okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!
この記事にたどり着いた方は
という方ではないでしょうか。
バイクの免許を取得するために教習所に行くのは一生に1回・・・多くても2回ですよね。
当然、初めてのことを初めから知っている人はいません。ネット記事を見てもどうとでも取れる、解釈の幅が広いことが書いてあることが多い上、
ヘルメットは自分のものを買って行こう!
まだ乗るバイク決めてないのに!?
となってしまいがちです。
小型限定、AT限定とかも入れたらもっと多いかもだけどね。
この記事では人生で2回、バイク免許を取得するために教習所に通い、2回ともストレートで卒業した「バイク教習ベテラン」の僕が
ということについて解説していきます。
ヘルメットは自分のものを買って行こう!
というよく言われていることも一緒に紹介していきます。
この記事を読めば最もお金をかけずに、もっとも教官にウケがいいバイク教習の服装を見つけることができます。
- バイク教習できちんとした服装をする意味
- しっかりしすぎても逆効果・・・?
- バイク教習時の服装一覧
- ヘルメットは教習所で借りる~バイク教習服装~
- プロテクターは教習所で借りる~バイク教習服装~
- 夏のバイク教習はロングTシャツ
- 冬のバイク教習は裾が短いアウター
- 夏のバイク教習はインナーを履いてからデニムパンツ、特に女性の方はスキニー以外のもの
- 冬のバイク教習はスキニ-以外のデニムパンツ、特に女性の方はスキニー以外のもの
- 夏のバイク教習はポリエステルや合成皮革の作業用グローブ
- 冬のバイク教習は普段使いの安いグローブか作業用のグローブ+インナーグローブ
- 夏も冬もバイク教習はハイカットスニーカー
- 夏も冬もバイク教習はくるぶしまである靴下
- バイク教習のカッパ
- まとめ
バイク教習できちんとした服装をする意味
バイク教習できちんとした服装をする意味について少々解説します。
は?安全のためでしょ?聞き飽きたわ。
もちろん一番の意味は「安全のため」です。僕はそれと同じくらい大切な意味があると思っています。
それは教官に対する第一印象です。
服装が第一印象に与える影響は大きい
第一印象は出会って6秒程度で決まると言われています。
心理学のメラビアンの法則によると、相手に与える印象は視覚情報が55%(髪型や服装など)、聴覚情報が38%(声のトーンや話す速さなど)、言語情報が7%(話すことの内容など)とされています。
服装は性格に依存せず、予め準備できる
視覚情報には表情や身振り手振りも含まれますがこれにはその人の性格という部分に依存してしまいます。もっとも第一印象に影響を与える要素の中でも「性格などによらず、あらかじめ用意できるもの」が服装なのです。
教官は毎時間変わる
すでに普通自動車の免許を持っている方はご存知だと思いますが、教官は教習の度に変わります。
僕は同じ教官さんには最大で3回しか教わりませんでした。
つまり毎教習ごとに「初対面」を繰り返し、第一印象を与え続けるのです。
教官も人間
そうは言ってもバイクの運転がうまくできればいいんでしょ!教官に与える印象なんて関係ないじゃない!
と思うのはあなたがまだこどもだからです。大人はあなたが思っているよりも客観的に動きません。主観を軸に動きます。
つまり、印象が悪い教習生に比べて、印象が良い教習生の方が丁寧に優しく教えてくれる可能性が高いということです。
特にバイクの免許を取ろうとしている16~20代前半くらいの世代、特にお事の子は「注意されないギリギリを攻めることに美徳を感じる」という方が多いです。「制服を着崩してもこの程度なら注意されないだろう」という類の感覚です。教習所側から指定されている服装のぎりぎりラフラインを攻めた格好で行くと
(チッめんどくせーな。またギリギリラフラインかよ。こういううやつにはハンコ押したくない!)
となる可能性があります。
この記事で解説する服装は
お!ちゃんと教わる気がある格好してるなぁ!期待に答えられるようにしっかり教えてあげよう!始まる前からハンコ押してあげたいぜ!
という服装になります。
しっかりしすぎても逆効果・・・?
自前のフルフェイスにレーシンググローブ!ツナギにブーツで行くわ!
という話ともちょっと違います。バイク専用の装備はバイクのために作られているので安全性や操作性は最高に良いです。
しかし、この装備で行くと、よほどメンタルが強い方でないと自分自身にめっちゃプレッシャーがかかります。
(こやつ・・・ただものではないな!!)
(バイクうまいと思われてるわ!周りから見られてすごいプレッシャー!上手に乗らなきゃ!)
となりかねませんので、しっかりしすぎも注意です。
バイク教習時の服装一覧
バイク教習時の服装は基本的に
という格好で行います。この6つが「最低ライン」です。これを満たしていないと教習を受けさせてくれません。つまりこれが「教習所の考える安全性を満たす最低ラインの服装」と考えることができます。
この服装に少々チョイ足しをして「教習所が考える安全性を満たしつつ、教官に好印象を与えるコーディネート」をしていきましょう。
ヘルメットは教習所で借りる~バイク教習服装~
ヘルメットは自分で用意するのがおすすめです。
ヘルメットは教習所で借りた方がいいです!
それぞれ解説します。
ヘルメットはバイクを契約してから購入するべき
「絶対このバイクに乗る!」と決めている方でも、免許取得後そのバイクを買いにバイク屋さんに行ったときに全く別のバイクを購入する・・・ということはよくあることです。
ヘルメットとバイクの色や世界観を統一したい方はバイクを契約してからヘルメットを購入するのが良いです。
オフロードメルメット買っておいたけどスポーツタイプ買っちゃった・・・
免許取得を諦めるかもしれない
教習所に通って「これは自分には向いていない」と判断して免許取得を諦める方や、MT免許を諦めてAT小型限定などに切り替える方も現実に多くいらっしゃいます。
あなたは今免許取得に燃えているのでその可能性は考えられないかもしれませんが、免許を諦めたり取得免許を切り替えた方も最初は免許取得に燃えていました。
買ったヘルメットが無駄にならないようにヘルメットはバイクを契約してから購入するのが良いです。
せっかくのヘルメットが傷つく
不慣れなバイクを運転し、教習所で転んでしまうとせっかく買ったピカピカのヘルメットが傷ついてしまいます。
また、合宿ではない方は教習所には電車やバスで通学されると思います。ヘルメットは普段持ち歩いているバッグやカバンとは取扱い方が全く違うのでドアや通路の壁にぶつけやすいです。
いまだにツーリング先でエレベーターに乗るとだいたいぶつけます・・・
リュックに入れていてもぶつけた衝撃でベンチレーションの通風孔のカバーを壊してしまったりしがちです。
傷をつけるのは教習所のヘルメットで十分です。あなたの大切なヘルメットはバイクの運転方法を覚えた免許取得後に被るようにしましょう。
ヘルメットが惜しくて教習所で体がガチガチになってしまうかもしれんしの・・・
さっき言ってた「ちゃんと乗らなきゃ」って気持ちも大きくなりそうね・・・
しかし、
というデメリットもあります。
他人が被ったヘルメットが嫌・・・(特に女性の方?)
確かに他人が被ったヘルメットはできればかぶりたくないですよね。ヘルメットインナーを使ってみるのも1つの手です。
転倒したときに顔を守れない・・・(特に女性の方?)
教習所で貸し出しているヘルメットの多くが転倒時に顔を守れないジェットヘルメットタイプです。顔から転ぶような転倒をする可能性がある教習内容は時速40km/hから減速する急制動です。
「可能性がある」といってもかなり稀なケースで、最初の急制動のときにバイクのブレーキの効き方がわからず、力任せにブレーキレバーを握ったときにしかこの転倒は起きません。
つまり、最初の急制動を慎重に終わらせれば顔から転ぶような転倒はほとんど起きないということです。
普段は「公道ではフルフェイス一番。少しでも危険の可能性を考えよう」って言っているこのブログなのになんだか矛盾してるわね・・・
それくらいレアケースだと感じています。公道ではフルフェイスがいいですよ!
いずれにしても、自分でヘルメットを用意したときのデメリットと借りたときのデメリットのどちらが良いかは個人の判断なのでなんとも言えませんが、少なくとも僕は借りたほうが良いと思いますし、実際に普通自動二輪免許のときは僕も借りていました。
大型二輪のときはすでにヘルメットをもっていて、バイクで通学していたので自前のヘルメットでしたよ!
プロテクターは教習所で借りる~バイク教習服装~
プロテクターは教習所で借りましょう!
プロテクターは教習所で借りましょう!
プロテクターは。ヘルメットと違って公道走行時に義務付けられているものではないでのですが、最近の教習所では教習中のプロテクターの装着を義務付けています。
プロテクターをつけなければならない箇所は教習所によって変わりますが、多くの場合肘、前腕、胸、膝につけます。
胸や腹などは体の中で「面」といえる部分です。肩・肘・膝には関節があるので「角」とも言える部分になります。面の部分とは違い、真っ先に路面や壁にぶつかる部分なのでしっかり防御する必要があります。また、関節は人体の部分でも最も弱い部分になります。
胸は頭部に続いてバイク事故の死亡原因の2位になっている箇所なので数年前から胸部プロテクター装着の啓蒙運動が警視庁によって盛んに行われています。免許取得前に胸部のプロテクターに慣れることで、将来の装着率を上げる狙いがあるものと思われます。
バイクジャケットを持っていて、それについているプロテクターの箇所が、教習上が貸し出している箇所と同等かそれ以上であれば自前のジャケットで代用することができます。その際は教習前に教官に一声かけましょう。
これ、胸部のプロテクターも入っているのでこれでやらせてください!
(こっちが聞く前に教えてくれた!ハンコ押したい!)
ヘルメットと同じ理由で、バイク購入前にジャケットを買わない方が良いと思いますし、持ち運びも面倒です。ヘルメットと比べれば他人と着まわすことへの抵抗は少ないと思うので、プロテクーターは教習所のものを借りるのがベストだと思います。
教習所のプロテクターは箇所箇所で個別になっているので装着に時間がかかります。面倒だったので大型二輪免許のときは自前の上半身一体のインナープロテクターを使って、膝だけ借りていました。
夏のバイク教習はロングTシャツ
というもの以外であればなんでも大丈夫です。前開きのシャツでももちろん可能ですが、夏の教習はとても暑いのでロングTシャツ1枚の方がおすすめです。
変な柄のものを着ていっても上にプロテクターを着るので問題ないです。
プロテクターを着ているといっても、転倒時は服がダメになってしまうことがあるのでお気に入りのシャツは避けた方が良いです。免許取得後のことも考えて2枚ほど「メッシュジャケットの中に着るバイク用のロングTシャツ」を用意してもいいともいます。
バイクに乗るときはどうせメッシュジャケットを上から着るからバイク契約前でもロングTシャツを買ってもあとあと後悔することはないよね。
冬のバイク教習は裾が短いアウター
教習は寒いから風を通さないもの!インナーも必要!ネックウォーマーも!
速度も低いし、時間も短いのでそんなにシビアになる必要はないですよ。
冬のツーリングでは強く冷たい風に長時間さらされるので風を通さない暖かい服装をしなければいけませんが、教習に関しては体に当たる風も弱く、時間も短いのでそれほどシビアになる必要はありません。
防寒に関しては日常生活で暖かく使えているもので十分ですが、運転に支障が出る可能性がある
というものでなければ良いです。お気に入りのものを汚したくなければ、ワークマンなどで一着バイク用の安いものを購入してもいいかもしれません。
冬の教習はフツーに普段来ているものを着ていってました。「このアウターは今年か来年で終わりかな」ってやつです。
ネックウォーマーは安いですし、あってもいいかもしれません。もしも教習を行ってみてとても寒く感じたら1つ購入しましょう。
夏のバイク教習はインナーを履いてからデニムパンツ、特に女性の方はスキニー以外のもの
長ズボンを履きましょう。
インナーとスキニー以外のデニムを履きましょう。
タイパンツなどの薄いパンツだと教官の印象が悪くなる可能性があります。加えて薄いパンツはエンジンの熱やエンジンで温められてフレームの熱を通しやすく、まともにニーグリップができないこともあります。
安全面を考えてもデニムのジーパンがもっともおすすめです。ツーリングに使用している方も多く、生地も厚いのでよいです。
ただ、バイクに乗り降りするときや、足を着いたりするときに足が突っ張らないようにスキニーのデニムはやめた方がいいです。
普通のデニムであっても汗でくっついて同じく足が突っ張る可能性があるのでインナーパンツを履いた方がよいです。
僕もジーパンで通っていました。無難中の無難!
もしも免許取得後もツーリングにデニムのパンツを履くつもりであれば、プロテクターが入ったバイク用のものを買ってもいいかもしれません。お気に入りのデニムパンツを守れますし、安いのでおすすめです。
昔は何万もしたんじゃが、最近は普通のデニム寄りやすいくらいで変えるんじゃよ。もしも免許取得を諦めても被害額は最小限じゃ。
冬のバイク教習はスキニ-以外のデニムパンツ、特に女性の方はスキニー以外のもの
教習は寒いから風を通さないもの!モモヒキも必要!
速度も低いし、時間も短いのでそんなにシビアになる必要はないですよ。
冬のパンツもアウターと同じで普段使っているものでも問題ないです。
寒がりの方は普段から暖かい格好をしていますし、そうでない人はパンツ1枚で過ごしています。
速度が遅く、乗っている時間も短い教習で「バイクだから!」と意気込む必要はないです。
夏はインナーを履くのに冬はインナーを履かなくてもいいの?
汗のべたつきがないのでマストではないです。僕は寒がりなので普段からインナーを履いているので履いていましたが・・・。
夏のバイク教習はポリエステルや合成皮革の作業用グローブ
バイク用のグローブを用意しよう!
安くて丈夫な作業用のグローブがおすすめです!
ヘルメットやジャケットと同じ理由でバイク用のグローブを購入するべきではありません。作業用のグローブで十分です。
ポリエステルや合成皮革の作業用グローブは
というメリットがあります。
薄手なので少々防御力は低いですが、速度域の低い教習所内であれば十分です。少し目立つカラーのものをつけて「軍手ではないですよアピール」が教官の印象を上げてくれるかもしれません。
防御力は低いのでツーリングに行く時はバイク用のグローブにしましょう。
バイク教習に軍手はNGなのか
教習所によっては軍手禁止にしているところもあります。軍手OKのところであっても軍手はおすすめしません。
軍手は「その教習所が考える安全の最低ライン」です。そのラインだと教官の印象が悪くなってしまいます。
それに加えて、軍手はバイクの操作性がかなり悪いです。
滑り止めがついているものだとグリップ(ハンドル)と軍手は滑りませんが、軍手と手は滑ります。バイクはハンドルからなるべく力を抜いて操作しなければならないものですが、軍手を手が滑るので強い力でグリップを握らなければならなくなります。
そうすると
もっとハンドルから力抜いてー!もっともっとー!
ということになるかもしれません。
冬のバイク教習は普段使いの安いグローブか作業用のグローブ+インナーグローブ
バイク用のグローブを用意しよう!
作業用のグローブ+インナーグローブがおすすめです!
ジャケットやパンツと同じで冬で、「バイクに乗るから特別寒い」というわけではありません。冬に外にいるのとほとんど同じようなものです。どうやっても寒いです。
特別「バイクに乗るから特別暖かいもの」を選ぶ必要はありません。
というものでなければ良いです。
生地が厚いものだと操作性が悪くなるので、僕のおすすめは「作業用のグローブの中にインナーグローブを着ける」です。操作性を落とさずに寒さを緩和できます。
インナーグローブはツーリングに行き始めてもとても役に立つのでおすすめです。
バイク用のインナーグローブは高価ですが、僕は超安い代用品を知っているので気になる方は下の記事を読んでみてください。
夏も冬もバイク教習はハイカットスニーカー
バイクに乗ると転倒しなくてもシフトアップをするときに左の靴が汚れます。お気に入りの靴は避けた方がいいです。
サンダルは説明不要ですが、薄い布の生地の靴やスニーカーも安全面や教官の印象を考えると避けた方が無難。
普通のスニーカーでもいいですが、もっとも教官の印象が良くなり、安全性が高いのはバスケットシューズのようなハイカットのスニーカーです。
転んだときにバイクに挟まれてくるぶしを怪我してしまうことを防げますし、上手に乗る方であればくるぶしで車体を挟んで運転することもできます。
その際は靴紐をスニーカーの中にしまっておくと更に安全に、教官の印象を上げることができます。
靴紐を留めておくマジックテープがあるものだと尚良し。
夏も冬もバイク教習はくるぶしまである靴下
最近は靴下を指定する教習所は減ってきているようですが、僕が普通自動二輪免許を取得したときはくるぶしまである靴下を履いていないと教習を受けさせてもらえませんでした。
先述の通り、バイクの下敷きになってしまったときや転倒時にくるぶしは怪我を負いやすい部分です。くるぶしまで隠れる靴下を履くことでそういった局面の怪我を減らすことができます。
靴下なんて薄いもんで怪我から身を守れるとは思えないわ
と思う方もいますが、実は擦り傷はかなり防げます。薄い靴下でもそれが皮膚の代わりになって破けてくれるのです。
教習所で特に「くるぶしまである靴下を履いてくるように」と言われていなくても履いていった方がいいです。
バイクにまたがると見える部分なので、特にご年配の教官は
(しっかり勉強してきたんじゃの・・・偉いのぅ・・・ハンコ押してあげたい!!)
となります。
バイク教習のカッパ
バイクに乗り始めたら使うので買っておこう!
趣味でバイクに乗る人はカッパ必要ないので借りた方がいいかも
余程の異常気象や台風ではない限り雨でもバイク教習は中止になりません。
どうせバイクに乗り始めたらカッパが必要になるから買っておこう!
と考えるかもしれませんが、趣味でバイクに乗る人はわざわざ雨の日にツーリングに行きませんし、雨が降ってきたら路面が濡れて楽しくないのでツーリングを中止して帰宅します(僕の場合)。
「ツーリングに必須のアイテム=カッパ」というイメージがあるかもしれませんがそれは結構間違いだったりします。
通勤通学でバイクに乗る方にとってカッパは必要なものですが、そうでない方は借りてしまった方がいいと僕は思います。
多くの場合教習所でカッパは貸してくれますが他人が着たカッパをきるのに大きな抵抗がある方は買ってしまった方がいいです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
長くなってしまいましたが、無理やりまとめると
というのが教官に与える印象を良くしてスムーズに教習を行えるベストな服装です。
記事の途中に「教習所を卒業した後に役に立つ記事」を張っておいたのでそちらは免許取得後にお読みください。
このサイトは全記事読めばベテランライダーになれる奇跡のサイトなので、教習所のキャンセル待ちの時間を利用して全記事読んでみてください!
教習内容のコツを確認したい方は下の記事を読んでみてください。
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