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バイク用サイドバッグ、パニアケース能力分析とおすすめの使い方や注意点!

バイク用サイドバッグ、パニアケース能力分析とおすすめの使い方や注意点! バイク用品
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!

この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • バイクにサイドバッグを着けようと思っている
  • サイドバッグにするか、シートバッグにするか迷っている
  • パニアケースのおすすめを知りたい


という方ではないでしょうか。

きっとあなたは宿泊ツーリングも始めているツーリング大好きマンだと思います。そんなあなたが更にツーリングの距離を伸ばすために検討しているのがサイドバッグ、パニアケースではないでしょうか。

この記事ではそれらについて積載性能やツーリング性能、街乗り性能について網羅的に解説していくものです。

他の積載方法について知りたい方は


こちらの記事を読んでみて下さい。

okomoto

ほとんど全ての積載方法を網羅的に解説している記事です。

サイドバッグ、パニアケースとは?

サイドバッグ、パニアケースとは?


サイドバッグとパニアケースの違いについてです。

サイドバッグとは?

サイドバッグ
サイドバッグ

サイドバッグとは文字通り、バイクのサイドに装着されるバッグのこと。左右両方につけてもサイドバッグですし、片側しかついていなくてもサイドバッグといいます。

okomoto

広い意味で使えて便利!

パニアケースとは?

フルパニア
フルパニア

パニアとはロバやラクダなどに荷物を運搬させるときに左右対称につけられていたカゴのことを指す言葉。左右対称なので「対になったもの」という意味もある。

バイク用語として使われるときは「カゴ」を連想させるためか、柔らかい素材のものよりもハードシェルを使ったものを指すことが多い。語源の通り、左右対になったケースを指します。

使い方としては左右にバッグが設置されていればパニアで、それが硬い素材であればよりパニアということになります。

okomoto

限定的な意味だけど「バイク知ってる感」がでていい感じ!



サイドバッグの方が守備範囲が広いので、パニアケースかサイドバッグかで迷ったらとりあえず「良いサイドバッグだね」とか言っておけば間違いないです。

バイクの後方に1つだけハードシェルのケースを設置することを「パニアケース」と呼ぶ方もいますが、全然パニアっていない(左右対称ではない)ので「それトップケースだよ」と教えてあげて下さい。

ちなみにトップケースもパニアケースもついている状態を「フルパニア」と言ったりします。

サイドバッグ、パニアケースの性能

サイドバッグ、パニアケースの性能
積載量★★★★★
積載安定性★★★★☆
街乗り★☆☆☆☆
日帰りツーリング★★★★☆
宿泊ツーリング★★★★★
ライディングへの悪影響★★★☆☆
疲労★☆☆☆☆
防水性性能★★★★☆
防犯性能★★★☆☆


 サイドバッグ、パニアケースの性能はこんな感じかと思います。それぞれ解説していきます。

バイク太郎

先に結論を言うと積載量はすごいけど装着や運用がすこし大変なので上級者向け!

バイク次郎

タンデムロングツーリングと世界一周をするときは必要!

バイク三郎

それ以外はシートバッグでOK!

サイドバッグ、パニアケースの積載量

サイドバッグ、パニアケースの積載量


サイドバッグ、パニアケースの積載量はバイクで仕様するバッグの中でも最大積載量を誇ります。

特にフルパニアにした場合は130L超えの大容量を誇ります。ちなみにサイドバッグ、パニアケースについで容量を確保できるシートバッグでも大きなもので70リットルほどです。


okoko

シートバッグの倍近くなんて凄すぎ!!




注意が必要なのが

注意点
  • そもそもそんな容量が必要なのか?
  • トップケースをつけないとシートバッグと積載量は変わらない


という点に留意しましょう。

日本一周、世界一周など何泊も続けてツーリングをするときは必要ですが、ホテル泊の三泊程度であればシートバッグでも容量のお釣りがきます。


okomoto

僕の39リットルのシートバッグでも3泊程度ならお釣りがきます。

okomoto

僕は荷物選びが上手なのも大きいですが!

サイドバッグ、パニアケースの積載安定性

サイドバッグ、パニアケースの積載安定性


サイドバッグ、パニアケースはバイクにしっかりと取り付けられるので積載は安定しています。

サイドバッグ、パニアケース装着の注意点

注意点
  • 左右の荷物の重量を均一に振り分る
  • マフラーにくっつかないようにする
  • タイヤに触れないようにする


装着してしまえば安定しているサイドバッグ、パニアケースですが、装着にはいくつか注意が必要です。


左右の荷物の重量を均一に振り分けないと「片荷」になってしまい、走行にも影響がでてきます。
大容量に任せて何も考えずにパッキング(荷造り)していると出発してからやり直し・・・になってしまうこともあります。

サイドバッグがタイヤやマフラーに触れないように、専用のガードをつけてあげるなどの工夫をしないと大変なことになります。


そういう意味では最もパッキングに気をつかう積載方法ではあります。

バイク三郎

他の積載方法にはない難しさがあるね

サイドバッグ、パニアケースの街乗り性能



サイドバッグ、パニアケースがついてバイクであれば大抵のものは運べます。仕事の道具、PC、講義のためのノートなど、なんでも入れられますが、果たしてそんなに大容量が必要なのかという問いです。


サイドバッグ、パニアケースを取り付けると車幅が広くなるので駐輪しづらくなりますし、すり抜けをするライダーであればすり抜けにかなりマイナスに働くので街乗り性能は高いとは言えません。


スリ抜けをスルライダーや港で海ギリギリまで走ろうと思っているライダーはつけないほうが良いです。

okomoto

そもそも街乗り用にサイドバッグを検討する方はいないと思いますが・・・

サイドバッグ、パニアケースの日帰りツーリング性能

サイドバッグ、パニアケースの日帰りツーリング性能


積載量が段違いなのでツーリング性能は非常に高いですが日帰りツーリングでは完全にオーバースペックでしょう。

心配性で工具や予備パーツをバッグパンパンに持っていきたい方もいるかもしれませんが、ツーリングの基本は「いかに少ない荷物で快適に過ごすか」です。

荷物が多ければ多いほど操作性が悪くなり、快適性が損なわれていきます。

日帰りツーリングサイドバッグは必要ないでしょう。

バイク太郎

すり抜けもしづらくなるしね・・・

サイドバッグ、パニアケースの宿泊ツーリング性能

サイドバッグ、パニアケースの宿泊ツーリング性能


日帰りではオーバースペックですが宿泊、3泊を超えるようなロングツーリングからは真価を発揮します。

荷物満載のその姿を見ただけで「バイクでの旅感」がすごいです。

宿泊先でバッグを外さなくても良いように大きなエコバッグを持っていくと宿に入るのが楽になったりします。

okomoto

「バッグインバッグ」の考えを持つと宿泊ツーリングはとても楽になります。

サイドバッグ、パニアケースのライディングへの悪影響

サイドバッグ、パニアケースのライディングへの悪影響


重量物がバイクの中心から離れたところに配置されるので荷物が増えるほど、重量が増すほど運転に影響がでてきます。

特に低速走行時はジャイロ効果が効かずバランスを崩しやすくなるので注意しましょう。



ライディング中の影響は体にくくりつけるリュックやウエストバッグなどと比べれば大したことはありません。というかリュックやウエストバッグがひどすぎるのですが・・・。

バイク三郎

やつらはたとえ日帰りでも使わないほうがいいよ・・・

サイドバッグ、パニアケースの疲労、疲れる度合い

サイドバッグ、パニアケースの疲労、疲れる度合い


リュックやウエストバッグとは違ってきちんとバイクに荷物を積載できるので疲れは少ないです。

むしろツーリング前にパッキング、サイドバッグの装着の方が疲れるかもしれません。

バイク次郎

ライダーやタンデマー、マフラーやウインカーに干渉しないところを探し、且つ、ずれないように装着するのは慣れるまで大変!

okomoto

純正のパニアだとその辺を考えなくても平気なので楽です。すごく高価だけど・・・

サイドバッグ、パニアケースの防水性能

ハードシェルや合皮のものであれば水や汚れにも強いです。バイクにつけたまま一緒に洗濯することもできます。

繊維生地ものもは水や汚れに弱いです。特にマフラー側に取り付けたものはすぐに排気ガス臭くなります。


長期間のツーリングに使うことが多いサイドバッグは防水のものを選んだほうが良いです。

okoko

長期間ロンツーに言っていたら雨は避けられないもんね。

okomoto

天気予報の変化に合わせて柔軟にルートを変えるといいです。そのために複数泊のツーリングにはツーリングルートをまとめたノートを持っていきます。

サイドバッグ、パニアケースの防犯性能

サイドバッグ、パニアケースの防犯性能

バッグ自体は簡単に取り外しできませんし、開口部が二重ファスナーの場合は南京錠などで鍵を掛けることができます。

バードシェルの場合はボックス自体に鍵がついていることが多いです。

身につける積載方法以外のものでは最も防犯性能は高いと思っていいでしょう。


サイドバッグ、パニアケースはタンデムツーリングに最高

サイドバッグ、パニアケースはタンデムツーリングに最高


さて、サイドバッグを使用するのにもっとも適した局面ですが、それは2つあります。

サイドバッグ、パニアケースが最も適しているシーン
  • シートバッグでも容量不足を感じた場合
  • タンデムツーリング


という2つの局面では選択肢がサイドバッグしかありません。

大型のシートバッグでも容量が足りなくなる局面は滅多にありませんが、万一世界一周などを思い立ってしまったらそれ以上の容量を得るにはサイドバックしかありません。

また、シートバッグは文字通りシートに乗せる積載方法なのでタンデマーが座る場所がなくなってしまいます。

タンデムツーリングのときにタンデマーにリュックを背負わせている光景をよく見かけますが、あれでは疲れたしまいますし、容量も少ないです。

タンデムツーリングを楽しむにはタンデマーと干渉しないようにサイドバックを取り付けるしか方法はありません。


okomoto

とはいえ、当ブログではタンデムを推奨していません。

おすすめのサイドバッグ、パニアケース


車種専用のサイドバッグがその車種には最もおすすめですが専用品がでている車種は少ないので汎用品でおすすめのものを紹介します。

ついでにおすすめではないものも紹介します。

おすすめのサイドバッグ、パニアケース①タナックス(TANAX) MOTOFIZZ サイドバッグ

ブランドタナックス(Tanax)
容量15L✕2
重量2 kg


タナックスが展開するモトフィズブランドのサイドバッグです。

タナックスの商品はライダーのことを考えて作られているので僕もシートバッグを愛用しています。価格も安く、「バイク界のワークマンことコミネ」「バイク積載界のコミネことタナックス」という感じです。(コミネもバッグを出していますが・・・)

タナックス独自の「Kシステム」という簡易脱着システムを搭載し、価格も控えめなので最初のサイドバッグとしてはかなりおすすめです。

車体側は柔らかいネオプレーン素材でできているのでフィットしやすくバイクも傷つけません。

サイドに開くので荷物の出し入れもしやすいです。小雨程度であればものともしませんが、雨用のカバーが付属します。こういったカバーはすぐに飛んでいくまでがセットなのでバッグの外側に正しくカバーをせず、「雨が降ったらカバーに荷物を入れてバッグに入れる」ということをすると荷物を濡らさなくて済みます。

おすすめのサイドバッグ、パニアケース②ツアーシェルケース2

ブランドタナックス(TANAX)
容量20L✕2
重量4.94 kg



同じくタナックスのものです。こちらは半ハードシェルタイプなので水にも強く頑丈です。念の為の防水インナーポーチが付属するので荷物を濡らしにくいです。インナーポーチは宿泊先で荷物を運ぶポーチにもなってくれるので非常に便利です。

最も素晴らしいのはフラッグホルダーがあることです。「日本一周中!」という旗を安心して掲げることができます。わざわざ旗をかかげるのは少し照れくさいですが、専用のホルダーがあれば「ホルダーがあるから使ってあげないと・・・」という謎の言い訳を自分にすることができるので堂々と旗を掲げることができます。

タナックスが素晴らしいのはポーチなどの決めの細かい配慮とフラッグホルダーのような遊び心があるところです。

某ドッペルギャンガーさんも雨ばかり気にしていないで少しは見習ってほしいです。

おすすめしないサイドバッグ、パニアケース③

ブランドDOPPELGANGER
容量20L✕2
重量2.06 Kg


これはおすすめしないバッグです。ドッペルギャンガーの商品をおすすめするたくさんの記事がありますが、僕は全くおすすめしません。

ドッペルギャンガーの製品は多くの場合「荷物が濡れない」というベクトルで作られています。水を通さないターポリン生地でバッグを作るのは良いのですが、

ドッペルギャンガーの悪い点
  • バッグの出し入れ口がロールトップ仕様
  • サイドポケットなどが少ない


という仕様が多いです。何泊もするロングツーリングのときは雨を気にすることは必要ですが、これでは晴れた日の気持ちのいいツーリングでストレスを感じます。雨の方に力を振り分けすぎて使い勝手が悪すぎるのです。

僕は雨の日は絶対にツーリングに行かないので過度な防水性能は全く魅力的ではありません。


楽しいツーリングをしたいのであれば雨対策に振っているドッペルギャンガーの製品は使うべきではありません。

極端な話、大きなビニール袋が2つあればバッグは濡れても中身は濡れません。「雨の日の心配」よりも、「気持ちよく走れる」に焦点を絞ってバッグ選びをしましょう。

おすすめのサイドバッグ、パニアケース④

ブランドZSADZS(初耳です)
容量高さ24cm : 幅26cm : 奥行き11.5cm(約7リットル✕2?)
重量1.16 kg

アメリカンに乗っている方で専用品がでていない車種に乗っている方、専用品が非常識に高い方は(恐らく)無名メーカーですがこのサイドバッグがおすすめです。

合皮ものの開閉部分はベルト式が多いのですが、こちらはバックル式で開閉が楽です。さすが無名メーカー、容量不明です。リンク先に写真があるのでどんな感じか判断願います。


まとめ


いかがでしたでしょうか。


サイドバッグよりも断然シートバッグ派なのでちょっとパンチの弱い記事になってしまった感が否めませんが、サイドバッグについて網羅的に解説出来たかと思います。

サイドバッグ、パニアケースは
  • 超ロングツーリング向け
  • タンデムツーリング向け
  • フルパニアでなければシートバッグと積載量は変わらない
  • ドッペルギャンガー製品購入時は注意
  • パッキングが難しいので上級者向けの積載方法


ということが伝わっていれば嬉しく思います。

素敵なフルパニアにツーリングルートノートを詰め込んで無限の彼方へ気をつけて行ってらっしゃい!

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