【YJ20】ヤマハワイズギアのゼニスヘルメットの評判やサイズ感【YJ21システム】 | okomoto

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バイク三郎
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ハイニック

【YJ20】ヤマハワイズギアのゼニスヘルメットの評判やサイズ感【YJ21システム】

【YJ20】ヤマハワイズギアのゼニスヘルメットの評判やサイズ感【YJ21システム】 バイク用品
オコモト
オコモト

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!

この記事にたどり着いた方は、

こんな方向けの記事です。
  • 落ち着いた雰囲気のヘルメットをネイキッドに合わせたい
  • 大人なヘルメットで通勤したい

という方ではないでしょうか。この記事では、

この記事でわかること
  • ヤマハとワイズギアとゼニスの関係
  • 韓国のHICとゼニスの関係
  • ゼニスのおすすめヘルメット
  • ゼニスの安全性
  • ゼニスの評判
  • ゼニスのサイズ感

ということについて解説していきます。

ゼニスとは?ヤマハとワイズギアとゼニスの関係

ゼニスとは?ヤマハとワイズギアとゼニスの関係

ゼニスについて調べていると、

ライター
ライター

ゼニスってヘルメットメーカーがあるらしい!

ライター
ライター

ゼニスはヤマハのヘルメットらしい?

ライター
ライター

あれ?ゼニスはワイズギアのヘルメットみたい?

と、何だかゼニス像がぼやけてしまうので、先にゼニスとワイズギアとゼニスの関係について整理しましょう。

ヤマハとは

「ヤマハ」はヤマハ発動機。ヤマハ発動機はバイク屋電動アシスト自転車、マリン製品などを作っているメーカーです。我々バイク乗りとしてはヤマハ発動機はバイクメーカーという認識ですよね。

オコモト
オコモト

ヤマハはバイクを作っている!

ワイズギアとは

ワイズギア」はヤマハ発動機の純正アクセサリーの企画・調達・販売を行っているヤマハの子会社。1997年にヤマハ発動機の純正アクセサリー部門専門の子会社として設立されました。扱っている商品はヤマハ発動機関連のものなので、バイク用品・自転車用品・マリン用品と多岐に渡りますが、バイク用品に限って例を挙げると、ヘルメット、アパレル、メンテンナンス用品、オイル、レーシングキットなどがあります。Yamaha‘s gear(ヤマハの道具)という意味ですね。

オコモト
オコモト

ワイズギアはヤマハが作ったバイクの純正アクセサリーを供給している!

ゼニスとは

ゼニス」はワイズギアが供給しているヘルメットブランド。ここで注目したいのが、ワイズギアは純正アクセサリーの製造は行っておらず、企画・調達・販売を行っている点です。つまり、メーカーではないワイズギアの1ブランドであるゼニスはヘルメットメーカーではなく、ブランドということになります。

オコモト
オコモト

ゼニスはヤマハが作ったバイクの純正アクセサリーを供給しているワイズギアのヘルメットブランド!

韓国のHICとゼニスの関係

HJCは韓国のヘルメットメーカー

ではゼニスのヘルメットはどこが作っているのかと言うと、OEM関係にある他社のヘルメットメーカーです。OEMとは自分のブランド名の製品を他社に製造してもらうことで、バイクの車体自体でもカワサキやスズキがOEM関係にあったりします(スズキのスカイウェイブをカワサキのエプシロンとして販売するなど)。
ゼニスのOEM先は、ハイエンドモデルであればアライやショウエイという一流メーカーに製造を任せる場合もありますが、リーズバブルなヘルメットの多くはHJCという韓国のヘルメットメーカーに作ってもらっています。
ですので、

オコモト
オコモト

ヘルメットは自分の命を預けるものだから日本のメーカーのにするんだい!でもアライショウエイは高いからゼニスにするんだい!

という動機でゼニスヘルメットを選ぶと全然ご希望に添えていない結果になるのでその点は注意が必要です。
ちなみにHJCは北米シェア世界一とも世界シェア第一位ともアナウンスされているヘルメットメーカーなので、極端に品質が悪い・・・というものではありません。最近はHJCヘルメットを使っているライダーもたまーに見かけるのでゼニスはHJCのOEMだということを理解して使用する分には何の問題もないかと思います。

バイク乗り
バイク乗り

日本製かと思って買ったらMade in Koreaって書いてあったわ!どういうことー!

を防ぐために解説してみました。

シャークとも関係が深いワイズギア

シャークとも関係が深いワイズギア

ちなみいにワイズギアはフランスのヘルメットメーカーSHARKの日本販売元になっています。現在OEM関係はなさそうですが、ホルヘ・ロレンソのようにHJCからSHARKへの乗り換えを検討しているのかもしれませんね。

ゼニスのフルフェイスヘルメット

フルフェイスヘルメット

頭全体を包み込むのがフルフェイスヘルメット。覆う範囲がもっとも広いので安全性に優れ、走行風をうまく流すことができるので高速走行時の安定性や疲れにくさ、静寂性に優れています。

ヘルメット内部の空気や湿気を積極的に排出するベンチレーション機能が高いモデルが多いのも特徴。
一方で他のヘルメットよりも視野が狭い、脱着しにくい、夏は熱がこもりやすいなどのデメリットもあります。

スーパースポーツスポーツタイプネイキッドモタードなど幅広いバイクに似合うので、趣味としてバイクに乗るライダーの間では断トツに使用率が高いバイクヘルメットです。

ゼニス:YF-1C Roll Bahn

  • ZENITHではなくRoll Bahnブランド
  • JIS2種 SG
  • 日本人にジャストフィット
  • 洗えるフル着脱内装
  • ワンタッチバックル

とにかく【価格と品質】のバランスが絶妙です!もう1万円でこれだけのヘルメットが買える時代なんですね、驚きました。

引用元:amazon

XL≒他社MサイズまたはLサイズだと思います。

引用元:amazon

アライに比べると、内装はチープな被り心地だなと感じましたが、

こちらのヘルメットは間違いなく軽いですね。

引用元:amazon

ゼニスのシステムヘルメット

システムヘルメット

フルフェイスヘルメットのアゴ部分を上に持ち上げることができ、ジェットヘルメットのようになるのがシステムヘルメット。インナーバイザー(サングラス)をヘルメット内に仕込んでいるタイプもあります。

たくさんの機能がついていてフルフェイスとジェットヘルメットのメリットを両立しているように見えますが、アゴ部分は可動式なので強度はフルフェイスより劣り顎を上げて走ることはヘルメットメーカーが禁止しているので、冷静に考えるとシステムヘルメットの機能は限定的になります。
ロングツーリング向けに紹介されることが多いですが、帽体は大きく、重くなるので「疲れやすい」「走行風の影響を受けやすい(可動部部による風切り音など)」などというデメリットも多いので、購入の際は自分のツーリングスタイルなどをよく考えて検討する必要があります。

ゼニス:YJ-21 ZENITH

  • JIS2種・SG
  • 大型サンバイザー
  • スピーカーホール
  • 眼鏡スリット
  • チンバー開閉システム
  • UVカットシールド

従来品からの軽量化、ヘルメットの段差を減らして風切り音を減らしたり、エアベントを大型化して空調を改善してあったり、インナーバイザーの大型化して視界に違和感を無くすなど、かゆいところに手が届く便利な商品です。

引用元:amazon

この手のシステムヘルメットは超低価格から超高価格と価格帯が広く購入を迷いがち、ヤマハZENITHシリーズはジェットヘルも愛用していますがサイズ、質感、デザイン、お値段も一番良いと思います。

引用元:amazon

額のZENITHマークも熱すれば綺麗に剥がせるので、自分の好みでステッカーなどでカスタムできます。私としては間違いなくお勧めです。

引用元:amazon

ゼニス:YF-9 ZENITH

  • JIS2種・SG
  • インナーバイザー装備
  • 疲れを軽減する低重心設計
  • 吸汗速乾に優れ、殺菌効果を発揮するSUPERCOOL内装
  • メガネスリット内装

普段はOGKを使用していますが、そこまで差は感じません。

引用元:amazon

サイズ感は、これまでの経験上私は実測値で購入しました。

ぴったりです。

引用元:amazon

HJCのIS-17のOEM品なのでIS-17用 HJ-20Mミラーシールドが適合します。

引用元:amazon

ゼニスのスポーツジェットヘルメット

スポーツジェットヘルメット

ベンチレーション機能とシールドがついているジェットヘルメットをスポーツジェットヘルメットと言ったりします。
比較的新しいタイプのヘルメットで、ストリートジェットヘルメットよりも高速走行性に優れているのでロングツーリングにも向いています。

高速域を得意とするスーパースポーツメガスポーツや、低速域を得意とするモタードオフロードバイクには似合いませんが、中速域やロングツーリングを楽しむスポーツタイプネイキッドアドベンチャースクーターなどのバイクに似合います。

ゼニス:YJ-22 ZENITH

  • JIS2種・SG
  • サンバイザー内蔵
  • メガネスリット
  • UVカット・ハードコートシールド

サンバイザーもメガネと干渉することもなく使い勝手がよさそうです。

引用元:amazon

痒いところに手が届く、正にそんな言葉がピッタリのヘルメットです。

引用元:amazon

他のYAMAHA製ヘルメットのLは小さいとのレビューがあったので、XLをと思ったが、そもそもこれにはMとLしか設定が無く、心配でしたが、59cmの頭では全然大丈夫でした。

引用元:amazon

ゼニス:YJ-20 ZENITH

  • JIS2種・SG
  • 疲れを軽減する低重心設計
  • アンチフォグシールド
  • ワンタッチ式チンストラップ
  • UVカットシールド

シールドは確かに曇り難い。

引用元:amazon

私は頭囲が約61.5cmあり、バイク用品店でXLを試着してみた所、少しきつかったのでXXLを購入致しました。

引用元:amazon

シールドを支えているシールドベースのネジが1ヶ月ちょっとで走行中、緩んで紛失し、シールドがグラグラになりました。

引用元:amazon

ゼニス:YJ-17 ZENITH-P

  • Flex-FRP
  • JIS2種・SG
  • PINLOCKシールド標準装備
  • ワンタッチバックル式チンストラップ
  • SilverCoolTM内装
  • 開閉式サンバイザーを標準装備
  • 7カラー/6サイズのバリエーション

XXLを発注購入しましたが、XXLは頭囲 63cm~64cmのはずが、頭囲62cmの私には小さ過ぎて、被るどころか全く頭が入りませんでした。到底、表示のサイズの大きさがない商品です。

引用元:amazon
引用元:amazon

内蔵サンバイザーやベンチレーションシステムなど装備や機能性は高く、風切り音も、この価格にしては抑えられている方で快適です。

引用元:amazon

他のレビューにあるように他社よりワンランク小さいみたいです。

引用元:amazon

ゼニス:YJ-14 ZENITH

  • JIS規格
  • 開閉式サンバイザーを標準装備
  • ワンタッチバックル式チンストラップ

今回もアライと思いましたが、近年の値段が高い事、近場チョイ乗り目的だけの使用には勿体無いとの考えから、少し廉価な物を探した結果、本品、YJ-14に辿り付きました。

引用元:amazon

SHOEIやARAIを買いたいのは山々ですが、とにかく値段が高くて手が出ません。通勤にかぶる用なのでお手頃なこの製品を選択しました。

引用元:amazon

フルフェイスがあまりにこの時期では暑く、チョイ乗り用としてオープンフェイスでサンシェード内蔵で信頼モテるモデルは?で選びました。

引用元:amazon

ゼニス:SF-7 ZENITH

  • JIS1種・SG
  • ロングシールド
  • ワンタッチバックル式チンストラップを装備
  • UVカットシールド

素材はプラスチックのような物で非常に軽いです。軽い転倒などなら大丈夫でしょうが60km以上の高速走行中の事故ではちょっと怖い感じです。

引用元:amazon

原付二種(カブ110)での普段使い用に購入。

引用元:amazon

シールドを上げた状態で走行すると、40kmぐらいから高音の耳障りな風切り音が発生する(シールドを下ろせば発生しない)

引用元:amazon

ゼニスのシールド付オフロードヘルメット/アドベンチャーヘルメット

シールドタイプのオフロードヘルメット


近年のアドベンチャーバイクの流行に伴って人気がでてきているのがゴーグルではなくシールドがついていているオフロードヘルメットです。アドベンチャーヘルメットと呼んだりします。


ゴーグルの煩わしさがなく、バイザーやチンガードも短めなのである程度の高速走行はこなすことができます。
また、フルフェイスよりも広い視界を確保することができるので「アゴもしかっり守りたいけど視界が狭いのは嫌・・・」という方におすすめできるヘルメットです。

オフロードモタードよりもアドベンチャーバイクにぴったりのヘルメット。高速道路に乗るけれどそんなに飛ばさないネイキッドビッグスクーターに使用しても旅慣れている感じが出るかと思います。

ゼニス:YX-6 ZENITH オフロードヘルメット

  • SUPERCOOL内装
  • 耳周りスピーカー収納スペース
  • 疲れを軽減する低重心設計
  • 着脱可能なバイザーとシールドにゴーグルを組み合わせれば、5つのスタイルに変化。
  • スキップフォグシールド

エアベンチレーションが強力に&前面は閉じることも可能。

引用元:amazon

メガネスリットでサングラスの脱着がラクになった。

引用元:amazon

ひとによってはチークパッドのホールドがきつく感じるかも。

引用元:amazon

ゼニスの安全性

ゼニスの安全性
規格名認定機関国や地域取得難易度(≒安全性?)
SGマーク製品安全協会日本
JIS規格日本★★
PSCマーク日本★★
SNELL規格スネル財団世界★★★★
DOT規格合衆国運輸省アメリカ
ECE規格国連欧州経済委員会ヨーロッパ★★
Arai規格Arai★★★★★
MFJ規格財団法人日本モーターサイクル協会日本★★★

ゼニスのヘルメットはJIS規格とSGマークを取得しているので客観的に最低限の安全性は確保していると判断できます。
ただし、他のヘルメットメーカーはさらに上位の安全規格を取得しているということを考えれば、ゼニスのヘルメットは「特に安全」というわけではなく「公道使用の最低限の安全」と考えるのが良いでしょう。

とは言え、ヘルメットの安全性は規格よりも形状(頭全体を守れるフルフェイス、顎を守れないジェット、ほとんど何も守れないハーフ)による部分が非常に大きいので、フルフェイスをかぶれば問題ないと思います。
ゼニスのヘルメットが似合うバイクはサーキットを走ったり、峠を攻めたりする車種ではないので、トコトコツーリングを楽しむ分には全く問題ありません。

ゼニスの評判

ゼニスの評判

先程紹介した口コミからもわかるように、ゼニスのヘルメットはバイザー内蔵のジェットヘルメットやフルフェイスヘルメット(システムヘルメット)が特に人気です。
アライやショウエイに価格以上の魅力を感じない方が「ゼニスで必要十分」という判断で使用している方が多い印象です。
全体の口コミも「安いのに高品質」「ユーザーのかゆいところに手が届いている」という評判が多いです。

価格が安いので通勤通学街乗り専用のサブヘルメットとしても使い倒すことできるかと思います。

ゼニスのサイズ表とサイズ感

ゼニスのサイズ表とサイズ感

ゼニスの公式オンラインショップにはXS,S,M,L,XL,XXLと記載があるだけで、他のメーカーの様に○○cm~○○cmという記載がありません。
Amazonには表記があったのでそこから引っ張ってきた数字を一覧表にまとめておきますのでご活用ください。
尚、ゼニスは全体的に「Amazonの表記よりも1サイズ大きめを買ったほうがいい」という口コミが多数確認できました。
どんなヘルメットでも試着して購入するのが一番ですが、通販で購入される方は「MかLで迷ったらL」という買い方をしたほうが良いかもしれません。

ゼニスヘルメットサイズ表サイズ感
XSSMLXLXXL
53cm~54cm55cm~56cm57cm~58cm59cm~60cm61cm~62cm63cm~64cm
ゼニスサイズ表
ヘルメットサイズの測り方

自分の頭のサイズは眉毛の上のおでこの一番高い位置から後頭部の一番高い位置をメジャーを回して計測してください。どんなヘルメットでも試着・フィッテングをして購入するのが一番ですが近くに販売店がないか方は「迷ったら1サイズ大きめ」で購入してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ゼニスヘルメットに関して網羅的にまとめてみました。
ゼニスと比較されることが多いOGKは悪い意味でアライ、ショウエイの後を追っているような感じがしますが、ゼニスは良い意味でアライ、ショウエイの後を追っていない感じがします。

ヘルメットブランドにこだわらず、良いもの、ユーザーが満足できるものを選ぶとすればゼニスが検討のテーブルに挙がってくるのかもしれません。
アライのヘ安全性が必要な速度域で運転しない方、ショウエイの販売方法に嫌気がさした方、OGKのJIS規格認証取り消しに不安を感じている方などもゼニスはちょうどいい受け皿になるのかもしれません。

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