okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!
この記事にたどり着いたあなたは、
- 長い季節着られるバイクジャケットが欲しいな
- できれば1年を1着で済ませたい・・・
- オールシーズンジャケットとスリーシーズンジャケットは何が違うの?
という方ではないでしょうか。この記事は、これから「散々調べて悩んで」という作業を始める方、あるいは絶賛その作業中の方の作業量を減らすことを目的とした記事です。
ということについて解説していきます。
オールシーズンジャケットとは?
オールシーズンジャケットとは、その名の通り「全ての季節で着られるジャケット」です。先に結論をお伝えしますが、全ての季節で着られるジャケットは存在しません。
オールシーズンジャケットは過大広告の頂点に君臨するようなネーミングなのです。
特に最近の暑い夏はメッシュジャケットでないととてもバイクに乗れません。
オールシーズンジャケットとスリーシーズンジャケットの違い
オールシーズンジャケットとよく似たスリーシーズンジャケットというものがあります。
スリーシーズンジャケットはその名の通り「3つの季節で着られるジャケット」。3つの季節とは、
のどちらかを指します。
春夏秋用のスリーシーズンジャケット
夏はメッシュジャケットが必須になるので春夏秋をカバーするスリーシーズンジャケットはオールシーズンジャケットの次にひどい誇大広告と言えます。
ただし、最近は真夏用のメッシュジャケットと防風インナーをセットにして「春夏秋用」として販売することも多いです。この場合、そのジャケットは「スリーシーズンジャケット」とは呼ばれずに「春夏秋用メッシュジャケット」と呼ばれたりします。それはもうスリーシーズンジャケットではなくメッシュジャケット。
秋冬春用のスリーシーズンジャケット
これらの季節はインナーを使って調整することができるため。秋冬春用のスリーシーズンジャケットは誇大広告ではありません。
実質的に誇大広告のオールシーズンジャケットと、誇大広告ではない秋冬用のスリーシーズンジャケットは同じジャケットになります。
オールシーズンジャケットの季節
オールシーズンジャケットを快適に着られる季節はバイク用ジャケットの中で最も長く、
という感じになります。ベンチレーション機能が充実しているものであれば真夏以外、上手にインナーやインナーダウンで調整し、ホッカイロや電熱インナーを活用すれば真冬も凌ぐことができます。
ちなみにメッシュジャケットは真冬にインナープロテクターとしても着られるので、メッシュの方がよっぽどオールシーズンジャケットだったりします。
良いオールシーズンジャケット選び方
バイクジャケットを選ぶ際は、
という機能を確認しながら選ぶことになりますが、オールシーズンジャケットに関してはベンチレーション機能を重視するのがおすすめ。
ジャケット内の熱を排出できるベンチレーション機能が充実していればしているほどメッシュジャケットに移行するまでの期間を長く取れますし、一日の寒暖差が激しい春秋にも安心してツーリングにでかけることができます。
冬はベンチレーションを閉じていても多少冷気が入って着てしまいますが、そこはインナーで調整します。バイクのジャケットは足し算よりも引き算の方が圧倒的に限界が近いですからね!
また、冬にたくさんインナーを着込めるようにサイズ調整機能が充実しているものもおすすめ。春秋は少ないインナーでもブカブカせず、冬は多くのインナーを着てもキツくなり過ぎずに乗ることができます。
マジックテープなんかで裾や袖を絞れたりするのがサイズ調整機能だよ。これが多くついている方が調整の幅が広がるよ。
これらの機能がついていないと下手したら2シーズンジャケットになっちゃうかも!
おすすめのオールシーズンジャケット紹介
どんな趣味にも、
(あのブランドの道具使ってるんだー)
(なんだあのブランド?聞いたことないし安っぽいな。Amazon中華か?)
というものがありますが、ここから紹介するものは前者。
もちろんAmazon中華ブランドでも良いバイクジャケットはありますし、コスパの良い製品を探すことはとても楽しいものですが、「バイクにも使えるジャケットブランド」ではなく「バイク専用ジャケットだけ扱っているバイク用品ブランド」だけを紹介していきます。
KUSHITANI(クシタニ) アクアジャケット
- 軽さと薄さで本格的なツーリングや長時間のライディングを得意とするジャケット
- 高い耐水圧・透湿性で雨具を必要としない
- ジャケット内を換気する機能も装備
- 初期耐水圧 30,000mm,透湿性19,000g/㎡/24h←レインウェア以上です。
- 肩、肘、背中ソフトパッド標準装備(脱着式)
- 胸プロテクター別売り
レインウェアとしても十二分に通用する耐水性!クシタニらしいデザインです。
KUSHITANI(クシタニ) コンテンドジャケット
- 簡易防水機能
- 生地初期耐水圧10,000mm,透湿性10,000g/㎡/24h←レインウェアレベル
- 高速走行時にもバタつきを最小限に抑える機能を袖や身頃に装備
- フロントファスナーを止める位置により大型エアーインテークが使用可能
- 背脇のエアーダクト
- 肩、肘Thin CEプロテクター(脱着式)
- 背中ソフトプロテクター
- 胸部プロテクター別売り
レーシーな中にもわずかに上品さが宿るジャケット。耐水性もかなり高いです。
JK-613 プロテクトフルイヤージャケット
- 着脱可能な透湿防水ライナーと保温ライナー
- 大型ベンチレーション
- 肩・肘・背中・胸部プロテクター
いかにもバイクジャケットと言う感じのデザイン。アドベンチャーやオフロードバイクなど状態を起こすバイクに特におすすめ!SSやアメリカンには合わないかも?ガンダムー!
インナーが防水用と防寒用の2枚入ってるので2枚とも外して春と秋はちょうど良いのでは。
引用元:amazon
サイズ感は他サイト含め大きめという感想多いですが、普通着ているサイズと合わせて選択した方が無難です
引用元:amazon
夏に着用するには暑いかな、春、秋、冬用だと思って下さい。
引用元:amazon
JK-599 フルイヤーシステムジャケット
- 寒暖差が大きな時期に最適なジャケット
- 別売の保温ライナー(JK-510)が装着可能
- 夜間被視認性を高めるリフレクター
- ハードタイプ胸部プロテクター標準装備
- 肩・肘・背中プロテクター
腕の大型ベンチレーションが頼もしい!というかこれだけのベンチレーションがついてこの価格は奇跡!これとフルメッシュジャケットがあればバイクライフは安泰だ!冬はインナーダウンとか着てね。
長い季節で使えそうなので買って見たのですが、正解でした。
引用元:amazon
写真で見ると、なんだかゴワゴワした印象ですが、実際は他でもよく見かけるような丈夫そうな生地であり、ちゃんと柔らかく、良い手触りです。
引用元:amazon
フルメッシュにはかないませんが、腕と胸と、後ろを開けるとかなり涼しいです。
引用元:amazon
JK-593 プロテクトフルイヤーツーリングジャケット
- ロング丈オールシーズンジャケット
- 透湿防水と保温、2種のライナーを自在に着脱可能
- 胸部と背部にベンチレーションを装備
- 別売り電熱ライニングベスト(EK-101)を装着可能
- 中綿入り
- ハードタイプ胸部プロテクター標準装備
- 肩・肘・背中プロテクター
中綿が入っているので夏手前で音を上げそう・・・。電熱ウェアが付けられたり、どちらかというと寒いとき用のフルイヤージャケット!(フルイヤーって言っちゃダメくない?)
防水と断熱2つのインナーを付けた状態でおよそ3.8キロ。安物のハンガーはすぐ壊れる。
引用元:amazon
アウターの生地に防水性は無いので、水が大量に染み込む。それが防水インナーを伝って垂れてくるので、袖を覆うグローブだとインナーを伝ってきた水でグローブの中がビショ濡れになる。
引用元:amazon
フルイヤーツーリング用とタイトルにあるが、真夏は暑すぎてムリ。
引用元:amazon
SIMPSON シンプソン NSW-1907 Retro Army Bomber [レトロ アーミー ボンバー]
- ナイロンツイル
- 背中プロテクター
- 胸・肩・肘プロテクターはオプション
情報量少なめな比較的すっきり!プロテクターもすっきり!近所走りにいいかも!
NSW-1904 Urban Racing Jacket [アーバン レーシングジャケット]
- ポリエステル サテン
- プロテクター標準装備:肩/肘/背中
- プロテクターオプション装備:胸
え?普通にカッコいい…だと?シンプソンヘルメットと合わせたらかなり良いと思います!ネイキッドにいいかもー!
カドヤ ファブリックジャケットスリーシーズン CRUISE RIDE-HFP
- 旧き時代から愛され続けてきたスイングトップ
- バックプリント対応のライダー仕様
- 肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット装備
- 胸部パッド装着用テープ装備
カワサキの旧車用ですね!こういったジャケットにもプロテクターをつけられるのはナイス!
カドヤ ファブリックジャケットスリーシーズン NR-S2
- 着脱式キルティングライナー装備
- ナイロンライダース
- 肩・肘・脊椎PADポケット付
- 胸部プロテクター取付用ベルクロ装備
レザーは大げさかなーという方にケロケロっと着られるナイロンライダースがおすすめ!プロテクターも入れられるのでツーリングにも対応!とはいえ3シーズンは無理だと思う!
カドヤ ファブリックジャケットスリーシーズン RIDERS COACH JACKET
- コーチジャケット
- 肩・肘・脊椎パッド袋装備
- 撥水加工
- 防風
カジュアルだカジュアルだ言ってバカみたいにフード被ってる連中はこういくウェアを選ぶべき!
RSJ725|レーサー オールシーズンジャケット
- ベーシックなライディングジャケット
- 肩・肘にCEレベル2プロテクター
- アウター/インナージャケットの二重構造
- 背中のフォームパッドはプロテクター(別売品)と入れ替えてアップグレードが可能
- 胸部プロテクター(別売品)を装着するためのアタッチメントを装備
ベンチレーションは胸の上と背中なので、前傾姿勢のバイクには良いかも!春終わりくらいには暑くなりそうですね!
肘、肩に安全性の高いCEレベル2のプロテクターが入っていますが、柔らかいタイプで着心地が良く、体の動きを妨げません。
引用元:amazon
アウターが他製品より薄めに出来ており、使い勝手が良いと思います。
引用元:amazon
インナーとアウターは、肩付近にある2箇所のボタンで固定する仕組みですが、固定方法としては微妙というか、ほぼ固定の役割は果たしていないと思います。
引用元:amazon
RSJ721 | DRYMASTER エクスプローラー オールシーズンジャケット
- 防水透湿素材
- 両胸と背中部分に大型ベンチレーションを配置
- 着脱式の中綿入りインナージャケット
- 肩と肘にCE規格 LV.2のプロテクターを内蔵
- 背中にフォームパッド
- 胸部プロテクター別売り
大型のベンチレーションがあるので長い期間使えます。特に状態を起こして乗るアドベンチャーやネイキッドと相性がいい作りですね!
インナージャケットが取り外し出来るタイプなので、一応は年中使えます(ただ酷暑時は推奨しません)。
胸と背中にプロテクターが入れられるのは良いと思う。
引用元:amazon
秋から冬、冬用のウェアだと汗をかくところこのウェアでは防止できそうなのでその辺は良いと思います。
引用元:amazon
身長178cm、体重68Kgですが、LLサイズでピッタリでした。背中のプロテクターは薄いので、別途、胸と背中のプロテクターを使用しています。肩、ひじのプロテクターは良いと思います。
アドベンチャータイプのバイクに乗っているのでとても似合います。
引用元:amazon
RSJ720 | ソフトシェル オールシーズン パーカ
- 保温性と着心地に優れたソフトシェル生地
- フードは着脱式
- 肩肘にはCE LV.2のプロテクターを装備
- 背中のプロテクターは別売品のCE LV.2プロテクターにてアップグレードが可能
- 胸部プロテクター(別売品)
- 脇下ベンチレーション
- 着脱式インナー
ベンチレーションは最小限なので寒いとき寄りの3シーズンジャケットですね。春先にはもう暑いと思います。バイクに乗るときはフードを外しましょう!
色合いと肌触りが良い
引用元:amazon
MISTICA TEX JACKET DAINESE(ダイネーゼ)
- 肩と肘にはハードプロテクター
- 背中にはバックプロテクターを収納できるポケット
- ジャケットパンツ連結システム
- 胸と背中にベンチレーション
- 着脱可能な保温ライナー
落ち着いた雰囲気のジャケット。ベンチレーションやインナーがあるので長い期間使えそう!スポーツタイプやネイキッドバイクに特におすすめ!
EDGE TEX JACKET DAINESE(ダイネーゼ)
- 肘・肩にハードプロテクター
- バックプロテクターは別売り
- ダブルチェストプロテクター用ポケット
- 袖・サイドにベンチレーション
個人的にはこのくらい派手なデザインが良いです。ベンチレーションは少なめなので早めにメッシュジャケットにバトンタッチですね!
DINAMICA AIR D-DRY JACKET DAINESE(ダイネーゼ)
- 通気性のあるD-Dry防水メンブレン
- 肩のアルミニウムプレート
- ジャケット-パンツ連結システム
- 肩・肘にプロテクター
- 背中と胸のプロテクターはオプション
通気性のが良いD-Dry防水メンブレンを使っているせいか、ベンチレーションがないので着られる期間は短くなりそう。こういうジャケットにはベンチレーションが欲しいですね!
T-MISSILE DRYSTAR® JACKET
- 開閉式エアインテークベント機能
- 透湿防水DRYSTAR®仕様
- 肩・肘にプロテクターとスライダー
- 胸部・背中プロテクターは別売り
- エアバッグTECH-AIR RACE 適合
レザーはちょっと重苦しいかな・・・という肩にはこっちがおすすめ!ベンチレーションがついているのが嬉しい!エアバック対応なので、将来的に導入を検討している方にもおすすめ!もちろんすぐに導入してもOK!
YAGUARA DRYSTAR® JACKET
- 腕の裏とボディ脇に8つのベンチレーション
- 透湿防水フィルムDRYSTAR®
- 各種ライディングパンツとの連結が可能
- 肩・肘にプロテクターとスライダー
- 胸部・背中プロテクターは別売り
- エアバッグTECH-AIR RACE 適合
ベンチレーションが8箇所もついています!長い期間乗れそうですねー!こちらもエアバッグ対応です。アドベンチャーバイクにおすすめ!
ANDES PRO DRYSTAR® JACKET TECH-AIR
- 透湿防水フィルムDRYSTAR®
- 防寒インナー
- 背中と袖下部に開閉式ベンチレーション機能
- 各種ライディングパンツとの連結が可能
- 肩・肘にプロテクターとスライダー
- 胸部・背中プロテクターは別売り
- エアバッグTECH-AIR RACE 適合
エアバッグ対応!寒い季節寄りの 3シーズンジャケットな感じです。こんな感じのアドベンチャー向けのジャケットが最近増えてきましたね!
ニットデニムジャケット/KNIT DENIM JACKET[21SJ-7]
- 伸縮性のあるニットデニム
- 肩・肘・胸・背中プロテクター
ワッペン好きにはたまらない!でもワッペンは自分で選びたいと思うの!
デニムライダースジャケット/DENIM RIDERS JACKET[22SJ-4]
- 伸縮性のあるニットデニム
- 肩・肘・胸・背中プロテクター
こっちも腕にワッペンが入っています!
ソフトシェルコーチジャケット/SOFT SHELL COACH JACKET [19WJ-22]
- ファスナーとボタンの二重構造
- 肩・肘・背中プロテクター
デグナーはわっぺん屋さんだ!(白目)
ソフトシェルジャケット/ SOFT SHELL JACKET[18SJ-3]
- 肩・肘・背中プロテクターにCE2レベルプロテクター
- 胸部プロテクター
こういうスッキリしたほうがいいと思います。ワッペンは自分でつけられるしね!
アーマージャケット RR7558AP
- 通気性に優れるプロテクターとのセット(通気性のないプロテクターとのセットもある)
- 胸・肩・肘・脊椎パッド標準装備
- 初夏から初秋にかけてはプロテクションジャケット
- 秋から冬にはプロテクションインナージャケットとしてフルシーズン活躍
「寒いときはインナープロテクターにしてね!だから3シーズンジャケットね!」というのが潔いです。メッシュジャケットをインナープロテクターにするのは僕も別記事で紹介していた方法です。
デュアルテックスアドベンチャーオールシーズンジャケット RR7107
- 防水・防風・透湿性等に優れた素材
- 着脱式インナージャケット
- 胸部、フロントVベント、アーム部からの外気のエアインテーク
- 大型バックベンチレーションパネル
- 胸・肩・肘・脊椎プロテクター
こちらもかなり考えられたジャケット。真夏以外は快適に走れます。
ラフロはバイク専用ウェアを出しているメーカーの中では比較的落ち着いた大人のデザインで気に入っているメーカー
引用元:amazon
ラフロは機能性もキチンとしているのが素晴らしい
引用元:amazon
ジャケット着たままで飯食う時などはほんとうに面倒くさい。
引用元:amazon
ゴアテックス® SSFツアラージャケットFP
- ゴアテックス
- 防寒ベストインナー
- メインファスナーにもベンチレーション(Vベント)で、正面の広範囲から風を取り込める
- 両肩・両脇にベンチレーション
- 大型ポケット
- ペットボトルポケット
- 袖にコインホルダー対応ポケット
- 胸・肩・肘・脊髄パッド
- パッドアジャスト機能
超高機能ツーリングジャケット。バッグ不用でどこまでも行けそう!でもポケットにたくさん物を入れると疲れるんだよなぁ…日本一周におすすめ!
YB-2100 3シーズンバイクジャケット
- コットンツイルウェザー
- 肩・肘・背中・胸プロテクターポケット装備(プロテクター別売り)
クラシックタイプやアメリカン、ネイキッドにも合いますね!背中のでっかいロゴが気にならないなら・・・
【南海部品ナンカイNANKAI】EXTENDジャケット SDW-4120
- 【CE】規格のソフトプロテクターを肩・肘・背中に標準装備
- 胸にはソフトパットを標準装備
- ストレッチ素材
【南海部品ナンカイNANKAI】オールシーズンライダースジャケット SDW-8128
- インナーを着脱できるユースフルジャケット
- インナー単体でも着用可能
- 肩・背中のベンチレーション
- 胸・肩・肘はCE 規格ハードプロテクター
- 背中にはCE 規格ソフトプロテクターを標準装備
- オプション対応で、SDW-5011 テクノライダーHOT 電熱HEAT Assist システムを装着可能
【南海部品ナンカイNANKAI】URBAN RIDE ジャケット SDW-4137
- 全天候型ジャケット。耐水圧5,000mm。透湿性5,000g/m 24hr
- 肩・肘・背中・胸には標準でソフトメッシュプロテクター
- HEXA ハニカムD セパレートチェストプロテクター対応
- 突然の雨にも対応し、防寒インナーとの組み合わせで真冬も対応
オールシーズンジャケットの洗い方・洗濯方法
オールシーズンジャケットは1000円~3000円程度の費用感でクリーニングに出すことができます。
白洋舎のらくらく宅配便洗濯表示を見ながらの自己判断になりますが、自宅での手洗いや洗濯機で洗うことも可能。
バイクウェアなんてバイクに乗るときの作業着だぜ!
という僕のような方は、
という感じで自宅洗いにチャレンジしてみて下さい。
まとめ
いかがでしたでしょうか。バイクのオールシーズンジャケットに関して網羅的に紹介しました。
バイクウェアはツーリングの快適性を左右し、安全性、命を守ることに直結する大切な道具です。
あなたに合ったバイクジャケットを使えばより楽しく、より楽に、より安全に、より遠くまで走ることができます。
この記事が少しでもそのお手伝いができたのであれば嬉しく思います。
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