okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!
この記事にたどり着いたあなたは、
という方ではないでしょうか。もしくは最近バイク趣味を始めて、
バイクアパレルブランドにはどんなブランドがあるんだろう??
という、これから「散々調べて悩んで」という作業を始める方、あるいは絶賛その作業中の方の作業量を減らすことを目的とした記事です。この記事では、あなたにぴったりのバイクライディングパンツブランドが見つかるように、
というバイクグローブメーカー・ブランドについて簡単に解説していきます。どんな趣味でも、
(あのブランドの道具使ってるんだー)
(なんだあのブランド?聞いたことないし安っぽいな。Amazon中華か?)
というものがありますが、この記事で紹介するものは前者。
もちろんAmazon中華ブランドでも良いバイク用グローブはありますし、コスパの良い製品を探すことはとても楽しいものです。ブランドにこだわらない方は「選び方」を参考に良品を探して下さい。
この記事では、
ということについて解説していきますのでそれぞれのブランドのだいたいの感じをつかんで頂ければ嬉しく思います。
バイク用グローブの種類・選び方
バイクグローブには以上のような種類があります。
僕のように晴れた休みの日にのみツーリングを楽しむ程度のマイルドライダーでも最低限レザーグローブ(もしくはレーシンググローブ)とメッシュグローブ(もしくはパンチンググローブ)の2つが必要になるかと思います。
冬にも2泊以上の連泊ツーリングに行く場合は必要に応じてウインター、電熱、レイングローブも必要になります。
バイク用品メーカー・専門ブランドのものがおすすめ
グローブは操作に繊細に関わるものなのでウインカーなどのボタン操作、乗車姿勢に合わせた形、グリップの握り具合などのノウハウががあるバイク用品メーカーのものを選ぶのがおすすめです。
わけのわからないメーカーのものだと「バイク用」として販売されていても使いにくいものが多数あります。
下のリンクの記事のグローブがその典型です。一見良さそうですが、プロテクターメーカーが作っているのでとても使いにくいです。見た目がいいから使ってますが・・・
この記事ではこんな失敗をしにくい、バイク用品メーカー・専門ブランドを紹介しているよ。更に失敗したくない人は各ブランド詳細記事の口コミとかを参考にしてね!
クシタニ
もともとは革製品を扱う小さなお店。戦後、飛行機を作れなくなった技術者が自動車、二輪車の分野に流れバイク産業が盛んになり、150社を越えるバイクメーカーが生まれては消えていった時代に、1953年に開催された浅間高原レース使うための革ツナギの作成を同じく浜松に本社を置いていたスズキがクシタニに依頼したことがきっかけでクシタニは二輪アパレルブランドとしてのスタートを切りました。
群馬県長野原町には「浅間高原レース発祥の地碑」があります。まさにそれこがクシタニがバイクアパレルブランドのスタート地になった場所。近くの浅間記念館の二輪車展示館を併せてツーリングで行ってみることをおすすめします。
ちなみに新東名高速道路の清水PAや浜松SAにもクシタニのショップが出ています。
クシタニはスズキと革ツナギを制作したあとも二輪メーカーの多い地元でプロを相手に用品の納品をしていたので、コストを落として販売数を上げるということはせず、「性能や品質がいいものをしっかり作る」という姿勢が強く、その歴史も相まって「職人気質」「一生もの」「レザー製品」「革ツナギ」「ベテランが愛用する」「老舗」というイメージがあります。
クシタニの代表的なレザーグローブ:K-5344 GRANITE GLOVES
- アーバンスポーツテイストのレザーグロー
- 甲部には国産牛革とネオプレン
- 掌には伸縮性と強度に優れたスエード調人工皮革
クシタニの代表的なパンチングレザーグローブ:K-5340 AIR GPS GLOVES
- 多重構造システムの甲部プロテクション
- ショートレザーメッシュモデル
- 撥水牛革、ザイロン、合成皮革
クシタニの代表的なメッシュグローブ:K-5339 AIR COLLECT GLOVES
- 吸汗速乾機能の2WAYストレッチメッシュ素材
- スエード調人工皮革
クシタニの代表的なウィンターグローブ:K-5586 OUTDRY® BLAST GLOVES
- アウトドライ®テクノロジー採用のテキスタイル
- 差し指と親指指先にスマートフォン対応の電導素材
クシタニの代表的なレーシンググローブ:K-5333 GPV GLOVES II
- GPのレースシーンでの研究開発を経て造られたレーシンググローブ
- 高強度ナイロン糸で縫製
- 多重構造システムを採用
- 牛革、カンガルー革、山羊革、合成皮革、ザイロン
- ケブラーニット
- K-5198のマイナーチェンジモデル
クシタニのレイングローブ:K-3026 OUTDRY® STRETCH GLOVES
- ストレッチ性のある素材に防水性能としてアウトドライ®を採用
- 雨で重みが増す事がなく、着脱もスムーズ
- ポリエステル100%(TPUラミネーション)、撥水牛革、 人工皮革、合成皮革
コミネ
コミネは日本のメーカーで東京都台東区で自転車とタイヤの卸売業として小峰商店としてスタート。
ホンダのカブの販売総代理店を委任されていましたが、ホンダが独自の販売網を確立したため関係を解消し、独自にエンジン(ジャイアント号)を開発したくさんの小規模メーカーにエンジン供給をしたりバイク(ジャイアントF1、ワスプTSなど)を製造販売していました。
その後バイクメーカーからバイク用品メーカーに事業変更し、社名をコミネオートセンターとし、販売店も始めた。ちなみに日本のメーカーで初めてスネル規格に合格したのはコミネのヘルメットでした。
バブル崩壊の影響で販売店の多くを閉鎖し、製造・卸業の専念し、販売網を拡大させ、最後のコミネオートセンターを閉鎖した後、社名を「株式会社コミネ」に変更して現在に至ります。
警察に製品を納品しているので警視庁から「胸部プロテクター推進隊」と割とポップな感じのものに任命されています。
ちなみにみんな大好きネモケンさんはコミネのライディングギアを身に着けて全日本ロードレース選手権で優勝しています。
製品の多くを中国など国外で生産していますが、製品はよく考えられた良いものが多く、いち早くメッシュジャケットの製造販売を始めたので、特にメッシュジャケットやメッシュグローブが強いイメージがあります。
一時はその安すぎる価格設定からコミネ製品を愛用しているライダーを「コミネマン」と揶揄風潮もありましたが、最近は品質の良さが広まったせいか死語になっているようです。
「コスパが高い(全ブランドの中で一番)」「バイク用品界のワークマン」「老若男女に愛される」というイメージがありますが、あまりにコスパが良すぎるせいか高級なバイクに乗っていて装備がコミネだとチグハグ感は出るかも。
ちなみに僕もコミネユーザーです。
コミネのレザーグローブ:GK-720 ビンテージレザーグローブ
- フィッティングと操作性に優れたシンプルで飽きのこないロングセラーレザーグローブ
革が薄いことと、手のひらのシャーリングで、指は動かしやすいです。
引用元:Amazon
サイズを測り注文したが、サイズがおかしいです。
手を入れる入り口が小さく入りません。そして何とか手を入れると中の寸法は丁度良いです。
引用元:Amazon
他の方のレビューどおり1~2サイズ大きめを選んだ方が良いと思います。
引用元:Amazon
コミネのパンチングレザーグローブ:GK-257 ベンティッドプロテクトレザーグローブ
- パンチングレザーを使用したプロテクトレザーグローブ
- ナックルプロテクター内蔵
- スマホタッチ対応
蒸れにくく、はめ心地も良いです
引用元:Amazon
品物はデザインもシンプルで奇をてらったところも無く、良いと思います。
引用元:Amazon
商品カラー名もベージュなので当たり前ですが、
思いっきりベージュ。
引用元:Amazon
コミネのメッシュグローブ:GK-250 3Dメッシュプロテクトグローブ
- 通気性に優れる3Dメッシュ
- TPRプロテクター採用
- スマホ対応
薄手でプロテクト部分も2パーツに分かれているので、操作性はかなりいいです。
引用元:Amazon
リーズナブルで使いやすい。
引用元:Amazon
コミネのウィンターグローブ:GK-848 プロテクトレザーウインターグローブ
- 渋めの風合いのフルレザーウインターグローブ
- カウハイドレザー
- 透湿防水仕様
- ナックルガード
- スマートフォン操作可能
かなり暖かいです。
引用元:Amazon
付け心地は良いです裏起毛で暖かいです。
高速などは指先から冷えて来ます、街乗りなどだといいと思います。
引用元:Amazon
ただ、私は親指が短いのか、他の指より少し余り気味になります。
引用元:Amazon
コミネの電熱グローブ:EK-204 ヒートインナーグローブ12V
- 車載バッテリーにより給電するDC12V仕様
- バッテリー残量を気にせず使用可能
- インナータイプ
メインのグローブを上からつける前提のインナーグローブ。
だいぶ締め付けがきつくなりがち。
引用元:Amazon
バイクのバッテリー給電は、バイクの乗り降りが物凄くメンドクサクなりますが、それ以外のデメリットはありません。
引用元:Amazon
スイッチの付いたベロの部分を袖にしまって上からグローブをつける2手間が余計にかかるのが地味にきつい。信号でパッと外して鼻の頭を掻くなんてことも二重グローブでは…
引用元:Amazon
コミネのレーシンググローブ:GK-254 ダイアルフィットスポーツレザーグローブ
- 高い保護性能と操作性
- ダイヤルフィッティングシステム
コミネの防水レイングローブ:GK-258 スーパーフィットプロテクトレイングローブ
- インナーナックルプロテクターを搭載
- スマホタッチ対応
コミネのインナーグローブ:GK-199 コンプレッションカッパーグローブ
- 銅繊維生地 × 着圧設計の高機能
- 適度な着圧設計により疲労軽減効果をプラス
- どの指でもスマートフォン操作が可能
コミネの商品は一つ大きめのサイズでドンピシャです。
引用元:Amazon
コミネのハーフフィンガーグローブ:GK-260 プロテクト3フィンガーレスメッシュグローブ
- 振動軽減ジェル
シンプソン
アメリカのバイクアパレルブランド。もともとは四輪用品の会社。
1959年、ビル・シンプソンが創業、ドラッグレースのパラシュートや耐火レーススーツを製造し、ビル・シンプソン自身がマシンに乗り、そこで得た経験を製品にフィードバッグさせていた。
四輪ヘルメットを製造していたノウハウを生かしてヘルメットの製造を開始。 同じアメリカのヘルメットメーカー「BELL」のヘルメットの倍以上と言う超高級品としてヘルメットを供給。
ヘルメットメーカーとしては間違いなくアメリカのハイブランドです。
しかし、シンプソンはヘルメットメーカーなので他のアパレル、ジャケットとなると格段に格好悪く見えてしまいます。というか、事実ものすごく格好悪いです。
ヘルメットについているとたまらなくかっこいいシンプソンのロゴも、背中にデカデカと貼り付けてあり、腕や胸、そこら中にあります。
乱暴な運転でマスツーリングをしている集団の多くが「革ジャンの上にデニムのベスト」かシンプソンのジャケットを着てい・・・
シンプソンのレザーグローブ SG-915
- カウレザー
シンプソンのメッシュグローブ RD SG-2152
- ドットクール
- ナックルカップ
シンプソンのウィンターグローブ SG-5172
- ナイロン
- オリジナルナックルカップ
シンプソンのレーシングレザーグローブ SG-4156
- カウレザー
- ゴートスキン
- オリジナルナックルカップ
シンプソンのパンチングレーシンググローブ SG-2155
- パンチングレザー
- ゴートレザー
- ナックルカップ
- アマーラ
カドヤ
カドヤは東京・浅草で創業した日本のメーカー。元々は洋服屋さん。
1935年、革問屋が多い東京浅草で「カドヤ皮服店」として創業。創業者深野正次郎はバイク好きで「革はお客さんの好みで作り変えるもの」という理念を持ってお客さんの要望に答える仕事をしていたため、こだわりを持ったライダーたちの支持を集めるようになった。
社長が代替わりしたことをきっかけに本格的にバイクの分野に事業を拡大。その後のバイクブームも相まってカドヤの名前は日本中、世界中に知られるようになりました。
カドヤユーザーには坂本九、ビートたけし、藤岡弘、、舘ひろし、桑田圭佑、仲村トオル、安室奈美恵など著名人が名を連ねています。
未だに時代が追いついていない「バトルスーツ」のイメージが強烈ですが、バトルスーツを一旦置いておくと、「革ジャン」「職人気質」「江戸っ子」「オーダーメイド」「渋い」「老舗」というイメージ。
カドヤのレザーグローブC-NINE GLOVE
- 甲側の大部分にシャーリング
- ショート丈
- 硬質ナックルパッド
- ゴートスキン(山羊革)
カドヤパンチングレザーブローブ NKG-SP 2
- スマホタッチ対応
- 革巻きの硬質ナックルパッド
- 掌側にはスポンジを挿入したスエードの当て革で振動緩和
- パンチングゴート(山羊革)
カドヤのメッシュグローブ MULTIPLE GLOVE
- 掌部分や指には牛革
- ポリエステルメッシュ/牛革
カドヤのウィンターグローブ GAUNTLET PADDED
- オールキルティングながら、表革と裏地の間には防風/防水/透湿のハイポーラフィルムを挿入
- 縫い目から冷気や雨などが侵入してこない
- スマホタッチ対応
- 内装は甲側をボア、掌側をフリース
カドヤのレーシンググローブ GPS GLOVE-K
- クシタニコラボ製品
- 多重構造のプロテクション
- 革表面の下に耐摩耗性の高いザイロン素材とハードプレート
- 衝撃吸収性のあるメモリーフォーム
- 引き裂きなどの強度が高いケブラー繊維
- カウ(牛革)×ゴートスキン(山羊革)×ザイロン(合成皮革)
カドヤの防水レイングローブ CLUBMAN GLOVE
- 3シーズンタイプ
- 裏地にはCOOL MAX
- 袖口リブには吸汗速乾・抗ピリングのニット
- 5mm厚低反発スポンジナックルパッド
- 透湿防水仕様
- スマホタッチ対応
RSタイチ
RSタイチは大阪府大東市で創業した日本のブランド。
モトクロス全日本選手権を制し、世界GPにも参戦したトップレーサー吉村太一が引退後にライダーズスポットタイチを創業。
アシックスとの共同開発でライディングシューズを、テイジンと共同開発でタイヤウォーマーを、SHOWAと共同開発でマウンテンバイク用のサスペンションを・・・と一流のメーカーとタッグを組んで新しものを作るのが得意で、最近ではニューエラとコラボをしたりしています。
世界初のレーシングスーツにエアバッグシステムを搭載したのもRSタイチ。
レーシングブランドですが、プロテクションを重視し、価格も高すぎず初心者にもとっつきやすいブランド。
日本人の体格に合っているのでサイズ選びで海外ブランドよりは悩まずに済みます。
「東のコミネ、西のタイチ」「カジュアル」
若いライダー、スポーツタイプのバイク乗りに支持されている感じがします。
公式HPが何ほど重いのがRSタイチの最大のデメリットです。電話線でネットしてんじゃねーかって言うくらい重いです。
ちなみに2010年まではタイチの『T』と矢印で構成されたグッドデザインなメーカーロゴでしたが、2010年以降は『LOVE』の頭文字「L」をモチーフにしたロゴに変わっています。前の方がずっと良かったです。
ブランドロゴとして新たにL-TAICHIを発表
『「ライダーを愛し」、「ライダーと素晴らしい時間と経験を共有したい」「ライダーから愛される商品とサービスを提供したい」「ライダーから愛される会社になりたい」という想いをLOVEの頭文字のLに込めております』
引用元:RSタイチ
RSタイチはXpd(SPIDI)と販売業務提携を結び、国内にXpd製品の流通・アフターフォローを担ってきましたが、2019年12月31日を持って提携を解除しました。2020年からは56デザインが新たに販売業務提携を結んでいます。
RSタイチのメッシュグローブ RST461 | WRX エアーグローブ
- 掌・手首のプロテクターにカーボン素材
- 甲にはレーシンググローブ譲りのカーボンナックルプロテクター
- スマホタッチ対応
RSタイチのウィンターグローブ RST635 | アームド ウインターグローブ
- 掌側の中綿を少なめにした、操作性No.1のスポーティウインターグローブ
- 甲部ナックルプロテクターにカーボン素材
- 掌にカーボン素材、その周辺にフォーム素材のプロテクター
- AICHIオリジナルの防水・透湿素材”ドライマスター”を採用
- スマホタッチ採用
馴染めば柔らかくなります、普段よりサイズ小さめでもいいかも
引用元:Amazon
握りは夏用と同じとは行きませんが問題ないレベル。
中は裏起毛でした。
引用元:Amazon
固めに思えたグローブも、不思議と走行時には最適なグローブへ!
引用元:Amazon
RSタイチの電熱グローブ RST639 | e-HEAT プロテクション グローブ
- ハードプロテクターを配したスポーティーモデル
- 12V車両接続ケーブルセット(RSP041)による車両バッテリーへの接続と、専用モバイルバッテリー(RSP057等)での使用を選べるモデル
- カーボンファイバー発熱ユニット
- 発光式3段階切替スイッチ
- 掌と手首にカーボン素材、その周辺にフォーム素材のプロテクター
- スマホタッチ対応
指先から暖めてくれるので冬場での運転はとても楽になりました。
引用元:Amazon
バッテリーの持ちが余り持たないので予備のバッテリーが無かったら充電頻度が多いのが難点です。
引用元:Amazon
バッテリーをつけるので、重いです。
また、薄手のグローブに比べると皮膚への感覚は薄れるので、細かい作業は行いにくいです。
引用元:Amazon
RSタイチのレーシンググローブ RST453|コルサ レザーグローブ
- ロングカフのスポーティレザーグローブ
- 甲部ナックルプロテクターにハードタイプの樹脂素材
- 掌のプロテクターにソフトタイプの樹脂素材
- 親指の付け根と手首にフォーム素材のプロテクター
- スマホタッチ対応
価格重視の方にはおすすめです
引用元:Amazon
手首までしっかりカバーできるグローブでは安価なほうだと思います
引用元:Amazon
造りはいいのですが、小指が長いです。
小指だけ余ってしまうせいで、全体のフィット感が損なわれてしまい、ちょっと残念でした。
引用元:Amazon
RSタイチの防水レイングローブ RST451 | DRYMASTER コンパス グローブ
- アドベンチャーコンセプトデザイン
- 防水透湿素材
- 手首のフラップは大型で着脱もスムーズ
- 甲部ナックルプロテクターにハードタイプの樹脂素材
- 掌のプロテクターにソフトタイプの樹脂素材
- スマホタッチ対応
RSタイチのインナーグローブ RST129 | クールライド インナーグローブ
- 接触冷感機能
- 通気性と速乾性
- 凹凸が極めて少なく、快適さを高めるフラットシーム縫製
- 抗菌防臭処理
- UVカット機能
他のところに文句はないが、縫い目はちょっと雑な感じ。また、付けるとスマホの操作は更に困難になります。要注意です。
引用元:Amazon
通常使用の革の手袋と、インナーグローブで2重になってしまいますが、とにかく夏の汗をかいた状態でも脱ぎやすいです。皮手袋だけだと脱ぐのに一苦労でしたので。
引用元:Amazon
2セット購入して使っていましたが、思いの外縫い目から裂けるのが早いので個人的にはお勧めしません。
引用元:Amazon
ダイネーゼ
イタリア ヴィツェンツァ モルヴァーナで創業したバイクアパレルメーカー。ロゴは悪魔を模しています。
ダイネーゼはライダーの乗車姿勢にあわせた新しいカッティング技術やバックプロテクター、ニースライダー、スーツ内臓のプロテクションシステム、ソフト素材とハード素材を併せて使う「複合プロテクション」などを開発、「From Head To Toe(頭からつま先まで)」のコンセプトを掲げて提供してきました。
現在はその技術をバイク界だけではなく、ウインタースポーツ、自転車、乗馬の世界にも広げています。
往年の世界グランプリレーサーが着用していたのでレースのイメージが強いく、海外の中では一番の高級ブランドではないかと思います。
ダイネーゼ製品は「一定の技量がないとチグハグに見える」と感じてしまうので初心者の方にはおすすめしません。
レースからフィードバックされたプロテクションシステムを採用しているのでまったり走るようなアメリカンやレトロタイプとも相性は良くないと思います。
イタリアのSSとはかなり合います。
ダイネーゼのレザーグローブ BLACKJACK GLOVES
- ゴートスキンレザー(山羊革)
- ファッショナブルなヴィンテージ感
- レディースバージョンも
ダイネーゼのパンチングレザーグローブ CORBIN AIR UNISEX GLOVES
- ハードタイプのナックル
- パンチングレザー
- ゴートスキンレザー (山羊革)
ダイネーゼのメッシュグローブ MIG 3 AIR GLOVES
- 通気性に優れたメッシュ素材
- TPUナックルプロテクター
ダイネーゼのウィンターグローブ SCOUT 2 GORE-TEX® GLOVES
- 通気性のある防水GORE-TEX®メンブレン
- 断熱素材Primaloft®保温パッド
- 左親指にDainese Visor Wiper
ダイネーゼのレーシンググローブ CARBON 4 LONG GLOVES
- カーボンナックルプロテクター
- DCPシステム(小指の捻じれ防止システム)
- ロングレザーグローブ
ダイネーゼのパンチングレーシンググローブBLACKSHAPE GLOVES
- TPUナックルプロテクター
- ゴートスキン
- パンチング加工
- ショート丈
ダイネーゼの防水レイングローブ IMPETO D-DRY GLOVES
- 防水性に優れたD-Dry®メンブレン
- 防水レザーグローブ
- TPUナックルプロテクター
- スマホタッチ対応
ダイネーゼのインナーグローブ SILK UNDERGLOVE
- アンダーグローブ
- 100%シルク製
アルパインスターズ
イタリアのブランドで、元々は登山用のブーツメーカー。アルプスの一番高い場所に咲くStar Alpinaという花からAlpinestarsという社名になりました。ロゴは「a☆」
二輪業界には登山靴制作の技術を生かして、オフロードブーツから入りました。
世界モトクロス選手権で5回優勝したロジャー・デコスタがアルパインスターズのブーツを使用していたことで知名度が上がり、ロードレースの世界でも人気を博していきました。
あのケニー・ロバーツもアルパインスターズブーツの使用者でした。その後ジャケットやツナギ、グローブといったさまざまなギアを作るようになり現在に至ります。
登山靴メーカーから始まったせいか、ブーツの履き心地はとてもよく、バイク用品店で試着した程度でも他のメーカーとの違いがわかるほどです。
製品は全体的に派手な物が多く、若い方向けのイメージがあります。
「ブーツメーカー」「オフロードウエアメーカー」「若者向けの高級ブランド」と言うイメージがあります。
イタリアのメーカーなのでイタリアのバイクとマッチするかと思います。
アルパインスターズのレザーグローブ CRAZY EIGHT GLOVE
- ふるき良き時代を彷彿させるオールドテイスト
- ヴィンテージ加工を施したソフトレザー
- CEレベル1
- スマホタッチ対応
アルパインスターズのパンチングレザーグローブ MUSTANG v2 LEATHER GLOVE
- ふるき良き時代を彷彿させるオールドテイスト
- パンチング加工仕上げ
- ハードナックルプロテクター
- CEレベル1
- スマホタッチ対応
アルパインスターズのメッシュグローブ AS-DSL SHOTARO GLOVE
- インナーソフトナックルプロテクション
- スマホタッチ対応
- CE規格
アルパインスターズのウィンターグローブ DENALI AEROGEL DRYSTAR® GLOVE
- 『デナリ』はアラスカ州にある標高6,190m(旧称マッキンリー)、日本が誇る冒険家・植村直己が眠る山。
- 保温性抜群のプリマロフトを採用
- 透湿防水DRYSTAR®PERFORMANCEフィルム
- スマホタッチ対応
アルパインスターズのレーシンググローブ GP TECH v2 GLOVE
- カンガル&牛革
- 牛革内側はアラミドで補強
- 手のひらには、TPR スライダー
- 外縫い縫製
- CE 規格
アルパインスターズのパンチングレーシンググローブ SUPERTECH GLOVE
- ハイエンドモデル
- カンガルーと牛革
- パンチング処理により手をクールに
- ケプラー繊維
- CEレベル2
アルパインスターズの防水レイングローブ SP-8 HDRY GLOVE
- フルレザー防水グローブ
- 蒸れを防ぐ透湿性と高い防水性を両立
- 外縫い縫製
- CE 規格
- スマホタッチ対応
デグナー
デグナーは京都で創業した日本のメーカー。
デグナーとは鈴鹿サーキットの第8、第9コーナーで構成させるテクニカルなデグナーカーブに由来しています。鈴鹿サーキットができたてほやほやのときにデグナーさんがここで転倒したことに由来します。1987年にレーシングスーツメーカーとして京都で創業しました。
レーシングスーツ作りのノウハウを生かして、各種バイク用品をライダーに供給し続けています。
比較的安価ですが作りがしっかりしています。
派手さはないのでバイク初心者やベテランにも人気があり、元々はレーシングスーツメーカーですがレースのイメージはなく、革のサイドバッグなどをみると真逆の路線では?とさえ思います。
正直デグナーカーブのことは知っていましたが、まさかデグナーの名前の由来になっているとは思いませんでした。社名と製品が結びつかないブランド第一位です。
ツーリング用のバッグなどは実用的でとてもいいと思います。
デグナーのレザーグローブ ワックスレザーツーリンググローブ
- やぎ革
- インナープロテクター内蔵
- スマホタッチ対応
デグナーのパンチングレザーグローブ RIDING MESH PROTECTOR LEATHER GLOVES[TG-79M]
- 牛革
- スマホタッチ対応
デグナーのウィンターグローブ [WG-34]
- ボディにはハイポーラを内蔵
- 防水透湿性
- 内側はフリース生地
- スマホタッチ対応
デグナーのレーシンググローブ SPORTS GLOVE[TG-62]
- やぎ革/アマーラ/ポリエステル
- スマホタッチ対応
デグナーのパンチングレーシンググローブ メッシュスポーツグローブ
- やぎ革、アマラ、ポリエステル
- 柔らかく動かしやすいプロテクター付きグローブ
- スマホタッチ対応
デグナーのインナーグローブ SUMISEN 抗菌 防臭 コットン インナー グローブ
- 抗菌・消臭・吸水・湿度調整
- 夏も使用可能
- 遠赤外線効果が半永久持続
デグナーのハーフフィンガーグローブ HALF MESH LEATHER GLOVE[TG-82MH]
- 牛革
- パンチングレザー
デイトナ
デイトナは1972年大阪市で誕生したバイク用パーツ・用品の開発・販売を行う国内最大級のバイク用品メーカー。バイクに関するすべてのパーツを取り扱うと言ってもよいような膨大な取り扱いがあり、海外ブランドを国内に流通させる窓口にもなっています。創立当初は安倍商事株式会社でしたが2年後の1974年にはブランド名としてデイトナを使用し始めま、1980年に「DAYTONA(デイトナ)」に改めました。
社名の由来はアメリカフロリダ州デイトナビーチで行われる世界最大級のバイクのお祭り「デイトナウィーク」にちなんでいます。
ヘンリービギンズとは
デイトナウェア・バッグブランドとして2006年に立ち上げられたのが「ヘンリービギンズ」。立ち上げと同時にバイクウェアのリリースを開始しました。
特にバッグ類は秀逸、その中でもレッグバッグは定番になっています。
デイトナ/ヘンリービギンズのレザーグローブ ゴートスキングローブ スタンダードタイプ
- 手の平側はグリップ時のフィット感を高める裁断とプロテクター
- やぎ革
かなりピッタリめです。それと、裏地があります。
引用元:Amazon
ハードガードは付いていません。オール革です。
引用元:Amazon
扱いやすくて大変良いです
引用元:Amazon
デイトナ/ヘンリービギンズのパンチングレザーグローブ HBG-029 ゴートスキンパンチングメッシュグローブ(タッチパネル対応)スタンダードタイプ
- ゴートスキン(本革)
- タッチパネル対応
デイトナ/ヘンリービギンズのメッシュグローブ HBG-064 ハードプロテクターメッシュグローブ
- 通気性の高いメッシュ生地を多用
- ナックル部のハードプロテクター
- タッチパネル対応
- やぎ革
デイトナ/ヘンリービギンズのウィンターグローブ HBG-043 AW防水ロンググローブ
- ハードナックルプロテクター付
- 防水透湿フィルム
- シンサレート®(中綿)
- タッチパネル対応
- 防風防水透湿
冬の5度くらいならなんとか大丈夫です。
引用元:Amazon
厚手なので少し操作がしにくいくらいです。
引用元:Amazon
防水防寒と書いていたのでツーリング用にと購入しましたが、普通の雨で直ぐに内部が濡れてきました。しまいには絞ると水滴が落ちてくる始末。どこが防水だか・・・?
引用元:Amazon
デイトナ/ヘンリービギンズのレーシンググローブ HBG-040 スポーツロンググローブ
- 立体パターン+シャーリング
- ナックルガード+パームスライダー+クッションパッド+本革
- スマホタッチ対応
- やぎ革
このグローブは各所にガードがついていて安心ですし、細かいブレーキングがしやすいです。スマホが操作出来るのもいいですね。
引用元:Amazon
Best Gloves for the Price
引用元:Amazon
本商品の適応外気温は感覚的には20度プラスマイナス5度くらいだと思っています。
15度程度まで下がるようになると、もう少し暖かい冬用のグローブを使うようになります。
引用元:Amazon
デイトナ/ヘンリービギンズのパンチングレザーグローブ HBG-035 カーボンレザーグローブ
- 手の平側は本革を使用
- メッシュ生地+パンチング加工革
- スマホタッチ対応
- やぎ革
デイトナ/ヘンリービギンズの防水レイングローブ RIDEMITT#001 ネオプレンシャークスキングローブ
- 手の平側に滑りづらいシャークスキン生地
- 縫い目から水が浸入する場合があります。
ウェットスーツのようなもので、
中に水が入れば体温で保温されます
引用元:Amazon
雨の日用に購入。あまり期待をしていなかったが、結構使えます。値段の割にいい仕事をしてくれます。
引用元:Amazon
一年もちませんでした、左手の中指の腹部分がこすれて穴が開いてしまいました、右手は問題ないです。
引用元:Amazon
デイトナ/ヘンリービギンズのインナーグローブ HBV-029
- 接触冷感インナーグローブ
- 縫い目がないシームレス製法
フィット感がよく、価格も安いため2個目も購入しました。
引用元:Amazon
気温が高い日にバイクを乗り回して手汗をかいても、グローブがスルスル外せるので楽です。
引用元:Amazon
35度を超える猛暑でパンチングで風が通る加工のされたレザークローブの下に使用していますが、ここまで暑いとクール感は皆無です。
引用元:Amazon
エルフ
エルフは1939年創業の元々はフランス政府が所有していた企業です。フランス政府から個人所有会社に移管されたのは比較的最近の1994年。2000年にはトタルエナジーズと合併した世界第4位の石油会社で、バイクのエンジンオイルで有名です。レッドバロンのオイルリザーブシステムもエルフのオイルを使っています。
バイクウェアとしてのエルフとしては1996年に広島化成株式会社のシューズ事業本部がエルフブランドの発売を開始し、現在は1990年創業のフラッグシップのラインナップに並んでいます。
これは想像ですが、石油製品であるゴム靴を得意とする広島化成がエルフ名義でシューズは開発&販売していて、フラッグシップは販売代理店的な立ち位置なのかなと思います。ちなみにエルフシューズの製品に関する問い合わせ先も広島化成になっています。
エルフのメッシュグローブ エヴォルツィオーネメッシュグローブ EG-S512
- フローティング仕様のカーボンナックルプロテクター
- PUレザー
- スマホタッチ対応
エルフのウィンターグローブ エヴォルツィオーネロンググローブ EG-W505
- エルフウインターグローブの最高峰モデル
- カーボンプロテクター
- ロング丈&裏起毛
- スマホタッチ対応
- 防水仕様
エルフのレーシンググローブ ハイコンプグローブ EG-A504
- ナックルプロテクター
- パームスライダー
- 高強度ゴートレザー
- カウレザー
エルフの防水レイングローブ ビアッジオグローブ EG-A510
- PUレザー
- カーボンナックルプロテクター
- スマホタッチ対応
- 防水透湿フィルム
大きさは良かったのですが1度装着して外し、再度着けようとしたらインナーがグチャグチャに絡まって再度の装着がほぼ無理でした。
引用元:Amazon
ゴールドウイン
1951年、富山県に創業した株式会社津澤莫大小(メリヤス)製造所が1963年に社名を改めたのがゴールドウイン。1964年の東京オリンピックでは多くのゴールドウイン製品がユニフォームとして採用されました。社名変更は古代オリンピックの勝者に月桂樹の冠を授け「ゴールドウイナー」として称えたことにちなんでのことでした。その後エレッセ、ダンスキン、ザ・ノース・フェイス、ヘリーハンセン、スピードなど世界のスポーツブランドと提携し、日本トップのスポーツ用品メーカーとなりました。
バイク用品はバイクブーム真っ只中の1983年に参入。初めての製品はスポーツウェアブランドのノウハウを活かした立体裁断、人体運動力学を採用したツーリングジャケットでした。
バイク用品メーカーの中では派手さはないけれども質実剛健なブランドとしてベテランを中心に支持を集めています。
ゴールドウインのレザーグローブ アンチバイブレーションレザーショートグローブ GSM26004
- やぎ革
- アンチバイブレーション
- ショート丈
- スマホタッチ対応
今年の秋のツーリングで大活躍。割と柔らかい革なので直ぐに馴染む感じで良かったです。
引用元:Amazon
バイブレーション予防についてるクッション、あまり効果を期待してなかったんですが、使い始めた数ヵ月、想ってた以上に効果がありました。
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スマホいじるときは、グローブ をはずさないと困難です。
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ゴールドウインのメッシュグローブ リアルライドプロテクションメッシュグローブ GSM26006
- 通気性に優れたメッシュ素材
- 硬質プロテクションカップ
- アンチバイブレーション
- スマホタッチ対応
- レディース対応
通気性、操作性共に良くて気に入っています。とくに指部分はスースーします。
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プロテクターとグローブ本体に(隙間?)一体化してないのでプロテクターのもたつきがなく手が良く動きます。
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グローブ自体がグリップを握りやすいように切れ目みたいになっているので使いやすいです。私的には、スマホ操作の指先はいらないかな。
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ゴールドウインのウィンターグローブ ゴアテックスウィンターレザーウォームグローブ GSM26050
- シンプルなデザインが使いやすい防寒レザーグローブ
- 中わたには「光電子プリマロフト」+シンサレート
- シールドワイパー
- アンチバイブレーション
- やぎ革
グリップヒーターと併用しても蒸れることも
なくそれも、よかったです。
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気温5℃くらいだとやはり手指が冷たくなってしまいます。やはり単体だけで寒さを防ごうとしても限度があるので何かと併用した方が現実的なのでしょう。
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グローブはメーカーによってLかMを使用するのですが、こちらはサイズ表に従ってMを購入。するとデカいです。特に親指が。
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ゴールドウインのレーシンググローブ GWM Euro(ユーロ)スリーシーズングローブ GSM26000
- 牛革
- 硬質プロテクションカップ
- アンチバイブレーション
- スマホタッチ対応
ゴールドウインの防水レイングローブ ゴアテックスレイングローブ GSM26015
- ゴアテックス
- シールドワイパー
- 防水透湿
ゴールドウインのインナーグローブ 光電子インナーグローブ GSM29850
- 自然なあたたかさが持続する光電子®を使用したインナーグローブ
インナーとして、ベストな薄さ、暖かいかは良く分かりません。冬グローブの手汗吸収としての働きは良いです。
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多少、厚みがありますが、スルッと着脱します。
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ウィンターブローブの季節ですが電熱ブローブを使いたくない方にはお勧めです。
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ラフアンドロード
横浜で創業したバイクアパレルブランド。元々はタイヤ屋さん。
1982年、横浜で創立。モトクロスライダーだった創業者の岸真一さんは当時珍しかった二輪タイヤ専門店を開店。預かった車両を返すときは必ずグリスアップ、各部の注油を行っていたといいます。それが口コミで広がってリピーターを増やしていき、オフロード用品を専門に扱う店舗も展開させました。
例えば「グローブにワイパーがついている」など旅ライダーが「あったらいいな」というちょっとした工夫をしてくれているブランド。
ラフアンドロードのレザーグローブ コンフォートナックルレザーグローブDS RR8525
- 鹿革(ディアスキン)
- ラバーナックルパッドを内蔵
- 甲側の内側にクールマックスを使用
- スマホタッチ対応
ラフアンドロードのメッシュグローブ ライディングメッシュグローブ RR8421
- 吸汗速乾メッシュ素材
- ベンチレーション効果
- 放熱効果
- スマホタッチ対応
流石に老舗のラフアンドロードと感じるポイントはなかったですが、サイズ感が想像出来る辺りがメリットかな。あまり指が長くない人にはぴったりと思います
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今まで本革製の物を使用していたせいかもしれませんが本製品は軽くて涼しい。
引用元:Amazon
色々なサマーグローブを使いましたが、コレは今までで1、2の良さです!
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ラフアンドロードのウィンターグローブ プリマロフト®プロテクトウインターグローブ RR8656
- 甲側には高い防風性を持つウインドガード
- フローティングナックルパッド
- 手首内側にはフェイクボア
- 中綿の最高峰素材、プリマロフト®
- スマホタッチ対応
ラフアンドロードのレーシンググローブ プロテクションレザーグローブ RR8514
- 牛革
- 樹脂ナックルパッド
- スマホタッチ対応
親指が短い。
親指だけがキツキツです。
デザインはかっこよく、好きです。
引用元: