東京リベンジャーズのバイク!スペック比較と8種のランキング | okomoto

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バイク三郎
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ハイニック

東京リベンジャーズのバイク!スペック比較と8種のランキング

東京リベンジャーズのバイク!スペック比較と8種のランキング バイク車種解説
オコモト
オコモト

okoんにちは!髪型はドラケンにできるokomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です。
  • 東京リベンジャーズファン
  • 東京リベンジャーズに出てきたバイクがかっこよすぎる
  • どのバイクが喧嘩最強なのか知りたい


という方ではないでしょうか。

この記事では東京リベンジャーズに登場するバイクについて、どのバイクが最強のバイクなのか雌雄を決するべく

の車種
  • タケミチ×CB250T(バブ) from東京卍會
  • マイキー×CB250T(バブ)from東京卍會(総長)
  • ドラケン×ゼファー400 from東京卍會(副総長)
  • バジ×GSX250E(ゴキ) from 東京卍會(壱番隊隊長)⇢バルハラ
  • ちふゆ×GSX250E(ゴキ) from東京卍會(壱番隊副隊長)
  • みつや×GSX400FSインパルス from東京卍會(弐番隊隊長)
  • パーちん×CBX400F from東京卍會(参番隊隊長)
  • ぺーやん×Z400FX (フェックス) from(参番隊副隊長)
  • スマイリー×RZ250 from 東京卍會(肆番隊隊長)
  • カズトラ×KH400(ケッチ) from 東京卍會⇢バルハラ(No.3)
  • イヌピー×RZ350 from ブラックドラゴン(幹部)
  • 黒川イザナ×CBR400F from 天竺(総長)


というバイクたちについて

東京リベンジャーズバイク8種のランキング
  • 最高速ランキング
  • 価格が安いランキング
  • 燃費ランキング
  • 1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
  • パワーウエイトレシオランキング
  • トルクウエイトレシオランキング
  • 足つきがいい、シート高が低いランキング
  • パワー円レシオランキング


というランキングを紹介する記事です。

どのバイクもとても古い車種ばかりなので実際に入手することは難しいかもしれませんが、運良く程度の車両に巡り合ったら下の記事を参考にして購入して下さい。


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  1. 東京リベンジャーズのバイクに乗るために必要なバイク免許
  2. 東京リベンジャーズのバイク最高速ランキング
  3. 東京リベンジャーズのバイク価格が安いランキング
  4. 東京リベンジャーズのバイク燃費ランキング
  5. 東京リベンジャーズのバイク1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
  6. 東京リベンジャーズのバイクパワーウエイトレシオランキング
  7. 東京リベンジャーズのバイクトルクウエイトレシオランキング
  8. 東京リベンジャーズのバイク足つきがいい、シート高が低いランキング
  9. 東京リベンジャーズのバイクパワー円レシオランキング
  10. 東京リベンジャーズのバイク性能早見表
  11. タケミチ×CB250T(バブ) from東京卍會
  12. マイキー×CB250T(バブ)from東京卍會(総長)
  13. ドラケン×ゼファー400 from東京卍會(副総長)
  14. バジ×GSX250E(ゴキ) from 東京卍會(壱番隊隊長)⇢バルハラ
  15. ちふゆ×GSX250E(ゴキ) from東京卍會(壱番隊副隊長)
  16. みつや×GSX400F Sインパルス from東京卍會(弐番隊隊長)
  17. パーちん×CBX400F from東京卍會(参番隊隊長)
  18. ぺーやん×Z400FX (フェックス) from(参番隊副隊長)
  19. スマイリー×RZ250 from 東京卍會(肆番隊隊長)
  20. カズトラ×KH400(ケッチ) from 東京卍會⇢バルハラ(No.3)
  21. イヌピー×RZ350 from ブラックドラゴン(幹部)
  22. 黒川イザナ×CBR400F from 天竺(総長)
  23. 東京リベンジャーズに出てくるようなバイクの現行車~Z900RS~
  24. まとめ

東京リベンジャーズのバイクに乗るために必要なバイク免許

東京リベンジャーズのバイクに乗るために必要なバイク免許


東京リベンジャーズに登場するバイクは普通自動二輪免許で乗ることができるバイクばかりです。マイキーたちに憧れすぎて無免許で乗り回すことのないようにしましょう。

バイク免許取得に必要な期間や料金は、

免許なしで教習所160,000円最短11日
免許ありで教習所100,000円最短11日
免許ありで一発試験18,100円最短1日
(免許なしで一発)(22,300円)(最短1日)
合宿(免許なし)90000円8泊9日


という感じです。バイク探しは困難を極めると思うので先に免許を取得しておきましょう。
あなたがまだ若い方(16歳~大学生)であれば合宿免許がおすすめです。

下記の情報を参考にしてみてください。

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申込み情報を元に教習所75校、地域、性別、職業、宿泊プランを組み合わせたリアルタイム人気ランキングを公開しているサイトのリンクを張っておきます。チェックしてみてください。

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免許について更に詳しく知りたい方は下の記事を読んでみてください。


また、マイキーにあこがれてノーヘルでバイクに乗ると秒でお巡りさんに捕まってしまうので、旧車に合うかっこいいヘルメットも先に用意しておいたほうが良いでしょう。

オコモト
オコモト

旧車にはBELLがおすすめ!半ヘルはかっこ悪いよ!半ヘルで乗るならノーヘルの方がいいと思います!




先にランキングから解説していきます。

ランキングのあとにスペック詳細と、購入を検討している方のために現在の中古車相場価格も載せておきます。

中古車相場価格をみて

バイク乗り
バイク乗り

買えるわけねーわ


という方のためにプラモ的なものも紹介していきますのでデスクの上で1人東京リベンジャーズを楽しんで下さい。

昔乗ってたの
昔乗ってたの

ファンならバイクを揃えるのじゃ!東京リベンジャーズカラーにペイントして楽しむのじゃ!

東京リベンジャーズのバイク最高速ランキング

東京リベンジャーズのバイク最高速ランキング
最高速ランキング
  • 191km/h
    みつや ×GSX400F S
  • 190km/h
    ドラケン ×ゼファー400
  • 187km/h
    イヌピー ×RZ350
  • 180km/h
    パーちん ×CBX400F
  • 176km/h
    ぺーやん ×Z400FXぺーやん ×Z400FX
  • 170km/h
    黒川イザナ ×CBR400F
  • 168km/h
    カズトラ ×KH400
  • 160km/h
    スマイリー ×RZ250
  • 145km/h
    バジ ちふゆ ×GSX250E
  • 140km/h
    タケミチ マイキー ×CB250T

多くのバイク乗りが理解しているように、最高速はまったく重要なものではありませんが気にされる方もいると思うのでランキングを作りました。ネット検索でヒットしたものを載せているだけなので信ぴょう性は低いので参考程度にとどめてください。

昔乗ってたの
昔乗ってたの

最高速を気にするのは初心者の証拠じゃぞ・・・


最高速は出たほうがなんとなくカッコがつくような気がしますし、喧嘩の現場にも早くかけつけれられ、離脱のときも早く離脱できるので色々と有利かともいます。

まさかのマイキーが最遅・・・。マイキーは喧嘩最強なのでゆっくり登場して最後までゆっくり帰るという貫禄を見せつけられるでしょう。

バイクとしてはイヌピーのRZ350あたりがいい線いくかなと予想しましたがドラケンのゼファー400にも負ける始末・・・。

とは言え結構適当な数字なのでどうでもいいですね。喧嘩が強ければいいのです。うむうむ。みつやがスピードスターということがわかったので満足です。

東京リベンジャーズのバイク価格が安いランキング

価格が安いランキング
価格が安いランキング
  • 309000円
    タケミチ マイキー ×CB250T
  • 315000円
    カズトラ ×KH400
  • 354000円
    スマイリー ×RZ250
  • 359000円
    バジ ちふゆ ×GSX250E
  • 385000円
    ぺーやん ×Z400FX
  • 408000円
    イヌピー ×RZ350
  • 485000円
    パーちん ×CBX400F
  • 493000円
    みつや ×GSX400F S
  • 539000円
    黒川イザナ ×CBR400F
  • 655000円
    ドラケン ×ゼファー400


みなさん中学生なのでアルバイトもなかなかできないと思いますがドラケンに関してはぶっちぎりに高価なバイクに乗っています。

タケミチ、カズトラあたりでぎりぎり「貯めてきたお年玉とかで買いました」と言えるレベルでしょうか。

ガソリン代はどう捻出しているのか・・・。

怒コ
怒コ

中学生設定に文句言うやつはまずタイムリープ設定に文句言え!!漫画、アニメはファンタジーなんだよ!!

東京リベンジャーズのバイク燃費ランキング

燃費ランキング
燃費ランキング
  • 45.0km/L
    バジ ちふゆ ×GSX250E
  • 40.0km/L
    タケミチ マイキー ×CB250T
    ドラケン ×ゼファー400
    パーちん ×CBX400F
    黒川イザナ ×CBR400F
  • 39km/L39km/L
    カズトラ ×KH400
  • 37.0km/L
    スマイリー ×RZ250
  • 36.5km/L
    みつや ×GSX400F S
  • 31.0km/L
    イヌピー ×RZ350
  • 30.0km/L
    ぺーやん ×Z400FX


ガソリン代を考えると燃費は良いに越したことがありません。

おそらく下の記事の様に燃費に良い運転を心がけているのだと思います。どの数字もメーカー公表値なので実燃費はガクッと落ちます。

ぺーやん!急ぎじゃない時は押すんだ!

東京リベンジャーズのバイク1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離

1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離
  • 720km
    バジ ちふゆ ×GSX250E
    黒川イザナ ×CBR400F
  • 680km
    パーちん ×CBX400F
  • 592km
    スマイリー ×RZ250
  • 547.5km
    みつや ×GSX400F S
  • 546km
    カズトラ ×KH400
  • 520km
    タケミチ マイキー ×CB250T
  • 511.5km
    イヌピー ×RZ350
  • 450km
    ぺーやん ×Z400FX
  • 270km
    ドラケン ×ゼファー400


個人的にはガソリンがなくなったら入れるだけなのでタンクの大きさはどうでもいいのですが、一応1回の給油で走れる距離、満タンから無給油で走れる距離のランキングも作りました。

メーカー公表値の燃費を元にしているので実際はこんなに走りませんが、大体どのバイクが無給油で長距離を走れるのかの目安にはなります。

「逃げるが勝ち」という言葉があるように、距離を走れれば逃げ続けて勝つことができます。
バジ、ちゆふ、イザナの3名が最強説が浮上しました。

ドラケンは常に真っ向勝負するしかないですね。頑張れ!ドラケン!!


東京リベンジャーズのバイクパワーウエイトレシオランキング

パワーウエイトレシオランキング
パワーウエイトレシオランキング
  • 3.29kg/ps
    黒川イザナ ×CBR400F
  • 3.50kg/ps
    ドラケン ×ゼファー400
  • 3.6kg/ps
    イヌピー ×RZ350
  • 3.89kg/ps
    みつや ×GSX400F S
  • 3.93kg/ps
    パーちん ×CBX400F
  • 4.48kg/ps
    スマイリー ×RZ250
  • 4.81kg/ps
    カズトラ ×KH400
  • 4.83kg/ps
    ぺーやん ×Z400FX
  • 6.03kg/ps
    バジ ちふゆ ×GSX250E
  • 6.92kg/ps
    タケミチ マイキー ×CB250T


加速性のがいいのはイザナさんです。もう速攻です。CBR400Fって性能がいいんですね。現代の単気筒、2気筒CBRには絶対に出せない性能です。


東京リベンジャーズのバイクトルクウエイトレシオランキング

トルクウエイトレシオランキング
トルクウエイトレシオランキング
  • 42.6kg/kgf・m
    イヌピー ×RZ350
  • 46.8kg/kgf・m
    カズトラ ×KH400
  • 51.6kg/kgf・m
    ドラケン ×ゼファー400
  • 52.3kg/kgf・m
    スマイリー ×RZ250
  • 53.0kg/kgf・m
    黒川イザナ ×CBR400F
  • 53.4kg/kgf・m
    みつや ×GSX400F S
  • 55.5kg/kgf・m
    パーちん ×CBX400F
  • 59.4kg/kgf・m
    ぺーやん ×Z400FX
  • 79.5kg/kgf・m
    バジ ちふゆ ×GSX250E
  • 90kg/kgf・m
    タケミチ マイキー ×CB250T


これは大方の予想通りRZ350ですね。

2ストロークで、350ccあるので当然の結果です。イヌピーは粘り強く力強い喧嘩をしますね。知らんけど。

東京リベンジャーズのバイク足つきがいい、シート高が低いランキング

足つきがいい、シート高が低いランキング
  • 745mm
    タケミチ マイキー ×CB250T
  • 755mm
    バジ ちふゆ ×GSX250E
  • 770mm
    カズトラ ×KH400
  • 775mm
    パーちん ×CBX400F
    みつや ×GSX400F S
    ドラケン ×ゼファー400
  • 785mm
    イヌピー ×RZ350
  • 790mm
    黒川イザナ ×CBR400F
    スマイリー ×RZ250
  • 805mm
    ぺーやん ×Z400FX


「シート高が低い=足つきが良い」ということにはなりませんが、気にする方が多いので一応ひとつの指針としてランキング化しました。

タケミチとマイキーはバイクの上で喧嘩をしても立ちごけしなさそう!信号待ちの喧嘩最強!
ぺーやんは降りて喧嘩すればOK!頑張れ!ぺーやん!

東京リベンジャーズのバイクパワー円レシオランキング

250ccアメリカンパワー円レシオランキング
パワー円レシオランキング
  • 8513円/PS
    カズトラ ×KH400
  • 8953円/PS
    ぺーやん ×Z400FX
  • 9066円/PS
    イヌピー ×RZ350
  • 9293円/PS
    黒川イザナ ×CBR400F
  • 10104円/PS
    パーちん ×CBX400F
  • 10114円/PS
    スマイリー ×RZ250
  • 10270円/PS
    みつや ×GSX400F S
  • 11884円/PS
    タケミチ マイキー ×CB250T
  • 12358円/PS
    ドラケン ×ゼファー400
  • 12379円/PS
    バジ ちふゆ ×GSX250E


当時の新車価格をもとに計算した「コスパの良さ」を表した数字です。

カズトラが意外と手堅い買い物をしていることが判明しました。買い物上手だぞ!カズトラ!!

東京リベンジャーズのバイク性能早見表

性能早見表
価格エンジン排気量車両重量最大出力最大トルク変速機形式ホイールベースキャスター角全長×全幅×全高(mm)シート高燃料タンク容量カタログ燃費航続可能距離最高速パワーウエイトレシオトルクウエイトレシオパワー円レシオ
タケミチ
マイキー
×CB250T
309000円空冷並列2気筒249cc180kg26PS2kgf・m6速1395mm27°00′2135×840×1170mm745mm13L40.0km/L520km140km/h6.92kg/ps90kg/kgf・m11,884円/PS
ドラケン
×ゼファー400

655000円
空冷直列4気筒399cc186kg53PS3.6kgf・m6速1440mm 27°00′ 2085×745×1100mm775mm15ℓ 40.0km/L 270km190km/h3.50kg/ps51.6kg/kgf・m12,358円/PS
バジ
ちふゆ
×GSX250E
359000円空冷並列2気筒249cc175kg29PS2.2kgf・m6速1410mm27°20′2100×755×1160mm755mm16L45.0km/L720km145km/h6.03kg/ps79.5kg/kgf・m12,379円/PS
みつや
×GSX400F S
493000円空冷直列4気筒399cc187kg48PS3.5kgf・m6速1415mm27°00′2105×725×1130mm775mm15L36.5km/L547.5km191km/h3.89kg/ps53.4kg/kgf・m10,270円/PS
パーちん
×CBX400F
485000円空冷直列4気筒
399cc
189kg48PS3.4kgf・m6速1380mm26°00′2060×720×1080mm775mm17L40.0km/L680km180km/h3.93kg/ps55.5kg/kgf・m10,104円/PS
ぺーやん
×Z400FX
385,000円空冷直列4気筒399cc208kg43PS3.5kgf・m6速1390mm26°00′2100×795×1155mm805mm15L30.0km/L450km176km/h4.83kg/ps59.4kg/kgf・m8953円/PS
スマイリー
×RZ250
354000円2ストローク
水冷並列2気筒
247cc157kg35PS3kgf・m6速1355mm26°50′2080×740×1085mm790mm16L37.0km/L592km160km/h4.48kg/ps52.3kg/kgf・m10,114円/PS
カズトラ
×KH400
315000円2ストローク
空冷直列3気筒
400cc178kg37PS3.8kgf・m5速1365mm28°00′2025×810×1130mm770mm14L39km/L546km168km/h4.81kg/ps46.8kg/kgf・m8,513円/PS
イヌピー
×RZ350 
408000円2ストローク
水冷並列2気筒
347cc162kg45PS3.8kgf・m6速1365mm26°50′2080×740×1085785mm16.5L31.0km/L511.5km187km/h3.6kg/ps42.6kg/kgf・m9066円/PS
黒川イザナ
×CBR400F
539,000円空冷直列4気筒399cc191kg58PS3.6kgf・m6速1390mm27°00′2035×710×1075mm790mm18L40.0km/L720km170km/h3.29kg/ps53.0kg/kgf・m9,293円/PS



それえぞれの車種の詳細一覧はご覧の表の通りです。

価格新車価格です。昔の車種もあるので税込み税別はかなりアバウトです
排気量大きければ大きいほどエンジンが出せるパワーは大きくなります。
車両重量乾燥重量ではなくオイル類を入れた状態の車両重量です
始動方法セルはボタンで簡単始動、キックはペダルを踏む手間がかかる始動です。キックがあるとバッテリーが上がっても始動できます。
最大出力動いているものをさらに動かす力。主に加速力に関係します。
最大トルク止まっているものを動かす力。主に走り出しに緩解します。トルクがあった方がエンストはしにくいです。
変速機形式ギアチェンジの段階です。市販車の多くは1→N(ニュートラル)→2→3→4→5→6です。スポーツモデルではないバイクは5速までもことが多いです。
ホイールベース前輪の中心と後輪の中心の「車軸間距離」です。長ければ直進安定性が増し、短ければ旋回性が良くなります。ライディングを頼むのであれば短い方がいいかと思います。
キャスター角小さいほど旋回性た高く、大きいほど直進安定性が高くなります。ライディングを頼むのであれば小さい方がいいかと思います。
全長×全幅×全高(mm)全長:多くの場合、フロントタイヤからリアフェンダーやナンバープレートステーの先端です。
全幅:多くの場合、ハンドルの幅です。
全高:ミラー以外で最も高い部分の地面からの高さです。足つきには関係ありません。
シート高シートの一番低いところから地面までも距離です。足つきに直接関係します。
燃料タンク容量リザーブタンクも含めたタンク容量です。
燃料の種類バイクの燃料はガソリンです。レギュラーとハイオクの2種類があります。ハイオクの方が少し高価です。海外ではオクタン価が低い日本のレギュラーガソリン相当のガソリンは流通していないので、メーカーから特にアナウンスがなくても海外メーカーの燃料の種類はハイオクにしています。
カタログスペック燃費メーカーが発表しているガソリン1ℓで進める距離です。燃費は運転方法によって大きく変わるのでメーター発表の燃費と実際の燃費は大きくことなります。
実燃費実際のオーナーさんが発信している燃費の平均値を出したものです。実際の燃費に近い数字です。
実燃費での航続可能距離「タンク量量×実燃費」で「1回の給油で走れる現実的な距離」です。
最高速ネットで調べた最高速です。最高速を気にするのは初心者の方だけですが、ブログにアクセスを集めるために記載します。
パワーウエイトレシオ車両重量÷出力。1馬力で何kgを動かしているかという数字です。小さければ小さいほど
・加速などの運動性能が良い
・ブレーキ制動距離が短い
・燃費が良い
・タイヤが減りづらい
などというメリットがあります。
トルクウエイトレシオ車両重量÷トルク。パワーウエイトレシオと似ていますが、特に停止状態からのスタートやエンストのしずらさに関係します。
パワ円レシオ本体価格÷馬力で計算しています。1馬力を出すのに何円かかるバイクかを示します。「メーカーさん開発頑張ってくれたよね」的なノリで記載している数字です。低い方がコスパよく馬力を出せています。このサイトオリジナルの数字なのでバイク用語として使わないようにしてください。
バイクの全長全幅全高シート高ホイールベースキャスター角の図解

タケミチ×CB250T(バブ) from東京卍會


排気音の音からバブと呼ばれるようになりました。

これではほとんどのバイクがブーンとかバババとかになってしまいそうで心配になります。
この頃のバイク乗りは遊び心があったのか、超適当なのか、バブのマフラーをタヌキのしっぽ、タンクをヤカン、シートをザブトンと呼んでいました。

高いものだと120万円~300万円を超える価格で販売されています。

発売1980年
価格309000円
エンジン空冷並列2気筒
排気量249cc
車両重量180kg
最大出力26PS
最大トルク2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1395mm
キャスター角27°00′
全長×全幅×全高(mm)2135×840×1170mm
シート高745mm(ナイトホークから)
燃料タンク容量13L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費40.0km/L
航続可能距離520km
最高速140km/h
パワーウエイトレシオ6.92kg/ps
トルクウエイトレシオ90kg/kgf・m
パワー円レシオ11,884円/PS

マイキー×CB250T(バブ)from東京卍會(総長)


タンクがやかんはあんまりです。

発売1980年
価格309000円
エンジン並列2気筒
排気量249cc
車両重量180kg
最大出力26PS
最大トルク2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1395mm
キャスター角27°00′
全長×全幅×全高(mm)2135×840×1170mm
シート高745mm(ナイトホークから)
燃料タンク容量13L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費40.0km/L
航続可能距離520km
最高速140km/h
パワーウエイトレシオ6.92kg/ps
トルクウエイトレシオ90kg/kgf・m
パワー円レシオ11,884円/PS

ドラケン×ゼファー400 from東京卍會(副総長)


ZEPHERの意味は「風」。1989年の発売当初は見向きもされなかったバイクですが、実質的にそれまで大流行していたレーサーレプリカブームに終止符を打った1台になりました。バイク業界の新しい風を吹き起こしたということですね。

最近のバイクは排気量の大きいものから順にダウンサイズされていく流れですが、ZEPHERは最初に400が発売され、その後750、1100と続いていきました。今では考えられませんね。

古い車種ではありますが、歴史を変えたと言ってもいい名車なので興味のある方は検討してもいて下さい。

こちらも100万円~300万円くらいで手に入れられます。

オコモト
オコモト

ゼファーが100万超えるなんてたまげたなぁ・・・

価格655000円
エンジン空冷直列4気筒
排気量399cc
車両重量186kg
始動方法セル
最大出力53PS
最大トルク3.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1440mm
キャスター角27°
全長×全幅×全高(mm)2085×745×1100
シート高775mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費40km/ℓ
実燃費18km/ℓ
実燃費での航続可能距離270km
最高速190km/h
パワーウエイトレシオ3.50kg/ps
トルクウエイトレシオ51.6kg/kgf・m
パワー円レシオ12,358円/PS
スペックはゼファーX

バジ×GSX250E(ゴキ) from 東京卍會(壱番隊隊長)⇢バルハラ


250ccのカタナとして始めて販売されたモデル。初期型はタンク形状がザリガニに似ているので「ザリ」と呼ばれ、後期型は上から見たタンク形状がゴキブリに似ているので「ゴキ」と呼ばれていました。

とんでもねーネーミングセンスです。

名前のせいか、100万円以下で手に入れることができます。

発売1983年
価格359000円
エンジン空冷並列2気筒
排気量249cc
車両重量175kg
最大出力29PS
最大トルク2.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1410mm
キャスター角27°20'
全長×全幅×全高(mm)2100×755×1160mm
シート高755mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費45.0km/L
航続可能距離720km
最高速145km/h
パワーウエイトレシオ6.03kg/ps
トルクウエイトレシオ79.5kg/kgf・m
パワー円レシオ12,379円/PS

ちふゆ×GSX250E(ゴキ) from東京卍會(壱番隊副隊長)


ゴキはあんまりです・・・。

発売1983年
価格359000円
エンジン空冷並列2気筒
排気量249cc
車両重量175kg
最大出力29PS
最大トルク2.2kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1410mm
キャスター角27°20'
全長×全幅×全高(mm)2100×755×1160mm
シート高755mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費45.0km/L
航続可能距離720km
最高速145km/h
パワーウエイトレシオ6.03kg/ps
トルクウエイトレシオ79.5kg/kgf・m
パワー円レシオ12,379円/PS

みつや×GSX400F Sインパルス from東京卍會(弐番隊隊長)


GSX400Fの上位モデル。インパルスの名前が入る最初のモデルで、インパルスの名前自体は2008年まで生き残っていましたがGSX400F S自体はすぐに生産終了になりました。

特攻の拓では武丸さんが乗っていらっしゃったバイクとしても有名です。

200万円前後で手に入れることができます。

発売 1982年
価格493000円
エンジン空冷直列4気筒
排気量399cc
車両重量187kg
最大出力48PS
最大トルク3.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1415mm
キャスター角27°00′
全長×全幅×全高(mm)2105×725×1130mm
シート高775mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費36.5km/L
航続可能距離547.5km
最高速191km/h
パワーウエイトレシオ3.89kg/ps
トルクウエイトレシオ53.4kg/kgf・m
パワー円レシオ10,270円/PS

パーちん×CBX400F from東京卍會(参番隊隊長)


400cc4気筒の最後発で販売されたのがホンダのCBX400F。最後発だけあって、他メーカーのバイクを凌駕するスペックで販売時から大人気になりました。現在も大人気で中古価格は200万~700万円となっています。

すっごい盗まれます。すっごい。

発売1981年
価格485000円
エンジン空冷直列4気筒
排気量399cc
車両重量189kg
最大出力48PS
最大トルク3.4kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1380mm
キャスター角26°00′
全長×全幅×全高(mm)2060×720×1080mm
シート高775mm
燃料タンク容量17L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費40.0km/L
航続可能距離680km
最高速180km/h
パワーウエイトレシオ3.93kg/ps
トルクウエイトレシオ55.5kg/kgf・m
パワー円レシオ10,104円/PS

ぺーやん×Z400FX (フェックス) from(参番隊副隊長)


FXは1970年代中頃の航空自衛隊次期主力戦闘機導入計画を示すFighter-eXperimentalの略語のF-Xからとったとも言われています。

名車なので200~600万円で手に入れることができます。

発売1979年
価格385,000円
エンジン空冷直列4気筒
排気量399cc
車両重量208kg
最大出力43PS
最大トルク3.5kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1390mm
キャスター角26°00′
全長×全幅×全高(mm)2100×795×1155mm
シート高805mm
燃料タンク容量15L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費30.0km/L
航続可能距離450km
最高速176km/h
パワーウエイトレシオ4.83kg/ps
トルクウエイトレシオ59.4kg/kgf・m
パワー円レシオ8953円/PS

スマイリー×RZ250 from 東京卍會(肆番隊隊長)


80年代のレーサーレプリカブームにして最大のバイクブームに火をつけたのがこのRZ250。2ストロークから4ストロークに移行する過渡期に出されたRZ250はまさに2ストの集大成とも言える名車です。

当時の日本ではカウル付きのバイクは販売禁止だったのでネイキッドとして発売されましたが、発売から2年後の1982年にカウルつきが解禁になるとビキニカウルとアンダーカウルがついた限定モデルを販売しました。

750ccのバイクにもまさるとも劣らない性能を持つRZ250はナナハンキラーという異名を持っています。

オコモト
オコモト

峠の下りなら排気量が小さいバイクの方が有利ですからね。上手なライダーならどんなバイクでもナナハンキラーになれます。


2ストのメモリアルモデル的なバイクなので100万円~300万円でやりとりされています。

発売1980年
価格354000円
エンジン2ストローク水冷並列2気筒
排気量247cc
車両重量157kg
最大出力35PS
最大トルク3kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1355mm
キャスター角26°50′
全長×全幅×全高(mm)2080×740×1085mm
シート高790mm
燃料タンク容量16L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費37.0km/L
航続可能距離592km
最高速160km/h
パワーウエイトレシオ4.48kg/ps
トルクウエイトレシオ52.3kg/kgf・m
パワー円レシオ10,114円/PS

カズトラ×KH400(ケッチ) from 東京卍會⇢バルハラ(No.3)


ウィドウメーカー(未亡人製造機)でお馴染み、マッハシリーズの末裔です。性能的には高く有りませんが、そのサウンドは間違いなくマッハ。

「ケッチ」ってすごくバイク乗りっぽくて良いと思います。ゴキも見習ってほしいですね。うむうむ。
ちなみにKH400は400.37㏄ですが1㏄未満切り捨てなので普通自動二輪免許で運転することができます。

200万~400万円程度で手に入れることができます。

発売1975年
価格315000円
エンジン2ストローク空冷直列3気筒
排気量400cc
車両重量178kg
最大出力37PS
最大トルク3.8kgf・m
変速機形式5速
ホイールベース1365mm
キャスター角28°00′
全長×全幅×全高(mm)2025×810×1130mm
シート高770mm
燃料タンク容量14L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費39km/L
航続可能距離546km
最高速168km/h
パワーウエイトレシオ4.81kg/ps
トルクウエイトレシオ46.8kg/kgf・m
パワー円レシオ8,513円/PS

イヌピー×RZ350 from ブラックドラゴン(幹部)


350ccと聞いただけで堪らないですね。素晴らしい排気量。しかも2スト。最高です。

RZ250のヒットに続いて翌年発売されたのがRZ350。ナナハンキラーとしてはこっちの方が有名です。海外ではポケットロケットなどと呼ばれていました。パペットマペット的な。

250と同様にカウル付きモデルも発売され大人気モデルになりました。

現在は200万~300万円で購入することができます。

発売1981年
価格408000円
エンジン2ストローク水冷並列2気筒
排気量347cc
車両重量162kg
最大出力45PS
最大トルク3.8kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1365mm
キャスター角26°50′
全長×全幅×全高(mm)2080×740×1085
シート高785mm
燃料タンク容量16.5L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費31.0km/L
航続可能距離511.5km
最高速187km/h
パワーウエイトレシオ3.6kg/ps
トルクウエイトレシオ42.6kg/kgf・m
パワー円レシオ9066円/PS

黒川イザナ×CBR400F from 天竺(総長)


現行CBR400Rの遠い遠いご先祖様・・・といってもエンジン型式がまるで違うので「同じ名字の他人」かもしれません。

CB400についていることでお馴染みの回転数応答型のバルブ休止機構(REV)がついています。

なんとなくVFR400Zに似ているなぁとふと思いました。カラーリングも変なヘッドライトも。

ご先祖様価格で200万~400万円で手に入れることができます。

発売1983年
価格539,000円
エンジン空冷直列4気筒
排気量399cc
車両重量191kg
最大出力58PS
最大トルク3.6kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1390mm
キャスター角27°00′
全長×全幅×全高(mm)2035×710×1075mm
シート高790mm
燃料タンク容量18L
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費40.0km/L
航続可能距離720km
最高速170km/h
パワーウエイトレシオ3.29kg/ps
トルクウエイトレシオ53.0kg/kgf・m
パワー円レシオ9,293円/PS

東京リベンジャーズに出てくるようなバイクの現行車~Z900RS~


ここまで紹介したバイクたちはとても古く「旧車」に分類されるバイクばかりです。車両を見つけることも、修理時にパーツを見つけることもとても困難です。

オココ
オココ

どれもかっこいいけど、ちょっと予算オーバーかな・・・いや、ほんのちょっとね・・・


という方はネオクラシックというジャンルのZ900RSがおすすめです。この記事を読んだあとに見ると激安に感じる不思議・・・。

ちなみにこのバイクは大型二輪免許が必要になります。


昔のデザインのバイクを最新技術で作る「ネオクラシック」というジャンルが最近ブームですが、まさに「日本のクラシックをネオにした、日本のネオクラ代表」と言えるでしょう。

往年の名車Z1をオマージュしたようなデザインですが、実際は

  • 水冷
  • モノサス
  • キャストホイール
  • 倒立フォーク
  • ラジアルマウントキャリパー
  • ウインカーが極小
  • フェンダーが現代風


などデザインに関わる多くの点でZ1などとは異なっています。「Z1に似せよう」というのではなく「カワサキのネオクラを作ろう」というベクトルで開発が進んだのではないかと思います。

売れ行きからみても歴史に名を残す名車であることは間違いありません。

ベース車両はZ900。

価格1353000円
エンジン水冷直列4気筒直列
排気量948cc
車両重量215kg
始動方法セル
最大出力111PS
最大トルク10kgf・m
変速機形式6速
ホイールベース1470mm
キャスター角25°
全長×全幅×全高(mm)2100×865×1150
シート高800mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費28.5km/ℓ
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離340km
最高速229km/h
パワーウエイトレシオ1.93kg/ps
トルクウエイトレシオ21.5kg/kgf・m
パワー円レシオ12,189円/PS
バイク太郎
バイク太郎

東京リベンジャーにでてくるような感じの他のバイクは下の記事から探してみてね!

まとめ


いかがでしたでしょうか。
それぞれのキャラクターの意外な一面が垣間見えた記事になりました。




東京リベンジャーズの登場するバイクについて網羅的に解説しました。

もちろんバイクの性能や魅力はスペックだけで判断できるものではありませんが、「数字」という目に見えるものは大きな指標の1つになります。

オココ
オココ

結局どのバイクが最強なのよ??

オコモト
オコモト

どのバイクもかっこいいからそれぞれのバイクが最強なんだが?

バイク三郎
バイク三郎

他の車種について知りたいときは「バイク車種解説」のカテゴリをチェックしてみてね!

バイク車種解説
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