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バイク三郎
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バイクのタンクバッグとは?性能分析とおすすめとおすすめしないもの

バイクのタンクバッグとは?性能分析とおすすめとおすすめしないものバイク用品
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • おすすめのタンクバッグを探している
  • ツーリングにタンクバッグを使おうと考えている
  • ツーリングマップルが見られるから便利だと思っている
  • 使ってみたら「あれ?これすごく邪魔じゃない?こんなもんかな?」と思っている


という方ではないでしょうか。

この記事では、初心者のころに

初心者okomoto
  • 容量可変のタンクバッグを買って
  • たった1度のツーリングでタンクバッグの本体を捨て
  • ツーリングマップルが入る上の部分だけタンクに着けて
  • 結果そこに一度しかツーリングマップルを入れなかった

という人がタンクバッグについて解説していく記事です。

バイク初心者の方は是非読んでみて下さい。


先にこの記事の結論をお伝えします。

この記事の結論
  • 移動手段としてではなく、趣味としてバイクに乗っているのであればタンクバッグは使うべきではない
  • 小型のタンクバッグであればちょっとした日帰りツーリングに使えないことはない


という結論に向かいますので途中で驚かないようにして下さい。

okomoto

これでもオブラート100枚に包んだ表現を使っています。オブラートに包まないと知的レベルの低い人から抗議のコメントが入って鬱陶しいのです。

okoko

(ならそういうことも言うなよな・・・)

バイクにタンクバッグを使った場合の性能

バイクにタンクバッグを使った場合の性能
積載量★★★☆☆
積載安定性★★★★★
街乗り★★☆☆☆
日帰りツーリング★★☆☆☆
宿泊ツーリング★☆☆☆☆
ライディングへの悪影響★★★★★
疲労★★★★☆
防水性性能★★☆☆☆
防犯性能★★☆☆☆


タンクバッグをバイクの荷物積載に使ったときの性能はこんな感じです。

それぞれ解説します。

タンクバッグとは?


タンクバッグとは文字通りタンクに設置するバッグのこと。パニアケースのように車種専用品はなく、汎用品を設置します。

タンクバッグの取り付け方法

タンクバッグの取り付け方法



設置方法は大きく分けて3種類あります。

タンクバッグの設置方法
  • マグネット式
  • 吸盤式
  • ベルト式


どのタイプも外れて飛んでいってしまわないようにセーフティーベルトを車体に巻きつけます。と入ってもタンクバッグが外れそう、外れて飛んでいくということは経験したことはありません。

マグネット式


タンクが金属製であれば最も脱着が簡単にできるタンクバッグ。

強力な磁石を使うので時計や磁気カードなどに不具合が起きる可能性があります。

マグネットに砂などがついているとタンクに傷がついてしまう・・・と言われていますが、僕は結構ラフに扱っていましたが、傷がついたことがありません。そこまで神経質になる必要はないと思います。

吸盤式


ダミータンクや樹脂タンクの場合などでタンクに磁石がつかないものにも使われる吸盤式。マグネット式よりも少しだけ気を使いますが走行中に外れて飛んでいく・・・なんてことはありません。

ベルト式


バイクのフレームなどにベルトを通してタンクバッグを固定するタイプ。最近はバッグとベース部分が分かれていてバッグ自体の取り外しが簡単なものもあります。

ベースの取り付けは手間です。

タンクバッグ購入時のコツ

マグネットタイプが気軽なのでおすすめですが、今の愛車にマグネットで取り付けできたとしても次の愛車にも付けられるとは限らないので「マグネットと吸盤」の両方で付けれられるものを選ぶと買い換えなくて済みます。

okomoto

SNSのアカウント名やブログ名に車種名を入れないほうがいいのと同じです。少しは乗り換える可能性を考えましょうよ・・・

タンクバッグの積載量

タンクバッグの積載量


タンクバッグの積載量は「バイクに積載する」タイプの積載方法、つまりシートバッグやサイドバッグと比べると最も少ないです。

ライダーの上半身、腕と車体の間に挟むものなのでスペース的な制約を受けるため大型化できないためです。


バイク太郎

「体に括り付ける」タイプのリュックやボディバッグと比べてもそんなに容量は入らないよ

タンクバッグの積載安定性

タンクバッグの積載安定性


先述の通り、マグネットでも吸盤式でも走行中に浮いたりずれたりすることも少なく安定して荷物を積載することができます。

バイク次郎

高速道路で非常識な速度を出すと少し怪しくなるけど・・・


また、荷物が目の前にあるので「チャック閉めてなかった事件」にも走行しながら対応することができます。

バイク太郎

シートバッグとかサイドバッグだとどうしようもないよね・・・

タンクバッグの街乗り性能


大型のタンクバッグであれば仕事で使う道具や講義で使う道具のほとんどを収納することができます。

また、タンクバッグからリュックに可変するものもあるので到着した後にも便利です。

容量を調整できるものもあるので帰宅途中の買い物にも対応できます。

しかし、街乗りでタンクバッグを使っている方はほとんどいないと思います。なぜならばリュックで事足りるからです。

通勤通学・街乗りでツーリングマップルを見ながら走る人はいません。街乗りにはリュックを使いましょう。

okomoto

タンクバッグを街乗りで使う意味はありません。バイク便の方など頻繁に地図を見る方は別ですが。

タンクバッグの日帰りツーリング性能


タンクバッグには日帰りツーリングに必要なものは全て入れることができます。荷物の運搬であれば可です。

タンクバッグの宿泊ツーリング性能


タンクバッグの容量では宿泊ツーリングに必要な持ち物をすべて入れることは厳しいと思います。他の積載方法と組み合わせて運用する必要があります。

タンクバッグのライディングへの悪影響


バイクを車と同じような「移動手段」として乗っているという一般の方には問題ありませんが、「趣味として」「バイクに乗ること自体を楽しんでいる」というバイク乗りの方には大きな問題があります。

タンクバッグがライディングの邪魔をする
  • タンクに伏せられない
  • ニーグリップができない
  • 乗車に大きな制限が発生する

タンクに伏せられない


バイクに乗っているときの無駄な疲れランキング堂々一位は「走行風」です。高速道路を走るときにタンクに伏せ、なるべく走行風を受けないようにし、疲労を溜めないようにしたいのですが、タンクバッグがあるとそれができません。

タンクに伏せるのは高速走行時だけではなく、コーナリング中にバイクとライダーの重心を全体の中心に移動させるために伏せることもよくあります。

タンクバッグを設置しているとこれらのテクニックを全く使えなくなってしまいます。

ニーグリップができない

ニーグリップとは膝でタンクを挟む事ですが、広義の意味では「バイクに触れること全般」を指します。

例えば「くるぶしグリップ」「肘グリップ」などです。タンクバッグがあるとコーナーの外側の腕でタンクを内側に引き寄せる「腕グリップ」が使えなくなります。

「膝(ニー)グリップ」はできるけれど腕や肘でのグリップができなくなります。

昔乗ってたおじいちゃん

ちなみにレーサーレプリカやSSのタンクの角が角ばっているのは「腕グリップ」をしやすくするためなんじゃよ。

okoko

小排気量のスポーツタイプのバイクは丸みを帯びているのが多いのは何故?

メリケン太郎

Because it’s a sports “type”.

乗車に大きな制限が発生する


バイクを楽しんで乗る場合は積極的に乗車姿勢を変化させてバイクに指示を与えながらコーナーを気持ちよくクリアしていくわけですが、タンクバッグがあると姿勢を変化させずらくなので大きなデメリットになります。

直進しているだけのときも大型のタンクバッグを付けていると常に腕が張ってしまい、ただし乗車姿勢ができなくなります。

okoko

確かに大型のタンクバッグを使っている人は常に腕が伸びているわよね

okomoto

移動手段としてバイクに乗っているんでしょうがバイクに乗る楽しさを楽しまないで乗っているのはもったいないですよね。

タンクバッグの疲労、疲れる度合い

タンクバッグの疲労、疲れる度合い


ライダーではなくバイクにバッグを積載するので直接的な疲労はありません。

普段積極的に姿勢を変えてバイクを操っている方は大きなストレスを感じるので疲れは増します。


タンクバッグの防犯性能

タンクバッグの防犯性能


二重ファスナーであれば南京錠などで施錠することができますが、それでも脱着が容易なので防犯性能は低いです。

防犯性を気にするのであれば休憩中は持ち運ぶことになります。

タンクバッグの防水性能

タンクバッグは基本的に防水性のがついていないものが多いです。
雨が降ったときだけに使うカバーが付属することがあります。

とは言え雨が降ったらバイクには乗らないと思うので防水性能は無視していいかと思います。

バイク次郎

初心者ほど雨を気にするよね。

バイク太郎

雨の日にバイクに乗っても意味ないのにね

バイク三郎

意味ないよね防水性能に囚われるのは

小型のタンクバッグであれなんとか使える

小型のタンクバッグであれなんとか使える


正直大型のタンクバッグは「バイクの操作を妨げる」という理由で趣味としてバイクを楽しむライダーは使うべきではありませんが、小型のものであればレッグバッグのように「小物だけ持ち運ぶもの」としてしようすることはできます。

昔乗ってたおじいちゃん

なにも無理に使う必要はないのじゃよ

タンクバッグのデメリットまとめ

タンクバッグのデメリットまとめ


タンクバッグのデメリット、「メリットとされているけれど実はそうではないもの」をまとめてみます。

デメリット
  • バイクの操作をしづらくなる
  • 積載量が中途半端
  • 給油しづらくなる

バイクの操作をしづらくなる


先述の通り、この理由だけでバイクにタンクバッグを使う理由は消滅します。バイクに移動手段として乗っている方はデメリットにはなりません。

okoko

楽しいバイクを楽しくないものにしてしまうものはいらないわね

積載量が中途半端


宿泊ツーリングには小さすぎますし、日帰りには大きいという感じです。小物入れとして割り切れば良いですが、携帯性を考えるとレッグバッグの方が優れているかもしれません。

バイク太郎

大きければ邪魔だし、小さければ他のものでいいし・・・

給油しづらくなる

給油のたびにバッグを外す必要があります。一日に何回も給油するロングツーリングの場合は途中で捨ててしまいたくなるでしょう。

バイク次郎

まじでなにか一つでもメリットってあるの?

メリットとされているけれど無価値なこと
  • 地図を入れられる
  • スマホを見るときの視線移動が少ない
  • 目の前にバッグがあるので荷物の出し入れが楽

本来無価値なものに価値を見出すのは趣味の基本です。「趣味がタンクバッグ!」という方はメリットに感じているようですが、「趣味はバイク!」という方にとっては無価値であることが多いことを解説します。

地図を入れられる

タンクバッグにツーリングマップルを入れられるのがメリットだと論じる方がいます。僕は日帰りツーリングには絶対にツーリングマップルは持っていきません。ツーリングマップルで情報を集めることは自宅でできることです。ツーリング当日はツーリングを楽しむ時間を最大限確保したいので自宅でできることは自宅で終わらせて、その成果物はスマホに入れてナビをし、ツーリングを楽しみます。

2泊以上のツーリングのときは天気予報の変更に備えてツーリングマップルを持っていきます。その場合も宿泊先の宿や食事中に段取りを組み直すので「ツーリング中にツーリングマップルを確認したい」ということはありません。

スマホやナビがなかったときは必携品でしたが、いまどき地図を持っていくバイク乗りは少ないです。持っていく方はただの懐古主義者か段取りを組み立てる能力が低い人です。

okomoto

ツーリング先で段取りしている人がいると「走りたくないのかな」と思います。

okoko

そーゆーの込みでツーリングを楽しむものなのよ!

okomoto

地図を自宅で見ている僕は自宅でもツーリングを楽しんでいるってことですね!ラッキー!あとはひらりひらりと走るだけ!

okoko

(腹立つーーーーー!!!)

世間のライダー

ブラザーと集まって相談してたら帰る時間になったぜ!!!

スマホを見るときの視線移動が少ない


トンチかなにかかと思うのですが「ナビ確認の視線移動が少ない」という方がいます。ハンドル周りに設置したスマホマウントの方が見やすいです。

タンクバッグは首を下に向けなければみつことができないので危険です。視線移動ではなく首を稼働させなければいけません。

一休さん

タンクバッグは視線移動が少ない?では端を走って下さい!

okomoto

(そんなこというやつは邪魔だから道を空けろって意味かな)

okoko

(橋から落ちてしまえっていう方だと思うわ。目がイッちゃってるもの。)

目の前にバッグがあるので荷物の出し入れが楽

今どきのバイクはETC車載器を積んでいるのでウエストバッグ、ヒップバッグの優位性はほとんどありません。

僕のバイクにはETC車載器がついていませんが、利き手側のポケットにETCカードと1000札を放り込んでいれば首都高を含むすべての高速道路と有料道路を通ることができます。

ウエストバッグ、ヒップバッグのメリットの「(休憩以外の時に)荷物の出し入れがしやすい」ということはメリットとして挙げられないということです。

タンクバッグでツーリングしているライダーが多いのは何故なのか?

タンクバッグでツーリングしているライダーが多いのは何故なのか?


タンクバッグを使っているベテラン風の方は多いです。

何故ベテラン風の方がこんなものを使うのかがわかりませんが、きっとETCがない時代から連綿と続く「なにがいいのか自分で考えない」という流れが続いていいるのだと思います。

バイクを自動車と同じ移動手段として乗っているのでしょうがそれであれば危険の少ない自動車ででかけるべきです。

okomoto

昔から利き手側に現金とカードを入れておけばよかったんですけどね。自分で考えたり、経験を積み上げることが苦手な方が多いのだと思います。こういう方は「ベテラン」と呼ばずに「歴だけ長い」と僕は呼んでいます。

おすすめのタンクバッグ、おすすめしないタンクバッグ


基本的におすすめしないタンクバッグですが、それでもタンクバッグを使いたい方のためにおすすめのものを紹介します。

おすすめしないタンクバッグ:コミネ(KOMINE) バイク用 ツーリングタンクバッグ

ブランドコミネ(Komine)
サイズ35.31 x 9.91 x 23.11 cm
取付方式マグネット
容量5.2~7.8L
重量862 g



コミネの製品はよく考えられていて、価格も安くとても好きなのですが、いくらコミネが作ったといってもタンクバッグは欠陥バッグなのでやはりダメです。

このタイプのタンクバッグは全てダメです。

ツーリングマップが入るスペースをトップに設けていますが、ツーリングマップルはそもそもツーリングに持っていきませんし、持っていってもここには入れず、シートバッグに大切に収納しています。

仮に入れたとしても日光の反射で見えません。頑張って見たとしても視線が完全に下を向くので事故のリスクが高くなります。

ただでさえ邪魔なのに容量可変でさらに大きくなります。悪い夢でも見ているのでしょうか?そして注目すべきは最大に容量を増やしても小型のシートバッグと同程度の容量しか確保できていないことです。

手前には便利な小銭入れが入っていますが、ここは一生使いません。なぜならば今のバイクの多くにはETCがついているからです。

ついていないバイクの場合はジャケットの利き手側のポケットにクレジットカードと1000円札を1枚入れておきましょう。

料金所でグローブをしたまま小銭を選別して支払うよりも、ブローブをして1000円札を渡したほうが圧倒的に早いです。

レインカバーが付属しますが雨の日はバイクに乗らないので捨ててしまいましょう。仮にカバーを使ったとしても飛んでいくまでがセットなので、「家で捨てるか、道路にポイ捨てするか」の2択です。環境保全が叫ばれ始めて久しいのでゴミはゴミ箱に捨てましょう。

ということは、ついでにタンクバッグも捨ててしまいましょう。


このタンクバッグは付属のベルトを使えばシートバッグにもなります。一度このタンクバッグを捨てて、ちゃんとしたシートバッグを買いましょう。



これ以上大きいタイプはもちろん論外です。

バイク三郎

(オブラート溶けてるぞー)

おすすめのタンクバッグ:DEGNER(デグナー) タンクバッグ

ブランドDEGNER(デグナー)
サイズ35 x 19.99 x 11.99 cm
取付方式マグネット式
容量3L
重量921 g



容量3Lです。これが限界かもしれません。最近のスマホの大型化に対応できていない感は否めませんが・・・。

もはやこのサイズならレグバッグでいいのではないかという葛藤と戦いながら記事を書いています。


スマホホルダーは別でスマホだけのものを設置して、視線移動だけで見ることが出来たほうがいいです。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

タンクバッグ、いらないですね。

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