okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!
この記事にたどり着いた方は、
という方ではないでしょうか。
コミネのバイク用ライディングパンツ履いてみたいなぁ!でもどれがいいかわからない…
という、これから「散々調べて悩んで」という作業を始める方、あるいは絶賛その作業中の方の作業量を減らすことを目的とした記事です。この記事では、
ということについて解説していきます。
コミネとは?コミネのパンツを選ぶ際の参考資料
コミネは日本のメーカーで東京都台東区で自転車とタイヤの卸売業として小峰商店としてスタート。
ホンダのカブの販売総代理店を委任されていましたが、ホンダが独自の販売網を確立したため関係を解消し、独自にエンジン(ジャイアント号)を開発したくさんの小規模メーカーにエンジン供給をしたりバイク(ジャイアントF1、ワスプTSなど)を製造販売していました。
その後バイクメーカーからバイク用品メーカーに事業変更し、社名をコミネオートセンターとし、販売店も始めた。ちなみに日本のメーカーで初めてスネル規格に合格したのはコミネのヘルメットでした。
バブル崩壊の影響で販売店の多くを閉鎖し、製造・卸業の専念し、販売網を拡大させ、最後のコミネオートセンターを閉鎖した後、社名を「株式会社コミネ」に変更して現在に至ります。
警察に製品を納品しているので警視庁から「胸部プロテクター推進隊」と割とポップな感じのものに任命されています。
ちなみにみんな大好きネモケンさんはコミネのライディングギアを身に着けて全日本ロードレース選手権で優勝しています。
製品の多くを中国など国外で生産していますが、製品はよく考えられた良いものが多く、いち早くメッシュジャケットの製造販売を始めたので、特にメッシュジャケットやメッシュグローブが強いイメージがあります。
一時はその安すぎる価格設定からコミネ製品を愛用しているライダーを「コミネマン」と揶揄風潮もありましたが、最近は品質の良さが広まったせいか死語になっているようです。
「コスパが高い(全ブランドの中で一番)」「バイク用品界のワークマン」「老若男女に愛される」というイメージがありますが、あまりにコスパが良すぎるせいか高級なバイクに乗っていて装備がコミネだとチグハグ感は出るかも。
コミネのライディングパンツを選ぶ際に参考にして欲しい「ライディングパンツの種類」「ライディングパンツの特徴」について簡単に解説します。
ちなみに大型バイクにも乗っている僕はバリバリのコミネ愛用者です!価格が安いので初心者の方の最初の一着としておすすめということ!そして初心者には250ccに乗ってほしいということ!
バイク用ライディングパンツの種類
バイク用ライディングパンツには11の種類があります。コミネのパンツを選ぶ際に少し気にしてみて下しい。
非日常のツーリングに出かけているにも関わらず、日常から浮きたくない方などはジーンズパンツ・デニムやカーゴパンツ・チノパンがおすすめ。
趣味を目一杯楽しむ方はその他のパンツを季節や車種との相性で選らぶのがおすすめ。
バイク用ライディングパンツの選び方
バイク用ライディングパンツは、
という特徴があるものが安全性が高く、操作性・快適性も高いです。すべてのパンツにこの特徴があるわけではありませんが、コミネのパンツを選ぶ際に少し気にしてみて下さい。
コミネバイク用ライディングパンツはサイズに注意!超注意!
コスパが良いコミネのライディングパンツですが、唯一の欠点と言っていのが「パンチクリンのサイズ」です。
通常パンツはウエストが入ってしまえばなんとかなるものですが、コミネに関しては「どんな人を基準にしてんの?」というサイズ感のものが多数あるので、
安いからとりあえず買っちゃえー
をすると悲しい結末を迎えることが多いです。コミネは多くのバイク用品店にラインナップがあるので、必ず試着をしてから購入するようにしましょう。
ウェストで選ばず、体をサイズに寄せるという発想
バイク趣味を楽しむ方は若いもお年寄りとも言えない妙齢の男性が多いので、
あれ?この感じだとウェストパツパツじゃねー?
という方は多いかと思います。そんなときは1サイズ上のパンツを選ぶのではなく、自分のウェストをパンツサイズに寄せていく…という発想をするとライディングも走っている姿もスマートになります。「摂取カロリー<消費カロリー」になればウエストは間違いなく減っていきます。それにプラスして腹筋ローラーなどの筋トレも。一緒に筋トレ頑張りましょう。
腹筋ローラーは腹筋だけじゃなく上半身全体に刺激が入るからすごくいいよ!
コミネのジーンズパンツ・デニムのおすすめ
コミネのジーンズパンツ・デニムを少し紹介します。
【コミネ】WJ-754R CMAXプロテクトクールドライジーンズ
- クールマックス®繊維
- 夏用ライディングジーンズで夏OK
- CE規格レベル2プロテクターを膝に装備
【コミネ】WJ-927R プロテクトウインドプルーフウォームジーンズ
- 防風仕様ライディングジーンズ
- 膝にはCE規格レベル2プロテクター
【コミネ】WJ-925R ウォームシステムジーンズ
- 冬にも使えるライディングジーンズ
- 膝にはCE規格レベル2プロテクター
- 着脱可能なフリースライナー
今時のジーンズと変わらない柔らかい履き心地です。
引用元:amazon
リフレクターが生地の裏側に付いていること。ロールアップが前提となっています。これは表に付けた方が良いのではないでしょうか。
引用元:amazon
股上、特にお尻の方が短く、半ケツになってないか心配になる程です。逆に股下は異常に長く、どんな体型を基準に設計されたのか疑問です。質はいいだけに残念です。
引用元:amazon
【コミネ】WJ-750R プロテクトヒートレジスタントジーンズ
- 耐熱仕様ライディングジーンズ
- 耐火生地パッチを内腿に装備
- 膝にはCE規格レベル2プロテクター
エンジン熱に耐えかねて購入しましたが熱対策的に50%ぐらい熱を遮断してくれた体感でした。
引用元:amazon
停車時に股を広げずに普通でいられました。がもちろん熱さは防ぎきれていません。
引用元:amazon
なかったら乗る気がしないのでいい商品だと思いました。
引用元:amazon
【コミネ】WJ-749R プロテクトジーンズ
- ベーシックなライディングジーンズ
- 膝にはCE規格レベル2プロテクター
レギュラーフィットとなっているが、膝下はスリムフィット。ストレッチ素材となっているがタイト。
引用元:amazon
膝裏にだけダメージ加工なんぞ聞いたことがないんだけど・・・交換手続きをしようにも、返金手続きしかないし、未使用なのに全額返金してくれないとさ。
引用元:amazon
腰部が結構上まで来るタイプで、背中を丸めた時に上着の丈が短い場合、背部側のお尻の上の肌が露出してしまう事を防いでくれるように思う。
引用元:amazon
【コミネ】WJ-932R プロテクトウインドプルーフウォームジーンズ
- 防風仕様ジーンズ
- 膝のCE規格レベル2にプロテクター
- 腰横にもプロテクター用ポケットを装備
- 1サイズ大きめ推奨
この冬からバイクに乗り始め、山間部を走ることが多いのですが、このズボンを履いていて、寒いと感じたことがありません。
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フロントホックのボタンホールが小さめに開いていた為、自分で若干の加工を行った
引用元:amazon
体感的にはスリムフィットといった感じです。
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【コミネ】WJ-742R KV ジーンズ
- レギュラーフィットのストレッチジーンズ
- 両膝に高強度生地ケブラーを補強として使用
- 膝にCE規格レベル2プロテクター
購入後200〜300kmのツーリング4回着用でお尻の縫い目辺りから破れが発生しました。 コミネさんHPにアクセスして対応を願うにも 販売店に連絡して下さいとの事でクレーム完了せず。4回しか履けないパンツなら 割高なパンツと思いました。
引用元:amazon
細目とは聞いていましたが、レギュラーフィットと言うことなので、ユニクロ等と同様に32インチのの物を発注しましたがあまりに細目なので返品してワンサイス大きいXLを発注しなおしました。
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通常32のパンツを履いていますがウエストはピッタリでも太股だけがきついアンバランスな作り。しかも縫製が良くなくボタンホールはかなりきつめでした。
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【コミネ】WJ-747S KV ジーンズ
- スーパースリムフィットパターンのストレッチデニムジーンズ
- 両膝には高強度生地ケブラーを補強として使用
- 膝にCE規格レベル2プロテクター
身長170㎝で普段Uクロのジーンズ31を履いています。今回L32を購入しましたが、思っていたより小さめでRISEはUクロローライズより浅めに感じます。
引用元:amazon
付属のパットは足へのアタリがソフトで痛くなくて◎
引用元:amazon
普段履いているユニクロジーンズは、32でややゆるめ。同じ32(86cm)を購入したら、平置きで80cmしかない。ストレッチ素材だからといって、ぎゅーっと伸ばして86cm。履いたらきついきつい。太ももなんてまったく入らない。
引用元:amazon
コミネのカーゴパンツ・チノパンのおすすめ
コミネのカーゴパンツ・チノパンを少し紹介します。
【コミネ】PK-753 プロテクトコットンジョガーパンツ
- プロテクトジョガーパンツ
- 膝にはCE規格レベル2のプロテクター
【コミネ】 PK-752 クールドライプロテクトジョガーパンツ
- 伸縮性、通気性、撥水性をもったジョガーパンツ
- 膝にプロテクター
【コミネ】PK-748 クールドライカーゴパンツ
- 撥水性、通気性、伸縮性のあるカーゴパンツで夏OK
- 膝にはCE規格レベル2のソフトプロテクター
ジャージのようにゆったりしてるのでバイク降りても履き心地は快適です。
引用元:amazon
真夏は暑いですが耐えれるレベルです
引用元:amazon
クールドライって言うほど、涼しくはないのでメッシュパンツ程、風は通りません。
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【コミネ】PK-926 プロテクトウインドプルーフウォームカーゴパンツ
- 強力な撥水効果
- ストレッチカーゴパンツ
- 秋口から冬
- 膝にプロテクター
裏地がフリースで暖かそうです。
引用元:amazon
まず着てみてポケット内が裏生地の無いただのメッシュ。これで冬使用?
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ポケット 膝プロテクターポケットがメッシュです。EK-113を下に履いてましたが外に出た瞬間に冷気が入って膝、お尻が冷たくなります。走り出せば当然もっと冷たくなります。全く防風・防寒では無いと思います。履き心地、シルエットは良いのですが冬使うのは無理と思いました。
引用元:amazon
【コミネ】PK-744 プロテクトライディングコットンカーゴパンツ
- コットンカーゴパンツ
- 細身のパターン
- 膝ソフトプロテクターはCE規格レベル2
- 乗車姿勢をとりやすい立体パターン
、ひざ部分がタイトです!
引用元:amazon
パンツがタイトなのもあると思うのですが、ソフトパッドの方がいいかな。安全性の事を考えるならハードパッドの方が安心感はありますね。
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購入して二ヶ月後、九州へと1周間のロングツーにでかけて帰ってきたら、太ももに部分に赤い着色。俺のバイクは黒いのに。おそらく色落ち。で、その二ヶ月後にファスナーが砕けて使用不能になりました。
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【コミネ】PK-919 ウインドプルーフウォームカーゴパンツ
- 伸縮+防風+保温の機能を持つ3層構造生地
- CEレベル2膝プロテクター
- 温かく動きやすい防風カーゴパンツ
サイズバランスがおかしいです。股や臑などの部分は比較的タイトですが、ウエストだけがやたらガバガバで加えて股上も短いです。つまりどういうことかというと、例えベルトで締めても中に入れていたインナーウェアの裾などが体を動かしているうちに外に出てしまい、走行中にいつの間にか背中がスースーするようなことになるかと思います。冬用ウェアとしては致命的な欠点なので、使用せずに返品しました。
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膝のプロテクターは一体成型の硬い素材なので膝を曲げて乗るスポーツタイプのバイクの場合結構膝が痛いかもしれません。
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ウエストにかなりゆとりがあるのに股下が長い設計になっています。
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コミネのメッシュパンツのおすすめ
コミネのメッシュパンツのおすすめを少し紹介します。
【コミネ】PK-746 プロテクトアドベンチャーメッシュパンツ
- メッシュパンツ夏OK
- 着座面や両足内側、脛はテキスタイル地
- 腰横・膝プロテクター
8月36℃の環境での感想。走っている間は通気性が良いので通常のパンツよりも快適です。
引用元:amazon
メッシュですがバンバン風が入ってくると言うほどでもありません。5月時点では夜はちょっと寒いかもってほどには風が入ってきます。
引用元:amazon
真夏には、冷感レギンスを下に履くことをお勧めします。
引用元:amazon
【コミネ】PK-745 フルアーマードメッシュパンツ
- 膝・大腿部・尾骨部にプロテクター
- フルアーマーメッシュパンツ夏OK
- エンジン熱対策のため膝下の内側は耐熱生地
- 膝の内側部分にはニーグリップアシストパッチ
ブーツIN、ブーツOUTどちらでも行けます。これまで皮のメッシュパンツを使用していましたが、軽さに惹かれて購入しました。(とても軽いです)涼しさは皮メッシュと変わらない感じ。
引用元:amazon
肝心のプロテクターもハードがももの前部、ひざ、すね、尾てい骨部に入っていて、腰、太もも横、お尻ぺたにもパッドが入っています。
引用元:amazon
コストパフォーマンスも良く満足できる商品です。
引用元:amazon
【コミネ】PK-743 プロテクトライディングメッシュパンツ
- テキスタイル×メッシュのコンビネーションパンツで夏OK
- 膝にハードプロテクター
- 腰横にEVAパッド
- ヒップに滑り止めパッチ
コミネ愛用者ですが、他のモデルより若干小さくできているようです。丁度ピッタリなので問題ありませんが、ゆるめを好む方は表示より1サイズか2サイズ上を購入にた方がいいです。
引用元:amazon
早朝に試してみました。気温25°で一時間ほど使った感想で言えば【 そこまで涼しくない 】
引用元:amazon
購入直後から、左脛のパッドを入れるマジックテープの部分がチクチク当たり、脛が傷つきました。当初は気のせいかと思い使い続けて、裾をひっくり返して初めて判明しました。いずこで製造したものでも、このような商品が販売されてしまうの如何なものかと思う。
引用元:amazon
【コミネ】PK-738 プロテクトライディングメッシュパンツ-コンゴウ
- 通気性の高いメッシュとテキスタイルのコンビネーションで夏OK
- 内脛にはテキスタイルを使用
- 腰横・膝にプロテクター
脹脛部分は、マジックテープで調整でき、更にタイトに出来るのでライダーシューズに合わせて裾を調整できます。
引用元:amazon
お尻の部分には、滑り止めが付いているので、シートずれがおきません。
引用元:amazon
今まで色々なコミネ製品を購入しましたが初めて不良品にあたりました。ツーリング でフェリーに乗船し右足の所のポケットに鍵を入れてました。港に着き鍵を取り出そうとしたら鍵が無くポケットの底が縫製されておらず破れていて鍵が膝裏まで落ちてました。まだ鍵の存在が確認できたので最悪、船内の何処かを探すまではありませんでしたが周りは車が下船し始め非常に焦りました
引用元:amazon
【コミネ】PK-710 ライディングメッシュジーンズⅡ
- ジーンズスタイルのメッシュパンツで夏OK
- 膝にCEプロテクター
- 腰横にウレタンパッド
まず股上が浅い。そしてウエストもややタイトで、ポケットがパツパツになって使えない。それでいてスソはやや余り気味という微妙なフィット感。ルーズめな着心地が好みの方にはあまりオススメできない?もういくらか出して、1つ上のグレードのライパンを選んだ方がいいかもしれない。
引用元:amazon
ヒザ&腰パッド付きでこの価格は立派。見た目もいかにもなライパンでなく、周りに馴染むデザインなんで、安心感は欲しいけど普段着のようなウェアがイイという人にはいいと思います。
引用元:amazon
思っていたよりもメッシュ部が多くて良かったです。
引用元:amazon
PK-700 プロテクトライディングメッシュパンツ ビランシア
- 夏OKのメッシュパンツ
- 膝にプロテクター(3段階の位置調節が可能)
- 腰横にパッド
- 滑り止めのヒップパッチ
メッシュタイプですが気持ちよく風が通る訳ではないので、夏はメチャ暑いです。ライディングパンツの中では風が通る方だと思います。
引用元:amazon
ライディングも動きやすいし、よく出来ています。転倒したら革製品よりは破れやすいと思いますが、普通のジーンズなどと比べるとライディングには物すごく適しています。
引用元:amazon
風がスースー通るわけではないが、ジーンズや普通のライディングパンツに比べれば十分涼しい。
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コミネのパンチングレザーパンツのおすすめ
コミネのパンチングレザーパンツを少し紹介します。
PK-717 スポーツライディングレザーメッシュパンツ
- レザーメッシュパンツで夏OK
- ニースライダー付き
レーシングスーツのパンツそのもの。走行会や峠で膝すり用です。
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履き心地や夏のブーツインパンツとして良いのですが。二回目のツーリング後気付いたのですが、膝横のレザーとシャーリング素材の縫製が8cmほつれてました。このまま使い続けると分離するのは目に見えてたので、自分で何とか縫いました。コミネもこんなものか⁉️と非常に残念です。
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5月の気温25度で走ってみましたが特に脛のあたりが涼しく感じ、生地も柔らかく必要なところが革になっているので安全性もよいと思います。
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【コミネ】PK-780 レザーパンツ サトゥルノ
- セラミックニースライダー装備
- 本格レーシングスタイル
- パンチングレザーで夏OK
革をたっぷり使用した余裕のお陰で、コーナーでのハングオフ等、ライディング時のスムーズな動きが可能であると実感しました。
引用元:amazon
思った以上の質感
引用元:amazon
通気性も動きやすさも満足、価格もそれなりです。
引用元:amazon
コミネのオールシーズンパンツのおすすめ
コミネのオールシーズンパンツを少し紹介します。この記事ではナイロンなどのテキスタイルパンツについて紹介します。
【コミネ】PK-929 プロテクトフルイヤーパンツ
- フルイヤーパンツ
- 脱可能な透湿防水ライナーと保湿ライナー
- 大型ベンチレーション
- サスペンダー付きでジャケットと接続しなくてもずり下がりを防止
- 膝・腰横プロテクター
付属の透湿防水ライナーと保温ライナーのついた状態で、超極暖ヒートテックタイツとモンベルの登山用ジャージパンツの上に重ね履きしても、腰より下は多少の余裕があります。
引用元:amazon
暖かさはジャージ+ウィンドブレーカーよりは暖かいです。
引用元:amazon
ウェストサイズで選んだら尻は太過ぎ、太ももも太過ぎ、股下76でウェスト105って無いのかな。カッコ悪過ぎ。
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【コミネ】PK-716 フルイヤーライディングパンツ-エア
- 開閉式の大型ベンチレーションを大腿部に装備で夏OK
- 対応ジャケットやサロペットベースと接続できるコネクションジッパーを装備
- 標準装備の膝ハードプロテクターは3段階の位置調節が可能
他には見られない、ファスナーで太股部分を取り外してメッシュにさせよう、という機能ここに大きく期待して購入をしました
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荷物を少なくしたいライダーにとって、ももの全面がメッシュになるこのパンツは最高です。ただし、切り替えは結構手間取ります。いったん脱いでしまって操作すれば楽なのですが・・・
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今の時期、早朝と日中の温度差がかなりあるときにお勧めです。出発時には、大型エアーフローシステムと脛のジッパーを閉めて使用すれば快適です。
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コミネのウィンターパンツのおすすめ
コミネのウィンターパンツを少し紹介します。
【コミネ】PK-918 プロテクトウインターパンツ-ジュピター
- 着脱可能な保温インナー
- 換気ベンチレーション機能
- 膝にはCE規格ハードプロテクター
- 腰横にウレタンパッド
サイズチャートのウエストサイズを参考に選びましたが失敗しました。 最大値はアジャストベルトを最大に緩めた数値ではなく、フロントジッパーを全開(全開にしてもマチがあり一応履けます)にした数値のように思われます。
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175cm 58kg の体格で、エアをXLで使用しており、こちらもXLで丁度良かったです。
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ピッタリです!心配していた膝プロテクタ位置ですが、私がコミネ製品をウェストで選ぶと下すぎる事が多いのですが、これはピッタリです。
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【コミネ】PK-915 ライディングウインターパンツ-マーキュリー
- スタンダードな仕様のウインターパンツ
- 透湿防水仕様のアウター
- ベンチレーション機能
- 着脱保温ライナー
身長159.4センチ、体重94キロ、ウエスト107センチの小太り肥満体型です。最初は3XLBと思っていたのですが、他の方のレビューを拝見させて頂くと、一つ上の方が良いと記載されていたので、思い切って4XLBにしました
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下にヒートテック一枚履けば雪の中でも全然寒くありませんでした。この価格でこの品質だったらおすすめです。
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ヒートテックと直に着ても暖かいです。中にズボンは要らないかな?
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【コミネ】PK-914 ウインターパンツ-ゲルマニア
- 便利なカーゴポケット
- 着脱可能な保温ライナー
- 膝にはCE規格ハードプロテクターを標準装備
- 腿にベンチレーション
- パンツのずり下がりを防ぐサスペンダー
- 腰横にパッド
寒い時期に適したバイク用パンツです。膝周りに固いプロテクターが入っています。腰回りには硬いものが無いのですがウレタンだと思います。
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冬はやはり冷えるのか2時間くらい走るとトイレに行きたくなることが少なくないのですが、本商品は前が開きません。
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厚みもしっかりしており裾にチャックがついているのでオフロードブーツの上から被せられるので枝等の引っ掛かりの心配もなく満足してます。
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コミネのオーバーパンツ・チャップス
コミネのオーバーパンツ・チャップスのおすすめを少し紹介します。
【コミネ】PK-923 プロテクトウォームチャップス
- 足元の冷えを防ぐ着脱簡単なニーウォーマー
- 防風性に優れる表地
- 暖かいボア裏地
- CE規格ハード膝プロテクターを内蔵
- 脛にはコットンデニムを当て、エンジン熱対策
オーバーパンツやウィンターパンツでなくても,この商品と防寒タイプのジーンズの組み合わせで,結構暖かいです。ただし,伸縮性があるわけでもないのに,Freesizeというのは無理があります。
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オーバーパンツ型も持っているのですが、ブレーキで滑ってライディングが楽しくない(危ない)ので使っていません。この品は脚だけ覆うのでその心配がないというのが購入決定のポイントです
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マジックテープが劇的に弱い。
引用元:amazon
【コミネ】PK-916 プロテクションオーバーパンツ
- 右サイドをフルオープンできるオーバーパンツ
- 中綿入り
- カーゴポケット
- ヒップの滑止めパッチ
- 膝にはCE規格ハードプロテクター
サイドジッパーなのでトイレで手間取りますが、慣れれば問題ありません。寒さへのコメントですが、真冬の高速道路でも快適に走ることができます。
引用元:amazon
身長173cm・体重50kgのやせ型なので、サイズをLにするかMにするか迷ったが、Mにして正解だった。元々、オーバーパンツは股下が長めであり、本当に腰周りがきつくもなかった。なお、サイドのファスナーフルオープン機能は、やせの私には全く無用の長物でした。
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この商品の最も大事な部分の防寒性は不足無く備えています。
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【コミネ】PK-908 ウインターオーバーパンツⅡ
- 防風・防水・保温
- 右側面がジッパーでフルオープン
バイク専用ウェアはファッション性とトレードオフだと思ってるので今まで頑なにやせ我慢していましたがさすがに今年の寒さに耐えきれず上下を専用ウェアで揃えました。いやー流石に餅は餅屋ですね。よく考えられていると思います。
引用元:amazon
なによりも温かいです。確かに見た目はブサイクですで、バイクに乗ったときに最適に設定されているので機能には変えられません。
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防寒性能は文句なし、氷点下近くでも十分寒さを防いでくれます。
引用元:amazon
【コミネ】PK-902 クイックオーバーパンツ ベスティア
- 靴を脱がずに脱ぎ履きできる巻き付けタイプ
- ベルクロの調整幅が大きく、絞り気味に調整すれば一般のオーバーパンツよりもすっきりとしたシルエットに
- 膝にウレタンパッド
簡単脱着でこの防寒性、バイク乗りなら常備したい品ベスト3に入ると思われます。特に都市部の肌寒い時期通勤など必需品でしょう。
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通常のオーバーパンツに比べ、靴を脱がなくとも履けるのがメリット。
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お尻がカバーされないスタイルなので、降りた後に見た目が残念。
ただ、そのおかげで「オーバーパンツの素材とシートの相性でお尻が滑る」「オーバーパンツの厚みで足つきが悪くなる」などは発生しないため、デメリットとメリットが表裏一体です。
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コミネの電熱パンツのおすすめ
コミネの電熱パンツのおすすめを少し紹介します。
【コミネ】EK-311 エレクトリックウォームチャップス12V
- 車載バッテリーより給電する電熱チャップス
【コミネ】EK-107 エレクトリックインナーパンツ12V
- 全面にストレッチ生地を使用
- 動きやすくなったヒートインナーパンツ
- 車載バッテリーからの直接給電により作動する発熱ユニット
- 発熱ユニットを腿から膝にかけて内蔵
- 温度設定は三段階
電源がバッテリー直取りなので時間を気にせず使うことが出来ます。インナーパンツですが、生地は厚めで、これでもそこそこ防寒性能があるように感じました、伸縮性もかなりあります。
引用元:amazon
気温0~10度下では弱の温度設定でも十分です
引用元:amazon
通電させなくても十分
防寒インナーとして使える造りです。
引用元:amazon
まとめ
いかがでしたでしょうか。コミネのバイク用ライディングパンツについて網羅的に解説しました。
バイクは下半身で乗るもの、特にニーグリップに大きく関わるパンツは重要な装備。良いパンツを選べればより楽しく、楽に、遠くまで走ることができます。
この記事が少しでもそのお手伝いができたのであれば嬉しく思います。
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