> CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種徹底比較!8つのランキング | okomoto
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CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種徹底比較!8つのランキング

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種徹底比較!8つのランキングバイク車種解説
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!



この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • 現行のCBR250RRと昔のCBR250RRの性能差が気になる
  • ZX-25Rと昔の4気筒モデルにどれくらいの性能差があるのか知りたい


という方ではないでしょうか。

バイクの魅力や性能差は全て数字で表されるものではありません。しかし、実際に乗り比べた場合を除いてもっとも信用できるものが数字であることは疑いようがありません。

この記事では

最近の250ccスポーツバイクの車種
  • CBR250R ホンダ
  • CBR250RR ホンダ
  • YZF-R25 ヤマハ
  • GIXXER SF 250 スズキ
  • GSX250R スズキ
  • GSR250F  スズキ
  • Ninja250SL カワサキ
  • Ninja250 カワサキ
  • Ninja 250R カワサキ
  • Ninja ZX-25R カワサキ
  • RC250 KTM
昔の250ccレーサーレプリカの車種
  • NSR250R ホンダ
  • TZR250  ヤマハ
  • RGV 250Γ  スズキ
  • MC22 CBR250RR ホンダ
  • FZR250R ヤマハ
  • GSX-R250R スズキ
  • ZXR250 カワサキ


について

8種のランキング
  • 最高速ランキング
  • 価格が安いランキング
  • 燃費ランキング
  • 1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
  • パワーウエイトレシオランキング
  • トルクウエイトレシオランキング
  • 足つきがいい、シート高が低いランキング
  • パワー円レシオランキング


というランキングを作成して解説しています。

okomoto

古い車種もちゃんと見極めれば格安で手に入るかも・・・

  1. 250ccのバイクに乗るために必要なバイク免許
  2. CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較最高速ランキング
  3. CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較価格が安いランキング
  4. CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較燃費ランキング
  5. CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
  6. CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較パワーウエイトレシオランキング
  7. CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較トルクウエイトレシオランキング
  8. CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較足つきがいい、シート高が低いランキング
  9. CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較パワー円レシオランキング
  10. CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較性能早見表
  11. まとめ
  12. CBR250R ホンダ【おすすめの250ccスポーツバイク】
  13. CBR250RR ホンダ【おすすめの250ccスポーツバイク】
  14. YZF-R25 ヤマハ【おすすめの250ccスポーツバイク】
  15. GIXXER SF 250 スズキ【おすすめの250ccスポーツバイク】
  16. GSX250R スズキ【おすすめの250ccスポーツバイク】
  17. GSR250F  スズキ【おすすめの250ccスポーツバイク】
  18. Ninja250SL カワサキ【おすすめの250ccスポーツバイク】
  19. Ninja250 カワサキ【おすすめの250ccスポーツバイク】
  20. Ninja 250R カワサキ【おすすめの250ccスポーツバイク】
  21. Ninja ZX-25R カワサキ【おすすめの250ccスポーツバイク】
  22. RC250 KTM【おすすめの250ccスポーツバイク】
  23. NSR250R ホンダ【250ccレーサーレプリカ】
  24. TZR250  ヤマハ【250ccレーサーレプリカ】
  25. RGV 250Γ  スズキ【250ccレーサーレプリカ】
  26. MC22 CBR250RR ホンダ 【250ccレーサーレプリカ】
  27. FZR250R ヤマハ 【250ccレーサーレプリカ】
  28. GSX-R250R スズキ 【250ccレーサーレプリカ】
  29. ZXR250 カワサキ 【250ccレーサーレプリカ】

250ccのバイクに乗るために必要なバイク免許

250ccのバイクに乗るために必要なバイク免許


この記事で紹介しているバイクに乗るためには普通自動二輪免許が必要となり、取得期間や費用はざっくり・・・

免許なしで教習所160,000円最短11日
免許ありで教習所100,000円最短11日
免許ありで一発試験18,100円最短1日
(免許なしで一発)(22,300円)(最短1日)
合宿(免許なし)90000円8泊9日


という感じです。


詳しく知りたい方は下の記事を読んでみてください。




先にランキングから解説していきます。

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較最高速ランキング

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較最高速ランキング
CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較最高速ランキング
  • 209km/h RGV 250Γ
  • 192km/h NSR250R
  • 190km/h MC22
  • 182km/h ZX-25R/ZXR250/GSX-R250R
  • 180km/h TZR250
  • 177km/h FZR250R
  • 173km/h CBR250RR
  • 161km/h YZF-R25
  • 155km/h Ninja250
  • 150km/h GIXXER SF 250/Ninja 250R
  • 145km/h Ninja250SL
  • 142km/h CBR250R
  • 130km/h GSX250R
  • 117km/h GSR250F
  • 不明  RC250

多くのバイク乗りが理解しているように、最高速はまったく重要なものではありませんが気にされる方もいると思うのでランキングを作りました。ネット検索でヒットしたものを載せているだけなので信ぴょう性は低いので参考程度にとどめてください。

2ストロークのバイクが上位にランクインしていますが、最新の4気筒ZX-25Rも昔のレーサーレプリカに負けていません。

CBR250RRはレーサーレプリカと比べると最高速は出ていませんが4ストローク2気筒モデルでは最速になっています。

昔乗ってたおじいちゃん

最高速を気にするのは初心者の証拠じゃぞ・・・

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較価格が安いランキング

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較価格が安いランキング
CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種価格が安いランキング
  • 459000円 Ninja250SL
  • 481800円 GIXXER SF 250
  • 498960円 CBR250R
  • 514080円 GSR250F
  • 533000円 Ninja 250R
  • 536000円 GSX250R
  • 579000円 NSR250R
  • 596000円 TZR250
  • 599000円 FZR250R/MC22/GSX-R250R
  • 609000円 ZXR250/RGV 250Γ
  • 610500円 YZF-R25
  • 620000円 RC250
  • 654500円 Ninja250
  • 821700円 CBR250RR
  • 825000円 ZX-25R


現在の車種と30年近く前ののを比べるのは意味がありませんが、せっかく調べたのでランキングにしました。Ninja250SLやGIXXER SF 250は単気筒なのでパーツ点数が少なく価格も抑えられています。250らしく軽さを活かしたライディングを楽しめます。


CBR250RRは2気筒なのにかなり高いですが、装備がとても豪華なのでしかたありません。

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較燃費ランキング

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較燃費ランキング
CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較燃費ランキング
  • 38km/L GIXXER SF 250
  • 33km/L GSX250R
  • 32km/L CBR250R
  • 31km/L Ninja250SL/RC250
  • 28km/L GSR250F
  • 27km/L YZF-R25/Ninja250/Ninja 250R
  • 25km/L CBR250RR
  • 20km/L ZX-25R/MC22
  • 19km/L FZR250R
  • 18km/L ZXR250
  • 17km/L GSX-R250R
  • 15km/L NSR250R
  • 13km/L TZR250
  • 12km/L RGV 250Γ


趣味のものの燃費を気にしないほうがいいとは思いますがランキングにしました。


スポーツタイプの方が圧倒的に燃費がいいです。ZX-25RMC22が同じ数字なのは意外です。MC22が優秀ということでしょう。

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
  • 495km GSX250R
  • 459km Ninja 250R
  • 456km GIXXER SF 250
  • 416km CBR250R
  • 378km YZF-R25/Ninja250
  • 364km GSR250F
  • 350km CBR250RR
  • 341km Ninja250SL
  • 310km RC250
  • 300km ZX-25R
  • 270km ZXR250
  • 266km FZR250R
  • 260km MC22
  • 240km NSR250R
  • 221km GSX-R250R
  • 208km TZR250
  • 192km RGV 250Γ


個人的にはガソリンがなくなったら入れるだけなのでタンクの大きさはどうでもいいのですが、一応1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離のランキングも作りました。

レーサーレプリカの中で300㎞を超えるものはありません。燃費からもわかるようにスポーツタイプは性能よりもツーリング性能を重視しているのだと思います。

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較パワーウエイトレシオランキング

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較パワーウエイトレシオランキング
CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較パワーウエイトレシオランキング
  • 3.02kg/ps TZR250
  • 3.20kg/ps NSR250R
  • 3.64kg/ps GSX-R250R
  • 3.95kg/ps MC22
  • 4.02kg/ps RGV 250Γ/ZXR250
  • 4.06kg/ps ZX-25R
  • 4.09kg/ps CBR250RR
  • 4.15kg/ps FZR250R
  • 4.48kg/ps Ninja250
  • 4.85kg/ps YZF-R25
  • 5.20kg/ps Ninja250SL
  • 5.41kg/ps Ninja 250R
  • 5.65kg/ps CBR250R
  • 6.07kg/ps GIXXER SF 250
  • 6.39kg/ps RC250
  • 7.54kg/ps GSX250R
  • 7.87kg/ps GSR250F



上位はレーサーレプリカが独占しているかに見えますが、ZX-25CBR250RRはFZR250Rよりも上位にランクインしています。特に出力で劣るはずのCBR250RRがレーサーレプリカ4気筒よりもパワーウエイトレシオが高いのはすごいですね。

2ストロークと4ストローク下位モデルだと倍以上の性能差があることがわかります。

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較トルクウエイトレシオランキング

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較トルクウエイトレシオランキング
CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較トルクウエイトレシオランキング
  • 5.70kg/kgf・m TZR250
  • 37.8kg/kgf・m NSR250R
  • 46.0kg/kgf・m RGV 250Γ
  • 60.0kg/kgf・m RC250
  • 63.0kg/kgf・m GSX-R250R
  • 63.8kg/kgf・m FZR250R
  • 65.8kg/kgf・m MC22
  • 67.2kg/kgf・m CBR250RR
  • 68.6kg/kgf・m Ninja250SL
  • 70.0kg/kgf・m ZXR250
  • 71.3kg/kgf・m CBR250R
  • 71.8kg/kgf・m GIXXER SF 250
  • 72.1kg/kgf・m Ninja250
  • 73.9kg/kgf・m YZF-R25
  • 80.0kg/kgf・m Ninja 250R
  • 82.2kg/kgf・m GSX250R
  • 85.9kg/kgf・m GSR250F
  • 87.1kg/kgf・m ZX-25R



こちらも2ストローク勢が圧倒的です。車重が軽い単気筒のRC250が4ストローク勢の中ではかなり奮闘していますが、2ストロークと比べるとその差は歴然です。

4気筒のMC22と2気筒のCBR250RRが肉薄している一方でZX-25Rは最下位になっています。ZX-25Rは出力重視のエンジンでトルクは捨てていることが良くわかります。

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較足つきがいい、シート高が低いランキング

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較足つきがいい、シート高が低いランキング
CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較足つきがいい、シート高が低いランキング
  • 730mm GSX-R250R
  • 735mm ZXR250/FZR250R/MC22
  • 760mm RGV 250Γ/TZR250
  • 770mm NSR250R
  • 775mm Ninja 250R
  • 780mm Ninja250SL
  • 780mm GSR250F
  • 780mm YZF-R25
  • 780mm CBR250R
  • 785mm ZX-25R
  • 790mm GSX250R
  • 790mm CBR250RR
  • 795mm Ninja250
  • 800mm GIXXER SF 250
  • 820mm RC250


「シート高が低い=足つきが良い」ということにはなりませんが、気にする方が多いので一応ひとつの指針としてランキング化しました。

これは意外だったのですが、レーサーレプリカの方が全体的にシート高が低いです。日本人の平均身長が上がったせいなのか理由はわかりません。

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較パワー円レシオランキング

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較パワー円レシオランキング
CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較パワー円レシオランキング
  • 12866円/PS NSR250R
  • 13311円/PS GSX-R250R
  • 13244円/PS TZR250
  • 14975円/PS FZR250R/MC22
  • 15225円/PS ZXR250/RGV 250Γ
  • 15827 Ninja250SL
  • 17193 Ninja 250R
  • 17205 CBR250R
  • 17442 YZF-R25
  • 17689 Ninja250
  • 18333 ZX-25R
  • 18530 GIXXER SF 250
  • 20041 CBR250RR
  • 21420 GSR250F
  • 22333 GSX250R
  • 26956 RC250



これも車体価格と同じで比較をしても意味がない物ですがせっかく作ったので載せました。

250ccだと出力が大きくありませんがNSR辺りが10000円を割ってくるかなとも思いましたがそこまでではなかったようです。

CBR250RRは性能は高いですが、価格も高いので20000円を超えてしまっています。ちなみに大型バイクになると100000円を切る車種が多くなります。

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較性能早見表

CBR250RRvsMC22vsZX-25R!?新旧SS18車種比較性能早見表
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
CBR250R498960円水冷単気筒249cc164kg29PS2.3kgf・m6速1380mm25°30′2035×720×1120780mm13L50.1km/L32km/L416km142km/h5.65kg/ps71.3kg/kgf・m17,205円/PS
CBR250RR821700円水冷並列2気筒249cc168kg41PS2.5kgf・m6速1390mm24°30′2065×725×1095790mm14L40.1km/L25km/L350km173km/h4.09kg/ps67.2kg/kgf・m20,041円/PS
YZF-R25610500円水冷並列2気筒249cc170kg35PS2.3kgf・m6速1380mm25°00′2090×730×1140780mm14L27.2km/L27km/L378km161km/h4.85kg/ps73.9kg/kgf・m17,442円/PS
GIXXER SF 250481800円油冷単気筒249cc158kg26PS2.2kgf・m6速1345mm24°20′2010×740×1035800mm12L45.0km/L38km/L456km150km/h6.07kg/ps71.8kg/kgf・m18,530円/PS
GSX250R536000円水冷並列2気筒248cc181kg24PS2.2kgf・m6速1430mm25°35’2085×740×1110790mm15L41.0km/L33km/L495km130km/h7.54kg/ps82.2kg/kgf・m22,333円/PS
GSR250F514080円水冷並列2気筒248cc189kg24PS2.2kgf・m6速1430mm26°00’2145×790×1255780mm13L40.0km/L28km/L364km117km/h7.87kg/ps85.9kg/kgf・m21,420円/PS
Ninja250SL459000円水冷単気筒249cc151kg29PS2.2kgf・m6速1330mm24°1935×685×1075780mm11L43.0km/L31km/L341km145km/h5.20kg/ps68.6kg/kgf・m15,827円/PS
Ninja250654500円水冷並列2気筒248cc166kg37PS2.3kgf・m6速1370mm24.3°1990×710×1125795mm14L37.0km/L27km/L378km155km/h4.48kg/ps72.1kg/kgf・m17,689円/PS
Ninja 250R533000円水冷並列2気筒248cc168kg31PS2.1kgf・m6速1400mm26°2085×715×1110775mm17L40.0km/L27km/L459km150km/h5.41kg/ps80kg/kgf・m17,193円/PS
ZX-25R825000円水冷直列4気筒249cc183kg45PS2.1kgf・m6速1380mm24.2°1980×750×1110785mm15L24.0km/L20km/L300km182km/h4.06kg/ps87.1kg/kgf・m18,333円/PS
RC250620000円水冷単気筒248.8cc147kg23PS2.45kgf・m6速1340mm66.5°1995×705×1099820mm10L不明31km/L310km不明6.39kg/ps60kg/kgf・m26,956円/PS
スポーツバイク一覧
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費実燃費実燃費での航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
NSR250R579000円2ストローク水冷V型2気筒249cc144kg45PS
3.8kgf・m
6速1355mm24°00′1985×640×1105770mm16L36.0km/L15km/L240km192km/h3.2kg/ps37.8kg/kgf・m12,866円/PS
TZR250596000円2ストローク水冷並列2気筒249cc136kg45PS3.8kgf・m6速1380mm25°00′2040×655×1100760mm16L41.0km/L13km/L208km180km/h3.02kg/ps35.7kg/kgf・m13,244円/PS
RGV 250Γ609000円2ストローク水冷V型2気筒249cc161kg40PS3.5kgf・m6速1380mm25°00′1980×690×1070760mm16L不明12km/L192km209km/h4.02kg/ps46kg/kgf・m15,225円/PS
MC22599000円4ストローク水冷直列4気筒249cc158kg40PS
2.4kgf・m
6速1345mm24°1975×675×1080735mm13L37.0km/L20km/L260km190km/h3.95kg/ps65.8kg/kgf・m14,975円/PS
FZR250R599000円4ストローク水冷直列4気筒249cc166kg40PS2.6kgf・m6速
1375mm
24°30′1990×685×1100735mm14L51.0km/L19km/L266km177km/h4.15kg/ps63.8kg/kgf・m14,975円/PS
GSX-R250R599000円4ストローク水冷直列4気筒248cc164kg45PS2.6kgf・m6速1380mm25°00′1990×695×1080730mm13L不明17km/L221km182km/h3.64kg/ps63.0kg/kgf・m
13,311円/PS
ZXR250609000円4ストローク水冷直列4気筒249cc161kg40PS2.3kgf・m6速1360mm23°50′2000×685×1090735mm15L不明18km/L270km182km/h4.02kg/ps70kg/kgf・m15,225円/PS
レーサーレプリカ一覧



それえぞれの車種の詳細一覧はご覧の表の通りです。

価格新車価格です。昔の車種もあるので税込み税別はかなりアバウトです
排気量大きければ大きいほどエンジンが出せるパワーは大きくなります。
車両重量乾燥重量ではなくオイル類を入れた状態の車両重量です
始動方法セルはボタンで簡単始動、キックはペダルを踏む手間がかかる始動です。キックがあるとバッテリーが上がっても始動できます。
最大出力動いているものをさらに動かす力。主に加速力に関係します。
最大トルク止まっているものを動かす力。主に走り出しに緩解します。トルクがあった方がエンストはしにくいです。
変速機形式ギアチェンジの段階です。市販車の多くは1→N(ニュートラル)→2→3→4→5→6です。スポーツモデルではないバイクは5速までもことが多いです。
ホイールベース前輪の中心と後輪の中心の「車軸間距離」です。長ければ直進安定性が増し、短ければ旋回性が良くなります。ライディングを頼むのであれば短い方がいいかと思います。
キャスター角小さいほど旋回性た高く、大きいほど直進安定性が高くなります。ライディングを頼むのであれば小さい方がいいかと思います。
全長×全幅×全高(mm)全長:多くの場合、フロントタイヤからリアフェンダーやナンバープレートステーの先端です。
全幅:多くの場合、ハンドルの幅です。
全高:ミラー以外で最も高い部分の地面からの高さです。足つきには関係ありません。
シート高シートの一番低いところから地面までも距離です。足つきに直接関係します。
燃料タンク容量リザーブタンクも含めたタンク容量です。
燃料の種類バイクの燃料はガソリンです。レギュラーとハイオクの2種類があります。ハイオクの方が少し高価です。海外ではオクタン価が低い日本のレギュラーガソリン相当のガソリンは流通していないので、メーカーから特にアナウンスがなくても海外メーカーの燃料の種類はハイオクにしています。
カタログスペック燃費メーカーが発表しているガソリン1ℓで進める距離です。燃費は運転方法によって大きく変わるのでメーター発表の燃費と実際の燃費は大きくことなります。
実燃費実際のオーナーさんが発信している燃費の平均値を出したものです。実際の燃費に近い数字です。
実燃費での航続可能距離「タンク量量×実燃費」で「1回の給油で走れる現実的な距離」です。
最高速ネットで調べた最高速です。最高速を気にするのは初心者の方だけですが、ブログにアクセスを集めるために記載します。
パワーウエイトレシオ車両重量÷出力。1馬力で何kgを動かしているかという数字です。小さければ小さいほど
・加速などの運動性能が良い
・ブレーキ制動距離が短い
・燃費が良い
・タイヤが減りづらい
などというメリットがあります。
トルクウエイトレシオ車両重量÷トルク。パワーウエイトレシオと似ていますが、特に停止状態からのスタートやエンストのしずらさに関係します。
パワ円レシオ本体価格÷馬力で計算しています。1馬力を出すのに何円かかるバイクかを示します。「メーカーさん開発頑張ってくれたよね」的なノリで記載している数字です。低い方がコスパよく馬力を出せています。このサイトオリジナルの数字なのでバイク用語として使わないようにしてください。
バイクの全長全幅全高シート高ホイールベースキャスター角の図解

まとめ


いかがでしたでしょうか。


もちろんバイクの性能や魅力はスペックだけで判断できるものではありませんが、「数字」という目に見えるものは大きな指標の1つになります。


現行のCBR250RR、誰もが驚いたZX-25R。

どちらも素晴らしいスポーツバイクに変わりはないのですが、

世間のライター

現行のCBR250RRは昔のCBR250RRにも負けてない!!

提灯記事ライター

ZX-25Rは昔の4気筒にも負けてない!


という内容の記事があまりに多いため、現在の250ccスポーツバイクと昔のレーサーレプリカと呼ばれるジャンルのバイクの比較記事を解説しました。

この記事で伝えたいのは

okomoto

そもそもジャンルが全く違うんだから比べるのがおかしいんです。両者ともそれぞれのジャンルで素晴らしいバイクなんだから優劣をつけるのが変なんです。


ということです。

250ccのスポーツバイクのことを「スーパースポーツ」と呼ぶ方がいます。「レーサーを模したものがレーサーレプリカ、模さないものがスーパースポーツ」という定義に照らし合わせれば「250ccスーパースポーツ」という言葉は正しい表現です。

しかし、2ストローク250ccのレーサーレプリカが絶滅し、その役割を4ストローク600ccスーパースポーツが担うようになり、大型二輪免許が教習所で取得できるようになったことでリッターSSが広く普及していった・・・という経緯を見れば「現在のスーパースポーツは昔のレーサーレプリカ」という解釈をすることができます。

現在の250ccスポーツタイプはとてもフレンドリーで初心者の方にバイクの楽しさを教えてくれるとてもいいバイクだと思います。


一方でリッターSSなどはとても初心者の方におすすめできるような代物ではありません。昔のレーサーレプリカも往々にして「初心者におすすめできるよな代物」ではありません。




似て非なるスポーツタイプとレーサーレプリカ、そしてスーパースポーツ。それぞれに素晴らしさがあるのは間違いありませんが、「スポーツタイプ」と「レーサーレプリカとスーパースポーツ」は切り分けて考えたほうがお互いの良さがよく理解できると思います。


okoko

CBR250RR欲しかったけどこんなに性能差があるの・・・なんか嫌だな・・・



と思う必要は全くありません。ジャンルが違うバイク同士を比べても何の意味もありません。現在のスポーツタイプはとても良くできたバイクばかりです。

okomoto

メーカーがCBRとかRRとかニンジャとかホイホイ名付けなければ良かったんですけどね!どうしても比較対象になってしまいますからね!全くの別物なのに!

昔乗ってたおじいちゃん

名の知れた名前を付けたほうが売れるんじゃよ・・・



この記事であなたのバイク選びが少しでも前進したのであれば嬉しく思います。

okomoto

バイク購入までの流れはこちらの記事からどうぞ。この記事のランキングに追加したい車種があればコメントから教えてください。

バイク三郎

他の車種について知りたいときは「バイク車種解説」のカテゴリをチェックしてみてね!

バイク車種解説
バイクの車種や種類について解説しています。
okomoto

ここからはランキングに参加してくれたバイクたちの詳細です。

CBR250R ホンダ【おすすめの250ccスポーツバイク】


Ninja 250Rの対抗車種として販売されたバイク。グローバルモデルとして作られたので生産はタイで行われました。そのお陰で本体価格は低く設定され入門用のバイクとして人気を博しました。

昔からのバイクファンからは「単気筒エンジンのバイクがCBRを名乗るとは何事か」との反発もありましたが順調に売れました。

初期型はVFRシリーズに似せたデザインでしたが、2代目からはCBRに似せた2眼ライトのデザインに変更されました。

ちなみに1987年に発売され、その後レーサーレプリカブームの中心になった4気筒のCBR250Rと名前は同じですが中身は全くの別物です。

価格498960円
エンジン水冷単気筒
排気量249cc
車両重量164kg
最大出力29PS
最大トルク2.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1380mm
キャスター角25°30′
全長×全幅×全高(mm)2035×720×1120
シート高780mm
燃料タンク容量13L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費50.1km/L
実燃費32km/L
実燃費での航続可能距離416km
最高速142km/h
パワーウエイトレシオ5.65kg/ps
トルクウエイトレシオ71.3kg/kgf・m
パワー円レシオ17,205円/PS

CBR250RR ホンダ【おすすめの250ccスポーツバイク】


先述のCBR250Rとは全くの別物のバイクです。CBR250Rが単気筒エンジンを積んでいるのに対してCBR250RRは並列2気筒のエンジンと250ccクラスに採用されることがないような豪華な装備を持っている超高級250ccバイクです。

昔からのバイクファンからは「2気筒エンジンのバイクがRRを名乗るとは何事か」「こんな高価な250は売れない」との反発もありましたが順調に売れました。

ちなみに1990年に発売され、レーサーレプリカブームの中心にいた4気筒のCBR250RRと名前は同じですが中身は全くの別物です。

価格821700円
エンジン水冷並列2気筒
排気量249cc
車両重量168kg
最大出力41PS
最大トルク2.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1390mm
キャスター角24°30′
全長×全幅×全高(mm)2065×725×1095
シート高790mm
燃料タンク容量14L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費40.1km/L
実燃費25km/L
実燃費での航続可能距離350km
最高速173km/h
パワーウエイトレシオ4.09kg/ps
トルクウエイトレシオ67.2kg/kgf・m
パワー円レシオ20,041円/PS

YZF-R25 ヤマハ【おすすめの250ccスポーツバイク】


CBR250R同様、グローバルモデルとして作られ、インドネシアで生産されましたが、価格は安いと感じられるものではありませんでした。

というのもR25は当時の250ccクラスの中ではもっとも高い性能を誇る車種であったからです。

CBR250Rで耐性がついていたので「YZF-Rなのに2気筒とは何事か」というバイクファンは少なかったように感じます。

ちなみに「250cc」をナナハンの流れを汲む「ニーハン」と呼ばずに「ニーゴー」と呼ぶようになったのはYZF-R25の登場から多くなったような気がします。


価格610500円
エンジン水冷並列2気筒
排気量249cc
車両重量170kg
最大出力35PS
最大トルク2.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1380mm
キャスター角25°00′
全長×全幅×全高(mm)2090×730×1140
シート高780mm
燃料タンク容量14L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費27.2km/L
(WMTCモード値)
実燃費27km/L
実燃費での航続可能距離378km
最高速161km/h
パワーウエイトレシオ4.85kg/ps
トルクウエイトレシオ73.9kg/kgf・m
パワー円レシオ17,442円/PS

GIXXER SF 250 スズキ【おすすめの250ccスポーツバイク】


同クラスのバイクが同じメーカーの大排気量スーパースポーツスポーツを模したものを目指す中でGIXXER SF 250は上位排気量モデルが存在しない唯一無二のバイクです。

エンジン冷却方法として採用されている「油冷」。GIXXER SF 250発売の11年前までスズキのみが採用していた珍しい方法で、GIXXER SF 250発売時に油冷のバイクは存在していませんでした。

大型バイクを模さないことで「軽量」「小さい」「安価」という「250ccらしさ」を楽しめるバイクになっています。


控えめに言って、ZX-25Rと並んで今最も面白そうな250ccです。

価格481800円
エンジン油冷単気筒
排気量249cc
車両重量158kg
最大出力26PS
最大トルク2.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1345mm
キャスター角24°20′
全長×全幅×全高(mm)2010×740×1035
シート高800mm
燃料タンク容量12L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費45.0km/L
実燃費38km/L
実燃費での航続可能距離456km
最高速150km/h
パワーウエイトレシオ6.07kg/ps
トルクウエイトレシオ71.8kg/kgf・m
パワー円レシオ18,530円/PS

GSX250R スズキ【おすすめの250ccスポーツバイク】


Ninja 250Rの対向車種として作られたモデルです。

Ninja 250Rと同じく並列2気筒のエンジンを積んでいましたが、単気筒のCBR250よりも乗っている人は少なかったです(スポーツバイクを好む人は出力が高い多気筒数エンジンを好む傾向が強い)。

上位モデルのGSXシリーズに近いデザイン、Ninja 250Rに合わせた並列2気筒エンジン、価格も安いとは言えない・・・という面で「スズキらしさ」が感じられなかったバイクです。

スズキファンはGIXXER SF 250のような独創的なバイクを好む傾向が強いですが、その期待に答えられず、スズキファン以外のユーザーは性能の高いNinja 250RかネームバリューのあるCBR250Rに流れていったように感じます。

価格536000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量248cc
車両重量181kg
最大出力24PS
最大トルク2.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1430mm
キャスター角25°35’
全長×全幅×全高(mm)2085×740×1110
シート高790mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費41.0km/L
実燃費33km/L
実燃費での航続可能距離495km
最高速130km/h
パワーウエイトレシオ7.54kg/ps
トルクウエイトレシオ82.2kg/kgf・m
パワー円レシオ22,333円/PS

GSR250F  スズキ【おすすめの250ccスポーツバイク】


良し悪しは置いておいて、このデザインこそ独創的な「スズキらしさ」です。美的センスは人それぞれです。

価格514080円
エンジン水冷並列2気筒
排気量248cc
車両重量189kg
最大出力24PS
最大トルク2.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1430mm
キャスター角26°00’
全長×全幅×全高(mm)2145×790×1255
シート高780mm
燃料タンク容量13L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費40.0km/L
実燃費28km/L
実燃費での航続可能距離364km
最高速117km/h
パワーウエイトレシオ7.87kg/ps
トルクウエイトレシオ85.9kg/kgf・m
パワー円レシオ21,420円/PS

Ninja250SL カワサキ【おすすめの250ccスポーツバイク】


「SL」は「SUPER LIGHT」の略で、カテゴリとしてはGIXXER SF 250と同じ「250ccらしさ」を前面に押し出したバイクです。

名前こそNinjaですが、デザインや機能はまったく大型バイクを意識したものではなく、むしろ性能を軽さとコンパクトさに特化させています。

軽くコンパクトな車体は初心者の方や女性でも扱いやすく、ベテランの方にとっても振り回して乗れる楽しさがあります。

たまにものすごく速い、タイヤがドロドロのNinja250SLを見かけることがあります。タイトコーナーが多い日本の峠で走らせるにはピッタリの車種だと思います。

価格459000円
エンジン水冷単気筒
排気量249cc
車両重量151kg
最大出力29PS
最大トルク2.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1330mm
キャスター角24°
全長×全幅×全高(mm)1935×685×1075
シート高780mm
燃料タンク容量11L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費43.0km/L
実燃費31km/L
実燃費での航続可能距離341km
最高速145km/h
パワーウエイトレシオ5.20kg/ps
トルクウエイトレシオ68.6kg/kgf・m
パワー円レシオ15,827円/PS

Ninja250 カワサキ【おすすめの250ccスポーツバイク】


スポーツバイクブームを起こしたNinja250Rの後継バイク。

価格654500円
エンジン水冷並列2気筒
排気量248cc
車両重量166kg
最大出力37PS
最大トルク2.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1370mm
キャスター角24.3°
全長×全幅×全高(mm)1990×710×1125
シート高795mm
燃料タンク容量14L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費37.0km/L
実燃費27km/L
実燃費での航続可能距離378km
最高速155km/h
パワーウエイトレシオ4.48kg/ps
トルクウエイトレシオ72.1kg/kgf・m
パワー円レシオ17,689円/PS

Ninja 250R カワサキ【おすすめの250ccスポーツバイク】


1980年代から90年中盤までのレーサーレプリカブームが終了したあと、250ccクラスのスポーツバイクは息絶えたかのように新しいバイクが発表されなくなりました。

その一方で250cc2ストロークバイクに乗ったいたユーザーは600cc以上の4ストロークバイクに移っていき、600cc以上のバイクがスポーツバイク、スーパースポーツの中心になっていきました。


普通自動二輪しかもたないライダーにとっては暗黒の時代が続きましたが、2008年、ようやく待ちに待ったフルカウル250ccバイクがカワサキから発表され、その延長上に現在のCBR250RRやZX-25Rが存在します。

現在のスポーツバイクの基になったバイクと言っても良い、バイク界全体へ大きな影響を与えたモデルです。

価格533000円
エンジン水冷並列2気筒
排気量248cc
車両重量168kg
最大出力31PS
最大トルク2.1kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1400mm
キャスター角26°
全長×全幅×全高(mm)2085×715×1110
シート高775mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費40.0km/L
実燃費27km/L
実燃費での航続可能距離459km
最高速150km/h
パワーウエイトレシオ5.41kg/ps
トルクウエイトレシオ80kg/kgf・m
パワー円レシオ17,193円/PS

Ninja ZX-25R カワサキ【おすすめの250ccスポーツバイク】


レーサーレプリカブーム時のレーサーレプリカバイクは250ccでも高出力の4気筒エンジンが採用されていました。

ブーム終了から10年以上経ってから発売されたNinja 250Rはパワーを押さえた並列二気筒。これはバイクファンからすると「2気筒エンジンのバイクがNinjaを名乗るとは何事か、スポーツバイクと呼べるのか」という考えもありました。レーサーレプリカブームを知っている人や250cc4気筒バイクに乗ったことがある人からすると「スポーツバイク=4気筒」というイメージあるので、正直
2気筒のバイクは期待外れだったのです。

それからまた10年以上経った2020年。ようやく、待望の250cc4気筒エンジンを積んだ、誰もが納得する「250ccスポーツバイク」がまたもやカワサキから発表され、衝撃と歓喜とともに迎えられました。

それがZX-25Rです。

価格825000円
エンジン水冷直列4気筒
排気量249cc
車両重量183kg
最大出力45PS
最大トルク2.1kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1380mm
キャスター角24.2°
全長×全幅×全高(mm)1980×750×1110
シート高785mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費24.0km/L
実燃費20km/L
実燃費での航続可能距離300km
最高速182km/h
パワーウエイトレシオ4.06kg/ps
トルクウエイトレシオ87.1kg/kgf・m
パワー円レシオ18,333円/PS

RC250 KTM【おすすめの250ccスポーツバイク】


ヨーロッパの免許制度に合わせたRC125とRC390の後に発表されたのが、日本の免許制度に合わせたRC250です。

RC390のエンジンを小さくしたエンジンは単気筒ならではの軽快な乗り味を楽しむことができます。

価格620000円
エンジン水冷単気筒
排気量248.8cc
車両重量(乾燥)147kg
最大出力23PS
最大トルク2.45kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1340mm
キャスター角66.5°
全長×全幅×全高(mm)1995×705×1099
シート高820mm
燃料タンク容量10L
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費31km/L
実燃費での航続可能距離310km
最高速不明
パワーウエイトレシオ6.39kg/ps
トルクウエイトレシオ60kg/kgf・m
パワー円レシオ26,956円/PS

NSR250R ホンダ【250ccレーサーレプリカ】


恐らく最強のレーサーレプリカ。特に1988年式の「ハチハチ」はNSR250Rはもっとも性能が高いとされています。


最大出力の45PSというのはメーカーの自主規制のためで、実際はカプラーを1つ抜くだけで53PSを出していました。買った瞬間抜くカプラーですね。


バイク太郎

NSRで有名なのはハチハチ

価格579000円
エンジン2ストローク水冷V型2気筒
排気量249cc
車両重量144kg
最大出力45PS(自主規制)
最大トルク3.8kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1355mm
キャスター角24°00′
全長×全幅×全高(mm)1985×640×1105
シート高770mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費36.0km/L
実燃費15km/L
実燃費での航続可能距離240km
最高速192km/h
パワーウエイトレシオ3.2kg/ps
トルクウエイトレシオ37.8kg/kgf・m
パワー円レシオ12,866円/PS
数字は88

TZR250  ヤマハ【250ccレーサーレプリカ】


1989年式の後方排気のTZR250の型式が3MAだったので「サンマ」と呼ばれてます。

サンマは「ハチハチ」のように特に性能が高いというわけではなく「後方排気面白い!サンマ!サンマ!」というノリで相性が付けられています。むしろサンマは乗りづらかったそうです。


バイク次郎

TZR250で有名なのが後方排気のサンマ

価格596000円
エンジン2ストローク水冷並列2気筒
排気量249cc
車両重量136kg
最大出力45PS
最大トルク3.8kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1380mm
キャスター角25°00′
全長×全幅×全高(mm)2040×655×1100
シート高760mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費41.0km/L
実燃費13km/L
実燃費での航続可能距離208km
最高速180km/h
パワーウエイトレシオ3.02kg/ps
トルクウエイトレシオ35.7kg/kgf・m
パワー円レシオ13,244円/PS
数字は「サンマ」

RGV 250Γ  スズキ【250ccレーサーレプリカ】

「RGV250」は端折って「Γ(ガンマ)」と呼ばれています。


最初は並列2気筒(パラレルツイン)でしたが、NSRを意識してかV型2気筒(ブイツイン)になりました。並列のガンマを「パラガン」、V型のガンマを「ブイガン」と呼びます。もちろん性能が高く、人気なのは「ブイガン」の方です。

レーサーレプリカブームが終わった1996年にフルモデルチェンジするという暴挙に出ていた、スズキらしいアグレッシブなバイクです。そのアグレッシブな最終型は「NSRにも対抗できる」と言われるほど良かったそうです。

価格609000円
エンジン2ストローク水冷V型2気筒
排気量249cc
車両重量161kg
最大出力40PS
最大トルク3.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1380mm
キャスター角25°00′
全長×全幅×全高(mm)1980×690×1070
シート高760mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費不明
実燃費12km/L
実燃費での航続可能距離192km
最高速209km/h
パワーウエイトレシオ4.02kg/ps
トルクウエイトレシオ46kg/kgf・m
パワー円レシオ15,225円/PS

MC22 CBR250RR ホンダ 【250ccレーサーレプリカ】


CBR250Rのモデルチェンジで登場したのがCBR250RR。「R」が増えるほど性能と売り上げ台数が伸びていた時代なので、たくさん「R」があります。

レーサーレプリカブームの中心は2ストローク250ccと4ストローク400ccでしたが、入門用として4ストローク250ccもとても人気がありました。

現在の感覚の「入門用」とはまったく別次元ですが・・・。

ちなみにクォーターマルチネイキッドの金字塔、ホーネット250のエンジンはCBR250RRのエンジンが基になっています。

価格599000円
エンジン4ストローク水冷直列4気筒
排気量249cc
車両重量158kg
最大出力40PS
最大トルク2.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1345mm
キャスター角24
全長×全幅×全高(mm)1975×675×1080
シート高735mm
燃料タンク容量13L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費37.0km/L
実燃費20km/L
実燃費での航続可能距離260km
最高速190km/h
パワーウエイトレシオ3.95kg/ps
トルクウエイトレシオ65.8kg/kgf・m
パワー円レシオ14,975円/PS

FZR250R ヤマハ 【250ccレーサーレプリカ】


4ストローク250ccでは初のレーサーレプリカがFZR250。そのモデルチェンジで生まれたのがFZR250R。

後期モデルではFZR400RRと同じデザインになりましたが250には「RR」の名は与えられず、「R」のまま生産終了となりました。

「RR」は簡単にポンポン名づけるものではないのですよね・・・。

価格599000円
エンジン4ストローク水冷直列4気筒
排気量249cc
車両重量166kg
最大出力40PS
最大トルク2.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1375mm
キャスター角24°30′
全長×全幅×全高(mm)1990×685×1100
シート高735mm
燃料タンク容量14L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費51.0km/L
実燃費19km/L
実燃費での航続可能距離266km
最高速177km/h
パワーウエイトレシオ4.15kg/ps
トルクウエイトレシオ63.8kg/kgf・m
パワー円レシオ14,975円/PS

GSX-R250R スズキ 【250ccレーサーレプリカ】


レーサーレプリカバイクの中でなぜか影の薄いのがGSX-R250Rです。

価格599000円
エンジン4ストローク水冷直列4気筒
排気量248cc
車両重量164kg
最大出力45PS
最大トルク2.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1380mm
キャスター角25°00′
全長×全幅×全高(mm)1990×695×1080
シート高730mm
燃料タンク容量13L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費不明
実燃費17km/L
実燃費での航続可能距離221km
最高速182km/h
パワーウエイトレシオ3.64kg/ps
トルクウエイトレシオ63.0kg/kgf・m
パワー円レシオ13,311円/PS

ZXR250 カワサキ 【250ccレーサーレプリカ】


国内スポーツモデルでは初めてと倒立フォークを採用したバイクです。最終モデルは自主規制のため40PSになっていますがそれまでは45PSでした。とはいえこの45PSも自主規制によるものでした。

ホーネット250と並んでクォーターマルチの金字塔バリオスのエンジンの基になったバイクでもあります。

価格609000円
エンジン4ストローク水冷直列4気筒
排気量249cc
車両重量161kg(概算)
最大出力40PS
最大トルク2.3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1360mm
キャスター角23°50′
全長×全幅×全高(mm)2000×685×1090
シート高735mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費不明
実燃費18km/L
実燃費での航続可能距離270km
最高速182km/h
パワーウエイトレシオ4.02kg/ps
トルクウエイトレシオ70kg/kgf・m
パワー円レシオ15,225円/PS

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