一時停止は6段階に分ける


ここまで説明してきた「半クラを使わない」「作業を分割する」という方法のまとめのような「立ちごけも取り締まりも受けない」一時停止の方法を紹介します。

詳細は別記事で解説します。

完璧な一時停止の手順
  • 停止線手前で左足をついて一時停止
  • 首を左右に振って左右確認(警官へのアピール)
  • 安全地帯まで前をみて前進
  • 安全地帯の先まできたら左足をついて一時停止
  • 左右の安全確認
  • 発進


という手順です。

事前に準備できる立ちゴケ防止対策


事前に準備することで立ちゴケの可能性を減らせたり、精神的に余裕を持つことができます。

事前に準備できるテクニック
  • ちゃんとした装備でバイクに乗る
  • 正しい引き起こし方法を知っておく
  • ヘアゴムを持っていく

ちゃんとした装備でバイクに乗る

バイク用の装備でバイクに乗れば「ズボンの裾が引っかかった」「靴紐が引っかかった」というくだらない立ちゴケを予防することができます。

グローブもちゃんとしたものを選べば操作性が上がるのでとてもおすすめです。僕は冬用のグローブなどでだといまだに操作への不安感が出てきます。

正しい引き起こし方法を知っておく

いざ立ちゴケしたときにバイクを起こせるか起こせないかで立ちゴケに対する恐怖心は大きく変わってきます。

もちろん立ちゴケしないに越したことはありませんが、万一の時引き起こし方法を知っていれば心にゆとりが生まれ、操作に集中できるようになります。

バイクの引き起こしの手順
  • エンジンオフ
  • サイドスタンドを出す
  • タイヤが回らないようにする
  • ハンドルを自分の方に切る
  • ハンドルの先と車体の上部な部分を持つ
  • クラウチングスタートの姿勢でバイクによりかかる
  • まずは前後のタイヤを地面につける
  • 反対側に倒さないように引き起こす

ヘアゴムを持っていく


ヘアゴムは引き起こしに使うために手首につけておきましょう。お守り代わりになってくれます。


立ちゴケ防止対策テクニックまとめ


いかがでしたでしょうか。

立ちゴケ防止対策テクニック
バイクを停止させるときのテクニック
  • 足元をよく見る
  • 停車の瞬間はリアブレーキで止まる
  • 停車時は左足のみをつくクセをつける
  • 停車直前に右にハンドルを切る
  • 信号待ちでは後ろを向かない
バイクを発進させるときのテクニック
  • 発進しながら安全確認をしない
  • 曲がりながら発進しない
乗り降り、取り回しの時のテクニック
  • サイドスタンドを出して乗り降りするようにする
  • どんなときでも1速でバイクを止める
  • バイクの取り回しは降りて行う
  • Uターンは降りて行う
  • 取り回しのときは腰にバイクを当てて「人」の字を意識する
低速走行時のテクニック
  • 交差点ではクラッチを握ってしまう
  • 低速時はニュートラルを使おう
  • 一時停止は6段階に分ける
事前に準備できるテクニック
  • ちゃんとした装備でバイクに乗る
  • 正しい引き起こし方法を知っておく
  • ヘアゴムを持っていく


ということに関して網羅的に解説しました。

他にも賛否がわかれるところではありますが、引き起こしが楽になる大型のエンジンガードや、立ちゴケの傷を防いでくれるアクスルスライダーといったパーツを付けてもいいかもしれません。



この記事で紹介した中のいくつをあなたは知っていましたか?いくつ実践していましたか?その数が少なければ少ないほどあなたが立ちゴケを克服する日は近いという事です。

この記事で「知識」を入れたら、あとはバイクに乗るときに実践するだけです。それによってあなたの経験は積み上がります。

バイクが心から楽しいと思えるように努力を重ねていきましょう。


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