okoんにちは!okomoto店長のオコモトです!
この記事にたどり着いたあなたは
という方ではないでしょうか。
ジャンプスターターは上がらぬ先の杖なので、乗らないバイクのバッテリーはトリクル充電をするなど、適切に管理するようにしましょう。
とは言っても、正直バッテリーの主な仕事は「エンジンをかけるか否か」の0か100、DEAD or ALIVEです。いつなんどき我々「今すぐツーリング行きたいんじゃい系ライダー」が0、またはDEAD側に転んでしまうかわかりません。
そこでこの記事では
ということについて解説していきます。先にこの記事の結論を載せておきます。
事前充電が不要で10年以上使えるものです。少々高価ですが寿命を考えるとコスパはとても高いです。
信頼のフィリップス。悪いレビューがほとんどありません。
冬のLツインを毎週始動させています。僕もお世話になったことがあります。
という感じです。詳しくは記事後半で解説しています。
バイクのジャンプスターターとは?
ジャンプスターターとは、バッテリーが上がったり、弱ったりしてバイクのエンジンを始動するための放電力を発揮できなくなってしまったときに始動を補助するための外部電源。
通常バッテリーは12.5V以下の電圧になるとエンジンの始動が困難になりますが、一時的に電圧をサポートするのがジャンプスターターです。
ジャンプスターターで秒速充電!
と勘違いしている方もいますが、実際はバッテリーを充電しているわけではなく、エンジン始動のために電気的にクランクシャフトを回すための電力の補助をメインに行なっています。始動後はエンジンの回転によってオルタネーターで交流電気を発電し、レギュレーターによって直中電気に変換されることによってバッテリーに電気を蓄電していくイメージです。
バッテリーはエンジン始動時に多くの電気を使うから、一回かかってしまえばなんとでもなるのじゃ!あとは走っていれば勝手に充電してくれるのじゃ!
バイク用ジャンプスターターが必要ではない方
この記事を読んでいるあなたが、今まさにエンジンを始動できない状態で下記の条件に合致する方はあれば急いでジャンプスターターを用意する必要はありません。
それぞれ簡単に解説します。
2年以上バッテリー交換をしていない
バイクのバッテリーは一般的に2年毎の交換が推奨されています。どんなに長く使っても7年が限界かと思います(僕の実績)。
2年以上バッテリー交換をしていない場合はジャンプスターターを購入してエンジンを始動させるよりは、新品のバッテリーを購入したほうが良いと思います。
一度すっからかんになったバッテリーはいくら充電しても以前の性能は復活しないから、またすぐにバッテリー上がりを起こすよ。交換してスッキリしてしまおう!
バイクに長期間乗らないときはバッテリーのマイナス端子を外しておいたり、トリクル充電を行うと寿命をかなり伸ばすことができます。
僕の2台のバイク両方に端子を接続しています。挿せばトリクル充電できるのでおすすめです。
出先でバッテリー上がりを起こした(出発前は問題がなかった)
また、エンジンを始動できない原因が必ずしもバッテリーにあるとは限りません。オルタネーターやレギュレーターの故障であればいくらバッテリーをジャンプさせても、新品に交換してもバッテリー上がりを起こします。
バッテリーが正常でも、エンジンの回転から電気を取り出してバッテリーまで送る過程に問題があればバッテリーをどうこうしても意味ないよ!
ツーリングの途中で「さっきまで元気に走っていたのに、休憩してたらバッテリーが上がった」という場合はオルタネーターやレギュレーターの故障の可能性が高いです。
出発時は電力が十分なのでエンジンを始動できた→エンジン始動のときにたくさんの電力を使った→オルタネーターかレギュレータの故障により、充電できない状態で走行を続けた→走行中にエンジンを始動できる分の電気を失った→休憩後始動できず
エンジン停止状態でバッテリーの電圧を測定した値よりもアイドリング時の方が電圧が低くなればレギュレーターかオルタネーターの故障。スロットルオンにしたときに回転数に応じて際限なく電圧が上昇したらレギュレーターの故障。
とは言っても将来の不安を解消するために事前にジャンプスターターを用意しておくことは大事じゃよ。バッテリーやオルタネーターの問題を解決してからジャンプスターターを用意するのじゃ!
バイクのジャンプスターターの選び方
それぞれ解説します。
ジャンプスターターは大きく、バッテリータイプとバッテリーの代わりにコンデンサを搭載したバッテリーレスタイプに別れます。
バッテリータイプ
事前に蓄電しておいたジャンプスターターをバイクのバッテリーに接続し、一気に放電させることでエンジンを始動させる一般的なジャンプスターターです。
ほとんどの場合、リチウムイオン電池、リチウムマンガン電池、リチウムポリマー電池のいずれかがバッテリーとして内蔵されています。
ぶっちゃけリチウムイオンもリチウムポリマーもみなさんが枕元に置いて寝ているスマホに使われているのでバッテリーの種類による安全性はそこまで気にすることではないのかなと思います。
というメリットがある一方で、
というデメリットがあります。
- モバイルバッテリーとしても使いたい方
→日常的に使用して内蔵電池の安全確認ができるため - バッテリーを外したり、トリクル充電などのバッテリー管理をしない方
→電圧が極端に低くなる可能性があるため - ハイブリッドの乗用車にも使いたい方
バッテリーレス、コンデンサ搭載タイプ
事前の蓄電が必要ない新しいタイプのジャンプスターター。バッテリーの代わりにスーパーコンデンサが搭載されていて、エンジンを始動できないバッテリーにつなぎ、微弱な電力を吸い上げて貯め、始動に必要な電力を蓄えます。それを一気に放電することでエンジンを始動させます。
というメリットがある一方で
というデメリットがあります。
- 冬の寒い時期だけ始動性が悪いと感じている方
→冬以外は放っておいても心配がないため - バッテリー管理をしている方
→12V以下になる可能性が非常に低いため
バッテリータイプ、バッテリーレスタイプのどちらがあなたに向いているか決められたら他の機能や性能も考慮して選んでいきましょう。
機能性 【バッテリータイプのジャンプスターターのみ】
バッテリータイプのジャンプスターターには
など、たくさんの機能を持つものがあります。ご家庭の防災用やアウトドア用、自家用車用に適したものなど、あなたにとって必要な機能を選びましょう。
バイク乗りにとってありがたいのが電圧確認機能かと思います。バッテリーが弱っていないかチェックすることもでき、バッテリー管理に活かすことができます。
安全性能【バッテリータイプのジャンプスターターのみ】
短絡/逆接続/過放電/過電流/逆電流/低電圧/高電圧/温度/過充電など様々な保護機能がついているもののほうが安全性能が高いと言えるでしょう。とはいえ、PSEマーク(電気用品安全法の基準に適合した電化製品に掲示される印)がついているものであれば安全性には問題ないと思います。
12V・24V(ボルト)の電圧対応
ほとんどすべての原付やバイク、普通乗用車は12Vですが、トラックなどの大型車は24ボルトのバッテリーを使用しています。バイクのみに使用する場合は12VのものでOKですが、大きな自家用車と併用する場合は対応ボルト数の確認もしておきましょう。
排気量に合ったピーク電流(A:アンペア)数
ピーク電流とはそのジャンプスターターが出せる電流の最大値で、大きければ大きいほどより強い力でクランクシャフトを回すことができます。エンジンを始動するのに必要なピーク電流は排気量によって異なり、排気量の1/10のピーク電流があれば始動可能です。
600Aのジャンプスターターを50ccの原付に使っても問題有りません。それだけ余裕を持ってクランクシャフトを回せるというだけです。多くのジャンプスターターは800A以上のピーク電流を有しているので参考程度に気にしてみてください。
電池の容量(mAh:ミリアンペアアワー)【バッテリータイプのジャンプスターターのみ】
蓄電できる電力の最大値を示すのがミリアンペアアワー。ジャンプスターターとしては「何回ジャンプスタートできるか」ということに関係します。25000mAhなどの大容量のものは50回も連続でジャンプさせることができますが、当然本体の大きさも大きくるので注意が必要です。
大抵は1回、多くても数回でジャンプできるしね。
モバイルバッテリーとしても使用する場合は容量は大きいほうがいいですが、ツーリング中に邪魔にならないか、サイズも意識して選ぶようにしましょう。
ジャンプスターターの使い方
文字にすると長いですが、実際は順番を守ってバッテリーにつなぎ、エンジンを指導したら順番を守って外すだけなのでとても簡単です。ジャンプスターター側からの合図は、バイクのバッテリーが弱くなっている具合によります。
バッテリーとケーブルの関係はバッテリー交換するときも同じで「単独接続状態ができるのは赤いケーブル(プラス)だけ」と覚えるといいかも!
ジャンプスターターで始動できない場合は?
ジャンプスターターを使っても始動できない場合は、バイクのバッテリーが完全に寿命を迎えています。バッテリーを交換し、きちんとバッテリー管理するように心がけましょう。
おすすめのバイクジャンプスターター
おすすめのものもおすすめしないものも載せておきます。ご自分の用途に適したものを選んでみて下さい。
Autowit SuperCap2 Lite【バッテリーレスタイプ】ピーク電流800A
- スーパーコンデンサを搭載
- 事前充電不要
- バッテリーレス
- 12Vバッテリー対応
- ピーク電流800A(排気量8000ccまで対応)
- -40℃~60℃で使用可能
- 車のバッテリーから(約5分間)蓄電する以外に、緊急用として他の車のバッテリーから(約5分間)、シガーソケットから(約5分間)、モバイル電源から(約40分間)という4つの方法から蓄電可能
- 安全上の理由で、残り電圧1Vを超えるバッテリーを搭載する車のみ始動
- ハイブリッド車には使用不可
リチウムタイプのジャンプスターターでもなかなか始動出来なかった車も1発で始動出来ました!
引用元:amazon
始動性の悪い車輌だとセルモーターを長く回す必要が有りますが5秒以上回すとあきらかに回転低下を感じます。回転低下迄使用した場合もう一度充電をする事になります。
引用元:amazon
少し放電させて電圧11.8Vでセルがかからない状態では使えました。しかし、よくあるルームランプつけっぱなし放電後、電圧2.2Vでは起動しませんでした。この状態でも他車のシガーライターで充電すれば起動はしましたが、他車のバッテリーを直結すればいいことであまり意味がありません。ですので、ランプ消し忘れ放電などの一番使いたい時に使えませんので微妙です。
引用元:amazon
PHILIPS ジャンプスターター 12000mAh ピーク電流800A
- 12000mAh大容量バッテリー搭載
- 800Aピーク電流(排気量8000ccまで対応)
- 12V車用
- 短絡保護、過充電保護、過放電保護、逆接続保護、逆充電保護、過電流保護、過熱保護、逆極性保護の八大保護機能を搭載
- 使用中にBMS(バッテリー管理システム)と通信できるため、デバイスに損傷を与える可能性のある潜在的なエラーを回避
- 防水・防塵性設計、頑丈で強化されたケース
- SOSモード、ストロボ点滅モード、スポットライトモードに切り替えられるLEDライト
- モバイルバッテリーとしても使用可能(二つのQC3.0 USBポート、Micro USB入力ポート)
- PSE認証
中国メーカーのものを購入したところ、2.5ℓ車で使えず。代替品を送ってもらっても使えず、結局返金対応。
急ぎで必要だったのでフィリップスブランドということで購入。あっさり使えました。
引用元:amazon
ジャンプスターターでかなりコンパクト、説明書も含め全て収まる収納ケースもついて万全の出来。
車載しておくのにちょうどいい。
引用元:amazon
安心のフィリップス製です。
引用元:amazon
BUTURE ジャンプスターター 12800mA ピーク電流800A
- 12800mA大容量
- ピーク電流800A(8000ccまで対応)
- 12V車用
- PSE認証
- 短絡/逆接続/過放電/過電流/逆電流/逆極性/過充電の保護機能
- QC3.0急速充電ポート×2(モバイルバッテリーとして使用可)
- 照明・フラッシュ・SOS・警告の4種切り替えフラッシュライト
他のジャンプスターターはつないでから30秒の間にスタート、とか、ボタンを長押ししてから20秒以内にとか、ルーティーンが必要だとレビューにあったのでパスしました。こちらはつないでちょっと待って、スタート。のシンプルな使い勝手がよさそうなので決めました。
引用元:amazon
使い方の注意点などの説明がなく不親切すぎる
引用元:amazon
テスターで計ると15.3v有りました。少し高めです。バイクなどにも使えると思い購入しましたが不安で使えなくなりました。
でもまあ、緊急時には使えるので持っていても良いとは思います。あくまでも緊急用で。
引用元:amazon
YABER ジャンプスターター 12800mAh ピーク電流800A
- 12V車用
- 12800mAhの大容量
- 800Aのピーク電流(8000ccまで対応)
- QC3.0出力×2(モバイルバッテリーとして使用可)
- 照明、SOS、ストロボ、警告モード、4つのモードのLEDライトを搭載
- コンパスが搭載
- 緊急時の安全ハンマーとして車両の窓を壊す安全ハンマー
保険のロードサービスのバッテリースタートは2回目から有料(2マンほど?)だそうで購入決意したのですが、大当たりでした。機械音痴にもおすすめです。
引用元:amazon
コスパも最高レベルで取説もわかりやすくすぐ使えました、ハイブリッド車にはぜひ一台あると本当に安心できる商品です
引用元:amazon
「安かろう・悪かろう」「安物買いの銭失い」と感じた。
引用元:amazon
BRPOM ジャンプスターター 15800mAh ピーク電流1500A
- 12V車用
- 15800mAh大容量
- ピーク電流1500A(排気量15000ccまで対応)
- QC3.0出力×2(モバイルバッテリーとして使用可)
- PSE認証
- 懐中電灯、点滅、SOSライト、ストロボライトの4つのLEDライトモード
ベンツSL、バッテリーあがり、但し一発始動、たいへん助かった。
引用元:amazon
簡単な説明書で不安でしたが一発で始動でした。
引用元:amazon
購入後1ヶ月
使用回数2回
充電できなくなり死亡
引用元:amazon
FLYLINKTECH ジャンプスターター 16000mAh ピーク電流1500A
- 12V車用
- 16000mAh大容量
- ピーク電流1500A(排気量15000ccまで対応)
- 短絡保護、過熱保護、逆極性保護、過電流保護、逆接続保護、低電圧保護、高電圧保護、逆電流保護
- タイプC充電
- QC3.0出力×2(モバイルバッテリーとして使用可)
- 点灯・ストロボ・SOS信号モードのLED証明
- PSE認証
こんなコンパクトなもので7000ccものエンジンがかかるか心配でしたがお見事!!
引用元:amazon
以前使っていたものは8000mAで一度使うとすぐに残量が無くなってしまいましたが今回のものは容量が大きいので期待しています。
引用元:amazon
出先でのバッテリーあがりに備えて購入。始動することはできませんでした。
同じメーカーの24000mAh 超強力2500Aタイプに買い替えて試したところ無事エンジン始動しました。
引用元:amazon
Arteck ジャンプスターター 18000mAh ピーク電流2000A
- 18000mAh大容量
- ピーク電流2000A(排気量20000ccまで対応)
- ストロボ、SOSモールスモードのLEDライト
- モバイルバッテリーとしても使用可能(詳細不明)
C端子がない
今の時代、C端子がないと・・・
引用元:amazon
軽自動車のジャンプスタートはできませんでした。
引用元:amazon
バッテリースターターとしての起電力には不満はありません。
引用元:amazon
BUTUREジャンプスターター 22000mA ピーク電流2000A
- 12V車用
- 22000mA大容量
- ピーク電流2000A
- 液晶ディスプレイ搭載
- PSE認証
- 短絡/逆接続/過放電/過電流/逆電流/逆極性/過充電保護機能
- USB出力ポート×2(モバイルバッテリーとして使用可能)
- 点灯/フラッシュ/SOS/警告モードのLEDライト
- コンパス
- 安全ハンマー
- シガーソケットから給電可能
大手メーカーの物よりも値段も安いのも良いです。
引用元:amazon
専用ケース入りで持ち運びにも便利
引用元:amazon
別の製品が電圧が16vオーバーでDC-ACが使えなかったがこれはちゃんと作動した。
引用元:amazon
YaberAuto ジャンプスターター 26800mAh大容量 ピーク電流4000A
- 12V車用
- 10.0Lまでのディーセル車もOK
- 26800mAh大容量バッテリー
- 4000Aのピーク電流
- USB出力端子×2
- 点灯・点滅・SOSモードのLEDライト
- コンパス
- 逆充電保護・短絡保護・過熱保護・過充電保護・過電流保護・過放電保護・逆接続保護・逆極性保護
- 付属のDCシガーライターアダプターからエアコンプレッサー、車載クリーナーなどの12V車載電器に電力を供給することができる
ジャンプスターター初めて購入しました。まず、本体デザインカッコいいです。ガジェット好きなんで、本能をくすぐられる感じ。
引用元:amazon
案の定出先でエンジンがかからなくなってしまいましたが、このバッテリーでしっかりとジャンプスタートできたので本当に助かりました…
引用元:amazon
レッカーとか使わず済んだことも考えると、めちゃコスパいいと思います。
使ってないですけど見た目でなんとなく使い方がわかるところが良いです
引用元:amazon
YABER ジャンプスターター 23800mAh ピーク電流2500A(ワイヤレス充電)
- 12V車用
- 23800mAhの大容量
- 2500Aのピーク電流
- USB出力端子Quick Charge 3.0&ワイヤレス充電
- 点灯・点滅・SOSモードのLEDライト
- 安全ハンマー
- コンパス
- 逆充電保護・短絡保護・過熱保護・過充電保護・過電流保護・過放電保護・逆接続保護・逆極性保護
- 付属のDCシガーライターアダプターからエアコンプレッサー、車載クリーナーなどの12V車載電器に電力を供給することができる
エンジンスターターとしてはここまでの出力は必要なかったのですが、EC5接続のシガーソケットの方を利用する目的で購入しました。
引用元:amazon
船のバッテリーがあがってしまい購入しましたが不良品が届き駄目でした、問い合わせにも連絡が有りません、通販だから失敗が多いですね。
引用元:amazon
スマ-トクランのプラグの取り付けが左右逆になっている。コ-ドも赤+と黒-が逆に接続されている。したがって本製品販売サイトの6枚目の写真や取り扱い説明書のイラストどおりに差し込めない。スマ-トクランプだけが著しい不良品
引用元:amazon
まとめ
いかがでしたでしょうか。
事前充電が不要で10年以上使えるものです。少々高価ですが寿命を考えるとコスパはとても高いです。
信頼のフィリップス。悪いレビューがほとんどありません。
冬のLツインを毎週始動させています。僕もお世話になったことがあります。
という3製品をおすすめするために長々と記事を書きました。
あなたが納得できる製品に出会えたのであれば嬉しく思います。
それでは冬の早朝にいつものコンビニで時間通りにお会いしましょう。
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