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バイクパニックブレーキ、握りゴケとは?原因とABS以外の対策も解説

バイクパニックブレーキ、握りゴケとは?原因とABS以外の対策も解説 ライテク
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • 握りゴケってなんだろう?
  • 握りゴケを回避する対策はどんなものがあるんだろう?


と言う方ではないでしょうか。

この記事では

この記事でわかること
  • 走行時に起きる握りゴケ
  • 低速走行時に起きる握りゴケ
  • クラッチ握りゴケ


について網羅的に解説していきます。

バイク初心者の方や、握りゴケ、立ちゴケが多い方は是非読んでいってみてください。

バイクのパニックブレーキ「握りゴケ」とは?

バイクのパニックブレーキ「握りゴケ」とは?


握りゴケとは、フロントブレーキを「握る」操作をきっかけに発生する転倒全般を言います。握ることでコケるので「握りゴケ」と言います。


握りゴケにはフロントタイヤがロックするタイプとそうでないタイプの2種類あります。

バイク太郎

ロックする握りゴケの方が被害は大きいよ・・・


この記事ではこの2種類に加えてクラッチレバーの「握りゴケ」についても触れますが、本来クラッチレバーの握りゴケは「握りゴケ」とは言いません。


あなたが万が一事故を起こしたときにあなたのダメージを極力少なくするためにクラッチレバーの握ろゴケに関しても触れる記事にしています。

バイク次郎

クラッチレバーのは握りゴケというより握り衝突になるよ。

パニックブレーキとは?


パニックブレーキとは走行時に障害物を発見したり、飛び出してきた歩行者、前の車両の急停車などに驚いてパニックになってしまい、ブレーキレバーを思い切り握ってしまう、もしくはブレーキレバーと一緒にリアブレーキも思い切り踏んでしまうことです。

パニックブレーキをしてしまうと多くの場合タイヤがロックし、転倒のリスクが非常に高くなります。

これから説明する走行時の握りゴケはパニックブレーキによって引き起こされることがほとんどです。

走行時のパニックブレーキ、握りゴケの原因

走行時のパニックブレーキ、握りゴケの原因


走行時に障害物を発見したり、飛び出してきた歩行者などに驚いてパニックブレーキをするとフロントタイヤへの荷重が一気に増えてしまうのでフロントタイヤがロックします。

リアタイヤのロックと比べて操舵装置であるハンドルとつながっているフロントタイヤがロックすることは転倒の可能性が非常に高いです。

ブレーキを緩めればロックは解除されます。ロック状態では路面の上を滑っていってしまうだけなので、一度ブレーキを緩めてロックを解除し、再びブレーキングをすることで安全に停車することができます。

しかし、今まさに目の前で起ころうとしている事故を目の当たりにしてブレーキを緩めるのは至難の業です。初心者のライダーは「ブレーキを緩めればロックが解除され、安全に停車できる」ということができないので事故を起こしてしまいます。

加えてバイクが傾いた状態であればロックと同時に即転倒ということもあります。

ですので「ブレーキを緩めてロックを解除する」という方法は知識として知っている程度にし、「如何にロックしない運転をするか」という予防に徹することが大事です。

走行時のパニックブレーキ、握りゴケの対策ABS


走行時に握りゴケが起きてしまう原因は「フロントタイヤのロック」です。

フロントタイヤのロックに最も効果的な対策はABS装置がついている車両に乗ることです。

ABSとは?

ABSとは?


ABSとはAnti lock Brake System(アンチロック・ブレーキシステム)の略で、このシステムがタイヤがロックしたことを感知するとすぐに自動でロックを解除します、ロックが解除されたことを感知すると今度は自動的にブレーキを強くかけ、またタイヤがロックしたらまたロックを解除し・・・という作業を繰り返すことによって常に最高の制動力を得ることができるシステムです。

バイク次郎

ロック→解除→ロック→解除・・・を繰り返すよ



ABSがついていれば万一フロントタイヤがロックしてもロックしたタイヤが路面を滑るのではなく、路面をタイヤがグリップしながら制動することができます。


走行中の握りごけの原因の「前輪のロック」に恐れることなくブレーキをすることができます。

okomoto

ABSは正確には何度もロックしていますが、ライダーはロックしている感覚がないし、タイヤはグリップを失っていません。

ABSがついていない車両の走行中の握りゴケ対策

BSがついていない車両の走行中の握りゴケ対策


ABSが着いていない車両ができる走行中の握りゴケ対策は2つあります。

1つはとても単純でとても大事なこと、「安全運転を心がける」です。

okomoto

シンプルですがこれが一番!

握りゴケ・パニックブレーキを予防する安全運転
  • スピードを出しすぎない
  • 車間距離をとる
  • 周りの状況把握に努める


ということに気をつけて飛び出しや落下物などを察知し、未然にパニックブレーキを防ぐことができます。

もう1つの対策はちょっとテクニカルな対策で「フロントブレーキの前に一瞬早くリアブレーキをかける」というものです。

フロントタイヤがロックするのは「フロントタイヤに荷重がかかりすぎる」ということが原因なので、一瞬先にリアブレーキをかけ、荷重をリアに移動されてからフロントブレーキを握ることでフロントとリアの荷重バランスがとれた状態で制動をすることができます。

この「一瞬先にリアブレーキをかける」というブレーキ方法を日常のブレーキングに取り入れることで、とっさのフルブレーキングのときに反射的にリアを先にかけることができるようになります。

万一に備えて日常に「先にリアブレーキ」をする
  • 信号で停車するとき
  • 駐輪場でバイクを停めるとき
  • コーナリング進入のために減速するとき


など、フロントブレーキをかける全ての局面で僕は「一瞬先にリアブレーキ」を実践しています。

練習でできなかったことは本番でもできません。みなさんも万一に備えるようにしてみてください。

昔乗ってたおじいちゃん

常に急ブレーキをするわけではないぞい。普通に止まるときもリアを先にちょんと踏む「癖」をつけるのじゃ。

低速時のブレーキ操作ミスによる握りゴケ


タイヤがロックしなくても、あるいは急ブレーキをかけなくても握りごけは起こります。

低速時のブレーキ操作ミスによる握りゴケの原因
  • フロントサスペンションの反動


この場合の直接の原因はフロントサスペンションの反動によるものです。

フロントサスペンションの反動


急ブレーキでタイヤがロックしなくても、停車した瞬間、急ブレーキによって縮んでいたフロントサスペンが一気に伸びる反動でバランスを崩して転倒してしまったりします。

また、低速時にフロントブレーキで速度調整をすると、右手でスロットル調整とブレーキングを行う必要があるのでエンストしやすくなります。

フロントブレーキレバーを握ったままエンストするとやはりフロントサスペンションからの反動でバランスを崩して転倒してしまいます。

低速時のブレーキ操作ミスによる握りゴケ対策


MTバイクに乗っている方にとっては低速時握りゴケを防ぐ方法はテクニカルなものしかありません。

低速時握りゴケを防ぐ対策
  • 低速時はリアブレーキで速度調整をする
  • 停止の仕上げは反動の来ないリアブレーキで行う(停止直前まではフロント併用)
  • Uターンはバイクから降りて行う
  • 正しい足のつきかたでバイクに乗る


というちょっとしたテクニックを使うことで低速走行時の握りゴケの可能性を低くすることができます。


この辺りは立ちゴケ対策との共通点がとても多いので併せて読んでみてください。

クラッチレバーを握ってしまうクラッチ握りゴケ

1:00~


クラッチレバーを握るのは握りゴケとは言いませんが注意喚起のためにこの記事で解説します。

バイクの操作が身についていない、バイクに慣れていないライダーはパニックブレーキのときにとっさに自転車の運転を思い出してクラッチレバーを思いっきり握ってしまいます。

クラッチを握るとエンジンブレーキがなくなってしまうのでかなり制動距離が伸びます。本来止まれたかもしれない、防げたかもしれない事故を起こしてしまうことになります。

okomoto

止まりたいのに、自分で止めれない操作をしてしまっています。

クラッチレバーを握ってしまうクラッチ握りゴケ対策

クラッチレバーを握ってしまうクラッチ握りゴケ対策


対策としては「バイクに慣れる」ということしかないのですが、普段からなるべくクラッチレバーを握らない癖をつけておくのがいいと思います。

真面目にバイクに乗っていればクラッチレバーを完全に握りきる機会はほとんどありません。

「クラッチレバーを握り切ることの違和感」を感じられるように普段からなるべくクラッチレバーを握りきらないようにしましょう。

赤信号が見えたらクラッチを切ってエンジンブレーキをほとんど使わずに止まったりせずに、直前までクラッチは握らずに減速し、信号待ちではニュートラルに入れるようにしましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

バイクの握りゴケについて網羅的に解説しました。

どの対策も安全運転の心がけやテクニカルな癖つけで、発生の確率を減らすことができます。

バイクは操作が楽しくないと本当に楽しいと感じることができない乗り物なので小さなことからスキルを積み上げていきましょう。


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