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バイク三郎

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ライディングシューズおすすめな9つの機能と不要な4つの機能

ライディングシューズおすすめな9つの機能と不要な4つの機能 バイク用品
okomoto

okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!


この記事にたどり着いた方は

こんな方向けの記事です
  • ライディングシューズの購入を検討している
  • バイク専用のライディングシューズにはどんな特徴があるのか知りたい


という方ではないでしょうか。

サッカーの試合をするときは地面との相性がいいスタッドがついたスパイクシューズを履き、バスケットボールをするときは跳躍後の衝撃を吸収するソールや急な方向転換がしやすいように足首付近にまでホールドするバスケットシューズを履きます。

それ専用に作られたシューズは「それ専用である理由」つまり、「それに対して最適化されたシューズ」です。


ではバイクシューズはどのような機能や特徴があるのでしょうか?

この記事では

この記事でわかること
  • ライディングシューズの特徴
  • 実はライディングシューズには不要な機能



そんな話を解説していきます。

ライディングシューズの特徴

okomoto

機能がわかりやすいレーシングブーツを例に解説します。

ライディングシューズの特徴
ライディングシューズの特徴
  • クルブシまでホールドする
  • プロテクター
  • 摩擦に強い牛革製
  • シフトパッド内蔵
  • トゥスライダー
  • 靴紐がない
  • アウトソールがフラット
  • ミッドソールが薄い
  • 上下の動きを制限せず、足を捻らない外骨格(フレーム)


全てのバイクブーツ、シューズに備わっているものではありませんが、バイク用の靴は概ね上のような機能を持っています。それぞれ解説します。

①クルブシまでホールドする【ライディングシューズの特徴】

クルブシまでホールドする【ライディングシューズの特徴】


通常のブーツとは違い、バイクシューズがくるぶしまで覆っているのは雨を防ぐためではありません。
体の構造の中でも関節は弱い部分なので、

クルブシまで保護する目的
  • 転倒によるダメージ
  • バイクに足を挟まれたとき
  • バイクを支えるため
  • バイクをグリップするため


という4つの目的があります。上の2つはすぐに分かると思います。

不意にバランスを崩してバイクを支えようとしたときに、足首をくじいてしまうと立ちゴケしてしまいます。それを防ぐために足首を支えられるようになっています


特にコーナリング時はコーナーのアウト側の足全体を使ってバイクとライダーをグリップさせます。そのときにクルブシはグリップの大きな一箇所になるので「バイクをホールドするため」にクルブシまで保護されています。

昔乗ってたおじいちゃん

ライディングブーツのクルブシ付近はバイクに押し付ける形になるから真っ黒に汚れやすいのじゃ

くるぶしグリップで汚れたライディングシューズ

②プロテクター【ライディングシューズの特徴】

プロテクター【ライディングシューズの特徴】


上の画像ではかかととスネ付近のものが目立っていますが、足の内側と外側、つま先付近にもプロテクターが仕込まれています。


僕も経験があるのでわかりますが、事故発生時は神様に信じられないくらい「無慈悲」に扱われます。
ただ単に物理法則によって体がダメージを受けていきます。

「奇跡的に助かる」というのは神様の意思でもなんでもなくて、ただたまたま物理法則上そうなっただけです。

ですので「奇跡的に助かる」ということは一切期待しない方がいいです。「能動的に、自分の意思で助かろうとする」ということが必要です。

写真のライダーはフルフェイス、あご紐、レース用のグローブ、プロテクター入りのジャケット、レザーパンツ、レーシングブーツのお陰で体は無傷。これが「能動的に、自分の意思で助かろうとする」ということ、バイク装備が大切な理由です。

③摩擦に強い牛革製【ライディングシューズの特徴】

摩擦に強い牛革製【ライディングシューズの特徴】


牛革はとても摩擦に強い素材なので高速で転倒する可能性のあるバイク用品には多く使われています。

バイクシューズはソフト素材の牛革とハード素材の樹脂で構成されることが多いです。

④シフトパッド内蔵【ライディングシューズの特徴】

シフトパッド内蔵【ライディングシューズの特徴】


左足の甲の部分にはシフトアップの操作からブーツを守るためのシフトパッドが内蔵されています。

ハイエンドモデルは板のようなものが仕込まれますが、安いものだと厚紙が入っているだけのこともあります。板が入っている場合は板が破損した場合、革を剥いで交換することもできます。

シフトパッドは外付けのものも販売されています。

⑤トゥスライダー【ライディングシューズの特徴】

トゥスライダー【ライディングシューズの特徴】


バイクを大きく傾けるとステップを地面に擦ってしまいますが、足の置き方によってはステップの代わりにシューズのつま先を擦ることになります。

バイク上手太郎

ステップの先を踏み込んで膝すりしたりするとゴリゴリ削れるよ。



地面を擦れても大丈夫なように、「トゥスライダー」というハードプロテクターがついています。これは交換可能なものです。

⑥靴紐がない【ライディングシューズの特徴】

靴紐がない【ライディングシューズの特徴】



靴紐がついているブーツにシフトパッドをつけて「バイク用」として販売しているものもありますが、安全面を考えると紐付きのものは履かないほうがいいです。

足を着こうとしたときに紐がステップひっかかると即転倒します。多くの場合そのまま倒れるので足はバイクの下敷きになります。捻挫程度で済めばいいですが、重いバイクに潰されて骨折したり、ステップなどの突起物が押し付けられると足に刺さる可能性すらあります。

また、走行中に転倒し、靴紐がバイクのどこかに引っかかってしまった場合、靴が脱げるくらいで済めばいいですが、靴が脱げずに「体の弱い部分」である関節が外れてしまうかもしれません。

その状態で重い車体に引っ張られれば足首が取れる可能性もあります。

バイクがそういった危険と常に隣り合わせであることを理解しているのであれば紐付きのものは履かないほうがいいでしょう。

他の要素は「あったほう防御力が上がる」「あったほうが操作性が上がる」というものですが、紐は唯一「事故や転倒の原因になる」というものです。

他の要素は個人個人の考え方で省いても構いませんが、紐付きのものだけはどうしてもおすすめできません。

どうしても紐付き物を使用する場合は、結んだ紐をブーツの中に入れて使用するようにしましょう。

⑦アウトソールがフラット【ライディングシューズの特徴】

アウトソールがフラット【ライディングシューズの特徴】


教習所では「ステップには土踏まずを乗せるように」と教わりますが、この足の置き方は低速で走行する教習所内では有効かもしれませんが、公道にでは良い方法とはいえません。

ステップの上に土踏まずを載せておくと無意識にブレーキペダルを踏んでしまい「リアブレーキの引きずり」「減速する意図のないテールランプの点灯」を引き起こして大変危険です。



なにより、ステップに体重をかけづらくなるのでライディング的にも良くないのです。

多くのライダーはステップにはつま先を乗せます。

コーナリング時の体重移動やシフト操作に合わせて積極的に足を置く場所を変えるので凸凹したソールがあると「ステップとのひっかかり」が起きてしまい、ライディングの邪魔をしてしまうのです。

⑧ミッドソールが薄い【ライディングシューズの特徴】


普通の靴は「歩く」「走る」に最適化されているので、ミッドソールは衝撃を吸収できるように厚く作られます。

一方でバイクシューズは「バイクを操作するため」に最適化されているので衝撃吸収機能は必要ありません。それよりもミッドソールを薄くして、ステップを通して路面から伝わる細かい情報を拾いやすくしています。

⑨上下の動きを制限せず、足を捻らない外骨格(フレーム)【ライディングシューズの特徴】

上下の動きを制限せず、足を捻らない外骨格(フレーム)【ライディングシューズの特徴】

転倒擦る可能性のあるバイクですが、足首を守ろうとすると足首の動きを制限してしまします。

シフトペダルやブレーキペダルを踏むための上下運動は阻害せずに、事故のときに足首を捻らないようなフレームがつけられています。


ライディングシューズには必要ないと思われる機能

ライディングシューズには必要ないと思われる機能


どんなガジェットでもそうですが、ライディングシューズにも

買う前okomoto

お!この機能良さそうだな!!

しばらく使ってみたokomoto

なんだよこれ、なくてもいいし、ない方がいいかもな


という機能があります。

それは

ライディングシューズに不要なもの
  • 防水機能
  • ベンチレーション機能
  • BOAシステム
  • 厚底


という4つの機能です。それぞれ理由を解説します。

防水機能【ライディングシューズには不要】

防水機能【ライディングシューズには不要】

一週間以上のロングツーリングを行う予定がなければ防水機能は必要ありません。

理由は簡単で、雨の日にはバイクに乗るべきではないからです。

雨の日にバイクに乗ってもバイクを傾けられないので楽しくありませんし、転倒のリスクが跳ね上がります。

天気予報が変わる可能性が高い一週間以上のツーリングをする予定がなければ防水機能は必要ありません。

予報外の雨が降った場合の対処方法は別記事にまとめているので読んでみてください。

ベンチレーション機能【ライディングシューズには不要】

ベンチレーション機能【ライディングシューズには不要】


以前ベンチレーション機能がついたレーシングブーツを使っていましたが、ベンチレーションを開けてもかなり意識して吸気口に風を当てないと風が入って来る感じがしませんでした。

風が入ってくる角度にするとまともにライディングできる姿勢ではなくなる上に、冬は全閉にしていても隙間風が入ってくるのか、足先がかなり冷えました。

なによりベンチレーションの開閉部分が壊れ、常時全開になってしまったのでブーツ自体を履くことができなくなりました。

経験上、ベンチレーション機能がついたブーツやシューズはおすすめしません。

BOAシステム【ライディングシューズには不要】

BOAシステム【ライディングシューズには不要】



BOAシステムとは、ダイヤルを回すことでワイヤーが締まり、シューズを足に簡単にフィットさせることができる機構のことです。

BOAシステムは確かに便利に見えますが、実際使ってみるとマジックテープの方が楽ですし、紐付きのものと比較しても、バイク用として販売されている多くのブーツはサイドジッパー式なのでBOAシステムの優位性は見つけられませんでした。

致命的なのはベンチレーションと同じで「そこが壊れるとシューズとして履けなくなる」ということです。

こういった複雑な機構は「靴自体が壊れる」よりも確実に早く壊れるので、間違いなく靴の寿命を短くしてしまいます。

そういった観点から「シューズを大事に長く使う」と考えてる場合はBOAシステムを搭載しているのもは選ばないほうが無難です。

BOAシステムの「キリキリ」はかっこいいので、それが好きだと言う方はこの限りではありませんが・・・

厚底【ライディングシューズには不要】

厚底【ライディングシューズには不要】


足つきの悪さに悩んでいる方は厚底のブーツを選びたくなるかもしれませんが、僕はおすすめしません。

厚底のブーツは、足つきが良くなりますが、操作性は格段に悪くなります。ライディングシューズがなぜソールを薄くしているか理解している方は厚底のブーツは選ばない方がいいでしょう。


「足つきが悪い」という方は両足を地面につけようとしています。実際にバイクを運転すると両足をつく局面はないので「腰をずらして片足をしっかりつける」という方法で足つき問題を根本的に解決しましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

ライディングシューズの特徴
  • クルブシまでホールドする
  • プロテクター
  • 摩擦に強い牛革製
  • シフトパッド内蔵
  • トゥスライダー
  • 靴紐がない
  • アウトソールがフラット
  • ミッドソールが薄い
  • 上下の動きを制限せず、足を捻らない外骨格(フレーム)
ライディングシューズに不要なもの
  • 防水機能
  • ベンチレーション機能
  • BOAシステム
  • 厚底



というライディングシューズの特徴を解説しました。

あなたのライディングシューズ選びに少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

バイクシューズ選びについて網羅的に知りたい方は下の記事を読んでみてください。

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