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バイク三郎
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タイヤ空気圧で何が変わる?バイク乗りのタイヤ空気圧での遊び方

タイヤ空気圧で何が変わる?バイク乗りのタイヤ空気圧での遊び方メンテナンス、バイクの仕組み
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • タイヤの空気圧でなにが変わるのか知りたい
  • 高めがいいのか低めがいいのか指定空気圧がいいのか知りたい
  • サスセッティングに興味がある


という方ではないでしょうか。

サスセッティングに興味を持つのとほぼ同時に「わざと指定空気圧以外の空気圧に設定する」空気圧管理に目覚める方が多いと思います。

okomoto

そんなことないですかね?そうですよね??



なぜならば、サスセッティングはライディングに大きな影響を及ぼしますが、空気圧もまた、大きな影響を及ぼします。

「ライディングに興味を持ったライダー」がコストをかけずに、簡単に手を出せるのが「サスセッティング」と「空気圧管理」だからです。

この記事では

この記事でわかること
  • バイクの空気圧の高い低いで変化すること
  • タイヤの温度で変化すること
  • バイクの空気圧をライディングに活かして遊ぶ方法
  • バイクの空気圧をツーリングに活かして楽しくする方法


ということを解説し

空気圧の影響
  • ライディングを楽しむには低めがいい
  • 経済的には高めがいい


という結構ふわっとした結論に向かいます。

okomoto

僕自身サーキットバリバリ走るようなライダーではないですからね。その分、専門用語が少なくてわかりやすい記事になっていると思います。

バイクの空気圧の高い低いで変化すること

バイクの空気圧の高い低いで変化すること
低い高い
グリップ感良くなる悪くなる
燃費悪くなる良くなる
取り回し重くなる楽になる
アマリング消えやすくなる消しづらい
タイヤの寿命短くなる長くなる
乗り味ぼやけるはっきりする
制動距離短くなる長くなる
偏摩耗しやすいしにくい


一覧にするとこんな感じです。

バイク太郎

バースト(タイヤの破裂)は低くても高くてもしやすいよ




それぞれ簡単に解説します。

okoko

ここからはパソコンで見るとより見やすいわ!たぶんね!

okomoto

カラムを左右に分けてみました!

グリップ感

グリップ感


主にコーナリングの時に大事になってくるのがグリップ感やグリップです。

okomoto

グリップとはタイヤ(ゴム)が路面を掴む力です。グリップ感とはそれを感じる感覚です。

バイク次郎

消しゴムを消すときに手に伝わる抵抗感がグリップ感だよ

空気圧が低いと

タイヤがたわみやすくなり、路面との接地面が増えるのでグリップ感がよくなります。

空気圧が高いと

タイヤがたわみにくくなるので、路面との接地面が減りるのでグリップ感が減ります。

燃費

燃費


スポーツラン控え目のツーリングの時は燃費がいい方がいいですね。

空気圧が低いと

グリップが良くなるので、タイヤと路面の摩擦が増えるのでより強い力でタイヤを回す必要があるので燃費は悪くなります。

空気圧が高いと

グリップが弱まるので、タイヤと路面の摩擦が減り、より少ない力でタイヤが転がってくれるので燃費は良くなります。

okoko

燃費については下の詳細記事を読んでみてね。

取り回し

取り回し


取り回しのときでも空気圧の変化を感じ取ることができます。

多少取り回しが重いと感じたら空気圧チェックをするくせをつけるようにしましょう。

空気圧が低いと

グリップが良くなるので、タイヤと路面の摩擦が増えるのでより強い力でタイヤを回す必要があるので取り回しの時にバイクを重く感じます。

空気圧が高いと

グリップが弱まるので、タイヤと路面の摩擦が減り、より少ない力でタイヤが転がってくれるので取り回しの時にバイクを軽く感じます。

アマリング


みんな大好きで大嫌いなアマリングです。

空気圧が低いと

タイヤがたわみやすくなることで、コーナリング時にタイヤの端まで接地しやすくなり、アマリングは減っていきます。
グリップ感が増すことでよりバイクを傾けやすくなったり、タイヤに体重を乗せられるようになるのもアマリングが減りやすい理由の1つです。

空気圧が高いと

タイヤがたわみにくくなるので、コーナリング時にタイヤが端まで接地しにくくなり、アマリングは減りづらくなります。
グリップ感が減り、タイヤからの情報が減ることで「タイヤが滑りそう・・・」と感じてしまい、バイクを傾けるのが怖くなったり、タイヤに体重を預けられなくなるのもアマリングが減りにくくなる理由の1つです。


アマリングについての詳細は別記事で深堀しています。

タイヤの寿命

タイヤの寿命


楽しく走るためにはタイヤの寿命は気にしないものですが、楽しくは知らない日は空気圧を高めにしておいたりすればタイヤの寿命を延ばせます。

空気圧が低いと

タイヤは消しゴムのように路面とかみ合うことで少しずつ削られていくことでグリップしています。
グリップが増えるということはタイヤがより多く削られているということなので寿命は短くなります。

空気圧が高いと

空気圧が低い時よりも寿命は長くなりますが、極端に空気圧が高いとタイヤの真ん中だけが極端に減ってしまう「センター減り」を起こします。
結果「サイドは新品だけどセンターがスリップサイン」というタイヤができて寿命は短くなります。

乗り味

乗り味


この辺りになるとサスセッティングとの共通点が強く出てきます。サスが柔らかい状態がタイヤの空気圧が低い状態、硬い状態が高い状態と似ています。

空気圧が低いと

サスペンションだけでなく、タイヤ自体でも衝撃を吸収するので乗り味は柔らかく、マイルドになります。

空気圧が高いと

空気圧が低い時ほどの衝撃吸収性はないので、乗り味は固く、ハードになり「パリッとした」乗り味になります。

コーナリング

コーナリング


いよいよ空気圧管理が盛り上がってきました。空気圧管理楽しいです。

空気圧が低い

コーナリングの倒しこみは重く感じますが、コーナーの奥で踏ん張れる感覚があるので立ち上がりが楽しくなります。

空気圧が高いと

コーナーの倒しこみはパリッと軽く感じますが、コーナーの奥での踏ん張りが効かない感覚があるので立ち上がりは慎重になります。

切り返し

コーナーの切り返し


もうサスセッティングと変わらない楽しさですね。

空気圧が低いと

車体が重く感じるので切り返しも重くなり、S
字の切り返しでは大げさな体重移動やフロントブレーキを掛けたくなります。

空気圧が高いと

パリッとした挙動なので切り返しが軽く感じられ、S字の切り返しでは少々の体重移動にスロットルオフを合わせるだけでスパッと切り返せす。

制動距離

制動距離


微々たるものかもしれませんがこんな影響もあります。

空気圧が低いと

グリップがよくなるのでより強く路面を噛むことができ、制動距離は短くなります。

空気圧が高いと

グリップが悪くなるので路面を噛む力が弱まるので、制動距離は長くなります。

偏摩耗

偏摩耗


よほど空気圧管理を怠らなければ起こることではありませんが・・・。

空気圧が低いと

偏摩耗しやすくなります。詳しくは詳細記事を読んでみてください。

空気圧が高いと

偏摩耗しにくくなります。以下略・・・

okomoto

偏摩耗は下の詳細記事で詳しく解説しています。

タイヤの温度で変化すること

タイヤの温度で変化すること


タイヤついでにここでさらっと伝えておきます。

タイヤが温まっているとき

温まっているゴムは柔らかいのでタイヤが路面をうまく噛んでくれるのでグリップ力が高いです。

タイヤ内の空気に含まれている水分が熱で膨張するのでタイヤ内の空気圧自体は高くなります。

タイヤが冷えているとき

冷えているゴムは柔軟性を失っているのでグリップ力が低く、滑りやすくなっています。

タイヤ内の空気は膨張していないので、タイヤ内の空気圧は空気圧管理を行ったときに空気圧に保たれています。

バイク次郎

それと、新品タイヤは滑りやすいから気をつけよう。「タイヤの皮むき」をしよう



温まっているゴムは柔らかく、冷えているゴムは固いです。なんとなくわかると思いますが、ピンと来ない方は輪ゴムをしばらく冷蔵庫に入れておいて引っ張ってみて下さい。

柔軟性を失っているので輪ゴムはすぐに切れてしまいます。

これはタイヤの場合も同じで、冷えた状態だと柔軟性を失っているのでタイヤが路面をうまく噛んでくれません。つまりグリップ力が低くなっているということです。

ワインディングを楽しく走って少々休憩したあとに同じペースで走り始めると転倒する可能性があるので、タイヤが温まるまではしばらくペースを落として平和にライディングしましょう。

空気圧管理は冷間温度で行う


タイヤが温まっているときは空気圧が高くなっていると書きました。

つまり、空気圧調整を正確に行うためにはタイヤが冷えている状態の「冷間温度」で調整しなければいけません。季節にもよりますが、走行後1時間程度はタイヤが冷え切らないので、空気圧の調整をするときは1時間待ってから行うようにしましょう。

・・・ということはサスセッティングのように、工具を持って行って(空気圧の場合は空気入れ)少し走って調整し、また少し走っては調整し・・・ということができないのです。

okomoto

空気圧で遊ぶのは出発前、1日1回なのでサスセッティングとは違ってあきらめもつきやすいので逆にいいかと思います。


ですので、空気圧をいじって遊ぶというとき以外の、通常の「指定空気圧に合わせる」ということもガソリンスタンドでは行わない方がいいということです。




ガソリンスタンドで1時間待って空気を入れるなんてことはできませんからね・・・。

空気圧管理は空気入れを手に入れて自宅で行うのがもっともよいです。

タイヤの温め方


普通にまっすぐ走っているだけでもタイヤは温まりますが、ブレーキングを何回か繰り返すと路面との摩擦が増え、早くタイヤを温めることができます。

okomoto

蛇行運転する方もいますね。後続車や先行車がいない状態で行いましょう。



詳細は別記事にまとめておきます。

バイクの空気圧をライディングやツーリングに活かして遊ぶ方法

バイクの空気圧をライディングやツーリングに活かして遊ぶ方法


少し書き散らかしましたが、ライディングに対する空気圧の影響はなんとなく

空気圧の影響
  • ライディングを楽しむには低め
  • 経済的には高め


という感じがしますよね。

僕の場合、

僕の空気圧の変え方
  • ワインディングメインでバイクに乗るときは低め
  • 高速道路を含む長距離ツーリングの時は高め


に空気圧を変化させています。

「バイク操作を目いっぱい楽しみたいときは低めでグリップを引き出す」「ツーリングのためにツーリングするときは高めにしてタイヤが減らないようにする」という感じです。

ちなみにサスセッティングでリアの圧側を強くするとタイヤの減りが遅くなるので併用しています。

指定空気圧からどれくらい変えるのか


多くの場合指定空気圧は「タイヤが完全に冷えている状態で、体重75kgの人が2人乗りで、高速走行」をしたときくらいに合わせて設定されています。

ですので僕の場合

こんな方向けの記事です
  • 指定空気圧の時点で「高め」
  • 指定空気圧から1割程度低めの空気圧が「低め」
  • それよりも低いと「低すぎて怖い」


という認識です。

okomoto

低すぎるとホイールからタイヤが外れます。

バイク三郎

チューブタイヤなら外れにくいけどね

以前は低め低めで遊んでいましたが、最近「ラジアルタイヤは車種に関わらずフロント2.5、リア2.9がおすすめ(僕のバイクの指定空気圧より結構高め)」という情報を聞いたのでそれで走ってみたりしています。

okomoto

低くてもいい感じだし、高くてもいい感じ。なんでも楽しく感じてしまいます。


低過ぎるとバーストなどの可能性もあるので「車種名 空気圧」で検索して、みなさんがどれくらいの空気圧で遊んでいるのか調べてから遊び始めるのがいいです。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

好みの空気圧を探すのはいつもの峠で様子をみるのがおすすめです。

低い高い
グリップ感良くなる悪くなる
燃費悪くなる良くなる
取り回し重くなる楽になる
アマリング消えやすくなる消しづらい
タイヤの寿命短くなる長くなる
乗り味ぼやけるはっきりする
制動距離短くなる長くなる
偏摩耗しやすいしにくい



情報量が多くなってしまいましたが、なんとなく内容が伝われば幸いです。

空気圧管理に関して網羅的に知りたい方はしたの記事を読んでみてください。


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