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バイク三郎
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ハーレー、レブルなどアメリカンに!おすすめフルフェイスヘルメット21選

ハーレー、レブルなどアメリカンに!おすすめフルフェイスヘルメット バイク用品
オコモト
オコモト

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です。
  • 周りは半ヘルで乗っているが安全性を考えてフルフェイスでハーレーを楽しみたい
  • 周りはジェットヘルメットで乗っているが、かっこいいフルフェイスでレブルを楽しみたい
  • アメリカン、クルーザーに似合うフルフェイスヘルメットが知りたい


という方ではないでしょうか。

安全性に対する責任は自己責任なので、ヘルメットを落とさなければ貧弱で虫が顔で潰れ、高速道路で浮いてくる半ヘルメットで運転してもなんの問題もありません。

それらのデメリットよりも自分や家族、仕事や社会に対する責任を果たそうとするグッドライダーは必然的に安全性の高いフルフェイスヘルメットを選択することになります。

バイク太郎
バイク太郎

つまり、この記事を読んでいるあなたはグッドライダーってこと。

オココ
オココ

でも、アメリカンクルーザーって半ヘルが定番なとこあるわよね?フルフェイスで乗っている人が「なんで半ヘルで乗ってるんですか?」って聞かれたって話もあるみたいよ。

おいやめろバイク三郎
おいやめろバイク三郎

そんなことを聞く脳みそしか詰まってないから半ヘルで十分なんだろ

この記事ではそんな守るべき知的な脳みそが詰まっているあなたのために、

この記事でわかること
  • アメリカンクルーザーにはあまりおすすめしないヘルメットメーカー
  • アメリカンクルーザーにおすすめのヘルメットメーカーとヘルメット


ということについて解説していきます。

この記事を読めば

バイク乗り
バイク乗り

なんでアメリカンクルーザー乗ってるのにフルフェイスヘルメット被っているの?スタイルより安全を優先しているの?

オココ
オココ

安全性もそうだけど、それ以外にこれこれこういう背景で被ってるんですわ!

バイク乗り
バイク乗り

ぐぬぬぬ・・・(僕もそのフルフェイスヘルメット欲しくなっちゃった・・・・)

という会話ができるようになります。

この会話の結末は最後の「まとめ」に書いてあります。時間がない方は目次をタップして先に結末を見てみてください。

ハーレーやレブルなどアメリカンクルーザーにはあまりおすすめしないフルフェイスヘルメットメーカー

アメリカンクルーザーにはあまりおすすめしないフルフェイスヘルメットメーカー


まず先にアメリカンクルーザーにおすすめしないフルフェイスヘルメットメーカーを理由別に解説します。

少々辛辣な内容を含みます、訂正せずに謝罪しておきます。

バイク次郎
バイク次郎

(一応悪いなとは思っているけど間違ってないと思ってるってこと?)

アメリカ以外のメーカー且つスポーティなフルフェイスヘルメットしかない

アメリカ以外のメーカー且つスポーティなフルフェイスヘルメットしかない
アメリカ以外のメーカー且つスポーティなフルフェイスヘルメットしかない
オコモト
オコモト

上のテキストをクリックするとそのメーカーの詳細を確認できます!


Arai(日本)、OGK KABUTO(日本)、AGV(イタリア)、suomy(イタリア)、SHARK(フランス)、HJC(韓国)はアメリカンクルーザーを生んだ国、アメリカのメーカーではないのでハーレーやレブルなどアメリカンスタイルのバイクにはバックボーン的に合いません。

そもそもこれらのメーカーは「スポーツライディング向き」「ツーリング向き(システムヘルメットも含めて)」なヘルメットしかラインナップがないのでアメリカンクルーザーに合うスタイルのヘルメットがないのです。

オココ
オココ

メーカー的にもスタイル的にもハーレーとかレブルに合わないってことね・・・

オココ
オココ

確かにウチの883ちゃんには合わないかなぁ・・・・

アメリカのメーカーだが、スポーティなフルフェイスヘルメットしかない

アメリカのメーカーだが、スポーティなヘルメットしかない
アメリカのメーカーだが、スポーティなフルフェイスヘルメットしかない


アイコンはアメリカのヘルメットメーカーですが、主にストリート向け(ストファイやモタード、ネイキッドに合う派手なタイプ)のフルフェイスヘルメットしかラインナップがありません。

アメリカンクルーザーに合うスタイルのフルフェイスヘルメットがないです。

オココ
オココ

かっこいいけど、たしかに渋かっこいいあたしのレブルちゃんには合わないかな・・・

単純に格下メーカー

単純に格下メーカー
  • TT&CO
  • HANDLE KING
  • Scorpion
  • Caberg
  • ついでにSHARKのDrakなど
ライター
ライター

ハーレー、レブルにおすすめ!

と紹介されることが多いので載せておきますが、TT&COなどのフルフェイスヘルメットは単純に先程紹介したヘルメットメーカーに比べて格下のメーカーです。

バイクうま太郎
バイクうま太郎

(上で紹介したメーカーでもおすすめしないメーカー、格上格下の概念があるよ。詳しくは下の記事を読んでみてね。)



何故格下扱いかというと特に後述するシンプソンやBELLヘルメットのパクリのようなデザインで販売しているので、少しヘルメットに詳しい人が見ると

バイク乗り
バイク乗り

(あいつマジか・・・なにが悲しくてわざわざパチモン被ってんの?)

と思われる可能性があります。

半ヘルやジェットヘルメットよりもパチものでもフルフェイスを被ったほうが良いのですが、せっかくフルフェイスを検討しているのであればきちんとしたメーカーのものを被ることをおすすめします。

オコモト
オコモト

そもそも上のTT&COや下の記事で解説しているダラクはフルフェイスですらありません。ジェットヘルメットにアゴの飾りをつけています。

昔乗ってたの
昔乗ってたの

スタイルが気に入ったのなら自己責任で使うのは何の問題もないぞぃ。ただ、「フルフェイスを被りたい」という人にはおすすめできないということじゃ。

ハーレーやレブルなどアメリカンクルーザーにおすすめのヘルメットメーカーとフルフェイスヘルメット

ハーレーやレブルなどアメリカンクルーザーにおすすめのヘルメットメーカーとヘルメット


ここからはハーレーやレブルなどアメリカンクルーザーにおすすめのヘルメットメーカーとフルフェイスヘルメットを紹介していきます。

アメリカンクルーザーにおすすめのヘルメットメーカー

SHOEI

ショウエイヘルメットの特徴
価格★★★★★
安全性★★★★
日本
快適性★★★★★
帽体の大きさ★★★★★
シェルデザイン★★★★
デザイン★★★★
似合うバイク
ライダー
全てのバイク
全てのライダー



アライと双璧をなす国内一流メーカー。日本のメーカーですがアメリカンクルーザーに似合うヘルメットをランナップしています。

ショウエイは事故を起こさないための安全性を「Active Safety」と呼んで「事故を防ぐヘルメット」という視点からもヘルメット作りをしているので安全規格だけに捕われない。


安全規格よりも快適性を重視したモデルなと、モデルごとに思想が違うのが特徴。


厳しい規格には合格しないが、必要な安全性を確保しつつベンチレーションを大胆に配置したモデルなどがある。


ショウエイはアタもの鉢と頬部分でヘルメットを固定するような被り心地。よりアライがフィットする「アライ派」とショウエイの方がフィットする「ショウエイ派」にわかれます。

一流のメーカーですが、現在ショウエイはユーザーの利便性を無視した正規販売店認定制度という販売網でのみ販売を行っています。

これはユーザーにとってヘルメットの選択肢が大きく狭められ、ちょっとしたリペア品も実店舗まで買いにいかなければならないという、ユーザーにとってとても不利な販売制度です。

これから新しくヘルメットを購入しようとしている方は特に理由がない限りショウエイヘルメットを選択する必要はないでしょう。

オコモト
オコモト

自宅近くにバイク用品店があり、安全性と快適性のバランスが取れたヘルメットがほしい方には最もおすすめできるヘルメットメーカーです。
正規販売店認定制度のせいでアマゾンの在庫が高騰しています。

Glamster【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


「見た目重視」のヘルメットです。

ネオクラシック系のバイクに良く合う、クラシカルでシンプルなデザインのためベンチレーションは最低限になっています。アライのライバルモデル「ラパイドネオ」に比べるとベンチレーションが多く、軽いので選択肢の1つになると思います。

ショウエイが得意とする空気の整流を目的としたエアロフォルムではないので、高速走行時に不満がでるかもしれません。

あご紐のDリングを面倒臭がるユーザーもいますが、グラムスターのようなクラシカルなデザインのヘルメットにワンタッチ式がついているとデザインとの矛盾が起こるのでDリングが最適解だと個人的には思います。

万が一の事故の時に、救護者が簡単にヘルメットを脱がせることができるEmergency Quick Release Systemがついています。事故後の安全性にも焦点をあてています。

種類フルフェイス
価格47300円
重量1317g
ベンチレーション数3箇所
安全規格・JIS・PSC
バイザーなし
スモークシールド
オプション
なし
社外品では有り
ミラーシールド
オプション
なし
社外品では有り
内装脱着
あご紐機構Dリング式
特徴や向いている人>>>クラシックバイク
>>>ネオクラシックバイク
>>>アメリカンバイク

EX-ZERO【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


現在の実売価格は上の商品リンクから確認して下さい。

こちらも見た目重視のヘルメットです。昔のオフロードヘルメットを模したデザインで、グラムスターよりももっとクラシックな感じです。

この見た目ですが、クリアバイザーが内蔵されているのでゴーグルなしで走ることができます。もちろんオフロードスタイルなのでゴーグルをつけてもかなりかっこいいです。

万が一の事故の時に、救護者が簡単にヘルメットを脱がせることができるEmergency Quick Release Systemがついています。事故後の安全性にも焦点をあてています。

種類フルフェイス
価格44000円~
重量1196g
ベンチレーション数なし
安全規格・JIS・PSC
バイザークリアバイザー内蔵
スモークシールド
オプション
バイザーとしてあり
ミラーシールド
オプション
社外ではバイザーとしてあり
内装脱着
あご紐機構Dリング式
特徴や向いている人>>>クラシックバイク
>>>ネオクラシックバイク
>>>アメリカンバイク

マルシン工業

創業は1948年と古く、技術と信頼を重ねてきたことを伺わせます。今のマルシンがもっとも輝いているのがフルフェイスです。種類は少ないですがどちらもネオレトロにピッタリのデザイン。アメリカンクラシック、旧車の方にも超絶おすすめです。

MNF2 DRILL

マルシンヘルメットを知らない方、昔のマルシンしか知らない方はこのヘルメットで度肝を抜かれたと思います。めちゃくちゃカッコいいです。内装にブラウンの合皮を使っています。多くのメーカーが内装の被り心地を気にしますが、デザインや見た目の美しさにも気を使うメーカーは少ないです。

  • SG規格/PSCマーク取得
  • サイズ:M(57-58cm)/L(59-60cm)
  • 帽体重量:1210g±50g
  • 内装着脱洗濯可
  • あご紐Dリング仕様
  • インカム対応
  • メガネ対応
  • レトロタイプのバイザー(オプション)
  • 内装ブラウン

END MILL

こちらは特に旧車の方におすすめな感じです。BELLの500のデザインは文化なので問題なしです。内装が素敵!

  • SG規格/PSCマーク
  • サイズ:M(57-58cm)/L(59-60cm)/XL(61-62cm)
  • 帽体重量:1370g±50g
  • 内装着脱洗濯可
  • あご紐Dリング仕様
  • インカム対応
  • ガネ対応
  • 内装ブラウン

SIMPSOM

シンプソンヘルメットの特徴
価格★★★★★
安全性★★★
アメリカ
快適性★★
帽体の大きさ★★
シェルデザイン★★★★★
デザイン★★
似合うバイク
ライダー
アメリカン
ネオクラシック
渋めの大人


アメリカの老舗ヘルメットメーカーです。

以前はアメリカ向けのものを並行輸入という形で日本に流通していたのでご年配の方は「シンプソンは最高にかっこいいけど被り心地が最悪」というイメージを持たれている方もいます。

現在は日本人向けに作られた日本使用のヘルメットも流通しているので安心して購入することができます。

アライショウエイと比べると安全性、快適性の面で劣りますが、独特で唯一無二のシェル(帽体)のデザインは多くのファンをひきつけ続けています。

特にアメリカンやクラシック系のバイクによく似合います。

オコモト
オコモト

頭が小さく見えるヘルメットを探しているという方には最もおすすめできるヘルメットメーカーです。

オココ
オココ

アメリカのメーカーって安全性とか、日本人の頭に合うか・・・サイズとか心配よ・・・


シンプソンヘルメットは日本仕様のものを販売しているので不安なく使用することができます。詳しくは下の記事を読んでみてください。

BANDIT PRO【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


現在の実売価格は上の商品リンクから確認して下さい。

種類フルフェイス
価格53800円
重量不明
ベンチレーション数3箇所(左右頬+左右頭頂部)
安全規格・SG・PSC
バイザーなし
スモークシールド
オプション
有り
ミラーシールド
オプション
有り
内装脱着一応可
あご紐機構Dリング
特徴や向いている人>>>クラシックバイク
>>>ネオクラシックバイク
>>>アメリカンバイク

M30【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


現在の実売価格は上の商品リンクから確認して下さい。

種類フルフェイス
価格51800円
重量1430g
ベンチレーション数3箇所(口元+左右頬)
安全規格・SG・PSC
バイザーなし
スモークシールド
オプション
有り
ミラーシールド
オプション
有り
内装脱着一応可
あご紐機構Dリング
特徴や向いている人クラシックバイク
ネオクラシックバイク
アメリカンバイク

M10【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】

M10【人気のシンプソンヘルメット】
種類フルフェイス
価格51800円
重量不明
ベンチレーション数2箇所(左右頬)
安全規格・SG・PSC
バイザーなし
スモークシールド
オプション
有り
ミラーシールド
オプション
有り
内装脱着一応可
あご紐機構Dリング
特徴や向いている人クラシックバイク
ネオクラシックバイク
アメリカンバイク

RX1【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


現在の実売価格は上の商品リンクから確認して下さい。

種類フルフェイス
価格51800円
重量不明
ベンチレーション数1箇所
安全規格・SG・PSC
バイザーなし
スモークシールド
オプション
有り
ミラーシールド
オプション
有り
内装脱着一応可
あご紐機構Dリング
特徴や向いている人クラシックバイク
ネオクラシックバイク
アメリカンバイク

BANDIT【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


現在の実売価格は上の商品リンクから確認して下さい。

種類フルフェイス
価格53800円
重量g
ベンチレーション数4箇所(左右頬+左右上部)
安全規格・SG・PSC
バイザーなし
スモークシールド
オプション
有り
ミラーシールド
オプション
有り
内装脱着一応可
あご紐機構Dリング式
特徴や向いている人クラシックバイク
ネオクラシックバイク
アメリカンバイク

SB(スーパーバンディット)13【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


現在の実売価格は上の商品リンクから確認して下さい。

種類フルフェイス
価格48000円
重量1380g
ベンチレーション数4箇所(左右口元+左右額)
安全規格・SG・PSC
バイザーなし
スモークシールド
オプション
有り
ミラーシールド
オプション
有り
内装脱着一応可
あご紐機構Dリング式
特徴や向いている人クラシックバイク
ネオクラシックバイク
アメリカンバイク

M50【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


現在の実売価格は上の商品リンクから確認して下さい。

種類フルフェイス
価格41400円
重量不明
ベンチレーション数1箇所(口元)
安全規格・SG・PSC
バイザーオプションであり
スモークシールド
オプション
シールドなし
ミラーシールド
オプション
シールドなし
内装脱着一応可
あご紐機構Dリング式
特徴や向いている人アメリカンバイク
スクランブラー

OUTLAW【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


現在の実売価格は上の商品リンクから確認して下さい。

種類フルフェイス
価格44200円
重量不明
ベンチレーション数2箇所(左右口元)
安全規格・SG・PSC
バイザーなし
スモークシールド
オプション
有り
ミラーシールド
オプション
有り
内装脱着一応可
あご紐機構Dリング式
特徴や向いている人クラシックバイク
ネオクラシックバイク
アメリカンバイク

DIAMONDBACK【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


現在の実売価格は上の商品リンクから確認して下さい。

種類フルフェイス
価格48000円
重量不明
ベンチレーション数4箇所(左右額+左右口元)
安全規格・SG・PSC
バイザーなし
スモークシールド
オプション
有り
ミラーシールド
オプション
有り
内装脱着一応可
あご紐機構Dリング式
特徴や向いている人クラシックバイク
ネオクラシックバイク
アメリカンバイク

SPEEDWAY RX12【ハーレー、レブルなどアメリカンクルーザーにおすすめ】


現在の実売価格は上の商品リンクから確認して下さい。

種類フルフェイス
価格57000円
重量不明
ベンチレーション数3箇所(左右口元+左右頬)
安全規格・SG・PSC
バイザーなし
スモークシールド
オプション
有り
ミラーシールド
オプション
有り
内装脱着一応可
あご紐機構Dリング式
特徴や向いている人クラシックバイク
ネオクラシックバイク
アメリカンバイク

BELL

安全性★★
静音性★★
被り心地
ベンチレーション
玄人度★★★★★
シェルデザイン★★★★
グラフィックデザイン★★
スポーツバイク
オフモタ
ネイキッド★★★
クラシック★★★★★
アメリカン★★★★★
僕が今まで集めた情報と主観で判断したものです。
Bellヘルメットの歴史
  • 1923年
    「BELLオートパーツ」設立

    ジョージ・ウェイトがアメリカ・カリフォルニア州で 四輪用のパーツメーカー「ベルオートパーツ社」設立

  • 1945年
    ロイ・リクター

    ロイ・リクターがジョージからベル オートパーツ社を買い取る。

  • 1954年
    「ヘルメット部門」設立

    ベルオートパーツ社に「ヘルメット部門」が設立。
    第一作目のヘルメット「500」(ジェットタイプ)はポリウレタンライナー構造を初めて採用した当時最新のもので、現代のヘルメットの礎を築く。後継モデル「 500-TX 」は初めてスネル規格をクリアしたヘルメットとなった。

  • 1957年
    「BELL HELMETS」設立

    ヘルメット部門がロイが予想した以上の成績を残したためロイは「BELL HELMETS」社を設立。

  • 1967年
    STAR発表

    世界初のフルフェイスヘルメット「STAR」 発表。
    その革新的すぎるデザインを世間は「宇宙飛行士みたい」と言われたが、 数年後には全てのプロライダーがこのフルフェイスヘルメットを愛用するまでに成長。1980年中期までレースで使用されるヘルメットのほとんどがbell、ストリートでも最高峰のヘルメットとして君臨した。

    この由緒ある 「STARシリーズ」(または STARシリーズ を模したヘルメット)は日本の暴走族に好まれたので「族ヘル」と呼ばれた。

  • 1971年
    インディ500

    1971年のインディ500では決勝で出走した33名の全ドライバーがBELLを被っていた。


現在のヘルメットに使われているプポリウレタンライナーを世界で初めて採用し、スネル企画を初めてクリアしたヘルメットを作る、世界初にフルフェイスヘルメットを作るなどさまざまな「世界初」を成し遂げてきた、現代のヘルメットの礎を作った会社であることがわかります。

オココ
オココ

ヘルメット界のトップを走り続けてきたのね!


現在のヘルメットに使われているプポリウレタンライナーを世界で初めて採用し、スネル企画を初めてクリアしたヘルメットを作る、世界初にフルフェイスヘルメットを作るなどさまざまな「世界初」を成し遂げてきた、現代のヘルメットの礎を作った会社であることがわかります。

オココ
オココ

ヘルメット界のトップを走り続けてきたのね!

オコモト
オコモト

正直今は性能面や快適性で他のメーカーに若干遅れをとりますが、間違いなく現代のヘルメットの礎を築いた素晴らしいメーカーです。


シンプソンにも言えることですがBELLヘルメットは欧米人向けに作られてるので、我々日本人にとっては被り心地は国内の有名メーカー「アライ」や「ショウエイ」に比べると劣ります。

風切り音、ベンチレーション、安全性も劣ります。日本人の頭にフィットするかどうかは結論としては「モデル名の末尾に「J」がついていればSGマークを取得した日本に最適化しているモデル」があるので問題有りません。



オートバイパーツの企画・製造・輸出入・販売 を行う日本の会社「株式会社アクティブ(Active Corporation)」は 日本国内の販売権利をbellと契約をしています。

本国仕様のbellヘルメットを日本人仕様に作り直し、モデルは限られていますがSG規格、MFJ規格を取得したヘルメットを製造し、「Asian form【アジアンフォーム】」として販売しています。

モデル名の末尾に「J」がついていればそのヘルメットはアジアンフォームです。

より日本人にフィットするBELLヘルメットやSGマークがついているBELLヘルメットが欲しい方はアクティブが販売している末尾に「J」がつくアジアンフォームのものから選んでください。


アメリカンクルーザーには現代版「STAR」のフルフェイス「Bullitt」はとても良い選択です。

高速道路での空気抵抗が気になったときに検討するヘルメットメーカー


ここまで紹介したおすすめのヘルメットはどれも見た目が良い分空気抵抗が大きいモデルばかりです(ショウエイのGlamster以外)。

アメリカンクルーザーはトコトコゆったりと楽しむものなので特に問題ないとは思いますが、高速道路をメインに長距離ツーリングをする方で

オココ
オココ

車線変更の確認のたびに首をもってかれて辛いわ・・・風切り音も気になるし・・・


という方はアメリカのメーカーiconを選ぶのがおすすめです。

バイク三郎
バイク三郎

敗者復活みたいだね。

高速道路での空気抵抗が気になったときに検討するヘルメットメーカー

iicon

ハーレーの画像
価格★★★
安全性★★★
アメリカ
快適性★★★
帽体の大きさ★★★★★
シェルデザイン★★★
デザイン★★★★★
似合うバイク
ライダー
ストファイ
ネイキッド
モタード
イケイケな人


派手なデザインの多い、アメリカの比較的新しいヘルメットメーカーです。アイコンと言います。普通に文字にするとiconですが、ロゴはiiconとiが一つ多いです


レース用というよりはストリート用というイメージが強く、派手なグラフィックデザインのヘルメットでも比較的安価に手に入れることができます。

少々ヘルメットが大きく重量があるのでアライ、ショウエイを使っている方は少々慣れが必要かもしれません。

iiconヘルメットの特徴~「知っている人」が被るヘルメット~
okomotoのグラフィティ


とっても派手なiiconヘルメットはアメリカではアライショウエイに迫るほどのシェアを誇っていますが、日本ではまだまだマイナーなヘルメットメーカーです。

派手派手なので被っているだけで「ただ者ではない感」がビシバシでますし、かなり目立ちます。ライディングに自信のない方や走りに注目されるのは恐縮な初心者の方は避けたほうが無難だと思います。

簡単にいうと「バイク知ってる人がかぶるようなヘルメット」という感じです。

とは言え、その唯一無二のデザインの方向性は間違いなくテンションを上げてくれるので、「周りに注目されてる→ちゃんとバイクに乗らなきゃ!→うまくなる」という好循環が起きるかもしれません。そう考えると初心者の方にもおすすめ。

オココ
オココ

結局どっちなのよ・・・

オコモト
オコモト

デザインが気に入ったのであれば超絶おすすめです。

バイクうま太郎
バイクうま太郎

ベテランでも知らない人が多いから「そのヘルメットどこのー?」なんて話しかけられたりするかも。バイク仲間できるかも。いらねーけど!


iiconのデザインの特徴は大きく2つ

iiconヘルメットのデザインの特徴
  • しっかりデザインが派手
  • 内装まで凝ったデザインのものが多い


という点です。

他のヘルメットメーカーにも派手なデザインのヘルメットは多数ありますが、よくよくみてみると「原色を使っているだけ」とか「ストーリーのないバイナルグラフィック」「レーサーのデザインを模しただけ」というものがほとんどです。iiconのデザインにはストーリ性やメッセージ性があるものが多く、しっかりデザインでデザインしています。

また、他のメーカーで内装までデザインしているメーカーは少ないですし、派手な内装も結局は原色ベタ塗りのことが多いですが、iiconヘルメットはしっかり内装もデザインでデザインしています。

オココ
オココ

デザインでデザインってなんなのよ・・・

オコモト
オコモト

(伝われ!この思い!!)

なんとなくわかるよ。デザイナーの考え方が他のメーカーとは全く違うよね。ヘルメットのデザインを学んできたんじゃなくて、アメリカのグラフィティ文化出身のデザイナーがやってるみたいな感じだよね。

iconヘルメットのようなデザイン
アメリカのグラフィティ(落書き)
アメリカのストリートのグラフィティ
グラフィティ(落書き)

AIRFRAME PRO

  • インナーバイザーなし
  • iiconのフラッグシップモデル
  • 首回りの干渉を低減
  • 吸湿性の高いインナーは着脱、洗濯可能
  • ベンチレーションは計9ヶ所
  • 素早く簡単にシールドを着脱可能できるラピッドリリースシステム
  • ブレスデフレクター、チンカーテンは着脱可能

半年ほど使用しましたが、同じヘルメットには一度も出会いませんでした。

引用元:amazon

冬場にピンロックシートなどを使用しなくても、ほぼ曇ることがありませんでした。

引用元: amazon

風切り音が結構します。60㌔を越えた辺りからインカムでの会話が聞き取りにくくなります。

引用元: amazon

AIRFLITE

  • インナーバイザー装備
  • 口元まで覆うシールドが特徴的
  • 防弾ガラスにも使われることがあるポリカーボネイト製シェル
  • ブレスデフレクターとチンカーテンは着脱可能
  • 吸湿性の高いインナーは着脱、洗濯可能
  • ツインチャンネルのベンチレーション
  • 内装はインカムスピーカーの装着に配慮

かぶるときはなんとかなりますが 脱ぐとき耳が取れそうになります。

引用元:amazon

かぶってからはホールド感がしっかりしていて問題無し。

引用元: amazon

目立つのが好きな人にはイイんじゃないかと思います。

引用元: amazon

AIRFORM

  • 防弾ガラスにも使われることがあるポリカーボネイト製シェル
  • 首回りの干渉を低減
  • 素早く簡単にシールドを着脱可能できるラピッドリリースシステム
  • 着脱可能なブレスデフレクター
  • 吸湿性の高いインナーは着脱、洗濯可能
  • オーディオスピーカーポケットでインカムに対応

AIRMADA

  • 基本を抑えたエントリーモデル
  • 防弾ガラスにも使われている安心のポリカーボネイト製シェル 
  • 吸湿性の高いインナーは着脱、洗濯可能
  • 操作のしやすいスイッチで調節が可能なベンチレーション
  • D.O.T、ECE規格適合

ALLIANCE

  • コスパの高いエントリーモデル
  • 効率の良い、吸排気システム
  • 頬でも内部への空気の流れを制御。
  • 吸湿性の高いインナーは着脱、洗濯可能
  • シールドロックシステムで風圧によるまくれ上がりを防止。

ALLIANCE GT

  • インナーバイザー内蔵
  • 効率の良い、吸排気システム
  • 頬でも内部への空気の流れを制御。
  • 吸湿性の高いインナーは着脱、洗濯可能
  • シールドロックシステムで風圧によるまくれ上がりを防止。

VARIANT PRO

  • オフロードヘルメット、ストリートのモタードや125ネイキッド、KTMにも良く似合う 
  • カーボンファイバーも使用
  • 吸湿性の高いインナーは着脱、洗濯可能
  • シールドの曇りを軽減するベンチレーションシステム
  • チンカーテン着脱可能

VARIANT

  • オフロードヘルメット、ストリートのモタードや125ネイキッド、KTMにも良く似合う 
  • 吸湿性の高いインナーは着脱、洗濯可能
  • シールドの曇りを軽減するベンチレーションシステム

まとめ


いかがでしてでしょうか。

バイク乗り
バイク乗り

なんでアメリカンクルーザー乗ってるのにそんなヘルメット被っているの?スタイルより安全を優先しているの?

オココ
オココ

私には「生活」と「半ヘルで起こる悲劇の可能性を想像できる頭」を守る必要があるの。アメリカンクルーザーに合うアメリカヘルメットメーカーのヘルメットを被っているのよ。安全性もスタイルも両方取りしているの。あなたの半ヘルはどこのメーカー?もちろんアメリカよね?

バイク乗り
バイク乗り

ぐぬぬぬ・・・(僕もそのヘルメット欲しくなっちゃった・・・・)


ということが言えるようになる記事でした。

この記事で1人でも多くのかっこいいフルフェイスアメリカンライダーが誕生してくれると嬉しく思います。

昔乗ってたの
昔乗ってたの

オコモトみたいにわざわざ揉めるようなことを言う必要はないぞぃ。相手が揉んできたら10倍揉み返しできる状態なら心に余裕ができるのじゃ。

コメント

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