okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!
この記事にたどり着いたあなたは、
という方ではないでしょうか。その購入、ちょっと待った方がいいかも・・・。
この記事では、
ということについて解説していきます。
事前充電が不要なので突然のバッテリーあがりに対応可能。少々高価ですが10年以上使える製品なのでコスパはとても高い。
冬のバイク用防寒ウィンターグローブとは?
電源を必要としないバイクグローブの中でもっとも温かいのがウィンターグローブ。
防風・防水素材だけでなく、保温の為の中綿が使用されているのが最大の特徴。
【要注意!】冬のバイク用防寒ウィンターグローブの選び方
ウィンターグローブはすべてのライダーに必要なものではありません。選び方が少々面倒なのでいくつかのパターンにわけて解説します。
それぞれ解説します。
冬はあまりツーリングに行かないバイク乗り
冬にガンガンバイクに乗らない方やガチンコの厳寒期を避ける方は3シーズングローブとインナーグローブで乗り切れることがあります。いきなりウィンターグローブを購入せずに、まずはすでにお持ちの3シーズングローブとインナーグローブでツーリングに行ってみましょう。
ちなみに僕はレザーグローブとインナーグローブで冬を乗り切るタイプのバイク乗りです。
「これでは耐えられない!」となったら次のフェーズに進みましょう↓
冬でもがっつりツーリングをするバイク乗り
冬でもがっつりツーリングをするバイク乗りには、
この内のいずれかがおすすめ。
ゴアテックスなど高級素材を用いた高級ウィンターグローブでも、高速道路を1時間も走れば結局手先は極寒になります。保温にのみ頼る方法は限界があるのです。
それ自体が発熱してくれる電熱グローブを使用するか、グリップが発熱するグリップヒーターを使用しないとガチのツーリングには耐えられません。
グリップヒーター対応のウィンターグローブは手のひら側がゴワゴワしないので操作しにくいストレスを軽減できます。
ハンドルカバー+グリップヒーターの組み合わせは電熱グローブ以上に温かいですが、転倒時にハンドルカバーから手が抜けず、手首の脱臼や骨折をする可能性が高いので速度域が高いバイクでは使用しないほうが無難。
グリップヒーター+グリップヒーター対応のウィンターグローブが一番いいとは思う。電熱は着脱が面倒だし、ハンドルカバーは危ないからね。
冬は通勤通学のみのバイク乗り
高速道路を使用せず、数十分の通勤通学であればウィンターグローブだけで快適に乗ることができます。
ハンドルカバー+3シーズングローブの組み合わせでもOK。
いかにも「防寒!冬用!ウィンターグローブ」的なやつが必要な人は少ないってことね・・・
通勤通学の方だけですね・・・。もちろん人によってはウィンターグローブだけで真冬ツーリングできますが、全員に「大丈夫!」とは言えないです。人によります。操作性も格段に落ちるしね。
グリップヒーターとグリップヒーター対応のウィンターグローブの組み合わせはおすすめだよ!
暖かさに特化するなら「リブ付き」「ロングタイプ」のものがおすすめ
ウィンターグローブを選ぶのであれば目的は「防寒」なので少しでも暖かいものを選ばなければなりません。
どのモデルが少しでも暖かいのか・・・ということは(乱暴に言えば)使ってみないとわかりません。
しかし、暖かさに関して使用前から言えることがあります。それは
手首にリブが付いている方が暖かい
ショートよりロングタイプの方が暖かい
です。リブ付きやロングタイプのものは風の巻き込みを防止できるのでより暖かいです。
ウィンターグローブを購入するのであればリブ付きのものをおすすめします。
ロングタイプは休憩中にグローブをヘルメットの中に入れておけないっていうデメリットはあるけどね!
【ブランド】バイク用品として信頼性のあるメーカーを!
どんな趣味でも、
(あのブランドの道具使ってるんだー)
(なんだあのブランド?聞いたことないし安っぽいな。Amazon中華か?)
というものがありますが、この記事で紹介するものは前者。バイク乗りに長年愛されてきて、バイク用グローブ作りのノウハウがある信頼性が高いブランドは、
という感じ。この16ブランドの中から選べば失敗は少なくなります。
バイクにほとんど携わっていないブランドだと使い心地が悪かったりするよ。
【サイズ感】冬のバイク用防寒ウィンターグローブはサイズ表を参考に!
試着して購入するのが最善ですが、試着できない方やバイク用品店にお目当ての冬のバイク用防寒ウィンターグローブが置いていなかった場合は各ブランドのサイズ表を参考にしてみてください。
また、同一メーカーでも素材やモデルによっても多少変わってくるのでAmazonなどの口コミを参考にするのもおすすめ。
【洗い方】冬のバイク用防寒ウィンターグローブも清潔に!
バイク用グローブは洗うことができないと思っている方も多いですが、方法を間違えなければ問題なく洗濯できます。
臭いまま寿命を迎えるよりも毎回爽やかにバイクに乗られるようにした方が豊かなバイクライフを遅れますよ。
インナーグローブの併用がおすすめ
インナーグローブを使用することで、
という効果を得ることができます。洗濯の回数も圧倒的に減らすことができるのでおすすめ。
インナーグローブを使っているライダーは多くないですが、靴下を履く文化圏の方であればマストアイテムだと僕は考えています。
ここからは先程紹介したブランド別におすすめの冬のバイク用防寒ウィンターグローブを紹介していきます。
クシタニ
もともとは革製品を扱う小さなお店。戦後、飛行機を作れなくなった技術者が自動車、二輪車の分野に流れバイク産業が盛んになり、150社を越えるバイクメーカーが生まれては消えていった時代に、1953年に開催された浅間高原レース使うための革ツナギの作成を同じく浜松に本社を置いていたスズキがクシタニに依頼したことがきっかけでクシタニは二輪アパレルブランドとしてのスタートを切りました。
群馬県長野原町には「浅間高原レース発祥の地碑」があります。まさにそれこがクシタニがバイクアパレルブランドのスタート地になった場所。近くの浅間記念館の二輪車展示館を併せてツーリングで行ってみることをおすすめします。
ちなみに新東名高速道路の清水PAや浜松SAにもクシタニのショップが出ています。
クシタニはスズキと革ツナギを制作したあとも二輪メーカーの多い地元でプロを相手に用品の納品をしていたので、コストを落として販売数を上げるということはせず、「性能や品質がいいものをしっかり作る」という姿勢が強く、その歴史も相まって「職人気質」「一生もの」「レザー製品」「革ツナギ」「ベテランが愛用する」「老舗」というイメージがあります。
クシタニ:K-5586 OUTDRY® BLAST GLOVES
- アウトドライ®テクノロジー採用のテキスタイルモデル
- 人差し指と親指指先にスマートフォン対応の電導素材
コミネ
コミネは日本のメーカーで東京都台東区で自転車とタイヤの卸売業として小峰商店としてスタート。
ホンダのカブの販売総代理店を委任されていましたが、ホンダが独自の販売網を確立したため関係を解消し、独自にエンジン(ジャイアント号)を開発したくさんの小規模メーカーにエンジン供給をしたりバイク(ジャイアントF1、ワスプTSなど)を製造販売していました。
その後バイクメーカーからバイク用品メーカーに事業変更し、社名をコミネオートセンターとし、販売店も始めた。ちなみに日本のメーカーで初めてスネル規格に合格したのはコミネのヘルメットでした。
バブル崩壊の影響で販売店の多くを閉鎖し、製造・卸業の専念し、販売網を拡大させ、最後のコミネオートセンターを閉鎖した後、社名を「株式会社コミネ」に変更して現在に至ります。
警察に製品を納品しているので警視庁から「胸部プロテクター推進隊」と割とポップな感じのものに任命されています。
ちなみにみんな大好きネモケンさんはコミネのライディングギアを身に着けて全日本ロードレース選手権で優勝しています。
製品の多くを中国など国外で生産していますが、製品はよく考えられた良いものが多く、いち早くメッシュジャケットの製造販売を始めたので、特にメッシュジャケットやメッシュグローブが強いイメージがあります。
一時はその安すぎる価格設定からコミネ製品を愛用しているライダーを「コミネマン」と揶揄風潮もありましたが、最近は品質の良さが広まったせいか死語になっているようです。
「コスパが高い(全ブランドの中で一番)」「バイク用品界のワークマン」「老若男女に愛される」というイメージがありますが、あまりにコスパが良すぎるせいか高級なバイクに乗っていて装備がコミネだとチグハグ感は出るかも。
コミネ:GK-848 プロテクトレザーウインターグローブ
- 渋めの風合いのフルレザーウインターグローブ
- カウハイドレザー
- 透湿防水仕様
- ナックルガード
- スマートフォン操作可能
かなり暖かいです。
引用元:Amazon
付け心地は良いです裏起毛で暖かいです。
高速などは指先から冷えて来ます、街乗りなどだといいと思います。
引用元:Amazon
ただ、私は親指が短いのか、他の指より少し余り気味になります。
引用元:Amazon
コミネ:GK-846 プロテクトウインターグローブ
- アドベンチャーバイクにもマッチ
- ロングタイプのウインターグローブ
- ナックルガード
- カーボンスライダー
- スマホタッチ対応
グリップヒーターと併用してますが、ヒーターが無くても通勤程度の距離なら十分です。
引用元:Amazon
寒さを感じず、むしろ汗をかくほど暖かい。操作性も問題なし。
引用元:Amazon
かなり内側の素材が暖かく、真冬でも60キロ巡行までなら寒さを感じません。
引用元:Amazon
コミネ:GK-839 プロテクトウインドプルーフグローブHG
- ショート丈のウインターグローブ
- 多彩なカラーバリエーション
- スマホタッチ対応
コミネ:GK-838 プロテクトショートウインターグローブ
- 透湿防水仕様のミドル丈ウインターグローブ
- ソフトプロテクターと衝撃吸収フォーム
- スマホタッチ対応
- 握りやすい立体パターン
まず防寒性能ですが、完璧ではないし、長い時間non-stopで走っていれば手指はかじかんできます。正直真冬にはお勧めできません。
その代わりですが指の動きを妨げるような硬さはないので、バイク操作への支障は最小限かなと思います。
引用元:Amazon
それよりも使用していて参ったのが、使っているうちに中が臭くなってしまったことです。
おそらくは透湿性能が劣っているのかと思いますが、確かに少しあったかい時期は走行後にしっとり汗をかいたようになりますし、寒くても若干湿ったような感じになります。
引用元:Amazon
東京近郊気温4度グリップヒーター有りで
500メートルで指先が痛くなります。
冬用を謳っているグローブで初めての経験です。
引用元:Amazon
コミネ:GK-845 システムウインターロンググローブ
- ミトンにもなるウインターグローブ
- プロテクターレス
- スマホタッチ対応
ミトンがある分段違いで暖かいです。
引用元:Amazon
ミトンを付けると操作性は悪くなります。ミトン部分の滑り止めの範囲が狭いため、ハンドルが滑りやすいです。暖かさを取ると仕方がないとは思いますが…
引用元:Amazon
ハンドルカバーをするのが嫌で暖かいグローブをお探しの方にはオススメします。
引用元:Amazon
コミネ:GK-844 プロテクトウインドプルーフレザーグローブHG
- 外縫い構造
- 防風仕様 ・手の甲側の裏地にボア
- 透湿防水メンブレン
- カーボンナックルガード
- スマホタッチ対応
グリップヒーター使用に特化したグローブ。
引用元:Amazon
ただの冬手袋の気分で買うとむちゃくちゃ寒い。
引用元:Amazon
グリップヒーターの使用に適しているとあって、
しっかりと暖かな熱が伝わってきます。
引用元:Amazon
コミネ:GK-843 ハイプロテクトウインドプルーフグローブHG
- 防風仕様ウインターグローブ
- CE規格レベル2ナックルガード
3XLを買ったのに2XL並のサイズ感
指先はあまってるのに指が細くてキツイ
引用元:Amazon
拳の部分に板状のプロテクターが内装されていて、指が握れない。
引用元:Amazon
普通はナックル部のプロテクターは立体的になっていて、握った時に拳に干渉し難くなっているが、これは何故か板。
引用元:Amazon
コミネ:GK-842 プロテクトウインドプルーフグローブHG
- 透湿防水構造
- 春夏用グローブに匹敵するダイレクトな操作性
- TPR製掌プロテクター
- 保温中綿
- グリップヒーター使用に適した仕様
手の平が厚い方は1つ大きいサイズが良いかもしれません。
引用元:Amazon
手の甲には中綿があり、掌側が薄いので、初心者でも違和感なく操作が行えます。
引用元:Amazon
手首固定のマジックが、普通上で調整、固定だと思いますが、デザイン重視なのか?手首下側で、調整固定となっており、使い勝手が悪いです。
引用元:Amazon
コミネ:GK-841 プロテクトウインターショートグローブ
- リーズナブル
- 透湿防水仕様ウインターグローブ
- ウインターグローブ。ハンドルを握りやすいプレカーブドパターン
- スマホタッチ対応
春先や秋口でも暖かくてハンドルを握っていられる。
引用元:Amazon
とにかく寒くない!
スマホも操作出来て言うことなし
引用元:Amazon
サイズ感から暖かさ、動かしやすさばっちりです。以前違うメーカーを使用したらウィンカーを出し辛かったですが、コミネは大丈夫です。
引用元:Amazon
コミネ:GK-840 プロテクトウインターショートグローブ
- 透湿防水仕様ウインターグローブ
- 操作性の低下を最小限に抑えるプレカーブドパターン
- TPR製掌プロテクター
- スマホタッチ対応
グローブの内側は布が攣った感じでなかなかはめることが出来ず
ムリヤリはめたところ窮屈すぎ
反して外皮部分は1~2サイズ大きいのでは?と思うほど大きく
これではバイクの操作はムリと判断返品しました。
B級品なのでは…?と思うほどでした。
引用元:Amazon
何故か小指と薬指が長く、更に左手側は親指以外がブカブカ。
引用元:Amazon
コミネ:GK-240 セミレインコンダクティブグローブ
- ネオプレーンを使用
- 導電素材を指先だけでなく掌全面に使用し、グローブ全体でスマホやタブレットなどの液晶画面が操作可能
気温7℃位までは、問題無いと思いますが。。
それ以下に、なると我慢できない冷たさになります。
引用元:Amazon
防寒手袋のインナーにと思い買ったが、思ったより厚くてレバー操作がやりにくい。
かといって単体で使うにはプロテクターもなく不安。
引用元:Amazon
耐水性はほぼありません。
引用元:Amazon
コミネ:GK-837 プロテクトウィンターグローブ
- リーズナブルな価格
- ショートタイプ
- 内蔵ナックルガード
- カーボン製パームスライダー
- スマホタッチ対応
オールシーズングローブより遥かに温かい。
引用元:Amazon
物はさすがコミネで質感もよく、コケてもプロテクターのお陰で怪我はなかった。
引用元:Amazon
人差し指と親指でスマホの操作ができるはずですが、人差し指は全く反応せず、親指もほとんど反応してくれません。
引用元:Amazon
コミネ:GK-836 プロテクトツーリングウィンターグローブ
- リーズナブルな価格
- ロングタイプウインターグローブ
- 内蔵ナックルガード
- カーボン製パームスライダー
- スマホタッチ対応
関節ごとにプロテクターがあり、安心
引用元:Amazon
雨の中だと水はひどいです、ベタベタになります。
引用元:Amazon
初めのうちは手を開くのが慣れず、クラッチ操作が億劫になります
引用元:Amazon
コミネ:GK-835 アーバンウィンターグローブ
- タウンユースに最適なショートタイプウインターグローブ
- ソフトタイプのプロテクターを内蔵
- スマートフォン操作可能
それなりに厚みがありますが操作性への悪影響はほぼ感じませんでした
引用元:Amazon
無骨にならず安全、お洒落な逸品!
引用元:Amazon
小一時間程度つけて走るなら雨は大丈夫ですが、
それ以上や強い雨になると内側にしみ出してきます。
防寒性は問題ないとおもいます。
引用元:Amazon
コミネ:GK-834 プロテクトウィンターグローブ
- バーナックルガード
- ショートタイプウインターグローブ
- 湿防水仕様
- スマホタッチ対応
1サイズ上を注文。コミネ電熱インナーグローブと一緒に着用しました。暖かいです。冬でも行けそうです。グローブだけではちょっと厳しいかな。
引用元:Amazon
スマホ対応になってるけど反応しない所以外は着け心地など満足で言うことなし。
引用元:Amazon
あれ?親指が短すぎる?指がやや短い?全体的にサイズダウンしてる?ってなりました。
引用元:Amazon
コミネ:GK-833 WPプロテクトウィンターグローブ
- アドベンチャースタイルにも合うデザインのショートタイプウインターグローブ
- CEレベル2プロテクターを装備
- スマホタッチ対応
- 振動吸収フォームパッド
生地は柔らかく操作の邪魔にならない。
引用元:Amazon
やっぱり真冬はインナーグローブしてても凍てつきます。
引用元:Amazon
真冬まで使えませんが、春秋は快適に使えます。手にも馴染んで良いです。
引用元:Amazon
コミネ:GK-831 カーボンプロテクトウィンターグローブ
- スポーツバイクに似合うレーシーなカーボンナックルガード
- ショートタイプウインターグローブ
- 透湿防水仕様
- カーボン製ナックルガード
- TPUプロテクター
外気温4℃ぐらいで距離8kmほどで指先が痛い程冷たくなります。
引用元:Amazon
指先のスマホ操作もオマケ程度と思っていた方がいいでしょう。
引用元:Amazon
インナー手袋履けば寒さもかなり和らぎます、値段からするとよい商品だと思います。
引用元:Amazon
コミネ:GK-830 AIR GEL ウィンターグローブ
- ロングウインターグローブ
- 掌のAIR GEL(R)パッドは温度変化に強く低温でも優れた振動吸収力
- 透湿防水仕様
春・秋ごろにはちょうどよいライトなグローブだと思います。
引用元:Amazon
防寒性は文句無し、しかし握れない。バイクのスロットはいいけどコインは無理。
引用元:Amazon
20~30分走行ならあまり冷えない。
引用元:Amazon
コミネ:GK-829 AIR GEL プロテクトショートウィンターグローブ
- 内蔵型のCE規格ソフトナックルガード
- ショートタイプウインターグローブ
- AIR GELRパッドを掌に装備し、振動による疲労を抑え、衝撃から掌を保護
- スマホタッチ対応
やはり指が長過ぎた・・・1cmは余ってしまう。こんなに薄いなら、2サイズもあげる必要なかった。
引用元:Amazon
耐水性はあまり期待しないほうがよい。あれば星5。
真冬の使用は厳しい。
引用元:Amazon
30分もすると振動で手が痺れかなりのストレスでした。
引用元:Amazon
コミネ:GK-828 AIR GEL プロテクトウィンターグローブ
- ロングウインターグローブ
- AIR GELRパッドと握りやすい新型立体パターンにより長距離走行しても疲れにくい。
- スマホタッチ対応
- 内蔵型CE規格ナックルガード
- カーボンスライダー
真冬はインナーグローブが無いと辛いかなぁ!
引用元:Amazon
汗かくと出し入れ大変なのでインナー使ってます。
引用元:Amazon
他メーカーだとLの手だけどコミネは小さめっぽいのでLLにしたら若干指が余る程度。
もしかするとLの方が良かったのかも。
引用元:Amazon
コミネ:GK-827 CEプロテクトウインターグローブ
- CE規格認証を取得
- エンボス加工を施したナックルプロテクター
- スポーティーなロングタイプウインターグローブ
- スマホタッチ対応
0~5℃くらいで晴れている環境において下道であれば1時間くらいは問題なく使える。
急に雨が降ってきたときには完全に浸水した。防水性は全くなし。
引用元:Amazon
見た目のデザインや装着した時のフィット感はとても良いです。
引用元:Amazon
ブレーキ、クラッチいずれの操作でも指先の余りの部分が邪魔だったので、一度洗って干してみたら0.5㎝ぐらいまで縮んだので、そのまま使っています。
引用元:Amazon
コミネ:GK-826 CEプロテクトソフトシェルウインターグローブ
- CE規格認証を取得
- 防風性に優れるソフトシェル生地を使用
- ロングウインターグローブ
- スマホタッチ対応
5度以下の気温で高速道路を30分くらいの巡行に耐えられます
下道ならもっと長い時間耐えられると思います
引用元:Amazon
使い心地いいですよ。
引用元:Amazon
防寒性能は短距離だと問題ありませんが、5℃前後で20分以上走っていると指が冷たくなってきます。なので、ツーリングの際にはインナーグローブを付けています。
防水性能については、雨の中40分程走行しても内側には染みてきませんでした。
引用元:Amazon
コミネ:GK-821 カーボンプロテクトウインドプルーフグローブ
- カーボン製ナックルガード
- 防風仕様グローブ
- 防風伸縮生地を採用した掌構造
- スマホタッチ対応
バイパス道を時速80km/hで3分間走ってると…
いや、寒い。
引用元:Amazon
グリップヒーターのせいで、手のひら熱々、手の甲寒々という、とんでもない状況になる。
引用元:Amazon
裏起毛で手を入れた時なんか気持ちいいです。
グリップしないので、アクセルを何度も握り直します。グリップしないので無意識で強く握るようになるので、手がめっちゃ疲れます。
引用元:Amazon
コミネ:GK-819 カーボンプロテクトウインターグローブ
- 拳/甲/掌にカーボン製プロテクター
- 透湿防水仕様
- ショートタイプウインターグローブ
防水性 1時間雨の中運転すると浸透してぐっちょりです
耐寒性 -2°〜1°1時間走行すると指先は少し痛みちと寒いかな?インナーグローブ使用で何とか!2°〜6°とても快適!6°〜上汗ばむ!
引用元:Amazon
3シーズン用と比べるとかなり暖かいです。その分慣れるまではウインカーの操作などが大変でした。
引用元:Amazon
真冬は流石にこれだけだと寒く、ハンドルカバーと併用しています。
引用元:Amazon
コミネ:GK-818 プロテクトウインターグローブ
- ショートタイプウインターグローブ
- 内蔵ナックルガード
- 掌スライダー
- スマホタッチ対応
防寒性能は高くなく気温6度くらいだと指先が冷たくなります。
防水性はやや低く大雨の時は中まで濡れました。普通の雨なら大丈夫かも。
引用元:Amazon
さすがのコミネ、他社製品より安く、他社製品よりはるかに高品質です。
引用元:Amazon
タッチパネルは反応せず、スマホは操作できないです。
信号待ちでグローブを脱いでスマホを操作するのは装着しにくい時もある。
引用元:Amazon
コミネ:GK-816 WPプロテクトウインターグローブ-キトラ
- 快適な着用感のショートタイプウインターグローブ
- リブニットカフ仕様で裾からの冷気の浸入をシャットアウト
- 掌の振動吸収ゲルにより長時間使用でも疲れにくい
- スマホタッチ対応
スマホタッチは意外とちゃんと反応します
引用元:Amazon
30分から1時間くらい真冬に下道走ると正直指先が寒いです。
引用元:Amazon
掌のちょうどグリップ位置にガードが付いているのですが、私的には正直邪魔で、グリップがこれのせいでしっかり握れません。
引用元:Amazon
コミネ:GK-814 GTX CEツアラーウィンターグローブ-アテルイ
- GORE-TEX®グローブインサート採用
- ロングタイプウインターグローブ
- 袖口のインナースリーブにもGORE-TEX®
- 拳にはCE規格ナックルガードを内蔵
- 初期耐水圧:45,000mm/cm²以上
- 初期透湿性:20,000g/m²・24hr以上
防水防寒性能には満足しています。
引用元:Amazon
片手にこのグローブをはめた状態でもう片方の装着をするのが困難です。
特に雨対策としてジャケットの袖口とグローブを互い違いにするなんて至難の技です。
引用元:Amazon
内部が二重構造になっていて内側に見える透湿防水層(グレーの薄い生地)が手首のあたりでインナーとつながっているのでここを引っ張って装着すれば普通のグローブのように装着できる。
引用元:Amazon
コミネ:GK-801 ウインターグローブ-カルタゴ
- 運動性を損なわない設計の暖かいウインターグローブ
- 伸縮スパンデックス生地を部分的に使用
- ソフトタイプのプロテクターを内蔵
- スマホタッチ対応
暖かくて良いのですが、指先が動かして辛いです。
引用元:Amazon
手首の辺りも生地が巻き込んでくるのでその度に直さないといけません。
引用元:Amazon
このグローブ+グリップヒーターがあれば体感温度1度くらいの中を走ってもあまり寒いと感じません。
引用元:Amazon
シンプソン
アメリカのバイクアパレルブランド。もともとは四輪用品の会社。
1959年、ビル・シンプソンが創業、ドラッグレースのパラシュートや耐火レーススーツを製造し、ビル・シンプソン自身がマシンに乗り、そこで得た経験を製品にフィードバッグさせていた。
四輪ヘルメットを製造していたノウハウを生かしてヘルメットの製造を開始。 同じアメリカのヘルメットメーカー「BELL」のヘルメットの倍以上と言う超高級品としてヘルメットを供給。
ヘルメットメーカーとしては間違いなくアメリカのハイブランドです。
しかし、シンプソンはヘルメットメーカーなので他のアパレル、ジャケットとなると格段に格好悪く見えてしまいます。というか、事実ものすごく格好悪いです。
ヘルメットについているとたまらなくかっこいいシンプソンのロゴも、背中にデカデカと貼り付けてあり、腕や胸、そこら中にあります。
乱暴な運転でマスツーリングをしている集団の多くが「革ジャンの上にデニムのベスト」かシンプソンのジャケットを着てい・・・
シンプソン:ウィンターグローブ SG-5172
- ナイロン
- オリジナルナックルカップ
シンプソン:ウインターグローブ SG-3173
- サイトスフリース
- 中綿入
- 導電シープスキン
- 防風
- スマホタッチ対応
シンプソン:ウインターグローブ SG-3171
- ナイロン
- ナックルカップ
- 中綿入
- 防水
シンプソン:ウィンターグローブ SG-5172
- ナイロン
- 防水仕様
シンプソン: ウィンターグローブ ブラック SG-5171
- ナイロン
- オリジナルナックルカップ
- 防水仕様
- 中綿入
- 導電生地
- スマートホンタッチ
シンプソン:ウィンターグローブ SG-5172
- ナイロン
- 中綿入
- 防水仕様
シンプソン:ウィンターグローブ SG-5174
- サイトフリース
シンプソン:ウインターグローブ SG-3174
- サイトスフリース
- 防風
- 雨・風を防ぎながら,大変蒸れにくい特性のあるインナー素材
シンプソン: ウィンターグローブ ザ・スター SG-5175
- 中綿入
- 防水仕様
- 内臓カップ
シンプソン:Winter Leather Gloves SGW-736
- 牛革
- ウォーターガード
- 中綿
- ポリエステル
- 防水仕様
シンプソン:SGW-0171 Winter Leather Gloves
- カウレザー
- 防水仕様
- オリジナルナックルカップ
- 中綿入
シンプソン:ウィンターグローブ SG-5177LTD
- ナイロン
- カウレザー
- ナックルカップ
- 防水仕様
- 中綿入
シンプソン:Winter Gloves SG-1174
- ナックルカップ
- 防水仕様
- 中綿入
シンプソン:Winter Gloves SG-2172
- サイトフリース
- カップ
シンプソン:SG-2174 Winter Gloves
- ナイロン
カドヤ
カドヤは東京・浅草で創業した日本のメーカー。元々は洋服屋さん。
1935年、革問屋が多い東京浅草で「カドヤ皮服店」として創業。創業者深野正次郎はバイク好きで「革はお客さんの好みで作り変えるもの」という理念を持ってお客さんの要望に答える仕事をしていたため、こだわりを持ったライダーたちの支持を集めるようになった。
社長が代替わりしたことをきっかけに本格的にバイクの分野に事業を拡大。その後のバイクブームも相まってカドヤの名前は日本中、世界中に知られるようになりました。
カドヤユーザーには坂本九、ビートたけし、藤岡弘、、舘ひろし、桑田圭佑、仲村トオル、安室奈美恵など著名人が名を連ねています。
未だに時代が追いついていない「バトルスーツ」のイメージが強烈ですが、バトルスーツを一旦置いておくと、「革ジャン」「職人気質」「江戸っ子」「オーダーメイド」「渋い」「老舗」というイメージ。
カドヤ:GAUNTLET PADDED
- オールキルティングながら、表革と裏地の間には防風/防水/透湿のハイポーラフィルムを挿入
- 縫い目から冷気や雨などが侵入してこない
- スマホタッチ対応
- 内装は甲側をボア、掌側をフリース
カドヤ:GAUNTLET OLDIE’S
- 厚手の牛革
- 甲側をボア/掌側をフリース
- 表革と裏地の間にはハイポーラの透湿/防風/防水フィルムを挿入
カドヤ:P-SEVEN GLOVE
- 指からカフス部分まで、甲側の大部分に施されたシャーリング
- カフス部分はジャケットの袖口をすっぽり覆う事ができる程の大きさ
- 内装には甲側はボア、掌側はフリース
- ゴートスキン(山羊革)
カドヤ:NKG-W STD
- ゴートスキン
- フリースライナー
- 防水フィルム
カドヤ:HAMMER GLOVE-GAUNTLET
- ヘビーオイルステア×アルミプロテクター×ウレタンプロテクター
- 雨や雪を弾く撥水加工
- ロングリストスタイル
RSタイチ
RSタイチは大阪府大東市で創業した日本のブランド。
モトクロス全日本選手権を制し、世界GPにも参戦したトップレーサー吉村太一が引退後にライダーズスポットタイチを創業。
アシックスとの共同開発でライディングシューズを、テイジンと共同開発でタイヤウォーマーを、SHOWAと共同開発でマウンテンバイク用のサスペンションを・・・と一流のメーカーとタッグを組んで新しものを作るのが得意で、最近ではニューエラとコラボをしたりしています。
世界初のレーシングスーツにエアバッグシステムを搭載したのもRSタイチ。
レーシングブランドですが、プロテクションを重視し、価格も高すぎず初心者にもとっつきやすいブランド。
日本人の体格に合っているのでサイズ選びで海外ブランドよりは悩まずに済みます。
「東のコミネ、西のタイチ」「カジュアル」
若いライダー、スポーツタイプのバイク乗りに支持されている感じがします。
公式HPが何ほど重いのがRSタイチの最大のデメリットです。電話線でネットしてんじゃねーかって言うくらい重いです。
RSタイチ:RST635 | アームド ウインターグローブ
- 掌側の中綿を少なめにした、操作性No.1のスポーティウインターグローブ
- 甲部ナックルプロテクターにカーボン素材
- 掌にカーボン素材、その周辺にフォーム素材のプロテクター
- AICHIオリジナルの防水・透湿素材”ドライマスター”を採用
- スマホタッチ採用
馴染めば柔らかくなります、普段よりサイズ小さめでもいいかも
引用元:Amazon
握りは夏用と同じとは行きませんが問題ないレベル。
中は裏起毛でした。
引用元:Amazon
固めに思えたグローブも、不思議と走行時には最適なグローブへ!
引用元:Amazon
RSタイチ:RST626 | ソニック ウインターグローブ
- 甲にはTPRナックルプロテクション
- 掌にフォーム素材のプロテクター
- 指の一部にシャーリング
- 甲部分を二重構造にすることで、握りこむ動作時にもつっぱり感が少なく動きやすい仕様に
- TAICHIオリジナルの防水・透湿素材”ドライマスター”
- スマホタッチ対応
電気を使うサーモタイプのグローブには負けるけど、普段遣いならこのロンググローブで十分だと思いますね!
引用元:Amazon
なぜタイチはもっと温かい冬用グローブを発売しないのか謎。
引用元:Amazon
指先でのスマホが反応しませんでした
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RSタイチ:RST645|カーボン ウィンターグローブ
- 手の甲と掌下部にカーボンプロテクター
- 手首のフラップは大型でスムーズな着脱が可能
- ロングカフ仕様
- TAICHIオリジナルの防水・透湿素材”ドライマスター”
- スマホタッチ対応
良いですね。カーボンもかっこいいし、させぱ、温かく寒い冬でも、大丈夫そうですね。、
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寒さは気にならないが、厚手でウインカーやクルーズコントロール等の作業はしにくい
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RSタイチ:RST630 | MOTO URBAN ウインターグローブ
- 甲部ナックルプロテクターにハードタイプの樹脂素材
- 掌にフォーム素材のプロテクター
- TAICHIオリジナルの防水・透湿素材”ドライマスター”
- スマホタッチ
三時間くらい気温十度以下で走ると、寒さはには耐えられますが、手の疲れで休憩したくなります。
それでもこのグローブの恩恵に受けて、バイク走れるなら買ってよかったなと思っております。
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ウインターグローブなので操作性は普通のグローブより握力が必要になる感じです。
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しっかりしてるっちゃしっかりしてるけど、過剰品質なんじゃないかと思うぐらいに、分厚くて、操作がしにくい。
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RSタイチ:RST644|ステルス ウィンターグローブ
- 手の甲や指、掌下部にハードプロテクターを内蔵
- TAICHIオリジナルの防水・透湿素材”ドライマスター”
- 大型のフラップで着脱がスムーズ
- スマホタッチ対応
真冬用として購入したけれど、大雨が降ってきた時に全く濡れなかったので夏もレイン用として活躍している。
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暖かさはまずまずですが、スマホのタッチが反応しないです。
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ダイネーゼ
イタリア ヴィツェンツァ モルヴァーナで創業したバイクアパレルメーカー。ロゴは悪魔を模しています。
ダイネーゼはライダーの乗車姿勢にあわせた新しいカッティング技術やバックプロテクター、ニースライダー、スーツ内臓のプロテクションシステム、ソフト素材とハード素材を併せて使う「複合プロテクション」などを開発、「From Head To Toe(頭からつま先まで)」のコンセプトを掲げて提供してきました。
現在はその技術をバイク界だけではなく、ウインタースポーツ、自転車、乗馬の世界にも広げています。
往年の世界グランプリレーサーが着用していたのでレースのイメージが強いく、海外の中では一番の高級ブランドではないかと思います。
ダイネーゼ製品は「一定の技量がないとチグハグに見える」と感じてしまうので初心者の方にはおすすめしません。
レースからフィードバックされたプロテクションシステムを採用しているのでまったり走るようなアメリカンやレトロタイプとも相性は良くないと思います。
イタリアのSSとはかなり合います。
ダイネーゼ:PLAZA 3 D-Dry® GLOVES
- 秋冬のシティーユースに最適なD-Dry®防水グローブ
- サーマルライニングとウィンドブロックシステム
- スマホタッチ対応
- ウィンター寄りの性能
ダイネーゼ:SCOUT 2 GORE-TEX® GLOVES
- 通気性のある防水GORE-TEX®メンブレン
- 断熱素材Primaloft®保温パッド
- 左親指にDainese Visor Wiper
ダイネーゼ:THUNDER GORE-TEX GLOVES
- 防水性に優れたGORE-TEX®メンブレン
- ナックルには剛性の高いテクノプロテクター
ダイネーゼ:COMO GORE-TEX GLOVES
- タウンユースに適した防水性に優れたGORE-TEX®グローブ
- あらゆる天候に対応する完璧なシティグローブ
- 左親指にDainese Visor Wiper
- スマホタッチ対応
ダイネーゼ:COIMBRA UNISEX WINDSTOPPER GLOVES
- GORE-TEX
- 通気性と完璧な防風性を備え、都会的なデイリーウェアに対応したアイテム
- スマホタッチ対応
ダイネーゼ:NEMBO GORE-TEX® GLOVES+GORE GRIP TECHNOLOGY
- GORETEX® Gripテクノロジー
- ナックル部分にはErgo-Tekプロテクション
- 左親指にDainese Visor Wiper
アルパインスターズ
イタリアのブランドで、元々は登山用のブーツメーカー。アルプスの一番高い場所に咲くStar Alpinaという花からAlpinestarsという社名になりました。ロゴは「a☆」
二輪業界には登山靴制作の技術を生かして、オフロードブーツから入りました。
世界モトクロス選手権で5回優勝したロジャー・デコスタがアルパインスターズのブーツを使用していたことで知名度が上がり、ロードレースの世界でも人気を博していきました。
あのケニー・ロバーツもアルパインスターズブーツの使用者でした。その後ジャケットやツナギ、グローブといったさまざまなギアを作るようになり現在に至ります。
登山靴メーカーから始まったせいか、ブーツの履き心地はとてもよく、バイク用品店で試着した程度でも他のメーカーとの違いがわかるほどです。
製品は全体的に派手な物が多く、若い方向けのイメージがあります。
「ブーツメーカー」「オフロードウエアメーカー」「若者向けの高級ブランド」と言うイメージがあります。
イタリアのメーカーなのでイタリアのバイクとマッチするかと思います。
アルパインスターズ:DENALI AEROGEL DRYSTAR® GLOVE
- 『デナリ』はアラスカ州にある標高6,190m(旧称マッキンリー)、日本が誇る冒険家・植村直己が眠る山。
- 保温性抜群のプリマロフトを採用
- 透湿防水DRYSTAR®PERFORMANCEフィルム
- スマホタッチ対応
アルパインスターズ:SP-365 DRYSTAR® GLOVE
- 甲側はソフトシェルとレザー、手のひらには山羊革
- DRYSTAR®PERFORMANCEを使用した透湿防水モデル
- 秋・冬・春にお薦めなミッドシーズン用ロングタイプ
- CEレベル1
- スマホタッチ採用
アルパインスターズ:COROZAL v2 DRYSTAR® GLOVE
- 甲側はソフトシェルとレザー、手のひらには山羊革
- アーバンアドベンチャーモデル
- DRYSTAR®PERFORMANCEを使用した透湿防水モデル
- 秋・冬・春にお薦め
- スマホタッチ対応
アルパインスターズ:SMX Z DRYSTAR® GLOVE
- カーボン調ナックルプロテクター
- DRYSTAR®PERFORMANCEを使用した透湿防水タイプ
- 秋・冬・春にお薦めなミッドシーズン用
- CEレベル1
- スマホタッチ対応
アルパインスターズ:STELLA SR-3 v2 DRYSTAR® GLOVE
- 保温性を高めるThinsulate® を採用したウィンターモデル
- レディースモデル
- DRYSTAR®PERFORMANCEを使用した透湿防水モデル
- CE 規格
- スマホタッチ対応
デグナー
デグナーは京都で創業した日本のメーカー。
デグナーとは鈴鹿サーキットの第8、第9コーナーで構成させるテクニカルなデグナーカーブに由来しています。鈴鹿サーキットができたてほやほやのときにデグナーさんがここで転倒したことに由来します。1987年にレーシングスーツメーカーとして京都で創業しました。
レーシングスーツ作りのノウハウを生かして、各種バイク用品をライダーに供給し続けています。
比較的安価ですが作りがしっかりしています。
派手さはないのでバイク初心者やベテランにも人気があり、元々はレーシングスーツメーカーですがレースのイメージはなく、革のサイドバッグなどをみると真逆の路線では?とさえ思います。
正直デグナーカーブのことは知っていましたが、まさかデグナーの名前の由来になっているとは思いませんでした。社名と製品が結びつかないブランド第一位です。
ツーリング用のバッグなどは実用的でとてもいいと思います。
デグナー:ウィンターグローブ [WG-34]
- ボディにはハイポーラを内蔵
- 防水透湿性
- 内側はフリース生地
- スマホタッチ対応
デグナー:GAUNTLET GLOVES [WG-35]
- ボディにはハイポーラを内蔵
- HiPORAフィルムで透湿防水
- 内側はフリース生地
- 走行風の侵入を阻止するガントレットタイプ
デグナー:GAUNTLET GLOVES [WG-36]
- ボディにはハイポーラを内蔵
- HiPORAフィルムで透湿防水
- 内側はフリース生地
- 走行風の侵入を阻止するガントレットタイプ
デグナー:ウィンターグローブ [WG-37]
- 透湿防水フィルムハイポーラ
- 2箇所の面ファスナーで手首周りを調整
- 手の甲と指の付け根にプロテクターを内蔵
デグナー:LEATHER GLOVE [WG-42]
- 牛革
- 透湿防水フィルム
- スマホタッチ対応
デグナー:WINTER LEATHER GLOVE[WG-44]
- 牛革
- 透湿防水フィルム
- 保温断熱中綿
- スマホタッチ対応
デグナー:GAUNTLET GLOVE[WG-43]
- やぎ革
- 透湿防水フィルム
デグナー:LADIES LEATHER GLOVES [FRWG-33]
- やぎ革
- 透湿防水フィルム
- 保温断熱中綿
デグナー:LEATHER GLOVE[FRWG-47]
- 牛革
- 透湿防水フィルム
- 保湿断熱中綿
- レディースモデル
デグナー:LADIE’S LEATHER GLOVES [FRWG-41]
- 牛革
- 透湿防水フィルム
- スマホタッチ
- レディースモデル
デグナー:LADIE’S LEATHER GLOVES [FRWG-21]
- やぎ革
デグナー:LADIE’S LEATHER GLOVES [FRWG-38]
- 牛革
- 透湿防水フィルム
- スマホタッチ対応
- レディースモデル
デグナー:LADIE’S LEATHER GLOVES [FRWG-26]
- やぎ革
- 透湿防水フィルム
- レディースモデル
デイトナ/ヘンリービギンズ
デイトナは1972年大阪市で誕生したバイク用パーツ・用品の開発・販売を行う国内最大級のバイク用品メーカー。バイクに関するすべてのパーツを取り扱うと言ってもよいような膨大な取り扱いがあり、海外ブランドを国内に流通させる窓口にもなっています。創立当初は安倍商事株式会社でしたが2年後の1974年にはブランド名としてデイトナを使用し始めま、1980年に「DAYTONA(デイトナ)」に改めました。
社名の由来はアメリカフロリダ州デイトナビーチで行われる世界最大級のバイクのお祭り「デイトナウィーク」にちなんでいます。
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-043 AW防水ロンググローブ
- ハードナックルプロテクター付
- 防水透湿フィルム
- シンサレート®(中綿)
- タッチパネル対応
- 防風防水透湿
冬の5度くらいならなんとか大丈夫です。
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厚手なので少し操作がしにくいくらいです。
引用元:Amazon
防水防寒と書いていたのでツーリング用にと購入しましたが、普通の雨で直ぐに内部が濡れてきました。しまいには絞ると水滴が落ちてくる始末。どこが防水だか・・・?
引用元:Amazon
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-047 AW防水カーボンプロテクターグローブ
- カーボンナックルプロテクター
- パームスライダー
- 防水透湿フィルム(中間層)
- シンサレート®(中綿)
雨の中走ってみましたが手袋の中に水は入ってきませんでした
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厚手なのでグリップヒーターの暖かさが伝わりにくい
引用元:Amazon
かなり暖かい部類のグローブだと思います。スマホのタッチパネル操作も問題なく行えます。
引用元:Amazon
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-057 国産内縫いウィンターグローブ
- 上質な北米産デイリーステアを「グローブの聖地」香川の熟練工が仕上げたウインターグローブ
- 中間層には防水・防風・高透湿インナー
- 指内側の縫製ラインを最小限にする「ガンカット」を採用
- タッチパネル対応
価格はチョッと高めでしたが、日本製を謳っていたことも、決め手の一つです。届いたグローブを確認しましたが、確かに上質ですね。
引用元:Amazon
記載されているサイズ表を参考にして”M”サイズを選択しました。ちょうどいい感じです。
引用元:Amazon
試しに着けた瞬間にマジックテープが破れました。
引用元:Amazon
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-058 AWスポーツショートグローブ
- やぎ革
- 防水透湿フィルム
- ポリエステル(中綿)
- パームスライダー
- カーボンナックルプロテクター
- タッチパネル対応
コスパの良い商品です。
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デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-059 AWカフェレーサーグローブ
- 要所にレザーパッチを当てることで操作性と安全性を確保
- ビンテージスタイル
- 防水防風フィルム
- やぎ革
- タッチパネル対応
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-068 AWスポーツロンググローブ
- やぎ革
- 防水透湿フィルム
- ポリエステル(中綿)
- タッチパネル対応
作りは値段以上にしっかりしてると思います。
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袖にしっかりと被るので袖口から風が吹き込んできません。
引用元:Amazon
掌周、指長などでLを選択、購入しましたが、指が極端に細くて、着用数分で痛くなりました
引用元:Amazon
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-069 AWラバーナックルグローブ
- やぎ革
- パームスライダー
- ナックルプロテクター
- 手の平には耐震ゲルをインサート
- タッチパネル対応
- 防水透湿フィルム
コスパの良い商品です。
引用元:Amazon
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-070 AWソフトフィットロンググローブ
- ソフトナックルプロテクターを内側にインサート
- 手の平側には耐震ゲルをインサート
- 防水防風フィルム
- タッチパネル対応
さすがバイクメーカー。操作性は抜群にいい。ウインカーやパッシング操作に違和感がなく操作できる。
引用元:Amazon
1月初旬(カブ50)で、20分弱乗ったら指先の方が冷えました。
引用元:Amazon
サイズ表で見てMサイズを買いました。丁度良いサイズ感でした。
引用元:Amazon
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-028 AWガントレットグローブ
- ソフトタイプのナックルガード
- アルミフィルム入り(甲側のみ)で暖かい
- やぎ革
- タッチパネル対応
- 防水透湿フィルム
中が起毛でぬくぬく、外の皮も柔らかく耐久性も良さそう!
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親指が、異様に長いのでウインカー操作がしにくい。
引用元:Amazon
タッチパネル反応します。
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デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-076 カウレザーロングウインターグローブ
- レザーと防水透湿フィルム
- 裏地ボア
- タッチパネル対応
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-078 コンビネーションロングウインターグローブ
- 防水透湿フィルム
- 薄手のウインターグローブのためグリップヒーターの効果を最大限に発揮
- ゴートスキン(やぎ革)
- 手の平に耐震ゲルパッド
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-079 ゴートプロテクターウインターグローブ
- ハードナックルプロテクター
- 防風防水透湿フィルム
- ボア起毛ポリエステル
デイトナ/ヘンリービギンズ:HBG-148 ソフトフィットレザーウインターグローブ
- ゴートスキン
- 防風防水透湿フィルム
- ソフトプロテクター
エルフ
エルフは1939年創業の元々はフランス政府が所有していた企業です。フランス政府から個人所有会社に移管されたのは比較的最近の1994年。2000年にはトタルエナジーズと合併した世界第4位の石油会社で、バイクのエンジンオイルで有名です。レッドバロンのオイルリザーブシステムもエルフのオイルを使っています。
バイクウェアとしてのエルフとしては1996年に広島化成株式会社のシューズ事業本部がエルフブランドの発売を開始し、現在は1990年創業のフラッグシップのラインナップに並んでいます。
これは想像ですが、石油製品であるゴム靴を得意とする広島化成がエルフ名義でシューズは開発&販売していて、フラッグシップは販売代理店的な立ち位置なのかなと思います。ちなみにエルフシューズの製品に関する問い合わせ先も広島化成になっています。
エルフのフットウェアは「ライディング」はもちろん「歩く」ことにも重きをおいているので、特にツーリング先での散策を楽しむ方やキャンプツーリングを楽しむライダーに特におすすめ。
エルフ:エヴォルツィオーネロンググローブ EG-W505
- エルフウインターグローブの最高峰モデル
- カーボンプロテクター
- ロング丈&裏起毛
- スマホタッチ対応
- 防水仕様
エルフ:コモディーロンググローブ EG-W506
- ソフトシェル素材
- 裏起毛素材
- ナックルプロテクター
- 防水仕様
- スマホタッチ対応
エルフ:ストラーダカーボングローブ EG-W507
- フローティングカーボンプロテクター
- 中綿、防水フィルム
- スマホタッチ対応
ゴールドウイン
1951年、富山県に創業した株式会社津澤莫大小(メリヤス)製造所が1963年に社名を改めたのがゴールドウイン。1964年の東京オリンピックでは多くのゴールドウイン製品がユニフォームとして採用されました。社名変更は古代オリンピックの勝者に月桂樹の冠を授け「ゴールドウイナー」として称えたことにちなんでのことでした。その後エレッセ、ダンスキン、ザ・ノース・フェイス、ヘリーハンセン、スピードなど世界のスポーツブランドと提携し、日本トップのスポーツ用品メーカーとなりました。
バイク用品はバイクブーム真っ只中の1983年に参入。初めての製品はスポーツウェアブランドのノウハウを活かした立体裁断、人体運動力学を採用したツーリングジャケットでした。
バイク用品メーカーの中では派手さはないけれども質実剛健なブランドとしてベテランを中心に支持を集めています。
ゴールドウイン:ゴアテックスウィンターレザーウォームグローブ GSM26050
- シンプルなデザインが使いやすい防寒レザーグローブ
- 中わたには「光電子プリマロフト」+シンサレート
- シールドワイパー
- アンチバイブレーション
- やぎ革
グリップヒーターと併用しても蒸れることも
なくそれも、よかったです。
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気温5℃くらいだとやはり手指が冷たくなってしまいます。やはり単体だけで寒さを防ごうとしても限度があるので何かと併用した方が現実的なのでしょう。
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グローブはメーカーによってLかMを使用するのですが、こちらはサイズ表に従ってMを購入。するとデカいです。特に親指が。
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ゴールドウイン:ゴアテックスライデングウォームグローブ GSM26051
- ゴアテックス
- フィンがーウインドガード
- シールドワイパー
- アンチバイブレーション
ゴールドウイン:リアルスピードウィンターグローブ GSM26953
- 操作性・運動性を追求した、スマホ対応のウィンターグローブ
- 裏地は甲側にだけボアを配し、グリップヒーターにも対応
- アンチバイブレーション
- レディース対応
いろんなグローブの中から選びましたが、想像通りで
とても使いやすく満足です。
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インナーグローブをしても窮屈にならず柔らかい感じがある。ウィンカー等の操作は何ら問題なし。
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本品は「寒いが電熱まではいらない」時期用に使用するととても快適。
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ラフアンドロード
横浜で創業したバイクアパレルブランド。元々はタイヤ屋さん。
1982年、横浜で創立。モトクロスライダーだった創業者の岸真一さんは当時珍しかった二輪タイヤ専門店を開店。預かった車両を返すときは必ずグリスアップ、各部の注油を行っていたといいます。それが口コミで広がってリピーターを増やしていき、オフロード用品を専門に扱う店舗も展開させました。
例えば「グローブにワイパーがついている」など旅ライダーが「あったらいいな」というちょっとした工夫をしてくれているブランド。
ラフアンドロード:プリマロフト®プロテクトウインターグローブ RR8656
- 甲側には高い防風性を持つウインドガード
- フローティングナックルパッド
- 手首内側にはフェイクボア
- 中綿の最高峰素材、プリマロフト®
- スマホタッチ対応
ラフアンドロード:プリマロフト®CKウインターグローブ RR8655
- 高い防風性を持つ「ウインドガードファブリック」
- ナックル部と指の関節部にラバープロテクター
- 中綿には軽く撥水性の高い高機能な「プリマロフト®」
- スマホタッチ対応
ラフアンドロード:プロテクションツアラーウインターグローブ RR8638
- カーボンナックルパッド
- 中綿
- スマホタッチ対応
秋冬ずっと着けて2年分耐えてくれました。満足しています。あっ、スマホは一瞬で反応しなくなりました。でも、満足です。
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5℃以下では使えないです。必ずグリップヒーターと併用して使用が必要です。
肌触りは良く、革用のワックスを使い保存しています。
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ウィンターグローブはのっぺりしててカッコよくないのが多いですが、このゴツゴツした感じがカッコイイです。
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ラフアンドロード:プロテクションツアラーウインターグローブ RR8648
- カーボンナックルパッド
- 中綿
- スマホタッチ対応
ラフアンドロード:CKニットカフウインターレザーグローブ RR8809
- 内蔵式プロテクターで、見た目以上のプロテクション性
- 防水・透湿仕様
- 裏地/フリース
- スマホタッチ対応
見た目うすいので防寒にはならないと思いましたが、結構温かかったです。ただ、気温7度までですかね。
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ゴアテックスではありませんので蒸れますね。
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ラフアンドロード:ガントレットウインターグローブDS RR8808
- 鹿革(ディアスキン)
- 手首内側にたっぷり使われたフェイクボア
- ハイポーラグローブインサート
- スマホタッチ対応
裏起毛のためとても暖かいバイクグローブです。
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電熱を搭載していない冬用グローブの中ではトップクラスなのではともいます。
引用元:Amazon
生地はとても柔らかい革なので傷には弱そう
スマホの操作は指が結構太くなるのでどうかと思っていたが、当たる場所を意識すれば意外と良い
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ラフアンドロード:テクナラインウインターグローブ RR8805
- 防水・防寒・透湿グローブ
- アウター素材は超撥水テクナラインレザー
- ライナーにハイポーラ
- フェイクボア、フリース
ラフアンドロード:ウインドガードプロテクショングローブ RR8653
- 防風フィルム入り生地「ウインドガードファブリック」
- ナックルパッド
- リストパッド
- スマホタッチ対応
ラフアンドロード:ウインドガードプロテクショングローブ RR8651
- 防風フィルム入り生地「ウインドガード」
- 樹脂製ナックルパッド
- スマホタッチ対応
ラフアンドロード:ウインドガードプロテクショングローブ RR8643
- 甲側に防風フィルム入り生地
- ラバーナックルパッド
- スマホタッチ対応
10度以下では、止めたほうがいいです。防寒用ではないので
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指先が気持ち余裕があるが手の甲がちょっときついかなw
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ナックルガードがちょっと団子のようにモコモコしすぎが惜しい。
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ラフアンドロード:ウインドガードグローブHCI RR8650
- フリースボンディングを施したウインドガード
- グリップヒーターの熱伝導を妨げないグリップヒーター対応
- スマホタッチ対応
- ハンドルカバーとの相性も抜群
メーカーもうたっているように、ハンカバで使われる事を考慮して作られている。
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気になるのは手首部分を覆う薄手の冷感っぽい布地。
冬は肌に触れるとヒヤッとする。
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イエローコーン
イエローコーンは東京・世田谷にある日本のバイクアパレルブランド。
創業は1987年のバブル真っただ中。様々なカスタムショップの看板を背負って第三京浜を走るのがブーツだった時代に、イエローコーンのチームは最速を誇っていたようです。
イエローコーンは第三京浜という場所を使ってプロモーションを行い、これが大ヒット。
イエロー(危険な)コーン(インディアンの部族)で「危険な戦士」という意味を持たせているそうです。
そんなブランドです。デザイン的には日本版のシンプソンジャケット。
イエローコーン:YG-191W WINTER LEATHER GLOVE
- ゴートレザー
- チタニウムプロテクター
- 防寒防水
絶対素手で入れないように。
絶対に常に乾燥させること。
以上守れば見た目グッド。
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汗をかいたせいか一度使っただけなのにやたらカビ臭い。
引用元:Amazon
イエローコーン:YG322W WINTER GLOVES
- ネオプレン
- シンセティックレザー
- スマホタッチ対応
- 成形プロテクター
- 防寒防水(インナー防水フィルム仕様)
イエローコーン:YG323W WINTER GLOVES
- ネオプレン
- ゴートレザー
- カーボン成形プロテクター
- 防寒防水(インナー防水フィルム仕様)
イエローコーン:YG324W WINTER GLOVES
- ネオプレン
- ゴートレザー
- シンセティックレザー
- タッチパネル対応
- カーボン成形プロテクター
- 防寒防水(インナー防水フィルム仕様)
イエローコーン:YG326W WINTER GLOVES
- ゴートレザー
- メタルプレート
- タッチパネル対応
- 成形プロテクター
- 防寒防水(インナー防水フィルム仕様)
イエローコーン:G2000W LEATHER WINTER GLOVES
- 牛革
- タッチパネル対応
- 防寒防水(インナー防水フィルム仕様)
イエローコーン:YG247W LEATHER WINTER GLOVES
- 牛革
- タッチパネル対応
- 成形プロテクター
- 防寒防水(インナー防水フィルム仕様)
若干余裕が欲しければワンサイズアップがおすすめだと思います。
引用元:Amazon
材質はすごく柔らかくて操作性はこれまで購入した商品の中で一番良かったです。
タッチパネル操作も問題ありません。
引用元:Amazon
イエローコーン:YG323W WINTER GLOVES
- ネオプレン / ゴートレザー
- タッチパネル対応
- カーボン成形プロテクター
- 防寒防水(インナー防水フィルム仕様)
イエローコーン:YG324W WINTER GLOVES
- ネオプレン
- ゴートレザー
- シンセティックレザー
- タッチパネル対応
- カーボン成形プロテクター
- 防寒防水(インナー防水フィルム仕様)
イエローコーン:YG325W WINTER GLOVES
- ネオプレン
- ゴートレザー
- シンセティックレザー
- タッチパネル対応
- カーボン成形プロテクター
- 防寒防水(インナー防水フィルム仕様)
FIVE(ファイブ)
2006年フランスで誕生した比較的新しいブランド。
新しいとはいえ、創業者はアルパインスターズなど有名ブランドの製造を手掛けてきたフランク・ファジオ氏。
約30年間に渡って蓄積されたグローブ製造のノウハウをベースに作られるバイク用グロブは至高の逸品。
FIVEの社名は「五本の指」からきていることから分かる通り、FIVEはバイク用グローブ専門の会社。
FIVEがコンセプトとして掲げ、大切にしている・プロテクション・フィッティング・デザインの3要素はグローブを一目みただけでも伝わってきます。
安全性・操作性・かっこよさを高い次元でバランスさせているFIVEのグローブはライディングにこだわるライダーにとてもおすすめ。
FIVE(ファイブ):TFX1 GTX
- 透湿防水GORETEX素材
- ERGO PROTECH®仕様
- TPRプロテクターとメモリフォーム
- シールド水滴を拭き取るためのクリアービジョンパッド
- タッチスクリーン
FIVE(ファイブ):WFX PRIME GTX
- GORE-TEX®生地ゴアグリップ
- PUモノコックプロテクター
- シールド水滴を拭き取るためのクリアービジョンパッド
- タッチスクリーン仕様
FIVE(ファイブ):WFX1 EVO WP
- DRYTECH™透湿防水メンブレンを採用
- 「ERGO PROTECH®」規格ナックルプロテクター
- スマホタッチスクリーン
FIVE(ファイブ):WFX2 EVO WP
- DRYTECH™透湿防水メンブレン
- 掌にシンセティックレザー
- 「ERGO PROTECH®」規格ナックルプロテクターとパームスライダー
- スマホタッチスクリーン
FIVE(ファイブ):WFX CITY GTX
- GORE-TEX®生地仕様
- トップクラスの防寒性能と透湿防水仕様
- ネオブレンカフで冷気をシャットアウト
- PUナックルシェル
FIVE(ファイブ):WFX SKIN GTX
- GORE-TEX®生地
- 透湿防水仕様
- TPRスライダー
FIVE(ファイブ):STOCKHOLM GTX
- GORE-TEX®生地
- TPRスライダー
- 手首にニットリブを採用し、風や寒気の進入をシャットアウト
FIVE(ファイブ):WFX FROST WP
- ナックルプロテクション
- 手首にニットリブ
- 透湿防水仕様
ロッソスタイルラボ
レディースのバイク用品と言えば、「とりあえず筆記体」「とりあえずピンストライプ」「とりあえず天使の羽」というようないかにもマーケティング不足な製品しかありません。
天使の羽とかマジで縁起でもねーだろって思うわ…
ロッソスタイルラボはそんなバイクアパレル界に珍しい「ちゃんと女性らしいアパレル」を供給してくれるレディース専門のバイクアパレルブランド。徹底したレディースパターンの開発や安全性、快適性、デザインを追求しています。
レディース専門‼ロッソスタイルラボ:RSG-332 チェックリブウィンターグローブ
- ナックル部にレザーカバー
- 中綿入り
- 防水防寒グローブ
- スマホタッチ機能
レディース専門‼ロッソスタイルラボ:RSG-331 フライトウィンターグローブ
- 中綿入り
- 防水防寒グローブ
- スマホタッチ機能
レディース専門‼ロッソスタイルラボ:RSG-330 ミリタリーウィンターグローブ
- 中綿入り
- 防水防寒グローブ
- スマホタッチ機能
レディース専門‼ロッソスタイルラボ:RSG-329 プロテクトアクティブウィンターグローブ
- 中綿入り
- 防水防寒グローブ
- ナックルプロテクター
- スマホタッチ機能付き
レディース専門‼ロッソスタイルラボ:RSG-320 シープレザーウィンターグローブ
- ボア/フリース裏地
- 防水防寒仕様
- スマホタッチ機能
色味も素敵で、とても暖かく運転しやすいです。
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レディース専門‼ロッソスタイルラボ:RSG-317 プロテクトアクティブウィンターグローブ
- 防水防寒スポーティーグローブ
- 中綿入り
- ナックルプロテクター
- スマホタッチ対応
JRP
JRPとは香川県に本拠地を構えるバイク用グローブ専門のグローブ製造メーカー。その歴史は1987年と比較的新しいものの、親会社である株式会社中虎は1952年創業の老舗。グローブ作りで培ったノウハウをバイク用に応用してるのがJRP。
JRPはメイドインジャパンのレザーグローブにこだわっていて、ハーレーを始めとしたアメリカンライダーや旧車ライダーなど落ち着いた雰囲気のライダーの指示を集めています。
ちなみに中虎のホームページは「重すぎて観るのが嫌になる企業サイトランキング」で僕の中で日本一に輝いています。ちなみのちなみに第2位はRSタイチ。
JRP:GNW
- ガントレットタイプのウインターグローブ
- 耐水加工牛革とオイル入り牛革
- インナーには機能素材「サーモトロン」・透湿フィルム「サイトス」
これをつけて500kmほど走行しましたが、雪降る中でも問題ありませんでした。グリップヒーターのあるバイクなら良い品だと思いますよ。
引用元:Amazon
JRP:GHL
- ガントレットタイプのウインターグローブ
- ネオプレーンとフリースをラミネートし、グリップヒーターの熱伝導性が高いインナーレス仕様
- 環境に配慮した皮革、エコレザー牛革
JRP:GBW
- フィルムは透湿防水性に優れた「サイトス」
- インナー甲側には、機能素材「サーモトロン」
- グリップヒーター対応
- 防水牛革
気温5度のなか一時間程高速道路走りましたが、手の甲が冷たくならず期待以上の防寒性でした。
僅かに親指の先のほうに冷たさを感じる程度です。手のひらはグリップヒーターのおかげで暖かさを感じます。
引用元:Amazon
JRP:GSW
- インナーカフスタイプ
- グリップヒーター対応
- 「サーモトロン」と「テクノサーモ」
まとめ
いかがでしたでしょうか。
現在入手可能で、信頼性の高いバイク用冬の防寒ウィンターグローブをほとんどすべて紹介しました。グローブはバイクとライダーをつなぐ大事な接点になり、操作や快適性にも大きく影響します。
ストレスのないバイクライフはストレスのないバイクグローブから・・・。この記事があなたのバイクライフを少しでも豊かにするきっかけになったのであれば嬉しく思います。
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