okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!
この記事にたどり着いた方は
という方ではないでしょうか。
この記事は
ということを解説する記事です。
バイクにはさまざまなジャンルがありますが、この記事ではジャンルレス、ボーダーレスで
いや・・・もう、これ、バイク好きはみんなかっこいいと思うだろ・・・参ったわ・・・
というバイクを紹介していきます。
本記事の「かっこいい大型バイク」の選定基準
「かっこいい」という基準は人それぞれ違いますよね。
例えば、異性や同性に関わらず人に対して「かっこいい」という言葉を使う時
などありますが、どれも判断しているのは「かっこいいと評価している側の主観」です。
なんであんな男とお付き合いしてるのかしら・・・っていう人もいるわよね。
それは人それぞれ「かっこいい」の基準が違うからなんじゃよ。面食いokokoの彼氏は別の人からみたら全然イケメンではないこともあるんじゃよ。
しかし、バイクの場合はある程度「かっこいい」を客観的に数字で表すことが可能です。
などです。
数値化できるかっこよさを確認したい方は下の記事を読んでみて下さい。148車種をランキング化しています。
しかし、やはりバイクの場合でも「見た目がかっこいい」ということは数値化できません。
とはいえ、僕の主観だけで車種を決めるのは甚だ恐縮ですので、この記事では「かっこいい大型バイク」でGoogle検索を行い、記事執筆時の上位10サイトの内容を精査し、おすすめされていた大型バイクをすべて紹介することとします。それに加えて僭越ながら僕が「これも紹介しておいた方がいいな」と判断したものも併せて紹介します。
世間で「かっこいい」とされている日本メーカーのバイクはすべて見られるってことだね。
バイクは「あなたにとって」かっこいいものを選ぶのが1番幸せ
とは言え、この記事で紹介されているバイクがあなたにとって、もっとも良い選択であるとは限りません。
バイクは他人に勧められて乗るものでも降りるものでも、他人のために乗るものでも、他人の目を気にして乗るものでもありません。
バイクは自分自身の精神の充実のためだけにのみ乗るものなので、「あなたがもっともかっこいいと思う車種」が世界一かっこいい車種です。
この記事の内容が少しでもあなたがもっともかっこいいと思う車種選びのヒントになれば嬉しく思います。
どんなに評判のいいバイクでも、ツーリング先で「ブスだなー」と眺めているのは楽しくない。逆にどんなに評判の悪いバイクでも「かっこいいなー」と眺めている方が楽しいに決まってるよね。
かっこいい大型バイクに乗るための免許
この記事で紹介しているおすすめの大型バイクに乗るためには大型二輪免許が必要となり、取得期間や費用はざっくり・・・
免許なしで教習所 | 260,000円 | 最短16日 |
普通免許ありで教習所 | 150,000円 | 15日? |
普通自動二輪ありで 教習所 | 100,000円 | 7日? |
免許ありで一発試験 | 18,100円 | 最短1日 |
(免許なしで一発) | (22,300円) | (最短1日) |
合宿(免許なし) | 270,000円 | 15泊16日 |
という感じです。
詳しく知りたい方は下の記事を読んでみてください。
もしもあなたがバイク初心者の場合、いきなり大型二輪免許を取得されることはおすすめしますが、いきなり大型バイクに乗り始めることはまったくおすすめしません。
最初のバイクが大型バイクだと、バイクライフを真の意味で楽しむ機会を永遠に失ってしまう可能性が非常に高いからです。
詳しくは下の記事をそれぞれ読んでみて下さい。
現在中型のバイクに乗っていて、これから大型二輪免許を取得される方はなんの問題もありません。もしも少しでも不安に思っているのであれば下の記事がお役に立てるかと思います。
おすすめ!ホンダのかっこいい大型バイク【日本メーカーの大型バイク】
まず最初に優等生とされているホンダのかっこいい大型バイクから紹介していきます。
優等生と評されるメーカーで、万人受けするモデルが多いです。
燃費、メンテナンスのしやすさ、耐久性など、どれをとっても優れています。
バランス型のメーカーと言えるでしょう。
HAWK 11 ホンダ
ホーク11試乗してきたやん!
— グロケン(ぐろけん)😈 (@Gurrocane) November 27, 2022
リッターツインのトルクえぐいw
これはこれでクセになりそうですね( ・ ̫・) pic.twitter.com/48Wa3UG5XT
ロケットカウルが特徴のホーク11。アフリカツインやレブル1100と同系のエンジンだがDCTモデルはなし。
価格 | 1397000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 1082cc |
車両重量 | 214kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 102PS |
最大トルク | 10.6kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1510mm |
キャスター角 | 25°00´ |
全長×全幅×全高(mm) | 2190×710×1160 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 21.2km/L WMTCモード値 |
燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.09kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,696円/PS |
【日本のメーカー】CB650R【ホンダのかっこいい大型バイク】
#俺のバイクはかっこいい定期
— ハル@CB650R @ADV150 (@harucb650r) January 7, 2022
あんまり好きなタグじゃ無いけど…
とりあえず⬇️#CB650R pic.twitter.com/FXKjmpFC7X
CB400FOURを思わせるきれいな集合管を持つCB650R。ネイキッドらしいデザインの中に、ストリートファイター、ネオクラ、カフェ、などの雰囲気が息づいています。しかもそれらが絶妙なバランスで共存しています。
- 灯火類がすべてLED(ナンバー灯まで)
- トラコン
- オプションでクイックシフター
- アシストスリッパークラッチ
- エマージェンシーストップランプ
と最新の装備が一通りついています。
ベースはCB650F。
価格 | 979000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 202kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 95PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25°30 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2130×780×1075 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 15ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.5km/ℓ |
実燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 227km/h (ベース車両のCB650Fから) |
パワーウエイトレシオ | 2.12kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 31.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,305円/PS |
【日本のメーカー】NC750S 【ホンダのかっこいい大型バイク】
ホンダNC750XがETC2.0車載器など標準装備を追加。11月22日より発売 https://t.co/77clap1aqD #バイク #Honda #ホンダ #NC750X #NC750S pic.twitter.com/Ka9j6LckvE
— autosport web/オートスポーツweb (@AUTOSPORT_web) November 20, 2018
発売当初はコストパフォーマンスに優れたバイクでしたが徐々に価格が上がってきています。
とはいえ、NC750SについているABS、ETC、グリップヒーターを400ccのバイクにつけるとNC750Sよりも価格が高くなるのでNC750Sのツーリングバイクとしてのコスパの高さは健在です。
給油口がシート下にあるので、シートバッグを付けてツーリングに行く場合は注意が必要です。給油の度にシートバッグを外す必要があります。
価格 | 759000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 745cc |
車両重量 | 228kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 54PS |
最大トルク | 6.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 27°00‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2215×775×1130 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 42.5km/ℓ |
実燃費 | 27km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 378km |
最高速 | 201km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.22kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 33.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,055円/PS |
【日本のメーカー】CB650F【ホンダのかっこいい大型バイク】
CB650F今朝納車しました〜!!
— ゆーた/VFR800F (@yuta_800f) February 10, 2019
初のバイクですがすごくいいバイクです!!!😍
友人についてきてもらい沢山走ってます!!
四国にツーリング来られる方是非お誘いください!!!#バイク乗りとつながりたい #CB650F#香川県 pic.twitter.com/ynngofbvry
CB650R同様、CB400FOURを思わせる美しいエキパイを持っています。
CB650Rよりも若干重く、タンク容量も多く乗車姿勢もマイルドであることからCB650Rよりはよりスポーツ、こちらのCB650Fはよりツアラー的側面が強いのではないかと想像します。
価格 | 923,400円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 648cc |
車両重量 | 208kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 90PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25°30 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2110×780×1075 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.5km/ℓ |
実燃費 | 23km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 391km |
最高速 | 227km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.31kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 32kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,260円/PS |
【日本のメーカー】CB1000R 【ホンダのかっこいい大型バイク】
明日は乗るから軽く拭き拭き✨#CB1000R#シュアラスター#ゼロフィニッシュ pic.twitter.com/Id82EVME9Z
— yuu@CB1000R (@yuu______1203) January 3, 2022
- ABS
- スロットルバイワイヤ
- 走行モード切り替え
- トラクションコントロール
- スリッパークラッチ
- クイックシフター
- フルLED灯火
- 大型液晶メーター
という最新装備を持つネイキッドです。
価格 | 1670900円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 212kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 145PS |
最大トルク | 10.6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1455mm |
キャスター角 | 25°00‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2120×790×1090 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 16ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 22.5km/ℓ |
実燃費 | 18km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 288km |
最高速 | 242km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.46kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,523円/PS |
【日本のメーカー】CB1000 SUPER FOUR 【ホンダのかっこいい大型バイク】
\PROJECT BIG 1/
— Honda Bike (ホンダ バイク) (@HondaBike_hmj) March 17, 2019
1992年に次世代のフラッグシップモデルとして発売された #CB1000 SUPER FOUR を展示中✨新しい時代に相応しいHondaのネイキッド・ロードスポーツモデルのあり方を追求した「PROJECT BIG 1」コンセプト。ぜひご覧ください。https://t.co/P2XhucbDCp#HondaMCS2019 #CB1000SF pic.twitter.com/ZdTlAkd2f5
このバイクはホンダ社員が欲しいバイクを具現化したバイクだと言われています。しかもそれは性能的な意味ではなくて「見た目」的な意味で・・・。つまり、当時のホンダ社員が思う「ホンダらしいバイク」を体現している車体です。
レーサーレプリカブームが終わって、ネイキッドブームに移行するかしないかくらいのホンダが「超絶見た重視」のバイクを作るなんて素敵ですよね。』
発売は1992年と少々古いバイクですが「ホンダらしさ」という意味で載せてみました。
価格 | 940000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 260kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 93PS |
最大トルク | 8.6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1540mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2220×785×1130 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 23ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 21km/ℓ |
実燃費 | 14km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 322km |
最高速 | 180km/hリミッター |
パワーウエイトレシオ | 2.79kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.2kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,107円/PS |
【日本のメーカー】CB1100 【ホンダのかっこいい大型バイク】
月曜日はバイク乗れそう👍#CB1100#ツーリング#バイク好きと繋がりたい#空冷4発 pic.twitter.com/SIkk66Wst2
— 910rider (@kuinashi_rider) January 8, 2022
1969年DREAM CB750FOURから始まったCBシリーズ。途中でカウルがついたり、SUPERがついたり、水冷になったり様々な変化がありました。しかし全てのCBは他の多くのシリーズ(もちろんホンダ問わず)と比べて、どのモデルも「CBだなぁ」とわかるデザインを保ってきました。
CBの中に脈々と本田宗一郎のDREAM CB750FOURの思想が流れていたのだと思います。現行車で最もその思想を色濃く受け継いでいるのがCB1100ではないでしょうか。
空冷、直ヨン。
価格 | 1231200円 |
エンジン | 空冷直ヨン |
排気量 | 1140cc |
車両重量 | 256kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 90PS |
最大トルク | 9.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1490mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2205×835×1130 |
シート高 | 785mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.3km/ℓ |
実燃費 | 19km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 323km |
最高速 | 261km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.84kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 27.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,680円/PS |
【日本のメーカー】CB1300 SUPER FOUR 【ホンダのかっこいい大型バイク】
流し撮り ホンダ CB1300 SUPER FOUR#ホンダバイク #cb1300 #cb1300sf #流し撮り
— お&け (@piazza2626) January 11, 2019
Canon EOS Kiss Digital
ISO400 1/250s f16 pic.twitter.com/LCUoquJl2g
脈々と無骨にCBらしさを受け継いでいるCB1100と別方向でCBの可能性を広げているのがCB1300SFです。SFの歴史も長く、常にその長兄であり続ける1300は「CBらしさ」と同時に「スーフォアらしさ」を守っているようにも思えます。
価格 | 1511400円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1284cc |
車両重量 | 268kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 110PS |
最大トルク | 12kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 25°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2200×795×1135 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 21ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 26.8km/ℓ |
実燃費 | 16km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 336km |
最高速 | 235km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.43kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,740円/PS |
【日本のメーカー】CBR600RR 【ホンダのかっこいい大型バイク】
いい天気www
— teruteru (@Ternat69) January 9, 2022
千葉フォルついた(^o^)#cbr600rr #千葉フォルニア pic.twitter.com/CdY8sf1vPc
2003年にデビューしたが国内仕様は大幅な自主規制が行われ、欧州仕様に比べて出力が極端に押さえられていました。
このため「牙の抜かれた狼」などと揶揄されていましたが、2020年の新型からは自主規制を撤廃しマックス出力となりました。
価格 | 1606000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 599cc |
車両重量 | 194kg |
最大出力 | 121PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1375mm |
キャスター角 | 24°06′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2030×685×1140 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 18L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23.5km/L |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 342km |
最高速 | 224km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.60kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 29.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,272円/PS |
【日本のメーカー】CBR1000RR【ホンダのかっこいい大型バイク】
イケメンだなあ#バイク #CBR1000RR pic.twitter.com/kV9WUjzmgO
— ヌオー (@reijidayon) January 3, 2022
ホンダのワークスマシン、RC211Vのレプリカというコンセプトで作られたバイクでデビューは2004年。当初はセンターアップマフラーを採用していて、SSのセンターアップマフラーブームを作りました。
海外モデルには「FireBlade」というペットネームが付けられています。ちなみに仮面ライダーWの愛車として登場したときには「マシンハードボイルダー」というなんとも言えないペットネーム?がつけられています。
サーキット走行だけではなく、ツーリングも無難にこなすのでリッターSSの中では比較的初心者向けのバイクとして扱われることが多いです。ここで言う「初心者」とは「バイクベテランでリッターSS初心者」ということです。
楽しく操るには他のSS同様、高い技術が必要です。
価格 | 2084500円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 196kg |
最大出力 | 192PS |
最大トルク | 11.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1405mm |
キャスター角 | 23°20′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2065×720×1125 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 25.0km/L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 256km |
最高速 | 291km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.02kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,856円/PS |
【日本のメーカー】CBR1000RR-R 【ホンダのかっこいい大型バイク】
中上選手を見に来たけどちょっとしたCBR1000RR-Rのミーティングみたいなエリアがある、わかっていたらバイクで来れば良かった。 pic.twitter.com/Mee6j5obat
— 水野 佳昭 (@minminchan7) January 9, 2022
CBR1000RRに更に「R」がついたハイスペックバイク。
CBR1000RRはどちらかというと初心者向きと書きましたが「RR-R」は完全に上級者向けのバイクになっており、RRでツーリングを楽しんでる方は今までストレスなく走れていた市街地などのではストレスを感じることが多くなるようです。
Rがひとつ増えたことではサーキットで最高に楽しめるバイクになったということです。
ちなみに「RR」は「ダブルアール」と呼ぶのが一般的ですが、「RR-R」は「トリプルアール」でも「スリーアール」でもなく
アールアールアール
と呼ぶそうです。僕は「ルルル」と呼ぶことにします。
価格 | 2783000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 201kg |
最大出力 | 218PS |
最大トルク | 11.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1455mm |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2100×745×1140 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21.0km/L |
実燃費 | 15km/L |
実燃費での航続可能距離 | 225km |
最高速 | 298km/h |
パワーウエイトレシオ | 0.92kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,766円/PS |
【日本のメーカー】RC213V-S ホンダ 日本仕様【ホンダのかっこいい大型バイク】
A 2016 Honda RC213V-S with the full HRC Race Kit and just 1 mile on the clock has become the most expensive Japanese motorcycle ever sold at auction. The hammer dropped at £182,500! pic.twitter.com/wxirqf9Mhj
— Bennetts (@bennetts_bike) January 5, 2022
スーパースポーツはモトGPレーサーを目指して開発されることがほとんどですが、RC213V-SはモトGPレーサーRC213Vの公道走行を目指して作られた唯一無二のバイクです。
下から上に上がるのではなく、上から下に下ろす作業をして開発されているという点で他のバイクとはまったくことなります。
公道化の過程で多くの機能を失い、レーサーとしては不要な機能がたくさんつきましたが最もモトGPレーサーに近いバイクであることに疑いの余地はありません。
ちなみに国内仕様は70馬力に抑えられています。
価格 | 21900000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 170kg |
最大出力 | 70PS |
最大トルク | 8.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 24.6° |
全長×全幅×全高(mm) | 2100×790×11201120 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明km/L |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.42kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 312857円/PS |
【日本のメーカー】RC213V-S ホンダ クローズドコース専用キット装着【ホンダのかっこいい大型バイク】
RC213V-Sの日本で最初の納車式を行いました!
— ユーメディア湘南【公式】 (@shonanUmedia) January 22, 2016
レーサーモデルを市販化した2190万円の公道走行可能モデル!
ユーメディア湘南にてご覧頂く事が可能です。
※予告無く展示を取りやめる場合が御座います。#RC213V #ホンダ pic.twitter.com/LZcluCQKEv
70馬力に抑えられている公道仕様のRC213V-Sですが、クローズドコース専用キットを装着することで本来の馬力、215PSを発生させることができるようになります。
このキットをつけると公道は走れなくなりますが70馬力のまま走っていてもどうしようもないのでクローズドコース専用キット装着はマストかと思います。
クローズドコース専用キットをつけると車幅が狭くなり(ミラー分かと思います)、車重が10kgも軽くなります。
クローズドコース専用キットの装着には廃車証明書が必要になりますが装着前と後ではパワー円レシオが1/3になるのでとてもお得なキットです。
価格 | 23400000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 160kg |
最大出力 | 215PS |
最大トルク | 12.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 24.6° |
全長×全幅×全高(mm) | 2100×770×11201120 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明km/L |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 0.74kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 13.2kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 108837円/PS |
【日本のメーカー】CBR650R【ホンダのかっこいい大型バイク】
#波津海岸 の午前の巡回。気温10℃。波も風も穏やか。山水も無し。冬装備なら、電熱不要。まだ、バイク少なめ。#CBR650R pic.twitter.com/K3nMc3747O
— maejun (@jm40140201) January 10, 2022
デザインはCBR1000RRを意識していますが、走りはCBR600RRに譲ってCBR650Rは比較的マイルドに乗れるツアラーに近いような性能のバイクです。
CB650Rのカウルバージョンなのですが、CB650Rの最高にかっこいい点、エキパイがカウルで隠れているのがもったいないです。とはいえそれを言ってしまうとフルカウルの意味がなくなってしまうのですが・・・。
価格 | 1056000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 206kg |
最大出力 | 95PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2120×750×1150 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.5km/L |
実燃費 | 22km/L |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 230km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.16kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 31.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,115円/PS |
【日本のメーカー】CBR600F【ホンダのかっこいい大型バイク】
#CBRフレンズ #CBR600F
— おーし@CBR600F (@CBR600F2011) August 24, 2017
久々にじっくり愛車を撮って思った
めっちゃかっこいいやん pic.twitter.com/X2vVNDsfaJ
国内モデルは大幅に出力を抑えられているので購入は見送った方がいいです。
価格 | 798000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 599cc |
車両重量 | 198kg |
最大出力 | 69PS |
最大トルク | 5.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1400mm |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2060×685×1130 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 18L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.6km/L |
実燃費 | 24km/L |
実燃費での航続可能距離 | 432km |
最高速 | 240km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.86kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 37.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,565円/PS |
【日本のメーカー】CBR650F【ホンダのかっこいい大型バイク】
納車!㊗️初の大型バイクです。
— 夜道 雪❄️ (@yomichiyuki) August 10, 2019
近々動画出します!
最初足つきビビってたけど、立ちゴケする気がしねえわ!
さて!これからどこカスタムしようかなー!🥰#CBR650F pic.twitter.com/xezFspLwKu
CBR650Rの前のモデルです。デザイン的にはCBR650Rよりもツアラー色が強いように感じますね。
価格 | 859000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 648cc |
車両重量 | 213kg |
最大出力 | 90PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25°30 |
全長×全幅×全高(mm) | 2110×755×1145 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.5km/L |
実燃費 | 23km/L |
実燃費での航続可能距離 | 391km |
最高速 | 227km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.36kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 32.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,544円/PS |
【日本のメーカー】GoldWing【ホンダのかっこいい大型バイク】
ゴールドウイングも新型登場!トランスミッションがDCTのみに!オーディオも音質向上。#goldwing #honda #ゴールドウイング #ホンダが好き #バイク好きと繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイクが好きだ pic.twitter.com/DJe7cBfBsx
— ちば大 (@ouki_chiba) January 29, 2021
オーディオ、エアコン、バックギアなどバイクというよりも「オープン過ぎるオープンカー」のようなバイクです。最近の開発責任者の方は元々ホンダの4輪の方だそうです。
2021年からはMTモデルが廃止され、新車で購入できるのはDCTモデル(AT)のみになりましたのでAT限定大型二輪免許で運転することができます。
おそらく高速道路をもっとも快適に運転できるバイクだと思います。排気量はものすごく大きいですが水平対向6気筒エンジンなので振動はとても少ないです。
レギュラーで動くのが驚き。
価格 | 2787400円 |
エンジン | 水冷水平対向6気筒 |
排気量 | 1833cc |
車両重量 | 389kg |
最大出力 | 126PS |
最大トルク | 17.3kgf・m |
変速機形式 | 7速(AT) |
ホイールベース | 1695mm |
キャスター角 | 30°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2615×905×1430 |
シート高 | 745mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 27.0km/L |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 378km |
最高速 | 273km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.08kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 22,122円/PS |
【日本のメーカー】VFR800F【ホンダのかっこいい大型バイク】
好きなんです。
— ホンダV型エンジン万歳!! (@V36376542) January 8, 2022
ホンダV4マシンと
アライのメットが。#俺のバイクはかっこいい定期#VFR800F#アライ pic.twitter.com/1Kd2M21NZH
貴重なV型4気筒です。エンジンがV型4気筒なので静寂性とトルクを獲得しています。
唯一のミドルツアラーです。
「落ち着いた大人のライダーにノーマルのまま乗って欲しいバイクランキング」「せっかくのプロアームなんだからアップマフラーにしてホイールを見せてほしかったバイクランキング」では第1位を獲得している。
価格 | 1445400円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 781cc |
車両重量 | 243kg |
最大出力 | 107PS |
最大トルク | 7.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2140×750×1210 |
シート高 | 809mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 28.7km/L |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 441km |
最高速 | 242km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.27kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,508円/PS |
【日本のメーカー】VFR1200F【ホンダのかっこいい大型バイク】
オイル交換終わり😊#VFR1200F #G4 #ホンダ pic.twitter.com/oTYokVgwEQ
— たかぴー (@takapee12) December 8, 2021
AT限定大型二輪免許で運転することができるDCTモデルもあます。ゴールドウイングは長距離ツーリングに特化しているのに対してVFRシリーズはスポーツランもできる懐の広いバイクです。
スペック表を見るとわかりますが、鬼のようなすばらしい性能が出ています。
初期のCBR250RはCBRなのにこのバイクに似せてデザインされていましたね。
価格 | 1500000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 1236cc |
車両重量 | 277kg |
最大出力 | 111PS |
最大トルク | 12.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1545mm |
キャスター角 | 25°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2250×740×1220 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 19L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 16.4km/LWMTCモード値 |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 304km |
最高速 | 223km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.49kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,513円/PS |
【日本のメーカー】NM4 【ホンダのかっこいいバイク】
すっごい好みの写真になった!!
— SE-NYA@NM4-02/HRS/ (@ya___sei) June 5, 2020
あなたは何枚目が好きですか???#NM4 #青 pic.twitter.com/qhMMQCSMhm
ビッグスクーターというよりもクルーザーという感じが強いでしょうか。未来のクルーザーでしょうか。
操縦席に座るような「コックピットポジション」やミラーの位置などがアキラの金田バイクにそっくりです。
NW4は「Next Motorcycle For ~」の略でバイクの次の時代を目指したバイクだったようです。DCTモデルなので大AT限定免許で運転することができます。
NW4はNW4‐01とNW4‐02という2タイプが併売され02はサイドの収納スペースやグリップヒーター、ETC車載器が搭載されているなど、よりツーリング性能が高くなっています。
正直オプション扱いでもよかったような気もしますが、それだけホンダがこのバイクに期待していたということだと思います。
新車価格 | 925,000円 |
メットイン容量 | 左右各7.5L(NW4‐02) |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 745cc |
車両重量 | 245kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 54PS |
最大トルク | 6.9kgf・m |
変速機形式 | 電子式・6段自動変速 |
ホイールベース | 1645mm |
キャスター角 | 33° |
全長×全幅×全高(mm) | 2380×810×1170 |
シート高(mm) | 650mm |
燃料タンク容量 | 11ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 38km/ℓ国土交通省届出値 |
実燃費 | 30km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 196km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.53kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 35.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,129円/PS |
【日本のメーカー】DN-01【ホンダのかっこいい大型バイク】
HONDAのDN-01ですね!!!!? pic.twitter.com/ZZmA1atCSj
— ken@30カート大会 (@aotonashi1135) October 31, 2021
デザインが近未来的でかっこいいバイクですがマニュアルではなくオートマのバイクです。アメリカンやクルーザーのように手足を前方に投げ出す乗車姿勢になるので乗り心地はビッグスクーターなどよりもアメリカン寄りになります。
次世代のアメリカンやクルーザーを感じさせる全く新しいバイクなのですが、ユーザーにはなかなか受け入れられずわずか2年で生産中止になってしまった超短命なバイクです。
二輪業界に以前のような勢いがあって細々と生産を続けられればいずれ評価されそうな意欲作ですが、それが許されるほど二輪業界に勢いはありませんから仕方のないことです。そう遠くない未来では「早すぎたバイク」「時代を先取りした名車」として語られているかもしれません。
大型二輪AT限定免許を持っている方にはとても良いバイクですが、そもそも趣味で乗るものであるバイクのAT限定免許自体がホワッツハプンパードゥンなので売れなかったことは必然でしょう。
逆にMTで販売、もしくはATと併売していれば少し違った未来が待っていたかもしれません。
MTの運転が不安だけれどもバイクに乗りたい方はビッグスk・・・このDN-01がおすすめかもしれません。
新車価格 | 1180000円 |
メットイン容量 | なし |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 680cc |
車両重量 | 269kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 61PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 無段階自動変速 |
ホイールベース | 1610mm |
キャスター角 | 28°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2320×835×1115 |
シート高(mm) | 690mm |
燃料タンク容量 | 15ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 25km/ℓ国土交通省届出値 |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 300km |
最高速 | 185km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.40kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 41.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 19,344円/PS |
【日本のメーカー】X-ADV【ホンダのかっこいい大型バイク】
寒くなるとバイクが欲しくなる
— まさ (@masa_n250) January 6, 2022
今年の第一候補はx-adv
まぁ免許からなんだけどね#バイク好きと繋がりたい pic.twitter.com/ZfPoPZ4VDJ
エンジンはNC750をベースにしたもので後輪はベルトではなくチェーン駆動になっています。
スクーターなのにしっかりスポークホイールを履いてオフロード走行に備えています。スクーターというよりも「ATアドベンチャー」というジャンルが1番しっくりきそうなバイク。
斬新なスタイルのバイクはスズキが出して数年後に他メーカーが追従して他メーカーのバイクが売れ、元祖のスズキは鳴かず飛ばず・・・という流れが多いですが、いきなりホンダが斬新モデルを出したので驚きです。
価格 | 1320000円 |
メットイン容量 | 22ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 745cc |
車両重量 | 236kg |
最大出力 | 58PS |
最大トルク | 7kgf・m |
ホイールベース | 1580mm |
キャスター角 | 27°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2200×940×1340 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 13L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 42.5km/L |
実燃費 | 27km/L |
実燃費での航続可能距離 | 351km |
最高速 | 188km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.06kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 33.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 22,758円/PS |
【日本のメーカー】インテグラ【ホンダのかっこいい大型バイク】
おはようございます!
— 【MFD横浜】モトフィールドドッカーズ 横浜店 (@mfd_yokohama) December 25, 2019
HONDA【INTEGRA】インテグラ
スクータータイプだけど前後17インチホイール!
「120/70ZR17」「160/60ZR17」と650ccクラスと同サイズ!!走りを意識したスクーターをぜひ!!#honda #ホンダ #インテグラ #integra #ノッテグラ #ブラッドピット #bradpitt#mfd #ドッカーズ #横浜 pic.twitter.com/2Y4MRv8ifu
NC700をベースにし、VFR1200に搭載されているDCTを積んだスクーター。
NC700がNC750になったタイミングでインテグラは車名をインテグラ750などと排気量表記をしなかったので同じ名前でも排気量が669cc(NC700ベース)と745cc(NC750ベース)があるので購入の際は気にして下さい。
価格 | 896400円 |
メットイン容量 | 15ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 745cc |
車両重量 | 238kg |
最大出力 | 54PS |
最大トルク | 6.9kgf・m |
ホイールベース | 1525mm |
キャスター角 | 27°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2195×810×1440 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 14L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 39.0km/L |
実燃費 | 30km/L |
実燃費での航続可能距離 | 420km |
最高速 | 193km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.40kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 34.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 16,600円/PS |
【日本のメーカー】シルバーウイングGT600【ホンダのかっこいい大型バイク】
昨日はご来店頂き誠にありがとうございました。
— ex-$$cafe BMW🛵元ダラダラカフェマスター (@JunMassa) February 15, 2019
また近くにお越しの際は是非にダラダラしに来てください!
お待ちしております♪♪( ´▽`) #シルバーウイングgt600 #silverwing #wkrc全店舗制覇がんばってください!#高崎カフェ #ダラダラカフェ #ライダースカフェ #ベスパ #wkrc pic.twitter.com/wHbFglCLul
シルバーウイング600の排ガス規制をクリアさせるついでに「GT」にモデルチェンジした。併売されていたシルバーウイング400もシルバーウイングGT400として再出発をしました。
価格 | 918000円 |
メットイン容量 | 55ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 582cc |
車両重量 | 252kg |
最大出力 | 50PS |
最大トルク | 5.6kgf・m |
ホイールベース | 1600mm |
キャスター角 | 28°30´ |
全長×全幅×全高(mm) | 2285×770×1430 |
シート高 | 730mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 30.0km/L |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 288km |
最高速 | 178km/h |
パワーウエイトレシオ | 5.04kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 45kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 18,360円/PS |
【日本のメーカー】レブル500 ホンダ【ヤマハのかっこいい大型バイク】
レブル納車しました(。•̀ᴗ-)و
— さつき (@tokotoko5757) July 18, 2017
まだ どノーマルなレブ君です。#レブル500 #バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/KK2lVwhG8O
大ヒットモデル「レブル250」とエンジン以外はほとんど変わらないレブル500。
250の車体に250よりも気筒数の多いパラツインエンジンを積んでいるます。大型アメリカンの中では最小排気量になり、今までこの排気量のアメリカンは存在しなかったので、まったく新しいアメリカンバイクとして楽しむことができます。
大型アメリカンに乗りたくて大型二輪免許は取得したけれど、ちょっと自信がない方やもっと気楽に大型アメリカンバイクと向き合いたい方に特におすすめです。
価格 | 799700円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 471cc |
車両重量 | 190kg |
最大出力 | 46PS |
最大トルク | 4.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1490mm |
キャスター角 | 28°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2205×820×1090 |
シート高 | 690mm |
燃料タンク容量 | 11L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 40.2km/L |
実燃費 | 28km/L |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 183km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.13kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 43.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,384円/PS |
【日本のメーカー】レブル1100【ヤマハのかっこいい大型バイク】
おはようございます😊
— B級らいだーず【まー】 (@Bkyu_raidazu_ma) January 9, 2022
9日☀️日曜日❣️バイク日和🏍
#レブル1100 #富士山 pic.twitter.com/EkMR5bRA3U
アフリカツインのエンジンをベースにしたアメリカン。アフリカツインにはDCTモデルがあるのでレブル1100にもDCTモデルがあります。まさかの大型AT限定免許で乗れてしまいます。
DCT必要??
価格 | 1210000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 1082cc |
車両重量 | 223kg |
最大出力 | 87PS |
最大トルク | 10kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 28°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2240×850×1115 |
シート高 | 700mm |
燃料タンク容量 | 13L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 31.5km/L |
実燃費 | 21km/L※ |
実燃費での航続可能距離 | 273km |
最高速 | 203km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.56kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,908円/PS |
【日本のメーカー】VT1300CX ホンダ【ホンダのかっこいい大型バイク】
#全国TwitterVT1300シリーズミーティング2021秋#VT1300cx
— あきらっち♂ (@VT1300CX_akira) September 30, 2021
なかなか居ないやろ(´゚ω゚`) pic.twitter.com/jGUecoht8b
独創的なデザインのクルーザーで一見するとカスタムされたハーレーのようですがバッチリホンダのロゴが入っています。高い位置に置かれた細めのタンクがスリムさを出していますが、後ろからみると超扁平タイヤと平らなテールランプが車体のワイドさを強調しています。
エンジン前方に空間があるため、よりエンジンの存在感が引き立つデザインです。
挟み角52度のV型エンジンはVツインならではの鼓動感を味わえるアメリカンらしいアメリカンといえます。
もともとアメリカモデルとして生産されていたものを日本人の体格に合ったポジションに変更して発売したものなので我々にとってはハーレーよりもしっくりくるのかもしれません。
フットブレーキが前後連動ブレーキになっているので運転が楽・・・なのか?僕には連動ブレーキの目的と言うか必要な場面が想像できませんがついているのでしかたありません。
ホンダ純正デザインとは思えない変わったバイクです。
新車価格 | 1404000円 |
エンジン | V型2気筒 |
排気量 | 1312cc |
車両重量 | 313kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 54PS |
最大トルク | 10.5kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1805mm |
キャスター角 | 32° |
全長×全幅×全高(mm) | 2575×900×1150 |
シート高(mm) | 680mm |
燃料タンク容量 | 12ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 27km/ℓ国土交通省届出値 |
実燃費 | 16km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 192km |
最高速 | 167km/h |
パワーウエイトレシオ | 5.79kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 29.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 26,000円/PS |
【日本のメーカー】CRF1100Lアフリカツイン【ホンダのかっこいい大型バイク】
友人に連れられホンダドリームへ、アフリカツインに試乗
— x-rider@一条工務店ガレージハウス🐈⬛🐈 (@xrider_) January 9, 2022
クラッチやチェンジが無くて違和感だったDCT、慣れると超速シフトで直結感もあって楽しい!#CRF1100L #アフリカツイン pic.twitter.com/VYwHdmX3OE
ホンダのアドベンチャーバイクの最高峰がアフリカツイン。
パリ・ダカール・ラリーで走るアフリカ大陸を走るツインエンジンのバイクということでアフリカツインです。
1988年発売の初代はV型650ccでした。1990年にV型750ccになり、2003年に生産中止、2016年に並列1000ccで復活し1100ccに繋がります。
DCTモデルも併売されているのでAT限定大型二輪免許で運転できてしまうアドベンチャーバイクです。そんなもんいらんけど。
価格 | 1804000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 1082cc |
車両重量 | 248kg |
最大出力 | 102PS |
最大トルク | 10.7kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1560mm |
キャスター角 | 27°30´ |
全長×全幅×全高(mm) | 2330×960×1520 |
シート高 | 830mm-810 mm |
燃料タンク容量 | 24L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 32.0km/L |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 504km |
最高速 | 214km/h(1000cc) |
パワーウエイトレシオ | 2.43kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 23.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,686円/PS |
おすすめ!ヤマハのかっこいい大型バイク【日本の大型バイク】
ヤマハは「デザインのヤマハ」「芸術のヤマハ」などと呼ばれるように、デザインに優れているメーカーとして知られています。
この記事でテーマにしている「かっこいいバイク」に最もマッチしているといってもいいでしょう。
ヤマハがデザイン性の高いバイクを作れる1つの要因に「デザインの外注」ということが挙げられます。
ヤマハはデザインを外部のデザインのプロに依頼することでデザイン性の高いバイクを作っているのです。
【日本のメーカー】MT-07 【ヤマハのかっこいい大型バイク】
名前:KAF(カフ)
— KAF @バイク垢 (@KAFmt) December 12, 2021
年齢:21
性別:♂
身長:182
住み:福岡
車種:MT-07(2019)
好き:バイク、キャンプ、ゲーム
嫌い:危険運転、すり抜け
一言:バイク好きと繋がりたいです!#バイク乗りとして軽く自己紹介 #バイク乗りと繋がりたい #MT07 pic.twitter.com/mxi8okrufx
発売が先、排気量が大きく、非常に珍しい3気筒を積んだMT09の影に隠れている感じが否めませんが、こちらのMT07はマニアの間でMT09より評価が上とも囁かれている良モデルです。
2気筒の特性を活かすために、徹底的に軽く作られた車体は運動性能が高く、軽いということはパーツも減るので、コストダウンにも寄与し、初年度の車体価格は税込みで70万円を切っています。2015年には大型二輪の中で最も売れたバイクになりました。
最新のデバイスを捨てて、基本性能の高さに特化し、コストダウンを成功させた名バイク。楽しくないはずがないです。
価格 | 792000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 688cc |
車両重量 | 183kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 73PS |
最大トルク | 6.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1400mm |
キャスター角 | 24°50 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2085×745×1090 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 13ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 38.4km/ℓ |
実燃費 | 26km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 338km |
最高速 | 214km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.50kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,849円/PS |
【日本のメーカー】XSR700 ヤマハ【ヤマハのかっこいい大型バイク】
XSR700納車しました。
— zAkIO (@zakio_XSR700) February 8, 2021
これからTwitter始めます。
#YAMAHAが美しい
#XSR700 pic.twitter.com/KaaH7WipGc
中身はMT07と同じです。MT07が「ガンガンコストダウンしていいバイクを作った」のに対して兄弟車のXSR700は性能ではなく、「おしゃれ方面」にコストを掛けています。
排気量の大きいXSR900よりもカスタムの幅が広く、シートフレームを1つにせず、セパレートにしてあるのでソロシートをつけたりと本来はフレームを切断するしかないような心臓に悪いカスタムを健康的に行うことができます。
「SR以来のカスタムベースに向いているバイク」ではないでしょうか?
価格 | 916300円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 688cc |
車両重量 | 186kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 73PS |
最大トルク | 6.9kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1405mm |
キャスター角 | 25°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2075×820×1130 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 13ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 38.4km/ℓ |
実燃費 | 24km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 312km |
最高速 | 214km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.54kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,552円/PS |
【日本のメーカー】MT-09【ヤマハのかっこいい大型バイク】
お正月からちょいツー(*´ω`*)
— 煙魔@BB (@enma_mt09) January 1, 2022
今年も安全運転でいきます👍 pic.twitter.com/tBbEGgwDjt
おそらくヤマハのGX750(1976年)以来の4st3気筒。トライアンフやMVアグスタなどかなりマニアックな一部の海外メーカーでラインナップがありましたが、国産メーカーに限るとかなり珍しいエンジンを積んでいます。
車体が軽いことで2stのようなロケットダッシュができて、車体のコンパクトさとアップライトな乗車姿勢からモタードのような乗り味。日本の峠道に最も適している車体かもしれません。
デザインが少しずつかっこ悪くなっていっているのは残念ですが、そこは個人個人の好みなのでなんとも言えませんね。
価格 | 1023000円 |
エンジン | 水冷直列3気筒 |
排気量 | 845cc |
車両重量 | 193kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 116PS |
最大トルク | 8.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 25°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2075×815×1120 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 29.4km/ℓ |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 280km |
最高速 | 245km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.66kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,818円/PS |
【日本のメーカー】XSR900【ヤマハのかっこいい大型バイク】
#俺のバイクはかっこいい定期#xsr900#完成度高いデザインのクセにカスタムし放題
— たいそん (@gori_rider_845) January 7, 2022
チープな仕上がりが大好き😂 pic.twitter.com/Q5WI21bChG
MT09のネオクラシック、ネオレトロ版です。基本的に中身は同じです。
XSR900のほうが外見のパーツに力を入れているので価格は少し高くなっています。MTがモタードよりである一方でこちらはネイキッドさを残しているデザインになっています。
価格 | 1061500円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 845cc |
車両重量 | 195kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 116PS |
最大トルク | 8.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440 |
キャスター角 | 25°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2075×815×1140 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 14L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 29.4km/L |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 294km |
最高速 | 242km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.68kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,150円/PS |
【日本のメーカー】MT-10 【ヤマハのかっこいい大型バイク】
ヤマハMTシリーズのフラッグシップが新型に!「MT-10」「MT-10SP」の2022年モデルを解説https://t.co/oevLPI2uu8
— モトスポ@バイク総合情報 (@motospo_) January 9, 2022
MTシリーズの頂点に立つフラッグシップモデルのMT-10が大きく進化した。異彩を放つ、インパクトなるスタイリングはより流麗なものとなり、メカニズム面では電子制御関連をフル投入。 pic.twitter.com/8FHtRvmJCm
MT-07が2気筒、MT- 09が3気筒、ということでMT-10は4気筒です。
車体とエンジンはヤマハのフラッグシップバイク、YZF-R1のものをベースにしています。
R1譲りの性能はとても高く、R1にはついていないクルーズコントロールがついています。
価格 | 1705000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 210kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 160PS |
最大トルク | 11.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1400mm |
キャスター角 | 24°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2095×800×1110 |
シート高 | 825mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23.4km/ℓ |
実燃費 | 14km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 238km |
最高速 | 253km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.31kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,656円/PS |
【日本のメーカー】 Vmax【ヤマハのかっこいい大型バイク】
令和四年の空気吸わせて貰ってます。#Vmax#YAMAHAが美しい pic.twitter.com/wn82M7VWam
— motoari@掌蹠膿疱症&扁桃摘出 (@motoaritrx850) January 8, 2022
「見た目重視」「コーナリング重視」「伝統重視」「快適性重視」など、それぞれのバイクが重視していることは様々ですが、Vmaxは「加速重視」です。加速感、エンジンを感じてもらうためにわざわざフレームの剛性を落としてエンジンを強調させるという徹底っぷりです。
「Vブースト」もVmax独自の機構がついていますが、これは海外仕様にのみ与えられているものです。さまざまな海外仕様が出ていますが、もっとも出力が高いのがカナダ仕様と言われています。
価格 | 890000円 |
エンジン | 水冷V型4気筒 |
排気量 | 1679cc |
車両重量 | 311kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 151PS |
最大トルク | 15.1kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1700mm |
キャスター角 | 31° |
全長×全幅×全高(mm) | 2395×820×1190 |
シート高 | 775mm |
燃料タンク容量 | 15ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 16km/ℓ |
実燃費 | 13km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 195km |
最高速 | 214km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.05kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 5,894円/PS |
【日本のメーカー】XJR1300 【ヤマハのかっこいい大型バイク】
久々の針テラス(^^)#XJR1300#走心会#針テラス pic.twitter.com/XGOS1mkAIl
— ta-tsu⚡️ (@BlackDragon5555) January 8, 2022
スタイル的にはホンダCB1300SF、エンジンが空冷なのでCB1100のライバルになるであろうヤマハのXJR1300です。オーリンズサスがついているので素の状態で高級走り仕様になっているのも魅力です。
価格 | 930000円 |
エンジン | 空冷直列4気筒 |
排気量 | 1250cc |
車両重量 | 245kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 101PS |
最大トルク | 11kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1500mm |
キャスター角 | 25°30 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2175×765×1115 |
シート高 | 795mm |
燃料タンク容量 | 21ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21km/ℓ |
実燃費 | 15km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 315km |
最高速 | 218km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.42kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.2kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,207円/PS |
【日本のメーカー】YAMAHA XT660X【ヤマハのかっこいい大型バイク】
やっぱ、かっこいいよねXT660X #XT660X pic.twitter.com/GTJfQHknGe
— 沼人⚫️ (@yadomidomi) September 9, 2020
価格 | 円 |
排気量 | 660cc |
車両重量 | 177kg(乾燥) |
始動方法 | セル |
エンジン | 水冷単気筒 |
最大出力 | 48PS |
最大トルク | 6.1kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1490mm |
キャスター角 | ° |
全長×全幅×全高(mm) | 2175×860×1170 |
シート高 | 875mm |
燃料タンク容量 | 15ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | km/ℓ |
実燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 170km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.6875kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 29kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 円/PS |
海外モデルのヤマハのバイク。ベース車両はXT660R。ヤマハビッグオフXTシリーズのモタードなので間違いない1台なのでしょうが、個人的にはエキパイの取り回しが「オフロード感」が損なわれていて嫌いです。モタードなので下からの取り回しでも問題ないという設計かと思いきやXT660Rも下から取り回していてちょっと残念。障害物が当たったらスタッドボルトが折れてしまいそう・・・。
【日本のメーカー】YZF-R6 【ヤマハのかっこいい大型バイク】
本日ついに念願のYZF-R6(2020)納車されました!!✨Fooooooooo!!!
— ぽてけん (@Poteken0406) January 8, 2022
ずっと前から憧れのバイクで、ついにオーナーになる事ができました!安全第一で大切に乗っていこうと思います!
天気にも恵まれて最高の1日になりました!^^
#YAMAHAが美しい #yzfr6 pic.twitter.com/1lxFKixkIO
公道ではほとんど見ないけど、サーキットではたくさんみるバイクです。
バイクは排気量が小さいほど扱いやすいとされていますが、SSというカテゴリにおいてはそうではないようです。
リッターSSは公道でもトルクを使って走れるのに対して、ミドルクラスはエンジンを回してピーキーに走る必要があるので一般的には(ちゃんとバイクに乗ると)ミドルSSの方が公道では扱いにくいとされています。
そんな中でも特にサーキットに特化しているのがR6。特に上級者向けのバイクかと思います。
価格 | 1672000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 599cc |
車両重量 | 190kg |
最大出力 | 118.4PS |
最大トルク | 6.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1375mm |
キャスター角 | 24° |
全長×全幅×全高(mm) | 2040×695×1150 |
シート高 | 850mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 289km |
最高速 | 257km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.60kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,121円/PS |
【日本のメーカー】YZF-R1【ヤマハのかっこいい大型バイク】
なんとYZF-R1が6台勢揃い。選び放題です。2007、2010、2011、2013、2016、2018と節目の年式です。 pic.twitter.com/JUe7KHB5RV
— YSP大阪東 (@ysposakahigashi) January 6, 2022
CBR900RRのライバル車として発売され、軽量な車体と当時トップクラスのエンジン性能からDDブームの先頭にいた1台です。90年代半ばで終了したレーサーレプリカブームのあとに起こった「スポーツバイクブーム」を牽引しました。
レースに参加することを前提としているので扱うには高い技術が必要です。
基本的に海外モデルとして販売されてきましたが2020年、国内モデルも登場(6年振り)しました。
価格 | 2365000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 201kg |
最大出力 | 200PS |
最大トルク | 11.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1405mm |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2055×690×1165 |
シート高 | 855mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 15.2km/L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 272km |
最高速 | 297km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.00kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,825円/PS |
【日本のメーカー】YZF-R1M【ヤマハのかっこいい大型バイク】
#YAMAHA YZF-R1M 2017 pic.twitter.com/obIcVq8s7v
— onyx 🍁 (@analystonyx) January 2, 2022
YZF-R1の上位モデル。R1はKYB製の機械調整式サスペンションですが、R1Mはオーリンズ製の電子制御式サスペンションを装備しているなどの違いがあります。
カウルはプラスチックではなくカーボンになっており、軽量化に貢献しています。。
価格 | 3190000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 202kg |
最大出力 | 200PS |
最大トルク | 11.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1405mm |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2055×690×1165 |
シート高 | 860mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21.6km/L |
実燃費 | 14km/L |
実燃費での航続可能距離 | 238km |
最高速 | 306km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.01kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 15,950円/PS |
【日本のメーカー】XJ6 Diversion F 【ヤマハのかっこいい大型バイク】
箱根ターンパイク!
— たくろー (@karaage_883cc) August 24, 2019
涼しい〜!!#XJ6 pic.twitter.com/mSXB5jwtQx
本記事のランキングでは可もなく不可もなくという印象ですが、逆に考えると平均的な性能を備えた良いバイクと解釈することもできます。
Diversionとは「気晴らし、娯楽、転換」という意味なので気軽に気晴らしに出かけられるバイクということでしょうね。
価格 | 758000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 599cc |
車両重量 | 220kg |
最大出力 | 77.5PS |
最大トルク | 6.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 26°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2120×770×1185 |
シート高 | 785mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 23km/L |
実燃費での航続可能距離 | 391km |
最高速 | 193km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.83kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 36.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,780円/PS |
【日本のメーカー】FAZER 8 FZ8S【ヤマハのかっこいい大型バイク】
【2010 Yamaha Fazer8 / Official movie】
— Motorcycles Japan (@MotorcyclesJPN) September 30, 2019
“Comfortable, confident and classy, the semi-faired Fazer8 is a powerful companion an all-weather all-rounder.”
[Motorcycle No. 82 (Ⅱ)]#FAZER8 #FZ8S #ABS #FZ6FAZER #YAMAHA
《Video (1:01)》https://t.co/Eb5p8BDFAT pic.twitter.com/qe2QzH0C6x
ハーフカウルモデルですがスポーツタイプという位置づけで問題ない場合はミドルスポーツ最強のバイク。各ランキングで上位をキープしています。
価格 | 860000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 779cc |
車両重量 | 220kg |
最大出力 | 106.2PS |
最大トルク | 8.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2140×770×1225 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 289km |
最高速 | 248km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.07kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,097円/PS |
【日本のメーカー】FZ1 FAZER【ヤマハのかっこいい大型バイク】
【2010 Yamaha Fazer8 / Official movie】
— Motorcycles Japan (@MotorcyclesJPN) September 30, 2019
“Comfortable, confident and classy, the semi-faired Fazer8 is a powerful companion an all-weather all-rounder.”
[Motorcycle No. 82 (Ⅱ)]#FAZER8 #FZ8S #ABS #FZ6FAZER #YAMAHA
《Video (1:01)》https://t.co/Eb5p8BDFAT pic.twitter.com/qe2QzH0C6x
ハーフカウルモデルで1000ccですがこのカテゴリで紹介しました。ミドルクラスでは敵なしの性能を誇っていたFZ8ですが、FZ1をこのカテゴリに入れると他車との排気量差があるのでそんなに目立たない感じになりますが、性能はとても高いです。
価格 | 935000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 225kg |
最大出力 | 94PS |
最大トルク | 8.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2140×770×1205 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 18L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 21.0km/L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 288km |
最高速 | 272km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.39kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 27.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,946円/PS |
【日本のメーカー】FJR1300 ヤマハ【ヤマハのかっこいい大型バイク】
洗車して綺麗になると
— AJ (@BK56_FJR1300PA) January 8, 2022
走りに行きたくなっちゃいますよねー
& ナベさんからのお年賀アンテナ#FJR1300 pic.twitter.com/zbztak6uJH
スポーツツアラーと名乗っているのでこのカテゴリでも紹介しました。ヨーロッパやアメリカで主にタンデムロングツーリングを楽しむために開発されたツアラーです。白バイのも採用されています。
価格 | 1870000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1297cc |
車両重量 | 296kg |
最大出力 | 147PS |
最大トルク | 14.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1545mm |
キャスター角 | 26°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2230×750×1325 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 25L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 24.6km/L |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 450km |
最高速 | 267km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.01kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,721円/PS |
【日本のメーカー】TMAX560【ヤマハのかっこいい大型バイク】
『ネン・オ・シャ・チエ・ブ・ク・トウ・バ・シメ』
— ヤマハ バイク (@yamaha_bike) August 19, 2021
日常点検も忘れずに‼️#バイクの日 の午前11:00🕚をTMAX560がお知らせしま〜す!https://t.co/CPWESD3Avv#TMAX560#TMAX#8月19日はバイクの日#バイクのある風景 pic.twitter.com/mhzUttxwDn
「スポーツできるスクーター」として発売されたTMAXはビッグスクーターブームの中で一線を画した存在でした。
シルバーウイングやスカイウエイブはカスタムの対象として捉えられませんでしたが、TMAXの容姿は連中の好みどストライクたっだのでビッグスクーターブームの最上位の車種として君臨していたように思います。
250ccにはない重低音を出しながら走る様は鼻水垂らした子供たち(少年okomoto含む)の羨望の眼差しを集めていました。子供たち(少年okomoto含む)はカスタムにアルバイト代をつぎこんで、大型二輪免許取得どころではなかったためです。
500cc→530cc→560ccと徐々に排気量を上げてきています。
価格 | 1276000円 |
メットイン容量 | 30ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 561cc |
車両重量 | 220kg |
最大出力 | 48PS |
最大トルク | 5.7kgf・m |
ホイールベース | 1575mm |
キャスター角 | 26°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2200×765×1420 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 31.7km/L |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 285km |
最高速 | 150km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.58kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 38.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 26,583円/PS |
【日本のメーカー】BOLT【ヤマハのかっこいい大型バイク】
(バイク乗りなら)誰もが一度は思ったであろう事🇯🇲#BOLT #ヤマハボルト #YAMAHA pic.twitter.com/RkBD4NXNtm
— ニル氏 (@Ni_Ru_) April 21, 2021
2013年に発売されたヤマハのボバースタイルアメリカンです。
ボバースタイルとは余計なものを削ぎ落としたようなシンプルなスタイルのことで2013年頃はアメリカで流行り始めていたものです。
SRに代わるカスタムベース車両という目的もあったようですがその目的が果たされなかったようです。このバイクが発売された当時は久しぶりの新型アメリカンだったので様々な雑誌でもてはやされていましたが、この記事を書くまで存在を忘れていました。
SRに乗る層は大型バイクに乗らずにSRに乗り続けるか、大型二輪に乗ったとしてもXSRに乗るだろうし、アメリカンが好きな方はだいたいハーレーに乗るのでどちらのターゲットも取り込めなかったのではないかと思います。
と、なんだかこのバイクが売れなかった前提で書いてしまっていますがよくわかりません。ロゴが子供ぽいから売れていないと思います。
兄弟車にSCR950というそれこそSRに代われる可能性を秘めたクラシックタイプネイキッドがありますが、XSRがあるのでまぁ・・・という感じです。
新車価格 | 961200円 |
エンジン | V型2気筒 |
排気量 | 941cc |
車両重量 | 252kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 54PS |
最大トルク | 8.2kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1570mm |
キャスター角 | 29° |
全長×全幅×全高(mm) | 2290×830×1120 |
シート高(mm) | 690mm |
燃料タンク容量 | 13ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 30.7km/ℓ国土交通省届出値 |
実燃費 | 25km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 325km |
最高速 | 165km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.66kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,800円/PS |
【日本のメーカー】ドラッグスター1100 【ヤマハのかっこいい大型バイク】
何処へ行こうか#ヤマハ#ドラッグスター1100#バイク#DS11 pic.twitter.com/gnwIMR28Ym
— あきぼう (@akibou_igano) June 2, 2020
ビラーゴ1100の後継モデルで、ドラッグスターシリーズのフラッグシップモデルです。
ドラッグスターは中型排気量の250、400のイメージが強いですが1100は10年にわたって生産されたロングセラーモデルです。ハーレーという圧倒的存在がいる中でかなり頑張ったモデルかと思います。
400モデルだとハーレーと競合しませんが、ハーレーを強く意識した400のデザインを受け継いだためバッチバチにハーレーと競合してしまいました。他の国産アメリカンと違い、クラシックモデルだったのでハーレーと真正面からぶつからなければなりませんでした。
他の国産アメリカンと違ってハーレーと差別化できている部分が少ないのでドラッグスター1100を選ぶのであればバイク乗りの憧れハーレーを購入したほうが良いような気がします。
新車価格 | 860000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 1063cc |
車両重量 | 278kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 60PS |
最大トルク | 8.3kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1640mm |
キャスター角 | 33° |
全長×全幅×全高(mm) | 2405×895×1095 |
シート高(mm) | 685mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 32km/ℓ |
実燃費 | 16km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 272km |
最高速 | 174km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.63kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 33.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,333円/PS |
【日本のメーカー】テネレ700【ヤマハのかっこいい大型バイク】
#テネレ700 はアドベンチャーだと思えば軽いほうですけど重心が高くて、最大静止傾斜角(停車時にこれ以上傾けると支えられない〜という角度)が小さめですよね。こいつで不安なくUターンできるようになるのが今年の目標!#俺のバイクはかっこいい定期#YAMAHAが美しい pic.twitter.com/BlIeOxEy8W
— 黒橋 (@tamac9684) January 6, 2022
ベースエンジンはMT07、XSR700のもので、ビッグシングルで販売されてきた以前のテネレシリーズとは大きくことなる2気筒エンジンを積んでいます。
もともとは海外モデルでしたが、日本国内でのアドベンチャー人気が高まったせいか、国内モデルも販売されました。
誤解を恐れずにいうとKTMっぽいイケメンです。
価格 | 1265000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 688cc |
車両重量 | 205kg |
最大出力 | 72PS |
最大トルク | 6.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1595mm |
キャスター角 | 27°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2370×905×1455 |
シート高 | 875mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 35.0km/L |
実燃費 | 26km/L |
実燃費での航続可能距離 | 416km |
最高速 | 214㎞/h※ |
パワーウエイトレシオ | 2.84kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 17,569円/PS |
【日本のメーカー】トレーサー700【ヤマハのかっこいい大型バイク】
久しぶりの夜走り!
— モトカフェファスター (@motocafefaster) July 9, 2019
気持ちの良い季節になりましたねぇ🎵#夜走り #トレーサー700 pic.twitter.com/ddb2TICURA
テネレ700と同じくMT07、XSR700をベースにしたモデル。テネレよりもアドベンチャー感は薄れ、その名の通りオンロードでのスポーツ走行も可能なトレーサー仕様になっています。
どこかR1を彷彿とさせる、テネレとはまた違ったイケメンです。
海外モデルなので情報は少ないです。
こっちはドカティっぽいかも?
価格 | 不明 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 689cc |
車両重量 | 196kg |
最大出力 | 73.4PS |
最大トルク | 6.83kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 24.8° |
全長×全幅×全高(mm) | 2140×840×1290 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 26km/L※ |
実燃費での航続可能距離 | 442km |
最高速 | 214㎞/h※ |
パワーウエイトレシオ | 2.67kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 28.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 不明 |
【日本のメーカー】トレーサー9【ヤマハのかっこいい大型バイク】
赤×赤#Tracer9 #トレーサー9 pic.twitter.com/UaTsW50v1f
— RENNY△ (@RENNY_T9gt) November 21, 2021
MT09をベースにしたトレーサーです。厳密にはアドベンチャーとトレーサーは違うものですがトレーサーがまだまだ「バイクの種類」というほどその立場をメジャーなものにしていないので一緒に紹介しています。
MT09のロングツーリング版のような存在です。元々の名前は「MT09トレーサー」という「MT09の特別モデル」という感じでしたが、改名したことで独立した車種になりました。
アドベンチャーよりもオンロード寄りなのがトレーサーという認識でいいかと思います。
価格 | 1133000円 |
エンジン | 水冷並列3気筒 |
排気量 | 889cc |
車両重量 | 220kg |
最大出力 | 119PS |
最大トルク | 9.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1500mm |
キャスター角 | 25°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2175×885×1430 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 19L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 20km/L |
実燃費での航続可能距離 | 380km |
最高速 | 242km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.84kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 23.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,521円/PS |
【日本のメーカー】XT1200Zスーパーテネレ【ヤマハのかっこいい大型バイク】
やっちゃいました#真冬の大人の大冒険 #転倒 #XT1200Zスーパーテネレ #北海道 #YSP横浜南 pic.twitter.com/t1hCZW3IfS
— YSP横浜南 (@ysp_yokohamam) January 3, 2022
ヤマハの最大排気量のアドベンチャーバイク。
チェーンではなくシャフトドライブ駆動なのでメンテナンスフリーなの嬉しかったりします。何日もかけてツーリングするような局面ではシャフトドライブはとてもいいです。
国内仕様はオンロードよりな感じがしますが、海外ではゴリゴリのブロックタイヤを履かせたモデルも販売されています。これが超かっこいいんです。
価格 | 1530000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 1199cc |
車両重量 | 257kg |
最大出力 | 112PS |
最大トルク | 11.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1540mm |
キャスター角 | 28° |
全長×全幅×全高(mm) | 2250×980×1470 |
シート高 | 845mm-870mm |
燃料タンク容量 | 23L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 391km |
最高速 | 216km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.29kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,660円/PS |
おすすめ!カワサキのかっこいい大型バイク【日本メーカーの大型バイク】
以前は「漢カワサキ」と言われるほど無骨なイメージが強かったカワサキですが、最近は250ccクラス活性化のの火付け役にやったり、世界最速の市販車を販売したりと日本、世界のバイク業界に刺激を与え続けるメーカーになっています。
【日本のメーカー】Z650 【カワサキのかっこいい大型バイク】
天気良し( ̄∀ ̄)#Z650 pic.twitter.com/kATm2N1284
— fuka新 (@fuka1200) January 8, 2022
カワサキのsugomiデザインです。
価格 | 847000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 189kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 68PS |
最大トルク | 6.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1410 |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2055× 765×1065 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 23.6km/L |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 315km |
最高速 | 172km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.77kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 29.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,455円/PS |
【日本のメーカー】W650 【カワサキのかっこいい大型バイク】
ちょっと初乗りしてきます#w800 #w650 #メグロk3 #w400 #エストレヤ pic.twitter.com/56WDfE74Or
— nobuzo (@nobuzo0921) January 1, 2022
どこか懐かしい、古めかしいデザインのジャンルですね。エストレアとかSRなどと同じジャンルに属するかと思います。Wシリーズは、カワサキが吸収したメグロという会社のバイクまで遡ります。1960年のバイクの基本的なデザインをずっと継承しているモデルです。
1992年にエストレヤがメグロのデザインをオマージュした感じで発表され、これがヒットしたのでW650、W400、W800という順番で車種が増えていきました。
価格 | 686000円 |
エンジン | 空冷並列2気筒:バーチカルツイン |
排気量 | 675cc |
車両重量 | 211kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 48PS |
最大トルク | 5.5kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2180×780×1075 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 37km/ℓ |
実燃費 | 22km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 194km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.39kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 38.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,291円/PS |
【日本のメーカー】ZEPHYR750 カワサキ【カワサキのかっこいい大型バイク】
zephyr750納車しました!
— yuuki (@yk_ninja) September 14, 2019
大型慣れてないのでお手柔らかにお願いします🥺#zephyr750 pic.twitter.com/uItPK8wreV
カワサキのネイキッドらしいネイキッド。
ゼファー400の成功を受けて1990年に発売されたゼファー750はカワサキのバイク部門の経営を救ったZ1のオマージュです。
生産はさせていませんが、まだまだ現役の車種なので紹介しました。750RSというスポークホイールを履いたモデルもあります。
価格 | 659000円 |
エンジン | 空冷直列4気筒 |
排気量 | 738cc |
車両重量 | 206kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 68PS |
最大トルク | 5.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 28° |
全長×全幅×全高(mm) | 2105×770×1095 |
シート高 | 780mm |
燃料タンク容量 | 16ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 34km/ℓ |
実燃費 | 19km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 304km |
最高速 | 211km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.02kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 37.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,691円/PS |
【日本のメーカー】Z900RS 【カワサキのかっこいい大型バイク】
初乗り
— z900rs (@z900rs_z) January 8, 2022
ケータイをホルダーに固定したらカメラのピント合わなくなった😵
iPhone買い換えかなー📱#z900rs#初乗り#カワサキ pic.twitter.com/4OErYspgZG
昔のデザインのバイクを最新技術で作る「ネオクラシック」というジャンルが最近ブームですが、まさに「日本のクラシックをネオにした、日本のネオクラ代表」と言えるでしょう。
往年の名車Z1をオマージュしたようなデザインですが、実際は
- 水冷
- モノサス
- キャストホイール
- 倒立フォーク
- ラジアルマウントキャリパー
- ウインカーが極小
- フェンダーが現代風
などデザインに関わる多くの点でZ1などとは異なっています。「Z1に似せよう」というのではなく「カワサキのネオクラを作ろう」というベクトルで開発が進んだのではないかと思います。
売れ行きからみても歴史に名を残す名車であることは間違いありません。
ベース車両はZ900。
価格 | 1353000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒直列 |
排気量 | 948cc |
車両重量 | 215kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 111PS |
最大トルク | 10kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1470mm |
キャスター角 | 25° |
全長×全幅×全高(mm) | 2100×865×1150 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 28.5km/ℓ |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 340km |
最高速 | 229km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.93kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,189円/PS |
【日本のメーカー】Z900 【カワサキのかっこいい大型バイク】
めっちゃかっこいいやん✨
— take (@TakeRider_z) January 6, 2022
Kawasakiエンブレム金色やし、ホイール赤とか良すぎる#z900#Kawasaki#Z90050thAnniversary pic.twitter.com/KjfxO6nENR
元々海外モデルでしたが、日本でも販売されるようになりました。
Z900RSのベース車両です。
価格 | 1045000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 948cc |
車両重量 | 213kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 125PS |
最大トルク | 10kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1455mm |
キャスター角 | 24.9° |
全長×全幅×全高(mm) | 2070×825×1080 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 24.0 |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 306km |
最高速 | 229km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.70kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,360円/PS |
【日本のメーカー】Z1000 【カワサキのかっこいい大型バイク】
真っ黒しか勝たん #Z1000 pic.twitter.com/xQGwW7FBpo
— 紗々 (@skh02xx) January 6, 2022
ネイキッドというかスーパーマッスルなストリートファイターですね。
他の1000ccバイクの排気量が1000ccに達していない中、Z1000は1043ccと車名の排気量よりも上のエンジンを搭載しています。
小さなことですが、個人的に「下の方に四捨五入している」という意味で好感を持ったりしています。
価格 | 1171500円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1043cc |
車両重量 | 221kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 141PS |
最大トルク | 11.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 24.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 2050×790×1055 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23km/ℓ |
実燃費 | 17km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 289km |
最高速 | 238km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.56kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,308円/PS |
【日本のメーカー】ZEPHYR1100【カワサキのかっこいい大型バイク】
全塗装完了✨無事年内納車☺#kawasaki#zephyr1100#sdbrosmc pic.twitter.com/9c0hdfFmji
— SD BROS (@SDBROSMC) December 23, 2019
ZEPHYRシリーズの中で最後発になった1100です。後発の利を生かして400(1989年)と750(1990年)をミックスさせたデザインでZEPHYRシリーズ集大成といえるモデル。
価格 | 849000円 |
エンジン | 空冷直列4気筒 |
排気量 | 1062cc |
車両重量 | 265kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 86PS |
最大トルク | 8.5kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1495mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2165×780×1115 |
シート高 | 795mm |
燃料タンク容量 | 18ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 24km/ℓ |
実燃費 | 15km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 270km |
最高速 | 180km/hリミッター |
パワーウエイトレシオ | 3.08kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 31.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,872円/PS |
【日本のメーカー】ZRX1200 DAEG ダエグ 【カワサキのかっこいい大型バイク】
初乗り
— natsu (@BNR32GTR) January 9, 2022
#ZRX1200DAEG #DAEG pic.twitter.com/3NK5Hoq8Zr
カワサキの水冷の方のネイキッドらしいネイキッドです。前述のZEPHYRは空冷です。ZEPHYRは5速、ダエグは6速。
ツーリングバイクのGPZ1100をベースにしたエンジンで馬力アップ、トルクアップ、軽量化を施して発売されましたが人気がでた一番の理由はZ1000R風のカラーリングではないかと思います。
価格 | 1120000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1164cc |
車両重量 | 246kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 110PS |
最大トルク | 10.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1470mm |
キャスター角 | 24.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 2150×770×1155 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 18ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 25.8km/ℓ |
実燃費 | 18km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 324km |
最高速 | 261km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.23kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,181円/PS |
【日本のメーカー】ZX-6R【カワサキのかっこいい大型バイク】
#バイク乗りと繋がりたい #バイク乗りとして軽く自己紹介
— りゅう (@silvy6R) January 8, 2022
名前 りゅう
車種 ZX-6R 2013
住み 千葉
好きなスポット 伊豆スカ
バイク乗りの友達少ないので絡んでくれると嬉しいです!
良かったらツーリング誘って下さい☺️ pic.twitter.com/WzVxWCqKkp
YZF-R6がどんどんレースに特化していったのに対して、それでもまだ公道で乗れるミドルSSがZX-6Rです。足つきを良くするために絞られた車体や、サスペンションが柔らか目になっていること、ETCやアクセサリー電源やガソリンメーターの存在からも公道を意識していることがわかります。
ツーリングも楽しめて、本気の走りにも対応できる、そんなバランスの取れたバイクです。
とはいえ中身はレーサーのようなものなので上級者向けであることに変わりはありません。
価格 | 1353000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 636cc |
車両重量 | 197kg |
最大出力 | 132PS |
最大トルク | 7.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1400mm |
キャスター角 | 23.5° |
全長×全幅×全高(mm) | 2025×710×1100 |
シート高 | 830mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 26.0km/L |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 306km |
最高速 | 227km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.49kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 27.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,250円/PS |
【日本のメーカー】ZX-10R【カワサキのかっこいい大型バイク】
仲間のバイクが茨城県取手市の自宅で盗難に遭いました。
— 漢 (@sanzuinootoko) November 23, 2021
11/22〜23明け方までの間でロックは3つかけておりましたが全て切られて盗まれました。
納車2日後の出来事のようです。
小さくても何か情報がございましたらお願い致します。#カワサキ#kawasaki#ZX10R#バイク盗難#拡散希望#茨城県#取手市 pic.twitter.com/i0nrXN52Yf
市販車として初めてパワーウエイトレシオが1kg/psを切るように設計されたハイスペックバイクです。
ちなみに自動車でもっともパワーウエイトが小さい車の「one」はちょうど1kg/psでお値段3億円。
価格 | 2101000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 207kg |
最大出力 | 213PS |
最大トルク | 11.7kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 25.0 |
全長×全幅×全高(mm) | 2085×740× 1185 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 272km |
最高速 | 293km/h |
パワーウエイトレシオ | 0.97kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,863円/PS |
【日本のメーカー】ZX-10RR【カワサキのかっこいい大型バイク】
ZX-10RRに乗る小池百合子都知事。 pic.twitter.com/adKJNmtsPi
— ジョナサン・リョウ🐢 (@j0nathanry0) December 4, 2021
カワサキも「R」を増やしてきました。
CBR1000RRとは違い、スペックからは大きな差を読み取ることができません。
世界限定500台の生産で、日本には70台程度しか入ってきていません。
価格 | 2981000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 207kg |
最大出力 | 214PS |
最大トルク | 11.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25.0° |
全長×全幅×全高(mm) | 2085×740×1185 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 21.0km/L |
実燃費 | 不明 |
実燃費での航続可能距離 | 不明 |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 0.96kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,929円/PS |
【日本のメーカー】Ninja H2 Carbon【カワサキのかっこいい大型バイク】
Ninja H2 Carbon ,19年式を10/16に納車しました!!
— ホーク (@NinjaH2_hawk) October 25, 2021
これからも
宜しくお願い致します😊#バイク乗りと繋がりたい #バイク好きと繋がりたい #バイク #NinjaH2#NinjaH2Carbon#Ninja #榛名湖#榛名山 pic.twitter.com/IV3UkXJvje
往年の名車750SSマッハ「H2」、カワサキのフラッグシップモデルに与えられる「NINJA」の両方を与えられたNinja H2。
発売前から「これは名車として歴史に名を刻むことが確定しているバイクだなぁ」と思っていましたが実際に世界最速記録(337km/h)を樹立したりと名実共に歴史に名を刻んだバイクです。
市販車に初めて搭載された、フロントに強烈なダウンフォースを生む「ウイング」は最先端の流体解析技術を有する航空宇宙カンパニーの空力専門家と二輪設計者の共同設計によるもの。
サーキット専用車両のH2Rは310PSという途方も無い馬力を誇っています。
トム・クルーズも映画の中で乗っています。
価格 | 3630000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 238kg |
最大出力 | 242PS |
最大トルク | 14.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1455mm |
キャスター角 | 24°50′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2085×770×1125 |
シート高 | 825mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 20.5km/L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 272km |
最高速 | 337km/h(H2R) |
パワーウエイトレシオ | 0.98kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 15,000円/PS |
【日本のメーカー】Ninja 650【カワサキのかっこいい大型バイク】
[Ninja 650]早くも2018年モデル登場。発売は2017年8月1日から|カワサキイチバンhttps://t.co/O6jxzxMcND#KAWASAKI #カワサキ #Ninja #Ninja650 #2018 pic.twitter.com/FxFevWWFMJ
— カワサキイチバン (@kawasaki1ban) June 28, 2017
ヤマハのフルカウルの中でもR6からは程遠く、NINJA250 に近いスポーツタイプのバイク。2気筒なので燃費もよく、まったりツーリングに向いています。
価格 | 902000円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 194kg |
最大出力 | 68PS |
最大トルク | 6.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1410mm |
キャスター角 | 24°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2055×740×1145 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 32.1km/L |
実燃費 | 26km/L |
実燃費での航続可能距離 | 390km |
最高速 | 172km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.85kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 30.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,264円/PS |
【日本のメーカー】1400GTR【カワサキのかっこいい大型バイク】
ステップが普通に乗ってるだけなのに擦り減って靴が滑って危険が危なかった🤣🤣🤣
— ☆長老☆ @1400GTR (@kawasakigtr1400) January 9, 2022
ストライカーのリペアパーツをネットで注文したよ(笑)
早く交換せんといけん🤗🤗🤗#カワサキ#1400gtr #バックステップ#ストライカー #波津海岸 pic.twitter.com/NL7yWPhWbq
ヨーロッパ大陸横断用のバイクでベースはZZR1400。カワサキはZZR1400、ZX-14、ZX-14Rの区別が面倒なので簡単に書いていきます。すぐ忍し。マジ面倒くさい。マジ面倒くさい。
価格 | 1596000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1352cc |
車両重量 | 305kg |
最大出力 | 155PS |
最大トルク | 13.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 26.1° |
全長×全幅×全高(mm) | 2230×790×1345 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 22L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 396km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.96kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,296円/PS |
【日本のメーカー】Ninja ZX-14R【カワサキのかっこいい大型バイク】
#バイク乗りとして軽く自己紹介
— たま (@nyantomo216) June 15, 2021
名前.たま
性別.男
年齢.33
住み.新潟
身長.184
車種.ZX-14R
一言.よろしくお願いします♪ pic.twitter.com/Jirc3EasNS
ハヤブサと並んでメガツアラーの代名詞。
価格 | 1925000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1441cc |
車両重量 | 269kg |
最大出力 | 210PS |
最大トルク | 16.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 23° |
全長×全幅×全高(mm) | 2170×780×1170 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 22L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 14km/L |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 298km/h(300km/h規制) |
パワーウエイトレシオ | 1.28kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,166円/PS |
【日本のメーカー】Ninja 1000 SX【カワサキのかっこいい大型バイク】
進化したNinja 1000SX 4月4日発売!
— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) March 31, 2020
スポーティな走りと快適なライディングを両立するスポーツツアラーが、さらに魅力的なモデルへと進化を遂げました。https://t.co/jtA0Q07ljN#Kawasaki #Ninja #Ninja1000SX pic.twitter.com/Ot0JOzwn81
NINJA1000の後継モデル。なんでもかんでもニンジャリバンバン。
価格 | 1485000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1043cc |
車両重量 | 236kg |
最大出力 | 141PS |
最大トルク | 11.3kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1440mm |
キャスター角 | 24° |
全長×全幅×全高(mm) | 2100×830×1190 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 19L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23.0km/L |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 323km |
最高速 | 230km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.67kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,531円/PS |
【日本のメーカー】GS1200SS【カワサキのかっこいい大型バイク】
ノブ撮りヤバかったw
— Blythe (@june11blythe) November 16, 2018
鼻血でるわ🤪
ずっと綺麗な状態で写真に残せる事はいい事だ#ノブ撮り#GS1200ss pic.twitter.com/nm3DXJmAcT
どのジャンルに属するのか、メガスポーツでもネオクラでもクラシックでもSSでもネイキッドでもないような気がするのでここで紹介しておきます。
個人的に大好きなバイクです。GOOSE350も好きだし、GS1200SSも好きなのに所有したことはないのでぎりぎり鈴菌には感染していないと思っています。スズキで所有したことがあるのは唯一スカイウエーブだけという平和っぷり。
1980年代にレースで大活躍したGS1000Rを模したバイク。しかし発売はまさかの2001年。20年前のレーサーレプリカを突如発売してしまったスズキ。しかもしっかり油冷。
当時はR1がSSブームに火を付けていたときだったので当然売れず、わずか3年で生産終了。もちろん後継車種も作られず完全なるジ・エンド。
僕が初めての大型バイクを購入するときに
GS1200SS超かっこいいし、超不人気だから安く買えるでしょ!
と探し始めたらマニアに人気が出たらしく、価格が高騰していて
ここまでの金額出して乗るもんじゃねーわな
と購入を見送ったバイクでもあります。
タンデムシートが超絶ダサく、全体の造形美を台無しにするのはスズキのお家芸。むしろダサいタンデムシート込みでの造形美。
マニアの方が飽きて、また超絶不人気車になったら乗っておこうと思います。
価格 | 900000円 |
エンジン | 油冷直列4気筒 |
排気量 | 1156cc |
車両重量 | 231kg |
最大出力 | 100PS |
最大トルク | 9.6kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2115×765×1220 |
シート高 | 770mm |
燃料タンク容量 | 18L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 28.0km/L |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 306km |
最高速 | 245km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.31kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 24.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,000円/PS |
【日本のメーカー】ZZR-1400【カワサキのかっこいい大型バイク】
2022年の愛機暖機初め←なんだそりゃw#ZZR1400
— さんぞくま(禿増し) (@san_09zzr1400se) January 9, 2022
本日は珍しく奥さん休み、次男不在なので、おバイクではなく奥さんとお出かけかな?😁 pic.twitter.com/1wbHm0Uf88
海外モデルはZX-14。
ハヤブサとともにスポーツツアラー、メガスポーツ、メガツアラーの代名詞になっています。上のGTR1400のベース車両です。
価格 | 1600000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1441cc |
車両重量 | 269kg |
最大出力 | 210PS |
最大トルク | 16.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 23° |
全長×全幅×全高(mm) | 2170×780×1170 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 22L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 15km/L |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 298km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.28kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 7,619円/PS |
【日本のメーカー】ZZR1100【カワサキのかっこいい大型バイク】
ZZR1100D8納車しました!
— とーちゃん roommate (@masato_to_chan) March 6, 2019
免許も車検も無く公道は走れません
平成11年式で自分と同い年と言うことで運命感じてます笑笑
ZZR400と二台持です(頭悪い)
これから整備して公道走れるようにしたいです!
ZZR1100乗りの方宜しくお願いします#納車#ZZR1100#バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/gHGJdmHt91
海外モデルで、北米ではninja ZX-11という名前で販売されていました。販売から6年にもわたって世界最速であり続けた名車です。
価格は人気が高く、新車価格が高かったときの価格を表記しています。
価格 | 1800000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1052cc |
車両重量 | 233kg(乾燥) |
最大出力 | 147PS |
最大トルク | 11.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1495mm |
キャスター角 | 26° |
全長×全幅×全高(mm) | 2165×730×1205 |
シート高 | 780mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | レギュラー可 |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 288km |
最高速 | 281km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.58kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,244円/PS |
【日本のメーカー】ZZR1200【カワサキのかっこいい大型バイク】
ZZR400とか1100とか600とか250とか1200とか1400とか乗ってる人くそみたいにフォローしに行きます
— NAO@CBR Rothmans (@ZZR400K_Rider) August 29, 2018
リツイートとかいいねくれた人もホローします#ZZR400#ZZR#ZZR250#ZZR600#ZZR1100#ZZR1200#ZZR1400#ゼーゼーアール#ダブルゼータアール#爺々嗚呼琉 pic.twitter.com/7dgPp3QbQw
ZZR1100の後継車で、ヘッドライトはメルセデスベンツを参考にしたと言われています。この「4灯ヘッドライト」はZZR1400,ZX-14にも引き継がれました。
ZX-12Rのツアラーバージョンです。
1100とは違って乗っている方はあまりみません。
価格 | 1150000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1164cc |
車両重量 | 236kg |
最大出力 | 152PS |
最大トルク | 12.6kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1505mm |
キャスター角 | 25° |
全長×全幅×全高(mm) | 2160×755×1245 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 23L |
燃料の種類 | レギュラー可 |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 414km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 1.55kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 18.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 7,565円/PS |
【日本のメーカー】メグロK3【カワサキのかっこいい大型バイク】
追加#宮ヶ瀬 #宮ヶ瀬ダム #宮ヶ瀬湖 #megurok3 #メグロK3 #W800 #kawasaki #MEGURO #ふれあいの館 #motorcycle #ツーリング pic.twitter.com/djkVPpdALa
— コンドリアノフ (@condrianoff) January 9, 2022
W800をベースにしたクラシックバイク。
第二次大戦後、航空機を作ることを禁止された日本の優秀な技術者たちは自動車や二輪業界に身をおき、それらの業界を飛躍的に進化させました。
現在の国内バイクメーカーは4社ですが、当時は300社あまりのバイクメーカーが文字通り乱立していました。その中でもトップメーカーだったのが「メグロ」です。
メグロはカワサキに吸収されますが「500スタミナK1」というメグロのバイクをカワサキは「Wシリーズ(W1、W3、W650、W400、W800)」としてずっと残してきました。
最新のWシリーズW800をベースにして、Wシリーズの原点である「K」の名を復刻させたのがメグロK3です。
例えるならゆで卵が生卵に戻ったということ。例えるなら藤岡弘、が藤岡弘に戻ったということです。多分違います。
価格 | 1276000円 |
エンジン | 空冷バーチカルツイン |
排気量 | 773cc |
車両重量 | 227kg |
最大出力 | 52PS |
最大トルク | 6.3kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2190×925×1130 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 30.0km/L |
実燃費 | 22km/L※ |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 185km/h※ |
パワーウエイトレシオ | 4.36kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 36.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 24,538円/PS |
【日本のメーカー】W650【カワサキのかっこいい大型バイク】
新年初乗り🏍そして初めての娘とタンデム。良き日でした🥰#w650 pic.twitter.com/T1dOi1L2zg
— 83 (@Jaian_Bancho83) January 4, 2022
先述のWシリーズ。250ccのエストレアのヒットを受け「エストレアユーザーの次の乗り換え大型バイク」的な役割も兼ねて販売されました。
エストレアは海外で販売されるときはW250という名前で販売されます。エストレアの前にW650がヒットしていたらきっとエストレアは国内でもW250という名前で販売され、「Wシリーズ」の一員になっていたのだともいます。
逆にエストレア650という名前ではなくて良かったですね。メグロK3までのきれいな流れが変な流れになってしまうところでした。
個人的には675ccなのに650と名乗るところに奥ゆかしさを感じて好印象です。
価格 | 686000円 |
エンジン | 空冷バーチカルツイン |
排気量 | 675cc |
車両重量 | 210kg |
最大出力 | 48PS |
最大トルク | 5.5kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 27°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2180×780×1075 |
シート高 | 800mm |
燃料タンク容量 | 14L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 37.0km/L |
実燃費 | 22km/L |
実燃費での航続可能距離 | 308km |
最高速 | 194km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.37kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 38.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,291円/PS |
【日本のメーカー】W800【カワサキのかっこいい大型バイク】
#w800
— COM (@COM82900471) January 9, 2022
走り出した瞬間に声が出た😆
たまらん楽しい😁
今おじいちゃんに声掛けられた😊 pic.twitter.com/1vtcAPCQbo
W650の排気量を大きくしたモデル。
スポーツバイクの多くは大排気量のものが先にあって、それを模した小排気量モデルが販売されることがほとんどですが、Wの場合は最初にエストレア→W650→W800と徐々に排気量を上げています。
メグロK3のベース車両。
価格 | 850000円 |
エンジン | 空冷バーチカルツイン |
排気量 | 773cc |
車両重量 | 221kg |
最大出力 | 52PS |
最大トルク | 6.3kgf・m |
変速機形式 | 5速 |
ホイールベース | 1465mm |
キャスター角 | 26° |
全長×全幅×全高(mm) | 2135×925×1120 |
シート高 | 770mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 30.0km/L |
実燃費 | 22km/L |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 185km/h |
パワーウエイトレシオ | 4.25kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 35.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 16,346円/PS |
【日本のメーカー】シャドウ750 カワサキ【カワサキのかっこいい大型バイク】
お城🏯#シャドウ750 #バイク乗りと繋がりたい #バイク好きと繋がりたい #バイク乗り #バイクが好きだ #バイクのある生活 #お城 pic.twitter.com/UnXYAejc9P
— liberty _ta (@libertyta2) June 7, 2021
ホンダのバイクですので「優等生」と表現されることが多いアメリカンです。排気音は他のアメリカンと比べると控えめですが、車重が軽く取り回しがしやすいのが特徴です。
ハーレーは苦手だけれどアメリカンのスタイルが好きな方に好まれそうなバイクで日本人向けのハンドル形状になっているのでハーレーよりも運転が楽かもしれません。
初代モデルは2001年に一度生産中止になり、二代目は2004年に復活して2012年に生産中止になっているので比較的新しい車種です。もともと初代はシャドウ400と車体が同じなので軽量アメリカンになっています。二代目はシャフトドライブを採用し、車体が長くなってシート高も下げられたのでより入門的な色が濃くなったと思います。
400では少し物足りなく、ハーレーではちょっと大きすぎると感じる方におすすめかもしれません。
新車価格 | 814000円 |
エンジン | V型2気筒 |
排気量 | 745cc |
車両重量 | 263kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 44PS |
最大トルク | 6.3kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1640mm |
キャスター角 | 34° |
全長×全幅×全高(mm) | 2510×920×1125 |
シート高(mm) | 660mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 37km/ℓ |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 280km |
最高速 | 162km/h |
パワーウエイトレシオ | 5.97kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 41.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 18,500円/PS |
【日本のメーカー】バルカンS【カワサキのかっこいい大型バイク】
久しぶりのツーリング🏍❤
— Key (@KeyPumpkin) January 9, 2022
寒い🥶
手足の感覚がなくなった(´;ω;`)
#ツーリング
#バルカンS pic.twitter.com/hZ8jD6o7pp
ニンジャ650のエンジンを積んだアメリカンです。この排気量帯のアメリカンはなかなか売れないのでエンジンを他のバイクからもってくることでコストカットを狙っています。多くのアメリカンとは違いエンジンはVツインではなくパラツインです。伝統的なスタイルのアメリカンではないため、パラツインでも違和感なく収まっています。
タンデムシートは脱着が容易ですぐに外すことができるので一瞬でシュッとしたシングルシート仕様に変更することができます。なんだかんだバイクはシングルシートがよく似合います。マフラーも腹下に収められたショートタイプを採用しているのでシュッとした感がより強くなってます。
メーターパネルはタンク上ではなく、ハンドルにマウントされています。やはり視認性ではこの位置のほうがよいです。いかにこのバイクが既存のアメリカン像にとらわれていないかがわかります。
ハーレーの真似をしていないちょっと変わったアメリカンに乗りたい方にはおすすめかもしれません。
新車価格 | 780000円 |
エンジン | 並列2気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 229kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 61PS |
最大トルク | 6.4kgf・m |
変速機形式 | 6速リターン |
ホイールベース | 1575mm |
キャスター角 | 31° |
全長×全幅×全高(mm) | 2310×855×1090 |
シート高(mm) | 705mm |
燃料タンク容量 | 14ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 32km/ℓ国土交通省届出値 |
実燃費 | 23km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 322km |
最高速 | 161km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.75kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 35.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 12,786円/PS |
【日本のメーカー】バルカン2000【カワサキのかっこいい大型バイク】
#Vツインの日#VN2000#バルカン2000
— 🇯🇵おがきゅん🌅 (@kyunVN2000) May 2, 2017
世界最大排気量の巨大戦艦、VN2000を讃えよ笑
ピストン径103mm
ストローク123mm
バケモンだぜw pic.twitter.com/OmUyfGnIuh
1気筒約1000ccのバケモノ。海外仕様です。
新車価格 | 不明 |
エンジン | V型2気筒 |
排気量 | 2053cc |
車両重量 | 371kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 103PS |
最大トルク | 18kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1735mm |
キャスター角 | 32°00′° |
全長×全幅×全高(mm) | 2535×1025×1155 |
シート高(mm) | 680mm |
燃料タンク容量 | 21ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 357km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 3.60kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 20.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 不明 |
【日本のメーカー】ヴェルシス650【カワサキのかっこいい大型バイク】
たまにはヴェルシス#ヴェルシス650 #洗車からの#タイヤ交換#超マイナーバイク#それでも大事に乗るよー pic.twitter.com/w85qqV353L
— ホビ男(Hobio) (@2DCqZA38mNk8dAs) September 18, 2021
ヴェルシスは「テッペン目指して突っ走るぞ!」的な意味の造語。
開発コンセプトは「ストリートサーフィン」で、街中をスイスイ波乗りするように走ることをイメージしていました。モタードみたいな感じ?
開発コンセプトやタイヤやホイールをみるとアドベンチャーというよりもトレーサーよりのバイクですね。
こちらも海外モデルです。
価格 | 939600円 |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 649cc |
車両重量 | 217kg |
最大出力 | 69PS |
最大トルク | 6.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1415mm |
キャスター角 | 25° |
全長×全幅×全高(mm) | 2165×840×1400 |
シート高 | 840mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 20km/L |
実燃費での航続可能距離 | 420km |
最高速 | 183km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.14kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 33.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,617円/PS |
【日本のメーカー】ヴェルシス1000 【カワサキのかっこいい大型バイク】
いろいろ何かのバイクに似てる部分があってカッコイイなぁ#ヴェルシス1000 pic.twitter.com/moyygIRyDh
— だん😎国内バイク撮影現場No,1をめざす撮影専門バイクライダー🌈次回は地元茨城でお仕事〜 (@dansuzuki) February 20, 2020
エンジンベースがNINJA1000なので4気筒エンジンを積んでいます。そう言われるとお顔が最近のNINJAのそれに似ていますね。
4気筒でアドベンチャーってどうなんですかね。オフロードも入っていってしまえるんでしょうか・・・。かっこいいから別にいいんですが。アドベンチャーというかトレーサー?というかツアラー?
ツアラーが1番しっくりくるまもですね。オンロードを快適にツーリングするにはもってこいのバイクです。
価格 | 1903000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1043cc |
車両重量 | 257kg |
最大出力 | 120PS |
最大トルク | 10.4kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 27° |
全長×全幅×全高(mm) | 2270×950×1490 |
シート高 | 840mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 25.0km/L |
実燃費 | 21km/L |
実燃費での航続可能距離 | 441km |
最高速 | 239km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.14kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 24.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 15,858円/PS |
おすすめ!スズキのかっこいい大型バイク【日本メーカーの大型バイク】
「スズキは変態」と言われるほど独特の世界観をもっています。
流行や常識に因われないスタイルは天才肌。
その世界観に魅せられたライダーを「鈴菌感染者」ともいいます。
実はスズキのバイクは本体価格が抑えられているにもかかわらず、エンジンパワーが高いバイクが多いです。
【日本のメーカー】GSX-S750 【スズキのかっこいい大型バイク】
Suzuki GSX S750: Street Fighter
— BikeTube (@mybiketube) January 7, 2022
The muscular naked offering from Suzuki, the GSX-S750 is powered by a 749cc in-line four cylinder engine good for 114 hp and 60 lb-ft of peak torque. #suzukimotorcycle #suzukigsxs750 #nakedbike #suzuki pic.twitter.com/cIj1biaZJP
GSX-R750nのネイキッドバージョンです。最新のSSと設計が同じですので性能的には申し分なし、むしろ公道を楽しむという部分にフォーカスするとSSよりも楽しめると思います。低速時のエンストを防ぐ「ローRPMアシスト」がついているので低速時のエンストを防いでくれるので初心者の方にも安心です。
価格 | 987800円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 749cc |
車両重量 | 212kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 112PS |
最大トルク | 8.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1455mm |
キャスター角 | 25°00’ |
全長×全幅×全高(mm) | 2125×785×1055 |
シート高 | 820mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 29.3km/L |
実燃費 | 22 km/L |
実燃費での航続可能距離 | 352 |
最高速 | 231km |
パワーウエイトレシオ | 1.89kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 25.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,819円/PS |
【日本のメーカー】GSR750 スズキ【スズキのかっこいい大型バイク】
一回、早稲田辺りで見かけたけど、やっぱカッコいいなぁ。日本にはあまり居ない。#gsr750 MT-07、Z900RS、に並ぶ候補だな。ZH2もほしい。ZX10Rのスタント仕様もカッコよかったんだな。 pic.twitter.com/dxI0mKNjDJ
— もひxxx・スプリーダマン (@MxOxHxI) January 4, 2022
スズキが誇るSS、GSX-R750のエンジンの中低速向けに変更しています。ですので性能は申し分なし。
ABSは標準装備なので万が一のときも安心です。
とはいいつつ次世代のスズキの4気筒ネイキッドの主役にになれなかったバイクです。とりたてて紹介する部分がありません。
逆に考えると珍しいけれど無難なバイクなのかなと思います。
価格 | 898000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 749cc |
車両重量 | 213kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 106PS |
最大トルク | 8.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1450mm |
キャスター角 | 25°20 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2115×785×1060 |
シート高 | 815mm |
燃料タンク容量 | 17.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク(レギュラー可) |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 18km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 315km |
最高速 | 219km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.00kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 25.9kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,471円/PS |
【日本のメーカー】GSX-S1000 【スズキのかっこいい大型バイク】
ホット少なめ( ̄O ̄;) pic.twitter.com/nrfbV23cBw
— タケ・マウンテン🏍🎣🍳GSX-S1000 GSX-R125 (@takemt3) January 9, 2022
スズキのフラッグップスーパースポーツGSX-R1000のネイキッドバージョン。
こういったバイクの定石通り、中低速向けにギア比やエンジン特性を見直したものですが、フレームは新設計です。
そのままのフレームだとストリートを走るには剛性が高すぎたため、敢えて剛性を低くして扱いやすくしています。
価格 | 1152800円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 209kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 148PS |
最大トルク | 10.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2115×795×1080 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 25.3km/ℓ |
実燃費 | 17km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 289km |
最高速 | 230km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.41kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 7,789円/PS |
【日本のメーカー】KATANA カタナ【スズキのかっこいい大型バイク】
今日は暖かく走りやすく、でも蔓防中だから県は跨がない#SUZUKI #KATANA #GSXS1000 #カタナ #俺のバイクはかっこいい定期 pic.twitter.com/KP9ntOOIsA
— おじちゃんねる (@ogchannel1000s) January 8, 2022
スズキは新型カタナを出すつもりはなかったようですが、
- イタリアスズキ
- イタリアのデザイナー
- イタリアのバイク誌
- イタリアのカスタムビルダー
が2017年のモーターショーに出品したKATANA3.0という車両があまりにも良かったのでスズキが市販化したという流れです。
ベース車両は先述のGSX-S1000で、先にカタナの造詣を作ってからそこにGSX-S1000を詰めていくという「見た目先行」で作られた珍しいバイクです。
価格 | 1540000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 215kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 148PS |
最大トルク | 10.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2130×835×1110 |
シート高 | 825mm |
燃料タンク容量 | 12ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23.8km/ℓ |
実燃費 | 20km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 240km |
最高速 | 230km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.45kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,405円/PS |
【日本のメーカー】B-KING スズキ【スズキのかっこいい大型バイク】
おはようB-KING! pic.twitter.com/SBWdSTWFc7
— ゴラァ@B-KING&フォレスター鈴菌末期 (@zzw30_mrs_gora) January 8, 2022
ベース車両がハヤブサなので最高速はハヤブサの最高速からもってきていますが、実際はB-KINGでは空気抵抗諸々あるのでこんなにでません。ハヤブサリスペクトでこの数字にしています。
価格 | 1580000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1340cc |
車両重量 | 239kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 183PS |
最大トルク | 13.5kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1525mm |
キャスター角 | 25°30 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2245×800×1085 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 16.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 15km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 247.5km |
最高速 | 312km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.30kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,633円/PS |
【日本のメーカー】BANDIT1200【スズキのかっこいい大型バイク】
本日よりスズキ乗りになりました
— リンダ◢⁴⁶ (@doremi_riders) May 1, 2021
トルクがデカくて楽しいです
#スズキ
#バイク
#Bandit1200 pic.twitter.com/NcnX6pQafE
エンジンの冷却フィンが細かいのがカッコいいのでBANDIT1200をみかけた際はエンジンに注目してみてください。珍しい油冷のバイクです。
価格 | 828000円 |
エンジン | 油冷直列4気筒 |
排気量 | 1156cc |
車両重量 | 238kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 100PS |
最大トルク | 7.4kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 25°20 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2130×790×1095 |
シート高 | 770mm |
燃料タンク容量 | 20ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 26.5km/ℓ |
実燃費 | 16km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 320km |
最高速 | 258km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.38kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 32.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,280円/PS |
【日本のメーカー】GSX1400【スズキのかっこいい大型バイク】
さっき納車しました!!!!!!
— 沖縄1400 (@Oki_gsx1400) June 19, 2021
めちゃくちゃ最高!
やしが、暑い熱い🥵
安全運転で楽しもーっと!#gsx1400 pic.twitter.com/2QGnHZTHud
バンディッド1200の後継がGSX1400です。最後の油冷です。なんだか寂しいですが最後の油冷。最大排気量で出したネイキッドが売れなかったので油冷終了になりました。
最強ネイキッドの呼び声も高いです。
価格 | 998000円 |
エンジン | 油冷直列4気筒 |
排気量 | 1401cc |
車両重量 | 253kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 100PS |
最大トルク | 12.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1520mm |
キャスター角 | 26°00 ‘ |
全長×全幅×全高(mm) | 2160×810×1140 |
シート高 | 775mm |
燃料タンク容量 | 22ℓ |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 28km/ℓ |
実燃費 | 15km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 330km |
最高速 | 222km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.53kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 9,980円/PS |
【日本のメーカー】GSX-R600【スズキのかっこいい大型バイク】
名前 : あき(🦅)
— あき(🦅) (@GSXR600_TEZZA) September 6, 2021
年齢 : 2000年式
性別 : ♀
車種 : GSX-R600
住み : 宮城県
好き : 2輪 4輪 旅行
一言 : ロンツー行きたい勢#バイク乗りとして軽く自己紹介#SUZUKI #GSXR600 #固定ツイ用 pic.twitter.com/70WZeGDpe8
年式によってはGSX-R1000をベース車両にしていることもありますが、基本的にはGSX-R750をベースにしています。
GSX-R600は海外モデルなので北米で特に人気です。
価格 | 1425600円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 599cc |
車両重量 | 187kg |
最大出力 | 125.8PS |
最大トルク | 7.09kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1385mm |
キャスター角 | 23゚45′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2030×710×1135 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 289km |
最高速 | 280km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.48kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 26.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 11,332円/PS |
【日本のメーカー】GSX-R750【スズキのかっこいい大型バイク】
待ちに待った納車でし🤟
— サク (@GSXRsaku) September 28, 2020
gsxr乗りになりましたよーー
これからジスペケ乗りの方々フォローするかもなので
色んな事教えて下さい😂#gsxr750 #スズキ pic.twitter.com/F2mkTngZk8
初代発売は1985年と古く、様々なモデルチェンジを経て現在に至ります。これは比較的入れ替わりの激しいスズキの車種の中で、最も長く続いているモデルになります。
GSX-Rシリーズはさまざまな排気量で展開されていますが、750が、ナナハンがその中心になっています。
価格 | 1544400円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 749cc |
車両重量 | 190kg |
最大出力 | 149PS |
最大トルク | 8.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1390mm |
キャスター角 | 23゚45′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2030×710×1135 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 323km |
最高速 | 299km/h(メーター限界) |
パワーウエイトレシオ | 1.27kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.5kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,365円/PS |
【日本のメーカー】GSX-R1000【スズキのかっこいい大型バイク】
オーナーズMT→ GSX-R1000 L5
— 🌈YUKI (@yuki_R1000) January 4, 2022
まさか撮って頂いてたとは🥺
こーしんさんありがとうございました!! pic.twitter.com/zzNTjdOi9X
スズキのバイクの中で最も長く続いているGSX-R750、その技術の蓄積を、ノウハウを注ぎ込んで開発されたGSX-R1000は発売当初から「サーキットで速いバイク」でした。
ロングストロークのエンジンのため、CBR1000RR同様、比較的ツーリングでも使いやすい特性を持っています。
価格 | 2156000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 999cc |
車両重量 | 203kg |
最大出力 | 197PS |
最大トルク | 11.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1420mm |
キャスター角 | 23°20′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2075×705× 1145 |
シート高 | 825mm |
燃料タンク容量 | 16L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 22.1km/L |
実燃費 | 16km/L |
実燃費での航続可能距離 | 256km |
最高速 | 287km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.03kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 17.0kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,944円/PS |
【日本のメーカー】GSX-S1000F【スズキのかっこいい大型バイク】
1ヶ月ぶりのバイクだ!
— OSAP@GSX-S1000F (@osap0311) January 9, 2022
ぶらっと和歌山まで~ pic.twitter.com/ud8KB77jUU
GSX-R1000をベースにしているので性能はとても高いです。
GSX-R1000をツーリングユースに調整したような仕様なのでツーリンガーには超絶おすすめ。
「SSをネイキッド化しました!」という車種は「風圧に耐えきれないだろ・・・」と思いますが、カウルがついていて、ポジションはネイキッドに近いGSX-S1000Fのようなバイクはツーリング趣味バイクとしては最上位に位置するくらいおすすめです。性能が高くて軽く、防風性能(=高速道路走行性能)がとても高いという意味で。
価格 | 1207800円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 998cc |
車両重量 | 214kg |
最大出力 | 148PS |
最大トルク | 10.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1460mm |
キャスター角 | 25°00’ |
全長×全幅×全高(mm) | 2115×795×1180 |
シート高 | 810mm |
燃料タンク容量 | 17L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 23.8km/L |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 323km |
最高速 | 230km/h |
パワーウエイトレシオ | 1.44kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 19.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 8,160円/PS |
【日本のメーカー】ハヤブサ【スズキのかっこいい大型バイク】
磨いたらギラギラ😄✨✨#バイク#バイク乗りと繋がりたい#バイク好きと繋がりたい#ハヤブサ pic.twitter.com/oxoaYpNqA1
— たつ🏍💨バイク🏍💨🔥🍳料理🍳🔥 (@momoisihara) September 24, 2021
説明不要ですね。ZX-14Rとメガスポーツの二大巨塔です。ZX-14Rとは違ってZZRたらRやら気にしなくていいのが良いです。
ハヤブサに乗った人は「エンジンかけないとめちゃ重いけど、エンジンかけて走り出すとめちゃ軽い」と言います。
ネーミングの由来は300km/hで飛行するハヤブサから。ハヤブサと同じ速度で走れるハヤブサより、ハヤブサと同じ速度で飛べるハヤブサの方がすごい感じがしますね・・・。
価格 | 1540000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1340cc |
車両重量 | 266kg |
最大出力 | 197PS |
最大トルク | 15.8kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 23°25′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2190×735×1165 |
シート高 | 805mm |
燃料タンク容量 | 21L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 不明 |
実燃費 | 17km/L |
実燃費での航続可能距離 | 357km |
最高速 | 311km/h) |
パワーウエイトレシオ | 1.35kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 16.8kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 7,817円/PS |
【日本のメーカー】BANDIT1250F【スズキのかっこいい大型バイク】
赤は映える。#Bandit1250F pic.twitter.com/24dyJMCjCs
— 玖々 (@choyo_kuku) November 16, 2019
BANDIT1250のフルカウルバージョンがBANDIT1250Fです。もともとネイキッドとして乗りやすいことで定評のあったバイクから派生したもでるなのでツアラーとしても優秀。
価格 | 1070000円 |
エンジン | 水冷直列4気筒 |
排気量 | 1254cc |
車両重量 | 256kg |
最大出力 | 100PS |
最大トルク | 10.9kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1480mm |
キャスター角 | 25°20’ |
全長×全幅×全高(mm) | 2130×790×1245 |
シート高 | 790mm |
燃料タンク容量 | 19L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 27.0km/L |
実燃費 | 18km/L |
実燃費での航続可能距離 | 342km |
最高速 | 238km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.56kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 23.4kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 10,700円/PS |
【日本のメーカー】スカイウェイブ650【スズキのかっこいい大型バイク】
ん〜満足 #スカイウェイブ650 #スクーター #モトジムカーナ pic.twitter.com/uz0eEfrsWv
— ★あぶらひやし 110.71%→110.04%→111.83% (@tamotamo98) November 1, 2021
発売当時は世界最大のスクーターで、AT限定大型二輪免許の「650ccまで」という排気量制限の根拠になったバイクです。現在ではもっと大きな排気量のATバイクが発売されているので排気量制限はなくなり、「無制限」になっています。
スクーター界のゴールドウイングのような立ち位置の堂々としたバイクです。
価格 | 1144800円 |
メットイン容量 | 50ℓ |
エンジン | 水冷並列2気筒 |
排気量 | 638cc |
車両重量 | 281kg |
最大出力 | 53PS |
最大トルク | 5.9kgf・m |
ホイールベース | 1585mm |
キャスター角 | 25°25 |
全長×全幅×全高(mm) | 2265×810×1420 |
シート高 | 760mm |
燃料タンク容量 | 15L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 28.7km/L |
実燃費 | 19km/L |
実燃費での航続可能距離 | 285km |
最高速 | 187km/h |
パワーウエイトレシオ | 5.30kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 47.6kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 21,600円/PS |
【日本のメーカー】ブルーバードM109R【スズキのかっこいい大型バイク】
トラック垢なんで普段ネタにする事があんまないんですけど、実はライダーなんです🏍運転手さんにはけっこう多いんじゃないですかね🤔?#M109R#BOULEVARD#M1800R#INTRUDER#バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/w2EDGIXVOV
— ʚ ほな ɞ (35) (@hona8001) October 5, 2018
海外向けのクルーザーですがカッコいいので紹介します。
Vツインで排気量1783CCとお前どうした大丈夫か仕様です。当時ガソリンエンジンのバイクでは世界最大排気量を誇っていました。跨っただけでお尻がふっとんでいきそうな振動を感じられることうけあいです。
倒立フォークを履いていたり、ラジアルマウントキャリパーだったりとクルーザーとは思えない足回りをもっていました。
前からは目つきの悪いヘッドライトが睨みを効かせ、サイドからは巨大なエンジンが丸みえ、後ろは極太タイヤと全方位モンスターバイクの楽しい車種です。
海外でハーレーとは全く別の進化を遂げたアメリカン、というよりもクルーザーバイクはハーレーでも道を開けるレベルのモンスターっぷりです。
たまに頭おかしくなるスズキのいい面が全面にでたとても興味深いクルーザーです。希少車なので見かけたら買っておいてください。
新車価格 | 1825200円 |
エンジン | V型2気筒 |
排気量 | 1783cc |
車両重量 | 347kg |
始動方法 | セル |
最大出力 | 125PS |
最大トルク | 16.3kgf・m |
変速機形式 | 5速リターン |
ホイールベース | 1710mm |
キャスター角 | 31゚15’° |
全長×全幅×全高(mm) | 2480×875×1130 |
シート高(mm) | 705mm |
燃料タンク容量 | 19.5ℓ |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 記載なし |
実燃費 | 17km/ℓ |
実燃費での航続可能距離 | 331km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.77kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 21.2kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,601円/PS |
【日本のメーカー】Vストローム650【スズキのかっこいい大型バイク】
納車!#vstrom650 #vストローム650 V-strom650 V-ストローム650 pic.twitter.com/2HDam6Dv8V
— やすお (@Yasuo_san_) September 20, 2021
ベースエンジンはSV650なのでVツインエンジンを積んでいます。
元々は海外モデルでしたが日本でもアドベンチャー人気に合わせて日本国内でも販売されるようになりました。
こちらもトレーサー色が強く、アドベンチャーとしてオンもオフも・・・というよりはオンロードロングツーリングに適したツアラー的立ち位置のバイクです。
スズキらしいお顔が素敵です。
価格 | 924000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 645cc |
車両重量 | 212kg |
最大出力 | 69PS |
最大トルク | 6.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1560mm |
キャスター角 | 26°00′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2275×835×1405 |
シート高 | 835mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | レギュラー |
カタログスペック燃費 | 35.5km/L |
実燃費 | 26km/L |
実燃費での航続可能距離 | 520km |
最高速 | 204km/h |
パワーウエイトレシオ | 3.07kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 34.1kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,391円/PS |
【日本のメーカー】Vストローム1000【スズキのかっこいい大型バイク】
#愛車を雑に紹介する
— シマ@6603 (@MMd1spensary_p) December 1, 2021
怪鳥#Vstrom1000 #Vストローム1000 pic.twitter.com/WKpTSUEDIO
これもトレーサーですね。ここまでくるとトレーサー用の記事を書いたほうがいいような気もしますが、最近車種紹介の記事ばかり書いていてうんざりしているのでこのままアドベンチャーの記事にねじ込んでいきます。
250、650ときて1000ccで完結するVストロームシリーズの長兄です。実際は650のあとに1000がでて最後に250なので次男です。
販売直後は誰もが(?)「風」を意味する「Vストーム」だと思っていました。「Vツインの風」で素敵ですよね。
実際はSTROMはドイツ語で「流れ」「電流」「大河」という意味で、「V」はまさかの「Versatile(英語)」で「多目的」という意味。つまり「多目的な流れ」的な意味です。造語です。キラキラネームです。違うか。
価格 | 1404000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 1036cc |
車両重量 | 232kg |
最大出力 | 99PS |
最大トルク | 10.2kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1555mm |
キャスター角 | 25°30′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2280×930×1470 |
シート高 | 850mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 32.1km/L |
実燃費 | 23km/L |
実燃費での航続可能距離 | 460km |
最高速 | 219km/h |
パワーウエイトレシオ | 2.34kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 22.7kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 14,181円/PS |
【日本のメーカー】Vストローム1050 スズキ【スズキのかっこいい大型バイク】
皆さん おはよう御座います😆
— てるてるBK! (@BK34360220) September 11, 2021
蒜山高原絶景からの風の駅で
一休みしてたら
Vストローム1050発見🎵
現車初めて見たけどVストローム250
と違ってデカイなぁー🤣
皆さんご安全に👍
本日は何処行くかな?😄#Vストローム1050 #蒜山高原 pic.twitter.com/s99ilBaQaW
Vストローム1000の後継です。1050表記ですが排気量は同じ1036です。切り捨てか四捨五入。五入しているのに目が四角。
Vストローム1050XTというモデルにはセンタースタンドや電源ソケットなどが装備されています。
価格 | 1430000円 |
エンジン | 水冷V型2気筒 |
排気量 | 1036cc |
車両重量 | 236kg |
最大出力 | 106PS |
最大トルク | 10.1kgf・m |
変速機形式 | 6速 |
ホイールベース | 1555mm |
キャスター角 | 25°40′ |
全長×全幅×全高(mm) | 2265×870×1515 |
シート高 | 855mm |
燃料タンク容量 | 20L |
燃料の種類 | ハイオク |
カタログスペック燃費 | 29.2km/L |
実燃費 | 20km/L ※WMTCモード値より |
実燃費での航続可能距離 | 400km |
最高速 | 不明 |
パワーウエイトレシオ | 2.22kg/ps |
トルクウエイトレシオ | 23.3kg/kgf・m |
パワー円レシオ | 13,490円/PS |
まとめ
いかがでしたでしょうか。
途中で気がついた方も多いと思いますが、実は現在現実的に手に入れられる日本メーカーの大型バイクをすべて紹介しました。
僕はすべてのバイクをかっこいいと思っているので「僕の主観でかっこいいバイクを選びました!」ということができません。
(綺麗事言ってはるわぁ・・・)
僕が世界で1番かっこいいと思っているのは現在の愛車ですし、あなたの将来の愛車は世界一かっこいいバイクです。
自分の感覚を信じて、最高の1台を見つけてくださいね!
以上、自分のためにバイクに乗っているオコモトでした。
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